滝沢秀明が28日、「金スマSP」に出演。幼いころに両親が離婚し、極貧生活を送ったことを明かした。

年内でタレントを引退し、演出家に転向する滝沢。「自分にとっては封印してた過去」を公にした。

両親の離婚後、極貧生活になり、「お金もないので鉛筆や消しゴムも買えなかったので、学校(教室)で拾って、
自分のものとして使っていた」と回顧。着る物にも困り、冬でもタンクトップに短パンという格好だったことも明かされた。

滝沢は「リアルに食べるものもなかった。物も買えなかったですし」と振り返った。

そんな生活から抜け出すため、自立の道を探した。
最初は大好きなプロレスの道に入り、プロレスラーになることも考えたが、中1当時で143センチ、33キロと小さかったため、断念。
姉がKinKi Kidsの大ファンだったことから、13歳でジャニーズのオーディションを受けた。

「どこでも良かったんですよね。(この生活から抜け出すために)何かやらなきゃ、と思って、ジャニーズにたどりついた」と明かした。

12/28(金) 21:41配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000126-dal-ent

1 名前:Egg ★[] 投稿日:2018/12/28(金) 21:58:40.79
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