【音楽】レッド・ツェッペリン、ロバート・プラントとジミー・ペイジの力関係についての逸話が明らかに
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019.1.17 木曜日
レッド・ツェッペリン、ロバート・プラントとジミー・ペイジの力関係についての逸話が明らかに
レッド・ツェッペリンはバンド内での力関係をめぐる逸話が明らかになっている。
レッド・ツェッペリンのマネージャーを務めていたピーター・グラントについての書籍『ブリング・イット・オン・ホーム:ピーター・グラント、レッド・ツェッペリン、アンド・ビヨンド・ザ・ストーリー・オブ・ロックス・グレイテスト・マネージャー(原題)』
の著者であるマーク・ブレイクは、米・ウェブサイト「リアル・クリア・ライフ」のインタヴューに応じて、ピーター・グラントとバンドにまつわる質問に答えている。
「レッド・ツェッペリンにいた4人はそれぞれキャラクターも異なっていましたし、そのうちの2人はツアーやレコーディングの経験が他の2人よりも豊富にありました」とマーク・ブレイクはピーター・グラントがいかにしてメンバーの異なる性格をコントロールしていたかという質問に答えている。
「おそらく、それもあってバンドは何年間も慎重に扱われてきたのではないかと私は考えています。
ロバート・プラントとジョン・ボーナムは、ジミー・ペイジやジョン・ポール・ジョーンズほど経験がありませんでしたし、メンバー間の仲を保つための交渉はピーターにとって労力を使うものだったことでしょう」
マーク・ブレイクは続けて、ピーター・プラントがいかにしてロバート・プラントやジミー・ペイジと向き合っていたかについて次のように語っている。
「彼らはまるで異なる2人でした」と彼は語っている。「当時はどうしていたかというと、2人を自由にして、創造力の向くままにやりたいようにやらせていたのです」
「レッド・ツェッペリンはジミー・ペイジのバンドでした。彼が構想を思いつき、バンドにして他のメンバーを入れたのです。最初に加入したのがロバートで、その後で残りの2人が加入しました。
時間が経つにつれて、他のバンドのリード・シンガーたちと同様にロバートもバンド内で力を持つようになり、自分でも曲を書くようになりました」
彼は次のように続けている。「また、時にはロバートが自分でジミーと交渉に当たり、話し合いに臨むこともありました。残りの2人も彼らの関係を理解して、バンド内での自分たちの役割も分かっていたのではないかと思います。
ジミー・ペイジとロバート・プラントの間には権力争いのようなものがありました。ピーターは彼ら2人ともを満足させて、残る2人のメンバーも満足させる必要があったのです」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Photo: GETTY
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2015/10/2015LedZeppelin_Getty109775042_10230315-720x480.jpg
https://nme-jp.com/news/67058/ 移民の歌のどアタマで聴こえるノイズのようなカウントのような音めっちゃカッコいい バンドメンバーがそれぞれのパートで歴代ベスト5に入りそうだよな 洋楽厨爺さんしか来ないスレ
どうせ大したことは言っていない ビートルズのジョン、ポール、ジョージみたいな奴もいる あんな下手なギタリストは今の時代アマチュアにもいないがリフ作りだけは上手いよな。 一番可哀想なのは元々のバンドの絶対リーダーだったのに立場逆転でクビにされて
頭下げてバンドに戻して貰ってピート・タウンゼントの下っ端役に甘んじていた
ロジャー・ダルトリーさん >>11
だから、日によって出来が違ってて、ライブ音源がおもろいねん、(´・ω・`) セッションバンドでツェッペリンやるバンドは大抵ボーカルが入るとずっこける >>13
せめて天国への階段ギターソロだけはスコア通り弾いてほしい >>12
いや、立ち上げ時のリーダーが最終的に後から入ってきた才能のあるやつに追い出される
というのは割とある話
ストーンズとかオアシスとかクイーンとか
才能のある奴は、バンドを立ち上げるようなコミュ力を持ってないから既存のバンドに後から入ることが多い >>11
下手くそな奴が売れっ子セッションミュージシャンになれないと思うんですけど(名推理 ライブエイドで動くツェッペリンを初めて見た時は感動した バンド創設の下りがボストンのトム・ショルツみたいだな
その後のメンバーの成長度が違うけど >>15
ライブのソロのがスタジオより遥かにいいよ ジミー・ペイジを下手くそ扱いするやつは厨二病という風潮 そういえば最近新潟のNHKでみたんだけれど
新潟出身でジミーペイジを完コピしているミュージシャンがいて
アメリカでZEPのコピーバンドが大人気とか
もうすべてなりきっていてアンプまで当時を再現していてはんだ付けして自主製作。
ライブだって何年代のZEPを再現しているとか
なんて名前だったのか思い出せない とにかく演奏も音もそっくりだった。 一番最後のインスルーとかはジミー抜きのジョン・ポール・ジョーンズとロバート・プラントのアルバムだったよな
そのせいか一番くだらないアルバムになったけど ねえねえ今の時代ロバートやフレディ・マーキュリーの様なカリスマフロントマンが居ないのは何でなの?
カリスマとは呼べなくても個性的な声質のボーカリスト等もそう
今は音楽で儲けるのが困難だからかな >>31
うまくて特徴のある声の人はいるけど多すぎてその中の一人に過ぎないって感じになってる >>30
なんだっけfool in the rainしか覚えてないや ジミー・ペイジの代わりにイングヴェイだったらビートルズ超えてたのにな クィーンが映画で大ヒットしたから
ジミーペイジは映画で儲けたいだろなー >>36
ドラムとベースのバンドだろ
ジョンポールジョーンズ嘗めんな 40年も前に解散した「ロックバンド」()の内情とかどうでもいいだろw ランディローズがライブで弾いてた天国への階段が好き >>31
そうか??
今でもボーカルがフロントマンなんて山ほどあるだろ
レディオヘッドだって、コールドプレイだってボーカルしか有名じゃねーだろ
っていうか、ホント日本人フレディ好きだよなぁ・・・
ツェッペリンとクイーン並べちゃうか・・・ww
俺ならツェッペリンならwhoとかを並べたいなぁ >>30
ペイジ信者はまだそんなこと言ってんの?
そのくだらないアルバムのプロデューサーはペイジだよ
選曲からなにから最終的にまとめたのペイジだよ
おまけに、三人が録音したテープにギター入れたら別物になって帰ってきたって話もあるよ いくらファン達から評価される良い音楽を作っても
最も大事なバンド名が
レッド・ツェッペリンとカタカタ表記すればカッコよく見えるけど
日本語に直訳したら「赤い飛行船」
これじゃあカッコが付きませんw >>29
新潟出身かどうか知らないけどZEPのコピバンで有名なのはシナモン
今なら↓が凄いよ、ボンゾの音まで似てる
https://www.youtube.com/watch?v=6hidT9YKXGc >>28
そんな風潮ないw
だってギターが少しでも弾けりゃペイジが下手くそなのはわかるからな
他の3人はすごいしペイジはプロデューサーとしてはすごい
自分が弾かなけりゃなおすごいがなあ 最近ツェッペリンの小ネタがニュースになること多いけど、クイーンの映画となにか関係あるの? とにかくProduced by Jimmy Pageがゼップの全てだから ロバートが音楽まで実権みたいになったのはラストのインスルーでやん ジミーペイジは下手かもしれんが知識はあったからな
そこがブルースしか知らんクラプトンとの差 >>12
自分の名前を冠したバンドで創設者リーダーでボーカルでそれなりに
売れてたのにバンドから追放されたドッケンさんのが可哀想やろ >>52
あら、いいね
これヴォーカルだれ?雰囲気出てるね >>62
そうか?ソロでずっと活動できているしCHANGE THE WORLDみたいなヒット曲だって出しているしツェッペリンでしか食えないペイジより格上じゃね? Mr.Jimmyっていうのか
なかなかいいなあ
でもライブ\7,800って高えよ!!!!!舐めんなwwwwwwww 無期限活動休止じゃなくて
そのまんま解散でよかったんだよな。
プレゼンスで終わってりゃ完璧なキャリアだった。 ロックギター黎明期の
重要ギタリストの1人とされてるけど
そもそも
ジミー・ペイジってギター上手いか?
登場してきた60年代後半では
当時としては
あれでも革新的なギターだったんだろうけど
もしテクニカル全盛の80年代に登場していたらあれ程は成功していなかった
実際、イングヴェイやポール・ギルバート、ヌーノといった
80年代の技巧派ギタリストに比べたらギターが全然遅いし
この3人の中では
速弾きが早い方ではないヌーノにでさえ勝てないテクニック 「アキレス最後の戦い」の4分50秒あたりで
必殺仕事人のフレーズがまんま出てきてワロタ 喧嘩してるバンドのやつはミックジャガーとキースリチャーズ見習って仲良くしろ >>71
ギター界の長嶋茂雄なんで
カリスマ性とキャラ勝負 >>71
後年が上手くて速いなんてあたりまえじゃん
あんたが挙げてるイングヴェイやポールギルバートも
今じゃ小学生が弾いてるよ YouTubeで探して見てみな 速いギターすげえって価値観っていつから生まれたんだろ。 プラントさんはワールドミュージックというか民謡みたいなのが好きだよなソロ聞いてると
ツェペリンにもちゃんとその成分がある >>71
ベートーベンも今の作曲家に比べればレベルが低くて大したことないw プラントのソロは一応成功してるが正直つまらん
芸能人は本当に本人のやりたいことをやらせてはいけない >>66
クラプトンはZEPみたいな展開のある曲かけないしライターの手助けが必要じゃん
ペイジは理論勉強してるからクラプトンより作曲知識はかなりあると思うぜ >>82
どのレベルの作曲家によるな
ポップレベルならベートーベンほど展開の複雑な曲書いてるやつはいないよ ジミーペイジは確かヤードバーズのメンバーだったよね
トレインケプトアローリンってジミーペイジの時の曲? >>55
ペイジが弾くから、ライブでも毎日様々な新しいアイデアが生まれ、未だにブートが続々と発売されるような大ライブバンドになったんだよ >>85
ベイジもアキレスまでだけどな
それ以降はゴミの山
もうアキレスも42年前 >>71
レインソングとか、ああいうギター曲を作れるから、大ギタリストなんだよ
他の速弾き自慢じゃ到底無理だろ >>71
あんたには音楽が聞こえてないんだな。速いとか遅いとか(笑) >>11
下手というか雑なんだよな
当時ロック全般にアドリブ重視でライブでそんなに再現性を求めてない
時代ではあったけどその中でもひときわ雑だった
一応ちゃんとやろうと思えばファームのときみたいなプレイもできるのに >>85
音楽理論を学校で学んだのはジョンジーだよ 権力争いの中に添削が混じってるんだよな
仲良いだけのグループだと全員の意見が尊重されて大したものが生まれない
日本製品みたいにさ
ギスギスしてるくらいが人間にはちょうど良いのかもしれんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています