【野球】「ずっと憂鬱でした」清原和博と1年間話し続けた記者の『告白』
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覚醒剤取締法違反で清原和博氏が逮捕されてから2年。
栄光と転落、挫折と屈辱、薬物依存、そして鬱病との戦いの日々――その半生を綴った『清原和博 告白』は昨年7月の発売から話題を呼び、スポーツノンフィクションの本として異例の累計11万部を記録している。
同書の取材・構成を担当した記者が今だから明かす、清原氏との1年間の「憂鬱」とは――。
◆ ◆ ◆
今も編集部に便りが届く。机の上に置かれた封筒たち。7月に出版された『清原和博 告白』に対するものだ。
現役時代からずっとファンであるという人。薬物依存や鬱病の過去があるという人。それに対する対処法を知っているという人。なかには「留置場から」という文もあった。
それらを全て清原氏に送る。そして手紙を書く人の想いの深さや、エネルギーを想像するに、返事を書かなければと思うのだが、どうしても筆を持てない。なぜか。
それはおそらく、ほぼ全ての便りにこういうことが書いてあるからだと思う。
『復帰を待っています』『回復されるのを願っています』
この本の、清原氏の言葉から希望を見出そうとする切実が見える。それが私の目には痛い。
その切実に応えられるものは私の中にはないし、もし応えようとすれば、自分の言葉のクソ胡散臭さに吐き気がするからだ。
月に2度、同じ曜日の、同じ時刻、同じ場所で清原氏に会う。そういう1年間を終えた後、清原氏にこう言われた。
「あのお……、いつも淡々としていましたよね。なんていうか……、僕の前で、そういう風にしている人って今まであまりいませんでした」
私は何と言っていいのかわからず、その場で返答することができなかった。ただ、後からわかったことは、それに対する答えは、手紙の返事を書けない理由と同じだ、ということだ。
私も白状する必要がある。とてつもない光と影を持つ人物が、どん底で吐き出した言葉を記録した者として、清原氏に対しても、手紙をくれる人たちに対しても告白する必要があると思った。
◆ ◆ ◆
《記録者の告白》
約束の木曜日がやってくるたび、私は憂鬱でした。
渋谷駅で地下鉄を降りて、ハチ公口への階段を上ります。見知らぬ人の波に何度も肩をぶつけながら、また改札を通って、山手線のホームへと上がっていきます。
そこで、むき出しになった鉄骨と工事中のクレーン車がたてる騒音の中、「内回り」の電車を待つのです。
この1年、いつも決まった曜日の同じ時刻にあの“白い壁の店”へと向かう足取りは重いものでした。
清原さんは約束の日が近づくと、「前の晩から、ああ、しんどいな。延期してもらおうかなと思っていた」と言っていましたが、じつは私も同じだったんです。
なぜ、私までそういう気持ちになったのか。道すがら考えてみても、幾つかのぼんやりとした原因しか思い浮かびませんでした。
例えば、あの店の個室で人生を振り返るとき、清原さんはいつもアイスコーヒーを飲んでいました。最初に2杯。あっという間にそれを飲み干して、また2杯……。
あの張りつめた、何か別の生き物が体内にいるかのような苦しそうな表情のまま、異常な速さで褐色の液体を流し込む様を見るのが辛かったんです。
ポツ、ポツと話しながら、グラスやストローに添える手が震えているのを見るのが耐え難かったんです。
どんな言葉よりも雄弁に、逃れがたい闇を見せられているようで、その中でもがいている人間のどうしようもなく露わな部分を見せられているようで、気が滅入ったんです。
http://news.livedoor.com/article/detail/15826191/
2019年1月4日 7時0分 文春オンライン
https://www.youtube.com/watch?v=9E3Xlf9qPkE&t=136s
清原 桑田応援歌 証言者と記録者の無機質な関係を続けたい
最初の「告白」が終わった翌日、清原さんは電話をかけてきました。
「昨日、ちゃんとしゃべれていましたか? 抗鬱剤のせいか、頭がボーッとして……、ところどころ自分がどうしゃべったか……、覚えていないんです」
私は「大丈夫でした」と答えましたが、あなたの電話を聞いて思ったのは『本人が、本人たる自覚がないのであれば、私の目の前でアイスコーヒーを流し込んでいたのはいったい誰なんだろう?』ということでした。
そう思うと、木曜日がやってくるのがより一層、憂鬱になったんです。
この1年、私が考えていたことはたったひとつでした。「記録者」であることです。
感情を殺して、目の前にいるあなたの言葉をただ記す。私は「清原氏の感情が表出しない」とたびたび書きましたが、
それはあえてそうしている私もまた同じで、証言者と記録者の無機質な関係を願わくば、ずっと続けたいと思っていました。
昔から清原さんのことをよく知っている球界関係者、報道関係者の方からいくつも連絡をいただきました。
「キヨはどうだ? 大丈夫か?」
そういう人たちの中には、現役時代から本当に家族のように付き合っていて、薬物について清原さんと口論になった人もいました。
それがきっかけで断絶しても、なお、あなたへの情が消えないということでした。
私はそうした慕情のようなものに触れるたびに、よりいっそう「記録者」でいようと強く自分に言い聞かせていました。
清原和博という人間がはからずも吸い寄せ、引きずってきた多くの情が、逆に球界のスターをダメにしたような気がしたからです。
「ご飯でも行きませんか」に返答できない私
自分で気づいていたかどうかはわかりませんが、清原さんには数カ月に1度くらい、体調の良さそうな日がありました。
そういう時には、私や多くの人のイメージにある「清原和博」に戻って、つまり、多情の人になって、証言者と記録者の一線などあっさりと飛び越えてきました。
「いつも、ありがとうございます。今度、ご飯でも行きませんか」
ただ、そんな時でも、私は具体的な返答はできませんでした。
「ええ……、ありがとうございます。ご都合があえば……」
それは、近づきすぎて客観性を失うのが嫌だったからですし、この「告白」のためにその距離感が最善だと考えていたからです。
ただ、よくよく突きつめてみると、私があなたに立ち入らず、感情を排し、記録者たらんとしたのは、じつは、あの、木曜日がくるたびに襲ってくる得体のしれない憂鬱から自分を守るためだったのかもしれません。
「帰りに車を降りて、トイレに駆け込んだこともありました」
初夏に始まった「告白」は、真夏を経て、秋を過ぎても淡々と進んでいきました。季節を問わず、清原さんの前には相変わらずアイスコーヒーが並び、また、あっという間に消えてなくなりました。
あれは何回目の取材だったか。述懐の途中で、トイレに立った清原さんが何気なくこう言ったのを覚えているでしょうか。
「僕ね、いつも帰りの車の中で、おしっこちびりそうになるんですよ。アイスコーヒー飲みすぎて」
「……」
「でも、そうしないと、昔の記憶がなかなか思い出せないから……」 清原の顔なんて見たくもないわなwwwwwwwwwww 「えっ……?」
私はその瞬間、何か重大なことを聞いた気がしました。
「アイスコーヒーが、ものすごく好きなのではないんですか……。てっきり、体が欲しているのか、と……」
「いや、そうでもないですよ。そんなにコーヒーは飲まないですし。でも、やっぱり頭がまわらないし、言葉が出てこないんで……。
コーヒーを飲むと頭がまわるって言うじゃないですか。そういえば、帰りに車を途中で降りて、トイレに駆け込んだこともありました」
あなたはそう言って、表情を失ったはずの顔に、笑みなのかどうかわからないような笑みを浮かべていました。
その後、中断していた述懐はいつも通りに続きましたが、じつは私の頭の中は、その何気ない会話のことでいっぱいだったんです。
渋谷駅のホームで山手線を待つ時間が憂鬱でなくなったのは、それからだったような気がします。
ハチ公口への階段を上がる足取りが軽くなったのは、やはり、あの会話の後からだったような気がします。
なぜ、あなたは東京や巨人を、憧れながら憎むのでしょうか
最後の日、清原さんはなかなか席を立とうとせず、白い壁の店の、いつもの部屋で、胸の内をしゃべり続けていました。
普段ならとっくに終わっている時刻を過ぎてもあなたは話し続け、私はそれを聞きながら、人の内面の変化に唖然とさせられていました。
つまり、あれほど憂鬱だった木曜日が、いつの間にかお互いにとって、終わりたくない時間になっていたのかもしれないと思ったのです。
何という矛盾でしょうか。この1年、私の眼前にあったのは圧倒的な矛盾でした。
なぜ、あなたは東京や巨人を、憧れながら憎むのでしょうか。
なぜ、岸和田を、愛しながら忌避するのでしょうか。
なぜ、桑田真澄という人を、尊敬しながら、妬み、拒絶し、怖れるのでしょうか。
なぜ、それほど巨大な才能を手にしながら、社会を生きるための術が呆れるほどに少なく、拙いのでしょうか。
刺青のこと、覚醒剤のこと。言えずにいることがまだまだあるのもわかりました。
それなのに、なぜ好きでもないアイスコーヒーをあんなに飲んでまで話そうとしたのでしょうか。そして家族のこと、野球のこと。なぜ、大切なものほど激しく愛し、傷つけることしかできないのでしょうか。
なぜ、それほどまでの強さと弱さを自分の中に放ったらかしにしておくのでしょうか。
あらゆる矛盾をおそらく意識することもなく晒しながら、あなたは今も「死にたい」と口にしながら生きている。絶望を口にしながら希望を探している。
私が見たあなたは正直で、嘘つきでした。悲しいくらいに真っすぐで、恐ろしいくらいに屈折していました。つまり、愛すべきであり、それゆえに救い難い。
たどり着いた先に、答えも光もありませんでした 『なぜ、英雄は堕ちたのか。人生の中に答えを探す』
「告白」が始まる前、こんなテーマを掲げました。ひょっとしたら、これがかつてのスターを救うきっかけになるかもしれない。
そんな期待も少しはしていたと思います。ただ、そんな優等生じみた大前提は、あなたの生々しい現実と、
おびただしい矛盾の前に消し飛んでしまいました。たどり着いた先に、答えも光もありませんでした。
それでも、最後にあなたがこう言ったことで、私は少し救われたような気がしました。
「もし、まだ僕の言葉を聞いてくれる人がいるなら……。
今の僕のありのままの気持ちを残すことで、スポーツで挫折した人、覚醒剤をやってしまった人、何かを失いそうな人、これから生きる人たちのためになるのでしたら……」
そして、私は今さらながら、自分の足取りを重くしていたものに気づくのです。謙虚と傲慢、純粋と狡猾、率直と欺瞞……。
清原さんが全身から発していたものは、少なからず私自身の心にも巣食っているものでした。あなたを破壊したものは、私の中にもありました。
あなたの、あまりに巨大なそれの前に気づきませんでしたが、記録者としてあなたの「告白」に向き合うということは、
私にとっても自分自身の中にある、人としての矛盾や闇を突きつけられるということでした。だから、あれほど木曜日が憂鬱だったのだと、わかりました。
あなたは、あらゆる人間がかかえる業の塊であり、その有り様を世に残すための1年だったと今は言い聞かせています。
これは極端な人間らしさの記録です。どうしようもなさ、ままならなさの記録です。
何しろ、人というのは、あんなに気重だった駅のホームが、ある日の何気ない言葉を境に、一瞬で、美しく名残惜しい景色に見えてしまうような生き物なのですから。
(『清原和博 告白』「終わりにかえて」加筆修正) FAのときに巨人を選んだのが運の尽き
阪神に行ってれば今頃サンテレビでレギュラー一本持って
家族と悠々自適の暮らしができてたのに 清原伽耶っていうこいつの娘のアミューズのゴリ押しが最近酷いんだけど
ブスの娘なんとかしてくれないか 鬱の人と接してると影響受けるからね
鬱は感染るとよく言われるゆえん
本当に精神がダメになってる人には感情移入し過ぎないで淡々と接するようにするのは正解だよ
自分も辛くなるよ ただ悪いものや反社会的なものに憧れてシャブに手を出しただけなのに大げさなんだよなあ 清原はまだ病んでるな。このままだとまた問題起こしそうだわ もうほっといたればいいのに、マスコミのこうした密着も
人権侵害では?
気が小さい真面目な人は断ることもできずに過剰に奉仕してしまうんだよ。 鬱はうつるって言うからね
医者とかカウンセラー以外は関わらない方が良いよ >>1
でも買わないよ、クズ出版社がクズに取材したクズ本。 間接的な自社批判だろ
清原の取材なんて貧乏くじだよ
記事書いたって誰も評価してくれないってんでこんな記事を書いて俺は頑張ったと言ってるわけだわ
俺が上司なら1つ言ってやるけど
お前の仕事の報酬は賃金で全て支払われていて、それ以上を求めるのは強欲が過ぎる
そんなやつは幸せになれない
だからこんなクソ記事を書くっていう負のスパイラルだわ >>1
反日チョンマスカレード
在日ライブドア
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
反日砂漠は日本から消えろ 精神科医でもない限り重度の鬱患者に関わるものではない
この人は仕事と割り切ったから何とかあっちに行かずに踏み止まったんだろうけど >>3
昼夜逆転生活ヒキニートのお前は自分の顔を
他人に見せる機会すらないもんな >>38
ヤクチューのダメ人間に感情移入したくなかったってことだろ たとえばいつからやってたんかと聞いても、清原ってもうホントの事言うイメージが一切ないやん?
告白って言われても嘘ばっかりかもしれんし
誰が読むかよって言う・・・ >>32
読者からの熱心な感想の手紙が今もたくさん届くって書いてあるじゃん
評価されなかったなんてないだろ
読解力ないな インタビュアーが村上春樹なら
数年後小説に昇華してるところやろね(´・ω・`) 「本買いて儲けたろう」と思っていたのに
クソみたいな本にしかならなかったから
「宣伝して売ったろう」と思っているけど
クソ本だという宣伝にしかなっていない おいおいw
記者がやる気ゼロだったのかw
これは問題だぞw ホンマの鬱相手に話してたらマジ気が重い
それは良く分かる カタルシス全開で気持ち悪い
クズを飯のタネにするクズ この記者にASKAの取材をさせて二人の違いを浮き彫りにして欲しい >>26
どっちでもいいわ
ブスのゴリ押しがうざい 言い訳三昧妬み満載で
あーちゃんとインタビューして作ったんだなーと自分は感心した
本から清原らしさが伝わってきたもの 引っ張った割にわかりにくいまとめだった
ただ、清原はもう廃人なんだな、元には戻らない
人として復帰できない >>57
ASKAの方がずっと楽しそうなのはなぜだろう
アーティストだからかな 清原
数億円もらっても高校時代に
戻りたくない
↓
数億円もらっても「現在」に戻りたくない
だよな? 人のせいや言い訳ばかりで更正の見込みもなければ
話聞いてる方も引きずり込まれる感覚になるんだろ 才能にうぬぼれて努力や人格形成を怠った結果の生き見本としてくらいしか参考にならなさそう 清原って、なんかドロドロした湿っぽい性格だから、話し相手としてめんどくさかったということではなかろうか
カラッとした人なら、辛い内容の会話になっても、そんなにしんどくならないからな 長い上にめちゃくちゃ読みにくい上に無駄な表現多すぎ >>64
元来、カラッとした爽やかな人柄だからだろう 俺の思ってる清原じゃなきゃヤダヤダを文章にしてみましたって感じだな
長いし下手だよ
お前文才ない
辞めろ >>32
お前が普段だれからも認められない奴なんだろなとは解った 話延々と聴くとかもうカウンセリングみたいなもんだし
治療者に患者の症状が移るとかけっこうあるんだってさ ナンバーで連載してたけど
一回読んだだけでもおえーってなるからな
それを対面で一年聞かされるとか仕事でもきっついわ 清原の独白本の内容や文体がなんか気持ち悪かったのは清原のせいじゃなくこの記者のせいだわ
清原は本当出すんなら出版社代えたほうがいいね >>77
清原もこの記者さんも自己愛や自己憐憫の情が強そうだよな >>32
11万部売れてるんだから花形の仕事だよ
こいつはただ仕事がダルいのをカッコつけて書いてるだけ >>32
文春だぞ
清原担当なんて花形だよ
他の奴はベッキー追いかけ回したりドンファン追いかけてるんだからw メンタルやっちゃてる人と接すると引っ張られるもんなぁ 手が震るえる症状が出てる相手に取材するのは大変そう とはいえ鬱患者のカウンセリング1年続けてやっているようなもんで辛いは辛いだろーな これ面白い本だったな
野球界の英雄の自伝って圧倒的な何かがあった
ファンじゃないけど鬱と薬物からは抜けて欲しい 金も栄光もあるのに心が満たされないのは何故なのだろうか。
かつてはマイク・タイソンもそうだったな。
人間は何を求めて、何があれば心が満たされるのだろう。 >>43
本人も何話したか覚えてないくらいだからねw ちょうど報道されて清原さんが逮捕される1年前前ぐらい
自分は派遣やりながら3年前まで15年やってました。
いつかはこのままじゃ死ぬなと…。
そのうち自決してしまうじゃないかと…。
それでも薬はやめられない。
ただ老いてゆく母。
もう時間はない。
そっから藁にもすがるおもいで就職。
しかしサラリーマン仕事が馴染めず1年で退職。
僅か1年の経験でしたがそれを活かそうとべくおもいきって独立して個人事業主となる。
今年の春で3年目に突入。
おかげさまで年収も700万程。
介護施設にいる母が安心して喜んでるのがなにより一番嬉しい。
長文、ごめんなさい。
読んでくれてありがとう。終。 立ち読みしたが最後のこの後書きが全てとも思ったな
闇の中にいる人間と接し続けたのは辛かったろう
何しろなんの先も見いだせなかったらしいからな
これがこの先何に繋がるのかは時間たたないと分からんね 今ナンバーで続編みたいな桑田のインタビューもしてる
そっちと合わせて読むとまた面白い
あのドラフトの事とかね そんなひねくりまわすような、ややこしい問題はねえよw
昔の清原ブログ見てても清原本体は、ただの無学で小心で気のええおっちゃんやもん
そういうあんまり頭のまわらんおっちゃんが巨額の金を持ってしもうて、
しかも資産管理をフォローできるような親族もおらんかったたために、
たかってきた連中からあの手この手でよってたかって毟られた言うだけやがな
ただそれだけの話で闇があるんは清原をとりまいて毟ってた連中のほうでしょ
基本パターンはアメリカの巨額宝くじ当選者と同じや思うよ
決して悪事をたくらむような悪い人ではないんで清原は可哀想やけどね
シャブで中身から壊されてしもうてるし歳も歳やからねえ
元の人生軌道へ戻すんは難しい思うよ(´・ω・`) 取材OKだから更生してるかと思ったら何かと死にたいと言う重度の鬱患者のままだもの
取材が嫌になっても会社からのプレッシャーも有るだろうしキツイよね >>9
高畑親子の騒ぎの時に関係ない高畑みつきが娘だと決め付けてクレーム入れた人が名誉毀損で訴えられたの知らない? 西武時代から薬物やヤクザとのつながりを
噂されてたから
それを知ってた巨人フロントは清原をとるのを躊躇
長島が欲しがるから仕方なく清原を入れた
巨人でも元木を子分にやりたい放題
雰囲気を悪くしたから松井が逃亡
巨人フロントに対する逆恨み
吐き気する本だったな
読む価値すらない 巨人をガチで恨んでるのは引くわな
ドラフトの件はわからんでもないが
放出された時はファンでも納得だっただろ
普通ならオリや仰木にだけ感謝して終わるのになんで巨人をガチで恨んでるんだよ 893に憧れて墨入れたりつきあったりするあたり
気が小さい人だったんだろうな うわー面倒くさそうな人からお手紙が来ちゃったよ
一度返信すると二通三通と来て最後はお会いしたいですとなりそう
やだなーやだなー >>32
あの文からそれしか読み取れない無能が上司?
お前何言ってんの? 清原
酒井
なぜ警察は、彼らを啓発ポスターに起用したのか。 死刑んなった市川一家惨殺事件の関光彦の話聞いて本書いたルポライターが、
闇があるとか会う度気が重いとか言うのはわかるんやけどね
あん人は関の理解を絶した異常性と向き合った結果、マジで精神病んだみたいやけど
清原さんは、そういう人間なのかも微妙なモンスターではぜんぜんなくて、
普通に人間界の常識が通じる相手なんやし、言っとることが大げさすぎでしょw
売りたいんはわかるけど、むりやり妙なもんに仕立て上げようとするんは、
社会復帰の足ひっぱってて可哀想や思うで(´・ω・`) 落合との昔の対談見ると、落合にも追い詰めた責任あるわ。
若い時に脅威だったんだろうが、追い詰めすぎ。
プロとはそういうものなんだろうが、清原は技術とか力の前に精神がピュア過ぎた。 正でも負でもパワーの強い人といると引き摺られるし疲れるよね。
淡々と接した記者は正しかったと思う。 鬱病の人と話すのはかなりしんどいと言うことか
医者みたいな専門家でないと務まらないのかね >>8
年俸4億円の10年契約だったそう。
もし阪神に行ってたら、監督がちょうどムッシュからノムさんだったから、
山崎武司みたいにもう一皮剥けて本塁打600本が見えたかもね。
岸和田だし甲子園のヤジも優しかったろうし、キヨクラスなら関西で帯番組も持てたかもね。 >>111
鬱っても、一人で町中へのこのこ外出してきてインタビュー受けてはるんやから、
そないな重度のもんやとは思えんけどねえw >>90
抜け出すことが出来て良かったね。
書いてくれてありがとう。 知らんけど要はこのモヤモヤしたポエムみたいなのが延々続くということか 記録者でいようと言い聞かせたと言っておいて、こんな文章出すなよ...
記録者なのに自分が前に出ようとして、自己愛強くて自意識過剰
清原が気の毒に思える 記者の告白てw
アホか、何様だ
次は記者の嫁の告白とかやりそう > 見知らぬ人の波に何度も肩をぶつけながら、
え?例の当たり屋ってこいつじゃね?
都会の雑踏でも肩なんてそうそうぶつけんだろ 高校時代からずっと見てきたけど、清原が本物のスーパースターだった時代ってルーキーの1年間だけだったような気がするけどな
同業者にとっては引退するまでずっとアイドルだったみたいだけどね。それが良くなかったんじゃないかって気しかしないわ >>108
落合の指導はいつもマウンティングするだけで指導じゃないからな
三冠王の実績を盾にしたいじめ
中日監督時代も誰も育ってない >>1
シャブ中で捕まる前は芸能村で天下を取った松本芸人さんがお気に入りでテレビにごり押しされ引っ張りだこだったのにね〜
松本芸人さんに土下座して松本芸人のテレビ番組で「風邪薬はやってる」と嘘を付いて誤魔化した事をきちんと謝罪して許してもらい
また松本芸人や吉本芸人のテレビ番組やネットTVにごり押ししてもらった良いんじゃないの?シャブ原野球芸人さん お前にキメセクしまくりの浮気された嫁と子供の方がよっぽど憂鬱だって 高校野球時代からスーパースター扱いの松井は
ぜったいてきに 犯罪者を犯罪者として扱わず
英雄として崇めるのがやきう 泣き言ばっかり
てめえが悪いんだろボケ
被害者みたいな寝言ほざいてんなよクズ >>114
はい。こちらこそ、ありがとうこざいます。 >>120
落合はいい意味でキチガイだからね
常人凡人がブレーキを踏んでしまうところでも平気でアクセルを踏んでしまう
そうじゃなきゃ手が固まってしまうまで自分でバットを離せなくなるほど握り込んで練習するとか
引退後に飲まず食わずでガンプラをしかも同じものを続けて8体も組み上げるとか
そういうことは普通の人には出来るもんじゃない
で「俺はできたのに何でお前できないの?だから俺より成績悪いんだよ」って言ってしまう おう ワイや 元巨人の番長清原和博や
なんや、本のインタビューでナベツネのこととベッペンの元嫁ハンの話を
聞かれたが呂律が回らずコーヒー何杯も頼んだ・・・あちちちちち 清原は、自分に幻想を抱いてくるファンとか支援者がいて
その期待に応えなきゃってやってるのにうんざりしていて
記者はそういうのを一切しないんで珍しいか、新鮮だと思ったと
で、記者の方は壊れた人間を見ていて気分が沈んでいた
こんなのに頑張れとか、表舞台に復帰しろとか
なんでそんな心のない糞ったれなことを言えるんだと
ずっと思っていたと
実際、このスレでさえ、イカれたファン心理で
清原は悪くないとか、清原はこんな人間だとか
まともに会ったことも、話聞いたこともないのが
無茶なことを言ってるのが散見されるわけで
清原ファンというか、野球ファンの歪みみたいのは見て取れるんだよな >>132
選手を過剰に神格化するところとか野球ファンの気味の悪さの1つだな >>4にある、
なぜ、あなたは東京や巨人を、憧れながら憎むのでしょうか。
と、
何という矛盾でしょうか。この1年、私の眼前にあったのは圧倒的な矛盾でした。
は、
清原のことであると同時に記者自身のことを表してる。
記者は、>>5で
『なぜ、英雄は堕ちたのか。人生の中に答えを探す』
「告白」が始まる前、こんなテーマを掲げました。
というプロ記者としての意気込みを持ったが、インタビューを通じて清原を知るにつれて清原に負けてしまったように見える。
>>4にある、
なぜ、それほどまでの強さと弱さを自分の中に放ったらかしにしておくのでしょうか。
「なぜ放ったらかしにしておくのか」とは、清原だけでなく記者自身への自問になっている。
まとめると、
なぜ私(記者自身)は、清原に恐怖を感じるのか
という質問に答えることができずにいるのだろう。
清原からは生きる希望や人生の意義、ひいては日々の生活が全く垣間見られず、「この一週間清原は何やってたんだ?全くわからん」という気持ちが、屋根を押し潰す雪のように記者の中に積もり続けたんだろう。
記者の憂鬱とは、このままでは屋根は潰れる、しかし打つ手がない、このインタビューで得られるものがほとんど無い、既報のゴシップ週刊誌と同程度のものしか書ける材料がない、という負のスパイラルとも言える鬱の伝播のようにも見える。 どうしようもなくつまらない長い駄文だな
読むのが辛かったわ 田代まさしの話によるとシャブ中の人はシャブが切れると体が動かない・頭が回らない状態なので、田代はこのままでは予定した仕事に出られなくなるヤバイってんでまた手を出してしまってたんだと ポエム感満載だけど、清原信者にはこれぐらい酔った文章のが喜ぶかも
信者に嫌われずに「清原のことを俺に聞くな」って伝えるにはむしろこれしかないかもしれん 『なぜ、英雄は堕ちたのか。人生の中に答えを探す』
「告白」が始まる前、こんなテーマを掲げました。ひょっとしたら、これがかつてのスターを救うきっかけになるかもしれない。そんな期待も少しはしていたと思います。
ただ、そんな優等生じみた大前提は、あなたの生々しい現実と、おびただしい矛盾の前に消し飛んでしまいました。
たどり着いた先に、答えも光もありませんでした。
たどり着いた先に、答えも光もありませんでした。 >>147
要するに、清原の言ってることはほぼ全て虚言であって、金をもらうに値しない文だって言ってるんだよな >>147
それはたどり着けてないってこと
スタート地点から一歩も移動してない
収穫ゼロってこと
もしくは、
収穫はあるのにそこに価値を見いだせなかった
記者の力量不足だった
とどのつまり、インタビューは失敗だった 多分、お前甘えすぎなんだよ!構ってちゃんやめろ!都合のいい事ばっか言うな!って言えないストレスじゃね単純に
清原とか自分が散々周り裏切ってるのに離れて行った人を裏切り者扱いしてるし普通に会って話聞いてたらお前馬鹿だろくらい言ってやりたくなると思うもんまともな奴なら
でもこういう奴って結局逆恨みするし死にたいとかすぐ言うから(絶対死なないが何するかわからないという危険はある)なんも言えないしで真面目に相手してたらこっちがメンタルやられる 清原は嘘をついてる自覚があるんだろうか
もう人としては完全に廃人になってるだろこれ
リハビリしてももはや立ち直れない >>98
しかも仰木さんは前々からチームで浮いてる清原に対してウチへ来いウチへ来いって行ってくれてたのに
生きてる間に入団してやれば仰木さんへの生前の手向けになったのに
高倉健がvシネマに出ますか?とかぬかしやがって行かないんだもんなあ これ覚えてる、ナンバーに載ってた
清原がどうこうじゃなく記者の自己陶酔が気持ち悪いと思ったやつだ ここまで
この記者とは誰なのかが出てきていない
本読んでりゃ分かるけど >>134
出来損ないかどうかは別として、
間違いなく沢木耕太郎に影響、受けてるな。 こんなトコまで落合アンチ臭すぎ
あんた十年以上ずっと同じコトやってるな
病気だぞ >>153
すげー失礼な表現やな
パリーグの大阪はVシネマかよ 真剣に聞いて記事かいてたら、本人から電話で「昨日なにしゃべったか覚えてないわ」て
虚しくなるのは分かる気がするわ。第一、本当のことを語ってるのかってなるわ
書けないだろうけど、常に「こいつ今もやってるんちゃうか?」という疑いがあったろうな。空しくなる原因だったろそれは
選手のときはやってないとか言われても疑ってまうやろうし これでも気を使ってバランス取ろうとしてるのだろうけれど、この文章には絶望しかないよなあ……。
もう清原であって清原ではない。清原だった何かって感じだ。 >>139
まあ、思ってたんとちがう
て怯んだんだろうかなあ
こんなんでいい作品かけへんやん…。ていう焦りでしかなかったのかもしれぬ 清原はなんだかんだで人生楽しんでるだろ。
今も歌舞伎町で夜遊びしてるんだろ? >「アイスコーヒーが、ものすごく好きなのではないんですか……。
>てっきり、体が欲しているのか、と……」
なかなかシュートなことを書いてくるな。 キヨハラ使って金儲けする会社がおかしいんじゃないの? PLで隔離された生活させられて元からおかしかった人格が育たてられなかった
そして西武でも王様待遇
まず高校は人間教育しなきゃだめだよ >自分で気づいていたかどうかはわかりませんが、清原さんには数カ月に1度くらい、体調の良さそうな日がありました。
これまたやってるな これは復活するまで時間が必要かもね
完全な鬱
金があるなら海外でのんびりできると
いいけどなあ >渋谷駅で地下鉄を降りて、ハチ公口への階段を上ります。
>見知らぬ人の波に何度も肩をぶつけながら、また改札を通って、
>山手線のホームへと上がっていきます。
普通そんなに肩ぶつけねーよ
清原じゃなくこいつが死ねばよかったのに 鬱病患者と向き合った結果自分も鬱病になっちゃったって話か
無数にある矛盾と繰り返される裏切りに精神が蝕まれていくんだよな もう死ねよこいつ
学生時代からプロに入ってもいじめの主犯格だったし
何でも人のせいにして生きている人格破綻者なんだから
復帰じゃなく死ね たしかに
自分語りが長くてうざいよな
こういう、この記者とか清原みたいな
俺、私ってかわいそうっていう
甘えた奴が日本をおかしくしてる
いろいろと不幸な目にあってんのは
テメーだけじゃないんだ 不幸というか身から出た錆なだけ
不可抗力で不幸になったわけじゃなく自らの幼稚な性格が招いた自業自得の結果 清原をかばうわけではないけど、
こういう金持ってるアスリートを嵌めようとするヤクザ芸能界が存在してるし、
国民も放置してる この記者は沢木耕太郎が好き何だと思う
特に「一瞬の夏」とか一連のカシアス・内藤関係の著作とか大好物なんじゃないだろうか
いわゆる沢木が言う所の私小説ならぬ「私・ノンフィクション」ってやつ 知能が足りず、犯罪性向が強く、順法精神に著しく掛ける障碍者が肉体労働でたまたま成功し、
大金と見せ掛けの社会的地位を手に入れた後の、必然の結果でしょ。
状況に乗っかって大金横領してもギャンブル、女、風俗、取り巻きにあっという間に吸い上げられるみたいな。
ガイジの犯罪者ってみんなそうじゃん。 あしたのジョー2に出てきた須賀ってフリーライターみたいだな
あらゆる特ダネ追っかけて修羅場もくぐってるが、ジョーだけは関わる度に感情移入し最後には書けなくなる >>153
高倉健がVシネマに出ますか?なんて清原自身が言ったことじゃないぞ
読売時代の悪い取り巻きが本人介さず勝手に言った うんうん
そうなんだろうね
でも、周りも注意すべきだし
その競技がどんなに巧くとも
人格的に、あれ、なら淘汰すべきでは?
日本人の価値観としてアホな金のなる木はおだてて、持上げて、利用してポイ
桑田とかまともな金のなる木はその後も続くけどね > なぜ、あなたは東京や巨人を、憧れながら憎むのでしょうか。
> なぜ、岸和田を、愛しながら忌避するのでしょうか。
> なぜ、桑田真澄という人を、尊敬しながら、妬み、拒絶し、怖れるのでしょうか。
> なぜ、それほど巨大な才能を手にしながら、社会を生きるための術が呆れるほどに少なく、拙いのでしょうか。
> 刺青のこと、覚醒剤のこと。言えずにいることがまだまだあるのもわかりました。
> なぜ、大切なものほど激しく愛し、傷つけることしかできないのでしょうか。
> なぜ、それほどまでの強さと弱さを自分の中に放ったらかしにしておくのでしょうか。
朝鮮人ってそういうものだろ これが週刊プロレス時代のターザン山本がインタビュアーだったら
後書きどころか本編の半分くらいの内容は、自分の心象風景の描写と
こうあればいいだろうなという願望を混ぜてきたやろね(´・ω・`) 桑田はうまくまともになった感じかな
桑田もしょうもない奴だったけどね
野球賭博やらソープ代要求やらw >>191
桑田の息子がキチガイ部分を引き継いでくれたな。 金村が野球界における、選手がやくざと薬に取り巻かれていく状況を実にわかりやすく言ってるんだが
そういう流れを表立って言うマスコミはいないんだよな
アスカのときもあくまでも本人の奇行とか人間性ばっかり書き立てて問題の本質=ヤクザには触れない >>98
関係ない長嶋一茂が来て、お前首言われたら腹立つやん キチガイを相手にしてる精神科医のキチガイ率が高いが、キチガイが移っちゃうんだろうな。 >>195
当時球団関係者でもなんでもない一介のタレント風情に引導を渡させる巨人ってすげえなと思った
長嶋の息子ってのを権威かなにかに据えてる構図がやばい
引退のあれこれは清原だけじゃなく巨人選手は色々不穏があるからな… >>5
今更、誰が興味持つんだよ
もう平成も終わるんだし、それと一緒に消えろよ、社会に出て働け
何か中年の甘えの言い訳みたいで子供たちに悪影響があるわ >>196
キチガイの思考とか内面を理解しようと努力して
理解出来た頃には自らキチガイになっているのかもな >>189
長州がブチ切れるぞ、おいお前ターザンコラ 記者の文体がポエミーでうざいけど、もう清原の心はボロボロになってて、カフェインで覚醒してやっと人と話せるレベルで生きている
復帰してタレントなんて夢のまた夢、という悲しい内容だな、これで居てさらに重度の糖尿らしいし
また見たい、立ち直っては残酷 ほんとに体に気をつけてる人は
夏でも冷房の効いた中でホットを飲む
これ 豆な ASKAや田代も大概だけど、何故かこの2人には希望がある
清原はもう二度と立ち上がずに命を落としそうな絶望感がある
なんでだろう こいつ自分の告白記を書いて一儲けしようとしてるだけやん
2匹目のどじょうねらいやな
頭ええの >>209
ほんとは気が小さくて繊細な人間が真逆のキャラを演じ続けると
疲れ果てて精神を病むんだよ。
川崎みたいに。 まあ、わかる気がする。
昔オウム真理教の信者に深く
取材してた人が
一時期ほんとにひどい鬱になってたからなあ、
あんな体力のある人でも…と
恐ろしくなったよ。 この人の鬱は本態性とか環境要因でなく覚醒剤精神病のひとつの症状でしょ?
そういうので抗うつ剤飲んでもその場しのぎになるかならないかなんだけどな
副作用きついだけで大して効かないはず
覚醒剤でAgeてた人がシャバに戻るには、覚醒剤が手に入らない環境に行くしか
ない。芸能人や野球選手だと売人が勝手に寄ってくるから、田代みたいに5,6回
パクられてすってんてんになるまで無理だろうけど 若い頃から、かなり神経質で怒りっぽい性格だったようだしなあ。
うつ病にもなるよね。 >>108
陰険な性格だしな。息子の教育もろくに出来なかったし。 >>134
沢木耕太郎の本だと『檀』は凄かった。
檀一雄夫人から聞き取ったことを沢木耕太郎が文章にまとめた本だが
文章の読みやすさと内容の濃さを兼備していた。
>>203
長州はターザンをターザンとは呼ばないよ。「山本」と呼んでいた。
「山本、沖縄まで来て仕事の話なんてするな」 このズレた感じって、産まれながらのものなのか、それとも10代とかに形成されたものなんだろうか?
桑田は同年代と恋愛してたみたいだが、清原はバスガイド相手に童貞喪失、AV女優とセフレ関係、銀座のホステスと結婚と、そもそも恋愛がイカれてんだよな。 こういう物書きの人らって自意識のバケモノなんだな
読んでて気持ち悪くなった 公衆トイレ入ってて急に清原が入って来たらビビるよな 清原とか松坂ってプロ1年目終了した時点で死んでたら伝説になっただろうな >>223
古くは江川、近年ではイチローや中田ヒデも本来陽気でおちゃらけたとこもある性格なのに、ライターが勝手に作った本人像を書くのに嫌気が差して距離を置くようになり、今度は無愛想とか礼儀知らずと書かれてしまう ダウンタウンの酒呑み番組で大嘘をついてテレビ出てた事ずっと忘れません 文章からうつ病患者のそれを感じる
記者自身が病んでるじゃん この記者の人文才あるね読んでみたくなった
多分清原の独白自体は想像の範囲内のうすーい内容なんだろうけど 高校時代からずっと本物のスーパースターが覚せい剤だもん
そりゃあ闇
きつそう 「月に一度、私は清原和博の抜け殻に会いに行っていた」で済みそう。 ドラフトの件といい巨人の件といいいつまでも根に持つ奴だな
巨人なんて首になるってアスリートならだれもが通る道だしオリに拾ってもらって引退式
までやってもらったんだから幸せのほうじゃないの 結局、コイツ売人の事を口割らなかったんだろ?
報復云々よりまた手を出すやろ いい年こいてなんでもかんでも人のせいにする人生
楽でいいな清原 >>236
歌舞伎町に行って警察に職務質問されてたよね >>8
阪神は巨人以上にファンが選手を持ち上げるから、清原みたいなタイプは絶対に行っちゃダメだよ。
金村曰く、関西地区での人気は阪神の二軍選手>>>近鉄のバリバリのレギュラー選手。こんな風土のある関西に自分大好きな清原が行ったらますます天狗になる。 >>236
売人言わなかったもなにも売人も一緒に捕まってるし >>194
田代の件もテレビ局内に売人がいたこと一切触れないな ヤキ豚から勝手に清原二世呼ばわりされた消えた天才アスリートの方が幸せな結婚生活送れて
人生何処でどうなるか分からないなと思ったわ 2005年には大分おかしかったからな 真っ黒になったり、刺青入れようとしたり もう廃人に近いだろうな 清原はとっくに離婚した
いい奥さんだったのにさすがに見切られた 全文読んだがタナソーのオナニー文章みたいだったわ。 >>198
当時一茂は球団の特別顧問かだったはず。
タレントもやってたがそれは清原が知らなかっただけ。 あらためて清原はもうアカンなってことを確信した
廃人になってもうたんやな >>13
精神科に勤めていた頃まさにそれを毎日の待合室で見ていたなぁ。
最初は同情、共感、仲間探しのように患者が寄り添うが互いに同族嫌悪のようなわけのわからない状態になり、病状が悪化して蔑み合う。
医師には患者に入り込みすぎてはいけないと言われた。
あらゆる人間関係の基本だとも思うよ。 この記者が通りすがりに肩ぶつける当たり屋だったのか >コーヒーを飲むと頭がまわるって言うじゃないですか。
シャブに頼ってるのと変わらんメンタルやないか 俺も内面的に清原と似た部分があって、女々しい、湿っぽいこと考えて中がドロドロとしている
そういう葛藤を抱えているからこそ、逆に、他人からそういう重い話をされても精神的なダメージは受けずに聞いてられるし
清原の告白本を読んでも「うわああああ、やめてくれえええ」って感じではなかった
だが、世間の普通の人は、(並べるのは、おこがましいが)清原や自分みたいなタイプとは違って、そういう話を聞くのが
精神的に堪えるものなんだなというのもここ数年で解ったし、清原の告白本に対する感想を色々見てても、それを再認識した
だから、これから先、自分のそういう負の部分は極力表に出さないように生きていきたい。他人を自分のペースに引き込みたくない >>127
マラドーナをアルゼンチン代表監督にしたサッカーのほうがよっぽど病気が重いと思うが 高卒1年目の成績がほとんどキャリアハイに近いってのが。 Numberは物凄く清原に同情的だな。いくら期待してももう無理だと思うんだがなあ 清原は、1つ内省したら、10誰かを恨んだり、被害者意識を持ってる印象だけど
色んな意味で、そういうところを改めるのは、51歳という年齢からしても、困難だろうなぁ
清原よりだいぶ若い俺でも、過去を反省して、過去より幾らかマシな考えや行動が出来るようになると
成長出来た嬉しさがある一方で、「自分は今までこれを出来なかったことで、色んな物を失ってきてたんだな」
と鬱々とした思いもそれなりに頭にもたげてくるのに、清原がそういう内省や総括なんかやったら、
選手として屈指の存在だったが故の失った物の大きさと言い、人生で積み重ねてきた年月と言い、
内省や総括によって生じる悪い意味で自分にもたらす効果は、俺みたいな人間の比じゃないと思う
自分を守るためには、清原の中で作られている悲劇の主人公の清原であり続けるしかないような印象 >>262
内省→思考へ改善できる人は一部だろう
また年齢は関係ないな >>230
文才とか全く関係ないよ。ただの取材後の感想だし。
でもこの後書き読んだら「あなたは嘘つきだ」という記述がちらっと出てるんだよなw
覚醒剤始めたのは現役時代なのに清原は引退後設定を押し通してることかなと思ったわ。
でも本人の言う通り記述するしかない。これが記者のストレスだったと思うがな。 人はそんな簡単に理屈通りに生きられないってことだね
例えば嫌いならやめれば?とか。
理屈はそうだけどそうできない
だから人って苦しむんだね もう廃人なんだろうな
その廃人の中にかつての人格の破片が散らばってて
それをみんなで拾い集めて元のように組み上げられないかと思うけど無理
だからこういう名声とか人気があるやつはこういう真似しちゃダメなんだよ
清原が破滅したことで心の一部を喪失した人間があまりにも多すぎる もう清原のことはみんなで忘れてしまった方がいいんだよ
どうせこのあとも清原派かつてのファンや友人を裏切る真似を再びやらかすよ
そんで最終的にはひどい末路を見せることになる
だからもう清原のことは忘れた方がいい 本当はいつから覚醒剤を始めたかなんて、憶測の域を出ない
たしかに、現役中から「あれ?」と思うような行動は色々あったりした
でも、他方で、あの野村の本に書いてあったような
巨人に移籍してきたばかりで、それ以前は目立った交流が無かった野村相手に
清原が大麻の購入を依頼したという流れも、妙に不自然ではあるし 男を売りにしている野球選手はホント女々しくて、すぐに人のせいにする。張本江夏清原金本 >>228
本当のこと言ったら放送できないし
知って聞いてんの分かるだろw 新人の年に31本射ったんだからそりゃあ凄いと言うしかないわな >>64
Askaはまだミュージシャンとしてやれる希望があって実際にやってるけど、清原には何もないからな。インタビューでも引退後にバラエティー出ても満たされず、戸惑いしかなかったって言ってた。 物書きや漫画家はこういう体験の愚痴も文章や絵にして商売のネタに出来るからね >>16
そういうレスがさらりとできるように
私はなりたい シャブをケツからキメた時は
メスイキしてましたか?
とか聞けばいいのに プライベートで最も仲が良かった家崎も離婚→自殺で心の拠り所がなくなったのもデカいよな
元木、秋山は金と力と失い将来性ないと見立てて清原の元を早々に去っていったな
威張ってたり偉そうにしてると、おこぼれ狙いの取り巻きは増えるけど去るのも早い
そりゃ鬱るわ
とんねるずもいないし まあこういう文もたまにはね
そりゃきみらは
初日 清原の目が明らかに変だった
長年の経験からそれが何によるものかすぐ直感した
それ以降も清原は度々その「おかしな目」をして現れた
具体的には書けないが
一つ言えるのは「清原はやはり完全には立ち直っていなかった」という事だ
こんな事があった
「今日の取材はどうしても道玄坂の店でお願いしたいんですが・・」
おかしな事を言うなあと思ったが
とにかく清原の言う店に二人で移動した
みたいな記事を期待してるんだろうが
そうは問屋が卸さないというか >>16
もちろんや、それはそうと冷たいのくれや…(意味深) >>282
それに関してはならホラれモンさんが詳しく(ry >>247
とっくに別れてるだろ。
慰謝料すら全くもらわずに、だ。
清原がおかしくなりすぎて、奥さんは自分も子供も
このままでは殺されると思って逃げるように別れたんだぞ。 ブックオフで108円なら読んでもいいが、覚せい剤使用時期に嘘があるんだよな?だから読まない。
読売時代のコーヒーのエピソードとか入れたらもっと売れたのに。 野村とアサ芸のヤツ面白かったよなぁと思ってググってみたらあったので読んでしまったよ
笑えたわ 清原は人間のクズ
それだけのこと
生きているだけ迷惑 >>1
長い、要約すると
清原「僕をわかってくれ、、僕を理解してくれ、、。」
これだけ
酒と薬と女三昧だった堕落した人間が
今なお、誰かに縋って
自分を理解してくれと哀願している
まあ相手にする奴(出版業界)が馬鹿
っていうか、未だに清原で金儲けをしようとしている
チンカス、ゴミ以下の出版業界ワロス
テレビ業界・芸能界・野球界から
ほぼ切り捨てられたような状態だから
最後は仕方なくチンカス糞溜めみたいな出版業界に、もぐり込んだんだろうなw
よかったな、臭い居場所があって
インタビューしてる記者もアホ丸出しで逆におもろい
壮大なギャグかコントの域やなw
再逮捕という最後の体を張ったオチを期待してるで? 深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ
↑
これ 文才のない記者が小説家気分でかっこつけて下手くそな文章書いて恥ずかしいよね。 覚醒剤より楽しいこと見つけたらいいじゃん。
人間やめますか?とかオーバー過ぎて笑うわw >>295
なんでそんな汚らしい言葉が
たくさん出て来るの? 天才だなww 死にたいのなら水も飲まず飯を食わなければいいだけなのに 文春って言っても、文藝春秋と週間文春とナンバーじゃ記者の質が違うだろう。
安っぽい文学調の文体使うならナンバー記者だな。 そろそろお薬が欲しくなってくる頃か?ヤクにはまったら再犯で捕まる芸能人もいるからな 大学入試の国語現代文の入試問題に出したい文章だな
清原に対する筆者の主張を100字以内にまとめよ
とか
清原に対する筆者の思いは次のアからエのうちどれが正しいか選べ
とか、難関大学の入試問題にしてみるといい
優秀な学生でもかなり苦戦するぞ 面白いね
どう面白いか説明できないが、面白い。
一本の小説になりそうだ >>277
薬物依存に対する向き合い方は、ASKAよりも清原の方が真摯なんだけどな なんかサイコパスというか他人に対して無機質な文章だな 脳筋のポエムは、さすがにドンひき
体育会系は根性で落とし前つけろ これで再犯なかったらすごいな
絶頂期からいえば全てを失った状態なのに再度薬に走らない理由あるのかな 報道見る限りかなり重度の中毒者だからな
三田次男みたくなる可能性は高い >>295
逮捕まえは盗撮して週刊誌を売って一儲けして
逮捕後は本にして儲ける合法的な犯罪だよ
出版社に盗撮されたらインスタで出した方が良いよ
人のネタで儲けるって酷すぎ >>319
いやいやシャブ打たなければ良いだけの話だから。 人生が虚しくてみっともなくても薬に手を出さない人が世の中ほとんどだからね
過半数の手を出さない人を差し置いて
犯罪者を人間らしいと繋げるのは無理やりすぎないかい 心が弱い=人間らしい、と曲解しないことを祈るよ。逆だからね。
マスコミは甘やかしすぎだと思うわ アイスコーヒーを立て続けに4杯飲むのは重度の糖尿のせいだと思うがw
高浸透圧血症でめちゃめちゃ喉乾くから つまんない記事だな、トイレから戻ったら清原の姿はなく、ただ伝票だけが残されていた
とか東スポ風にオチをつけろよ >>313
覚醒剤辞めたら補填していた脳内物質が無くなるから
それで鬱になるんじゃね
医学知識全く無くて言っているが ヤクで脳内快楽物質出してテンション上げてると止めた後そうなる罠 清原はこの先生のうつ消しご飯って本読んだらいいよ
質的栄養失調って概念を知ると良い
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/ >>331
ないだろ。だから、薬物中毒からの脱却は難しい。出るドーパミンの量ってセックスの何倍だったけ?100倍くらいか >>77
あ、そうなのね
本音隠すような回りくどくそのくせ印象に残るように書きたい自我が凄いな、と
最後の方の文章までの助走感 >>335
使う方も嫌でしょ。
平気で嘘付くんだからさ。
田代と同じで薬芸で喰い繋ぐしかないだろう。 もう誰もが絶対やってるだろうってわかってた時期に
わざわざ釈明の機会を与えてそして結局覚せい剤発覚したんだから
中居をどうにかしろよ こういうアホで金稼ぎしようとするんだから
そりゃ自分も病みますわな
自業自得 何か最悪な記者だな
本当の気持ちだったんだろうが、清原をだしにして自分の心情をつづって
金稼ぐ・・・マジでゲス 高橋Qちゃんがパチンコ依存症とかの記事が出てたが、スポーツ選手は引退すると刺激を求めて何かにハマってしまう傾向が強いのかもな 清原って親がどっちか半島の人だよね
普段はあんまりこういう事言いたくないんだが
清原の言動って典型的半島気質だと思う
フィジカルお化けでプライドが高い反面、
すぐに他人を逆恨みして被害者ぶるしモラルに欠ける
いつまでも絡まれる桑田が気の毒だ 今思えばあのタイミングで松井がヤンキースいったのも何となくわかるな
巻き込まれたくなかったんだろうな >>349
あれは単にFAになったからだろ。
桑田が巨人でタバコ吸わないのは僕と松井だけだって言ってたからうまく距離とってやってたんだろう。 正直再起不能だからな
ここまで薬物に依存する人も珍しい
これは性格的な問題よ そりゃ嫌だよな。俺だって朝起きて「今日は清原と2時間話すのか」と
思ったら憂鬱だよ。 >>340
生まれてから超野球全盛時代にずっと4番を打ってきて覇権握ってきた男だからな
この人昔からそうだけど、周りが止めなかったのか親が無能だったのか、こういうとこ無防備過ぎるのよな。
結果ずーーーっと自分の首を絞め続ける結果になってるわけで 薬と関係あるか知らんが現役時代に軍団みたいなの作って堀内監督にも恫喝まがいの態度取ってたのはドン引きした 長いねん、小説家や作詞家気取りたいんだろうが才能なさすぎ >>1
先に捕まった野村や周辺情報によれば清原はグリーニーの使用の影響で現役時代から覚せい剤をやっていて球界にも蔓延していたという話だった
それが真実なら球界は激震したはず
でもなかなか捕まらないのでそれが嘘という話になりかけた
ようやく逮捕されたが、清原は覚せい剤を始めたのは現役を辞めた後だと証言
そのことで野球界は守られた >>270
現役時代からやってたに決まってるだろ
お前の擁護がずっと不自然だってのw
ttp://www.asagei.com/excerpt/53452
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。
「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。
騒動後の部屋を見た関係者によると、壁一面が無残にもボコボコで、
手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。
制御が利かなくなった清原は、しまいにホテル敷地内の池に飛び込んで、
コイを手づかみしようと暴れ回ったんです。
プリンスは身内のホテルですが、さすがに収拾がつかずポリスを呼ぶ
事態にまで発展してしまいました」
シラフでないのはもちろんだが、酒で泥酔したものとも思えないほどに
危険な大立ち回りだったというのである。
「疑われたのはマリファナ(大麻)パーティですよ。現地の警察が入って現場検証もした。
それで、軽犯罪とはいえ、逮捕するしないという話にまでなったんです。球団は慌てました。
当時はトラブル処理の担当者がいたので、もう亡くなった担当者と
当時の渉外担当などが穏便にコトを収めるために奔走し、罰金刑にはなったものの
表には出なかったそうです。
とはいえ、壊された壁の修理など、現地のホテルスタッフは事後処理も大変だったと聞きます」
(前出・球団関係者) インタビューなんか視る必要もない
いくら恵まれた才能があっても自己管理出来ない上に憧れがヤクザではどうしようもない
もうチャンスないよ >>295
まあ
何とかいう沖縄系の投手の末路が待っているな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています