日本協会の審判委員会は都内でレフェリーブリーフィングを行い、11月24日のJリーグ33節の清水―神戸戦で当初4分の表示だったアディショナルタイム(AT)が18分を超えた件について
「元のアディショナルタイム、負傷の対応、対立などの時間を追加しても18分とる必要はない」との見解を示した。

また、同委員会は担当主審に厳重注意したと明かした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000049-spnannex-socc
12/18(火) 6:00配信