カブスのダルビッシュ有投手が19日(日本時間20日)、投球練習を再開したことを自身のツイッターで明かしている。

今季は右肘のストレス反応に苦しみ、8試合に先発して1勝3敗、防御率4.95というキャリア最低の成績に終わったダルビッシュだが、
右肘のクリーニング手術を受けて来季の巻き返しへ向け歩を進めていた。

そしてこの日、自身のツイッターを更新し「日本の皆さまおはようございます。私事ですが、最近投げはじめました。ずっと痛かった肘が嘘のように痛くないです!このまま順調にいけるように頑張ります!」
と投球練習を再開したことを報告している。
移籍1年目は不本意な結果に終わっただけに、来季は完全復活が期待される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00269025-fullcount-base
12/20(木) 9:01配信