【音楽】デヴィッド・ボウイがジギー・スターダストとして初めてテレビ出演した時の映像を発掘
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2019/01/30 08:31
デヴィッド・ボウイがジギー・スターダストとして初めてテレビ出演した時の映像を発掘
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)がジギー・スターダストとして初めてテレビ出演した時の映像が発掘されています。
ジギー・スターダスト初期のTVパフォーマンスとしては、1972年7月に放送された英BBCの番組『Top of the Pops』で「Starman」を披露したことが知られています。
今回発掘されたのは、その1ヶ月前の同年6月に出演した英TV局ITVの番組『Lift Off With Ayshea』の映像。この番組のマスターテープは、Granada TVがテープをデジタル化する際、誤って映像のほとんどを消去してしまったため、永久に失われたと思われていました。
英BBCによると、最近になって、ファンが当時の番組を家庭用ビデオレコーダーに録画していたことが判明。発掘されたビデオテープは、普通に再生したらバラバラになる可能性があるほど劣化しており、慎重に修復作業が進められています。
BBCでは、2月にデヴィッド・ボウイの新たなドキュメンタリー番組『David Bowie: Finding Fame』をBBC TWOで放送する予定で、今回発掘された映像も放送できるように、現在も修復作業が行われています。
番組のプロデューサー兼ディレクター、フランシス・ウェイトリーは「ファンにとっては、これは聖杯のようなものだ」と語っています。
このドキュメンタリー『David Bowie: Finding Fame』は、フランシス・ウェイトリーが手がけるボウイ・ドキュメンタリー三部作の最終章。これまでに『David Bowie: The Last Five Years』『David Bowie: Five Years』がBBCで放送されています。
『David Bowie: Finding Fame』では、ボウイが名声を得る以前の時代をフィーチャー。彼が“デヴィッド・ボウイ”の名前を使い始めた直後の1966年を起点に、後に時代のアイコンとなるアイデアが多く芽生えたこの時期を振り返り、ボウイはどのようにしてジギー・スターダストを創造したかについて探究します。
またドキュメンタリーでは“David Bowie and the Lower Third”というバンドが1965年11月2日にBBCオーディションを受けた時のレポートをBBCアーカイブスから新たに発掘し、深く掘り下げています。このオーディションでは、「Chim-Chim-Cheree」(『メリー・ポピンズ』劇中曲)とオリジナル曲「Baby That’s A Promise」を演奏しています。
以下は1972年7月に放送された英BBC『Top of the Pops』での「Starman」演奏映像(※動画は引用元サイトにてご確認ください。)
http://amass.jp/116380/
David Bowie: Rare Ziggy Stardust footage hailed as the 'holy grail'
The Lift Off performance preceded Bowie's iconic “Top of the Pops appearance (pictured) ”by several weeks
https://ichef.bbci.co.uk/news/976/cpsprodpb/65A2/production/_105381062_60862a76-c12f-4166-8d2f-0ccacdfd997e.jpg
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-47040202 結局、死ぬまで、ハンキー・ドリー、ジギー・スターダストを超えられなかったな、この人。 日本からやって来たネコのような奴こそジギーだったのさ >>1
ダイゴもパクらされていたね。ダイゴスターダストだっけ?
黒歴史だよね
可哀想 亡くなって10年くらいで全作リマスターしたりするだろ、そん時の付録だな すたぁわぁ〜〜〜〜むゎあ〜〜〜〜ん
うぇ〜りンあバボ すかーーー デヴィッド・ボウイはデヴィッド・ボウイという他ないわな ジギーのライブ映画のサントラは本当好きだったわ
この記事のやつみたいなの見てもあの燃焼力は想像つかんだろ スラッシュのママとセクロスしてて、バック・オフ・ビッチ!とスラッシュが叫んだんだよね 戦場のメリークリスマス思い出すなぁ。1983くらいかな? ダイゴ☆スターダストがいいともで滑りまくってるのは見た ボヘミアンラプソディの二番煎じで映画化されるだろな。
観たいし。 P−ター・バラカン
:そう。ああいうミャアミャア歌う感じが苦手で。あくまで個人的な好みなんですけど、ボランもブライアン・フェリーもダメだったし、当時はデヴィッド・ボウイも嫌いだった。歌い方が生理的に受け付けられなかったんですよね。 >>1
>この番組のマスターテープは、Granada TVがテープをデジタル化する際、誤って映像のほとんどを消去してしまったため、永久に失われたと思われていました。
ええ、そんなことあるのかよ?w
うっかりにもほどがあるw 同時期に日本で人気になったのがTレックスなんだよな。ところがマークボランがウッドストック3
バカのジミヘン、ジムモリ、ジャニスと同じに、やっぱりバカだから早死にしちゃったんで、一緒に
やってた人は気の毒だよな。 >>29
ベルベットゴールドマイン見てないけど
イギーポップとがっつりホモってる描写があって
ボウイが怒って楽曲提供許可出さなかったってホント? >>26
ボヘミアンも駆け足だったから
映画できても駆け足だろなー
友人やコラボの多い人だからまとめるの大変 武道館観に行ったときに前座の布袋がスターマンやって殺意が沸いた ボウイ展で見たBBCのスターマンは最高だった。
終盤のライブ空間より、こっちに釘付けになった。 俺が子供の頃は生きてて当たり前の人達が既にこの世にいなくなってる時代というのはやはり寂しいな 名前も聞いたことないけど
クイーンよりも有名なの?
こんな名前知ってる人俺の年代で
はいないな
北島三郎やビートルズは知ってるよ ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤。
英メロディメーカー誌が、クィーンを差し置いて70年代で最も優秀なアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックファンは永遠のニワカ。 >>26
いつかやるだろうな
しかしBOWIE役はかなりの美青年じゃないと務まらないだろう >>50
俺は1980年代からボウイ聞き始めたけど
ジギーはやっぱり当時でも音が古いと感じた。
好きだったのはロウやヒーローズやスケアリー・モンスターズあたり。 ヴェルベットゴールドマインて映画が昔あったけど、あの映画は確か元々ボウイのグラム時代を映画化しようとしてボウイに断られてああいう映画になったんじゃなかったっけ
主役はなかなかの美形だった ジギスタやヒーローズはもちろんレッツダンス以降もそれなりに好きだが
正直★があまり分からなかった >>46
クイーンより圧倒的に上
そもそも、クイーンUのジャケットは、
ボウイの専属カメラマンが撮ったもの
そのカメラマンは、ボウイのライフオンマーズのMVを制作した人で、後にボラプのMVも作ってる
ボウイが楽曲を提供した、モットザフープルってバンドの前座をやってたのがクイーン 誰も72年当時の家庭用ビデオに言及しないが、当時は民生用ならUマチックしかない。
海外で持っていたなら、かなりの金持ちかマニアだったはず。
ビデオデッキもデカいが、カメラは頑丈な三脚がないと重すぎて扱えなかった。
70年代後半にはベータとVHSがボチボチ出てくる。 >>53
デヴィッド・ボウイ展で流れてた映像やん
発掘って今さら >>60
当時はな。
今も圧倒的にと言われると
異次元としか言えないw ジギースターダストとスパイダースフロムマーズ
ってなんなの?
ペッパー軍曹の恋人募集中バンド
と同じもの? DAIGO☆スターダストが深夜の歌番組で滑りまくって
道重さゆみちゃんが爆笑してたのは覚えてる ジギースターダストの中でlady stardustって曲が一番好き >>16
今やってる最中なんだわ
Boxいくつも出して リブヤングかなんかで、キンキンが紹介してなかったっけ >>51
10代20代の子は知らないだろ
ましてやロック自体がもう人気
ないわけで
仕方ないよ、時代だから デヴィッド・ボウイは曲もさることながら
格好良いよなあ
曲は聞きましたが格好良い映像は観たことないから観てみたいど >>46
エゲレスロックで
ビートルズが横綱だとして
ストーンズが大関で
ボウイは関脇くらいか
クイーンは前頭3枚目くらい? デヴィッドボウイだいすきだったな
アラフォーなんだけど高校生のときはまって
まわりは誰もボウイを知らなくて
バイト代を全部CDにつかってたことおもいだした
本当にだいすきだったな イギリスのバンドでわからないのは
ピンクフロイドとザ・フーの位置づけ 他にも分からないのいっぱいあるけど特に 天王洲アイルのボウイ展で
カフェの女の子にメルアド書いた紙渡したけど
返事来なかった この前BSでやってたラビリンス、美術がすごかったなぁ
話しは割りと退屈だったけどw特撮見るだけでも価値がある、そんな映画 フロイドは「1人足りてないビートルズ」という物語性がじわじわ行った。
アルバム狂気はステレオ時代のSgtペパーズ。
フーは戦後ベビーブーム→帝国崩壊期→英国病→サッチャリズムと常に時代の犠牲者だったモッズ世代の恩人。
キンクスは国外展開をしくじったボードビルマニア。 昔のインタビュー映像とか観ても
当時のロックスターはインタビュアーに悪態つくとか
わざと質問をはぐらかしたりするのが多いのに
ボウイはとにかく気品が有って穏やかで生真面目なんだよねえ
生前色んな人から愛されたのが分かるわ おおかたの日本人はクィーンで満足してるからボウイまで食いつかないだろうな 日本でブレイクしたのはレッツダンスなので
ほとんどの日本人はそれ以前を知らない >>24
ジギー「吾輩はジギー☆スターダストだ」
司会「デヴィッド・ボウイさんがメイクしてるんですよね?」
ジギー「ボウイは世を忍ぶ仮の姿
これはメイクではない素顔だウィッシュ」 クイーンなんて色物2流扱いだったのに
いつの間にか伝説のロックバンドに
祭り上げられて笑ってしまう この人は作品が続々とアーカイブ化されるな
今年もいろんなライブやらレア物がリリースされそう 映画化される時の俳優想像すると楽しい
絡みとか楽しみにしてる ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 ジギースターダストはバウハウスのカバーが好き
本家大好きだったけどバウハウスかっこよすぎる >>36
結構真面目な映画だった記憶ある
見たほうがいいぞ >>99
昔は同人誌レベルで当然海外アーティストにインタビューなんて出来ないから
架空インタビューとか掲載してたんやで ジギースターダストをリアタイで知ってる世代っていくつからなのかな
自分はデビッドボウイからなんだけど
ググってくる >>27
ユーミンも気持ち悪いとラジオで言っておった ボウイは大好きだがジギースターダストの良さだけは分からん
曲は平凡なロックだしアルバムの音はスカスカだし スターマン昔コピーしたけどワザとイントロ不協和音にしてるから
真面目にやるとコード間違って弾いてるようになるんだよな Bauhausのコピーしてるジギースターダスト超カッコいいよな >>91
あんた還暦前後世代知らなすぎw
日本人のロックファンはアポロの月面着陸からのボウイだぞ
NHKの番組で見たなぁ
ラジオで聴いたスターマンはなぜかノスタルジーっぽくて大好きだった David Bowie → BOØWY
ZIGGY STARDUST → ZIGGY 左眼の瞳孔が開きっぱなしで失明してるって最近まで知らなかった ZIGGY STARDUSTの最初のドラムの音って完全に音割れてるよね ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 ミック・ロンソンコピーしてたおいらは布袋メチャ簡単だったw >>27
バラカンは桑田佳祐みたいな、巻き舌のなんちゃって英語風な日本語歌唱も嫌いなんだよね
ツェッペリンのポリリズムも理解できずメタルも嫌いで
本当に保守的で趣味が狭い
ブライアンフェリーはロキシー後期は良いとか
フェリーを真似たユキヒロのヌメヌメ歌唱は好きとか >>91
それ以前からスター千一夜や焼酎のCMにも出ていたのだが ジギーは凄い作品だけど、サウンドがペラペラしてるのがいまいち ボウイは去年のツインピークスの新作でやかんになって召されたわ
あれはない >>115
そしてDAIGOスターダストのデビュー曲は滅多にない氷室京介提供 きっちりつながってんだよなあ >この番組のマスターテープは、Granada TVがテープをデジタル化する際、誤って映像のほとんどを消去してしまった
やらかした奴は石抱きの刑にでも処されたのかしら。 どうにかして、僕はあなたを救おう
あなたは一人じゃない、僕のほうを向いてくれ
あなたは一人じゃない、戻ろう、生きるんだ
あなたは一人じゃない、あなたの両手を差し出すんだ
あなたは素晴らしい、両手を差し出してくれ >>105
あいつは素でミャーミャー行ってるけどな >>118
俺は音楽界のセルジオ越後
だと思っている >>27
欧米では猫の鳴き声はニャーニャーでなくミャーミャーなんだよね >>120
ドラムとベースが今の感覚からすると、音圧が弱くてスカスカだね
録音でなく腕の問題もあるだろうが >>111
元は群馬暴威だ。横浜銀蝿に影響されて。布袋が猛反発して暴威。後にBOØWYになった。 >>27
意外
ブライアン・フェリー好きそうなのに
てか70年代ブリティッシュロックが好きでこの辺全部嫌いって相当変わってる デヴィッドボウイ似のサセ子
みうらじゅんのエッセイに出て来てわろた ピーターバラカンはわりとあの世代のイギリス人の音楽感表してて興味深い 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 元々バラカンのルーツはソウルミュージック
JB、アレサ、ジョーテックス、キングフロイドetc
そのへんの音楽に没頭してたら
ヘビメタやグラムロック、プログレなんて
つまんなく聴こえるだろうな ここまで読んでボウイが歌下手みたいなこと言ってる人ちらほらいてびっくりしてる ボウイは年代もあるけど、ZIGGYのときと、ベルリン時代のヒーローズとか、
スケアリーモンスターズ、レッツダンスとか、それぞれのキャラを演じていて歌い方も違う。
チャイナガールとか男っぽくてセクシーだし。
ライヴ行ってたら下手なんて思う発想はないと思うよ。
実際にライヴ行って下手だと思ったのは新人の頃のデュラン・デュランw >>23
戦場のメリークリスマスは美しかったよね。確かに1983年だよ。 アウトサイドあたりで興味の対象から外れて聴かなくなってたんだけど
亡くなってからラストの2作聴いたらどっちも傑作すぎてショックだった
ずっと聴き続けてればよかった >>148
シリアスムーンライトツアーを思い出すわ
かっこよかったわ 因みにボウイの伝記映画、ベルベット・ゴールドマインでボウイの役をやったのは
ジョナサン・リース・マイヤース
イギー・ポップはユアン・マクレガー、
イギーと妖しい関係にもなる語り部の新聞記者は
クリスチャン・ベールでした。 >>153
ボウイのチャラ男時代
37歳でDCブランド着てパーマあてちゃって
今思うと笑われても仕方ないけど
でも女子高生キャーキャー言ってたから凄いわ >>156
アメリカ市場向けに売れ線に徹していた頃か
歯並びを治して、筋トレに日焼けで少しマッチョな感じにしてな
ロバートレッドフォード的なアメリカ風の正統派の二枚目に仕上げた
イッツノーゲームの語り部分の日本語訳を、京都の居酒屋で日本人の大学教授に頼む時に、
「実はアメリカの興行会社から大きい話を持ちかけられている。
それに乗ってアメリカとか世界的に商業的に大成功すべきか、
今まで通りのやり方でいくか迷っていて。
アメリカのショービジネスは本当に大きいから、犠牲が大きいからね」
とかなんとか言ってたとか。 >>153
田舎臭いアメちゃん向けの軟弱なエンターテイメントと馬鹿にしていたけど、
何年も後にライブビデオを観たら非常にしっかりしたショウで感心した。
本当に献身的でまじめなパフォーマンスだった。
リードギターがスティーヴィーレイヴォーンでないのが残念だったが。
レイヴォーンはこの時、ワンステージ10万円のギャラでオファーされて断ったと、
MMのコラムで近田春夫が書いていたな。
10万円で断るなら、内田裕也のNYRのバンドなんかいくら貰ってんだろ?とかなんとか。 ベルベット・ゴールドマインはこのアルバムに収められる予定だったんだってな 【注目】「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
http://huieo.bureaua.net/xnlk/hmr48c45 ベルベットゴールドマインてどこまでほんとなの?
笑っちゃうくらいホモなんだけど >>166
ホモシーンより
顔変えて芸風変えて出直したってとこが
気に入らなかったんかなあと思った 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ その後ボウイはクリスチャン・ベール主演の映画、プレステージに出てるね。 役者が演じるのじゃなくて全キャリア通してのドキュメンタリー映画作ってほしいわ
息子のダンカンジョーンズあたりの監督で オレの大好きな曲
Space Oditty
Ashes To Ashes 歌は元々下手
総入れ歯にしてから+ガフガフした歌い方になった >>154
懐かしいねぇ。
大して面白くない作品だったけどもw 俺のボウイ初体験は80年の宝酒造のcmだった。。
洋楽はまだ全然知らないし、聴くようになったのもメタルだし。
そのうちロック全体的に聴くようになってレッツダンス辺りから遡って10枚くらい旧譜聴いた。
ちなみに「ジギー」と「ロウ」は貸しレコード屋が閉店する時300円かそこらで買ったw
RCA(RVC)のピンクの帯付のLPだぞ。汚いけど。。 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 1972
Space Oditty 24歳
https://youtu.be/iYYRH4apXDo
2000
Ashes To Ashes 52歳
https://youtu.be/lNqo0kIR-TU
アートっぽかった、存在が。死ぬまで。 ミック・ジャガーが「davidはいつもインスピレーションだった」言ってたから
レッツ・ダンス→アンダーカバーオブザ・ナイト
ashes to ashes → Emotional Rescue
だと思ってたけど、Emotional Rescueのほうがリリース早いから矢印逆なのね。
実際、影響あったか別にして、俺の中では、こうなってる。 トニービスコンンティの自伝読んだけどボウイのことべた褒めだったなー
マークボランのことはめちゃくちゃ悪く書いてた >>185
スライダーのジャケット写真撮影したのリンゴじゃなくてトニーだったんだな 小学生の頃NHKでライブ映像見て一目惚れした
かっこよかった ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 >>184
レッツ・ダンスはアルバムに先行して1983年3月17日発売、アンダーカバー・・・はアルバムに先行して1983年11月1日発売だから
レッツダンスの方が半年以上早い。
エモーショナル・・・はアルバムと同時に1980年6月20日発売、アッシュ・・・はアルバムに先行して1980年8月8日発売で、
2ヶ月もずれてないので影響は考えにくい。
そもそも上記の両曲は全く似ていない。 >>144-145
ボウイは気まぐれでフェイク入れまくったり、ルー・リードの真似したりするから誤解を招いてるんだろうね。
フェイク少なめな”STAGE”は男性ボーカルの教科書のように上手い。
日本では玉置浩二とかが褒めそやされてるけど、日本人は楽譜を忠実になぞることにこだわりすぎ。 >>42
> ボウイ展で見たBBCのスターマンは最高だった。
> 終盤のライブ空間より、こっちに釘付けになった。
あれ最高だけど、昔から有名で出回っていて見慣れてる映像だからな。
昔からのファンにとっては、だけど。 歯が気色わるいことも含めてかっこいい
ボウイも日本好きだったよね
ホンモノのアーティストに愛される日本 「ドイツに残業がない」なんて、真っ赤なウソ。海外を理想化しすぎる人の言葉には、気をつけよう。
http://zaikou.jophey.net/xjb/8jd6ned2 >>15
ないわ
ジギー聴いてそれ言ってたらやばいわ >>46
イギリス本国での扱いならボウイのがリアルタイムでは格上 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ >>41
同じくw
布袋の時間が長くてイライラしたわ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ Dancing in the streetの歌いだし、"OK, Tokyo!"だったね
Space Oditty好きだった
"Grand control to Major Tom"って、寂しくて
あとFasionも、サイケな感じで 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ 日本のbowie = 2ちゃんのstarman じ〜にぁすバルダミュ >>106
スカスカに文句言う奴はオールディーズとか一切聴けへんやろ
その時その人たちでしか録れなかった音、封じられた空気こそ価値がある
そこに絵が浮かぶ
スカスカじゃないってのは空気が入る余地がないってことだ
飼い慣らされすぎ
お前のほうに問題がある たぶん自分の人生で一番聞いたのがジギー・スターダスト
軽く見積もって400回ぐらい聞いたと思う >>106
ボウイは音楽的才能はさほどない
天性のメロディメイカーとか、訓練を積んだ職人でもない
それにまだ大スターになる前なので、バックの面子もプロデューサーとギターのミックロンソン以外は微妙な顔ぶれ
なのでそういう感想もありかと ボウイをロックアーティストとしてみると色々と微妙で物足りないことも
ウォーカーブラザーズの影響とか言われるけど、クルーナーやシャンソン的な歌手が本質かも
ジギースターダストの楽曲とかもそんな感じ 欧米のロックミュージシャンはジギスタの曲好きだよね
英語ネイティブだと歌詞含めて刺さるものがあるのかね >>225
ボーカルだけ取り出すと基本はそういうスタイルだよね。
サウンド的には色んな分野に手を出したけど。 >>225
感覚は20世紀中頃くらいまでの芸術家っぽいんだよね
それをロックの世界でやった感じ 一言で言うと音楽的才能は大した事無いけど、ビジュアルが良くて俳優や画家も出来た新し物好きのロックアーティストって感じかな ボウイ自身が新しい音楽を創造したんじゃなくて、最先端の音楽を探して来て取り入れて、ボウイというフィルターを通してメジャーにしただけなんだよな ボウイが絵を描いたのは有名だけど、画風が完全にニューペインティングや新表現主義と呼ばれるスタイルなんだよ
当時、ドイツやニューヨークで最先端だったファインアートのスクール
そういうのに素早く反応できたロックミュージシャンは当時珍しい
ベルリンに住んでベルリン三部作とか作ったし、
当時のPVのセットとか戦前のドイツ表現主義だし、
音楽家の余技でなく自分と表現になっている
まあ、三島とイギーポップの肖像画以外は日曜画家レベルだけどさ
バスキアの映画にウォーホルの役で出たり、ファインアートの通俗的な部分とうまく付き合っていた印象 Marsの歌詞が
もともとは他人に提供して没になった曲だから
没になった皮肉を込めて書いてあると聞いて
ボウイも元々はサブカル作家みたいな路線だったのが分かったわ あげだべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 「Moonage Daydream(月世界の白昼夢)」を80年代メタルのRACER−Xがカバーしてるが
ミックロンソンのヘタウマロングトーンとは打って変わってポールギルバートがゴリ押しの速弾きスイープとかで
弾き倒してるのが笑えるw >>239
ミックロンソンのほうがロックギターを感じるな
ライブでのソロとか衝動がある >>234
ボウイはハイスクールは美術高校卒なんだよ
そのころはグラフィックデザイナーを目指してた
学校での美術の成績は抜群に良かったので、広告代理店に推薦で入社
就職して音楽に傾倒してミュージシャンになった
ボウイがアートと親和性が高いのは経歴で言えば実は自然 ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 若い頃の顔は整ってるけどいまいちパッとしないからメイクに走るのはわかる 高校生の時に姉のレコードの棚にあったジギースターダストのアルバムが俺の原初体験
みたいなもんだった
これからロックにはまって人生が変わった ジギースターダストってボウイのヴィジュアルも音楽性も一番ダサかった時期だろ
わかりやすい見せ物的な世界観で大衆受けしただけ ベルリンの壁崩壊のトリガーとなった伝説のライブを行ったミュージシャンだからね
まさにスーパーだよ フレディの追悼にも何気に出てたボウイ
ドラァグクィーンみたいなのに無理やりキスされてキュート お見合いや初デートでその話をするなって何べん言ったら分かるんじゃい!男性編
http://zaziko.chrishow.net/jex/h8qji85 屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群れ
対自核や原子心母もひれ伏すような意味不明の直訳邦題・・w >>216
ジギースターダストのサウンドが軽すぎるってか音が薄すぎるのはわりと多くの人が指摘してることだと思うし
ボウイ本人も後年に口にしてた気がするが
あれミックスの問題なんだと思うけどねえ
もっと前の世界を売った男とかは全然そんなことないしサウンドも
なんでも全肯定するのもなんか宗教の信者みたいだ
ぶっちゃけジギースターダストはわりとレッツダンスみたいなとこのあるアルバムなんだと思う
分かりやすくて聴きやすくて世間的な認知を増やすために必要だったアルバム
そこから入ってロウとかハンキードリーとかスケアリーモンスターズとか★とか自分なりの好きなボウイに出会うっていう 何故かこのCMをずっとデヴィッドボウイだと勘違いしていた
ボウイ好きな人に話が全然通じなくて初めてウォーホルだと知った
https://youtu.be/a_aQiNdm7jw >>53
ありがとう、泣ける…
やっぱり綺麗でカッコいい
ボウイだからこんな派手な衣装も許せるw
音楽と声質も大好きなんだよね カバーだけどWILD IS THE WINDも好き
亡くなった後この曲で何度も号泣してしまった つかこれからボウイの伝記映画作るんだな。
ベルベットゴールドマインは黒歴史に ボウイの映画つくるのか
ベルリンの壁で歌うとこがファーストシーンでクライマックスだな >>262
https://nme-jp.com/news/67886/
>デヴィッド・ボウイ、新たな伝記映画で彼の役を演じる俳優が明らかに ziggy stardust が最高。
後の挑戦も(多分)人柄も 素晴らしいけれど、最高の芸術はziggy。
カッコいいロックンロールは作れない人だったな。
ミック・ロンソンやchina girlのイギーポップとか仲間に恵まれなとね。
でも、ロックンロールやらせたら上手いらしいね、言ってるのがロックンロールセンスあるんかい
坂本龍一だから当てにならないような。 >>262
少なくともボウイには似てないな
ダメだこりゃ… スターダストとして初めて出たとして、
何で再生もできないテープに残ってるなんて確証を得てるんだ・・・?
1971ってVHSすらないな。 ナルニア国の女王、ティルダ・スウィントンに口パクでやらせよう
ティルダは演技上手い
昔、ボブ・ディラン役も女優のケイト・ブランシェットがやったよ
でも、もう続篇決まったんだよな…
http://imgur.com/8CgYbpl.jpg
http://imgur.com/WpB4Wje.jpg ジョニー・フリン検索して画像見たら
これはアカンやろレベル
まあ、ジギーの時メインにやるんなら眉毛も無いし
メイクで化けられるけど
ただイギリス人激怒だと思うけど ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 ジギースターダストを持ち出さずにボウイの話がしたい。
あのアルバムは好きじゃない。でもみんな好きみたいだから話合わなくてムカつく。 ジギースターダスト初めて聴いた時は音がショボすぎて
なんで名盤なのか理解できなかったわ
でも1983年にジギーのライブ盤が出て初めてジギー時代のライブの音源聴いた時は
ハードロックすぎてビックリしたわ
さすがジェフベックがライブに乱入しただけのことはある ベルベットゴールドマインは完成したのを見て、ボウイは「思ったより悪くなかった」みたいなこと言ってた記憶。
今度作られるやつはダンカンが協力しないし、音楽も使わせないって言っているな。
ボウイ役やると言われてる人の演技を知らないからどんな風になるか分からないけど、ベルベットゴールドマインのボウイをモデルにした役の方が美形でボウイに近い感じ ベルベットゴールドマインでもボウイが許可しなかったからボウイの楽曲使われてないけど >>35
マークボランは確かに早死にしたけど人気絶頂のなか死んでいった訳じゃない
亡くなったときには落ちぶれててホームレスみたいな生活してたらしい ちょっと前の五輪で陸上女子のイギリスの選手でBOWIE姓の選手がいて
ゼッケンにBOWIEと書いてあったなんかカッコイイと思ったw BOWIE姓は結構いるけど、バウイーって発音されてる。
デヴィッド本人は明らかにボウイって発音してたけど。 >>283
坂本龍一のサウンドストリートでピーターバカランと戦メリの撮影エピソードで話していたね
ボウイの取り巻きはなぜかバウイと発音するとか 「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
http://zaziko.chrishow.net/urcq/6vj8y2a1 民生機のビデオデッキは意外と古くからある
高価なので一般には普及しなかったが
てなもんや三度笠がビデオソフトで発売された時は、澤田ディレクターが自宅で録画していたテープを使った
あと有名なエドサリバンショーの初期の映像は司会のエドサリバンが自宅で自家用に録画したもの >>284
犬の鳴き声”bowwow”も「バウワウ」だからね
一般的にはバウイなんだろうけど、本人は「ボウイ」と呼んでほしいんだろう ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 広岡達朗がボビーバレンタインをバビちゃんと言ってたな 世界的ロックスターで唯一人、
たけし、タモリ、林家ペーパーと共演した人。 最後のアルバムかっこよかった
70年代のが好きで80年代のが嫌いで90年だい00台は隠居してて
最後くらいのやつ歌は相変わらず下手なのにそれでもかっこよかったなんでだろう不思議な不安定な歌
かっこよい >>4
>20006年の武道館に観に行ったなぁ
2万6年に武道館が普通に存在してるようで、
ってことは地球も日本も、1万8千年後あたり
の遠い未来にも、ちゃんと存在してて
安泰っぽいので、なんだか安心しました^_^ 恥丘に堕ちて来た男は
イマイチわかんね〜映画だった >>298
あれはステステ〜ベルリン期の貴重なボウイの姿を鑑賞するためだけの映画 ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 >>1
この時の衣装、何年か前のデヴィッドボウイ展で見た様な気がする
キルティングの変なやつ >>262
役作り頑張れ
痩せて化粧したら似るのか? >>189
>そもそも上記の両曲は全く似ていない。
だから、インスピレーションですよ。 >>305
自説を述べるのは自由だが、別に直近の曲同士で影響しあってるとは限らないだろ どちらも、ニューヨークのパワーステーションでの録音で、エンジニアも同じボブクリアマウンテンだっけ?
まあ、ボウイからの影響云々でなく単に当時のトレンドかと ラビリンスは今見ると、VFHのチャチさが目立つな
まあ80年台の作品だからしょうがないけど
ボウイの歌う主題歌は良いけどな >>295
リアリティツアーの途中で
手術してからザネクストデイまでは
数年は間あったね ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 >>311
そもそもあの映画はSFX隆盛の時代にあえて人形で勝負する、っていうコンセプトだった。
監督も操り人形師で有名なジム・ヘンソンだしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています