【音楽】「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売 ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018/12/27 15:40
「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売
「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』がKADOKAWAから2019年1月30日に発売されます
以下プレスリリースより
サイコパスからいじめ、不倫まで、人間社会のさまざまな事象を読み解いてきた脳科学者・中野信子が次に選んだ驚きのテーマ。
それはヘヴィメタルです。
重く激しいサウンドとダークな世界観で熱狂的なファンを生む一方、その音楽性やスタイルゆえに世間から疎まれがちなヘヴィメタル。しかし様々な研究によって、このサウンドが持つ“効能”やファンの特性が明らかになった結果、世界中の科学者からポジティブな評価を得るに至っています。
-ヘヴィメタル-
その特徴を端的に表すと「天才が好み、天才を育む音楽」であるということ。“良識的”な人々が眉をひそめるヘヴィメタルには、認知機能や知的好奇心、ストレス耐性の向上など、知育に欠かせない数々の効果が認められるのです。
自らも幼少の頃からヘヴィメタルに親しんできた中野が、これらのユニークな先行研究を紹介するとともに、自身の経験も織り交ぜつつ「天才のための音楽」のメカニズムを解説します。
脳科学・心理学的な縦横無尽のアプローチを重ねた末、中野の考察はヘヴィメタルが果たすであろう社会的役割にも到達します。
世の欺瞞や偽善を鋭く訴える一方、怒りや絶望といったネガティブな感情を緩和させ、正義の感覚を醸成させるこの音楽は、現代社会における自立した個人のあり方を促すのではないか。それは、単なる「反骨」とも「反社会」とも異なる「非社会」というスタンスです。
各国でポピュリズムが台頭し、民主主義の行く末も危ぶまれている昨今、閉塞した世界を変える「強い個」を生み出すのがヘヴィメタルやヘヴィメタル的スタンスなのかもしれません。予言にも似た中野の指摘は、既成概念を打ち崩す驚きを与えてくれることでしょう。
次代を担う若者へ、そして彼らを育てる大人たちへ、今こそ声を大にして伝えたい----
「モーツァルトよりメタリカを聴け!」
●脳&ヘヴィメタルの新解釈!! 本書『メタル脳』のポイント
幸せホルモン「オキシトシン」の影響から読み解く、
脳とメタルの幸福な関係
↓
脳に効く劇薬(メタル)が子供を守り、天才を育てる
・ヘヴィメタルは孤独や不安を癒やし、自己評価を下げない
・ヘヴィメタルはストレス耐性を上げ攻撃性を和らげる
・ヘヴィメタルは世の中の欺瞞を見抜く強い「個」を育む
・ヘヴィメタルは世間に流されない“非社会性”が身につく
and more!
●『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』
著者:中野信子
定価: 1,500円(本体1,389円+税)
発売日:2019年01月30日
判型:四六判
商品形態:単行本
ページ数:232
(中略)
【プロフィール】
中野信子(なかの・のぶこ)
脳科学者、医学博士、認知科学者。東日本国際大学特任教授。1975年生まれ。
東京大学工学部応用化学科 卒業、同大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課 程修了。
08年から10年までフランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務。
脳科学、認知科学の最先端の研究業績を一般向けにわかりやすく紹介することで定評がある。
コメンテーターとしてテレビ番組に出演する傍ら、ベストセラーも多数。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
http://amass.jp/115188/
★1が立った日時:2018/12/27(木) 20:59:19.93
【音楽】「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1545911959/ >>645
同じ宗教で派が違うとより憎しみあうみたいなもん サバス、オジー
マイケルシェンカー
AC/DC
モトリークルー
みんなあまり聞かないのか? 単に自分がヘビメタ好きなだけだろ
ただ、そう言うだけで良いのに、グダグダと屁理屈書き連ねる精神が嫌だ >>645
別に嫌ってないよ
嫌ってるのはメタルが落ち目になったのはグランジのせいだと
責任転嫁してる人だけ ブラックアルバムが当たったせいでトレンドが変わっちゃったからなあ。 パンクスがアンチテクニックを標榜した時点で分岐したし、よりアティテュード重視になってその精神性を
ポストパンクスというレッテルを貼られたニューウェーブに背負わせる
メタルは演奏のブラッシュアップに勤しむからベクトルが逆を向いてしまった
しかし、オルターナティブ運動の中からニルヴァーナという精神性がパンクスでサウンドデザインがメタルの奴等が出現する
グランジというムーブメントは既存のシーンからは浮いていたし、サウンドガーデンなんかは両サイドから
「あいつらはパンクスだ」、「いや、あいつらはメタルだ」とつまはじきにされた 80'sにはガンズンローゼズという精神性がメタルでサウンドデザインが70'sリバイバルな連中が出現するが、
これがニルヴァーナと反発するのは自明だった
しかし、どちらもオルターナティブ運動から生まれたものだという事実に気付くのも容易い クラシックとメタルはともに様式美という共通点がある
メタルスケールはバッハのインベンションが基本
とかいってみる >>660
ある意味そうだと思うよ
メイクに数時間使う連中と、お婆ちゃんのお下がりのカーディガンを着てる連中には中々打ち解けられない壁がある 押し付けがましい
音楽なんて好みの問題
嫌いなもんは嫌いなんだよ >>662
信子が敵に回してるのは、モーツァルトは色々といいという学説
彼女自身はクラシックピアノの弾き手だし、クラシックを嫌ってはいない メタルがグランジのことを嫌うのはおかしい、みたいな書き込みをよく見るけど
ぶっちゃけグランジのほうがメタルを嫌ったからこうなったんじゃないかという記憶
メガデス、スレイヤー、アンスラックスのパッケージであるクラッシュオブタイタンツアーにアリス・イン・チェインズを抜擢したのに
後からレイン・ステイリーらがメタルを侮辱してアメリカのスラッシャーたちが一斉にアンチシアトルになった そう考えると、エアロスミスの前座で出てきたガンズはちゃんとリスペクトがあって上手いことやったよねw ラーズやらセバスチャンバックやらはグランジLOVEだったな
アリチェンとかサウンドガーデンの名前を知ったのってこいつらのインタビューが最初って人多いんじゃないか まあでも、心の広いメタラーがエロい立場になってるのが救いか
そもそもメタルのイデオロギー的に神との対話ってのがあるから、
それはアンチクライストであっても常に神がそこに在ると認めている訳だが、
ニルヴァーナはいきなりブッディズムに振り切ったってのがとっぽい
これは一線を超えてるとキリスト教圏で審議されるのは避けて通れないわ ヘビメタとかバカが聴く音楽だな、脳にいいのはジャズだと思う 若者はジャズを聴くべき ハードバップはスポーツだしな
若者がスポーツするのはいい事だw >>662
ある程度はとりあえず聴いてみるって姿勢が必要だと思うぞ
音楽を幅広く知ってればそれだけ視野が広がって楽しめる >>673
それも若い内にね
なんかの「35歳くらいまでに聞いた音楽以外は受け付けなくなる」というのは案外正しい 初期のDEATH ANGELが好きだな
ACTVは至高 メタル脳って
「これはメタルじゃない!」
って醜い顔で喚く奴の事だと思ってたよ メタルとグランジは相まみれないモノだったが
ラップはあっさり受け入れられた >>676
初期っつーかラストアルバムじゃんw
そのあと変なライブ盤出たけど。 メタルもパンクも好きなオレはおかしいんか
メタリカは嫌い
ACとメイデンとサバスとスコーピオンズなんかに比べてどこがいいの
LAメタルの残りカスじゃないのか
サンドマンくらいだわ聴けるのは 若い頃はハードロックを聴きまくってたが、
歳を取ると聴くのにえらい体力が必要になって疲れるようになった
メタリカはお爺ちゃんになっても昔と同じテンションでライヴを2時間もやってて化物だわ
体力は勿論、飽きたりしないのかねぇ
「マスター!マスター!」とかジェームズもファンも何年叫び続けてんだよw >>681
メタリカはLAメタルじゃねえよ短小インポテンツハゲ >>681
プログレとメタルとクラッシックはセンスなきピロピロ脳で大勢いる
パンクは微妙だな
ブルース、R&B、レアグルだとピロピロ君はついてこれず涙目になる >>687
ピロピロだけじゃないぞ
結構、ドラマチックな展開が多いし郷愁を誘う感じもある >>679
新譜も出して半年ほど前に来日してるんだが ピロピロていうのはイングヴェイみたいなネオクラとかジャーマンメタルみたいなのを指すのかと思ってたら、
メタリカとかスラッシュ勢もピロピロ言われるんかね
ギターソロがあったらピロピロ?パンテラもピロピロ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています