0001砂漠のマスカレード ★
2019/01/30(水) 09:15:36.25ID:wgEu/Z4w9浜崎は昨年10月から、全国を巡るライブツアーを開催中。1月24日からは地元・福岡県の『福岡サンパレス ホテル&ホール』に舞台を移し、2日連続の公演を行っていた。
日付が変わった26日深夜には、福岡公演を振り返るインスタグラムを更新。また、この日は一緒にツアーを回るバックダンサーの誕生日だったようで、ダンサー一同がケーキを囲んで祝福する様子をアップしている。
出身地にもかかわらず“うさんくさい”方言
浜崎は本文で、《私たち一座に出会ってくれてありがとう。これからもずっとよろしくね。大大大好きよ》とダンサーの誕生日を祝福。
さらに、ハッシュタグでは《最高の福岡2daysありがとうございました》とつづり、ファンへの感謝も述べている。
しかし、直後に並んだのは、
《またすぐ戻ってくるけん》
《待っとってね》
《騒ぎ過ぎて壊れかけのロボットみたいな声なっとる》
《それもよか思い出ちゃ》
という、取って付けたような博多弁のハッシュタグ。開催地にちなんだ遊び心を見せたが、普段は方言を使用していないため「わざとらしい」との指摘を受けることになった。
ネット上には、
《普段使ってないのがバレバレのわざとらしさ》
《いつもウサンくさい訛りもどき使うなよ》
《出身地のはずなのにぎこちないってすごい》
などの書き込みが。また、福岡出身と見られるユーザーからは、
《「好きっちゃ」とか福岡市内で使う人いない》
《語尾が「〜ちゃ」は北九州に多い。福岡市内はそんな訛らない》
《最後の「よか思い出ちゃ」は博多弁ではなく北九州弁》
などといった厳しいツッコミを浴びてしまった。
細かい所作まで注目を浴びるのは、いまだ大スターである証拠といえるかも!?
http://dailynewsonline.jp/article/1672402/
2019.01.30 07:31 まいじつ
http://image.dailynewsonline.jp/media/d/3/d3e492d8bb53af13e17cc09292965a463120774c_w=666_hs=6eef879e5f6cfabb916ffcd0cf274e43.jpeg