【芸能】西村京太郎トラベルミステリー新作が制作決定!?高橋英樹の投稿にファン歓喜 2019/01/22
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芸能Posted on 2019年1月22日 09:58
土曜ワイド劇場の名シリーズとして人気を博し、今も多くのファンがいる「西村京太郎トラベルミステリー」(テレビ朝日系)の最新作が登場しそうだとして、ファンが喜びの声を上げている。同シリーズはすでに69作が制作され、次は70回目となる。
新作の登場が確実と思われるようになった理由は、主役の十津川警部役を務める高橋英樹のブログ。新作の制作が始まるのでないかと思われる書き込みがあったのだ。
「高橋さんは1月16日のブログで、翌週からドラマの撮影に入ることを明かしています。何でも外でロケが行われるドラマとのこと。十津川警部は外でのロケが多いので、もしやと思ったファンもいたようです。ただ、これだけではさすがに制作決定とは言えません。高橋さんは多くのドラマに出演していますからね」(テレビ誌ライター)
その翌日、1月17日には、
朝食の内容を説明し、これからドラマの衣装合わせに出かけるとしたうえで、〈こんなに食べて衣装のサイズが大きくなっているかも!!〉
と書いている。「大きくなっている」ということは、衣装は、以前に着たことがある衣装ということが考えられる。となれば、十津川警部である可能性は高い。
「決定打となったのが1月18日のブログ『若いままの監督』です。ここで高橋さんは村川透監督と打ち合わせをしたと明かしています。村川監督といえば、第35作『宗谷本線殺人事件』で初めて監督を務め、第41作『夜行列車の女』から第69作までずっと西村京太郎トラベルミステリーのメガホンを取っています。これはもうこのシリーズの新作の制作に取り掛かったと言っていいのではないでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)
さらにこの投稿で高橋は、
〈山形ロケがありますので今日は今のうちに防寒用品を買ってきます〉とも書いている。ということは、新作は山形が舞台ということになりそうだ。
「山形は第68作『山形・陸羽西線に消えた女』で舞台になったばかり。この時は陸羽西線が事件の鍵を握りました。70作は何線になるのか。左沢線や山形鉄道フラワー長井線あたりが登場しそうですね。ちなみに、山形が舞台となった作品は他にも第58作『山形新幹線つばさ129号の女』、第53作『山形新幹線 つばさ111号の殺人』、第37作『東京〜山形殺人ルート』があります。第37作は村川監督が2番目に手がけた作品。この作品がリメイクされるのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
タイトルはおろか放送日すら明らかになっていないが、早くも放送を楽しみにしているファンは少なくないようだ。
https://www.asagei.com/120159 > 同シリーズはすでに69作が制作され、次は70回目となる。
キリのいい69作終了でいいのに 内藤のほうは無駄に長いだけでつまらない
電車にも全然拘ってないし 村川透が年末、ヘンテコな女優にSNSで老害とか
パワハラしたこの人は『○○○○刑事』の監督みたいだけど
『○○○○刑事』なんて観たこと無いとか、好き勝手書かれてたな。 演技が下手くそで見てられない。
藤田まことが本当に偉大な役者であることを再び思う
京都殺人案内の音やんは最高だからね このシリーズ割とコンスタントに新作やってる方
しばらくご無沙汰なシリーズとかどうなってんだよと思う >>7
もう無いに等しい
五能線のかつてあった蜃気楼ダイヤがラスト 結局 三橋達也とキンキンコンビが最強なんだよな
部下も森本レオ キンキン息子 山村美紗娘がピッタリ TBSの方は、無駄に3時間に伸ばしたせいで
内容がグダグダになってるからな
テレ朝に期待しよう >>1
リメイクはやめろよ
それを「新作」とは言わないし、犯人も内容も知ってる作品は要らない へぇ これ再放送で録画予約してるわw
アニメしか見ないけどこれとローカルバスは見ているw
あぁ あと沢口靖子のも >>12
船長シリーズは船越に交代して、
一作で打ち切りだしな あれだろ、ななつぼしとか四季島とか瑞風とかが舞台なんだろ >>7
今のトラベルミステリーってもう地方で事件があるってくらいで
直接電車トリック関係ないパターンばっかでしょ うちの母が十津川シリーズの原作好きで新刊毎回買うんだけどここ数年はほぼだいたい全部戦争のせい戦争が悪いってオチで終わるからつまんなくて
ストーブ列車の殺人事件の本に至っては表紙とあらすじに十津川警部って書いてあるのに1ページも十津川さんも亀井さんも出てこなくて西村先生本当にどうしちゃったんだろって心配してる >>7
最近の作品は、さすがに鉄道は出てくるけど、
いわゆる鉄道トリックはあんまり使ってない。
犯人がヘリコプターを使って移動して、
電車では間に合わないのを間に合わせる。
とかを普通に使ってる。 未だやってるのか?TBS、フジ、テレ朝と三局でやってるよな。十津川は原作では
タヌキ顔だから中村梅雀辺りがピッタリなんだろうな。
原作なんかヒデーのあるからな。証拠も掴めず完全に行き詰まって犯人を暴行
したりとか、揺さぶりをかけると犯人が簡単にボロ出すとか。 温泉女将とか夜明日出夫さんの方がレベルが高いぞwww もう20年以上前だと思うけど、西村にこんな質問してたことがあった。
インタビューアー「鉄道トリック以外は書かないんですか?」
と聞いたら、
西村「書きたいしアイデアはあるんだけど、出版社がこれ以外書かせてくれないw」
と言ってたな。本当かどうかは知らんけど。 亀さんは愛川欽也が一番似合ってた
一度でいいから十津川役菅原文太で観たかったなあ 以前、西村京太郎特集で電車トリックは熱烈な鉄道ファン達からクレーム来るから怖くなって止めたと言ってたな >>33
夜明さんは、中の人も中の会社もあぼーんしてしまった… 平均年齢が60を超えてる刑事が第一線で活躍してるやつね >>40
内藤さん、なんか弱いよな。
相方も伊東四朗さんがいいよな。 長距離を走る特急がほぼ廃止されてしまったから
もう鉄道の出番はおしまいだな 警視庁の刑事がのこのこ地方の事件解決に行くのが何だろうと思って見なくなった 内藤さんは科捜研一課長十津川のどれやっても変わらんから面白くない。
高島政伸もやってたけどね。十津川って何歳設定なん? もう鉄道時刻表トリックなんて時代錯誤だしメンツがひどくて見てられない
退官した高齢者の集まりかと思うし
一番は高橋の酷い演技と体型
時代劇だけやっててくれ だからこの前、「カシオペア&スーパーひたち」のを再放送やってたんだな 甲斐正人のOPテーマ曲が流れた時点で個人的にはもうエンディング気分 >>50
BSの番組表見るといいよ
西村京太郎ドラマの再放送めっちゃ多いから
各局やってる >>1
この文章のどこを見たらファンが歓喜しているんだ?
いい加減アホな表現やめましょうよ >>5
原作がもう鉄道絡めるの減らしたからね。
高齢で取材がきついみたい >>4
キンキンはともかく三橋達也って
出番少ないのにいつも喋りがフガフガのおじいさんってイメージであんまり好きじゃない 十津川警部は沢村一樹のイメージなんだよな
亀井刑事は塚地武雅あたり >>5
実家の親父(古稀)も同じ事言ってますよ笑
四十路の俺はバシタカ&キンキン派でしたが今は嫁同様に純次亀さんがしっくりきてます テレ朝は、三橋と、愛川、TBSは、渡瀬と、伊東が、
「最高でしたね、亀さん」
と、十津川は、そう云った。 堺正章→寺脇康文
★→高橋克典
↑
長野のコロンボシリーズの★が誰だか思い出せない
警視庁の刑事 犯人が宗教団体の一員で教団の存続に関わる重要な手がかりを知ってる女性をめぐって
十津川と対決するみたいな話があったと思うけど
ああいうのをドラマ化しないものだろうか また紅葉がでるのか
ニサスが減ってるってのに懲りねぇな >>36
トラベルでなくてトラックミステリーじゃな ブルートレインがなくなった代わりに深夜バスでトリックを作ってみては タイトルは伏せるが
時刻表トリックと見せかけて
実は真犯人が邪神でテレポートしてたって話があったな >>28
最近買った「内房線の猫たち」もboyslove あっ〜 アッ〜! だったな。
最期の1ページだけ、申し訳無さげに十津川警部が出てきたが。
西村先生は本当は歴史物や戦争関連を書きたいが出版社が十津川警部で、って言う事でワザとちょっぴり十津川を絡める作品にしてんのよ。 三橋達也の代役で一回ポッキリだったが天知茂が十津川警部やった事が有ったよね。
俺の中では一番十津川っぽかったな。 十津川・長谷川朝晴
亀さん・湯江さん
西本・河相我聞
林泰文、遊井亮子、窪塚弟
ドラえもんのように一気に若返ればいいのに 高橋十津川はあまり面白くなく、作業しながら見れるのでとても大好きだ。内容が入って来ないので再放送で何回も見れるし。 人による殺人事件だと思っていたら
本当に祟りや怪物による仕業だったっていう ミステリーはダメのかな?
てゆうか 今までにそんな作品あるのかな? 科捜研も一課長も内藤さんの刑事もんは必ず変なギャグが入ってくるからな
十津川さえも毎回IKKOがバーのママで出てきて自前のネタやる謎コーナーあって内藤さんが素に近くなり笑い堪えてるし 高橋版のトラミスって年々つまらなくなってるんだよな
制作費の減少かレギュラー陣もクビにしてるしロケもしょぼい
高橋と高田純次しかロケしてないと思うくらいしょぼい 別に鉄道トリックなくてもいいから、電車映してルート説明してくれるだけでいい
アイドルイベントで日本全国行脚してるから
駅前とか観光地とか行ったことあるとこが映ると楽しい 村川監督といえば西部警察
天知茂の美女シリーズでも監督したこともある >>61
西村作品の映像化の条件になってるんだから仕方がない。要らないけどな。 >>88
山村美紗作品ならまだしも
なんで西村京太郎もなんだろう? >>85
列車に乗車しているシーンなんて、車窓がCGなのが萎えた
実際の列車を借りてロケする金がないのな
三橋達也の頃なんて、列車を貸し切ってロケしていたのに この前の奴は亀井純次かちょっと慣れてきたらしくアドリブ言ってたな
越後製菓もそれに乗ってたし今度の二人の掛け合い楽しみ >>87
美女シリーズは井上梅次監督でないとあの味が出ない >>89
山村家と西村家は家族ぐるみの付き合いがあるかららしい。 今のご時世、時刻表トリックを考えるのも難しいだろうな。 >>96
いまどきそんな単純な乗り換えトリックじゃ書けないと思うよ >>95
家族ぐるみどころか家が隣同士でしかも中で繋がってたはず >>78
長谷川朝晴は登場して直ぐに◯されるか犯人役候補の定番であり渡辺いっけい並みのどのドラマに出ても溶け込み飽きない重要な俳優だから主役にしたら勿体ない >>17
最初はそう思うが年を取るにつれ、狂気めいた正義が爆発する渡瀬恒彦の十津川警部シリーズの方が魅力的に感じるんだよなぁ トレインミステリーの最高傑作はやっぱりオリエント急行ですかね
映画だとカナディアンエクスプレスが最高傑作 これからもトラベルミステリーするなら時代設定を今じゃなく過去にするしかないと思うな。
以前、テレ朝やった点と線みたいに予算かなり食う事になるが。 >>87
村川透は西部警察より
大都会やはみだし刑事情熱系 最近、リメイクばっかじゃん。
何で新作を映像化しないんだよ。 >>89
西村京太郎と山村美紗は愛人関係だったんだよ。だから>>99のいうように家も隣同士にしていた。
そういった理由で、上記2人の作家を映像化する際には、山村紅葉を使うことが約束事になっている。
晩年の山村は紅葉のための役を作って小説を書いてた。 つまらないを通り越して近時の作品は日本語がいかれていてドラマ化できないんだよ 東京山形殺人ルートには笑えた
この胃の残留物、種類の多さから弁当じゃないか
↓
ということは駅弁?
↓
中に入ってるさくらんぼは山形の名産だ
↓
ということは被害者は山形の駅弁を食べたのか
ちなみに弁当は牛肉どまん中ではなく赤い掛け紙の元祖牛肉弁当というところがまたマニアック もうさ、寝台列車とかダイヤも全然違うし新型車輌でロケする金もないしで
究極の無理ゲーに陥ってるんだよな
とりあえず電車に乗るシーンは作ってるけどトリックが成り立たなくて変なネタに走る 一時期◯◯駅殺人事件シリーズ書いてたけどあれなら鉄道トリックなくても事件書けそうなのに 北帰行殺人事件や山陽東海道殺人ルートをリメイクしていたが、アリバイトリックに使える適当なダイヤが存在しないからオートバイで猛スピードで飛ばしたとかヘリコプターを飛ばしたとか無茶苦茶な内容に変わり果てていた 去年、渡瀬の割と早い時期の十津川をBSでやっていたけど、
すげえ暴力刑事だった。 天使の双曲線、名探偵が多すぎるしか読んだことがない >>7
yahooの路線情報で解決しちゃうトリックw いつだか、刑事たちから逃げてる犯人の車が踏切で律儀に一時停止するという信じられないシーンがあった
いくらドラマとはいえ…と思った
ちなみに追いかけるパトカーも一時停止し、その瞬間に踏切が鳴り出し取り逃がす 高橋英樹の十津川もあれだがもっと酷いのは高田純次の亀井
やっぱ三橋キンキンがよかった…。 原作は40代?
渡瀬さんにせよ高橋さんにせよはじめた頃すでに年齢上回って、本来定年過ぎの年齢までやってる
亀井さんの息子が誘拐……ってのも孫にしか見えなかった あかつき殺人事件好きだった。門司で切り離し鹿児島本線は長崎行き。筑豊本線は佐世保行き。佐賀駅で30分遅れで同じ筑豊本線経由あかつき3号くるトリック。 >>125
時刻表の長崎本線のページ見ればすぐ分かりそうなのに最後の最後まで手こずってる
それはそうと、国鉄も面白い列車設定するものだなあと思った
筑豊本線沿線が結構需要あったということだね 三橋達也の十津川は鉄道公安官の続編的な起用だったんだろうね >>121
WEBの路線情報はいちいち時刻表の本買ってきて
アナログで調べる手間が省けるってだけで
それで解決はしないんだよ
1分の差で間に合わないトリックってのも、
現地に行って初めてわかるみたいな
それよりも夜行列車などが減って新幹線が全国に増えまくり
だから、昔のようにはいかないってことです 何年か前に湯河原の西村京太郎記念館行ったら、丁度サイン会やってて、
本人と話して写真撮影できた。
下調べしないで行ったから毎週土日は本人出てきてお客さんと交流してるの知らんかった。 毎日のようにニートや犯罪者などをさがして嬉々として叩く原因として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別人間の典型的なみじめな心理である 90年代初頭までは割と良い作品もあったが、その後は推理の飛躍が多すぎる作品ばかり リメイク版の山陽・東海道殺人ルートでヘリコプターを使ったのはガックリきた >>119
初期のカツラ被ってない十津川警部や夜明さんは目が濁ってて血走ってるからな >>4
三橋さんのピンチヒッターで天知茂が十津川警部やった回あるよね
あれももう一度見たい 二時間ドラマの予算が多い頃は、ロケ地が二ヶ所、三ヶ所、北海道から九州まで、いろいろだったなあ。 亀井は高田よりレオの方が合っていると思う
素がチャラ男かレイパーか悩む所だが 時々、ラーメンマンみたいな顔したオッサンが
目撃者とかタクシーの運転手で出てくるよな。 原作では十津川の部下って何人か死んでるんだが、ドラマでは死なないな。 息子は愛川欣也のバーターだったのですなわち即降板だよ やっぱり三橋達也と愛川欽也の黄金コンビの頃が最高だった
毎回、時刻表を使った列車トリックがお約束で面白かった
高橋英樹になってからは、列車トリックが無くなってつまらない これってさ
結局乗り換えによるダイヤのトリックってオチしかないよね >>152
ドラマ化はするんだが、何故か片山がワカメ好き好き石立鉄男だったり、爬虫類っぽい三浦洋一だったりする
あと、嵐の相葉主演で連ドラになった時はホームズが何故かマツコ・デラックスだった (´・ω・`) >>153
石立鉄男も三浦洋一も坂口良子もみんな死んじゃったな… 最初の5作くらいで離れたけど、未だ延々やってるんだな
半ば旅行番組みたいなもんだろ
>>151
それもあるが、正確に運行されるという日本の前提がでかかった
他国は割と平気で遅れる。中韓は知らんけど、割と正確なんじゃないか 三橋達也は最晩年の十津川は完全に爺さんだったな
小林桂樹もそうだった >>155
悪い意味じゃなく、電車がダイヤ通りに来るのが当たり前なのなんて日本くらいだよ。 西村京太郎トラベルミステリーだと渡瀬恒彦さんのが良かったなあ。
あまりやらないけど最近の鉄道サスペンスだと、恵俊彰さん主演のはぐれ署長の殺人急行シリーズが結構好きだったりする。 十津川警部シリーズのキャストの比較
テレ朝 TBS
十津川警部 三橋達也→高橋英樹 渡瀬恒彦→内藤剛志
亀井刑事 愛川欽也→高田純次 伊東四朗→石丸謙二郎
西本刑事 森本レオ 堤 大二郎→高杉瑞穂→不在 この人と赤川次郎は著作多過ぎ
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