【野球】元中日・今中慎二が語る。名打者からは「やる気が伝わってこない」 233試合91勝69敗5S
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元中日ドラゴンズ投手で野球解説者の今中慎二さんが、12月19日放送のCBCラジオ『ドラ魂KING』に出演し、自身のコーナーでプロフェッショナルと感じた対戦バッターについて語りました。
このバッターについて今中さん本人が感じていたことと、ファンが感じたことにギャップがあったようです。
プロフェッショナルなバッターとは?
「自分がバッターの持ち味って何だろう?って考えると、ホームランであり、打率であり、やっぱり職人さんみたいな人たちですよね」
まず今中さんが、自身が考える“プロフェッショナルなバッター像“を語りました。
今中「でも当時投げてて『この人は凄いな』っていうのはあんまり感じなかったですね。
自分が投げて、それを簡単に打つバッターには『この野郎』って感じで投げることは結構ありましたけど。『すげーなあ、脱帽』っていうのはないんですよね」
どうやら、打ち取ることと、打たれることは今中さんの中では別なことのようです。
敢えて勝負にいったバッター
今中さんは187回の先発中、ジャイアンツ戦で25勝しています。
この数字から如何にジャイアンツキラーだったかがわかります。
しかし、実は原辰徳さんと松井秀喜さんには結構打たれていました。
例として松井秀喜さんとの対戦成績を見てみましょう。
松井さんの、今中さんに対しての通算対戦打率は2割9分7厘でホームラン6本。
今中さんが最もホームランを打たれたのが松井さんでした。ただし、20三振というトップクラスの奪三振数もあげています。
今中「原さんもそうですけど、松井秀喜がルーキーから入ってきた時、何が嫌かっていうとフォアボールを出したくないんですよ。
チームの顔であったりクリーンナップと対戦するのに、こっちが逃げてるなと思われるのが嫌なので、どんどん勝負していったんです」
それを聞くと、打たれたホームランが多いのに奪三振数も多いという松井さんとの成績も納得です。
ちなみに原さん、松井さん以外には阪神タイガースの顔、岡田彰布さんにも打たれていました。
「馬鹿正直に勝負するから打たれるわけですけどね」と言う今中さんですが、野球ファンはそこが楽しみなところです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00010001-cbc-base
12/25(火) 10:10配信
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/11/01/jpeg/G20091101Z00002960_view.jpg
https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_spo/osk111-jlp01037328.jpg
http://npb.jp/bis/players/71173868.html
成績
https://www.youtube.com/watch?v=YBsNzrMzWPQ
1994 今中慎二 1 翻弄される 松井秀喜
https://www.youtube.com/watch?v=eXRsVJXNLKI
今中 晩年
https://www.youtube.com/watch?v=aSsn7uTk428
燃えよドラゴンズ1999優勝記念 打たれることと苦手は違う
対戦バッターに対する苦手だったり得意だったりという心理はどこから働くのでしょう?
今中「打率を抑えてるから得意でもないし、逆に打たれてるから苦手でもないんです」
1990年、大洋ホエールズ(今の横浜DeNAベイスターズ)に、ジム・パチョレックという首位打者を獲った選手がいました。対戦成績は3割7分7厘でした。
今中「パチョレックはようやられたねえ。毎試合、何か3本は打たれてるもん。
勝っても打たれてるから、監督によう怒られましたよ。『お前は、どんだけ同じバッターに打たれとるんや』って、勝ってても怒られるからね」。
監督の名前は出さなかった今中さんですが、1990年と言えばあの方です。
勝負にいって打たれたバッターも入れば、抑えたバッターもいます。
1991年に首位打者を獲ったヤクルトスワローズの古田敦也さんはトータルで抑えていますし、同じヤクルトのトーマス・オマリーさんとジャイアンツの元木大介さんは1割台に抑えていました。
致命傷になる打たれ方
今中「どのタイミングで打たれてるかってことです。致命傷になるような打たれ方をしているとインパクトが凄く強いんです。94年で言うと10.8で落合さんに打たれたホームランです」
1994年のシーズンは中日と巨人が最終戦までリーグ優勝を争っていました。プロ野球ファンの間では、その最終戦を「10.8決戦」と呼んでいます。
この年は落合博満さんが巨人に移籍して1年目でした。
今中「そのシーズンは落合さんにはほとんど打たれてないんですよ。抑えてるイメージはあったんです」
この試合では2回表、落合さんにホームランを打たれて先制された今中さん。2回裏に同点にしますが、3回表、またもや落合さんにタイムリーヒットを打たれ、勝ち越しを許してしまいました。
今中「“あの試合に打たれた“っていうインパクトがガッとくるもんで、次の年から落合さんと対戦すると、力がガンガン入っていくわけです」
落合さんの今中さんとの通算対戦打率は3割5分4厘。5ホーマー、18打点と打たれています。
今中「10.8までは、たぶんほとんど抑えている。ここっていうところでは打たれてないはずです。あれが起点になって落合さんの術中にはまってるんですよ」 余裕のあるバッター
今中「ツーアウト、ランナーなしでヒットを打たれることに関しては、それは『打たれた』じゃないからね」
どのシチュエーションで打たれたか、抑えたかが重要だそうです。
落合さんの他に強いインパクトを残したのは、広島カープの前田智徳さんだったそうです。
前田さんは通算2,119安打を打ち、カープの顔として活躍しました。対戦成績は2割5分9厘と抑えていますが…。
今中「なんかねえ、やる気なさそうな顔して簡単に打つんですよ。そうすると、こっちはくっそ〜と思ってね」
それはゆったり打席に入るからじゃないですか?
今中「いや、違うんですよ。落合さんもそうですけど、やっぱり余裕のあるバッターって、あんまりやる気が伝わってこないんですよ。
『いらっしゃい』って思われてるのに、こっちがカッカしていくから、やられるわけですよ。冷静になれって話ですよね」
球審にも伝わっていた
今中さんは、プロフェッショナルを感じたバッターはいなかったと言いましたが、野球ファンから見ると、そういう駆け引きにプロフェッショナルを感じます。それはファンだけではなかったようです。
今中「当時の球審も、その対戦を目の前で見てるでしょ?打席に入ると『なんであんなにムキになって投げるんだ?』と球審によう言われましたよ」
ムキになって投げると球速が2〜3キロは必ず上がるそうです。
今中「だから審判も見ていて『あれ?』って思うんじゃないですかね。
他のバッターに手を抜いているわけじゃないけど、このバッターに関しては輪をかけて抑えにいかないと、という気になって、うまく踊らされてましたわ」
今回はピッチャーの心理がよくわかる放送回となりました。 >>1
こいつ、よくパチンコ屋で毎日のように見かけたわ
「あぁ、こいつパチンカスなんだな」と軽蔑したよ
今は立ち直ってるみたいで何よりだ 今中って巨人移籍した後の落合と対決したことあったっけ? >>5
お前もパチンコ地獄から早く抜け出せるといいな https://www.youtube.com/watch?v=nX6Jemk9ioM
<昔のビデオから>国民的行事 10.8決戦 TV中継完全ノーカット版 ナゴヤ球場〜中日VS巨人 90キロ台のカーブと145オーバーのストレートのコンビネーションはエグかった 落合はこういう事をたくさんやってるからなあ
そこがイチローとの違いだね
イチローは本当に名場面が無い
ワールドベースボールクラシッなんとかとかいう
わけのわからない試合でヒット打ってタイムリーになって勝ったアレがひたすら持ち上げられているが
あんなものは価値ゼロどころかマイナスだ
あんな所に立ってただけで恥ずかしい
おれなら穴があったら入りたいよ こういうラジオってギャラいくらぐらいなんだろ?
中日が年金代わりにスポンサー経由で出してんのかな? >>15
それ以前にゴキヒットに必死なゴキブリは名打者には含まれないと思うわ まあ今中じゃこんなもの ローテ―投げて100勝も出来てない感じるが弱いから努力もしないし現役も短かったのだろう ほんと全盛期の今中は凄かったがこんな人間じゃそれは現役続かない 今中って100勝すらしてないのか
大エースなイメージなんだけども 肩壊してからは下降線だったが最後の広島戦のリリーフは痺れたな 使えないフォークボール覚えないで他の球種にしとけばよかったのに 100勝未満のくせにいきりすぎじゃないか?
200勝投手のような言動 >>15
あそこまで絶不調だったことを皆忘れてるよな。単純だわ >>1
テイクバックからトップまでのヒジの抜き方すごく上手いね
これいくら練習したって絶対真似できないよ 余裕は重要だよな
余裕がないときは、ほんと失敗するし
飲まれる
結局マインドなんだよ 全盛期は凄かったってイメージあるけど100勝してないんだなあ >>34
そらそうよ
肘の使い方・腕のしなりは最高レベルよ 瞬間最大風速で言えば、伊藤智仁と今中か。今中の方が少し長かったかな。 今中の野球解説ってつまらない
まずは批判ありきなんだよね
結局、野球理論がアレだったんでコーチとしても失敗しちゃったしw 元々右利きだったのを左投に変えたんだっけか
なんとなく投げ方もそんな感じするしな >>35
でもそれは技量があるから
余裕があるんでしょ 母校の大阪桐蔭が甲子園出るたびにいろいろ寄付していたけど
礼状の一通もよこさないから以後無視しているって言ってたのが笑った 杉内は親に無理矢理左投げに改造されたけど
今中の影響なんだろうな 手首折れたんじゃないかってくらいクニャって投げるスローカーブが絶品
んでその後の矢が突き刺さるような140後半のストレートで見逃し三振 ウィキの出身高が大阪桐蔭の前に違う学校の名前が書いてあったから転校?と思ったら学校自体が独立したのか
今初めて知ったわ
今中ドラフトの時に大阪桐蔭って名前なんだこの学校って感じた記憶あった 投手も調子がいいから余裕が生まれるんだろ
今年のCSの菅野なんて、大事な試合の先発なのに
やたらマウンドでへらへら笑ってて
コントロール見てもそんな正確無比というわけでもないのに
何じゃこりゃ相当余裕あるんかと思ったら
そのままノーヒットノーランだったからな 今中と山本なぜ差がついたのか
この強気なところなんだろうな
全力は壊れる
7割8割の力で投げて余力をコントロールと安全に回す
こうでなければいけない >>7
10.8同率決戦でホームラン打たれてKOされたの忘れましたか?お爺ちゃん >>55
でも記憶に残って語り継がれてるんだからいいじゃない >>22
CBCや東海ラジオはシーズンで試合中継してるからな
こういう積み重ねよ 10.8は名古屋で負けてんだから中日はセの顔にはなれない球団だなと思ったわ 今中「パチョレックはようやられたねえ。毎試合、何か3本は打たれてるもん。
勝っても打たれてるから、監督によう怒られましたよ。『お前は、どんだけ同じバッターに打たれとるんや』って、勝ってても怒られるからね」。
監督の名前は出さなかった今中さんですが、1990年と言えばあの方です。
今中は怒られるだけで済んだが、中村武志は顔の形が変わるぐらい殴られたアレか。 >>56
年下であっても国民栄誉賞受賞者の選手に対する敬意が無いし、ニューヨークヤンキースの4番打者だったし、ワールドシリーズMVP選手に対してっていう配慮もない
こういう姿勢だから今中は各球団にコーチとしてもなかなか招聘されない 100勝すらしてないのかよ
無事此名馬の昌さんとえらい差だな >>55
怪我ってケアも大事だが
結局才能によるところ大きいで
歯とか丈夫じゃないとソッコーボロボロだし 広島だけど嫌いになれないタイプの選手だったな
岩瀬とか死ぬほど嫌いだった。人格とかじゃないんだよな
なんていうか、
こいつ人でなしだけど好き
もあれば
こいつ良い奴だろうけど嫌い
みたいな 今中と伊藤智仁は面白いなピッチャーだったよね
現代野球にはもう似たようなのは出てこなさそうで残念だけどさ >>71
エースだったけどけっこう早くにガタが来て100勝届かずに終わってしまったのはけっこういる
20代での酷使がたたったのか若い時期の回復力を過信して体のケアを怠ったのかまちまちだろうけど 今中は怪我後にスローカーブを習得した、と言っていた
怪我の前の数字も立派なんだけど
怪我前は何を投げていたの? 僕は好きだったな、今中
軟投派の今中、速球の山本昌ってイメージ 今中も井川も成瀬も100勝出来ないとは思わなかった 確か、原のたっつあんがスローカーブを右手一本でレフトスタンドに持っていったのがあったな。
いつもはファールになってたが。 >>64
でも一応V10を阻止したのは中日だから・・ あの頃は、昌の方が早く引退して今中が、200勝するもんと思ってたわ >>9
肩を壊しそうな投げ方だったから
星野2期目には野口がエースで20代でもう窓際だった >>74
分かるよ
つまらないしなんかしょうもないんだよね 今中はとにかく球が速い
才能ある奴はいいなぁって当時の中日投手陣がイヤミ交じりで言ってたな 伝説の投手
マサとWエースと言われてたがモノが違うので同列にするのはどうかと思ったが
まさかマサが200勝して今中があの程度で終わるとは思わなかった。
スタミナがあり、完投能力も高かったが
何せあの投げ方 肘肩の負担が半端ない
完投させても中6日しっかり休ませれば問題なかったが
結局監督のエゴで壊されたようなもの 今中のイメージは辰吉とダブる
ランニングが嫌いとか 今中は打たれるとカッカしてくるのが、テレビ見てて分かるのが面白かったw 今年菅野が沢村賞選考基準7項目すべてクリアして受賞したが
セでは1993年の今中以来ということだった
この年の今中の投球回数は249
その4年後に肩を壊した あんたこそ眉間に皺寄せてやる気なさそうに投げてた人やんけ >>64
ラジオ解説星野
「巨人は槇原の後、斎藤桑田とつぎ込むのに
中日は今中の後、山田野中って勝つ気あるんですか!」 そらもうそれよ。
ちなみに原さん、松井さん以外には阪神タイガースの顔、岡田彰布さんにも打たれていました。 野球はあまり知らないけど
この人はイケメンだったから覚えている そういえば今中って100勝してなかったんだな
ケガで一気にダメになって終わったな
2本柱でやってた山本昌は50近くまでやったのに 今中の全盛期ってめちゃくちゃかっこよかったね
今あんなかっこいい投手いないと思う あんまり中身のない話だった…
期待したのに(´・ω・`) 勝った試合は今中慎二、負けた試合は今田耕司が投げてると、よく友だちと話してたわ。 >>96
あの時、巨人は3人誰でも先発に立てられる状況だったんだよな
対する中日は今中1本で勝負に出るしかなかった
今中がコケて終わった >>106
ヤクルトの投手だろ
カーブが印象的だったな >>95
阪神戦で斎藤雅樹が先発の時は、近所のトラキチのおっさんでも、
今日はもうあかんからパチンコ行くって放送を見てなかったわ。 まあ、しかし10.8の時の両チームの選手が鬼気迫る顔してたのは印象的だったわ。
あんな試合を年に10試合でもしたら死んでしまうだろうな。 そこは星野といっしょだな
エース張るような投手って皆そういうもんかもしれないけど 左キラーのコトーを思い出す
数字自体は平凡だったが、当時巨人が苦手にしてた左腕たちを悉く粉砕してた
数字以上の価値があったな
メジャーストでマックが来ることになって切られたが >>13
今中は145超えるなんて滅多に無いだろ。 打者がキリキリ舞の3球三振連発するような調子良さそうな日でも
中盤〜終盤にちょっと崩れる(崩れかける)ってのが多かった印象
絶対的な絶望感がなかったな それが斉藤雅樹とのちがい >>109
あれ確か長島が総力戦で来てるのに
高木が山田喜久雄とか出して打たれてたんだよな
ほんとマヌケ >>109
俺は1988パの10.19ダブルヘッダーと1994セの10.6決戦を
リアルタイムで観られたことを嬉しく思う
CSがある今じゃ、あんな戦いは二度と見られない >>95
阪神ファンの方ですか?
こちらは仲田猪俣中込でしたからね 未だに大阪桐蔭出身のなかでNo. 1ピッチャーだよな 歩幅が6歩ぐらいだったんだよな
それで低めに伸びる
ほかに似たピッチャーはいないよ >>105
全然違う。
その年沢村賞の山本昌、最優秀防御率の郭を温存したんだよ。
だから当時高木は批判を浴びた。 しかも落合松井と主力にドカンドカンとやられちゃったし、中日は立浪くらいしか打てなかったもんな 中日の今中、山本昌と
広島の大野、川口は二枚看板大車輪として印象深い 立浪へッスラの治療時間で集中が途切れたと大豊が後悔してたな。 >>128
巨人ー広島での槙原桑田vs大野川口が好きだった
毎回のように1−0か2−1だった印象がある >>128
その二枚看板って聞かないけどな。
あの時代のカープは北別府大野川口だろ。 1,2戦目は投手戦やって、3戦目に必ず長冨が出てきて打たれてた印象w あんなムッツリカーブをいつ投げてくるか解らないなら
打つ方はやる気の出し加減
少しは考えてくるよね >>133
その頃は北別府は落ち目だったと思うけど >>113
終盤になったら超えてくるんだよ
パワプロで尻上がりの特殊能力ができたのは今中さんのおかげw この頃の選手はモロパワプロに影響与えてるからな
今中さんもその一人w尻あがりとスローカーブ >>3
これが野村ID野球の真髄なんだよ
如何にして相手に苦手意識を持たせるか
平常心を失わせればどんな凄いピッチャーにも
つけ込む隙が出来る >>122
敗戦処理の野中、キクを出した時点で諦めモードになったな ドラフトの時は
大阪にも桐蔭があるんだなと思った。
あと、今中、大豊、山口と根本西武バリに
1位級を3人取った中日に黄金時代が来るんだろうと思った。 やっぱ落合って凄いんだな見た目はただのオッサンだけど
NPB史上最強って落合か この人100勝してないと知って同じ中日の近藤?だったかな
その人のこと思い出した
当時巨人ファンだったけど近藤?が先発したら巨人は絶対に勝てなかったイメージが。名前合ってるかな。
しかし今中の勝ち数に今更ながらびっくり。 >>145
おや? 甲子園にも絡まず当時はほぼ無名で
なんでこんなの獲った論まであったと聞いたものだが 俺が見てきた中でもっとも美しい投手。
ケガが本当に残念だった。 チェンを観たとき今中を思い出したな。メジャーに行ってたら活躍したかもね。 140キロをここまで速く見せる投手はいなかったと思う
ほんとに球場で度肝抜かれた >>151
高校は当時無名で今中も見た事はなかったが、今中の名前は有名だった。
同学年ではロッテ前田、ダイエー篠田という左腕もいたが、スポーツ紙などの評価でそれより上。
一方で囲い込みは西武・伊東、阪神・中込と1位指名が通例だったので
大豊の2位指名はいかがなものかという声もあった。 今中はなぁ。
かっこよかったけどさ、
いかにも壊れそうな感じだったもんなぁ
山本昌となにが違ったんやろなぁ 今中は元々は右利き
今中の親父が左の方が野球では重宝されるからと、左で投げさせた >>155
当時知ってる人がそういうなら評価はそれなりのあったんだね ↑途中で送っちゃった
活躍してる時ので
「よくあんなの獲ったな」と他球団から笑われた〜的なコラムも見てもいたから
当時無名だったのかと思ってたよ >>150
近藤は線香花火の様に、パッと咲いてパッと散ったイメージ。 今中さんカッカするタイプに見えないんだけどな。まぁベンチに鬼がおるから焦るのもしゃーないが(´・ω・`) 100勝してないのは意外やわ。140勝位してるかと思ってた。後は解説が暗い。 >>6
96年開幕当初気温が低いなか大量援護のため無理に終盤引っ張ったのが、のちのち響いたらしい 泥臭い継投だな。
俺も好きだった、ドラゴンズらしい、こういうの。 肩痛いのに注射して投げてたのって今中だっけ?
今の時代だったら選手寿命も伸びてただろうな 今中は瞬間湯沸かし器と揶揄されるくらい、ストレートをチョコチョコ、ファウルにされるだけで、カッとなってコースが甘くなったところを打たれていた。
星野監督のコメントで『速球に酔いしれて、打たれた。アホ!」と敗戦した際にあったが、今中が負けるときは毎回、カッとなって投げる速球を打たれてといあパターン。 カッコイィとか、スマートとか、スローカーブとか
わらわせるなw
全盛期で今の時代にいたら二桁勝てないぞ、このクソピー 年齢の割に偉そうな解説だった印象
コーチになったら高木監督とケンカしたり
ろくなもんじゃねえな このスレで一番ビックリしたことは今中が100勝すらしていないこと
強かった時代のエース格だったような気がしてたのに >>5
パチンコは時間が掛かるのと画面の玉をずっと見ていないとだからつまらなそうだ ん?10.8決戦で今中持ってくるとか自殺行為だって皆思ってたぞ?
なんで山本昌じゃないんだよって >>114
やっぱり山本昌みたいに打たせてとる投手の方が、守っていてテンポが良くて援護されやすいのかな?
今中は、エース対決多かったのも影響あるけど、常に全力投球だから終盤甘く入った球を痛打されて勝ち星がつかなかった試合もあった あと、毎年、中日の賀詞交換会で大きな色紙にチーム全員で寄せ書きをするのだが、真ん中は当時の大エースだった今中の特等席として空けられていた。
しかし、空気読まない宇宙人としてチーム内で問題児扱いされていた後のセリーグMVP、最多勝投手となる野口。
この野口が今中が書くべき場所に寄せ書きを書いたものだから、今中がカンカンに怒って色紙を蹴飛ばした話は有名。 >>164
ちんちんにした試合ももちろんあるけど
わりと打たれた。
松井が今中の方がいいボールを投げるけど
なぜか自分が苦手なのは石井一久の方だって
言ってた。
松井自身がドーム前も後もナゴヤが得意だったのと
石井の方が荒れてたからというのがあると思う。 実働7年ぐらいだからな
この勝ち星は凄いよ
まあ実働9年であの勝ち星の江川はもっとすごいがw 今中は星野がタニマチであるヤマケンの企業舎弟なフジチクの娘を嫁にあてがったから コンプラ的に不適切 直球とフォークの佐々木と緩急の今中て感じだったけど
抑えやってたらもう少し寿命伸びたのかな 糸を引くようなストレートだったねえ
酷使が悔やまれるわ >>50
1970生まれの今中の入学時は1983年開校の大阪産業大付属高校大東校だったが、3年時の1988年4月に大阪桐蔭高に改称とは
ドラ1で大阪桐蔭と云われても印象無い
1991の大阪桐蔭の小さい優勝Pは印象にある プロは無理と始めから観えた >>150
近藤といえば高卒新人初登板ノーヒットノーランだが
実はノーヒットノーランの最年少記録保持者は近藤ではなかったりする >>183
たらればだけど与田が、長くリリーフエースとして後ろ任されてたら今中を長いイニング引っ張ることもなかったと思う
今中が、7回まで投げて森田与田の勝利の方程式
96年西武から移籍してきた村田が、ローテーション投手として期待外れで終わったのも痛かった 自然体だから。自然体が一番力まないし相手に惑わされない 高卒ルーキーでありながら、8年目終了時点で既に87勝。その時まだ25歳
そっから実働13年の通算91勝までしか伸ばせなかった…
勝ち星は前ケン並のペースの早さだったよ 今中 サラッと投げて145キロ
山本昌 全力投球で132キロ
どちらも名選手 同時期に酷使された今中は潰れ山本昌は残った
なんで? お前の解説からもやる気が伝わってこないわ
死ねボケ
昔は一番好きな投手だったのに
今では世界一大嫌いな解説者だわ >>40
今中はそこまで風速速くないやろ
斉藤和巳とか野口の方が凄かった >>192
155キロ投げれる肉体で138キロ投げてた山本昌
147キロが限界の肉体で147キロ投げてた今中
耐用年数は変わってくるだろ 今田がドラゴンズのユニフォーム着てIMADAKAってなってたのが笑った >>193
その2枚しかなかったとも
時点が鶴田とかだったし >>191
広沢古田三振のときキレが尋常でないスゴさ
YOUTUBEの動画に残ってる中で三本の指に入るな 冷静なときの今中は相手がストレートをカットしてタイミングが合いはじめて、次のストレートは打たれるってタイミングでスローカーブで見逃し三振を取るからな
ストレートと同じフォームで来る90kmのスローカーブはテレビでみてる側も時が止まったような感じだったわ >>189
調べてみたら山本昌は高卒入団8年目終了時点でまだ通算30勝だったわ……
山本昌同様200勝を達成した工藤で51勝だった
あと桑田で92勝
松坂で108勝だった >>204
だって昌さんスクリュー覚える4、5年目くらいまで戦力なってなったからね >>190
マサはそこまで遅くない
それは星野伸之 >>165
違うよ
右の伊藤智仁
左の今中
70年度生まれ二人の天才
どちらも短命だったが 今のメジャー中継の解説陣で今中が1番好きだな
なかなか理論派だよ
小宮山みたいなエセ解説者より100倍マシ 不人気田舎チームの 「広島」 「福岡」 の やきう日本シリーズ 歴代ワースト3位ww
不人気田舎チームの 「広島 」が勝ったゲームで、日テレ視聴率最低記録出してワロタ
「 広島」 とか 「福岡」の 田舎チームはファンが少ないんだから、有名選手もいないし
世間知らずの田舎者は、憧れの 「 東京デビュー (首都圏) 」して、ファンを増やしなw
「日米やきう」視聴率w BS CS なしwww
11/7 日本代表やきう 8.1%
11/8 巨人やきう 9.6% ←松井を降臨して一桁、巨人ボロ負けw
11/9 日本代表やきう 10.7%
11/10 日本代表やきう 10.1%
11/11 日本代表やきう 8.6%
11/13 日本代表やきう 8.9% ← 大谷特集 大谷新人王速報で 8%台www
11/14 日本代表やきう 7.5% ← 超爆笑www
平均視聴率 「 9.0% 」 ここ数年のやきう人気が悲惨w 野球人口も減ってるし
「巨人ファンしか」見てない やきう 「巨人リーグ」 に改名すればいいんじゃね >>151
当時の今中は中央では無名だが高校生左腕では篠田、前田より評価は高かったよ エースが今中でそのつぎ昌のイメージだったけど、長くやれるかでだいぶ勝ち星かわってくるのな どうでもいいところで打って数字稼ぐバッターはあまり評価しないって感じか
誰がいるだろう >>68
中日で一番嫌なバッターだった
特に代打で出て来ると必ず打つ印象 >>172
駄目なのは高木
超短気で誰とでもぶつかるから >>15
オリックス優勝のサヨナラツーベースもそうだし4,000本以上打ってる人とその半分くらいの人では割合が違うぜ。
しかもその年の落合は確か.285の15本くらいでしょ?
>>47
その前の江夏も右利きですよ
>>69
そしてパウエルのビビったアレよ いつぞやの神宮でのヤクルト戦
1-0で中日が勝ったのだが今中があっさり完封して得点も今中自身のホームラン
試合時間も2時間ちょい
今中ファンだったがつまらなかった 能見でも100勝してるのに91勝とか大阪桐蔭は良いピッチャー出て来ないな 短かったけど今中の全盛期のピッチングは本当に凄かったな 今中と立浪は見た目は好青年だが高飛車で上から物を言うタイプだから解説聞いてて不快に感じることがある 近藤が速攻で潰れなかったら、近藤、今中、山本昌の三本柱が見られたのかな? 権藤に投げる芸術って言われてたな
広岡は怪我する投げ方だと見抜かれてた 今中あんな細身なのに草野球では特大ホームランをバンバン打つらしくて
やはりプロで活躍する選手は身体能力が違うんだなと >>228
中日の左腕エースの系譜はエグいな
この後野口チェン(大野)やでな 96年の26歳で終わったな
それ以降は3勝くらいしかしてないはず 右利きなのに左投で大成したのがすごい
左投手の方が有利なんだから右利きの左打者のように
右利きの左投げの投手が増えて欲しい
故障しても右投げに転向できるし良いことづくめだよ >>84
西武に対する近鉄というか、
仰木監督のチームというか。 >>85
ナベQと工藤の関係においても、そう思った。 俺の中では
天才打者=前田
天才投手=今中
だったから91勝は意外すぎる >>9
星野以前の時代とかはリアルタイムじゃなかったからわからないけど、小松辰雄以降で一番輝いていた中日Pだったと思ってる。
昌がSMAPなら今中は光GENJIみたいな。
岩瀬はTOKIOでいいか。吉見はKAT-TUNぐらい >>223
今中にしても藤浪にしても、
早熟な印象ではあるね。
まあ、今中の時と藤浪の時とでは、
監督違うから、
比較の対象にはならないのだろうけど。 阪神ファンだけど今中はイメージ的には150勝くらいしてそうだったけど全盛期本当短かかったんだな。 >>15
落合がメジャーいってたらそもそも長くできてないだろ 絶好調時の今中はツーアウト後3ストライク目の投球を見ずにベンチに戻って行ってたからな
打たれる時はポンポン打たれてたけど >>232
松井は初対戦で4三振ぐらい食らって「今中から打ちたい」って呼び捨てにしてたわ
熱くなったんだろうな
誰それから打ちたいとか個人的な名前を出すことがまず無い松井が名前を挙げた数少ない投手って気がするわ >>64
「優勝争い」で見たら最大のライバル。
20世紀までの巨人と中日。最近は知らん。 落合のメンタルや考え方って
真似したくても真似できないものがあるね 91勝69敗なのに強烈なインパクトを残してるのはそいうことか
ジャイアンツファン目線でみて厄介なピッチャーだったし
だからこそvs松井は面白かったな >>106
こいつ先発して95%はカーブしか投げないのに抑えてて面白かったわ
97年に優勝したときはフォーシームも割と投げて140後半出ててるの見て今までなんでまったく投げなかったのか謎だった 140キロ台の直球と100キロ台のカーブとのコンビネーションでセの主力を抑えてたからな 今中が140後半のイメージはパワプロのせいだろうなあ
実際は殆ど142-3だったし
そのかわりカーブは調子いいと80台連発してたから絶対打てないけど 10/8はイチローがスタンドで焼きそば食ってたからね 今中と山本昌
記憶に残るのは今中だろ
昌はお疲れさんて感じ >>247
今中は中日のエースで酷使されて肩を壊してスピードが出なくなり終了
藤浪はノーコンで化けの皮が剥がれた(慣れられた)だけ 会社の奴と山本昌なら中日、今中なら巨人の勝ちって予想してたら
10.8の二日前に山本昌は投げてたんだな
今中って大勝負に弱いってイメージだったから 松井秀に投げる球がなくなって縫い目から外して握って投げたら、
あとであれはなんですかって聞かれたらしい >>258
今は平均球速が上がってるからねー
当時は左でそれくらいスピード出る投手はそれほど多くなかったし、
基本的には速球派投手として扱われたけど、
そう考えると、最近はみんな速くなったな
高校生でもこれくらい普通に出すし >>120
甲子園に出られなかった投手がナンバーワンとか
藤浪や柿木に失礼だ >>15
でも落合って日本シリーズとか相手が強い時は打てないよね 今中と前田智の対戦は見応えあった
対戦成績誰か教えてくれ! 阪神ファンだが全盛期の今中は阪神の選手が誰も打てる気がしなかった。 星野監督に「中四日で投げろ」と言われても
「嫌です」と一言で袖にした男 >>40
2013田中将大 24勝0敗1S 1.27
こんなの出ちゃったからなあ… 母校の大阪桐蔭とケンカして絶縁状態らしいが
高校野球界の圧倒的NO.1ブランドでプロ野球界でも最大勢力になって
中日にも根尾というスーパースターが入った今となっては後悔してるだろう 今中と昌を比べると無事是名馬って言葉がしっくりくる >>283
今中は大阪桐蔭初期な上に甲子園未経験だからね >>277
高木の時は肩痛いの黙って投げまくった結果、選手生命終ったのにな >>271
トレーニングのレベルが今と昔じゃ偉く違うよ
トレーニング飯も全然違うし >>264
全盛期が短い上に投げてない時の方が長かったからね
無事是名馬とは真逆 >>289
斉藤和巳も実働期間が短いから80勝しとらんよ >>161
谷繁も同期だからあの時のドラ1がけっこう中日に行ってんだな しゃかもと「やる気の感じられない坂本選手のモノマネをします」 同じ腕の振りで140キロ台の直球と90キロ台のカーブ、しかも制球力抜群だからヤマ張らないと打てん
今なら巨人の今村が似たタイプかな
制球力の差で勝ててないな ケンシロウがラオウを見ずに気の間合いだけを見てたようなもんか 10・8を前にして、巨人のスコアラーが必死に今中の癖を分析して、
ストレート、カーブ、フォークの全てを丸裸にされていたという、笑える話 あの視聴率の高い時期に巨人に25勝もしてりゃ
そりゃまあ知ってるやつは多いわな 星野の勧めた結婚相手と結婚
一方、星野の勧めを断った投手は飼い殺し
これがあるから、星野を評価し難い 沢村賞受賞したシーズンの249イニングがやばい
あんだけ投げたら肩も壊すで
30先発だからほとんど中5日か下手すりゃ中4日で1試合平均8イニング食う計算になる 星野のタニマチの部落のドンの犯罪者の娘を嫁にしたから引退後も手厚くめんどくさく見てもらったな >>293
直球待っててカーブがくるとバッターがピクリとも動けないんだよな、逆ならまだ分かるが
あれが見事だった。 とりあえず巨人や阪神より大阪桐蔭の投手を上手く使えてたのは間違いない
つーか藤浪や辻内なんて今中より勝ってないといけない素材だぞ 今中って、ポーカーフェイスで淡々と投げてる印象があったけどな やっぱりアレだけ曲がるカーブは肘肩への負担があるのかね。
全盛期は凄かったな 堀内恒夫が新聞のコラムでプロ入り前の今中を近藤や上原とはモノが違うと絶賛してたの覚えてるわ >>210
芸スポのコピぺ大好き😘❤コピぺマン
尚、日本語が苦手。🙇♀⚽🏐 今中のカーブに一瞬ピクッと腰が引けてから呆然と見逃し三振する篠塚のムーブが芸術的だった >>291
前田、川崎、谷繁と平成元年入団の高卒ドラ1が4人在籍したんだね。
今中、前田と谷繁は入れ違いだけど。 星野が「今日はエグいカーブ投げる奴だからしっかりとってくれよ」と審判に言った逸話 打者がしょぼくて結果が出なかったけど
大阪府予選での今中は桑田より凄えって思えるえげつなさだった >>306
フォーム自体が負担が大きかったけどそれを直すと今中が死ぬから直せなかった 大阪桐蔭で成功した投手て今中と藤浪と誰がいる?
なんか投手が育たないイメージなんだよな >>315
西谷が投手の育成はコーチ任せだからな
打者には色々指導するけど 現役時代はかっこよかったが
解説になってから偉そうだなこいつという印象しかない 本当は右利き
子供の頃にやった草野球で借りたグローブが左利きだったから
左投げを強制されたとか >>318
近所のオバちゃんがくれたグローブが左投げ用だったんじゃなかったかな。
家に右投げ用のグローブは1つあったけど、兄貴が使ってて使えなかったと。 >>275
今中先発の日は右打者を出していたから対戦は
ありません >>296
試合中に一塁コーチャーの中畑がグローブから手の平の見える面積で見抜いたって言ってたけどね 中村と谷繁、どっちがやってた時のが防御率良かったん? >>300
あのときの奪三振数抜いたのがダルビッシュの最後の年でようやくだからな わかるわ
そんな顔してたね投げる時
嫌いじゃなかったけどw
この人も自分の納得が、
最優先だったよなぁ おれは大野かな左は
大野槇原、大野斉藤
あとは川口槇原、川口斉藤
みたいな広島巨人が思い浮かぶ >>1
星野仙一アンチには残念だけど、
一番酷使されたのは守道時代だからな 今中が全盛期の頃、静かなるドンで「イマナカ」というセクハラ課長が出ていたな クールダウンを一切やらなかったんだよね
アイシングとか嫌ってて全くやらなかった
93’終盤のヤクルトとの優勝争いで両輪の山本昌が鎖骨骨折で離脱したため
今中1人になって登板間隔を詰めざるを得なくなった
ここでの登板過多とメンテ不足が祟って94’から肩がおかしかった
近藤貞雄が94’シーズン中に今中の異変を指摘してた >>331
おい、山本昌もやらないんだよ、クールダウン >1991年に首位打者を獲ったヤクルトスワローズの古田敦也さんはトータルで抑えていますし
>同じヤクルトのトーマス・オマリーさんとジャイアンツの元木大介さんは1割台に抑えていました
元木なら1割台に抑えて当然だろ
オマリーや古田と同列に語るなよ 前田や野口でも通算80勝前後なんだな
石井の日米通算181勝て改めて凄い数字 >>334
元木は今中の一学年下で、大阪大会何度も対戦してるからじゃないか?
上宮と大阪桐蔭の2強だったので 94年や96年は首位攻防戦(特に巨人戦)で負けることが多かったので
「勝負弱い」「トータルで数字は残せても肝心な所でダメ」扱いされたりした
ただ今中自身の本当の全盛期はそれより前なんだよな >>337
93年の勝てば奪首、M点灯の試合で9回二死まで詰めながら最後にHR許して引き分けになったやつ
(ギャオス内藤の15回無死満塁三者連続三振切りの試合ってこれじゃなかったっけ?)
やはり対ヤクルトや巨人戦など勝てば優位になる試合で9回まで詰めながらやっぱり土壇場HR許して勝てなかったり
同率決戦、勝てば優勝の試合もそれだったし、土壇場や大一番に弱い的な評はされることあるよね すっぽ抜ける感じでカーブ投げてたって聞いて、ひねって投げるばかりじゃないんだって思った。 >>337
今中は94年途中から肩を痛めて騙しながらやってる 野口が問題になった登板過多のシーズンも星野が監督だった。
自業自得で早死。 >>339
カーブは腕を捻らないんだよね
球種はストレート系カーブ系フォーク系の3種しか無いと言っても
なかなか理解して貰えない カーブはあくまでもリリース時の回転を与える方向だからな。
だから、フォーシームとは逆の位置でリリースされるように、
手の甲を向こうに向けるようにする為に捻る。 >>331
今クールダウンも賛否論あるんだぜ どれが正しいのかは後々分かるだろうけど 今中は大阪桐蔭時代、春やらの全国大会に直結しない大会とか準決勝とかでも投げなかったからな
既にプロのスカウトに目を光らせられてたので酷使は許されなかった
まぁ今にして思えばそれだけヤバイ投げ方をしてたって事なんだろうけどな 10.8の落合は見事だったな
投手も槇原、斎藤、桑田と3人とも投げたが
なんといっても落合だった 俺の中での今中は二軍戦のナゴヤ球場で1イニングだけのお情け登板
120キロのストレートに80キロくらいのカーブ
明らかに他の投手より劣っていたし、まともに抑えることもできなかった >>352
よくおまえ馬鹿にできるな
なんでそうなったのか知らないのか? >>353
知っているからこそ惨めな姿は見たくなかったんだよ 今年のラジオで聞いてたんだけど、今中本人が話してたのだけど、
当時の完投数って半端無かったな。
浅尾同様、投げさせ過ぎで短命で終わったな。
どれだけ投げても壊れなかったのは昌くらいだな。 >>356
全盛期(年間400イニング)が異常なだけで
10年以上現役やって引退した年でも100回近く投げてるからw >>38
当時はその2人以外は全く期待出来なかったな。 >>103
その反省からか2012年のクライマックスシリーズは浅尾、岩瀬を連投させまくって最終的に打たれたw 9回裏2アウトまでリードしてて、原辰徳に対し、2−3から5球くらいストレート連投して
サヨナラホームラン打たれた試合はテレビで見てたな。ストレートで粘られてるとき、「いい
かげんカーブ投げろよ」と思ってみてたら、まさかのサヨナラホームランでがっかりした。
調べたらこれだな。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/2955/gekitekihonruida.html
93.8.14 ドーム ○4−3 中日 今中から9球粘って、10球目をレフトスタンド ハンカチ王子は今中みたいなのを目指したらよかったのになぁ これが数多く登板した中のベストピッチって昔本人が言ってた試合(93年)
https://youtu.be/cj1UmVTNOGY
で、マニアからは1993年のキャリアハイの年より良かったんじゃないかと言われてる骨折明けのピッチング
これが本当の全盛期の全盛期との声が多い(92年の骨折明け)
https://youtu.be/-kv9mWhiw2s >>354
俺の中ではと言って挙げるのが二軍戦なんだからお前は何も知らないんだよ >>365
球威が違い過ぎる
全盛期にはセリーグで一番力のある球を投げると江川に言われてた位>今中
ちなみに2番目は斉藤雅と言ってた >>365
目指すも何もハンカチはそういうレベルじゃねえよ
ストレートの球威なさすぎるわ へえ今中って通算100勝もいってないんだ
でも通算防御率0.00ってイメージ 中日のエースと言えば小松辰雄だろ
広島の北別府、巨人の江川、大洋は遠藤
残りは球団名も思い出せん 阪神ヤクルトは年跨いでエース張れる投手いなかったね
ゲイル池田中田良弘
尾花高野 今でも今中愛してる(ただし解説者今中は死ぬほど大嫌い世界一大嫌い) >>374
何であんなに解説で偉そうなんだろうね
正しいこと言ってるんだろうがイラっとするわ 当時の中日のローテ、3番手以降を思い出せる奴いない説
今中
山本昌 郭が先発に回って活躍した年があった
外人なのに超チキンハートと言われたアンダーソン
次期エースと期待されながらパッとしなかった鶴田、佐藤
覚えてるのはこの辺ぐらいだな あと、今中の解説は小松や彦野みたいな陰湿さはあまり感じない
ただ何を聞かれても常に否定から入るので
あれだとアナウンサーが大変だわ
北別府や武田も同タイプ >>377
確かに思い出せないな
晩年の小松が長めの間隔で投げてた気がする
一年だけローテーション回った古池とか、前田幸長も投げてたかな
門倉は今中と被ってたっけ? 今中って 当時球界のエースのイメージがあったから たった90ちょっとしか勝ってない2流の
実績しかないんだ じゃよかったのほんの数年だけのたいしたことない投手だったんだね 遠藤 江川 今中とか150勝もしてないんだね
昔のエースは登板数が違うとはいえ 完投完投で300とか勝ってるから凄かったんだね >>382
>>383
くだらん書き込みすんな
しね >>7
> 今中って巨人移籍した後の落合と対決したことあったっけ?
これは恥ずかしい。
1994年〜1996年の3年間対戦してるだろ。 >>373
尾花は本格的なエースだよ。池山広沢が育つ前は打線がしょぼすぎて負け越しばかりだったけど。
阪神の藪みたいな感じだった。 >>356
肩ぶっ壊してから鉄球を投げ続けて麻痺させるという謎の特訓で最優秀防御率を取るまでに復活した化け物だからな
球威もスタミナも一気に落ちたから投球術だけで投げてたらしい 山本昌が長持ちしたのは今中や野口みたいに酷使されるエースがいたからってのも大きいんだろうな >>392
今中や野口はいわゆる鉄砲玉やからな
昌はゆるふわ系 >>336
今中って確か大阪桐蔭の一期生だと思うけど、最初から強かったの? >>336
ヤクルト戦だったと思うけどもう勝ったつもりだった解説の鈴木孝政とアナウンサーの吉村がホームラン打たれたショックで無言になって放送事故になってたな >>1
名打者からやる気が伝わって来ない
昔の「Number」のインタビューで西鉄の稲尾が発言していた。
「王は構えからスキが無くて投げる所が無い。」
「それに比べて長嶋茂雄の構えはスキだらけで、簡単に料理出来るなと感じる。」
「それで外角低めに投げるとカーンと物の見事に打たれるw」
そんな内容だった。
長嶋茂雄の得意技に、バットを長くもって内角球に振り遅れ気味に豪快なスイングで空振り。
次に同じコースの速球を、バットの握りを瞬間的に短く持ち直してコンパクトなスイングでヒットを打つw 山本昌は、いつの時代も2番手だったよな。
今中 山本昌
野口 山本昌
川上 山本昌 >>366
93年の動画は凄いね
脱力しきったフォームからキレキレのストレートとスローカーブがコーナーにばんばん決まってる 記録を見ると1996年に14勝した後97年に2勝で98年にも2勝で終わり
1996年って25歳じゃないか、何があったんだよ >>385
あの大事な試合で対戦しているじゃないか >>405
93年から96年までの4年連続の酷使だろう(頑丈な奴ならもつだろうけど)
4年連続で完投数二桁だが今の野球ではありえん
特に93年の成績がすごい
沢村賞を選考基準すべて満たして受賞してるが249イニングも投げたらそりゃダメージ残るって
実際93年から96年にかけて緩やかにイニング数も防御率も数字が落ちていってる
そして97年にガタが来た ていうか95、96年でもうガタが来てたんだよ
肩痛で登板飛ばしてたりしてたし
96年の最後の広島戦の救援も久々の登板だったし
あそこで本当に力尽きた 今田がギャグでIMADAKAってユニフォーム来て会いに行った
のが一番笑った 前田智徳との対戦成績.250とは知らなんだ
決勝ホームランを数本打ってる記憶があるのに でも今中は肩を壊した後も中日には4〜5年我慢してもらえたんだろ?
治れば凄い投手ってのを中日は大事にするよな
中里は1番期待してたんだけど残念だったが ヤクルトの一番良い時期と落合や松井が台頭した巨人に全盛期が被ってなければ一回くらいは日本シリーズで投げれたかもしれない >>393
昌の球はゆるふわに見えるんだけど、実際にバッターボックスに立った打者の話だと、
見た目よりも早く来るから打てなかったらしい。
だから長持ちしたり最多勝も取ったりしてたらしい。
俺が実際にバッターボックス立ったわけじゃないから知らんけど。 >>416
都裕次郎も長年我慢してもらってたな。
労災には優しい球団だった。 俺もよく職場ではお前やる気ないだろと言われる、仕事が本当に出来るヤツってそんなもんだ 改めて見ると成績の低さにびっくりするな
ギャップが凄い
200勝するぐらいの投手の全員、全盛期は打てる気しない
ぐらいの球投げてるもんだけど
今中もピーク時性能は確実にそのレベルにあった >>419
何かのデータで見たけど、松坂や球児の球よりバッテリー間の回転数が多いそうだから、お辞儀しない真っ直ぐなんだろうな
清原も手元で1番速いのは昌さんてマジコメしてたし てか。対戦チームごとにボールが違うって知ってから
対戦打率とかあんまり意味がないような。。。 「ドイツに残業がない」なんて、真っ赤なウソ。海外を理想化しすぎる人の言葉には、気をつけよう。
http://appnews.lemonblog.co/1229.html
「こじらせ高学歴」が、学歴から自由でいられる方法について。
http://appnews.lemonblog.co/12291.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています