【スポニチ】記者「上座に座られてはいかが?」藤井聡太七段「そうですね…」記者「え?(そこは下座に座れよ!)」 インタビュー★3
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上下関係
2019年01月06日 09:00芸能
【我満晴朗のこう見えても新人類】元日付の正月特集では将棋の藤井聡太七段×加藤綾子アナウンサー対談を担当した。担当と言っても下準備やら大盤セッティングやら、単なる小間使いに過ぎなかったが。
会場は東京都渋谷区の将棋会館内にある和室。実は昨年の正月企画で藤井四段(当時)とタモリが対談した際に使用した部屋だ。対局時同様、盤駒と駒台、座布団があらかじめ用意されている。
「藤井さんはどっちに座るんでしょうか?」。対談前の検分でカメラマンから素朴な質問を受けた筆者は「下座でしょ。去年もそうだったけど、彼は年長者をたてる棋士だから」と即答した。つまり掛け軸を背にするのは加藤アナ。間違いない。おそらく鼻の穴を膨らませて自信たっぷりの表情だったのだろう。カメラマンは寸分の疑いもなく下座に藤井七段が着座すると想定した撮影準備を始めた。
約束の時間ちょうどに入室した主役と軽くあいさつ。さあ始めましょうかという段階になって、筆者は何気なくこんな質問を投げかけた。「藤井さん、今回は上座でいかがですか?」と。
いやあ、特に他意はなかったんですよ。「あっ、いえいえ、下座で構わないです」という返事を想定したうえでの問いかけだったので。ところが、ここからが想定外。「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。「では…」と、上座に向かったではないか。
え?
筆者以上に驚いたのはカメラマンだったはず。当初の予定とは全く逆の構図になるのだから。大慌てでポジションチェンジ。右往左往させて大変申し訳ない。
それにしても、なぜ藤井七段は上座を選んだのか。よく考えればこれ、自然な「一手」だ。昨年の取材時は四段だったから、実際の対局でもほとんどが下座。だが2018年はあっという間に七段へと出世したため、上座を占める姿を見る機会が圧倒的に増えた。今回の選択にはそんな事情があったに違いない。加藤アナの繰り出す質問によどみなく答える藤井七段の姿を拝見しながら、この1年の成長ぶりを濃密に感じた1時間。それでもまだ彼は16歳なんだよな…。
2年前の9月3日、三段リーグをトップ通過して史上最年少棋士になった中学2年生は、笑って下さいという撮影時の注文にも表情は果てしなくぎこちなかった。最近は同様のケースでも自然な笑顔が自然に出る。インタビューでも、かつてより明らかに多弁だ。時にユーモアあふれるコメントも多くなり、取材者としても実に楽しい。
2019年、伸び盛りの彼にとってはどんな一年になるのだろう。そして来年の正月特集では…。もちろん、掛け軸をバックに座っていただきます。(専門委員)
スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190105s000413F2253000c.html;
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/jpeg/20190106s00041000044000p_view.jpg
カトパン、藤井七段新春インタビュー
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/02/kiji/20190101s000413F2073000c.html
★1 :2019/01/08(火) 13:31:19.37
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546928972/ 高校生になったばかりの子をハメて楽しいのかね
神経疑うし、悪趣味だわ 「今回は上座でいかがですか?」って言っておきながらそれに従うと影で悪口ってモラハラじゃん。
こういうので人付き合いが嫌になる。 そういやスポニチだったな
王将戦対局後に勝利者に恥ずかしい写真を撮らせる罰ゲームをするのは こういういじわるな大人がいるせいで、無駄に警戒しなくちゃいけないんだよなぁ。
めんどくさい。 そもそも上座でいかがですか?って聞くんじゃなくて
今回は上座でお願いしますっていうのが段取りってもんだろう 対談と言っても、加藤アナが聞き手であることは明らかなんだから、藤井七段が上座でいいでしょ。
女子アナのことを根掘り葉掘り質問する藤井七段、も見てみたい気はするが。 16歳の時に上座も下座も気にしたことがなかったわwww
目上の人と会食するとかなら分かるが
宴会の席で上座とか下座とか馬鹿じゃねえの?とは今でも思うけどな これさ記者が対談ってミスリードしているけど
スポニチ新春インタビューなんだよね
YouTubeのスポニチ公式チャンネルではちゃんとそう載っている
対談だからって言ってる人はそもそも騙されてるんだよ インタビューに呼ばれて「どうぞこちらへ」ってんで座ったんだろ。 >>706
騙されてるかこんな悪意の塊みたいなのでも逆張りして目立とうとしてるかだな >>706
対談なら対等だからどちらが上座に座るか問題になるけど
インタビューならインタビュアーが上座ってありえんからね。
ミスリードじゃなくて唯のフェイクニュースだね。 陰湿だなあ
大体記者って勘違いした上から目線の奴ばかりだからな >>710
取材させて頂くではなく、取材してやってるという思い違いだよな >>643
おまえが常に下座にいればいい
常識ある他人を巻き込むな この記者頭悪いな 藤井くんを礼儀のないやつだとの空気にしたかったのだろうがこの記者の工作が下手すぎる この記者半島関係なんじゃないの? 藤井七段がJKだったら私16だから下座に座りまーすとか言って三十路のカトパンをグヌヌ
させてバカ記者とカメラマンを青ざめさせてたかもねw >>1
こんなんだからスポーツ新聞の記者にしかなれないんだな
マスコミは現代の賤業 藤井七段人気に水をさそうと目論んだが、同情され健気に思われ、むしろ好感度は上がったぐらいじゃないか >>678
そこらへんのいい大人の何倍も日本語を上手に使いこなしていると思うよ
慎重に言葉を選んでいるからゆっくりなだけで、いつでも最適な受け答えをしてる
咄嗟によくこんな言いまわしができるなといつも感心してる
少なくとも678の品のない文章とは別格 本当のイーブンな対談なら、藤井の方も
「日によってパンツの色を変えますよね?」
とか聞くはず インタビューをする側を上座に座らせてインタビューをされる側を下座にする非常識な新聞社があるという >>671
この記者すまたんって関西の番組にスポニチ芸能デスクとして出演してる
50歳くらいのキモメンやぞw つうか、本当に対等の対談を組むときは、
座敷のように上座・下座のはっきりした場所は使わないんだよ
両方に不快に思う人が出るから >>39
ほんとそうだね
この記事書いた人は生きてて恥ずかしくないのかな
顔写真見てみたい 「上座に座られては如何?」がもうインタビューするためにゲストで呼んどいて何様ですか?って話しだわ 「ごはん食べていきはる〜?用意してあんねん」
「いや、そんな、たまたまお時間いただけましたから、それは…」
「ええのよーん。あんた来るって思うてたから」
「いえ、そんなもったいない。そろそろおいとまします」
「なにゆうてはるのん。無駄になるから召し上がっていきいなあ」
「あ、いえ、それでは、ええ、折角ですから」
翌日…『あの人、どんな躾された子ぉなんやろ。お家が知れるわあ』
「ほんまやなあ」
京都人同士で呵々大笑 678の言う美しい日本語とは何だろう?
どんな場合でも年長者を(上座に座らせる)立てなきゃいけないとか
まるで中韓の考え方そのものだね カトパンの半分以下の年齢の子に何してんの?
しかもセッティングした後で勧めておいて
自分達と思い通りとは逆な行動したらセッティングし直さなきゃとかだったら最初から
下座に誘導しろよ 藤井が下座に座ろうとしたところを捕まえて「ゲストなのに下座に座ろうとした
可愛い藤井くん」と記事にしようと思っていたら、あてが外れて仕方がなく
「中学生のくせに上座に座った藤井くん、でも偉くなったから仕方がないね」
という記事に仕立て上げた下衆記者 産経とかスポニチみたいな業界内底辺でも記者って偉そうだからな
朝日や読売ならこんなもんじゃねえぞ 米津玄師の実家にアポ無しで突撃したくらいだから高校生棋士に年下のくせに
上座に座りやがったくらいとペンの暴力振るうよね なんでザイニチとかザイニチ擁護派は工作が下手なのかな?やれって言われて嫌々やってるとか? こういう話を聞くと小学生で脚光を浴びている囲碁の女の子なんて
パワハラ・セクハラの嵐で潰されるんだろうなあと思う
マスゴミ側はまるで罪悪感なしで >>741
本人の努力と才能が抜きん出ているだけでは潰される
親か親族に政財界の実力者がいるか
京セラや八坂神社の氏子総代レベルの人が後援者にいないと表に出てこれない
京都そのもの 嫁いびりの姑みたいな記者だわまったく
こんなバカ記者出禁にしてしまえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています