【仏漫画祭】「うる星やつら」の高橋留美子さんがグランプリ 主催者「多くの作品はコメディと見せかけて極めて進歩主義的」
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2019年1月24日10時44分
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フランス南西部アングレームで開かれる欧州最大規模の漫画の祭典、第46回アングレーム国際漫画祭は23日、漫画の発展に大きく貢献した作家に授与する功労賞「グランプリ」に「うる星やつら」や「めぞん一刻」などの作品で知られる高橋留美子さん(61)が選ばれたと発表した。
漫画祭の主催者は高橋さんの作風について「出るくいは打たれる(日本)社会で、アウトサイダーや変人を前面に押し出し、彼らにもチャンスがあることを示そうとこだわった」と指摘。多くの作品はコメディーと見せかけて、極めて進歩主義的だと評価した。
高橋さんは新潟市出身。漫画祭の発表によると、約40年のキャリアで、計約200巻に上る作品は世界で2億部以上を売り上げた。フランスでは「うる星やつら」「めぞん一刻」など多くの作品が翻訳出版されている。
今回のグランプリは約1700人の漫画家の投票で決定した。日本人の受賞は2015年の大友克洋さんに続き2人目。
漫画祭は24〜27日。松本大洋さんや弐瓶勉さんの指導会や展示会なども開かれる。(共同) 犬夜叉で神楽が死んで買うのをやめた
高橋留美子作品で唯一最後まで読んでないのが犬夜叉 お前らアウトドア雑誌のBE-PAL誌の別冊で一冊全部高橋留美子で
アシスタント?と一緒に全員巨乳ビキニの写真がバンバンやったんやぞ。 >>4
いや卑屈すぎるわw
賞って別に必ずしも上から与えられるモノとは限らんだろ
偉業や功績を称えられるってだけじゃねーかw 小林よしのりが、おぼっちゃまくんで売れてた頃
高橋留美子が直談判してきて
コロコロの子供達をサンデーに連れてきてくださいと言ってきたので
読みきりでサンデーにおぼっちゃまくんが掲載されたことがある
そのとき小林はえらく高橋を気に入ったらしく
小学館のパーティで親しくなろうとしたが
あだち充が高橋にまとわりついて離さないので
挨拶ぐらいしかできなかったと、恨み言いってたw 90年代後半にフランスに住んでたんだが土日の午前中はぶっ通しで日本アニメだった。
めぞん一刻は何度も再放送されてたし、聖闘士星矢も無限ループだったな。
なぜかどちらも最終話までいかない。 >>898
ああぐぐってみれば
確かに隣の女が自殺しそうな画像が
いわゆるみっともないチビデブだろ〜
というおれの予想を見事に覆した
顔はともかく
胸は確かに不釣り合いなほどデカい
かわいい佐藤くんと追いかける鈴木のマンガで
胸の異常にデカい女の子のマンガ家がいたが
あれくらいデカいな おフランスじゃ進歩主義ってのはいまだに誉め言葉なのか >>288
そうだね
高橋さんの当時は「ストーリーより魅力的なキャラ」と言う編集部多かった気がする
青年マンガ誌の方は(実写ドラマ化を狙ってた事もあるだろうけど)「大人も読める設定やストーリー」が重視されてた
打たれない、出ない釘キャラばかりの作品の方が逆に少ないんじゃないかね、少年マンガの場合は >>892
音無響子みたいな見た目なら男が放っとかなくて漫画家なんてやってないよw 何でマンガ後進国に上から目線で受賞されてよろこんでんだよお前ら 遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケアーキッド28号が好きだった >>796
ええとこの子やったんやな なんで漫画家になってんだ めぞん一刻は今だったら携帯あるからすれ違いが発生しないんだな >>26
>>27
さぞかし人生経験豊富な大御所が書いたんやろなぁ >>916
五代が料金滞納して止められるから大丈夫 >>906
よしりんも65歳なんやな
みんな歳とってくな
あー俺も >>907
90年代関西の土日夕方におけるじゃりん子チエみたいなもんか まあでも響子さんもなあ
いくらかわいいったって
あんな気が強い
というか頑固な女もちょっとなあ
誰でも選べるなら
まあこずえちゃんだろうなあ
おれは敗れた感がハンパないが >>756
それは色々混同している
漫画は文化で高尚だってことにしたいだけ
>>776
小学生にお前呼ばわりされるのはきついな >>916
これ毎回言われるけどアンジャッシュのコントを見たらすれ違いに携帯の有無など問題ではない >>4
日本が毎年世界の文化人に授与する
高松宮殿下世界文化賞(去年はフランス女優
カトリーヌ・ドヌーブらが受賞)
も上から目線で与えてるんすかぁ? >>1
ちょっと見ない間に婆ちゃんに…!
巨乳の留美子は何処に >>1
>出るくいは打たれる(日本)社会で
レイシストのフランス人は一言入れてくるよねー フランス人は漫画で評価してるのアニメじゃなくて?
ならよくわかってるとしか言えん
アニメはどうも好きになれん
うる星はまぁいいがめぞん一刻はなんか違う
一ノ瀬のおばさんの声が嫌いだった
笑い声がきもい フランスの漫画アニメ全く知らんのだけど
どうせつまらないだろうけど めぞん一刻アベマで土日に放送してるから観てるけど、普通に面白いな
ただの恋愛モノかと思ってたら他の住民がいちいち面白いわ
むしろ恋愛よりそっち目当てで観てる うる星やつらの最終話の最後の終わり方が最高にいい、青春だな〜と >>4
文化に関する賞を授与することで文化国家フランスとして存在感示せるだろ
政治、経済、軍事面では、米露独に完敗なんだから うる星やつらってしばしば業界人に取り上げられるけど、具体的にはどういうところが革新的で凄かったん? 女性が描いてるのに男の好きな
女を描くのが上手いよね
わかってらっしゃる >>944
若い頃に独身で恋愛したこともないくせに詳しいんだよ >>870
アニメの版権取れないから原作ベース
めぞんもうる星もアニメの主題歌を使ってないでしょ >>892
ブスではないんじゃない?
デブなだけで 46回もやってて日本人受賞者は2人目なのか
他の受賞者知りたいわな >>954
でも面白かったのは四年放送のうち一年ちょっとだぞ うる星やつらはめちゃくちゃ保守的だろw
母性丸出しじゃないかw >>953
記事がフェイク
日本人受賞
谷口ジロー『父の暦』(2001年、全仏キリスト協会コミック審査員会賞)
谷口ジロー『遥かな町へ』(2003年、最優秀脚本賞、優秀書店賞)
浦沢直樹『20世紀少年』(2004年、最優秀長編賞)
中沢啓治『はだしのゲン』(2004年、環境保護に関する最優秀コミック賞)
谷口ジロー『神々の山嶺』(2005年、最優秀美術賞)
辰巳ヨシヒロ(2005年、特別賞)
水木しげる『のんのんばあとオレ』(2007年、最優秀作品賞)
水木しげる『総員玉砕せよ!』(2009年、遺産賞)
浦沢直樹『PLUTO』(2011年、インタージェネレーション賞)
森薫『乙嫁語り』(2012年、世代間賞)
辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』(2012年、世界の視点賞)
鳥山明(2013年、40周年記念特別賞)
大友克洋(2015年、グランプリ)
望月ミネタロウ『ちいさこべえ』(2017年、シリーズ賞)
上村一夫『離婚倶楽部』(2017年、遺産賞)
真島ヒロ(2018年、特別栄誉賞)
楳図かずお『わたしは真悟』(2018年、遺産賞)
高橋留美子(2019年、グランプリ もうともかくダラダラ伸ばすだけの糞という漫画のイメージしか無い。
ジャンプも長期化がひどいが、こいつの場合何も進まなのに長いだけと
同じ話をくり返すので飽きる 日本には表現にタブーがないから想像力にも限界がない
それをフランス人が勝手に解釈しているだけ マンガを描いてストレスが溜まると
別のマンガを描く人なんだっけ >>957
がきデカと同じで常識の破壊だから保守では無いよ
先生をどつき回してたやん
ラムの電撃も、それまでのヒロインではあんまり無い
それまでは耐えて忍が多かったからね >>960
高橋留美子から引き伸ばしたことはないぞ
犬夜叉はアニメ化で一巻あたり五十万部増刷された
小学館が頼んで引き伸ばした
なんせ出版不況になってたからな
高橋留美子はいつでも畳もうと思えば畳める力量があるよ
めぞんを読んだらわかるはず
めぞんは高橋留美子から終わらそうと言ったんだもんね >>953
グランプリが2人目だったはず
他の賞は受賞者いる >>956
まあどうしても褒めろというなら
序盤の原作からあまらら外れてない数話と
EDの踊るラムちゃんがちょっと良かったかもなというくらいかね
とにかくあのメガネというキャラを消さないと良くなる筈が無いのに
押井守はメガネの話をもっと作りたかったとか言っていたので話にならない うる星やつらとめぞん一刻とらんま1/2と犬夜叉だけの四発屋だろ 俺は予備知識なしでビューティフルドリーマーを見てうる星の世界に興味を持ったんで
メガネはむしろ好きだった
でも今となってみれば、この作品を高橋留美子が毛嫌いしていた意味がわかる >>8
なぜか男のコンプレックスを題材にしてる漫画って
女性が書いてるのが多い 高橋留美子とか何とも思ってなかったがアニメのめぞん一刻大人になってみて震えたわ >>960
あんまり良く読んでないだろ。
高橋留美子はパターンが固まると、それを破壊するのが定番パターン。 >>977
めぞん一刻と人魚シリーズとうる星やつらの最終巻はいまでも読めるな。 >>976
ぶっちゃけ、今のスタイルの萌の元祖だからなぁ・・・
ここで、パラダイムシフトがおきた こういう時うる星やつら、めぞん一刻と書かれるけど
らんま1/2が一番好きだな、最終回覚えてないけどw >>53
めぞん一刻のアニメがフランスで大人気だった。 いや意外とうる星は海外人気ない
海外はらんまとめぞんが人気
北米は犬夜叉 >>982
人魚シリーズは越えてるでしょ。
方向性が違う。
個人的には「笑う標的」と「炎トリッパー」は大好き >>985
北米でらんまは、青少年に怪しい性癖植え付けた代表格ですからw >>960
その何も進まないダラダラを毎話書き続けるって凄くない? 女性作家なのでバトルモノは正直迫力なかったが、それでもヒットさせる手腕が凄すぎる 漫画の発展に大きく貢献したというより
上手波乗りくサーフィンしたというイメージ。
あくまでイメージです。 新潟県知事さんに言いたい
本当に新潟を有名にしてくれているのは
高橋留美子さんのような人だと思いますよ
決して不祥事だらけのアイドルグループでは
ないと めぞん一刻なんて特別な力持ったヒーローやら甲子園に行くわけでも余命半年とかエキセントリックなキャラのスーパー社員とか一切ない
どノーマルの主人公の日常
恋愛はベースにあるがあくまで日常の中にある
あの設定でよく描けるわ 学生寮にいた頃、下級生たちの間で俺が四谷さんと言われてると知って、めぞん読むまで意味が分からなかった >>991
新潟より阪神タイガース及び大阪のイメージを向上した印象がある
メディアに出てくると阪神の話ばかりだし これお前の手作りじゃないだろうな
違うっちゃ
パクパク
ペダル式調理器の足作りだっちゃ!
ちゅどーん!! >>992
少女漫画では70年代からよくあったパターンだけどね レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。