【音楽】英国人が選ぶ「20世紀の最も偉大なエンターテイナー」はデヴィッド・ボウイ
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2019/01/18 08:37
英国人が選ぶ「20世紀の最も偉大なエンターテイナー」はデヴィッド・ボウイ
英BBC TWOが行った一般投票でデヴィッド・ボウイ(David Bowie)が「20世紀の最も偉大なエンターテイナー」に選ばれています。
BBC TWOでは、7つの異なる分野で20世紀の最も重要で影響力のある人物をそれぞれ選ぶ一般投票企画を実施。その集計の結果が発表され、デヴィッド・ボウイがエンターテイナー部門に選ばれています。
同時に発表されたのは
科学者部門:アラン・チューリング
探検家部門:アーネスト・シャクルトン
リーダー部門:ネルソン・マンデラ
の3つで、あとの3つのカテゴリーは後日発表される予定。
BBC TWOでは、各部門に優勝者の中から一般投票で「20世紀の最も偉大な人物」を決める番組を2月5日に放送する予定です
http://amass.jp/11591 David Bowie - Heroes (Official Video)
https://youtu.be/lXgkuM2NhYI 日本の数いるバンドやギタリストで
このデヴィッド・ボウイと共演したことあるのは
唯一、布袋さんだけだから!
さらに布袋さんは
・あの世界的バンド:ローリング・ストーンズ
・あの世界的ギタリスト:ブライアン・セッツァー
これらと実際に共演した事があるのは
未だ唯一布袋さんだけ
つまりこの3人から認められた唯一の日本のギタリストということ
これが「日本の布袋」だったのが今や「世界のHOTEI」とされる所以(ゆえん)の1つ アラン・チューリングを選んだり捻くれたアンケート結果だな
ネルソン・マンデラを除けば英国人が英国人を選んでいるだけじゃない 「重要で影響力のある」なら
科学者はハーバーと思う。悪い方の影響込みで
リーダーはヒトラーかスターリン 死んだ順にヒーローな
次はマッカートニーかペイジあたり 白髪混じりの長髪でダークスーツ着て歌ってた晩年の色っぽさは神 ビッグダディというプロレスラーが国民的スターと聞いたけど本当だろうか? リーダーは、チャーチルかサッチャー(賛否両論あるとは思う)でしょ。 ヒトラーと肩を並べるファシストの中のファシストだからな。 >>1
ビートルズみたいな骨董品は
もう本国ではこういうランキングには入らないね コメディアンやミュージシャンとの違いがイマイチわからん >>30
演技と音楽の両方を使いこなせる人がエンターテナーでは? デヴィッドボウイとか無いわ
エンターテイナーならチャップリンだろ英国人 >>26
純粋な英国人じゃない
日本のランキングになりすましチョンや帰化チョンが入ってくるのがとてつもなく寛大なことなんだよ そもそも英国人は何かを選べる立場にいない
すでにかなりの格下である 英国人が選ぶってだけで英国人限定してわけじゃないだろ
あと歌手とかじゃなくエンターテイナーだぞ日本語読めんのか >>36
ネルソン・マンデラがリーダー部門で選ばれてるのに?w イギリス人が選ぶならボウイだろうな
アメリカならマイコーとかディランになるんだろうけど
フレディ・マーキュリーやポール・マッカートニーはバンドでの成功ありきだから
単品で1人選ぶならボウイが妥当
ティンマシーンは無かったことにして 中学生の頃無理して耳に負荷をかけてベルリン時代の作品を聴きまくったけどいい訓練になったわ 20世紀のカテゴリーなら
英国生まれのチャップリンは入らなければおかしい 英国ってエンターテイナーよりコメディアンのほうが格上っぽい あれだけ緑のスーツが違和感ないのは、新喜劇の中條健一とボウイだけだな デヴィッドボウイの曲の中で一番かっこいいのはStation To Station
異論は認めるが何でこの曲人気無いんだろう >>56
ステステはアルバムとしてはファンの間で人気が高いほう エンタメというジャンルなら間違いなくマイケル・ジャクソンだな
デビッド・ボウイは一般人は知らない人も多い >>29
ビートルズはエンターテイナーじゃないだろ
>>51
プリンスよりはマイケルの方が出やすいと思うがイギリスじゃあな 英国らしさを体現するならピーターガブリエルかブライアンフェリーを押してあげたい > 科学者部門:アラン・チューリング
カンバーバッジの映画観てたから嬉しい
もちろんボウイも良いけど デヴィッド・ボウイ といえば阪急京都線
いい感じの写真 本当だ!ラビリンスやってるじゃん
すげー懐かしい! >>36
世界では大抵自分の出自を隠さないし、又出自を嘘吐く奴に対して
世間も厳しいもんな
日本のように韓国系が、純粋な日本人に成り済ましてるとか有り得ない話
しかもそいつらがそれを良い事に日本を叩き(真実は日本人では無いから痛くも無い)
祖国(韓国や北朝鮮)に都合の良い嘘を吐いてると云うデタラメさよ💢
所謂サヨク(左翼)のその正体だな
日本のマスゴミやミンス始め野党勢力に大勢「日本名」で隠れてる( ゚д゚)、ペッ 80年代洋楽で育ったのでデュランデュラン
デビッドボウイはレッツダンスしか知らん イギーが長生きしてるのは
あれをやってるからだ
あれをやってないストゥージズの
メンバーの多くは亡くなってしまった
あれはとっても大事
私もあれをやってます 城島研二に決まってるだろ
ロンドン五輪の時代表で何分も歌っていたし
そんなやつ世界中探してもおらへんやろ ボブ・ディランのことを
ある日本の有名ミュージシャンが
「ボブ・デュラン」と言っていた
とても恥ずかしいことだが、何故か誰も注意しない
周囲にイエスマンしかいないのだろう デヴィッドボウイってあんまエンタメ感ないだろw
エンタメなら普通にフレディ・マーキュリーでいいんじゃね? マニアにもミーハーにも受けてるし
生涯最先端を走っていたし
異存はないでしょ デビッドボウイ モダンラブ=シブがき隊 Zokkon命 今ちょうどBSプレミアムでラビリンス「魔王の迷宮」をやってるわ 異議なし!
昔、デビッドボウイが所有する京都の別荘を見たことがある
たびたび日本に来てたっていうよね 俳優も出来るし、
ロックスターだし、
最先端のファッションデザイナーだし、トークも出来るし、
漫才もできるし、
イギリスのビートたけしって言われるだけあるな デビッドボウイのすごさが分からないヤツはセンスない アメポチ発狂してるの?
マイコーはアフリカ人なのにw チューリング と並ぶレベルなんかいな
ま、科学者なんて色んなジャンルが掃いて捨てるほどいるけど >>11 誰なら納得するのか?
シャクルトンの探検記は小学校の時に読んだが、スリリングで感動したぞ。 チャップリンだってビートルズだってイギリス人なのにデビッドボウイを選ぶんか >>100
イギリスの20世紀の代表的な科学者と言えば、
アレクサンダー・フレミング
ジョン・フレミング
ブラッグ親子
アラン・チューリング
フランシス・クリック
スティーヴン・ホーキング
この辺か ビートルズはさすがに古すぎるってことか( ̄σ・ ̄)ホジホジ
リアルタイムでビートルズ聞いてた層は60代以上だもんなヽ(*´∀`)ノ チューリングとフォン・ノイマン
どうして、こんなに差がついた チューリングは映画の影響だろうな( ̄σ・ ̄)ホジホジ
普通に考えればアインシュタイン一択だろうヽ(*´∀`)ノ ダイアナ妃じゃないの
最高のエンターテイナーっしょ >>108
それもあるだろうが、アインシュタインはイギリス人ではないし
チューリングはイギリスを救ったし >>106 フォン・ノイマン は色々悪い話も聞くからな >>56
俺は最高傑作だと思うぞ
単曲でもアルバムでも たまに、あーもうこの世界にはデヴィッド・ボウイは生きてないんだなー、ってふと思う事あるよ ビートルズは前半しかライブ活動をせず、スタジオでのアルバム作りに没頭。
エンターテイナーというよりアーティスト。
ボウイは音楽家としてはあまり才能はなくて、
イーノやナイルロジャースとかプロデューサー頼りだが、
ビジュアル面でライブやPVとかで頑張る人で、
その意味でエンターテイナーなんだろう。 戦メリで坂本龍一とイチャついてた人だっけ?あれで抜いたわ > ボウイは音楽家としてはあまり才能はなくて、
聞く方にも才能がないとダメだとよくわかるレスw 人と違う方向性=芸術と思ってる基地外いるからな
デヴィッドボウイは色物でただのタレントなんだがな >>119
分かってないな。
ピカソや北斎のようなレジェンドクラスのアーティストは生涯変化し続けている。
逆に言うと、人と同じで生涯変化しない奴はただの一発屋でしかない。
岡本太郎は「なんだこれは、と思わせるのが芸術である」と言っている。
つまり「またこれか」と思われたら芸術じゃないってこと。
>>39
ボウイは「史上最も影響力のあるアーティスト」にも選ばれている。 芸術はそれぞれの主観なんだがな芸術を語る人ほど感受性に乏しいとはよく言ったもの
長々とご託並べてるだけとしか思わないね >>122
主観だと思ってる奴がランキングスレに飛びつくなよw
これくらい短文ならお前でも読めるだろ? >>123
寝る前の雑談だろ何を顔真っ赤にしてんだよ粘着してんだよ
評論家気取りで5chに書き込むほどナルシストじゃねえんだわ >>125
おやおや、素人ゲージツ論があっさり論破されて自分から「寝る前の雑談」に格下げですかw
こんな夜中にキレ気味なんて、さぞかし寝付きがいいでしょうねw >127
↑悔しくて眠れず、かといって何も言い返せない低脳の最後のうめき声でしたw 英メロディ・メイカーだったか70年代の最も重要なアルバムに
「ジギースターダスト」が選ばれたときは大きなサプライズがあった
今でもBBCは別格でデイヴィッド・ボウイーをよくかけてる
そういえばRYKOから出たジギースターダストのDEは新宿レコードで買ったんだ
そのときレジにいたのが今は亡きマダムで
嬉しそうな顔して「これいいでしょう」って話しかけてきたのはいい思い出 >>113
あるある
火星に行ったんだと思うようにしている >>120
岡本太郎を芸術と思う時点でアウト
北斎、ピカソと並べて語る才能ではない エンターテイナーは本当に大変な職業だと思う
疲れるよ >>120
>岡本太郎は「なんだこれは、と思わせるのが芸術である」と言っている。
つまり「またこれか」と思われたら芸術じゃないってこと。
岡本太郎の作品は戦後の「重工業」から晩年まで、
「またこれか」と思わざるを得ないマンネリの金太郎飴でしたがw 80年代までは沢田研二が日本のデヴィッド・ボウイだったはずなのに
あの人はどうしてあんな自分の容姿に無頓着な見にくい老人になってまったのか ボウイさん、音楽的には天才でも鍛錬を重ねた職人でもなかった。
なので、ルックスの良さと目端の利くセンスで、
時代ごとに有能なデザイナーやプロデューサーと組んで、
キャラクターや音楽祭をコロコロ変えて。
自分が空っぽなのをシビアに認識していたと思うわ。
ティンマシンのダサさ酷さが、強いて言えばボウイの素の音楽家としての力だわ。
個人的にはロジャーの静謐さが好み。
インチキくさいクルーナー風ロック歌唱とイーノの細かい音作りが上手くあっている。 シャクルトンは確かにとんでもないが
アムンセンに勝てなかった人だしなあ 賞取っただの名アルバムランキング上位とかいうだけで無条件で褒め称える人は多いよね
褒め称える人達は英語リスニングできるのかな?あなた中二病ですよ グループは対象外なのか
英国人ならビートルズを選びそうなものだが イギリス人なら責任持って、アダム・アントにしておけ エンターテイナーという括りが雑すぎるな
単純にポップ歌手ならばトムジョーンズやロッドスチュワート、シャーリーバッシー
俳優ならケーリーグラント、ローレンスオリビエ、マイケルケイン、エリザベステイラー
「影響力がある」かどうかは知らんけどさw
結局、一般人の投票だと時流に押されやすい
こういうのは投票で決めちゃダメ
いや、別にボウイなら文句はないんだけど >>138 Hiromi Goを見習って欲しい
>>140 生き残るかどうか、と言う点でスコット(およびアムンゼン)と対照的だから
>>144 ビリー・アイドルは? ステイショントゥステイションとブラックスターが特に名盤 イギリス人アングロサクソンは醜いほど陰湿で野蛮な人種だ
黒人を突出して多く殺したのもイギリス人
ネルソンマンデラ
ヨーロッパ人は決して謝罪しない通り
大量殺戮も大量の奴隷もジョークににするイギリス人の狂気 リアリティーツアーとライブナッソーコロシアムが聴いてて楽しい >>155
格好いい。その自虐センスの良さも最後の最後まで続いたね。
老醜漂う自分をそのまま見つめるブラックスターとかほんとセンスいい。 >>135
>>137
引っかかったなw
俺は「ピカソや北斎のようなレジェンドクラス」とは書いたが太郎もそうだとは書いてない。
芸術の本質を端的に表した言葉として太郎の言葉を引用しただけ。
ゲージツ語っちゃうならまず日本語勉強しないとなw >>162
ガイジかよ
その人お前がファビョって粘着してた人と違うぞw >>163
知ってるよ
でも俺のレスを誤解して反論してきたからきっちり指摘したまで
ガイジはお前だったなw つうか単純に日本人がボウイ語るの
むつかしいんじゃね?
大英帝国とは文化、国民性がなかなか
日本人とは相容れない 「年寄り」とか幼稚な罵倒で終了とかダサすぎw
プライドとか関係なくお前がバカなだけ >>149
最後の最後に傑作を残して逝ったのもまたボウイらしいよなぁ outsideとhoursが好きだけどあまり人気はない模様 ボウイは最高のアイドルだと思うよ
ヴォーカリストとしてはどうかなあ
アンダープレッシャーとかフレディとの差を感じる >>171
どちらも素晴らしいので比べられない
なんか最近ボヘラプのせいかフレディが過大評価されてる感じがするな
単純にヴォーカリストとしての技量、ということでは
トムジョーンズやロニージェームスディオの方がすごいよ
もちろんフレディも凄いけどさ >>169
アウトサイドはハロースペースボーイを産み出したアルバムだから価値がある
あれはいいアルバムだね アランチューリングはゲイ
四十代で死んだが死因は? >>1
最も偉大なエンターテイナーはヒトラーとか答えてくれないとイギリス人らしくない ベルリン時代に出したStageというライブが1番好き 大阪城でのリアリティツアーを観れたのが思い出の一つ
オープニングアクトが清春でファンに気を遣ってたのも印象的 >>174
技量というと意見が割れるだろうが、力量と言えばフレディ一択だよ。
ライブエイドの会場をあれ以上に熱狂させられる奴はいない。 ゲイリー・グリッターが事件起こしてなきゃいい勝負よ アニメでも映画でもいいんだが
ここですごい長文で否定したり肯定したりを専門用語使ったり
ゲージツカの言葉を引用してる人間って
リアルでオタクがそれを超早口でしゃべって
ドン引きさせてるのを彷彿とさせるんだよな・・きもい 「ミュージシャン」じゃなくて「エンターテイナー」ってのが肝なんだろう。
なにしろ、自らがミュージシャンであることを明確に否定し、音楽は世に出るための手段でしかないと表明したくらいだからね。
そんなミュージシャンはボウイ以前にいなかったんじゃない? 顔と名前しか知らん。代表曲は何だよ。みんな知ってる曲なのか? 嫌いじゃないが日本だけでウケていると思っていた。
意外 自分のレスを叩かれてキレる奴がアーティストを叩くとか笑止千万
無知すぎる自分を棚に上げて他人にヲタのレッテルを貼るのも笑わせるw
叩かれる覚悟も議論する知識も根性もないヘタレが安易に批判するからこうなるんだよ >>171
フレディとミックジャガーと絡めるのはボウイならでは
いいクッションになるんだよ >>171
むしろアンダープレッシャーって
最後にボウイがソロで歌うところが最高やん デヴィッド・ボウイ
デヴィッド・バーン
デヴィッド・シルヴィアン
いずれも坂本龍一と繋がりある人 イギリスのエンターテイナーってミスタービーンぐらいしか思いつかん >>184
ボヘラプのせいでなんかライブエイドイコールクイーンみたいな雰囲気になってるけど、
あの時観客を鷲掴みにしたもう一つのバンドがいてな
それが若き日のU2
アイルランド人だからこのリストには出てこないけどボノも不世出のヴォーカリスト、技量力量を持つフロントマンだよ >>207
U2もその頃日本では人気あったね
その後ヨシュアトゥリーで世界的に
というかアメリカで売れた
日本ウケ狙って学生服で歌ってたのになぁ
今じゃクソ偉そうに ジャミロクワイだろ
1発屋にしたって、あの曲の衝撃は超えられていない ボウイはベルリンの壁崩壊のトリガーとなる公演もやったしな
反日英国の中にあって日本の良さを感じようと京都なんかにお忍びで通ったり
他文化に対する意識が高かったし
たしかに偉大なアーティストだろう 文句まではいわないけど、また微妙なお人を
凄いけど、他にもいそうという感じ >>211
一方フレディ・マーキュリーのクイーンと言えば
アパルトヘイト下の南アフリカでヘコヘコとライブをする始末
思えばクイーンの曲ってあんな政策平気でやるレイシスト共にも都合の良い
ノーテンキな歌詞ばかりだよな
ウィー(侵略して黒人を奴隷にして売り飛ばした俺達)アーザチャンピオンw この人が一番かというと疑問
偉大なるニッチな人って感じ 前にも、ミュージシャンが選ぶ、
20世紀で最も影響力のあるミュージシャンがボウイだったな
やっぱり、ミュージシャンからしてみれば、
死ぬまで音楽作っていくのは大変だって分かってるから、
1人でコンスタントにアルバム出してるだけでも凄いと思うんじゃないの
ダイヤモンドドッグスツアーの建物だって
自分でイメージボードを書いてセット作らせてるし、
ashes to ashesのMVも、絵コンテのようなものを書いてるし、
結構色んなこともやってんだよ モダンラブの頃から入ったけど、結局、スペースオデディとか火星の生活とかヒーローズの方が好きになったなあ
声がいい 俺の基準の中では
ロックとは、ブルースをどう扱うか、が大きいから
ZEPとストーンズのほうが本流だな。
ボウイというのはブルース色は薄いし
イケメンありき、企画モノ感の印象が大きいので
こういうのをロックの本流とはあまり思わない。 >>224
そういう要素もないしビートルズみたいな革新性もない人がやりくりしたのがボウイって感じ エルトンジョンあたりを代表者にあげるのは、英国人でも憚られるのか >>225
そうは言ってもボウイとミックとレノンはみんな仲良し
百花繚乱なのが70年代ロックの一番凄いところだよ ミック自身もブルースに固執する気は毛頭なくて、ボウイのように多様性を打ち出したかったらしいけど、
ストーンズではブルース・R&Bに拘るキースの反対で難しかった。
だからソロ活動に熱心だった。 「ミュージシャンが選ぶ20世紀で最も影響力のあるミュージシャン」にもボウイが選ばれたように、
ビートルズは今ではさほど革新的だったとは考えられていない。
ボウイはビートルズよりも長い活動期間もあって、より広いジャンルに手を広げた。
ビートルズは解散後のメンバーがさほど革新的でなかったのも一因。 ビートルズが創始者になったジャンルって何かあったっけ? デヴィッド・ボウイが日本で知名度が広がったのは
実は布袋の影響が大きい
実際、当時やってたラジオ番組で
自分が10代の頃とかに影響ウケた海外のミュージシャンの曲をよく流していた
それと布袋の影響力によりデヴィッド・ボウイの名と曲が広まった
アルバムで「STARMAN」をカバーしてるからこれも
この曲の知名度も布袋によるカバーと影響力で広まったようなものだし
さらに言えば
バンド時代の「BOOWY」という名前もデヴィッド・ボウイから取っている >>233
ジギー時代からロック好きには普通に知られてたけど、一般の日本人の知名度を上げたのはむしろ戦メリだろう
布袋も来日しなかった時代の知名度を維持するのに一定の貢献はしたと思うけどね >>230
バカ
ボウイなんてイギリスの福山雅治みたいなもんだ
ルックスの良さと小手先の喉で歌うムード歌謡ボーカル
あとはプロフェッショナルなプロデューサーやデザイナーにおんぶに抱っこで色づけしてもらうだけ >>162
>芸術の本質を端的に表した言葉として太郎の言葉を引用しただけ。
バカw
前衛芸術を必死に謳って日本人を啓蒙したつもりの岡本太郎本人が、
戦後のアメリカ主導の現代美術にまるでついていけなくてな。
戦後の作品(それも戦前の自作のリメイク)と、その金太郎飴なセルフコピーしかできず、
長い生涯で芸術作品と呼べるものを作れなかった。
太陽の塔もニューヨークタイムズにピカソの稚拙なコピーと酷評され、世界の美術史にまったく爪痕ものこせなさった。
海外で岡本の回顧展は一度も開催されていないはず。
こんなことも知らんアホが芸術を語るとは笑止千万。
芸術がわからん、作れない岡本の芸術論?を有り難がる時点でお前は話にならん。 >>237
ボウイはそのプロを自分でみつけて起用してんだよ
エンターテイナーとしての自分をちゃんとプロデュースしてるじゃない
最先端を生み出したり切り開いたというのとは違うかもしれないけど
自分という素材を生かして最先端をわかり易く広く提供できた稀有な才能だと思う >>240
だな
でも天才でも職人でもない
金無垢のどこまで削っても純金の地金しか出てこないような、
本物の天才ではないね
だからその時代その時代の流行にうまく乗れた
自分がないからね >>217
晩年まであの美貌キープしたからな
そりゃメンテナンスには莫大な金かけたんだろうが
元が綺麗だから為せる技だったんだろう
背景に数字書いてある警察署で逮捕時撮られた写真があって
警察が撮る写真なのに、もうアルバムのジャケットにしか
見えないほどだった
むしろ有名になった80年代よりも
輝かしい70年代はもちろん迷走期の90年代が好き
ティンマシーンめちゃくちゃ好き、今でも聴く
珍しがられるけど ボウイのアルバムではロジャーが好きなのだが、
B面の捨て曲がまた思い切り酷いw
ボウイのアルバムはみんなそうだが
天性のメロディメイカーでどんどん曲が湧いて出るとか、
そういう音楽的な才能も、職人的な修練もないんだろうね
本人も鼻唄みたいな作曲して後はカルロスアロマーとかに丸投げとか言うし
そんで本人がつけたコードがメロと全然合ってないので、
バッサリと直されるとかw チューリング 、シャクルトン、マンデラに関するコメ少なすぎてワロタw トータル的なセルフプロデュースとしては
画期的な人だったんじゃないかな
音楽ファッションステージ演劇もそうだし
アルバムジャケットも異様にカッコいいしね 英国人って所が味噌だな、普通ならKING OF POP、マイケルジャクソンで決まりだろ アメポチ発狂しててワロタ
こいつら洗脳すんの簡単簡単 >>1
亡くなるまで、あの体型を維持したのは凄い! ネルソン・マンデラとアウン・サン・スーチーは駄目にした側でしょ 恥ずかしくないの? >>258
イギリスの顔といえばベッカムだろう
ロイヤルウェディングやらロンドン五輪の開幕式やら エンターテイナーって感じじゃないんだよなあ。人に勧めにくいアルバムが結構ある。 >>237
それ言ったらビートルズなんてメンバーすらプロデューサーやマネージャーのお膳立てで
変えられてる操り人形だぞw
>>239
まだ分からんのかwアホやなあ
アーティストとしての力量・評価と本質を透徹する批評力は別物。
名選手必ずしも名監督にあらずってこと。 >>240
プロデューサー=アーティストより上位という固定観念を持ってる奴が多いよな
トニーは「自分はボウイの雇われ人」と公言してる
ボウイにとってはプロデューサーは自分のイメージを音にする、演奏しないバンドメンバー。
多分>>237はプロデューサーと言えば小室やつんくしか知らない邦楽ヲタなんだろw >>241
ミック・ジャガー:
「デヴィッドはいつだって僕のインスピレーションだった。本物のオリジナルだった。」
お前ごときがここで何を吠えても蚊の鳴き声にすら聞こえないw >>265
>まだ分からんのかwアホやなあ
アーティストとしての力量・評価と本質を透徹する批評力は別物。
名選手必ずしも名監督にあらずってこと。
アホを指摘されるたびにどんどんゴールを変えるのが笑える。
韓国の対日外交によく似ているね。
太郎の批評力?
あのお笑い本の「今日の芸術」ですか?
それとも、「対立主義」とやらですか?
戦後の美術界で前衛を啓蒙しながら、
ポロックもラウシェンバーグも視野に入れなかった、
戦前の遺物のガラパコスのシーラカンスですがね。
それで、マチューなんて今でも本国フランスでの薄い評価しかない偽物を連れてきた目の無い人ですよ。
中原祐介が自分の地位を固めるのに太郎を利用して、
前衛の顔に無理やり仕立てただけでね。
といっても、あんたは何の話かわからんだろ?
あんたもさ、次々にスタイルを変える云々で太郎なんかでなく、
ピカビアあたりを引き合いに出せばまだ良かったがね。
あんたの教養じゃ無理か。
こういうとまた、真っ赤な顔でピカビアとかを必死にググるのだろうがね。 コードネームはファルコンの主題歌が好きだったなあ
この人の曲、映画音楽に向いてるの多いよね
最近でもオデッセイでスターマン使われてたし。 ルーツは同世代のレジェンド連中と同じものがあるんだろうが作ってきたものからそれを感じるのは
なかなかわからんな
ブラックタイホワイトノイズからの90年以降はまあ言葉は悪いが原理主義者にいわせりゃ迷走期だな
んていわれてるが俺は嫌いじゃない、アワーズはちょいちょいなとこあるけど
基本的なとこは優しい人だったんだろうね >>268
だからさ、太郎がレジェンドだなんて誰も書いてないだろ低脳
太郎の話に論点逸らしてるってことは、ボウイの才能と評価は否定出来ないんだなw >>271
批評家としての太郎も俺は具体的に否定したのだが。
作家としてもフェイク、批評家としても目がない太郎が、
あんたは「芸術の本質を語る」とか持ち上げて引用していたのよ。
まともな芸術作品も作らず、まともな批評も書けないのに何故、芸術の本質を語れるのか?
人様を罵倒する前に自分の発言に責任を持とうね。
まあ、あんたも太郎が本気ですごい芸術家と思って書いたんだろうがね。
敏子さんの必死の啓蒙やプロモーションに騙された素人さんでね。
後出しでゴールを変えたのは明白だが、可哀想だからそこまで追い込みはかけないよ。
とりあえず武士の情けでドブにリリースしてやる。 >>272
あとまた誤読してるけど、変化するアーティストの代表として上げたのもピカソと北斎だぞ。
日本語が不自由ですぐ激昂して長文書き連ねるあたり、お国が知れますね。
ボウイが親日派だったからって妬くなよw 戦メリでボウイが死ぬ時、埋められて首だけ出た状態で放置されて死ぬんだけど、やがて蝶が停まるんだよね。
それで死んだとわかるんだけど、あれね、ボウイのような美しい顔じゃないと成り立たない画なんだよね。
歌手、役者、ファッションリーダー、どれも良すぎる人 >>272
業績がレジェンド級でない芸術家の批評があてにならないなら、お前の太郎評もあてにならないじゃんw
自己矛盾に気づけよw それでは何故、太郎の言葉を引き合いに出したのがわからんなぁww
まあ、敏子さんの後家の頑張りがここまで末端大衆に浸透したということね
川崎の美術館も太郎語録も、パワースポットやパワーワードみたく消費されている現状のひとつか >>276
わからないのは単にお前の日本語力と知能が低いだけ。
俺は>120でピカソ・北斎のレジェンド級と太郎をしっかり区別して書いてる。 ベルリンの壁崩壊に最も貢献したミュージシャンだ。
1位は当然。 1987年 ベルリンの壁近くでコンサートを行い、東側に向けて大音量で
HEROSを歌った。壁の反対側に5,000人集まったそうだ。
ボウイが亡くなったとき、ドイツ外務省はツイッターで「壁の崩壊に力を
貸してくれてありがとう」と弔辞を送ったそうな 氷室京介もGACKTもジャガーさんも皆んなボウイになりたかったのだろうなあ >>270
ブラックタイは正直に言ってリハビリだと思うけど、ブッダやアウトサイド以降はまともなアルバムだと思うわ
デヴィッドボウイの集大成がネクストデイで、ブラックスターでその先を見せたのに >>270
90年以降は単純におっさんになってる
取り入れ方とかも後手 アンチじゃないのだが昔からボウイの良さがわからん
ボソボソした歌声で声もなんか籠もってるし
それがブリティッシュぽいちゃーぽいんだろうけど
一条ゆかりがボウイまんまのキャラ良く描いてたなあ ちなみにマイベスト
スローバーン
ちょっと渋すぎるかw >>203
は?
和製デヴィッド・ボウイと言えば
見た目も、パフォーマンスも
ISSAYだろうよ。 >>203
本田はデヴィッドシルヴィアンじゃね
ボウイは吉川晃司 「ミュージシャンが選んだ最も影響力のあるアーティスト」
「20世紀の最も偉大なエンターテイナー」
アーティストとしてもエンターテイナーとしても最高って、ボウイ神すぎる >>45
>> ティンマシーンは無かったことにして
余計なお世話だ。
ティンマファーストは70年代アートロックをベースに、90年代以降の音楽シーンを予感した、80年代でなければできなかった隠れた名盤。
セカンドはセールスのボーカル曲が足を引っ張ったがいいロックアルバムだ。 >>286
声がボソボソとかこもってるとか
誰と間違えてんの?
ウディガスリーとかレナードコーエン とかならわからんでもないが ティナターナーとデュエットしたレゲエっぽい曲だいすき デビッドボウイなんてノエビア化粧品のCMで初めて知った程度だったな そういやビートルズってリンゴ以外はアイリッシュなんだよな
ジャガイモ飢饉の脱出組 死ぬ2、3年前にルイヴィトンとコラボしたCMだけど、こういう世界観似合うよなー
https://youtu.be/74ohmchWhdE 楽曲の完成度総合評価はジギー星屑
個人的にはLow Heroes Logerベルリン三部作 AIの概念を提唱した、アランチューリングについても
語ってやれや。 >>302
彼が早世してなかったら数理生物学がもっと早く発展したろう デヴィッドボウイって意識高い系を気取りたい奴が
俺は判ってるぜってマウントを取りたいときに
挙げる名前の8位くらいに入ってそうだよな
残りの上位7人が誰かは思い浮かばんけど ボウイの後世への影響力はディランとかレノンのレベルにあるからな、フレディみたいな
ムード歌謡色物シンガーじゃ勝負にならないだろう。しかしポールはアイリッシュだった
のか、サッカーやイングランド代表に割と無関心なわけだ。アングロサクソンは才能皆無
だからなぁ、基本。ベイル、ベスト、ギグス、Dロー、ルーニー、スコールズ、あとほぼ
全てのUKミュージシャンはアイリッシュとかケルト系だろうな。 スタイリッシュでほんとかっこよかったよ。
マッチョ信仰の強い欧米で、あのスタイリッシュで繊細なかっこよさ。 >>300
俺はステーシュン・トゥ・ステーションだな
捨て曲無いし完成度は一番高い >>310
っていうかボウイは色んな分野に手出してるから
音楽聴いてる奴ならどこかでひっかかてくる
だから正しくはどの時期のボウイが好きかというのが一番的確な表現 >>311
なにスコットランド系外していきってんだ???www >>314
日本では話題になったけど、薬中が抜けきれなくて半端なイメージ チューリングは、、、 現在のコンピュータ社会みたら いかに 逸材だったかわかるな >>316
過大評価の塊だろうw
いまだに心酔してるガキはおるようだが >>295
クルーナーもわからんか?
YouTubeにもビングクロスビーとのテレビショウでのデュエットがあるが
ボウイが50年代のシナトラの歌唱やビジュアルをパクっていたとか、無知なお前にはチンプンカンプンだなw >>277
ハハハ、岡本太郎って凄いぜ!ってことだよねwww
岡本太郎の言葉を間に受けて引用する奴って本当に可愛いわw
佐村河内に騙された手合いに近いよねw この人いなくてもロックはそれほど変わってなかった気がする >>328
古いUKロック系も少しは聴くけど
この人のであの曲好きとかよく聴くとか自分は別にないかも >20世紀の最も偉大なエンターテイナー
エイリアンだろ、映画化もたくさんされてるし ボウイのトゥナイトは評価低いし
なんであんなアルバム作ったのか意味不明だったが
当事、金に困ったイギーのために作ったアルバムだったんだな
何回イギー助けてんねん >>183
あの時のボウイは一生の思い出。
ヒーローズ歌ってる姿が神がかってて、
うわ、ほんまもんのヒーローやって思った。
前座の清春はすぐ終わりますからって言って
受けてた。 苦手なアルバムもあるけど、タイプの違う名盤が沢山あるからな。長年の間、ボウイを1度も聴かなかった月は無かったと思う。
アナログ時代はMYベストカセットテープ、デジタル後もプレイリストの中に必ずボウイの曲が入ってたし。 デビッドボウイか
日本で言うと丹波哲郎みたいなもんだな クリスタルジャパンのシングル買うか迷った末結局買わなかった >>317
ジョンってイギリス人嫁捨ててジャップ女とくっついて
女王の勲章棄てて、祖国も捨ててアメリカに移住しちゃったから
イギリス本国では意外と人気ないよ デビッドボウイの後ろ姿がふり向くと・・・志茂田景樹 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています