0001砂漠のマスカレード ★
2019/02/04(月) 04:16:54.07ID:f0RUs5+W9しかし、連覇への一番の障害は、なんと辻発彦監督(60)の求心力が皆無なことだというのだ。
「辻監督は現役時代、当時の東尾修監督に翌年の2軍コーチ就任を打診された際、大事な話の席で監督がスライディングパンツ姿だったことに憤り、ヤクルトに移籍した経緯がある。
にもかかわらず自身も監督として、選手とちゃんとしたコミュニケーションが取れていないんです」(西武関係者)
いわく、メディアに対しては“話のわかる監督”を演じながら、実際には説明なしで方針変更をするのが常で、選手は振り回されるばかりらしい。
「ある主力選手などは『監督を男にしようと思う選手は誰もいない』と断言するほどです。
極め付きは、CS敗退が決まったソフトバンク戦ですよ。負けた瞬間、ベンチで辻監督はサバサバしていた。
それなのに、グラウンドに出るやいなや、帽子を取って“ウソ泣き”し始めたんです。
選手たちは一気に冷めていましたね。オフのV旅行にも選手が十数人しか参加しなかった」(西武関係者)
ちなみに、そのハワイ旅行には、楽天にFA移籍した浅村がちゃっかり参加。
なぜか恋人の女性スポーツキャスターが先乗りしていて現地で合流、両親も連れての“婚前旅行”となったそうだ。
実は、この恋人がなかなかのクセ者のようで‥‥。
「浅村の楽天入りを決定前から周囲に吹聴したり、浅村との旅行をすぐにSNSに画像投稿したりと、かなり口が軽い。
浅村は楽天に行ってもプライベートで休まる暇がなさそうです」(西武関係者)
ロッテでは、井口資仁監督(44)と今オフ就任の吉井理人投手コーチ(53)の間で火花が散っている。
「井口監督は今季、青山学院大の先輩・川越英隆投手コーチ(45)を2軍から昇格させました。
これに対し球団主導で、より格上の吉井コーチを抑止力として招いたんです。
何でも言いたい放題で日本ハムを出た吉井コーチですから、年下の井口に遠慮するとは思えず、“井口派”との衝突は避けられないでしょう」(ロッテ関係者)
選手に目をやれば、15年に不倫相手への堕胎強要が発覚した清田育宏(32)が、問題発言で再びファンの不興を招いている。
「丸の巨人入り表明後に開催されたイベントで、今季の意気込みを聞かれ『丸が来なかったことが全てかなと思いますね。
本当によかったです。ヨッシャーッて』と発言したんです。ファンが動画をネットにアップして大騒ぎになりましたよ」(ロッテ関係者)
清田の昨季打率は2割2分6厘。丸が来ずとも、こんな調子ではドラ1の藤原恭大(18)あたりに取って代わられそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1678078/
2019.02.03 17:56 アサ芸プラス
http://image.dailynewsonline.jp/media/5/7/57862453931491dbde510bdc4003ffe6deec2eeb_w=666_h=329_t=r_hs=6b159422062b9331a828dad2cfb474af.jpeg
https://www.youtube.com/watch?v=XkK-IHjCxK0&t=2s
91西武ライオンズ選手別応援歌より 辻発彦のテーマ