【野球】元中日・今中慎二が語る。名打者からは「やる気が伝わってこない」 233試合91勝69敗5S
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元中日ドラゴンズ投手で野球解説者の今中慎二さんが、12月19日放送のCBCラジオ『ドラ魂KING』に出演し、自身のコーナーでプロフェッショナルと感じた対戦バッターについて語りました。
このバッターについて今中さん本人が感じていたことと、ファンが感じたことにギャップがあったようです。
プロフェッショナルなバッターとは?
「自分がバッターの持ち味って何だろう?って考えると、ホームランであり、打率であり、やっぱり職人さんみたいな人たちですよね」
まず今中さんが、自身が考える“プロフェッショナルなバッター像“を語りました。
今中「でも当時投げてて『この人は凄いな』っていうのはあんまり感じなかったですね。
自分が投げて、それを簡単に打つバッターには『この野郎』って感じで投げることは結構ありましたけど。『すげーなあ、脱帽』っていうのはないんですよね」
どうやら、打ち取ることと、打たれることは今中さんの中では別なことのようです。
敢えて勝負にいったバッター
今中さんは187回の先発中、ジャイアンツ戦で25勝しています。
この数字から如何にジャイアンツキラーだったかがわかります。
しかし、実は原辰徳さんと松井秀喜さんには結構打たれていました。
例として松井秀喜さんとの対戦成績を見てみましょう。
松井さんの、今中さんに対しての通算対戦打率は2割9分7厘でホームラン6本。
今中さんが最もホームランを打たれたのが松井さんでした。ただし、20三振というトップクラスの奪三振数もあげています。
今中「原さんもそうですけど、松井秀喜がルーキーから入ってきた時、何が嫌かっていうとフォアボールを出したくないんですよ。
チームの顔であったりクリーンナップと対戦するのに、こっちが逃げてるなと思われるのが嫌なので、どんどん勝負していったんです」
それを聞くと、打たれたホームランが多いのに奪三振数も多いという松井さんとの成績も納得です。
ちなみに原さん、松井さん以外には阪神タイガースの顔、岡田彰布さんにも打たれていました。
「馬鹿正直に勝負するから打たれるわけですけどね」と言う今中さんですが、野球ファンはそこが楽しみなところです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00010001-cbc-base
12/25(火) 10:10配信
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/11/01/jpeg/G20091101Z00002960_view.jpg
https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_spo/osk111-jlp01037328.jpg
http://npb.jp/bis/players/71173868.html
成績
https://www.youtube.com/watch?v=YBsNzrMzWPQ
1994 今中慎二 1 翻弄される 松井秀喜
https://www.youtube.com/watch?v=eXRsVJXNLKI
今中 晩年
https://www.youtube.com/watch?v=aSsn7uTk428
燃えよドラゴンズ1999優勝記念 あんまり中身のない話だった…
期待したのに(´・ω・`) 勝った試合は今中慎二、負けた試合は今田耕司が投げてると、よく友だちと話してたわ。 >>96
あの時、巨人は3人誰でも先発に立てられる状況だったんだよな
対する中日は今中1本で勝負に出るしかなかった
今中がコケて終わった >>106
ヤクルトの投手だろ
カーブが印象的だったな >>95
阪神戦で斎藤雅樹が先発の時は、近所のトラキチのおっさんでも、
今日はもうあかんからパチンコ行くって放送を見てなかったわ。 まあ、しかし10.8の時の両チームの選手が鬼気迫る顔してたのは印象的だったわ。
あんな試合を年に10試合でもしたら死んでしまうだろうな。 そこは星野といっしょだな
エース張るような投手って皆そういうもんかもしれないけど 左キラーのコトーを思い出す
数字自体は平凡だったが、当時巨人が苦手にしてた左腕たちを悉く粉砕してた
数字以上の価値があったな
メジャーストでマックが来ることになって切られたが >>13
今中は145超えるなんて滅多に無いだろ。 打者がキリキリ舞の3球三振連発するような調子良さそうな日でも
中盤〜終盤にちょっと崩れる(崩れかける)ってのが多かった印象
絶対的な絶望感がなかったな それが斉藤雅樹とのちがい >>109
あれ確か長島が総力戦で来てるのに
高木が山田喜久雄とか出して打たれてたんだよな
ほんとマヌケ >>109
俺は1988パの10.19ダブルヘッダーと1994セの10.6決戦を
リアルタイムで観られたことを嬉しく思う
CSがある今じゃ、あんな戦いは二度と見られない >>95
阪神ファンの方ですか?
こちらは仲田猪俣中込でしたからね 未だに大阪桐蔭出身のなかでNo. 1ピッチャーだよな 歩幅が6歩ぐらいだったんだよな
それで低めに伸びる
ほかに似たピッチャーはいないよ >>105
全然違う。
その年沢村賞の山本昌、最優秀防御率の郭を温存したんだよ。
だから当時高木は批判を浴びた。 しかも落合松井と主力にドカンドカンとやられちゃったし、中日は立浪くらいしか打てなかったもんな 中日の今中、山本昌と
広島の大野、川口は二枚看板大車輪として印象深い 立浪へッスラの治療時間で集中が途切れたと大豊が後悔してたな。 >>128
巨人ー広島での槙原桑田vs大野川口が好きだった
毎回のように1−0か2−1だった印象がある >>128
その二枚看板って聞かないけどな。
あの時代のカープは北別府大野川口だろ。 1,2戦目は投手戦やって、3戦目に必ず長冨が出てきて打たれてた印象w あんなムッツリカーブをいつ投げてくるか解らないなら
打つ方はやる気の出し加減
少しは考えてくるよね >>133
その頃は北別府は落ち目だったと思うけど >>113
終盤になったら超えてくるんだよ
パワプロで尻上がりの特殊能力ができたのは今中さんのおかげw この頃の選手はモロパワプロに影響与えてるからな
今中さんもその一人w尻あがりとスローカーブ >>3
これが野村ID野球の真髄なんだよ
如何にして相手に苦手意識を持たせるか
平常心を失わせればどんな凄いピッチャーにも
つけ込む隙が出来る >>122
敗戦処理の野中、キクを出した時点で諦めモードになったな ドラフトの時は
大阪にも桐蔭があるんだなと思った。
あと、今中、大豊、山口と根本西武バリに
1位級を3人取った中日に黄金時代が来るんだろうと思った。 やっぱ落合って凄いんだな見た目はただのオッサンだけど
NPB史上最強って落合か この人100勝してないと知って同じ中日の近藤?だったかな
その人のこと思い出した
当時巨人ファンだったけど近藤?が先発したら巨人は絶対に勝てなかったイメージが。名前合ってるかな。
しかし今中の勝ち数に今更ながらびっくり。 >>145
おや? 甲子園にも絡まず当時はほぼ無名で
なんでこんなの獲った論まであったと聞いたものだが 俺が見てきた中でもっとも美しい投手。
ケガが本当に残念だった。 チェンを観たとき今中を思い出したな。メジャーに行ってたら活躍したかもね。 140キロをここまで速く見せる投手はいなかったと思う
ほんとに球場で度肝抜かれた >>151
高校は当時無名で今中も見た事はなかったが、今中の名前は有名だった。
同学年ではロッテ前田、ダイエー篠田という左腕もいたが、スポーツ紙などの評価でそれより上。
一方で囲い込みは西武・伊東、阪神・中込と1位指名が通例だったので
大豊の2位指名はいかがなものかという声もあった。 今中はなぁ。
かっこよかったけどさ、
いかにも壊れそうな感じだったもんなぁ
山本昌となにが違ったんやろなぁ 今中は元々は右利き
今中の親父が左の方が野球では重宝されるからと、左で投げさせた >>155
当時知ってる人がそういうなら評価はそれなりのあったんだね ↑途中で送っちゃった
活躍してる時ので
「よくあんなの獲ったな」と他球団から笑われた〜的なコラムも見てもいたから
当時無名だったのかと思ってたよ >>150
近藤は線香花火の様に、パッと咲いてパッと散ったイメージ。 今中さんカッカするタイプに見えないんだけどな。まぁベンチに鬼がおるから焦るのもしゃーないが(´・ω・`) 100勝してないのは意外やわ。140勝位してるかと思ってた。後は解説が暗い。 >>6
96年開幕当初気温が低いなか大量援護のため無理に終盤引っ張ったのが、のちのち響いたらしい 泥臭い継投だな。
俺も好きだった、ドラゴンズらしい、こういうの。 肩痛いのに注射して投げてたのって今中だっけ?
今の時代だったら選手寿命も伸びてただろうな 今中は瞬間湯沸かし器と揶揄されるくらい、ストレートをチョコチョコ、ファウルにされるだけで、カッとなってコースが甘くなったところを打たれていた。
星野監督のコメントで『速球に酔いしれて、打たれた。アホ!」と敗戦した際にあったが、今中が負けるときは毎回、カッとなって投げる速球を打たれてといあパターン。 カッコイィとか、スマートとか、スローカーブとか
わらわせるなw
全盛期で今の時代にいたら二桁勝てないぞ、このクソピー 年齢の割に偉そうな解説だった印象
コーチになったら高木監督とケンカしたり
ろくなもんじゃねえな このスレで一番ビックリしたことは今中が100勝すらしていないこと
強かった時代のエース格だったような気がしてたのに >>5
パチンコは時間が掛かるのと画面の玉をずっと見ていないとだからつまらなそうだ ん?10.8決戦で今中持ってくるとか自殺行為だって皆思ってたぞ?
なんで山本昌じゃないんだよって >>114
やっぱり山本昌みたいに打たせてとる投手の方が、守っていてテンポが良くて援護されやすいのかな?
今中は、エース対決多かったのも影響あるけど、常に全力投球だから終盤甘く入った球を痛打されて勝ち星がつかなかった試合もあった あと、毎年、中日の賀詞交換会で大きな色紙にチーム全員で寄せ書きをするのだが、真ん中は当時の大エースだった今中の特等席として空けられていた。
しかし、空気読まない宇宙人としてチーム内で問題児扱いされていた後のセリーグMVP、最多勝投手となる野口。
この野口が今中が書くべき場所に寄せ書きを書いたものだから、今中がカンカンに怒って色紙を蹴飛ばした話は有名。 >>164
ちんちんにした試合ももちろんあるけど
わりと打たれた。
松井が今中の方がいいボールを投げるけど
なぜか自分が苦手なのは石井一久の方だって
言ってた。
松井自身がドーム前も後もナゴヤが得意だったのと
石井の方が荒れてたからというのがあると思う。 実働7年ぐらいだからな
この勝ち星は凄いよ
まあ実働9年であの勝ち星の江川はもっとすごいがw 今中は星野がタニマチであるヤマケンの企業舎弟なフジチクの娘を嫁にあてがったから コンプラ的に不適切 直球とフォークの佐々木と緩急の今中て感じだったけど
抑えやってたらもう少し寿命伸びたのかな 糸を引くようなストレートだったねえ
酷使が悔やまれるわ >>50
1970生まれの今中の入学時は1983年開校の大阪産業大付属高校大東校だったが、3年時の1988年4月に大阪桐蔭高に改称とは
ドラ1で大阪桐蔭と云われても印象無い
1991の大阪桐蔭の小さい優勝Pは印象にある プロは無理と始めから観えた >>150
近藤といえば高卒新人初登板ノーヒットノーランだが
実はノーヒットノーランの最年少記録保持者は近藤ではなかったりする >>183
たらればだけど与田が、長くリリーフエースとして後ろ任されてたら今中を長いイニング引っ張ることもなかったと思う
今中が、7回まで投げて森田与田の勝利の方程式
96年西武から移籍してきた村田が、ローテーション投手として期待外れで終わったのも痛かった 自然体だから。自然体が一番力まないし相手に惑わされない 高卒ルーキーでありながら、8年目終了時点で既に87勝。その時まだ25歳
そっから実働13年の通算91勝までしか伸ばせなかった…
勝ち星は前ケン並のペースの早さだったよ 今中 サラッと投げて145キロ
山本昌 全力投球で132キロ
どちらも名選手 同時期に酷使された今中は潰れ山本昌は残った
なんで? お前の解説からもやる気が伝わってこないわ
死ねボケ
昔は一番好きな投手だったのに
今では世界一大嫌いな解説者だわ >>40
今中はそこまで風速速くないやろ
斉藤和巳とか野口の方が凄かった >>192
155キロ投げれる肉体で138キロ投げてた山本昌
147キロが限界の肉体で147キロ投げてた今中
耐用年数は変わってくるだろ 今田がドラゴンズのユニフォーム着てIMADAKAってなってたのが笑った >>193
その2枚しかなかったとも
時点が鶴田とかだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています