【芸能 】「時代劇」は衰退するだけのコンテンツなのか ★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1 名前:砂漠のマスカレード ★[] 投稿日:2019/01/20(日) 11:02:03.49 ID:riAJ18wl9
「時代劇」はこのまま衰退するコンテンツとなるのか――。
1990年代後半以降、民放テレビ地上波で制作される新作時代劇は減少の一途をたどり、2011年の「水戸黄門」終了により、
民放における時代劇のレギュラー枠が消滅。特番や大河ドラマなどを放送しているNHKを除けば、レギュラー番組として民放で時代劇を観られる機会は激減した。
そもそも時代劇は戦前の映画界の中心的役割を果たし、戦後もGHQによる規制が一時あっても根強い人気を誇っていた。
その後、テレビが家庭に普及し、映画業界が斜陽化しはじめた1960年代以降は、
映画界で時代劇を制作していたスタッフの多くがテレビに活躍の場を移す。テレビ向けの時代劇が数多く作られるようになったのは、その頃からだ。
■いつしか時代劇は「シニアのためのもの」に
テレビという安定した供給ルートを確保した時代劇の製作陣は、大量生産時代に対応するべく、勧善懲悪をベースとした物語の基本フォーマットを編み出す。
「水戸黄門」「銭形平次」に代表されるような数々のヒット作が誕生していくが、そのパターンも1970年代後半ごろを境にマンネリ化が叫ばれるようになっていった。
1980年代にはトレンディドラマといった若者向けドラマが主流となり、時代劇は老人が観るもの、古くさいものだと、しだいに言われるようになってくる。
さらに、現代劇に比べて、時代劇は予算、技術、セットなどが必要となる。
そのため、景気低迷が続いた1990年代後半から2000年代になると、民放地上波から時代劇のレギュラー枠が減少していく。
安定した職が保証されない状況下で、技術を持ったスタッフも流出していく。
そして2011年、最後の砦だったTBSの「水戸黄門」が終了し、時代劇のレギュラー枠は民放から消滅。NHKが作る時代劇のみとなってしまった。
だからといって、時代劇や時代劇人気が完全に消滅したわけではない。
コンテンツはBSデジタル放送やCS放送、そして映画などで時代劇は細々と作られ続けている。
そして隆盛だった時期に視聴していた高齢者を中心に、しっかりとお茶の間に根付いている。
現に日本映画放送が運営する「時代劇専門チャンネル」は、多くのシニア層の加入者に支えられているという。
2017年には、同社が手がけた時代劇を朝10時から映画館で観賞できる「グッドモーニング時代劇」をテアトル新宿などでスタート。
シニア層が多数来場し、成功を収めた。ネットでは、2018年6月から「amazonプライムビデオチャンネル」内に有料の「時代劇専門チャンネルNET」を開設。こちらも順調に視聴者数を伸ばしているという。
総務省が発表した統計によると、2017年の65歳以上の人口は3514万人で、人口全体の27.3%をシニア層が占める計算だ。
そんなシニア層が時代劇を支えているのは間違いない。
ただ、そうした時代劇を支えていた視聴者層のさらなる高齢化が進む。将来を考えると、どうやって新規の視聴者を獲得するかが急務となっている。
そのためには、時代劇という形式は守りつつも、ストーリーや見せ方など、幅広い層に見てもらうための新しい形を提示することが必要になっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190119-00260918-toyo-soci
1/19(土) 5:30配信
https://www.youtube.com/watch?v=XEZZuZsgwVE
暴れん坊将軍 オープニングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=OaxHCtLGwqw
大岡越前 メインテーマ Op
前スレ 2019/01/20(日) 02:41
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547949723/ 「時代劇専門チャンネル」が手がけた「闇の歯車」は、そんな「新時代の時代劇」を予感させる作品となっている。
同チャンネルの開局20周年を記念して、スカパー! やカンテレ、マイシアターD.D.と共同で製作された作品だが、
物語は、行きつけの酒亭に集まる4人の男が、謎の男から、さる商家に眠る700両を盗むという悪巧みを持ちかけられるところから始まる。
そこから、彼らの人生の歯車が、彼らを取り巻く女性たちをも巻き込み、静かに狂い始めるさまを描き出す。
■オーシャンズ11ような時代劇をつくる
大きな特徴は、勧善懲悪という時代劇で抱くイメージとは異なる「本格的なサスペンス」に挑戦しているということだ。
時代劇専門チャンネル編成制作局の宮川朋之局長は、「時代劇で『オーシャンズ11』のようなサスペンスをつくりたかった。
この原作なら、年齢差があるバディものとして見応えのある作品になるはず」と、この作品を選んだきっかけを語る。
原作は時代小説の名手・藤沢周平が発表した傑作サスペンスで、犯罪という人間のダークサイドに切り込んだ。
そして俳優の瑛太を主演に、橋爪功、緒形直人、中村蒼、蓮佛美沙子、高橋和也、石橋静河ら豪華キャストが集結。
従来の時代劇ファンはもちろんのこと、若者層にも訴求できそうなキャスティングだ
チャンネル加入者以外にも観てもらえるよう、2月9日からの放送に先駆けて、1月19日より5大都市での映画館での上映にこぎ着けた。 従来の劇場作品は公開から半年後にDVD・ブルーレイなどのパッケージ化、
さらにその半年後にテレビ放送という流れとなっているが、劇場上映と、「時代劇専門チャンネル」での放送開始を極めて短いスパンで展開。
チャンネル加入者のみならず、より多くの観客が触れる機会をつくった。
劇場での先行上映について、前出の宮川局長は、「放送が先か、劇場公開が先かということにはこだわらない。
むしろしっかりとお金をかけて、再放送に耐えうる作品を作らないといけないという思いのほうが強かった。
劇場を通じて時代劇専門チャンネルのことを知ってもらえればいい」と語る。
その言葉どおり、宣伝展開も従来の高齢者向けの展開ではなく、スタイリッシュな側面をアピール。
モノトーンを基調としたノワール風のポスター・チラシビジュアル、そして活劇を強調したスピーディーな予告編など、時代劇というよりは洋画の活劇といった宣伝展開を行っている。
本作は東映の協力のもと、時代劇を熟知した京都の職人スタッフが参加している。
テレビ放送用で制作された作品でありながら、巨大スクリーンでも上映が十分可能なクオリティーであることも、劇場公開の決め手となった。
クオリティーという点では、作り手の後継者育成という課題にも向き合っている。
日本映画放送の社長は、ドラマ「北の国から」などで知られる杉田成道氏。
杉田氏が監督を務めた映画『最後の忠臣蔵』(2010年公開)は、製作協力として松竹京都撮影所が参加していたが、この時のスタッフが平均年齢60歳を超えている現状に、
「時代劇を作り続けないと、若い人が入らずスタッフが高齢化していくだけになる。
技術を途絶えさせないためにも、リスクはあるが、オリジナルを作り続けないといけない」と危機感を抱いたという。
365日24時間時代劇放送を掲げる「時代劇専門チャンネル」にとっても新作が作られないのは死活問題。テレビで過去に数多くの時代劇が放映されたといっても、その遺産には限りがある。
ドラマ史上最長の話数を誇り、ギネスにも認定された「銭形平次」でさえ全888話だが、1日1話放送すれば、2年半で終わってしまう。 ■技術継承のためにも新作の継続が必要
そうしたことから、「時代劇専門チャンネル」では、オリジナル新作の製作に力を入れてきた。人気小説「鬼平犯科帳」の盗賊たちを描いた「鬼平外伝」シリーズを筆頭に、
藤沢周平原作・仲代達矢主演の「果し合い」など、池波正太郎、藤沢周平といった時代小説の名手たちの作品を映像化し、高い評価を受けてきている。
今回の「闇の歯車」もその延長線上にあるといえる。安定的に作品が作られるようになったことで、撮影所には活気が戻りつつあるという。
さらに20代の新しいスタッフも入ってきており、後継者の育成も進んでいるという。
「時代劇というとシニアのためのもの」からの脱却を目指す動きも出ている。映画界では、2017年には岡田准一主演の『関ヶ原』、
大野智主演の『忍びの国』、そして小栗旬主演の『銀魂』といった従来の時代劇の枠にははまらないような作品も含め、多様なジャンルの作品がヒットし、多くの若い観客が劇場に足を運ぶようになった。
2019年も松坂桃李主演の『居眠り磐音』、星野源主演の『引っ越し大名!』といった作品の公開も予定されている。
また、「戦国BASARA」「刀剣乱舞」といったゲーム、アニメなどをきっかけに歴史に興味を持つ女性が増えるなど、若年層にも時代劇を見直す土壌が生まれてきている。
時代劇の灯を絶やさないための試みが実を結ぶのは、そう遠い話ではないかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=A44ZehP53xE
銭形平次 主題歌(舟木一夫) もう俳優以外フルCGで良いんじゃないの
ハリウッドみたいにさw 漏れなくジャニタレがぶち込まれて薄っぺらくなるもの >>8
徳川吉宗が身分を隠して
庶民を苦しめる悪党退治をする話とかどうだ?
正直もう開拓され尽くした分野で
新しいテーマが出てこないと思う どの局も在日が深く入り込んでいるのが原因。
日本の歴史物をことごとく淘汰し、お笑い系を埋め込んでいる。
破壊工作といってもいい。 必殺の系列でキテレツなのがあったようななかったような 時代劇と言いながら江戸時代しか取り上げないから。平安とか鎌倉とかやればいいのに >>12
衣装も小道具もセットも全部新しく作らなきゃいけないから厳しいだろう >>5
確かにああいう構えないで観られる時代劇はニーズあるかもな
再放送も見たいけどああいう個性派集めて新作作らんかなぁ
脚本重要だけども 「三匹の侍」とか「木枯し紋次郎」なんてのは、シニア向けじゃなかったんじゃないの?
今の制作者たちが劣化してるんだろ。意欲とか才能とか。
ちなみに、おっぱいモロ出し、セックス場面も積極的に入れろ。人気女優で。 「お主もワルよのぅ」
「いえいえ、お大官様ほどでは」
うわっははははっ!
現代でも通じる 時代劇に今の正義と常識をぶちこまれると萎える
恰幅の良い俳優が少ないし映像が綺麗だから余計コスプレにしか見えない >>1
時代劇はコスパが悪いんだろ制作費の割には視聴率稼がないから
それに基本年寄りしか見ないってイメージあるから取っつき難いし
フォーマット理解して面白さが分かるまで時間かかるしなあ 役者が高齢過ぎ
かといって若い俳優は所作も何もできない馬にも乗れない
コリエイトされた脚本で白ける 殺陣は勿論着付けとか所作から全部身につけるの無理、現代のイケメンには和装似合わないし 今流行りの歴代の時代劇の主人公が一堂に介するお祭り的な時代劇ないんか?
観てみたい 韓国見習ってちゃんと演技できる大人の俳優を起用してほしい 舞台のチャンバラと大差ないからなぁ
サスペンスだとバンバン人を殺す殺人大好き民放が
血すら流れないチャンバラなんか作らんだろ
漫画原作の丸投げ制作だしな >>23
チャングムとか半島の大河ドラマのクオリティーの高さはすごいな 相棒の時代劇版みたいのやれば良いと思うが既にやってたよな
だましゑ歌麿だっけか 忠臣蔵の肝は、実は仇討ち劇じゃなくて「公務員の率先的な集団引責自殺」だから。
復権して持て囃すだけでも日本社会が救われるだけの効果がある。 忠臣蔵って最低でも20人くらい準主役級の役者揃えないと厳しいのが辛い >>25
いまNHKでやってるオクニョもそうだけど
見た目から韓国の時代劇のほうがクオリティが高いんだよね
日本はストーリー以前に見た目が安っぽくて悲しくなる 時代劇を現代劇でやったとしたらワンパターンのくそつまらんものになる
そんなの見たいとも思わん
深夜ドラマで暇つぶしに見るかどうか
時代劇はワンパターンのお約束ばっかりだから若年層に受けるわけない 黒澤の「用心棒」「椿三十郎」あたりで時代劇はほぼ完成してる
あとは劣化版を量産してるだけ
要らないよ >>6
青いビニールシートの前でもじもじくんみたいな衣装を着て
CGでちょんまげと時代劇衣装をか。 時代劇っつったって江戸時代劇だけだろ、おれは原始時代劇が見たいんだ
リアルに子供の前で交尾してるやつ >>30
オレも御家人斬九郎好きだった。
渡辺謙はカッコよくて、若村麻由美は美人だったなぁ。完結しちゃったから、続けようないけど。 アメリカも西部劇が殆んど作られなくなった
それと同じ るろうに剣心みたいにチョンマゲやめればまだまだ可能性あると思う
漫画じゃ花の慶次もメインキャラはチョンマゲあまりいないし NHK以外では創られなくなったが
NHKでは粛々と、そして新しいものが ワイヤーロープでやると
いろいろな利権関係がうるさい。 >>44
日米がスターウォーズやドラゴンボールをだらだら作り続ける時代も
いずれ終わるんだろうな
時代劇や西部劇と同じように >>35
黒沢の時代劇は傑作ぞろいだけど、本流とは違ってむしろ異色の時代劇。
それもいいが、阪東妻三郎、片岡千恵蔵、嵐寛寿郎、月形龍之介とかの
"本格"時代劇も捨てがたい。 >>20
もう仮面ライダーの延長で作る感じにしないと
色々無理だろ ・セット、衣装など製作費が余分にかかる
・老人しか見ないのでCMを買ってくれるスポンサー企業も限定される
・小姑みたいな視聴者が重箱の隅をつつくようなどうでもいいクレームをつけてくる
まあやる理由がないな 「時代劇」 ×
「テレビ」 ○
おまいら異論はないな? >>45
るろうに剣心を連ドラでやってたら若年層も見るよな
マンネリ設定のお約束が受けないだけ >>1
反日チョンマスカレード
在日東洋経済オンライン
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
違法動画のリンクを貼ってアクセス稼ぎ
反日砂漠は日本から消えろ >>52
テレビはどんなに衰退しても最強のコンテンツだよ
視聴率10%でも1000万人が見てるんだから どの時代でもいいけどオープニングに「※時代考証とか知りません」ってテロップ出して髪型とか言葉とかテキトーに好き勝手にやったらいいんじゃねーの 時代劇は基本密室シチュエーションなので、脚本に集中できて好きだけどな、水戸黄門とかさ。
てかさ、真田広之がウエストワールドで監督が黒澤映画みたいな殺陣をやりたいって言って、
それでも真田なんかはアクション俳優だったから昔勉強したからできたけど、
今の若い役者だと絶対無理だろう。
チャンバラだけでも残した方が良いと思うけどな。 南北朝時代とかなかなかやらないなあ
あの時代の人物は面白い人が多いのに
皇室がらみのタブーでもあるのかな 日本の時代劇なんて元々歌舞伎から派生した勧善懲悪物の娯楽だからな
戦隊ヒーロー物や二時間サスペンスと変わらない
「歴史物」や「芸術作品」じゃないんだよ >>59
あの辺の時代は(´・ω・`)合戦に昼休憩とかが
あったりして緊迫感が >>37
これなんかパチンコにするために作品が生まれたようなものだけど
逆にエヴァみたいにパチ化から新作へフィードバックするってのが無いよね(´・ω・`) るろ剣とか言ってる奴はばか
そんなもん流したらメイン視聴者離れるわ ちゃんとした時代劇なんか撮影できる場も限られてるだろうから室内オンリーでシチュエーションコメディとかやったらいいんじゃないの NHKの「腕に覚えあり2」は面白かったけどな
3も作らないかな 大岡越前 東山紀之
遠山の金さん トキオ松岡
必殺仕事人 東山紀之 トキオ松岡 >>59
北方健三の道誉なりとか読んでたな
大河太平記の陣内そのまんまだったw >>66
遠山の金さんなんて、松方弘樹の口調思い出すと、長瀬のほうが合いそうだ
長瀬とか北村一輝とか、あの辺の顔濃い人を時代劇役者に育てろ 暴れん坊将軍とか子連れ狼とかガキの頃見てたが今はなあw >>67
「道誉なり」と「武王の門」と「破軍の星」をひとまとめにして大河ドラマにしてくれたらぜひ見たい 本屋に行けば時代小説がずらっと並んどるんやから
時代劇も需要は有るんとちゃうけ
ジャッキーの映画ばりにアクションに
重きを置いた時代劇とか見たいのう 展開が余りにテンプレ過ぎるのがだめなんじゃね?
余りに冒険しすぎたら老人がついてこないだろうけど 現代の風習や価値観に馴染んだ人々には江戸時代の美学・人間模様に共感するのは難しいと思う
当時の習俗などを知る教材としてなら見られるが娯楽作品としては楽しめない >>63
爺婆のメイン層なんかどうでもいいんだよ
時代劇を将来も残すなら若年層が見るものじゃないと意味ないんだから 昔を舞台にすることで、古びない作品を作る
これが時代劇だ
今でも朝ドラという素晴らしい時代劇シリーズがあるではないか >>36
そうそうそんな感じ
今のハリウッド映画とかドラマとかはほとんどそんな感じなんだってね
もうそっちの方が安上がりなんだとw 一部尖った設定や演出があってもいいけど、結局オーソドックスな人情ドラマのある時代劇が見たいわけで、あんまり変なの作られてもなあ 監督たちが時代考証できないボンクラだから衰退はやむを得ない
でも時代劇好きだな、何と言うか心の表現がすばらしい。 >>77
そんなファンタジーもの残しても意味無いだろ センター試験の国語古文に
玉水物語っていう百合ものが出て
一部に評判らしいぞ。平安時代だけど。 >>25
チャングムはカセットコンロが写りこんでたな 「時代劇が衰退しました」というより、テレビ番組に制作費をかけられなくなったのが
そもそもだから「テレビが衰退しました」って話なんよね。 >>87
最低限は原型保ってるじゃん
るろ剣とか戦隊ものみたいなカテゴリーだろがw >>89
どの辺が戦隊ものなんだ?
幕末設定で一応偉人も出てくるけど >>1
アシガールは大河のスタッフが頑張ってすっごく良かった >>92
ジャンプしたり必殺技くりだしたりで問題外だろ
何が牙突だよw さすがにるろ剣はあほらしい
元がファンタジーマンガとか無理 いわゆる時代劇じゃなくSFなのかもしれないがJINはよかったなあ 侍の格好して現代劇やってるだけの時代劇ならいらないかな
どうしても懐古厨になってしまうけど今の時代劇も良質なのは沢山あるよ
NHKが頑張ってる >>98
アニメチックな必殺技で仕留めるわ変な忍者が出てくるわ
どう見ても同じようなもんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています