【テレビ】『耳をすませば』が放送されると「自殺」の書き込みが増える、「ジブリの都市伝説」
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1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
https://tocana.jp/2019/01/post_19334_entry.html >>462
なるほど
でも、「一番好きなこと」を仕事にしちゃうと、却っていろいろ苦しむこともある
仕事だと、我儘を通すわけにいかないことがままあるからね お前ら軽々しく自殺したいとか言うなよ
俺も7年前にこの映画見て自殺してからずっと後悔してる 「耳をすませば」を見て自殺したくなる奴らは、もう自殺した後だから、新しく自殺する奴なんていないんだろ >>462
その時好きなことが、30年後も好きとは限らん
30年後には好きじゃなくなって、結果、好きじゃないことを嫌々やってるただのオヤジになる >>339
安くて保証人がいらないからな
どこにも行けない独身高齢者ばかりのスラム状態だわ
そういう意味で人気 都会の高台から見える風景に感動したな
ドラマで見ても多分なんとも思わない風景でもアニメだと美しく思えるのはなんでだろう
あのアニメの風景がすごく好きだ
うちの辺からの高台だと田園風景の中をのどかに走っていく電車、遠くの山、
遠くの県庁所在地が見えるだけ 脚本はジブリ作品の中でもワーストだな
ラストにカタルシスが全く無いし >>354
お父さんと口きかないのは、父の声優がハンマープライスで出演権落札した素人だからってのもあると思う
50万出して「おかえり」だけしかセリフ無しw >>471
原田の父親の声はそんな経緯だったのか
ハンマープライス懐かしい ↓これに嘆いての自殺なのかと思った。
「耳をすませば」で、ヒロインが高台に立つ家からの風景に「空に浮いているみたい」と感激するシーンがあるが、高齢化が進む“リアル”の住民にとっては、もはや苦行以外の何物でもない。
ロータリー周辺にはバスを待つ高齢者ばかり。冒頭のように街の荒廃を嘆いた男性もその一人で、この土地に移り住んでから、すでに35年がたつという。
「子どもたちは皆、家を出て都心に引っ越し、高齢者となった親世代だけが残されました。今では、街中で幼い子どもの姿を見ることはほとんどありません」
実際、住宅街を歩いてみても、夏休み中にもかかわらず、子どもの姿は見当たらない。一方、長年放置されているであろう草木の生い茂る空き家はすぐに見つかった。
https://diamond.jp/articles/-/98068 同じくらいの子供がいる年齢になると、全く違う視点でびっくりした
10年、20年したら、全然違う映画に見えるかもしれない
不自然に見えた立花隆のお父さんも自然に見えたし せいじくんの声が高橋一生と知って同い年の俺驚愕
歳とったなぁ >>465
どういうのかと思ってググってみてみようと思ったらもう終わってたでござる >>467
でも三つ子の魂百までとはよく言ったもので
あの雫やせいじの描写見てると続くタイプと思うけどな。
続かないのは、自分で楽しんでるだけで
評価を仰いだり他人と比べて向上心を発揮したりしないタイプ。
またあの二人はなんやかやで親(爺)の背を見て育ってて
突拍子もない所から自分の趣味を見つけてきたわけではないので
すんなり育つだろうと思う。 >>1
おい、ゴルァ!
在日野郎
反日サイト
貼り付けるなよ。 >>453
リアルな中二病を表現したという意味では、非常に秀逸な作品
クラスの雰囲気とかもリアルだわ
今の学校がどうなってるかは知らんけど 軟弱廃頽児童ポルノジュリアナビップルームでボディコンくねくねいくいくマンガw こんな冷淡ロボットみたいなのが学級委員長のクラスって
郁パイもえもえー郁パイもえもえー
陰気でマジ臭い教室w >>470
どの年齢、立場で見るかで評価が変わる映画だな
俺は高校生童貞で初めて見た時は、すげー!俺もこんなのしてみてー!だった 「お前のことが好きだ」って言った時の相手の「えっ?」てリアクションと顔
あんな感じが想像できればアタックもするよ
登場人物みんな見た目はいいもんな
「はあ?」か「ごめんなさい」しか浮かばないのが現実でさ
死にたくなるほどじゃないけど 雫が図書館通いをしていることを突き止めた聖司が
『読書好きな雫が借りそうな本でまだ読んでいない本を、片っ端から借りて図書カードに名前を書き込む』とか
一歩間違えればストーカーなんだよな。 バロンが露口茂の最後の仕事だつうが、
猫の恩返しで袴田アパ彦に話がきたとき山さんの後を受けて自分がやっていいのかと凄く悩んだというな
ころころはアパ彦も真面目に役者やってたんだ >>495
イケメンだったら許されるんだよ
察しなさい >>469
ある意味美化したりデフォルメあいてあるから
でも自分は成田空港帰りの田園風景を成田エクスプレスからみるの大好きだよ
稲穂ばっかりの所に小さい神社やお社お地蔵さんが点在してて
彼岸花が咲く頃だとさらに趣がある
日本に帰って来たなーってホッとする
その後の東京のごちゃごちゃした景観にうへぇーってなるけどw >>498
聖司がキモオタ風の外見だったら通報されて逮捕されてる 聖司って本当にイタリアに行ったんだろうか
飛行機に乗るシーンも
イタリア滞在のシーンもない
俺の雫が
詐欺師に騙されてるだけだとしたらどうしよう >>469
都会っていうかすげえ田舎だぞ。多摩市〜豊田市〜八王子市あたりだろ。原生林が普通に残ってる >>86
言の葉の庭か。だけどあれは進学校の高校生だからな >>14
どこで感動出来る?あんなん俺らにとってはただの嫌がらせアニメやん 聖司と雫って1979年生まれ
来年で40歳
リアルにまだ一人前のバイオリン職人にはなってねーぞ
信じられるか?未だに聖司雫夫妻は食えてないんだぞ >>16
> 耳をすませばより海がきこえるの方がヤバイ
海がきこえるより風が吹くときの方がヤバイ 出国前は「聖司くん」だったのに帰って来たらいきなり呼び捨てになっててびっくりする >>514
出国前日に手を握りあったからな
握手=セックスの世界 >>511
雫はとっくに学生時代に見つけた他の男と結婚し子供がいる
そこへ何も知らずとりあえずバイオリン職人の端くれになった聖司が帰国
ここから新海誠が脚本演出を担当します 牛閭ャ≠ニいうのは<<結局ャ塔なんて見てるャはとっとと死んだ方がいいって言いたいだけなんだろうなw 宮崎アニメというのは結局
マンガ視聴などに時間を浪費するアホは皆死ねばいいって言いたいんだろうw 確かに一見リア充だがせいじくんは底辺まっしぐら
と思いきや実家が金持ちだからモウマンタイ
資産が全て、というアニメ リア充がどうとかいうより、何か自分が大切なものを
失ったような気がするんだよ。
こんな自分ですら、かつてはわずかながら持ってい
たピュアな部分というか。 >>523
「この映画は、おじさんの若者に対する挑戦状」宮崎駿
95年当時、若者が荒れてて、女子高生がガングロ、コギャル、ルーズソックス、援助交際等で持て囃されていた
宮崎駿はセックスより大事なものを訴えたのだよ >>517
どうせ時空がひっくり返るストーリーなんだろ
天体爆発しろ >>517
作ったバイオリンで「one more time, one more chance」弾くんですね >>516
握手…セックスの暗喩か
気づかなかったぜ >>529
踏切で雫を探してしまう聖司くんなんて見たくないw >>528
雫が聖司に会っても
聖司は雫に気付かないのか >>534
ゆとり世代は
テレビも無いのかよ。(笑) 耳すまで鬱になるって話は10年前からあったな
確かに大人になって空虚な毎日を過ごしていると
唯一可能性があった子供の頃に何もなかったと思えば
大人になった今やもっと何もないんだと悟って死にたくもなるだろう 初回ロードショーから
四半世紀も経過してるのにオマエらは!?
m0(^o^)プギャ >>81
実に正論。
やらずぼったくりの人生嘆いてる人には言わせとけ。 アニメ見て死にたくなったって一体何歳だよ
30超えてこんなこと思ったら笑われるだけw >>545
アニメ見てなくても君の人生はそんないつでも死にたくなるようやことだらけじゃないか? 40才になった聖司が
耳をすませばを観たら
死にたくなるはず 面接試験の判断基準
「耳をすませば」好きですか?
→Yes:リア充
→No:悲リア充 >>540
宮崎駿は昔に「少女の恋愛は描くのに、結婚はなぜ描かないんですか?」と聞かれて、「結婚はただただ現実ですから」と身も蓋もない答えをしてたw 大人になって見るとラストシーンは相変わらずなんじゃそりゃだけど夢に向かって努力する二人の眩しさにやられるな
海がきこえるのほうが切なくなる >>553
ダイスとモンスリーの素敵な結婚式を描いたコナンの頃はまだ結婚に夢を持ってたのかねえ 原作はあるにしても映画の脚本はパヤオが書いたんでしょ。女子中学生の会話とかリアル感無さすぎなんだよね
ナウシカとかシータとかファンタジー世界の女の子ならまだいいよ。けど、日本の多摩市の女の子があんな言葉つかいしないわ >>547
せいじ君
手作りで値段が高いのでなかなか売れず年収50万円。だが実家にパラサイトしてるのでなんとか暮らしていけるが質素な生活。
雫
高校は偏差値50の平凡なところに進学したがイケメンのクラスメイトの影響で勉強に目覚める。
図書館司書(郷土歴史家)の父親と修士号の母親というインテリ家族の協力もあって慶應義塾大学経済学部に合格。
一部上場企業創業家の御曹司と知り合い付き合う。卒業を待って結婚。旦那の年収8000万円。せいじ君?なにそれ? このアニメ、必ず寝落ちしてしまうので、最後まで見通したことない。 >>557
楽器職人は修理やメンテもあるからそこまで仕事には困らんよ… 主題歌の原曲が、戦士した兵士が故郷に移送される歌だから。 聖司くんって
図書カードに名前記入するために本を借りただけで
実際にその本読んでないんじゃないか?
雫と借りた本の内容で盛り上がるシーンが無いのだが
、、、そんなの俺でもできるやん >>557
雫には早稲田に行って欲しかったわ
慶応とか青学は似合わない
聖司くんはICUに行ってリアル小室圭になってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています