【野球】「ずっと憂鬱でした」清原和博と1年間話し続けた記者の『告白』
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覚醒剤取締法違反で清原和博氏が逮捕されてから2年。
栄光と転落、挫折と屈辱、薬物依存、そして鬱病との戦いの日々――その半生を綴った『清原和博 告白』は昨年7月の発売から話題を呼び、スポーツノンフィクションの本として異例の累計11万部を記録している。
同書の取材・構成を担当した記者が今だから明かす、清原氏との1年間の「憂鬱」とは――。
◆ ◆ ◆
今も編集部に便りが届く。机の上に置かれた封筒たち。7月に出版された『清原和博 告白』に対するものだ。
現役時代からずっとファンであるという人。薬物依存や鬱病の過去があるという人。それに対する対処法を知っているという人。なかには「留置場から」という文もあった。
それらを全て清原氏に送る。そして手紙を書く人の想いの深さや、エネルギーを想像するに、返事を書かなければと思うのだが、どうしても筆を持てない。なぜか。
それはおそらく、ほぼ全ての便りにこういうことが書いてあるからだと思う。
『復帰を待っています』『回復されるのを願っています』
この本の、清原氏の言葉から希望を見出そうとする切実が見える。それが私の目には痛い。
その切実に応えられるものは私の中にはないし、もし応えようとすれば、自分の言葉のクソ胡散臭さに吐き気がするからだ。
月に2度、同じ曜日の、同じ時刻、同じ場所で清原氏に会う。そういう1年間を終えた後、清原氏にこう言われた。
「あのお……、いつも淡々としていましたよね。なんていうか……、僕の前で、そういう風にしている人って今まであまりいませんでした」
私は何と言っていいのかわからず、その場で返答することができなかった。ただ、後からわかったことは、それに対する答えは、手紙の返事を書けない理由と同じだ、ということだ。
私も白状する必要がある。とてつもない光と影を持つ人物が、どん底で吐き出した言葉を記録した者として、清原氏に対しても、手紙をくれる人たちに対しても告白する必要があると思った。
◆ ◆ ◆
《記録者の告白》
約束の木曜日がやってくるたび、私は憂鬱でした。
渋谷駅で地下鉄を降りて、ハチ公口への階段を上ります。見知らぬ人の波に何度も肩をぶつけながら、また改札を通って、山手線のホームへと上がっていきます。
そこで、むき出しになった鉄骨と工事中のクレーン車がたてる騒音の中、「内回り」の電車を待つのです。
この1年、いつも決まった曜日の同じ時刻にあの“白い壁の店”へと向かう足取りは重いものでした。
清原さんは約束の日が近づくと、「前の晩から、ああ、しんどいな。延期してもらおうかなと思っていた」と言っていましたが、じつは私も同じだったんです。
なぜ、私までそういう気持ちになったのか。道すがら考えてみても、幾つかのぼんやりとした原因しか思い浮かびませんでした。
例えば、あの店の個室で人生を振り返るとき、清原さんはいつもアイスコーヒーを飲んでいました。最初に2杯。あっという間にそれを飲み干して、また2杯……。
あの張りつめた、何か別の生き物が体内にいるかのような苦しそうな表情のまま、異常な速さで褐色の液体を流し込む様を見るのが辛かったんです。
ポツ、ポツと話しながら、グラスやストローに添える手が震えているのを見るのが耐え難かったんです。
どんな言葉よりも雄弁に、逃れがたい闇を見せられているようで、その中でもがいている人間のどうしようもなく露わな部分を見せられているようで、気が滅入ったんです。
http://news.livedoor.com/article/detail/15826191/
2019年1月4日 7時0分 文春オンライン
https://www.youtube.com/watch?v=9E3Xlf9qPkE&t=136s
清原 桑田応援歌 証言者と記録者の無機質な関係を続けたい
最初の「告白」が終わった翌日、清原さんは電話をかけてきました。
「昨日、ちゃんとしゃべれていましたか? 抗鬱剤のせいか、頭がボーッとして……、ところどころ自分がどうしゃべったか……、覚えていないんです」
私は「大丈夫でした」と答えましたが、あなたの電話を聞いて思ったのは『本人が、本人たる自覚がないのであれば、私の目の前でアイスコーヒーを流し込んでいたのはいったい誰なんだろう?』ということでした。
そう思うと、木曜日がやってくるのがより一層、憂鬱になったんです。
この1年、私が考えていたことはたったひとつでした。「記録者」であることです。
感情を殺して、目の前にいるあなたの言葉をただ記す。私は「清原氏の感情が表出しない」とたびたび書きましたが、
それはあえてそうしている私もまた同じで、証言者と記録者の無機質な関係を願わくば、ずっと続けたいと思っていました。
昔から清原さんのことをよく知っている球界関係者、報道関係者の方からいくつも連絡をいただきました。
「キヨはどうだ? 大丈夫か?」
そういう人たちの中には、現役時代から本当に家族のように付き合っていて、薬物について清原さんと口論になった人もいました。
それがきっかけで断絶しても、なお、あなたへの情が消えないということでした。
私はそうした慕情のようなものに触れるたびに、よりいっそう「記録者」でいようと強く自分に言い聞かせていました。
清原和博という人間がはからずも吸い寄せ、引きずってきた多くの情が、逆に球界のスターをダメにしたような気がしたからです。
「ご飯でも行きませんか」に返答できない私
自分で気づいていたかどうかはわかりませんが、清原さんには数カ月に1度くらい、体調の良さそうな日がありました。
そういう時には、私や多くの人のイメージにある「清原和博」に戻って、つまり、多情の人になって、証言者と記録者の一線などあっさりと飛び越えてきました。
「いつも、ありがとうございます。今度、ご飯でも行きませんか」
ただ、そんな時でも、私は具体的な返答はできませんでした。
「ええ……、ありがとうございます。ご都合があえば……」
それは、近づきすぎて客観性を失うのが嫌だったからですし、この「告白」のためにその距離感が最善だと考えていたからです。
ただ、よくよく突きつめてみると、私があなたに立ち入らず、感情を排し、記録者たらんとしたのは、じつは、あの、木曜日がくるたびに襲ってくる得体のしれない憂鬱から自分を守るためだったのかもしれません。
「帰りに車を降りて、トイレに駆け込んだこともありました」
初夏に始まった「告白」は、真夏を経て、秋を過ぎても淡々と進んでいきました。季節を問わず、清原さんの前には相変わらずアイスコーヒーが並び、また、あっという間に消えてなくなりました。
あれは何回目の取材だったか。述懐の途中で、トイレに立った清原さんが何気なくこう言ったのを覚えているでしょうか。
「僕ね、いつも帰りの車の中で、おしっこちびりそうになるんですよ。アイスコーヒー飲みすぎて」
「……」
「でも、そうしないと、昔の記憶がなかなか思い出せないから……」 清原の顔なんて見たくもないわなwwwwwwwwwww 「えっ……?」
私はその瞬間、何か重大なことを聞いた気がしました。
「アイスコーヒーが、ものすごく好きなのではないんですか……。てっきり、体が欲しているのか、と……」
「いや、そうでもないですよ。そんなにコーヒーは飲まないですし。でも、やっぱり頭がまわらないし、言葉が出てこないんで……。
コーヒーを飲むと頭がまわるって言うじゃないですか。そういえば、帰りに車を途中で降りて、トイレに駆け込んだこともありました」
あなたはそう言って、表情を失ったはずの顔に、笑みなのかどうかわからないような笑みを浮かべていました。
その後、中断していた述懐はいつも通りに続きましたが、じつは私の頭の中は、その何気ない会話のことでいっぱいだったんです。
渋谷駅のホームで山手線を待つ時間が憂鬱でなくなったのは、それからだったような気がします。
ハチ公口への階段を上がる足取りが軽くなったのは、やはり、あの会話の後からだったような気がします。
なぜ、あなたは東京や巨人を、憧れながら憎むのでしょうか
最後の日、清原さんはなかなか席を立とうとせず、白い壁の店の、いつもの部屋で、胸の内をしゃべり続けていました。
普段ならとっくに終わっている時刻を過ぎてもあなたは話し続け、私はそれを聞きながら、人の内面の変化に唖然とさせられていました。
つまり、あれほど憂鬱だった木曜日が、いつの間にかお互いにとって、終わりたくない時間になっていたのかもしれないと思ったのです。
何という矛盾でしょうか。この1年、私の眼前にあったのは圧倒的な矛盾でした。
なぜ、あなたは東京や巨人を、憧れながら憎むのでしょうか。
なぜ、岸和田を、愛しながら忌避するのでしょうか。
なぜ、桑田真澄という人を、尊敬しながら、妬み、拒絶し、怖れるのでしょうか。
なぜ、それほど巨大な才能を手にしながら、社会を生きるための術が呆れるほどに少なく、拙いのでしょうか。
刺青のこと、覚醒剤のこと。言えずにいることがまだまだあるのもわかりました。
それなのに、なぜ好きでもないアイスコーヒーをあんなに飲んでまで話そうとしたのでしょうか。そして家族のこと、野球のこと。なぜ、大切なものほど激しく愛し、傷つけることしかできないのでしょうか。
なぜ、それほどまでの強さと弱さを自分の中に放ったらかしにしておくのでしょうか。
あらゆる矛盾をおそらく意識することもなく晒しながら、あなたは今も「死にたい」と口にしながら生きている。絶望を口にしながら希望を探している。
私が見たあなたは正直で、嘘つきでした。悲しいくらいに真っすぐで、恐ろしいくらいに屈折していました。つまり、愛すべきであり、それゆえに救い難い。
たどり着いた先に、答えも光もありませんでした 『なぜ、英雄は堕ちたのか。人生の中に答えを探す』
「告白」が始まる前、こんなテーマを掲げました。ひょっとしたら、これがかつてのスターを救うきっかけになるかもしれない。
そんな期待も少しはしていたと思います。ただ、そんな優等生じみた大前提は、あなたの生々しい現実と、
おびただしい矛盾の前に消し飛んでしまいました。たどり着いた先に、答えも光もありませんでした。
それでも、最後にあなたがこう言ったことで、私は少し救われたような気がしました。
「もし、まだ僕の言葉を聞いてくれる人がいるなら……。
今の僕のありのままの気持ちを残すことで、スポーツで挫折した人、覚醒剤をやってしまった人、何かを失いそうな人、これから生きる人たちのためになるのでしたら……」
そして、私は今さらながら、自分の足取りを重くしていたものに気づくのです。謙虚と傲慢、純粋と狡猾、率直と欺瞞……。
清原さんが全身から発していたものは、少なからず私自身の心にも巣食っているものでした。あなたを破壊したものは、私の中にもありました。
あなたの、あまりに巨大なそれの前に気づきませんでしたが、記録者としてあなたの「告白」に向き合うということは、
私にとっても自分自身の中にある、人としての矛盾や闇を突きつけられるということでした。だから、あれほど木曜日が憂鬱だったのだと、わかりました。
あなたは、あらゆる人間がかかえる業の塊であり、その有り様を世に残すための1年だったと今は言い聞かせています。
これは極端な人間らしさの記録です。どうしようもなさ、ままならなさの記録です。
何しろ、人というのは、あんなに気重だった駅のホームが、ある日の何気ない言葉を境に、一瞬で、美しく名残惜しい景色に見えてしまうような生き物なのですから。
(『清原和博 告白』「終わりにかえて」加筆修正) FAのときに巨人を選んだのが運の尽き
阪神に行ってれば今頃サンテレビでレギュラー一本持って
家族と悠々自適の暮らしができてたのに 清原伽耶っていうこいつの娘のアミューズのゴリ押しが最近酷いんだけど
ブスの娘なんとかしてくれないか 鬱の人と接してると影響受けるからね
鬱は感染るとよく言われるゆえん
本当に精神がダメになってる人には感情移入し過ぎないで淡々と接するようにするのは正解だよ
自分も辛くなるよ ただ悪いものや反社会的なものに憧れてシャブに手を出しただけなのに大げさなんだよなあ 清原はまだ病んでるな。このままだとまた問題起こしそうだわ もうほっといたればいいのに、マスコミのこうした密着も
人権侵害では?
気が小さい真面目な人は断ることもできずに過剰に奉仕してしまうんだよ。 鬱はうつるって言うからね
医者とかカウンセラー以外は関わらない方が良いよ >>1
でも買わないよ、クズ出版社がクズに取材したクズ本。 間接的な自社批判だろ
清原の取材なんて貧乏くじだよ
記事書いたって誰も評価してくれないってんでこんな記事を書いて俺は頑張ったと言ってるわけだわ
俺が上司なら1つ言ってやるけど
お前の仕事の報酬は賃金で全て支払われていて、それ以上を求めるのは強欲が過ぎる
そんなやつは幸せになれない
だからこんなクソ記事を書くっていう負のスパイラルだわ >>1
反日チョンマスカレード
在日ライブドア
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
反日砂漠は日本から消えろ 精神科医でもない限り重度の鬱患者に関わるものではない
この人は仕事と割り切ったから何とかあっちに行かずに踏み止まったんだろうけど >>3
昼夜逆転生活ヒキニートのお前は自分の顔を
他人に見せる機会すらないもんな >>38
ヤクチューのダメ人間に感情移入したくなかったってことだろ たとえばいつからやってたんかと聞いても、清原ってもうホントの事言うイメージが一切ないやん?
告白って言われても嘘ばっかりかもしれんし
誰が読むかよって言う・・・ >>32
読者からの熱心な感想の手紙が今もたくさん届くって書いてあるじゃん
評価されなかったなんてないだろ
読解力ないな インタビュアーが村上春樹なら
数年後小説に昇華してるところやろね(´・ω・`) 「本買いて儲けたろう」と思っていたのに
クソみたいな本にしかならなかったから
「宣伝して売ったろう」と思っているけど
クソ本だという宣伝にしかなっていない おいおいw
記者がやる気ゼロだったのかw
これは問題だぞw ホンマの鬱相手に話してたらマジ気が重い
それは良く分かる カタルシス全開で気持ち悪い
クズを飯のタネにするクズ この記者にASKAの取材をさせて二人の違いを浮き彫りにして欲しい >>26
どっちでもいいわ
ブスのゴリ押しがうざい 言い訳三昧妬み満載で
あーちゃんとインタビューして作ったんだなーと自分は感心した
本から清原らしさが伝わってきたもの 引っ張った割にわかりにくいまとめだった
ただ、清原はもう廃人なんだな、元には戻らない
人として復帰できない >>57
ASKAの方がずっと楽しそうなのはなぜだろう
アーティストだからかな 清原
数億円もらっても高校時代に
戻りたくない
↓
数億円もらっても「現在」に戻りたくない
だよな? 人のせいや言い訳ばかりで更正の見込みもなければ
話聞いてる方も引きずり込まれる感覚になるんだろ 才能にうぬぼれて努力や人格形成を怠った結果の生き見本としてくらいしか参考にならなさそう 清原って、なんかドロドロした湿っぽい性格だから、話し相手としてめんどくさかったということではなかろうか
カラッとした人なら、辛い内容の会話になっても、そんなにしんどくならないからな 長い上にめちゃくちゃ読みにくい上に無駄な表現多すぎ >>64
元来、カラッとした爽やかな人柄だからだろう 俺の思ってる清原じゃなきゃヤダヤダを文章にしてみましたって感じだな
長いし下手だよ
お前文才ない
辞めろ >>32
お前が普段だれからも認められない奴なんだろなとは解った 話延々と聴くとかもうカウンセリングみたいなもんだし
治療者に患者の症状が移るとかけっこうあるんだってさ ナンバーで連載してたけど
一回読んだだけでもおえーってなるからな
それを対面で一年聞かされるとか仕事でもきっついわ 清原の独白本の内容や文体がなんか気持ち悪かったのは清原のせいじゃなくこの記者のせいだわ
清原は本当出すんなら出版社代えたほうがいいね >>77
清原もこの記者さんも自己愛や自己憐憫の情が強そうだよな >>32
11万部売れてるんだから花形の仕事だよ
こいつはただ仕事がダルいのをカッコつけて書いてるだけ >>32
文春だぞ
清原担当なんて花形だよ
他の奴はベッキー追いかけ回したりドンファン追いかけてるんだからw メンタルやっちゃてる人と接すると引っ張られるもんなぁ 手が震るえる症状が出てる相手に取材するのは大変そう とはいえ鬱患者のカウンセリング1年続けてやっているようなもんで辛いは辛いだろーな これ面白い本だったな
野球界の英雄の自伝って圧倒的な何かがあった
ファンじゃないけど鬱と薬物からは抜けて欲しい 金も栄光もあるのに心が満たされないのは何故なのだろうか。
かつてはマイク・タイソンもそうだったな。
人間は何を求めて、何があれば心が満たされるのだろう。 >>43
本人も何話したか覚えてないくらいだからねw ちょうど報道されて清原さんが逮捕される1年前前ぐらい
自分は派遣やりながら3年前まで15年やってました。
いつかはこのままじゃ死ぬなと…。
そのうち自決してしまうじゃないかと…。
それでも薬はやめられない。
ただ老いてゆく母。
もう時間はない。
そっから藁にもすがるおもいで就職。
しかしサラリーマン仕事が馴染めず1年で退職。
僅か1年の経験でしたがそれを活かそうとべくおもいきって独立して個人事業主となる。
今年の春で3年目に突入。
おかげさまで年収も700万程。
介護施設にいる母が安心して喜んでるのがなにより一番嬉しい。
長文、ごめんなさい。
読んでくれてありがとう。終。 立ち読みしたが最後のこの後書きが全てとも思ったな
闇の中にいる人間と接し続けたのは辛かったろう
何しろなんの先も見いだせなかったらしいからな
これがこの先何に繋がるのかは時間たたないと分からんね 今ナンバーで続編みたいな桑田のインタビューもしてる
そっちと合わせて読むとまた面白い
あのドラフトの事とかね そんなひねくりまわすような、ややこしい問題はねえよw
昔の清原ブログ見てても清原本体は、ただの無学で小心で気のええおっちゃんやもん
そういうあんまり頭のまわらんおっちゃんが巨額の金を持ってしもうて、
しかも資産管理をフォローできるような親族もおらんかったたために、
たかってきた連中からあの手この手でよってたかって毟られた言うだけやがな
ただそれだけの話で闇があるんは清原をとりまいて毟ってた連中のほうでしょ
基本パターンはアメリカの巨額宝くじ当選者と同じや思うよ
決して悪事をたくらむような悪い人ではないんで清原は可哀想やけどね
シャブで中身から壊されてしもうてるし歳も歳やからねえ
元の人生軌道へ戻すんは難しい思うよ(´・ω・`) 取材OKだから更生してるかと思ったら何かと死にたいと言う重度の鬱患者のままだもの
取材が嫌になっても会社からのプレッシャーも有るだろうしキツイよね >>9
高畑親子の騒ぎの時に関係ない高畑みつきが娘だと決め付けてクレーム入れた人が名誉毀損で訴えられたの知らない? 西武時代から薬物やヤクザとのつながりを
噂されてたから
それを知ってた巨人フロントは清原をとるのを躊躇
長島が欲しがるから仕方なく清原を入れた
巨人でも元木を子分にやりたい放題
雰囲気を悪くしたから松井が逃亡
巨人フロントに対する逆恨み
吐き気する本だったな
読む価値すらない 巨人をガチで恨んでるのは引くわな
ドラフトの件はわからんでもないが
放出された時はファンでも納得だっただろ
普通ならオリや仰木にだけ感謝して終わるのになんで巨人をガチで恨んでるんだよ 893に憧れて墨入れたりつきあったりするあたり
気が小さい人だったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています