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【将棋】羽生善治竜王、タイトル100期か無冠か 運命の一局ついに開始 先手は広瀬八段 竜王戦七番勝負第7局
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0001ベラドンナ ★
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2018/12/20(木) 09:12:16.44ID:CAP_USER9
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00010002-abema-soci

広瀬章人八段(左)と羽生善治竜王(右)
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg_pokAWScWz4XwOXu9NjsMQ---x900-y503-q90-exp3h-pril/amd/20181220-00010002-abema-000-1-view.jpg

将棋の竜王戦七番勝負第7局が12月20日、山口県下関市「春帆楼」で始まった。
2期連続8期目の竜王位を目指す羽生善治竜王(48)は、この対局に勝ち防衛すれば、タイトル通算100期の大偉業を達成する。
一方、挑戦者の広瀬章人八段(31)に敗れ失冠すると、27年ぶりにタイトルを1つも持たない“無冠”となる。
長年、将棋界を牽引する第一人者の“運命の一局”に、1日目から多くの報道陣が詰めかけた。
振り駒の結果、対局は広瀬八段の先手番となった。

七番勝負は、羽生竜王から見て○○●●○●と、羽生竜王がリードし広瀬八段が追いつく展開を繰り返し、ついに最終第7局の。
タイトル防衛に王手をかけていた第6局で、羽生竜王が2日目の正午過ぎに投了するという、竜王戦七番勝負史上最短での敗戦という事態も起きた。
広瀬八段は先日、渡辺明棋王への挑戦権も獲得するなど絶好調だけに、通算での対戦成績こそ羽生竜王の18勝11敗だが、まさに互角の勝負と言えそうだ。

運命の一局前日となった19日に羽生竜王は「悔いが残らないように、自分なりに力を尽くしたいなと思います。(タイトル100期については)何かそれで特別な何かができるわけでもないので、自分が持っているものを出し切るのがいいんじゃないかと思います」と語った。
また広瀬八段も「戦前からこのシリーズは羽生さんにとって100か0かということが言われていた。あと一番で必ずどちらか決着するということで、いよいよこういうところまで来たんだなと。舞台設計の最終形になったかなと思います」とコメントした。

第7局は20、21日に山口県下関市「春帆楼」で行われる。
持ち時間は各8時間の2日制。
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