【サッカー】移籍を機にC・ロナウドのプレーが大きく変わった？ 数字が示すスペインとイタリアでのスタイルの違い
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遠目からのシュートが増加。
今シーズンからイタリアを舞台に選んだクリスチアーノ・ロナウドは、シーズン前半戦を終えて15得点を挙げている。
セリエAで14得点、チャンピオンズ・リーグで１得点だ。
レアル・マドリーに所属していた昨シーズンは、前半戦で16ゴールを奪っていた。
年齢を重ねる中で、新たなリーグに移籍したにもかかわらず、変わらぬ得点力を発揮しているのはさすがの一言だろう。
ただ、イタリア紙『Corriere dello Sport』は１月16日、データ分析会社「StatsBomb」の数字を参照したところ、昨シーズンと今シーズンのC・ロナウドのプレーに大きな違いがあると報じている。
その違いとは、遠い位置からのシュートの数だ。
20メートル以上の距離からのシュート本数が、昨シーズンの23本から一気に50本に増えているという。
出場試合数が違うとはいえ（昨シーズンは開幕から４試合出場停止）、１試合平均でも1.53本から2.63本と大幅増。
そもそも昨季は１シーズンを通じて40本だった。
１試合平均のシュート本数は、今シーズンの方がわずかながら少ない。
つまり、移籍したことでの気負いや責任感などから、がむしゃらに遠目からシュートを放ち、本数が増えたというわけではないようだ。
『Corriere dello Sport』紙が注目したのは、ペナルティーエリア内での１試合平均のボールタッチ数が、昨シーズンの21.54回から16.46回に減っている点。
同紙は、マドリーがリードしても攻撃により多くの人数をかけて攻め立てるのに対し、ユベントスは先制すると試合をコントロールしようとするからではないかと分析している。
１試合平均のドリブル数が1.17回から1.65回に増えているのも、C・ロナウドがボールを受ける位置が、スペースのあるエリアから離れ、中盤に近い位置になっていることを示唆していると指摘。
平均ボールロストが2.30回から3.29回に増えているのも、それを裏付けていると伝えている。
もちろん、チームのスタイルの違いも影響しているだろう。
その意味では、相手陣内でボールを奪ってから５秒以内にシュートした回数が、マドリーの6.05本に対してユーベが4.4本というのも興味深い。
『Corriere dello Sport』紙は、ジネディーヌ・ジダンが率いていたマドリーは、ユーベよりも長時間にわたって、うまくプレスをかけて攻めているとの見解を示した。
いずれにしても、９シーズンもの間スペインでプレーしていたにもかかわらず、戦術的に要求の異なる新天地での戦いに素早く適応し、
以前のようにネットを揺らしているという事実が、C・ロナウドの偉大さを表わしていると言えるだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-00052907-sdigestw-socc
1/17(木) 6:30配信 セリエAはリーガよりガン引きして守るせいじゃねーの。それこじ開ける術があるのがスゴすぎ >>52
他の選手と対して変わらんだろ
レアル時代は４０点も５０点も取ってたのに
PKぬかしたらクリロナよりサンプドリアのクアリャレッラやジュノアのピオンテクのが取ってるやん
ユーベよりしょぼいチームで >>49
レアルに居たいけどメッシと同額の給料要求して
ペレスを激怒させ裏口から出ていったのがクリロナさんだけど >>53
言うてもユーベはかなり守備重視のチームだしな
ついでに言えば、クリロナがレアル時代にリーガで46点や48点を取った頃は
もっと若い頃で、選手としてピーク時な
今のクリロナは34歳になるとこで、普通の選手なら引退するような年齢なんだが・・・
ビッグクラブのレギュラークラスのFWでクリロナより年上ってロベリーくらい
その二人も今季でバイエルンを去るが >>52
セリエAはリーガよりレベル低いから50点は取らないと >>55
クリロナがいい選手だとは思うが
最近のリーガ、セリエAはレベルの差がありすぎ >>57
下位クラブは給料もほとんど変わらないし
実力は大差ないでしょ・・・
トップ３同士の勝負ならリーガが圧勝だろうが
リーガの下位とセリエの下位に実力差なんて無いんだが
リーガ下位10クラブと、セリエ下位10クラブが総当たり戦をやったらどっちが勝つかは分からないよ
セリエでそんなに得点取れなかったサラーがプレミア行ったらあっさり得点王になったりって事例もあるし
リーガ、プレミア、セリエの中堅、下位の実力に大差なんて無い >>57
トップ３同士の勝負ならリーガの圧勝って書いたけど
正直、今の時点だとそれも怪しいな
おそらく強さの順番的には
バルサ＞ユーベ＞アトレティコ＞ナポリ＞レアル＞インテルくらいだろうし >>16
どっちもムバッペの踏み台だとは知らずに楽しませてもらいました メッシがユーベ入ってたら
もう25ゴールはしてるだろうな
スアレスに譲らなくていいし >>16
ドリブルできるから
ゴール専の選手は基本評価低い >>16
メッシはパスも出せて組み立ても出来るから メッシもバルサ以外に行ってほしいな
それでも活躍するならアンチも黙る >>65
それが実現しないからやっぱいつまでも論争は終わりそうもないよなｗ
代表で前評判以上の成績やパフォが見られないもその一因だが。。。 >>66
お前みたいなテレビ観てるだけのニワカ雑魚が断言すんなカス >>68
別にいいんじゃね？
他の奴だっていくらでも妄想で断言してるじゃんｗ >>19
イングランドで無双してたやん
現時点でプレミアはセリエAよりレベル低いし >>46
オランダポルトガルみたいなゴミリーグいれるならUEFA管轄リーグ全部いれてやれよ Age: 31+ ●& Can ANYONE Do All These in Just 1 Year ?? ||HD||
https://www.youtube.com/watch?v=Cuu9fVJaVq0 チーム状況によって自らのプレーを変えられる天才クリスティアーノ・ロナウド
自分のチームバルセロナで自分中心のプレーしか出来ないメッシ メッシもロナウドも年齢と共にプレーの幅広がってるから
ロナウジーニョはそれがなかった >>16
チャンスクリエイトとかのスタッツが
あればメッシのほうが上だからじゃね
得点率はほぼ互角だし
あと同時代の選手感想としてメッシのが
敵にいたらイヤってのがある チャンスクリエイト数自体はメッシの方が多いが
ロナウドも大抵のMFより多いしアシスト数では
ロナウド
41：CL（歴代1位）
34：プレミアリーグ
86：ラリーガ（歴代4位）
5：セリエA
5：EURO（歴代1位）
メッシ
28：CL（歴代3位）
159：ラリーガ（歴代1位）
11：コパ・アメリカ（歴代1位）
得点力もアシスト力も2人は別格 チャンスクリエイトも
メッシはオレのバルセロナでいつものメンバー
クリロナは移籍先のいろんな選手たちと組んでの数字
クリロナよりメッシが上と思いたいのは男の嫉妬
男は金持ちイケメンナルシストが嫌い それだけ メッシの才能に嫉妬してるのはクリロナだろう
メッシは下手くそは眼中にない >>16
だって誰がどうみてもメッシ絡みの得点シーンのが華麗でニワカも蔵人も惹きこまれるでしょ リーガヲタ「セリエレベル低いw」
バルサ→ユーベ、ローマに近年CLは阻まれている
レアル→クリロナの力でしかユーベに勝ててない クリロナがミドルが多くなったのは、
セリエAがリトリート戦術で、スペースが無いのと、
マンジュキッチのスペースメイクでシュートコースを開けてくれるから。
実際、マンジュキッチがいない最新の試合は、
シュートコースが開かないから、打ってない ディバラが取るべき点をロナウドが取ってるだけだからな ロナウドのサッカー脳は流石だな
ただの点取り屋じゃない >>84
ディバラも最近イマイチだけどね。
アッレグリの戦術に合ってないだけだけど ロナウド頭いい
年齢とともにスローダウンしていくことを考慮している
プレースタイルが画一されているからこそ
どのチームにもどのリーグでも通用出来る 計算高い
これは誰か専門家の入れ知恵もといアドバイスにもよるんだろう
トレーニングを通じていろいろな専門家、名高いレジェンド、指導者からアドバイスをもらうんだろう ロナウドはロナウドで凄いし努力家だしレジェンドなんだが
メッシと比較するからおかしくなる クリロナの努力は認めるけどメッシほどの才能は感じないんだよなぁ >>90
フィジカルも一種の才能。
メッシだって、強靭でしなやかな筋肉があってこそテクニックが光る マラドーナも弾力性の高いゴムまりみたいな身体だった
伸び悩むやつは大抵フィジカルに問題抱えてる クリロナのプレースタイルの変化というよりベンゼマとマンジュキッチの違いな気がするがな とにかく結果を出し続ける選手ってほんと凄い。
これだけ長いこと点を獲り続けた選手は見たことがないわ。 >>94
多分そう。
マンジュキッチはコース開けてくれる。
ベンゼマは自分がゴールしたいから前にいる >>98
両方好きだよ。
スタイル違うから、比べるのはどうかとは思うけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
