【音楽】レッド・ツェッペリン、ロバート・プラントとジミー・ペイジの力関係についての逸話が明らかに
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2019.1.17 木曜日
レッド・ツェッペリン、ロバート・プラントとジミー・ペイジの力関係についての逸話が明らかに
レッド・ツェッペリンはバンド内での力関係をめぐる逸話が明らかになっている。
レッド・ツェッペリンのマネージャーを務めていたピーター・グラントについての書籍『ブリング・イット・オン・ホーム:ピーター・グラント、レッド・ツェッペリン、アンド・ビヨンド・ザ・ストーリー・オブ・ロックス・グレイテスト・マネージャー(原題)』
の著者であるマーク・ブレイクは、米・ウェブサイト「リアル・クリア・ライフ」のインタヴューに応じて、ピーター・グラントとバンドにまつわる質問に答えている。
「レッド・ツェッペリンにいた4人はそれぞれキャラクターも異なっていましたし、そのうちの2人はツアーやレコーディングの経験が他の2人よりも豊富にありました」とマーク・ブレイクはピーター・グラントがいかにしてメンバーの異なる性格をコントロールしていたかという質問に答えている。
「おそらく、それもあってバンドは何年間も慎重に扱われてきたのではないかと私は考えています。
ロバート・プラントとジョン・ボーナムは、ジミー・ペイジやジョン・ポール・ジョーンズほど経験がありませんでしたし、メンバー間の仲を保つための交渉はピーターにとって労力を使うものだったことでしょう」
マーク・ブレイクは続けて、ピーター・プラントがいかにしてロバート・プラントやジミー・ペイジと向き合っていたかについて次のように語っている。
「彼らはまるで異なる2人でした」と彼は語っている。「当時はどうしていたかというと、2人を自由にして、創造力の向くままにやりたいようにやらせていたのです」
「レッド・ツェッペリンはジミー・ペイジのバンドでした。彼が構想を思いつき、バンドにして他のメンバーを入れたのです。最初に加入したのがロバートで、その後で残りの2人が加入しました。
時間が経つにつれて、他のバンドのリード・シンガーたちと同様にロバートもバンド内で力を持つようになり、自分でも曲を書くようになりました」
彼は次のように続けている。「また、時にはロバートが自分でジミーと交渉に当たり、話し合いに臨むこともありました。残りの2人も彼らの関係を理解して、バンド内での自分たちの役割も分かっていたのではないかと思います。
ジミー・ペイジとロバート・プラントの間には権力争いのようなものがありました。ピーターは彼ら2人ともを満足させて、残る2人のメンバーも満足させる必要があったのです」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Photo: GETTY
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2015/10/2015LedZeppelin_Getty109775042_10230315-720x480.jpg
https://nme-jp.com/news/67058/ 移民の歌のどアタマで聴こえるノイズのようなカウントのような音めっちゃカッコいい バンドメンバーがそれぞれのパートで歴代ベスト5に入りそうだよな 洋楽厨爺さんしか来ないスレ
どうせ大したことは言っていない ビートルズのジョン、ポール、ジョージみたいな奴もいる あんな下手なギタリストは今の時代アマチュアにもいないがリフ作りだけは上手いよな。 一番可哀想なのは元々のバンドの絶対リーダーだったのに立場逆転でクビにされて
頭下げてバンドに戻して貰ってピート・タウンゼントの下っ端役に甘んじていた
ロジャー・ダルトリーさん >>11
だから、日によって出来が違ってて、ライブ音源がおもろいねん、(´・ω・`) セッションバンドでツェッペリンやるバンドは大抵ボーカルが入るとずっこける >>13
せめて天国への階段ギターソロだけはスコア通り弾いてほしい >>12
いや、立ち上げ時のリーダーが最終的に後から入ってきた才能のあるやつに追い出される
というのは割とある話
ストーンズとかオアシスとかクイーンとか
才能のある奴は、バンドを立ち上げるようなコミュ力を持ってないから既存のバンドに後から入ることが多い >>11
下手くそな奴が売れっ子セッションミュージシャンになれないと思うんですけど(名推理 ライブエイドで動くツェッペリンを初めて見た時は感動した バンド創設の下りがボストンのトム・ショルツみたいだな
その後のメンバーの成長度が違うけど >>15
ライブのソロのがスタジオより遥かにいいよ ジミー・ペイジを下手くそ扱いするやつは厨二病という風潮 そういえば最近新潟のNHKでみたんだけれど
新潟出身でジミーペイジを完コピしているミュージシャンがいて
アメリカでZEPのコピーバンドが大人気とか
もうすべてなりきっていてアンプまで当時を再現していてはんだ付けして自主製作。
ライブだって何年代のZEPを再現しているとか
なんて名前だったのか思い出せない とにかく演奏も音もそっくりだった。 一番最後のインスルーとかはジミー抜きのジョン・ポール・ジョーンズとロバート・プラントのアルバムだったよな
そのせいか一番くだらないアルバムになったけど ねえねえ今の時代ロバートやフレディ・マーキュリーの様なカリスマフロントマンが居ないのは何でなの?
カリスマとは呼べなくても個性的な声質のボーカリスト等もそう
今は音楽で儲けるのが困難だからかな >>31
うまくて特徴のある声の人はいるけど多すぎてその中の一人に過ぎないって感じになってる >>30
なんだっけfool in the rainしか覚えてないや ジミー・ペイジの代わりにイングヴェイだったらビートルズ超えてたのにな クィーンが映画で大ヒットしたから
ジミーペイジは映画で儲けたいだろなー >>36
ドラムとベースのバンドだろ
ジョンポールジョーンズ嘗めんな 40年も前に解散した「ロックバンド」()の内情とかどうでもいいだろw ランディローズがライブで弾いてた天国への階段が好き >>31
そうか??
今でもボーカルがフロントマンなんて山ほどあるだろ
レディオヘッドだって、コールドプレイだってボーカルしか有名じゃねーだろ
っていうか、ホント日本人フレディ好きだよなぁ・・・
ツェッペリンとクイーン並べちゃうか・・・ww
俺ならツェッペリンならwhoとかを並べたいなぁ >>30
ペイジ信者はまだそんなこと言ってんの?
そのくだらないアルバムのプロデューサーはペイジだよ
選曲からなにから最終的にまとめたのペイジだよ
おまけに、三人が録音したテープにギター入れたら別物になって帰ってきたって話もあるよ いくらファン達から評価される良い音楽を作っても
最も大事なバンド名が
レッド・ツェッペリンとカタカタ表記すればカッコよく見えるけど
日本語に直訳したら「赤い飛行船」
これじゃあカッコが付きませんw >>29
新潟出身かどうか知らないけどZEPのコピバンで有名なのはシナモン
今なら↓が凄いよ、ボンゾの音まで似てる
https://www.youtube.com/watch?v=6hidT9YKXGc >>28
そんな風潮ないw
だってギターが少しでも弾けりゃペイジが下手くそなのはわかるからな
他の3人はすごいしペイジはプロデューサーとしてはすごい
自分が弾かなけりゃなおすごいがなあ 最近ツェッペリンの小ネタがニュースになること多いけど、クイーンの映画となにか関係あるの? とにかくProduced by Jimmy Pageがゼップの全てだから ロバートが音楽まで実権みたいになったのはラストのインスルーでやん ジミーペイジは下手かもしれんが知識はあったからな
そこがブルースしか知らんクラプトンとの差 >>12
自分の名前を冠したバンドで創設者リーダーでボーカルでそれなりに
売れてたのにバンドから追放されたドッケンさんのが可哀想やろ >>52
あら、いいね
これヴォーカルだれ?雰囲気出てるね >>62
そうか?ソロでずっと活動できているしCHANGE THE WORLDみたいなヒット曲だって出しているしツェッペリンでしか食えないペイジより格上じゃね? Mr.Jimmyっていうのか
なかなかいいなあ
でもライブ\7,800って高えよ!!!!!舐めんなwwwwwwww 無期限活動休止じゃなくて
そのまんま解散でよかったんだよな。
プレゼンスで終わってりゃ完璧なキャリアだった。 ロックギター黎明期の
重要ギタリストの1人とされてるけど
そもそも
ジミー・ペイジってギター上手いか?
登場してきた60年代後半では
当時としては
あれでも革新的なギターだったんだろうけど
もしテクニカル全盛の80年代に登場していたらあれ程は成功していなかった
実際、イングヴェイやポール・ギルバート、ヌーノといった
80年代の技巧派ギタリストに比べたらギターが全然遅いし
この3人の中では
速弾きが早い方ではないヌーノにでさえ勝てないテクニック 「アキレス最後の戦い」の4分50秒あたりで
必殺仕事人のフレーズがまんま出てきてワロタ 喧嘩してるバンドのやつはミックジャガーとキースリチャーズ見習って仲良くしろ >>71
ギター界の長嶋茂雄なんで
カリスマ性とキャラ勝負 >>71
後年が上手くて速いなんてあたりまえじゃん
あんたが挙げてるイングヴェイやポールギルバートも
今じゃ小学生が弾いてるよ YouTubeで探して見てみな 速いギターすげえって価値観っていつから生まれたんだろ。 プラントさんはワールドミュージックというか民謡みたいなのが好きだよなソロ聞いてると
ツェペリンにもちゃんとその成分がある >>71
ベートーベンも今の作曲家に比べればレベルが低くて大したことないw プラントのソロは一応成功してるが正直つまらん
芸能人は本当に本人のやりたいことをやらせてはいけない >>66
クラプトンはZEPみたいな展開のある曲かけないしライターの手助けが必要じゃん
ペイジは理論勉強してるからクラプトンより作曲知識はかなりあると思うぜ >>82
どのレベルの作曲家によるな
ポップレベルならベートーベンほど展開の複雑な曲書いてるやつはいないよ ジミーペイジは確かヤードバーズのメンバーだったよね
トレインケプトアローリンってジミーペイジの時の曲? >>55
ペイジが弾くから、ライブでも毎日様々な新しいアイデアが生まれ、未だにブートが続々と発売されるような大ライブバンドになったんだよ >>85
ベイジもアキレスまでだけどな
それ以降はゴミの山
もうアキレスも42年前 >>71
レインソングとか、ああいうギター曲を作れるから、大ギタリストなんだよ
他の速弾き自慢じゃ到底無理だろ >>71
あんたには音楽が聞こえてないんだな。速いとか遅いとか(笑) >>11
下手というか雑なんだよな
当時ロック全般にアドリブ重視でライブでそんなに再現性を求めてない
時代ではあったけどその中でもひときわ雑だった
一応ちゃんとやろうと思えばファームのときみたいなプレイもできるのに >>85
音楽理論を学校で学んだのはジョンジーだよ 権力争いの中に添削が混じってるんだよな
仲良いだけのグループだと全員の意見が尊重されて大したものが生まれない
日本製品みたいにさ
ギスギスしてるくらいが人間にはちょうど良いのかもしれんな 何だかんだ言って、あんな冴えない変なおっさんがギター弾いて格好よく見えるのは凄い。 ZEPが再結成しないのはプラントがプールサイドでペイジとグラントにサイドイッチを買いに行かされた事を未だに根に持ってるから。 >>103
どこが冴えないんだよ
70年代のペイジ、めっちゃかっこいい ツェッペリンのブートを聞いていると
ロックのギターの音づくりなんてのは中学生が初めてアンプから出すようなノイズすれすれの音のほうがカッコいいことを思い知る
まあ演奏する曲にもよるけど ZEPの本体はボーナムの爆音
ボーカルやギターは脇役なんだよ ジミーペイジの凄さはマイナーペンタトニックしか使ってないのに、美しく印象的なギターソロを弾いてるところ >>106
ブート聴いてるってあなたまさか
ジミーさんですか? 天国への階段のファンファーレ部分のコードをちゃんと拾えてる人は少ないし、移民のうたのメインリフの4泊目のコードをちゃんと拾えてる人も少ない。 みんなツェッペリン好きなんだな!
たまには誰かディープパープルの話題出せよ 70年代の頁は少女漫画の元ネタになるほどカッコイイ人扱いだった
その後はドラえもん扱いだが >>11
下手だけどやらんとすることはわかるんだよ
ペイジはテクニックもアレンジ能力も楽曲の作風から言ったらやや追いついてないというかね
ただ、それが良いとも言えるわけだが まあZEP以上のバンドはZEP以降存在しない
この事実の前に何を言っても 実は
Stair to Heaven(天国への階段) 以外よく知らない(・∀・) ジミーペイジがロバートプラントを自分の家に呼んで他人の曲聞かせて「これやろうぜ」って言って他人の曲パクってた
ロバートプラントがラジオで証言
ただのパクリバンドで業界から総スカン Deep Purple Duran Duran Queen The Beatles 辺りは、ソラで歌える曲いっぱいあるんだが 基本的に、日本人は、ブリティッシュ・ロックが好き。 キレイなキングス・イングリッシュで、汚いくせのある、アメリカンより、聞き取りやすいから。 >>114
白蛇のデビカバが前にパープルのアルバム出してなかったっけ? 俺の名はペイジ ジョーンズ プラント ボーンナム
喰らえ血管針攻撃 ドピュッ >>71
露骨な釣りやんw
ヌーノはロックギターのリフはペイジが全てやりつくしたと語ってたね >>71
え〜と、その3人より多分テク的に劣るガンズてバンドの
スラッシュて人は、その3人より知られてるし人気もあると
思うんだが。
あえて釣られてやるけど、テクはテクなんだよ。
クラシックじゃないんだから、カッコ良くていい音楽
やった奴が凄いんだよ。
あのステージングであの曲。
多分今出て来ても、そこそこ人気にはなると思うよ。 ペイジのブッとんだ作曲コンセプトを、
ボンゾが完璧なドラムリフで実体化し、
ジョンジーが高い音楽理論とプレイヤビリティで滑らかにし、
プラントがあのルックスで自由に飛び回る。
ファンタジーかよと。 >>79
一応ペイジ、リッチーの頃からはあった。
バカテク=凄いは、やっぱエディ以降かね?
速さはもうインギーで打ち止めだろう。
あれ以降どんなに速くても、所詮インギーの
パクリって言われるだけ。
ヘビメタ、ハードロックだって音楽なんだから、
いい音楽作らないといくら速くても売れないよ。 >>92
ええ、俺結構ファームの2枚目好きだけど・・・。 安倍批判してる奴に「じゃあ誰がいいのよ」と聞いても答えられない
ZEP批判している奴に「じゃあ誰がZEP超えたのよ」と聞いても答えられない >>6
ジョンジーは天才やで
テクに頼らないまさにベーシストの鑑 速弾きギタリストも昔はイングヴェイみたいなフレーズを弾いてりゃ
すげえって言って貰えてたが、最近はそれだけじゃダメで全般的に
テクニカルなことをやれて初めて評価される時代にはなってるけどな
ガスリーゴーヴァンの登場辺りからね 50年前から40年前まで活動したバンドなんか聞いてるのはジジイばかりだろ 早弾きとかテクって料理でいうと素材とか包丁なんだよな
超高級キレキレの包丁100本台所に並べて
どうだ俺は最高のコックだって自慢してるだけというか
わかったから料理の腕を磨けよというw
早弾き云々ならチェットアトキンスの時代からあるよ
普通にスウィープとかやってるが
決してひけらかさないんだよね
あくまでも曲ありき >>131
いや、枝野がいいよ
安倍一味よりよほどマシだ >>135
ロックなんか聞いてるのはジジババばかりだろ
若者はヒップホップ系聞いているかな?
よく知らんけど ボヘミアンラプソディの大ヒットを見て色気持ったかな? >>136
その例えなら包丁はギターでしょ
でいくらキャベツの千切りが速くても料理の美味さが云々
見惚れる程の千切りのスピードに見惚れる人がいてもまあおかしくはない ペイジは下手糞だよ レスリー・ウェストの方が数段上 >>140
そしてキャベツ千切りは子供でも機械でできるようになり
しまいにゃ千切りをスーパーでも売るようになり…か >>15
天国への階段に固執する時点で、もうニワカって解るんだけれど。
お前、パープルとかマイケルシェンカーやメガデスとかの方が好きだろ? テクニックあってもつまらないギタリストよりカッコいいギタリストのほうが好き
ロックなんかハッタリが効いてれば問題ない しかしこんなことツェッペリンファンだったらみんな知っとるやろ
まあプラントが上申書作ったってのは面白い テクニックだけならベテランスタジオミュージシャンの方が上手いだろうけど
ロックスターはまた別のカテゴリーなのさ 上申書ってわけじゃないか
まあロックバンドとしては仲のいい方だよね
日本のホテルでプラントとボンゾが大ゲンカとかそういう話は聞いたけど
せいぜいその程度
みんな大人のバンドって感じ >>121
ロックンロールスタンダードクラブをやっていた
生沢祐一(だっけツインザーの?)が、
「『ZEP』のロバートプラントだけはコピー出来ない」って
楽器雑誌か何かに掲載されていたな。
日本人でコピー出来る人居ないんじゃないの?
ディランデュランは「サンキュー」をカバーしているし。 >>108
BBCセッションズか何かのライナーノーツに
空気が振動して「真空地帯になる」みたいなことが書かれていたな。
リフも含めた、
GROOVEだよね。 どっちが鉛の飛行船にぶら下がっていられるか?それともどっちがボンゾを最高の興奮状態にさせられるか? >>29 >>52
それですね 世界的ジミーペイジ求道者でジミー桜井氏 (新潟県)
彼が厳選して集めたメンバーなのでそりゃ再現度は満点です。 >>71
ジミー・ペイジより速く正確に弾けるギタリストなんて星の数ほどいるよ
3大ギタリストだっけ?の中でも一番へただし、
それどころかちょっと気の利いた高校生ギタリストなら当時のジミー・ペイジよりテクははるかに上だろうよ
作曲、アレンジ、アイデア、ブルース等の解釈、ボンゾとの絡みを意識したギターリフなどなど、、を考えると
唯一無二のトップ・ギタリスト
ギターが上手いという枠ではおさまらない
ギターを使った音楽の革命家だからすごい
その音楽がいまだに高い壁となって存在しているところがすごいんだなあ >>162
イギリス行くとああ言う顔のおじいちゃんいっぱいいるよな
今のロジャーテイラーもそうだけど
あのおじいちゃん達も若い頃はみんなブランドやロジャーみたいな美少年だったんだろうなあ >>15
「狂熱のライブ」の天国への階段のギターソロ部分はかなりいい
ライブならではの良さがすごく出てる
テクニック的に難しいことをやってるわけではないけどね ジミー・ペイジは下手じゃ無いつーの
リフは完璧
ただしライブの時のソロはテンポが走りまくり
他のメンバーも合わそうとしないしねw
て言うかあんなに低く構えてギター弾いてりゃ
まともには弾け無い
あとチューニングもいい加減だ >>80
でもバンドは壊れたしギターもその後仕事ないじゃん >>126
スラッシュはブルース的なセンスで評価された人 >>111
クソワロタ
段ボールいっぱいに持って帰るから潰れたやんけ スウィープだのタッピングだのがすごい思い込んでる量産型ピロピロ系が
「ジミー・ペイジって下手じゃね」とかのたまってるのが死ぬほど滑稽
一旦確立されたテクって、いとも簡単にコピーできる代物でしかないのにな ペイ爺disり系にツェッペリン弾かせるとチンカスみたいな演奏するんだよな
まあそうやって恥かかせて潰していくしかないかな ツェッペリンのリフはほとんどがジョンシーのアイディアだけどね >>28
80年代後半のBURRN!ですでに著名ミュージシャンのインタビューで
ジミー・ペイジ下手くそは何度も出てた
インギーはボロクソ、ギタリスト扱いしてなかったし
デイヴィッド・カヴァデールは「ジミー・ペイジのマネジャーからホワイトスネイク入りのオファーが来たんだ
俺は興奮した、だけど他のメンバー全員に彼は下手だからダメだと反対されたので断った」 >>143
一回名前だしたら固執してることになるのかwww ピロピロ系の最高峰は?(笑)
教えてエロい人( ^ ^ )/□ ペイジ、60年代は
ヨソと比べても上位クラスだったでしょ。
プラントも絶好調だったし。
70年代は両人だんだん劣化していったけど。 スィープ、タッピングばっかり練習して得意になってた馬鹿がいたなあ
もう音楽なんて続けてないだろう
ギター雑誌に洗脳されただけで終わった馬鹿 ギターの上手い下手で曲の良さが著しく変わるような音楽ならギター技術批評は意義あるけどね。
ギター早弾き技術を見せびらかす目的のインペリテリみたいなイングヴェイのさらに亜流劣化メタルとかなら重要なんですかね。 別にピロピロ大会も否定はしないけど、ツェッペリンはライブ中に作曲するというアティテュードだったからね
ラップで即興ビーフぶちかましあってる連中の方が本質的には同カテゴリーだよ 三大楽器がヘタクソなのにロックの歴史を変えた人物
ジミー・ペイジ
ラーズ・ウルリッヒ
あとは? >>80
ジュリマリのベストが280円で買えたので聴いたらドラムは結構良いよね?
割りと有名な人みたいだけど >>38
今年の干支は少佐だな
>>110
サウンドストリートの最終回がZEPかD.Bowieだったな
どっちだったか忘れたが ジョンポールジョーズはバンドの要だろうな
ペイジ、プラントが好き勝手できるようボトムを支え
フレーズ作り、アレンジ能力に加え各楽器に精通
華麗にキーボード&フットベースもこなす
そしてライブ映像ではいつもほんのちょっとしか映らない
ギャラ配分はどうなってたんだか興味深い 表向き「Uかな。Tもいいけど」
実際はいまだにIn Through the Out Doorを愛聴してる俺 俺は解散後にCODAが当時発売されて輸入盤買ってからのファン
だから完全に後追い 演奏能力ならポリスとディシプリンのクリムゾンが抜けてると思うが
やはりボーカルとリフだな ペイジは表現力が微妙に足りてない感じは常にあるんだよ
アキレスなんかも現代のメタルギタリストならもう少しハーモニーやコードトーン
で豊かに飾る
ペイジはそのあたりがぶっきらぼうというかね
だからたまに調性がよくわからない感じな箇所があるだろ? かつてミック・ャガーがZEPのメンバーがストーンズに参加したらという
質問に対して
「プラントがうちにきてタンバリンでも叩くのか(笑)」
「ページはわるくないな」とまんざらでもなさそう おまえらオッサン連中にすら過小評価される
デヴィッド・ギルモアとかニール・ヤング…ギターはテクニックじゃないっていったらこの2人だなぁ
つうかちゃんと聴いてんのかレベル どこがいいのかわからず聴き始めてハマるバンドベスト3 上手い下手、いい悪い、売れる売れない、は連関しないんだなあ
まあそれぞれがやれることをやりたいようにやってるのであって
他人がどう言おうと関係ないな >>11
あの特徴的な単音リフは実はジョンジーが主に作ってたらしい お前等にこの人は上手いって認められても、この世界では何の意味もたないのがよく分かるだろう >>199
上の方でピロピロ芸が上手いのが良いギタリストだみたいに思ってる時代錯誤のメタル爺を
ニール・ヤングのライブに連れて行ったらどうなるやら
向こうだと「過小評価されてるギタリスト」リストの常連になってるけど 技術的に上手いピロピロはたくさんいるが、ジョン・マッギオーク(マクガフ)みたいにセンスが良いギタリストは稀少。 ジュリーは若い頃はミックをお手本にして年取ったらプラントを手本に変えたのかな ペイジは基本的に「なんちゃって」が多いんだよ
天国の階段なんかもなんちゃってフォークだったりな
フォークギターのアルペジオなんかさだまさしより下手だよ
でもなんちゃってな技術でそれなりに作っちゃうわけ
ハッタリ的というかね
でもハードロック好きはそれで充分騙せちゃうんだよ
音楽全般は疎いからな ああいう連中は >>211
さだまさしはアコギの名手だぞ。比較にならん >>186
ギターとドラムはその二人で決まりかもしれんね
ベースかキーボードでもう一人おらんやろか >>213
キーボードは大抵、音楽教育を受けてる割合が高いから極端に下手な奴は居ない
ベースはシンプルに演奏する限りなら粗がわからない >>198
"ペイジが評価されてるのがよくワカンネー"
て歌ってたのにその辺世渡り上手だな 今って昔と違って日本における洋楽の比重が低すぎてよくわからないんだけど
ハードロックっていう分野の市場規模は今どうなってるの?
ヒップホップやラップみたいなほぼ犯罪者の“音楽”に占められてるような気がして
もう何十年も洋楽シーンの最前線から離れてるんで教えてください >>12
ダルドリーさんはとにかくケンカ好きで何でもすぐ鉄拳制裁する癖が一番の理由で一旦クビになったから、表向きの理由はオマケ。 >>211
ZEPのブリティッシュフォークルーツなんてファンの間では常識なんだが
あとアコギすげえ上手いぞ ダルトリーは殴りかかって来たキースを殴っただけだろ >>219
ピート「ロジャーはデビュー当時の事を楽しい活動だったみたいに語るが、あったのはひたすらテメエの暴力ばかりだったろうが!」 >>196
おめえが「足りてない」と思う部分が、ドクサいメタルやらが好きなトーンの大仰さなんだろ。
そういうクサいの好きなら、おめえはそれ聴いとけつー話よ。 >>13
テクや譜面坊はプログレ聞いてりゃええで
ZEPはそういうバンドや なぜかストーンズのスタースター(ライヴ)の歌詞にも、ウィングスのロックショウの歌詞にも登場するジミー・ペイジ 『ブリング・イット・オン・ホーム:ピーター・グラント、レッド・ツェッペリン、アンド・ビヨンド・ザ・ストーリー・オブ・ロックス・グレイテスト・マネージャー(原題)』
何か知らんがうぜえ! ここの人たちの評価は低いだろうけど
All My Loveの甘い空気感を漂わせるリフを聴いて
他の有名曲にはないジミー・ペイジの巧みさを感じた事がある >>11
確かにそうなんだが、あいつアコギめっちゃ上手いかんな。びっくりしたもん
やっぱりレスポールを下げ過ぎなんかな? N gageいわゆる鉄道模型は大英帝国発祥
細部アピアランスを大切にする英国人気質がLed Zeppelinのアルバム製作にも繁栄されている。それが彼らの評価を特別な物にしている。 エディ・クレーマーの仕事も同じ。
Jimi Hendrixの真価が発揮されたのも
渡英しチャス・チャンドラーやエディと
仕事したから。
Jimi Hendrixの20年後に渡英した
テレンス・トレント・ダービーしかり。 アメリカではTodd Rundgren先生や
Stevie Wonderに同じセンスが有った。 >>230
アメリカなめたらあかんよ
まさかアメリカは大味とか思ってないやろね
アメリカの商業音楽は昔から精緻の極みだよ >>213
そんなんシドビシャスとリンダマッカートニーで決まりやん
オノヨーコでもいいけど >>216
もともとハードロックなんてニッチな市場だった
80年代にヘアメタルが大流行したのが最初で最後
ツェッペリンやAC/DCみたいなのは例外的で、モンスターロックと呼ばれるバンドはもともと数える程しかいない
日本においても推して知るべしだが、
ニッチな分だけ根強いファンがいる ツエッペリンは奇跡のバンドだろブルースをルーツにしてロックをアート的にしたのは彼らだけ
プログレの連中なんて頭でっかちにクラシックのパロディしてるにすぎん 好きなバンドだけど、まさかクイーンに影響されて映画なんか考えてないやろね?
ハゲしくつまらないもんになりそだから絶対にやめてね。 A:レスリー・ウェスト オリー・ハルソール アルヴィン・リー
B:ロニー・モントローズ フランク・マリノ ザル・グレミンソン
C:ジミー・ペイジ C.C.デビル ミック・マーズ
D:Char 高見沢俊彦 アートとは思わないけど奇跡的なレベルでロックの通俗的なイメージとハマったバンドだと思う
花形のイケメンボーカル、よく動くギター、寡黙なベース、ゴツイ音と男らしいルックスのドラム
ここまで全員適材適所でロックしてたバンドも珍しい ツェッペリン聞いたことないので似てると言われるグレタヴァンフリートを聞いてみたけど
全然イモっぽいよね?
演歌みたい。何あれ ツェッペリンの単音リフの曲ほんと好き
つまりジョンジー最強 でもタイトル忘れたけど何かの映画によるとアメリカではええ歳こいてツェッぺリンなんて聞いてるのはちょっと痛いオヤジ扱いらしい >>239
タカミーの上手さが今一つ伝わっておらんようだな。。 ツェッペリンのギターがバカテクでピロピロだったら天国への階段とか名曲は産まれてないな。
「紅だーーーっ!」みたいな曲になってたかもしれん。 >>218
ブリティッシュ・フォークもなんちゃってだよ
バート・ヤンシュとか聴いた事あるか? Presenceのアコースティックギターを
徹底排除した超合金鋼の如き音響の先が聴きたかった。
インスルー痔アウトは唯一の駄作。
アルバム持ってないのもこれだけ。 In The Eveningの発展系が
Tears For Fears Shout(1985) Post Punk NewWaveのGang Of Four
Entertainment!(1979)はPresenceに影響受けていた。間違いない。
池田犬作談 ピロピロメタルのスケール上下みたいな速弾きなんか
若い頃にサルみたいに練習してたらだいたい弾けるようになるが
なにやってんだろ?と我に帰ってやめるわな普通
音楽としてつまらん事やってる感じに気づくから。 ツェッペリンってオリジナルアルバムだけ聴くとハードな曲がちょっと不足気味に感じる
何かトラッドだったり民族音楽みたいのが多くて
1、2は結構ハードで好きなんたが >>239
おい高見沢とCharを同等扱いするのはカワイソすぎだろw >>247
バートヤンシュなんて入口やん
だいたいなんちゃってってなんだよ
別にペイジはフォークの深い所までやろうとしてないよ
ブルースでもフォークでもいいとこどりして新しくカッコいいものに仕上がればヨシ ロックの中での速いだの上手いだの、ジャズ聴いてたらどうでもよくなるわな
50年代のディジーガレスピーを聴いたらそんなの全て虚しくなる
あのスピードであのフレージング。狂気ですよ
そんなジャズの凄まじさに違うベクトルで対抗できるのは、インギーだのポールギルバート だのではない。
ジミー・ペイジだけと言っても過言ではない 曲名忘れたけど、カントリーギターでも速いの自慢の有名曲あるよな。
有名とかいって忘れてもうしわけないけどw
まあ、速いのが至高みたいのは相当短い期間だったんじゃないかな? >>257
こないだ日曜たまたまEテレで弦楽四重奏(N響メンバー?)のジャズ曲演奏聴いたけどすごかった
編曲アンサンブルは完璧でしかもインプロヴィゼイションも半端ない >>259
ぐぐったらフランスの「エベーヌ弦楽四重奏団」だった >>257
クリームのジンジャー・ベイカーがアフリカに行って手合わせしたアフロビート連中に完全にやられて
それ以降はアフロジャズ信者の人になったのは有名な話
その後のクリーム流れ関係やロックのお仕事は「税金と食べる金を稼ぐため。ロック音楽なんて下らない」
と公言してる フェラ・クティと共演してたよな、CD持ってるわ
>ジンジャー・ベイカー かまやつが来日したZEPのリハーサルを見に行ったら
連中は飽きていて、遊びでジョニーBグッドの演奏していた
それが物凄く上手かったらしい >>255
なんちゃってに聞こえるかどうかってのはもちろん聴く側の問題になるだろうけれども
個人的には音楽の説得力はルーツ音楽をいかに上手く扱えているかどうか
結局、斬新な音楽とは言えどもまるっきりそうしたものを無視、あるいは、なんちゃって引用
してるだけのものなら胡散臭さを感じるだけだからな
天国のアルペジオはガチフォークの人間からしたら拙い、たどたどしい表現に聞こえるだろうし >>261
ジンジャーベイカーなんてチャーリーワッツ並みだろ >>253
派手なハードロック調の曲に飽きて、変態トラッド曲にハマってからが本番だろ。
つーわけで、今はサードが大好きや。 >>261
アフロジャズというものに興味出てきたんだけど、検索すると、アフロ・キューバンとあエチオピアジャズというものが出てくる。
一番最初は違うとして、エチオピアでいいの? >>257
キャノンボールアダレイのソロはかなりヤバイと思った
サックスだけでそこまで多彩な表現できるのかと思える >>267
とりあえず最初はフェラ・クティってのを聴けば良い
それ聞いて合うか合わないかで判断すればいい アフロビートは俺も好きだけど
当時は衝撃的だったんだろうな
トーキングヘッズもそれだけで例のアルバムを作ったし
アフリカンの本人らはジェームスブラウンを真似て
自国流にやってみたら自然にああなった、と言ってたりするのが
またすごいが >>269
フェラ・クティならしってる。JBからたどって。
まあ、好きなんだけどあれはジャズなのか。 アフロジャズといえばキューバンジャズが有名だけど
あれはキューバだから違うな
アフロビートを基調に本格的なジャズをやってるというなら
専門でやってる人らはあんまり知らんな
そういうアレンジの曲を探したほうがいいかも >>105
でっきるかな でっきるかな サテサテホホーン >>268
サックスだけ、というけどね
リード楽器としてのギターはサックスやトランペットには敵わないのだよ。これはジャズの常識
エレキギターの歴史は、リード楽器として管楽器をいかに凌駕しようか、という苦闘の歴史でもある
レスポール+マーシャルアンプはその回答のひとつだけど、細かな表現力ではサックスには及ばない
歪ませるとニュアンスやらダイナミクスが失われるからね
だから、うねるようなプレイができるジミー・ペイジは凄いのさ
もちろんジミヘンも。ちなみにマイルスデイビスが認めてたのはジミヘンだけだった >>240
Whoも同じ感じだけど、
差がつきすぎてるな >>235
ヨーコさんは子供時代クラシック教育受けた人だよ。そのおかげで美しい曲、ビコーズを聞くことが出来る。 >>258
カントリーギターのバカテクはアルバートリーだな
速いのが至高、なんてのはリスナーが言ってるだけじゃないの?
インギーにしてもポールギルバートにしても、極めて音楽的でグルーヴィーだよ。弾いてるフレーズは単純だけど、本人らは速さを追求してるなんて意識はないはず
強いていうならインペリテリ。あれだけは速いだけで何も感じなかった >>264
ピロピロの話が出てるけど速ければいいというものではないのと
同じように、深ければいいというものでもないと思う
実際広く受け入れられてポップ史に残る名曲になったんだから正解なんじゃないの? 80年代初頭ガキの頃、フォリナーをZEPの変名バンドだと思ってた
ミック・ジョーンズルーグラムとペイジパーシーなにげに似てね? >>280
MrBIGはダメだがレーサーXはアリだった、という変人がいる。
そしてクラシックの歴史で最も偉大だったのはパガニーニという変人。
これはどういう論理かというと
インギーで頂点を極めたとするピロピロが
音楽の一定のゴールだと言いたい論理。 https://youtu.be/Bup_W6W8axI
う〜ん、カッツいい・・・。
こんな学生の普段着みたいな恰好で、ここまでカッコいいバンド。
中々いないだろう。 >>261
まさに小物だな
ロックの頂点にすら行ってないのに ピロピロ批判についてだが、イングヴェイを批判するならSRVも否定しなきゃおかしいんだわ
ジョニーウィンターならまだしもSRVの音楽性は本質的にメタルと変わらん
リッチーブラックモアもジョニーウィンターは最高に評価してるがSRVは明らかに格落ち扱い
ここらへんの評価で音楽雑誌受け売りバカはバレる >>265
そんなこと言ってる時点でドラムが何にもわかってないがよくわかるわ
チャーリーがどんだけ最高かわからんか >>277
ツェッペリンとフーは欧米では同格だよ
ていうかビートルズやストーンズとも同格 >>278
Bob Dylan / In My Time of Dyin'
https://youtu.be/rKEWNXW5-Fc >>288
なんでリッチー基準よw
レイヴォーンは若手ブルースヒーローの旗手だったから
旗手のまま死んじゃったからさ
別にメタルの影響があろうがなかろうが構わんし
ジェフヒーリーとかみたいな弾き方でもすごけりゃすごい >>43
ほんそれな
よくジミーペイジがリフメイカーとか言われてるけど
ざっくり言えばジミーペイジのリフはコードリフが多く
単音リフはジョーンズが多い
プロデュースしてるのはジミーペイジだけど
ジョーンズが居なかったらツェッペリンが成り立たない マンドリンとオルガン弾けないといけないからな
解散後の活動見ても ジョーンズのアルバムに1番ツェッペリンを感じる人は多いと思う ジョンポールジョーンズのアルバムなんて誰も聴いてないだろ ジョン・ポール・ジョーンズはいい仕事してる
名前はあまり表に出てないけどハートのアンプラグドとかね >>257
ジミヘンがいるな
ギターという楽器だけ見たらジャズよりロックのほうが面白いと思う >>187
リンゴ・スターめちゃくちゃ上手いじゃんか
何いってんだ? 下手、下手、言うけどさ
70年代初頭までは平均的な技能だったよね
指のケガと薬のせいで後半はメタメタだったけど
本人も自分の下手さを隠したいから、ドラムとボーカルの音量を上げさせてたと言ってたし
まあ、あれだけストラップ下げて弾きづらいレスポールじゃ辛いところだが >>298
こういうスレにはいまだにリンゴがヘタとか言ってるバカが出てくるよな >>275
マイルスはエレキギター(主にジミヘン)見て、アコースティックでのトランペットでの表現に限界を感じて
エレクトリックに走ったから、エレクトリックにはエレクトリックの良さがあるんだと思う。 どっちかと言うとSRVよりジョニーの方がピロピロ系だと思うけど ツェッペリンをコミックバンドに仕立て上げた鶴光の偉大さが分からんとは
オーマーン…コォー!
怒りのウンコほれみぃマンコー! >>253
セカンドのサンキューが初めてプラントが詞を書いたといわれている。
ジミーペイジガー、プラントガーとか力関係云々の記述はセカンドあたりまでの話で、
その後はプラントの趣味がどんどん入ってきてる。
3rdアルバムはアコースティックすぎると当時相当批判された。
ジミーペイジは帝王でもなく、4人の個性を尊重してそれをいかしたバンドつくりをしたし、
その目的でメンバーを集めた。 上手いからいい音が出るんだよ、ピロピロメタルはだれでもできるけど もう>>275みたいな典型的なバカがうざいわけ
マイルスはマクラフリンを我が子のように大事にし重要なパートナーにもかかわらずすぐに手放し自立させた
ホーンのようなソロをギターで弾く最初の人間と言っていいだろう >>302
マイルスはヒップホップに取り組むくらいに最後まで新しい音楽や今のシーンに対応してたから
このスレにいるメタル爺みたいな連中とは正反対 ピロピロ早弾きは工房で卒業しろよ、オッサンども。たしかにイングヴェイが出て来た時は衝撃的だった。でも、4、50代になっても聴いてるオッサンって。 >>234
十年以上前、会場警備のバイトしてて、裏の廊下の椅子に座ってES-175でなにか弾いてるパット・メセニーにでくわしたときはびっくりした
特にファンではなかったけど、あれはたまげた
もちろんアンプ通さずギターだけで
こちらが持ち場の移動中だったので一瞬しか聴けなかったけど、速くて繊細で音楽になってた
ああ、これが世界のレベルなのかと イングヴェイは音楽的なことも一方でやってるから単なるピロピロとも言えないのよ
https://youtu.be/Hx-_J4tf7F8
こんなのとか >>312
それは羨ましすぎる
まああの人は世界レベルっちゅーか銀河レベルだけどなw >>255
>別にペイジはフォークの深い所までやろうとしてないよ
>ブルースでもフォークでもいいとこどりして新しくカッコいいものに仕上がればヨシ
それがなんちゃってだよw ペイジにルーツの深みなんか誰も求めてないだろう
あの乱暴に弾いているように聴こえる
一聴してただ単に上手い連中とは違うギタープレイが
ロックのアイコン化したからセッションギタリストとしても多忙だったんだろう
あえていうならペイジのルーツはロカビリーだよ >>315
真面目にフォークギターピッキングを練習したドノヴァンからちょっと教わっただけの
なんちゃってスリーフィンガーでちゃちゃっと
アクースティックソングの超名曲作っちゃったジョンレノンとポールマッカートニーw
ポールなんかツーフィンガーでしゃらしゃらやってるだけw ピロピロの最も残念なところは
ピロピロの目指した高速正確みたいな奏法が
DTM上で余裕で再現可能で
もちろんやろうと思えば人間なんかより高速にできるところだ >>298
ビリーコーガンとかJマスキスみたいに
ピロピロ通過してラフに弾くのが理想と思うんだが
ピロピロ=大道芸ってのは安易な思考停止 マスキス御大はラムズヘッドかましたら弾き倒さないとハウってしまうという必要に駆られたあれだけどもw
まあ手数に執着するのが音楽ではないって態度は勿論同意
俺はクラシックからの転向組だから、豚貴族がエレアコでプリプリさせてるのはどうしても滑稽でなぁ
あれはパガニーニでもワロウと思うんだけど違うのか >>238
ZEPメンバーがクイーンを羨ましいと思ったり、影響されるとか、ありえんだろw >>240
ちょっと違う
ロックのイメージにハマったんじゃなくて、ツェッペリンがロックのイメージになった >>322
いい悪いじゃなくて音楽への取り組み方が違うからな。
やればみんなが喜ぶ天国への階段をピックアップされるのを渋ったり。 >>320
ピロピロが作曲やバンドアレンジのセンスを凌駕することはありえない
という簡単な結論。
ピロピロがピロピロを誇示したければ結局はZEP以上の作曲をするしかない。 5年前ぐらいにクイーンのライブ上映会みたいなの行ったら
8割がおばちゃんだったからな
まあ俺もおばちゃんと付き合ってたから同行してたわけだがw
90年代にジェリーフィッシュなんかがクイーンらしいメロディーやアレンジを
ある意味パロディ的に流用してたから
パワーポップの素養になった感じがある。
ウィーザーなんかもある意味クイーンぽく聴こえる。 クイーンか
あれはちゃんとブリテンのオペラの流儀を踏襲してるとも言えるんだよなぁ
まあ、直系だったらミューズとかなんだろうし、ホワイトストライプスとかはZEP寄りだけど狙ってるところにちゃんと居る
ピンクフロイドからフィードバックさせたオペラ座の怪人みたいなのもあるし、
オペラとかオペレッタも聴いた方が物事がよく解るって話にはなる
大胆に端折るとベートーヴェンのイデオローグが尊いし、でも、今の時代のパラダイム的にはシューベルトなんだろうな 誤字ったわ
シューベルトじゃなくてショパン。リストでもいいよ >>154
そのロックンロールスタンダードクラブで人見元基がCommunication breakdownをカバーしてるね >>320
クラシック転向した人が唐突にマスキスをzepスレで語るてのも、いろいろグニャりすぎてて面白い笑
運指とかも含めて、マスキスはクラシックから最も遠いプレイヤーじゃないかと思うんだけど、
遠い分面白く感じるとかあんの? 特別にロック詳しいわけでもないんだが
15歳の時コミュニケーションブレイクダウンを
爆音で聞いてからZEPだけは別格になったわ
まだ海外情報が雑誌とラジオとクチコミしかない時代
むしろ情報過多にならないで幸いだった たまたまツェッペリンが10年ぶりぐらいのマイブーム。 >>275
マイルスはプリンスやマイケル・ジャクソン
を高く評価していた
とりわけプリンスに対する評価は高くて一緒にレコーディングする構想もあったようだが現実化しなかったのは残念
ジミヘンとは具体的にレコーディングする予定があったが、その移動の途中でジミヘンが死んでしまった
マイルスとジミヘンが共演したらどんな作品が生まれたかな
意外と平凡だったかもしれないけど この手のスレでマスキスをよく踏み絵にしてるのは俺だけど
このスレではピンと来ないな
マスキスはギタープレイそのものよりも
作曲とセンスで売れたのは明らかで
ニールヤングのギタープレイとよく比較される >>337
その時のベーシストはポールマッカートニーという話は本当? マイルス自体は管楽器ソロの表現を突き通したわけでもないし
奏者としてジャズ界でそこまで上手くないほうだったから
マイルスは難しい
マイルスの路線についていろいろ研究されてるが
コルトレーンやドルフィーの逆張りをしたという説が妥当だろう
フリー化を回避して自滅する道を回避できた
つまりマイルスがジミヘンを求めていたという話も
単純に60年代的なギターアドリブそのものを求めていたのではないのでは?と考えらえる >>340
マイルスがエレクトリックに走ったのは自分がジミヘンみたいになりたかったからというのも一つの要因
自伝を見る限り >>284
ハーモニカうまいなあ
なんでもっと吹かしてもらえなかったんだろ 天国への階段のドラムの入り方はロック史上ナンバー1だと思う マイルスは、ドラッグで頭がヘロヘロなのに変態アドリブを
簡単にやってのけるジミヘンに本能的にあこがれたんだと思う
ジミヘン15:41〜
https://www.youtube.com/watch?v=g4e74fhvRb4 >>343
ググったら出てくるぞ
マイルスとジミヘンとトニーウイリアムズがポールに参加してくれと電報送っとる トニーウィリアムズとジャックブルーズの共演とかあったね
レッドゼッペリンは聞いたことないけど >>347
そうなのか
それは知らなかった
ただ、参加決定したのかな
そのバンド、トニー・ウィリアムズがドラマーの予定だったことにも驚いたよ
ジョン・ボーナムと同じくらい好きだわ
ボンゾがジャズドラマーのままだったらトニー・ウィリアムズみたいになったかもなあ
マイルスとジミヘンとトニー・ウィリアムズ(にポール)だったらZEPに対抗できたかもね ペイジも当初はジミヘン、クラプトンやベック、ピーターグリーン、メイオールら
みたいなブルース系の人らしいワンマン・バンドスタイルを目指してたが、途中で
それを諦めたということだろう。
ストーンズやフーみたいに皆でワイワイやりましょうと。
それがペイジやジャガーらの若さを保つ秘訣でもあったろう。
ブルース系の濃い人は年取るほど、「俺が親爺だ」的になるから。 >>284
その動画のジミー・ペイジ、若くてかっこいいな
そのひょろっとした青年がブルースを大胆に解釈して
ああいう音楽つくったかと思うとびっくりする
ホント天才だなあ >>342
感覚的にそう言ったのかもしれんが
それはエレクトリックスタイルとしての意味だろうな
マイルスというのはジャズが目指した一定のゴール
コルトレーンらが目指したアドリブプレイの追及の道を
回避したのは確かだからね
ジミヘンはまるでコルトレーン路線のように
ギターアドリブだけでなにもかもを表現
したがって早逝したようなイメージで一般的には通ってるが
晩年はファンクロック的な路線を目指していたようだし
ギターにカズーの音を重ねて演出するようなアイデアの人だから
イメージとは違うんだろう >>349
69年10月の話 ポールが休暇中で旅行中のため参加できないと返事してる
「今週末にレコーディングするから参加してくれ」という誘いがそもそも無茶w
結局そのセッションは実現しなかった模様
それがポールが参加できなかったからかどうかはわからない
実現したら凄いことになっただろうけど、このメンバーのなかにあっても
ポールがイニシアチブを取ろうとして険悪な雰囲気になっただろうと思うわ
ジミを世に出したのは自分という自負もあったろうし >>331
実はそんなに遠く感じてないんだよ
元々生音演っててもエレクトリック化する最大の魅力は一人オーケストラする事だから
エフェクターを馬鹿みたいに並べてるんだけども、そういう冒険してると歪みは
サックスのグロウトーンに近しい方がいいなとか、揺れものはこれがいいなとか、
そんな中でマスキスとかスマパンとかはビッグマフのレア物を使ってるんだけど
暴れ方がセクシーだなと俺も追随する事になったというだけだよね
90'sのオルタナとかシューゲイズが全部いいわけではないんだけど、
クリーンでちゃんと弾ける奴の汚し方って解るというか峻別し易いからそういう本物っぽさが
滲み出てる演奏家はジャンルレスで受け入れないと勿体ない JB James Brownはアフロビートの
フェラ・クティだけでなく、ジャマイカのDUBやレゲエにも影響与えていたんだろ。すげーなJBp House Of The Rising Sun
Animalsの名曲
たった4ポンドの費用しかもワンテイクだとよ Led Zeppelinのファーストも
22時間くらいで録音したんだろ。
すげーな。 ZEPは1968年のファーストアルバムから
完成度が高いが、聖なる館やフィジカルグラフティやプレゼンスはZEPにしか
到達出来ない独壇場だわな。 Blues Jazz Funk アイリッシュトラッド
ケルトミュージック ジャジューカ
世界中のあらゆる音楽を並列に並べ
等価に扱い編集パッチングし独自の芸術に昇華した視野の広さやセンス BBC Radio 1にJohn Peelという伝説の
DJがいたが、Jimmy Page師匠も同じセンスと視野の広さが有る。
単なるギタリストや編曲家ではない。 Brian Eno nerve net(1992)に
John Paul Jonesがゲスト参加していたが、Jimmy Page師匠とENOのコラボレーションも実現すれば興味深い作品が
出来たかもな。 >>307
それは絶対に違うな
ピロピロはピロピロで難しい
良し悪しと混同するバカなんなの
ブルースミュージシャンが自分もやろうと思えば音は増やせるとか言ってたけど出来るはずがない >>319
ピロピロ批判者がSRVやザッパやレスポール批判してるの見たことないしな
要は誰かが誉めたものしか誉められない、批判したものしか批判できない連中 >>365
別になんとも思ってないだろうな
パクリやがってと発狂してるのはファン 早弾きなんか練習すりゃ誰でも出来るよ。
ブルースなんかはセンスないと弾けないけど 5th以降を称賛するのが通みたいな空気あるけどやっぱ普通に1st〜4thまでが好きだわ celebration dayを涙無くしては見られなかった程のヲタだけど、作り上げたモノが
いかに多くの人々に愛されたかと言う事ほど、誇りになる事はないんだな
バンド立ち上げから10年の間に作り出したアルバムやコンサートの数々は大げさ
でなく人類の宝だよ、過去の作品でこれ以上商売するなとも思うがww >>370
その返しおかしいわ
クソみたいな速弾きは誰でもできるがクソみたいなブルースも誰でもできる
で、SRVはどう評価するのよ
あれはブルース風の弾きまくりなんだが
で、センスがあってブルースできてる奴って誰よ
BBキングやバディガイなんて言われてるような1音で圧倒なんて演奏はしないぞ
そもそも本人たちはそんなことしようと思ってないからな
あとお前みたいなこと偉そうに言ってもそれこそブルースが弾けるようになんてならないんだが
当然「誰でもできる」速弾きもできないだろうし
何か出来ることと願望の境界が曖昧なんじゃねえの 声も楽器だみたいなスタンスのバンドだったけど
他の3人と比べて俺だけなんか違うな
みたいなことを前にプラントは言ってた >>373
もう新しいモノを作るモチベないんだろな
まあZEPの功績だけで充分ではある エディラング→レスポール→ブラックモア、ジェフベック
ここでブラックモアだけが批判されるのがおかしい
ベックの哀しみの恋人たちなんてそれこそハイウェイスターと同様のクソみたいなフレーズ入ってるし 才能とは別で性格では
ドラえもんで例えると
ジョンボーナムがジャイアンでプラントはのび太
ジョンポールジョーンズはシズカちゃんで
ジミーペイジは出木杉君
って聞いた >>378
でもプラントさんジョニーロットンの頭ふんだりウェイター怒鳴り付けたりするクズやねんけどな ペープラのブート聴いたらリハーサルでもプラントがカヴァ馬鹿にしてる。 >>379
まじすかwわろたw
ピストルズのボーカルだよね?
こういう話面白いなあ >>376
バンド立ち上げからかれこれ50年だからね、今更新作出されても困るww
ストーンズみたいな行き方ももちろんあるけど、ZEPのやり方も間違えちゃいない
ロックに関わった人々は皆歳をとったか死んだかだけど、格好良く歳をとり、
格好良く死んでくれれば何も文句はない 実際ジミーペイジに聴いても「速弾きしようと思えば俺もできる」なんて言わないだろうな
だいたいクラプトンも「僕はジャズみたいに速く弾けない」とちゃんと認めてるんだわ
センスとフィジカルは全く別の話
いくら表現力のあるシンガーでも自分のレンジ外は絶対に歌えない
それを痛いファンが「いやハイトーンなんて誰でも出る」とか言ったらあかん >>381
ロットンさんもけっこうプラントをからかうつもりで「ははー」とかやってたらしいから挑発に乗ってしまったのかも シド・ヴィシャスはフレディ・マーキュリーにからんで
フレディに胸ぐら掴まれて二言三言でビビって逃げるし
ジョニー・ロットンはロバート・プラントに顔踏んづけられるし
シドはポール・ウェラーにもビール瓶でしばかれてるし
見た目無双のピストルズって今思えばいったいなんだったんだ… >>387
お前こそヒョロガリのピストルズに何期待してんだ >>387
スティーブ・ジョーンズさんは男性経験あるし ツェッペリンの映画だと
1にも2にも
ジミー・ペイジ主役じゃないと
面白くない。
ロックの歴史そのものの人だもの。
02再結成のラストより
米国大統領に賞をもらったラストがいいかもね。
女性ボーカルがツェッペリンの歌をうたって
生き残った3人がほほ笑んでいる場面でエンド。 the who
はロジャー・ダルトリー
が人間的にめっちゃ面白い。
小学校の時から超優秀で成績トップ
ただし労働者階級で貧乏人子弟。
中学卒業すると工場で働きながら
自分で作ったギターでバンドで成功しようとする。
凄いちびなのに腕っぷしがめちゃくちゃ強くて
バンドのメンバーを殴りつけて服従させていた。
一度脱退したのは、他のメンバーが麻薬をやりながら
演奏していたのに切れて
殴りまくって自分でバンドをやめた。
あとで後悔して謝罪し2度と暴力を振るわないことを条件にバンドに戻った。
リーダーはそれ以降ピート・タウンシェンドとなった。 ピロピロギタリストにウケるのはBBよりはSRVなんだよ
SRVはコピー映えするからな
ピロピロギタリストはコピー厨な側面があるからな
BBはおいしいフレーズってのは無いんだよ
意外とね 不思議なことにヒップホップだけは白人が盗めなかったんだよね(未だに白人ラッパーは非常に限られる)
ジャズやロックは首尾よく白人様が盗んだのに >>390
西新宿のブート屋巡りで
音源取り上げる所とかも再現 曲が良くてライブカッコつけまくってて
ロックなんてそれだけで充分だよ ロバートプラントに関しては彼が楽屋でタバコを吸ってたら
ジョンボーナムにボーカルは声を壊したら終わり何だかタバコを吸うなとか言って殴られたという逸話が ライブでチューニングが全然狂ってる時あるけど
あれって確信犯つーか意図的なのか? >>12
ロジャーは昨年、ピートとの関係を聞かれ
「ピートは天才。
あいつは心優しいサソリのようなもの。
その尾には毒針があるから気をつけないといけない。
だが、愛している。
友達というより、家族のようなものだ。」 ゼップってニルバナの次くらいに過大評価されてるバンドだよね Led Zeppelinのバンド名の由来は
故・ジョン・エントウィッスルだろ。
Keith Moon説が強いが。 The Kinks you really gut me
ハードロックのオリジナルはやっぱりこれか
影響力だとsatisfactionの本が上だが
ストーンズの まぁロックは上手い下手じゃないからな。
カッコよけりゃ何でもアリなのがロックだろ >>372
初期の試行錯誤の集大成がIVだろ。
IIIはセールスでBlackSabbath master of realityに負けたらしいが。 日本版DIG創刊号に載っていたインタビューだったかペイジプラントのインタビューで流れ忘れたけど
プ「でもポールマッカートニーは毎朝鏡に映る自分を見てうっとりしてるんだぜw」
ペ「それ見たの?」
プ「いや」
ペ「ん?じゃあポールで何か嫌な目にあったの?」
プ「別に」
ペ「じゃあ言わなくていいんじゃね?」
プ「そうだね」
みたいなしょうもないやりとりを覚えてる。他の内容はすっかり忘れたのに >>373
俺はZOSOマークのアンプが運ばれてきた時点で泣いたからな >>404
元々『Lead Balloon(鉛の風船)』なる俗語があって『大失敗』という意味
これをエンティが「鉛の風船(大失敗)どころか、鉛の飛行船(大々失敗)だよ」
みたいな感じで言ったのをムーニーが「その言い回し格好いい!」ってなって
それをそのままペイジ達とバンド組もうぜ!となった時に
「今いるバンド抜けて俺らが組んだら、奴らは鉛の風船…いや、鉛の飛行船みたいに真っ逆さまだぜ!」
と、ムーニーがぶちかましたのをペイジが「その言い回し格好いい!」ってなった
だからエンティは自分の発言からだって言うし、ペイジはムーニーが言ってたってなる
で、『Lead』だと「先導する」と勘違いされるから『Led』に変えてバンド名にした >>405
結局、ジミー・ペイジが弾いてるのか否かって話は >>413
ギターソロの乱暴な感じがペイジっぽいんだが
それだとall day〜他2曲もペイジという事になってしまうから
消去法でおそらく違う >>397
アレ?
珍しく怒ってますかね・・・。
基本このおじさん、まったり微笑んでるイメージなんだが。 >>378
ジョン・ボーナムがジャイアンで
ジミー・ペイジがジャイアンで
ロバート・プラントがジャイアンで
ジョン・ポール・ジョーンズが出来杉君
という気がする ロックは好きだけどツェッペリンだけはマジでつまらん
あとクイーンもつまらん >>407
なんだかんだいってもWが最高傑作な気はする >>420
アルバムジャケットやフォーシンボルズの神秘的イメージも後世への影響大だったよね >>422
そこでジャイアンの母ちゃん(ピーターグラント)登場ですよ >>424
今ちょうどパット・メセニーが来日してたような >>424
ジャズではないが
ジョン・スコフィールド「Pick Hits Live」
このほかでもドラムがデニス・チェンバースのやつは80年代のインストツェッペリン >>413
真相は今後もはっきりとはわかんないだろうね
キンクス「自分たちの演奏。ジミーペイジじゃない」
ペイジ「契約で言えないんだよ」(キッパリとは否定しない)
ジョンロード「ジミーペイジが弾いてたよ」
シェルタルミー「ジミーペイジが弾いてたよ」
ビッグジムサリバン「ワシが弾いた」 >>431
それだけ見るとジミー・ペイジが弾いてたってので決定では >>227
アコギは上手くはないだろ
曲作りのセンスが良いのであって
テクという意味では下手だよ >>433
あんたの言うヘタて、何?
タイム感?、タッチ?、鳴り?
ペイジのアコギは、自分の狙ったトーンの演奏という意味で、全くヘタじゃないと思うが。
ハートブレイカーのギターソロでは毎回吹き出してしまうが笑 https://m.youtube.com/watch?v=Pvz-ToeZVXc
デイヴィグレアム、リチャードトンプソン、バートヤンシュあたりと比べてどうよ?
ギター詳しい人、判定よろしく >>435
だからテクという意味ではと言ってるじゃん
ごめんね
怒った?
でも技術的には上手くは無いよ >>436
雰囲気で弾いてるだけだな
やっぱりなんちゃってインド音楽、なんちゃってブリティッシュフォークって感じ
特徴は捉えてるけどね >>408
ペイジってめちゃのんびり屋なのかな
自分より自分に詳しい渋谷陽一の気持ち悪い質問にも「そんなこと覚えてないなあ」って
適当に返答してたし ジミーペイジってスリーフィンガーアルペジオ出来ないんじゃないの?
よく知らんけどね
さだまさしのほうがもちろん上手いよ
https://youtu.be/Ljk-z9Ec5vM >>437
いや、怒る理由がない。
テクて概念としてペイジのアコギをヘタとする普遍的な定義があるなら、知りたいてだけ。
テクが上がれば確実に聴覚上好ましい効果があるてもんじゃないなら、
俺はそんな「ヘタ」の定義に意味を感じないし。
仮にタッチのバラツキだの言うなら、俺にとってはそのタッチのゴツゴツはむしろ好物だからね。
それも「テク」なんじゃねーの?つー。狙いとしての粗野なトーンとかね。
クセも含めて好まれるトーンの演奏をヘタとしてるなら、それはそれでいいんじゃない?つースタンスなんで俺は。 >>424
あくまでも自分の好みだが
新旧で二人
グラント・グリーン
https://www.youtube.com/watch?v=OdFYaK_nUCs
ジェシ・ヴァン・ルーラー
https://www.youtube.com/watch?v=rj1qqv0vf14
グラント・グリーンはZEP好きならいけると思う
ジェシーヴァンルーラーは別のアルバム聴いて好きになった >>441
17~18歳の頃にはもうスタジオミュージシャンだからなあ
売るためのポップスに不要な奏法は練習もやってないかもね >>11
いくら白人で手が長く大きいとは言え、ライブでギターをあんなに下まで下げて上手く弾けるわけない >>442
狙ってやってるなら上手いだろうねえ
でもジミーのは荒いだけだから
でも演奏がカッコイイのは認めるよ
オレもカッコいいと思うよ
ホントそれはそれでいいね
ただ技術的には下手だと言ってるだけであって >>446
ジョンマクラフリンの事を
「あのピッキングやタッチのバラツキはどう考えてもテクニカルといえないので
テクニカルギタリスト選としては除外しました」
とわざわざ書いてた某ギター雑誌があったけど
マクラフリンがあの音で有名ギタリストになったのは明らかだからな。
それを同じような議論だな。結局は個人的な定義の違いでしかない。 で、誰をテクニカルに選んだかというと
パットマルティーノと、ディメオラも入ってた記憶
結局好みの違いでバイアスかかるよな、と マクラフリンは玄人ウケはしないんじゃないの
けっこうワンパターンな速弾きに走るとこがあるし 何をワンパターンというかも人に寄るからな
パットマルティーノだってひたすらああいう風に弾いてる感はあるからな マクラフリンでもどう考えてもテクニカルとはいえないって言われるのか
たいへんだなテクニカル界隈は
近いところではラリーコリエルの方が荒くてロック的だと思う
そういえばジミーペイジはスタジオミュージシャン始めた頃に
マクラフリンから教えを乞うてる
テクニカル以外の大事なものを教わったのかもしれんな >>447
ジョンマクラフリンとジミーペイジでは技術のレベルが全然違うけどね
同列に論ずるのはさすがに無理
個人的な定義の違いではないな >>451
いや、マルティーノやジョージベンソンはフレーズ力はあるだろ >>452
ジェフベックのほうがマクラフリン好きそうだな >>447
ジョンマクラフリンはジャズギタリストで高度にテクニカルだよ
ただしテクニカルギタリストの中ではそのギター雑誌では除外しましたって話しだろ
それに対してジミーペイジはテクニカルギタリストに遥かに遠いじゃん
技術ということではかすりもしない
技術ということでは二人は次元が違う
ぜんぜん次元の違う二人を強引に並べ立てるのは間違ってるよ ペイジばかりパクリパクリ責められるけど
ジェフベックもたいがいマハビヌシュオーケストラだかんねえ ジミヘンなんかもピックの持ち方も知らないってdisられまくってたからね
あの界隈とずっと喧嘩してたけど、ここ数年は特に何もないな >>456
マクラフリンはジャズギタリストとして厳密にみたら
高度じゃないんだよ実はな
上のほうにもあるけどフレーズの多彩さとしてはベンソンにも負けるんだよなこれが
そのへんまで理解するとそういう評価は間違ってると自覚できると思うよ >>459
そんなにジャズやってないと思うんだよねマクラフリン
のちにトニーウィリアムスやマイルスと競演したからジャズ屋ってイメージがあるだけで
実際にはジャズロックギタリストの域を出ないよね >>459
でもジミーペイジと比較したら、技術的にけた違いに高度だよ
テクニカル系ギタリストついてあるギター雑誌がマクラフリンに低い評価を与えたことと
ジミーが技術的に下手なことを同列に並べたてるのは間違っているよ ヘタクソだと言えば言うほど
それは実はジミー・ペイジに対する最高のほめ言葉になっている
だって、下手なのにツェッペリンがあんなスーパーバンドになってるんだぜ?
下手であればあるほどすごいことだよ >>196
微妙に足りてない、、なんか分かる。大好きなんだけど。O2アリーナのライブのリハーサルとかも、もうちょっと出来そうなのに、とか思う。でもそれがストレートな大多数の人がカッコいいと思うロックとして伝わるのかな。
表現力と言えば、最近のキースのテレキャスの音が明らかに90年代とかのキーキーした音から深くて綺麗な音が出る時があってびっくり。チョーキングとかスライドの時とか。
あと運指?って言うか、弦の抑え方が曲によりものすごく丁寧な時綺麗な音が出る。指を離すタイミングとか音の響きとか独創的で複雑すぎるので一周回って大多数の人には下手に聞こえてしまうだろうと思った。 >>461
もっと本質的にモノを考えればいいじゃん
だいたい某ギター雑誌にそういう主張を書いたライターよりも
なんで君のほうが正確で偉いの?
まずその矛盾について問い直してみればいいじゃん?w >>469
某ギター雑誌に書かれた記事はそれでいいでしょ
その記事については自分は何も反対してないよ
その記事を基にして、ジミーペイジは下手じゃないという主張はおかしいと言っているんだよ
ぜんぜん関係ない記事だ >>469
いいかい
ある某雑誌に「マクラフリンは雑だからテクニカルギタリストに選ばない」という記事があった
だから、「ジミーペイジは雑だからといって下手ではない」と君は主張しているわけだ
それは論理としておかしいの
某雑誌で、マクラフリンはテクニカル系ギタリストの中で評価が低かった
ジミーはテクニカル系ギタリストに入ってもいない
比べられないでしょ
「雑」のレベルが違うじゃん
片やテクニカル系の中での雑
片やテクニカル系にも入らない雑
なんか君はカッカしてるみたいだけど
ごめんね
誤解しないでほしいんだけど、
自分はジミーペイジは大好きだよ
偉大なギタリストだよ
最高にカッコいい天才ギタリストだよ
ただ、技術的には下手だと言っただけであってね
ジミーペイジを貶める意図もつもりも全くないよ ジミーペイジがギター下手でもどうでも良いじゃねーか、重要なのは彼があのスタイルで
世界一成功した4ピースハードロックバンドのギタリストであったと言うこと
ジミーより100倍上手くても彼ほど成功したギタリストなんて、まあクラプトンくらいか
キースリチャードなんてジミーより下手だぞ ビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、クラッシュ、ツェッペリンなどなど
俺が好きになるバンドのギターはみんな下手だ
だがすごく魅力的なんだ
「巧い」ことと「魅力的」なことは別なんだよ
相反するのではないかとさえ思える >>472
いや、まったくその通り
ただ、ジミーペイジは下手じゃないという人がいたから
さすがに技術をうんぬんしたら下手でしょと
客観的な事実を言っただけなんだよ
ジミーペイジは下手だけど最高にカッコいいし名ギタリストだよ
偉大なギタリストだ
素晴らしいギタリストだよ >>471
いやいや
誰が高度なのかとう基準そのものが
君の好みのいい加減な基準でしかないのであって
世間で通用しないに決まってるのに
何でそういう主張ができるのか、という異常性が疑問だよ本質的に
>片やテクニカル系の中での雑
>片やテクニカル系にも入らない雑
まずこう定義した理由が世間で通らないんだよ
君がそう思ってるだけでね >>471
てかさー、
ラモーンズみたいな、ギターが上手下手もくそもないようなバンドを
好きだった場合はどうすればいいわけ?
技術なんかどうでもいい別の基準があるんだ、と思うのが自然な結論じゃん?
全部に技術の優劣を当てはめるのが愚行だと自覚するのが賢明じゃん? >>471
そこうまく話が通じない人がいるんだよね
自分もジミー・ペイジはそれほどテクニックがあるとは思わないしそういうことも言ったりするけど
彼の演奏はリフもソロも大好きだし、ロックギタリストとして最も優れてると思ってる
テクの有無は特に重要と思わないからこそジミー・ペイジは下手とか平気で言えたりもする >>476
横から失礼だが、
>>471の人はじめから「技術」と「魅力」を切り離して
レスしてたと思うが ジェフベックが切り開いたフュージョン系のロックインストジャンルがテクニックというモノを
一つの指標としてからラリーカールトンやリーリトナーなんかがもてはやされ、それまでの
ロックギタリストをテクニックの面から腐すという文化が日本に出来たのは確か
でも俺はジャズならパットメセニーよりグラントグリーンの方が好きだし、ブルースなら
エルモアジェイムズの右に出るモノはないと(無茶やなww)思いたい位好きだから、幸か
不幸か上記したような文化に毒されてないんだろうな
テクニックを聴くと言う聴き方も音楽の楽しみ方の一つとしてあって良いとは思うけれど
そう言う聴き方をしている人は少数派で、玉石混淆、色んな聴き方接し方をしている人が
いるネットでテクだけを目安に批評するのは生産的じゃないし、得策でもない >>400
耳はいいから意図的かと
ただカッティングが素人以下にずれてる時があるな
キースリチャーズみたいにわざとずらしてるんじゃなくてリズムが悪くてずれている >>463
パコさん手ちっちゃいのね
ともかく、この動画はマクラもデメオラもあまり音楽的とは言えないわ >>465
キースのソロ作は本当にすげえぜ
とにかく深い ペイジは感覚が優れているんだよ
アコギ聴いてると映像が浮かんでくるし
ライブ盤ではハッとするフレーズが頻出する
そういうことが一切できないギタリスト、いや音楽家が大半なんだ テクだけなら
ベース>ドラム>ボーカル>>>ギター ヒエラルキーの頂点に君臨するのは常にコンポーザーだよ
それにさ、ペイジと同じくらいバキバキにラリって奏でてみなってw
指なんてスムーズに動かないだろうwww
それであれだけの事を成し遂げたんだからやっぱり凄い演奏家だと思われる
デヴィッドボウイが逃げ出すレベルのtoo many drugsだぞw
そもそもそんな状態でギター弾こうとする方が無茶苦茶なんだよな まあ、みんな知ってると思うけどこれでも見てほっこりしてくれ
好々爺然として日本人の8歳のドラムを見ながら我が目を疑う様にメガネをかけ直したロバート・プラントだ
https://www.youtube.com/watch?v=-XYr6H2mGxk よよか先生はバンマスとしてチャーとかケンケンとか民生を従えるぶっちぎりの天才だからなw 知ってる人は知ってるけど
知らない人は意外としらないロバート・プラントとブライアン・メイの「Thank you」
ジミー・ペイジにくらべると音色がきれいすぎて丁寧すぎてものたりないけど
https://www.youtube.com/watch?v=VgCKs9qxO1Q ペイジはたまにハッとするフレーズを弾くことはある
でもまぐれで弾いたのか考えて弾いたのかよくわかんなかったりするのも多い
そこがポイントだろうな
AKBに居た頃の前田敦子みたいなもん
たまに偶然かわいく見える瞬間があってそれに中毒性があってヲタが増える、みたいな >>484
一番地味だけど一番小間使いにこき使われたジョーンジー >>431
ジョンロードが言ってるのはギターソロはペイジが弾いたということなんだよね
でもそれはペイジも否定しているし、シェルタルミーもペイジは you really got meのセッションには参加していないと
2013のインタビューで断言している
でもデイヴに歌に集中してもらうために参加してもらったことはあると言っていたから
ペイジが演奏したのはI'm A Lover Not A Fighterだと思う 思えば、ジョン・ロードもずいぶん前に亡くなったんだよなあ… しかしロック史上一番有名かもしれないリフを弾いたのが誰かわからない、
しかも直接の関係者のほとんどはまだ存命か死ぬ前にこの件を何度も聞かれているのに
未だに確定情報がないって異様だな >>486
よよかはどうしちゃったの?ってくらい突然変異的にボンゾ叩けてるよな
ナチュラルなものが大きいのかな
お母さんが初めてZEPを聴いたときに「このドラムよよかに似てる!」って思ったそうな
ちなみにペイジは下手下手簡単いわれるけど、コピーは激ムズだかんね
弾いた人は弾けた気になっているんだろうけど聴く側とすれば似ても似ついてないのがほとんど
コピバンもMr.JIMMYは似てると思えるがシナモンのギターなんてイマふたつ 2人組 1-1 険悪か問題なし
3人組 2-1になりやすいが、2人組よりましなことが多い
4人組 2-2になりやすく分裂が多い。
5人組 4人組と同様
それ以上 金の分配でもめて解散 俺もペイジのギニュアンスを理解して同じサウンドにするために
かなりのコピー時間を費やしたね
ピロピロみたいに指が動けばいいってもんじゃないからなあれは
似せられてない、という要素に気づかなければ、ハイ弾けました、で終わるんだろうが
気づけば先が長い、延々と研究した。
そこが分からん奴とはお話になんない感じ。 >>478
ん?どこがそうなのか分からないんだけど?
>>471が本当に切り離しているなら
>片やテクニカル系の中での雑
>片やテクニカル系にも入らない雑
こんな定義は持ってこないはずなんだわ
戒めるための例としてマクラフリンの話をしてあげたんだよ
ギター雑誌でもテクニカルの定義にブレがあり、
自覚してるからこそ筆者が個人的な言い訳を追記していた、結局答えはない、という例ね。 >>495
高校の掲示板でメンバー募集して以来40年間弱、メンバーチェンジ一切なし
メンバーのソロアルバムすら一枚もなしというU2がいかに奇跡か
充電期間の活動休止すらないんじゃないか >>455
好きだよ。
バンドとかブルースとか散々やり尽くして、
もうギター弾くの止めよう。と思った時に
マクラフリン聞いて、もう一度やってみよう。て
作ったアルバムがブロウ・バイ・ブロウ。
これマメな。 >>505
ジェフベックもなんちゃってマハヴィシュヌだったりするんだよね
三大ギタリスト全員、実はなんちゃってギタリストなんだよね カッコいい、イコールROCKで良いんだけど、聴いた当初はツェッペリンはそうなのか?とは思ったわ。
今は充分に解る >>498
レス追ってみたらむしろあんたの方が「テクニック」と「センス・魅力」をごちゃ混ぜ
にしている感じがするけどな
「個人的な定義」という言い訳のもとに >>493
リフはデイヴだよ。そこは議論になっていない。ジョンロードが言ったのはギターソロだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています