【テレビ】乙武洋匡氏、15年前にトレンディドラマに出演が決まっていたが主演俳優の圧力で降板に
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
■乙武氏「一度もCMに出演したことがない」
作家・乙武洋匡氏の小説「だいじょうぶ3組」(講談社)の映画化作品にも、国枝氏のプロダクションに所属していたダウン症の女優が出演したという。
乙武氏は「ダウン症のお子さんが重要な登場人物として出てくるので、映画化されるときにはその役の方が必要になる。とても演技が上手で、絶対にNGを出さない。逆に、周りの役者さんがNGを出しても淡々と同じ演技を繰り返してくださって、すごく素敵な方だった」と振り返る。
そんな乙武氏も、障害者と芸能界について長らく問題意識を抱いていたという。
「大学生の時、アナウンサーの試験を受けようと思ったことがある。というのも、当時は障害者がテレビに出る機会は24時間テレビや、"お涙ちょうだい"のドキュメンタリー番組しかなかった。そうではなく、毎晩7時になったら車いすのキャスターがやってきて、普通にニュースを伝えるようになれば、皆さんも慣れていくだろうと思った。これは時効だろうから言うが、15年くらい前、ある民放キー局でトレンディードラマに出演することがほぼ決まっていた。ところが主役を務める俳優が局と脚本家の方に掛け合って、私を出演させることをやめさせた。その俳優が何年か前に障害をテーマにした作品に出演していたので、"もういいじゃないか"、とおっしゃられたそうだった。私は主役でもないし、障害をテーマにした作品ではないということで局側が説得してくださったが、結局ダメになった。エキストラであっても、障害者が出ることが意味を帯びてしまうのが日本だ。このような風潮を変えていかないと、障害をテーマにした作品にしかお呼びがかからない。私は3年前からイメージが悪いが、それまでは結構イメージが良かった(笑)。でも一度もCMに出演したことがない。人気のあるなしとは別に、障害者を使うのは…という厚い壁がある」。
その上で、「このようなプロダクションが成功するかどうかは需要がかかってくると思うが、日本では障害をテーマにした作品じゃないと障害者が出る機会がほとんどない。しかし、アメリカの人気ドラマ『glee』には、普通に障害者の子がコアな登場人物として出てくるが、そこに意味はない。そういうのが素敵だと思っている」と指摘した。
■「できれば民放でバラエティーに出したい」
「流れが変わってきたことを肌で感じているか」と尋ねると、国枝氏は「パラリンピックの前だからだ。障害者に目を向けていただいてはいるが、現場の空気間でいうと、頑張っているアスリート達が(パラリンピックが終われば)また日の目を見なくなるのではないかと言っている人も多い」と話す。
「売り込みに行けばうまくいく、と思い込んでスタートしたが、"美しく"断られた。"そういうことはそちらでやられた方が…"という感じで、"そちら"と"こちら"を分けてくるというものだった。12年前にも感じていたことだが、今もあまり変わっていないように思う。私が常々思っているのは、障害者のタレントを健常者のタレントと同じ土俵に乗せたいということ。社会は勝手に福祉側に線を引くが、それは皆さんが勝手に引いているものだ。私たちの中では戦うべき相手は健常者のタレントたち。できれば民放でバラエティーに出したい。障害者が面白いことをやって笑わないのは逆差別だと思う。この子たちはすごく面白い」。
前半部分はこちらから↓
https://abematimes.com/posts/5639250 こいつは叩かせたい相手をファンネル使って叩かせてた成功体験が忘れられないんだろうけど、
もうその手が使えないほど自分の好感度が地に落ちてるってまだ自覚できないのか?
今ではこいつが批判した相手の好感度が上がるほどなのにw https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15794467/
乙武氏「地獄の苦しみだった」 タブー視されてきた“障害者の性”、
当事者が抱える苦悩と課題とは
「最近射精したのは、覚えてないぐらい前です」
「ただ食べて寝るだけの生き物になったみたいな」
ある日を境に身体障害者になった人たち。
感じるのは今までできていたことが突然できなくなるもどかしさや無力さ。
それは性に対しても同じだ。
彼らは欲求があっても、セックスどころか自力での射精すらできず苦しんでいる。
しかも、本人の苦しみに反して周囲から理解を得ることは難しい。
かといって、一般的な風俗では障害者を中々受け入れてくれないのが現実。 「出演が白紙になって、ちょ待てよ、と思った」ぐらい書いて欲しかった https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15794467/
そういった場合のサポートとして「射精介助」がある。
射精介助も含め、障害者の性問題に取り組む一般社団法人「ホワイトハンズ」代表理事の坂爪真吾氏。自らの性に関して誰にも話せず、
絶望している当事者を何人も目の当たりにしてきた。
「男性としての自信をなくしてしまったとか、一生性的なことが
できないのであれば生きていてもしょうがないという方もいる。
そういった方が自分でできないことをケアしてサポートしていくことができれば、
最低限度の性と健康の権利の支援につながっていくと思う」。
海外では、障害者の性欲処理も含めたサポートなど制度が確立されている国もある。
しかし、日本では障害者の性自体、話すことさえ憚られるのが現状だ。
■旅行先のバリアフリーの宿でデリヘルを利用 ビューティフルライフ=キムタク
ピュア=高橋克典
星の金貨=竹野内豊
主役級となるとこのうちの誰かだろう
障害者の努力も健常者のそれも同じ努力。
努力に上下関係なんざないのに、
テレビや新聞雑誌で扇動されると、
日本人は優しいから 「 心理的な負い目 」 を無理強いさせられる。
その瞬間、障害者が聖者としての特権を帯び、
社会的弱者から強者にひっくり返るんだよな。
こうした 「 情緒のファシズム 」 を煽りに煽ることで、
乙武らを甘やかして図に乗らし、ツケ上がらせた、
赤卑変態らバカサヨマスゴミの罪は大きい( 怒り )
乙武ら「 故意に連絡せず騒ぎを起こす 」 当たり屋障害者による、ただ乗りモラル ・ ハザード
http://agora-web.jp/archives/2026934.html 抜粋
乙武は
「 ストレッチャーさえ用意していなかったバニラ ・ エアは合理的配慮に欠け、
明らかに障害者差別解消法に反する 」
と書いているが、
障害者差別解消法第8条は、あくまで、
事業者負担が過重でない時に限っての、しかも努力規定だ。
バリアフリー法では、
航空機における機内用車椅子は義務づけられているが、
乗降の際のストレッチャーの設置義務はない。
空港には車椅子に対応する設備が義務づけられているが、これは航空会社の義務ではない。
したがってバニラ ・ エアがストレッチャーを用意しなかったことは違法ではない。
さらに問題なのは、乙武が
「 バニラ ・ エアを選ばず、別の航空会社を利用するという方法もあるが、
「 それではバニラ ・ エアが差別を行なっていることを放置し続けることとなる 」
と書いていることだ。
問題の木島英登も、
自分のブログで過去に4回も搭乗拒否を突破したことを誇示していて、
「 意図的に前もって連絡をしなかった 」
と答えている。
つまり、航空会社に社会的制裁を加えるために、
故意に事前連絡をせずわざと騒ぎを起こしたのだ! ←←←←←←←←← ★★★
彼らのような 「 当たり屋 」 が騒ぎを起こすと、
バニラ ・ エアのようなLCCも障害者用の設備や人員を用意しなければならない。
ストレッチャーを1台レンタルするのに1万円ぐらいかかる。
バニラ ・ エアの関空 〜 奄美便の料金は4,780円。
これでは 「 格安航空会社 」 は成り立たない。
乙武は銀座のレストランを名指しで批判したこともあったが、
乙武のような 「 当たり屋 」 が来たら、階段で上がるレストランは全部アウトだ!
何でもかんでも 「 思いやりがないのは違法だ 」 とすると、
日本中に無駄な障害者用設備があふれ、
そのコストは利用者や納税者が負担することになる。
これは原発の 「 ゼロリスク問題 」 と同じく、
障害者が健常者にただ乗りするモラル ・ ハザードである。
>>896
車椅子で来た方もそうじゃない方も同じお客様なんで特別扱い出来ません。
店長のやったことこそ差別のない対応なんだけどね
車椅子なんだから負ぶって入れろ。予約なしでも関係ないだろ車椅子なんだから。の乙武がやってることこそ差別 https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15794467/
山田修さん(仮名・29)は今から約7年前の22歳の時、
突然の心肺停止により1カ月半の間、脳死状態になった。
奇跡的に回復したものの、残ったのは両手足の麻痺という障害。
山田さんは「起きたらどこも動かない体になっていたので、
(自分は)障害者だと…」と当時の心境を明かす。
体が不自由になっても、当然これまでと変わらず性欲は存在する。
それは人としてごく自然なこと。当時はまだ22歳で、
わずかに残る右手の感覚を頼りに自慰行為を試したが、
力加減や手を動かすことが困難で射精には至らなかった。
セックスはおろか自慰行為ができなくなってしまった山田さん。
「射精は今年の夏、デリヘルの方を呼んでやっていただいた」
というように、旅行先で身体障害者でも利用可能なデリヘルを利用しているという。
障害者年金で手にできるのは、2カ月で約7万円。
両親と生活していることもあり、お金を貯めて実家でサービスを受けることは難しい。
わずかな段差や階段でも車椅子では通ることができず、
旅行先でバリアフリーの宿を予約し、デリヘルを利用するしか方法がないという。 >>899
愛人や彼女も同じ障害者ではなく健常者選ぶのも、
ある意味マウンティングしたい現れかもな
実際モラハラしてたし支配したいんだと思う。 スレタイワロタ
トラブった相手を後日晒す癖は
一生治んないのな https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15794467/
さらに山田さんを苦しめるのが、視覚障害。
遠くの景色であればぼんやり見えるが、近くの物はほとんど見えていない。
そのため、視覚による興奮を得られないことがもどかしいという。
障害者という立場になった今、射精は年に2、3回で、この7年間で20回ほど。
山田さんは、「性欲は障害者・健常者関係なく男性が持っているもの。
それは人としてやはり当たり前のことだと思うし、苦しさと
いうかもどかしさ的なものはある。別のことを考えて、
飲んだりとか遊んだりとかして気を紛らわしている。
そうしないと無理」と苦しい胸の内を明かした。
■難病で体に障害、妻とはセックスレスに「生きる屍になったような感じ」 プライドは脚本野島伸司だから
キャスティングイメージ乙武の登場人物がいてもおかしくない感じはする >>902
むしろ乙武降ろして、よくやったと俳優ほめたいわなw フジテレビでニュースキャスターやればいいよ
夕方6時のニュースのね ガイジのドラマっていうと
聖者の行進
星の金貨
君の手が囁いてる
オレンジデイズ
ビューティフルライフ
他になんかある? 障害者が普通にテレビに出てくるのは良い事だと思うが、出る枠を作るべき、となると違和感がある 障害者が抱えるのは性の問題だけではない。
都内で一人暮らしをしている川上弘さん(仮名・55)。
過去に射精介助を利用した結果、射精することが性のすべてではないと感じたといい、
「性全体を考えたら、やっぱり相手の女の子とハグしたりとか
そんなこともあったほうが楽しい」と話す。
川上さんは20代から手足の不調を感じ、38歳で難病「脊髄小脳変性症」と診断された。
歩行障害や手の震えなどの症状に苦しんでいる。
「診断される頃になると、いわゆる正常位で腰を動かすというのは結構苦痛になった。
これはやばいなと。いきなり生きる屍になったような感じ」。
川上さんには30年ほど連れ添った妻がいたが、症状が悪化してセックスレスに。
そのことについては、「(僕が障害者という)負い目ですかね。
私は病人だから家で寝ている状態で、妻が(仕事から)帰ってきて、
ご都合よくセックスの相手をしてくれるような言い方はできない」と振り返った。
病気を受け入れてもらえず、セックスをする機会もなくなる。
それは家族が離れる要因にもなってしまう。
「ショックですね。ただ食べて寝るだけの生き物になったみたいな。喪失感もある」。
黙殺された障害者の性、この問題は当事者だけのものではない。
今日本の福祉施設で働く現場スタッフの多くは女性が担っている。
あるケアスタッフは、「射精だけじゃなくて、抱きたいとかキスしたいとか、
性的な言葉だけでなく手を出されたこともある。心が苦しいと懇願されて」
「やっぱり(射精介助を)望んでいる。終わったあとの利用者さんとの
関係性であったりとか、いろいろと考えることはある」と話す。 障害の有無に関係なく、Zの顔なんかテレビで観たくない 近頃、脚が生えてきているようだ。
そのうち手も生えるだろう。
そうすれば五体満足ですね。 一方で、福祉が性の問題に対応することに疑問を感じる人も。
長年障害と向き合ってきた現場でも、性の問題となると答えが見つからないのが現状だ。
障害者施設職員の男性は、「『(自慰行為を)わー見ちゃった』
『こういうことをしていた』というくらいで黙認していた。
そこを支援しなさいなんて言葉は中々かけづらい」と語った。
■乙武氏「夢精してもパンツすら洗えない。地獄の苦しみだった」
当事者だけでなく、福祉の現場や家族にまで及ぶ性の問題。
射精介助を含めたサポートを行うホワイトハンズの坂爪氏は、
取り組みを始めた経緯について「現行の制度は、障害のある人は射精しない、
生理はこない、恋愛はしない、結婚も妊娠もしないという、
性がないという前提で仕組みができてしまっている面があると思う。
そこに、射精という限定的な部分ではあるが一石を投じようという思いがあった。
利用者からは、射精だけでなく性のことを話せる場所があって
よかったという声も聞く。やはり言いづらい部分があると思う」と話す。
ホワイトハンズは2008年4月に設立。全国19都道府県で計714人が利用してきた。
料金は寄付を活用し、現在は無料。女性は着衣したままで、
利用者から触ってはいけない決まりがある。
利用者の声としては、
「男としての自信、健全な思考を取り戻すことができ、精神的ストレスが減った」
「食事・排泄介助と同様に行われるケアとして普及してほしい」
「できれば服を脱いでほしいし、体にも触れたい」という意見もある。 >>871
ただのドラマだろそもそもトレンドなんて今でも使ってんの? これに対し、作家の乙武洋匡氏は
「服を脱いでほしいということは別で論じていかなければならない」と言及。
「この問題を語る時に、健常者とどこが違うのかということは
ひとつ重要なものさしになってくると思う。男性の場合、彼女やパートナーがいる・
いないに関わらず、自慰で性欲を処理することが健常者にはできて重度障害者にはできない。
物理的にどうしてもできない部分には、他者のケアが必要だというのは正論だと思う。
しかし、相手に服を脱いでほしい・体に触れたいというのは健常者も思うことだし、
それが人間関係などの問題で叶わない人もたくさんいる。
なぜ障害者だけ支援してもらえるのかというのはややこしい話になるので、
明確に分けて語るべき」と述べた。
ホワイトハンズで射精介助を行っているスタッフは、東京と大阪で現在4名。
ケアをする側からは「恥ずかしいという意識がなく『ケア』と考えている」
「性欲を解消することで周囲とのコミュニケーションが豊かになっている」
「生活の質を上げる支援となる」といった前向きな意見があがる。
一方、世間からは「一般的な風俗と同じだ」「福祉サービスを金儲けに使うな」
という批判の声と、「当事者だけでなく家族からも感謝される」という賛成意見も。
賛否の声に坂爪氏は「風俗は娯楽がメインだが、射精介助は健康や自立、
尊厳の視点から。娯楽目的ではなく介護的な枠組みでやっているスタンス」だと説明する。 >>388
DAIGOがホントにそんなこと言うわけないだろ
読んだらネタと分かるじゃん この人がドラマに出た瞬間、空想物語ではなく
障害プロパガンダになっちゃうだろ
どんな芝居しても乙武でしかない
それは迷惑だ 利用者の多くは、家族に中々言えないことで悩んでいるという。
乙武氏は自身が当事者だとしたうえで、
「利用者にとってホワイトハンズは神様のような存在。
僕も10代の頃は自分で自慰行為はできず、数週間に一度、気づくと夢精していた。
そして、そのパンツを自分で脱ぐことも洗うこともできない。
恐らくそれを母が無言で洗濯をしてくれていた。やはり、地獄の苦しみなんですよ。
若い頃に聞いた話だと、母親が自分の息子は一生女性と
関わることはないだろうと心配して、かわいそうに思って、
母親本人が息子の人生で唯一になる性の相手をするケース。
施設に入っていて首から上しか動かない方は、当然自慰行為をすることができないので、
恋愛対象が本来は女性であるにも関わらず、他に手段がないために
男性同士で相手のものを口でしてあげるという現実もある。
それを10代で聞いた時には、自分の将来に対して不安も抱いたし焦りもあった。
僕の場合は比較的コミュニケーションが図れ、表に出ていくタイプの人間だったので、
自分で切り開いていくことがたまたま可能だった。
しかし、言語の状態によってそれが叶わない方もいるわけで、
そういう方にとって坂爪さんのサービスは神様」と話す。
また、視聴者からの「乙武氏はモテている」という意見については、
「数年前の騒動で私は“性の問題を克服した人”として捉えられて
いるのかもしれないが、それは僕の中では肯定できない。
もしかすると来月、僕もホワイトハンズにサービスをお願いしているかもしれない。
いつそうなるか分からないという背中合わせの立場にいることは変わらなくて、
一生抱え続ける問題なんだろうなと思っている」と答えた。 障害とか関係なく演技できるのか?
そんなイメージないが >>586
一挙手一投足
ドコ−−−(・∀・)−−−? >>601
ビフォアの両手足が見当たりません
(=_=;) >>646
うわ、めっちゃ懐かしいな。覚えてないけど面白かったわ
毎回悪い奴が歌歌うんだよなぁ。カッコウとかカエルとか
歌うとこ好きだったわ 脇役なのに目立っちゃうからじゃない?
主役としてはおもしろくないかも >>160
Zが腹這いで蛇並のスピード移動して、口から槍発射したらマジで怖すぎるわっw まだ日本人は慣れてない
急に脇役に四肢欠損の人脇ですよーってしても目立つからはじめは全部ある車椅子からはじめる
見慣れたら片足ずつなくして最後に乙武さんが満を持して登場すればいい >障害者が面白いことをやって笑わないのは逆差別だと思う。
笑えないしわけわかめ 出たら、「障害者が出演のドラマ」として話題にされて
もう内容とか吹っ飛ぶからな めんどくせぇなぁ・・・
こういうことごちゃごちゃ言い出すから使いたくないし見たくないんだよ・・・
もうお互い関わらないほうがお互いに幸せでしょ・・・ 乙武が普通の役で出たら
「乙武氏を使いながら、障害者問題に触れない異常なドラマ」とか書いて
弱者を利用して自分をアピールするコラムニストや脳科学者がいそうだからな もう障害者やLGBTにはなるべく関わらない方がいいね
こっちが良かれと思ってやったことで、ちょっとでも間違いやミスを起こしたら、
差別だイジメだ理解がないと、ネチネチ言われてストレス溜まるだけだよ なぜ元奥さんが離婚して訴えたのかまだわかってないんだろうね 障害があろうがなかろうがこいつの人間性にゾッとするわ
ほとぼり冷めてテレビに出ようとするな 正直ほんとうの障害者なんてドラマで見たくないよ
インパクト強過ぎて話が入ってこないもん 15年前はトレンディドラマなんてなかったしその程度の知識だったからNG出されたんじゃない
本筋とは違う賑やかし役とか本人役とかなら別にいらないし >>50
うん、わかりにくいね
こいつは頭悪いとおも
前からそう思ってた
あと、自分を客観的に見れない奴
3年前どころか相当前からイメージ悪いよ 我が強くて驚くよ
人のテリトリーに入ろうとして、こうやって被害者顔するんだな >>274
何の意味も無いよなぁ。
素っ裸の乙武にボディペインティングで登場すればもっと笑えたはず。 レストランの時と何も変わってないね
自分の主張だけで歩みよろうとしないしそもそも俳優じゃないんだから縁がなかっただけとは思わないのかな 【訃報】だるまっしゅことZ武さん自殺。遺作は「RE:乙eroから始める異性快生活」
ガーゼッター・デロ・スポルト配信 1Z月3日
頭狂都の元狂育委淫でスポーツ評論家で不倫文化研究家のZ武さんが
自殺していたことがZ日、分かった。元妻のイニ美さんが手配していた
慰謝料取り立て業者が足しげく訪問したが返事がないため、分かった。
現場検証によりZ武さんが「だるまっしゅ無」のハンドルネームで自殺の模様を
実況配信していたことも判明したが、全世界での閲覧数がZ件と振るわず
発見まで時間がかかった。
遺書には「死に戻りで、誰にでも手出しまくりだったZ016年Z月に
もどるのさ〜」とだけ記されていた。
遺作として「RE:乙eroから始まる異性快生活」と題されたライトノベル風の
作品が見つかったが、アニメ化された某作品の完全なコピーであるとわかり
破棄される模様。
ヌヌ葉未開学園でZ武さんとともに理事を務める西田敏行さんは
「大河ドラマで石田ずぃぶが切腹していたから、影響を受けたんだろうね。
彼の介錯をしてあげたかった。今は手を合わせたい」と涙ながらにカタった。 いいかげんメディアで食うことをあきらめろよ
作業場からやり直せ >>896
「世に問うてみましょう」と世に問うてみたら、自分のほうが分が悪かったから、
「あのときは心神喪失状態だった」とブログに書いて逃げる始末。
とことん卑怯だね。 >>986
うむ、ちゃんと西田さんも登場しているし合格! 主役ではなくて2、3番手くらいだったし、それなら障害がテーマではないとか言ってたが、
主役の人間からしてみたら、乙武が2、3番手で絡んでくるのは勘弁だろw
greeのこと言ってたが、あれだって中心格ではないし、学園物のクラスの1人がせいぜいだわ 自分がどんだけ他の障害者に迷惑かけたかも分かってないんだろうな
イタリアンレストランへのパワハラといい、不倫といい、他の障害者がやりたくても出来ない贅沢だよ
専属の介護士雇えるぐらいの収入がある障害者は一握り。代表ヅラしないでくれ 障害者を特別扱いすると・・・・・>差別された
障害者を平等に扱うと・・・・・>配慮しろ >>388
こんなやつがフェイクニュースなんかを広めるんだな >>992
片方の手が無い程度とか、車椅子程度とか、そういう一般的なタイプで無いからな。
一般の世界とかけ離れた特殊なタイプだと、悪目立ちしてドラマに感情移入できなくなるよな。 トレンディドラマに一番出ちゃだめだろ
誰が見たいんだか。。。 このボンボンは、とびきり感受性が鈍く、物事を自分に都合のいいようにしか考えない。
一例だが、高校でアメフト部にマネジャーとして入部するエピソードがある。
雑務は何一つ出来ないのに加え、乙武君はアメフトに疎いときている。
こんな人がマネジャーでは選手にとってはいい迷惑だ。
それでも周りが特別扱いをして役割を用意すると、鈍感な彼は「居場所を見つけた」と喜ぶのである。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。