高視聴率とった東野幸治の日テレ番組「今春終了」の謎

 東野幸治(51)がMCを務める日本テレビ系バラエティー番組「1周回って知らない話」(水曜午後7時)が、今春の番組改編で終了することが分かった。
 昨年10月に放送された2時間スペシャルでは番組最高の視聴率15・2%をマークしたにもかかわらず、そこから半年で打ち切り。
 高視聴率も出したのになぜ、日テレは“クビ”を切ったのか――。

 「1周――」は、当たり前すぎて今さら誰も説明してくれない疑問を取り上げ、関係する張本人にぶつける番組で、2016年9月にスタート。

 東野がMCで、フリーアナウンサーの川田裕美(35)がアシスタント、タレントの岡田結実(18)がレギュラーを務めている。3年目を迎えた昨年10月の2時間スペシャルで、番組最高の15・2%をマークした。

 しかし、それから半年もたたずに今春での終了が決まる憂き目に遭う。
 後継は、「チュートリアル」徳井義実(43)らがMCを担当した単発特番「衝撃のアノ人に会ってみた!」が昇格するという。
 結果を残したのに、不可解な打ち切りだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

東スポweb 2/7(木) 11:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000004-tospoweb-ent