【速報】芥川賞に上田岳弘さん「ニムロッド」さん 町屋良平さん「1R1分34秒」 古市憲寿さん受賞ならず
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芥川賞の受賞が決まった町屋良平さんは、東京都出身の35歳。埼玉県内の高校を卒業し、3年前にに5人の男女の青春を描いた「青が破れる」で文芸誌の新人賞を受賞してデビューしました。
芥川賞は前回の候補作だった「しき」に続いて、2回目での受賞となりました。
受賞作の「1R1分34秒」は、無名のプロボクサーが、現状に悩みながらもボクシングに打ち込む姿を描いた物語です。
同じジムの先輩の指導に反発しながらも自己を見つめ直し、人間的にもボクサーとしても少しずつ変わっていく内面の移ろいが、細やかに描かれています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190116/k10011779961000.html?utm_int=all_contents_just-in_001 >>15
遠回しに喉から手が出るほどほしいです
ってほざいてたよ >>52
違うだろ
本を売るには古市程度じゃ色々余話いなって思ったんだろ >>59
そもそももう学者じゃないから
バラエティ芸人もしくはコメンテーターだよ >>84
> 熱海湾に面した沿道は白昼の激しい日差しの名残を夜気で溶かし、
> 浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている。
「夜気で」じゃなく「夜気が」の方が良いんじゃない? 全く本を読まない競馬好きからして1R〜が1600mあたりのタイムかと思ったら、ボクシングなのね(´・ω・`) >>89
ボブ・ディランの受賞は納得
日本だと西尾維新とかの方が文学性あるかも ゴミ本が売れないから宣伝材料にされるだけのくだらないやらせインチキうんこ賞レース
昔と違い今ではこの賞とったやつでその後大成したやつはほとんどいない一発屋ばかり
おだいじに 最近、古市とか斜に構えた鬼太郎みたいな奴もてはやされてるが、これも日本弱体化構想の一部だからな 文学とは何か?って一言で言えばアイロニー
否定が肯定になり、肯定が否定になるという反転の構造だ
そういう一筋縄では行かない構造
という意味においてボブ・ディランの詞は文学なのだ 古市の中にもアイロニーがある
作品は知らないが、その資格はあるんじゃないかな 昔は発表になる文藝春秋は必ず買って読んでたな・・・・・とっくにやめたが >>112
「皮肉」屋っぽくテレビでコメントするのがアイロニーってわけじゃないぞw >>116
そう意味で、ジェームズ三木の「春の歩み」完全版をずーっと待ってるわけだがw 古市は「正直、芥川賞は貰えるなら貰っとこうという感じで、そこまで欲しい訳じゃなかった」
とか言い出しそう 古市は一周回ってベタな人だよな
ひねくれが足りない 芥川賞に引っ掛かってしまうのはベタだから
まじめだから >>1
「1R1分34秒」
メイ−那須川戦かオモタ 2作品同時受賞ということは、古市さんは3位以下なのね >>14
「芥川賞は芥川龍之介にちなみますが、直木賞は誰にちなむ?」という問題が頻出
レイザーラモンRG
芥川賞上田岳弘ものまね確定
無能又吉直樹と2ショット番組出演多数 今回の芥川賞受賞者、
上田はIT企業の役員で、町屋は営業職の会社員、共に兼業作家、
やはり純文学系は、作家専業でやって行くのは厳しいのか。 町屋良平って障碍児かなにかか?顔がちょっとあれなんだが ボクサーのめちゃ楽しみです。
いつも小説は、図書館とか古本屋で本を
購入してるけど、初めて本屋で購入しようと思いました。まぁ家族がボクシングのチャンピオンという事もあり、後楽園ホールとか応援いったりして、ボクシングに興味があるという事もあるけど、ボクシングを題材にした作品で芥川賞なんて珍しいし >>138
そらエンタメ系ですら売れないこのご時世 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています