X JAPANのYOSHIKIが7日、ツイッターを更新し、頸椎(けいつい)の手術を再び受ける可能性を明かした。

YOSHIKIは頸椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう)と診断され、09年7月に手術を受けた。

しかし、16年末ごろから頸椎椎間板ヘルニアの悪化で、手や腕にも強度の麻痺やしびれの症状が出たことから17年5月に2度目の手術に踏み切った。2
回目の手術ということもあり、首の骨を削る頸椎椎間孔切除ではなく、人工椎間置換手術を受けた。

7日のツイッターでは英語で「首の手術から1年半。まだ痛みがあるので、もし必要なら、また手術を受けます」と伝え、
日本語で「新年からいきなり“このまま続けるとまた手術になる”と言われた」と再手術の可能性を明かした。

この投稿には激しいドラムパフォーマンスの動画が添えられている。

1/7(月) 21:41配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000148-dal-ent