【登山】三浦雄一郎さん(86)、出発は1月2日 南米最高峰アコンカグア(6961メートル)へ挑戦
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86歳のプロスキーヤー三浦雄一郎さんが南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)をめざし、2019年1月2日、アルゼンチンへと向かう。予定通り進めば、頂に立つのはその約3週間後だ。
アコンカグアはアンデス山脈にある。富士山の大滑降など、数々のチャレンジを重ねてきた三浦さんは1985年に登頂し、スキーで滑降。7大陸最高峰すべてから滑降する偉業を達成した場所でもある。
さらに、70、75、80歳では世界最高峰エベレストに登頂。その後の新たな目標として、アコンカグアをすえた。今回はさらに年齢を重ね、持病の不整脈を抱えた中での挑戦だ。
三浦さんは18年夏から準備をスタート。富士山に登ったり、北海道でスキーをしたりしながら、体調を整えてきた。自らの事務所にある酸素濃度を低くできる「低酸素室」にも入り、高所に対応するためのトレーニングを積んだ。
12月19日、校長を務めるクラーク記念国際高校の北海道のキャンパスを訪れ、生徒を前に「86歳で果たして頂上に行けるのかと思うが、失敗を恐れずにチャレンジしたい」と語った。
計画では、三浦さんはアルゼンチンに入国後、徐々に標高を上げ、1月9日にベースキャンプ(約4200メートル)に入る。さらに高度に体を慣らした後にベースキャンプを出て、21日前後の登頂を予定する。山頂近くでスキーをして下山する。帰国は31日を見込む。(金子元希)
12/31(月) 17:09配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000024-asahi-soci
南米遠征に向けたトレーニングで、雪山を登る三浦雄一郎さん(左)と豪太さん=2018年11月21日、札幌市の手稲山、金子元希撮影
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181231-00000024-asahi-000-1-view.jpg この人のおとんが100歳で滑降してたんだっけ。
で息子はオリンピアンだし。
すごい家庭環境だよな。 三島由紀夫の随筆にこの人の名前が出てきて、そんな時代から有名だったのかと驚いたことがある 標高は高いけど、他の大陸最高峰に比べると難易度は低いんじゃなかったっけ
まあ、その標高の高さが問題になるんだろうけど>循環器疾患 >>10
関係ない
クソ元気な老人がたまたま服用してるのがセサミンだったというだけ 86歳はありえない
いくら人の手助けがあったとしても
これは無理 無謀だから冒険なんだよ
無謀じゃなければ冒険じゃない この爺、三ッ峠山程度の登りでも、ダブルストックでフーフー言いながら登ってたわけだが >>8
ジーンもミームも強いんだろうな
羨ましいような、そうでもないようなw あのレッドブルで登ってたあそこみたいなもんか知らんが 三浦一族のムツゴロウさんの遺伝子はいろいろ調査した方がいいレベル 普段から1キロの靴を履いて鍛えてるんだろw
悟空やん >>34
姥捨て山だから
栗城みたいにならないかな >>3
エベレストより高いところに逝ってしまったからな…。 >>2
父親の敬三が生まれたころ 韓国なんて国すらなかったろw 本人自ら記者会見で「究極の老人介護登山w」って言ってるからw
どうぞ腐してくださいw テレビで筋肉量は現状でも普通の若者より上って言われてたし1、5キロくらいある骨付き肉の塊半分くらいペロッと食べてたしちょっと中身が特殊なんだろーな そんな三浦さんが毎日食べてるのがこのシックスパッド >>12
登山は金なきゃ出来なくなっちゃったけどね >>63
この人は単独を謳ってないんだからポーター頼んで運んでもらうのは問題ないでしょ 死ぬなよじじい。この歳でこのバイタリティは普通に尊敬するわ ここまで金集まるのは
やっぱり北大出身ってのも大きいんだろうね >>16
無職だから冒険なんだよ
無職じゃなければ冒険じゃないに見えた (´・ω・`)周りのサポートするスタッフが大変なやつか >>60
登頂はしてない
悪天候で残り数百メートルで撤退
天候に恵まれればイモトなら楽に行けたと思う 雪崩にまきこまれたが生還してる映像みて
もう何もいえなくなったわ >>23
単独・無酸素? アファかw ラインホルト・メスナーやイェジ・ククチカじゃねぇんだぞ
この爺さんの登頂の為、ボンベ担ぎが大勢雇われてる >>52
エベレスト登頂 三浦雄一郎さん「登山」篇−サントリーセサミン通販広告
https://www.youtube.com/watch?v=xKyteccXzOA
このCMで爺さんが登ってるのは阿蘇の仙酔尾根
ある程度山やってるならこの程度の坂でフーフー言わない
演技も上手いw 爺さん >>16
この人はぜんぜん無謀じゃないんだよね
お医者さん同行させてヘリコプター待機 >>23
栗城のときも言われてたけどエベレスト以外はだいたい無酸素だそうだ まぁ、86歳なら、誰かに連れてってもらったとしても凄いからなw 長寿かつ強靭な肉体を持つ家系ってすごいわ
尊敬する ガチの骨太、横からみてもサイズ変わらない、丸太体型
常にリュックしょってトレーニングしてるよね、たまプラでよくみたわ >>45
頂上20cmまでシェルパがおぶって行くの? 荷物持たせたボンベ持たせて
50人編成のチームつくって…
心の底から醜悪な爺 この人、絶対山で死ぬつもりだわ
皆解ってて止めないんだな >>61
この爺さんはスキーヤーであって
登山家では絶対に無い
集金行為に駆り出されてるか
自ら行ってるだけのCM爺さん アコンカグア登ったことあるよー
天気さえ良いなら簡単な山。山容もショボいしつまらない山だよ。 風船おじさんの再来
マスコミがわざわざ報道したり、CMに使ったりしなければ良い さすがに86で、そんなに打算的な事は考えていないと思うが
やりたいようにやって死んだらしゃーない程度でしょ ヘリコプターで下山するくせに登頂だなんて、わたしゃ認めないよ! この人も植村さんと同じ
病院のベッドではなく、山で死ねればある意味本望なんだろうな。
だから死に場所求めてギリギリまで何かに挑むんじゃないか? 7千メートルつっても距離にしたら7キロだし 30分くらいでいけるだろ 信じられない
当方50代心臓病・高血圧・不眠症・初期糖尿病
歩くだけで息があがる >>50
お前みたいなひねくれものでもスレ開いちゃう これも万全介護での片道登山なんだろ
まあ、死なれちゃ困るから、そうなるわなw こういう面の皮だけ厚いジジイ見ると腹立つわ
実質現地のシェルパとかスタッフが優秀な
だけじゃん
そんなに偉そうにエベレストだなんだ言うなら麓から
1人で登ればいいのに >>129
負担かけない程度でいいから毎日歩く習慣は付けた方がいいぞ。 今回アコンカグアで三浦雄一郎をサポートする山岳ガイド&山岳医
貫田宗男、倉岡裕之、中島健郎、平出和也、大城和恵 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています