【芸能】森田まさのりがＭ−１準々決勝進出の快挙を振り返る「Ｍ−１おつかれさま」イベントを開催！ あの注目芸人も参戦！
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『ろくでなしＢＬＵＥＳ』『べしゃり暮らし』などの漫画家・森田まさのり先生が、『キッドアイラック！』などの漫画家・長田悠幸先生と組み、お笑いコンビ「漫画家」としてＭ−１グランプリ２０１８に出場し、準々決勝進出の快挙を成し遂げた。
その戦いを振り返るべく「Ｍ−１グランプリ２０１８おつかれさま会」と題したイベントを開催。
「漫画家」最後（！？）の勇姿を見るべく、当日は池袋の会場に約１００名が集まった！
ゲストは「漫画家」のお笑いの師匠である武井志門氏（デスペラード）、焙煎たがい。氏（焙煎まめ）、Ｍ−１予選で司会を務めた新井義幸氏（はりけ〜んず）、元・弾丸ジャッキーのテキサス氏など、漫画家に縁のあるメンバー。緊張感のあるＭ−１のムードとは正反対のアットホームなムードの中、イベントが開始。
まずは新井氏による「エントリーナンバーの１７０３番の漫画家！」との紹介、そしてＭ−１お馴染みの出ばやしから、漫画家の漫才をあらためてお披露目！
森田先生の「どうも！尾田栄一郎です！」の鉄板ボケから始まり、『スラムダンク』『ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ』への嫉妬、「『アメトーーク』でろくでなしＢＬＵＥＳ芸人ってどうやったらやってもらえるの？」という懇願に似た質問......と貫禄のある漫才を披露し、会場を爆笑させた。
その後はトークショーにて、Ｍ−１の激闘を振り返り。
「Ｍ−１の本番では漫才後に舞台から降りるとき、毎回膝がガクガクで大変だった」（森田先生）などの裏話が披露されるとともに、師匠・武井氏から「正直、ふたりの漫才を初めて見たときは『ひどい目に合うぞ』と思った」などの本音が明かされる場面もあり、漫画家のふたりも驚くシーンが。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2018/12/17/107800/ プレイボーイのトムブラウンと対談してる記事が面白かったわ
巨人の全コンビ寸評もいい感じ むかしジャンプでろくでなしブルース書いていた人か 懐かしいな いやー このトークショーも文章読んでるだけで面白そうだねえｗ これ、初出場で素人が準々決勝ってすっごいことなんだよなあ。
3回戦越えはフロックやコネじゃできない。テレビによく出る連中も3回戦で消えてたりするし。
さすがに準決勝は無理すぎたが、やはり3発当てるような大物だけに話作りは卓越してるんだろうね。 >>8
M-1の予選って審査してる放送作家のセンスがないことで有名なんじゃないの？
だから敗者復活から売れる奴ばっかりなんでしょ？ ちょっとみたけど
マジで素人だった
声がまったくでてない >>6
ネタにしてた。出演者捕まったからドラマ再放送出来ないって。 >>11
あれはシステムに問題があったんよ。
そりゃとりで勢いあるやつがやれば違うよ バチあたりROCKの理科室爆破が
昨日の札幌爆破とリンクした 「べしゃり暮らし」が漫才マンガで、マンガ内のネタも普通に面白かったからなあ
漫才台本は余裕で書ける人 しゃべり力が備わってたらそのまま芸人レベルのセンス >>8
初期の頃、決勝に素人のOL2人組出てたやん 優勝者記者会見で記者席から霜降り明星に質問してたなw
漫画家の森田ですがって 漫画家が本職の森田の顔ははっきりわかるのにゲストが小者過ぎて誰かわからん >>27
それすげーなw。森田先生クラスだとさすがに霜降りも知ってるだろ。
森田先生、べしゃり続編やるつもりかもね。 >>30
どうでもいいけど霜降りの二人、
漫画に出てきそうな顔してるな。
特に粗品って美味しんぼになんかいてそうな顔。 >>20
それはないな
むしろ逆
べりゃり暮らしで、１の漫画家のレベルが知れたってところな
逆に、漫才や笑いがそこまでわかってない
わかってない人が、笑いを上辺の理解やそっちで
漫画として描いた
ここがわかるってことさ
おもしろくないってことはないで。おもしろい作品だろうが
それは、笑いとはやや異なるってところな
漫画としておもろいってところか
漫画やその他にしても
そいつの発言、ここでレベルがわかるからね？？
漫画として「こうする」って出しても、そいつのレベルがわかるし
M１は、そっちにおける意見や評価、そこを聞いても
そいつの実力ってわかるのさ みたけど漫画のイメージと全然違ったｗ
本気で取り組んでて好感持てたわ。 >>20
どうだったかな
漫画は、途中まで読んだが
そこにおいて「漫才」とかやってるが
あれは、お笑い芸人、その他
漫才の人達が作ってる方法と全く違うからな
そこがわかっておいて、やってるタイプではなく
わかってなく、描いてる人なんじゃない？？
わかってるのなら、オーソドックスや、そういうタイプとして
漫才家が登場しておかしくないって思ったけどな
１のトークにしても、ああいう笑いの人やろ？
わかってる人と異なるわな？？まだ、吉本で３〜５年の奴の方が
わかってるんじゃないの？？ どーもー、冨樫です！
義博です！
ふたり合わせて「冨樫×義博」です、あいててて、ちょっと休ませて！
そらツカミはOKだわな べしゃり暮らしは１巻見た限り主人公の面白さの説得力が無かった。相方も。喧嘩描くの違うからやっぱ難しいよ。 >>26
ろくでなしぶるーちゅとかな
ろくぶるの時代のジャンプて全体にギャグも多かった、面白かったよなー ダウンタウンDX後で見たけど、声が出てないのは本人らもいってたな
やっぱりテレビ出る職業の真逆で声帯が退化してて笑ったw
評論家とかより声出てないもんなw
人と喋らない仕事するとあんなに声が退化するんだな
それと森田まさのりのダウンタウンの似顔絵色紙が素敵すぎてスタジオ盛り上がりまくってた どーもーワンピースのおだでーすの時点で内輪ネタじゃん。やっぱとんねるずに憧れてたんかな ところで西野さあ尾田先生が漫才やったらどうなるの？ 正直な話べしゃり暮らしも芸人や芸人目指す人にとって害悪な気がするわ ネタ見た人いる？漫画のように面白いの？
お笑い芸人の漫画も結構ハードル高いとこ行くなぁと思ったけどべしゃり結構良かったし
途中までしか読んでないけど物語作り慣れしてる分漫才のネタ作りも強いのかなあ >>6
してたよ
あれ人気だけど再放送できないですって >>8
話題性で引っ張ってるだけな気もするけど
会場に客呼びたいわけだし >>33
漫画的笑いを排除したら人気無かったって
オチだぞ
あの漫画 >>53
つまらなくはないけど
アイドルがやるレベル >>49
美大出てる人間からしたらこんなのただの漫画絵だな。
鳥山明や井上雄彦もそうだが、あの辺の絵を上手いって思ってる奴に美大生のデッサン見せたらマジでビビると思うよ。 >>26
小林まことの1・2の三四郎に影響受けたと言ってたな
言われてみるとあーわかると思った >>59
絶対出てないやつの言い方だな
デッサンでドヤ顔とかさ >>59
その美大生にペンを持たせて絵を描かせても全然形にならんよ
技術が全然違う
ある大物漫画家のクロッキー帳をみたことあるけどすごいデッサン力だった
そもそも漫画家にも美大出身芸大出身がゴロゴロいるけどそいつらの絵が話題になったことはない >>53
漫才に出てくる固有名詞を知ってれば笑えるレベルではある >>61
小林まことはフォロワーつうか、ああいうのやりたいって漫画家一杯生んだなあ
井上雄彦もスラダンは最初そういうつもりで書いてたけどギャグセンスがなかったな >>59
漫画絵が上手い人に対して何言ってんだよw 映画評論家が映画作るとろくでもないものしかできないのと似てる
ろくでなしだけに べしゃり暮らしの漫才が面白くないって言ってる人はただ単に読んでる本人が頭の中で間とか言い方とかを描けてないだけだと思う
そういう人はノンスタイルとかトレンディエンジェルあたりのM-1チャンピオンのネタでも文字だけで読んだら多分笑えない >>59
はいでたーーいちいち突っ込まなきゃ気がすまないアホ
お前の突っ込みはバンドとクラシックの演奏比べて言ってるようなもんだろアホ 実際面白かっわ
森田先生クラスの漫画家じゃないとできないネタでよく考えられてた ＤＸでやってたけど結局自身の内輪ネタだけだったという
それこそDXみたいなトーク番組だけでやってればいいレベル 自虐ネタやってたけど超勝ち組漫画家の森田先生がやってもイマイチ笑えんよな ネタは別に本人書いてた訳じゃないようだけど なーにが『BGMはローリング・ストーンズ』だよ、てめえ自身の主張をするんじゃねえ ひとつだけネタ見たけど思ってたよりちゃんとやれてたな
森田まさのり本人がちゃんと声張って自虐ネタが面白かった >>66
フォロワーはたくさん生んだな
はじめの一歩の作者なんてそのまんまパクリといっていいレベルで拝借しまくって成功した >>74
小出は覚えてたけど他に2人も捕まってたのかｗ 見てないけどそこそこ喋れれば、ネタ構成はできるだろうからねえ >>15
つーか捕まる奴が出そうなドラマだもんな
ガンチコもだし >>81
その自身の内輪ネタが大物漫画家の名前や作品がポンポン出てるから見てる人にも分かるのはデカいよ
ダウンタウンDXでも話してたけど、発声が一朝一夕ではどうにもならなかったと言ってたね。声が張れないと お笑い漫画は絶対無理
ギャグ漫画ならともかく漫才なんて漫画じゃ伝わらん >>48
(*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ 漫画家にしては頑張って声張ってて、見苦しくない感じでちゃんとキャラクターも作ってて
違和感なく成立させてたけどちゃんとしたプロの芸人とは流石に強さが違ったな
その後にやってた芸人たちと比較したら流石に迫力が違ってた
ただある程度は勝ち進んで当然といっていいくらい、ちゃんとしてた め組の大吾やカペタの人が今連載してる
MCバトルの漫画は漫画として成立してて、切り口もよくて面白い
お笑い漫画も切り口次第だろうな >>92
サンドウィッチマンのラジオで話してたけど本人も声の小ささをやって初めて実感したらしいな
実際に舞台に立って分かることって多いんだろうな >>70
面白いかどうかはともかくよくできてるよな
あるあるあーるのるのあーるとか、エンタ芸人でやってるのいそうって思った >>66
井上雄彦のギャグセンスは寒かったな
ライトというか
ヤンキー漫画かバスト漫画の分岐点だったんだっけ？1歩間違えば工業哀歌バレーボーイズだったかもな >>5
>>20
そういやケンドーコバヤシMCでCSフジTVの
漫道コバヤシという番組で
ケンコバ もこの作者を褒めてたな、芸人あるありがよく書けてるって >>97
バスト漫画の方向に行ってたらどうなってたのか気になるな ろくでなしの頃から時々ギャグ回があったから
自分がギャグやりたいんだろうなってのは感じられたからな。 >>74
高岡の代わりは勝地がいるから大丈夫だな。
あ、いや、今後のドラマ界の話な。 売れてる人間がM-1グランプリに出てきたら、それだけで面白いもんなw
漫才見てないけど、養成所育ちのポンコツ共を踏み潰して勝ち上がってきて欲しいわ 北斗の拳のアシスタントしてたんだよな
だから漫画が劇画チックなんだよな 見たけど一見してもう素人
さすがにこれ準々決勝とかありえない >>59
上手い似顔絵を描いたんじゃなく、有名な漫画を描いた漫画家としての絵だと思うよ
自分の作品の登場人物にわざと寄せて描いてんでしょう >>82
連載をヒットさせ続けてて三十年くらい漫画家やってんだから成功者だよな
こういう余興みたいな事やっても許されるんだし 芸人以外でもじゃんじゃんチャレンジすればいいのよ。 森田よしのりは最初の頃は
藤子不二雄のまんが道に影響を受けて
藤子や手塚みたいな漫画を描いていて
手塚治虫に原稿を見てもらいにいったりしてたんだよな
原哲夫のもとでアシスタントをやる
原哲夫は赤塚不二夫やタイガーマスクに影響を受けて
高橋よしひろのアシスタントをしていた
江川達也は尊敬する漫画家に水木しげるを挙げている 少なくともこの人はそこいらの漫画屋みたいな１発屋ではないよな
いくつも名作を生み出した立派な漫画家だ 以前、大喜利番組に和田ラヂヲが呼ばれてたけど、かなり強かったわ
大喜利は絵が描けるってのが強いんだね >>115
さすがあのタレ目で在日は無理があるw
在日とは吉本芸人のジュニアやジャルジャル福徳のような
ツリ目で頬骨の誰が見ても一目で在日チョンだと分かる
典型的なチョン顔の奴の事をいうw 畑違いの人がM1挑戦するならまともにネタと話術で勝負しろって思う
結局やる事はしょうもない自虐と身内ネタとかほんとしょうもない
面白い面白くない以前に、てめえに興味ある人しか理解できないようなネタでお遊戯以下の漫才やってるのに勝ち上がらせるなよ >>102
森田先生もNSC行ってた養成所育ちなんだが >>119
デラックスのやつ見たらほんとそう思った。
あれはネタって言えるのかねぇ。
自分の作品が本屋においてないとか再放送できないとか
ツイッターのフォロワー数がどうとか。
つかみで言う分にはいんだろうけど
それをメインで言われても って感じ 野球の漫画を描いてる漫画家が自分で草野球チームを作って野球をやるのは、わかる。
中国拳法の漫画を描いてる漫画家が自分で中国拳法をやるのも、わかる。
何なら
ボクシング漫画を描いてる漫画家が自分でボクシングジムを経営するのも、まぁわからんでもない。
でも、漫才となると
よくまぁ挑戦してみる気になったなぁ凄ぇなぁ、と思ってしまう。
何故だろう？
その出来栄えが素人芸に毛が生えた程度だったとしても。 >>73
変ホ長調はキングオブコントでも準決勝までいった事ある。
準決勝と言ったらほとんどが名の知れた芸人ばかりだし
当時のキングオブコントは採点するのが準決勝進出者だから
そこに一般人なのに混ざってるなんて凄い経験だなー。 >>119
でもんなこと言ったら他の面子もテレビで自分のキャラ売って舞台に上がってる訳であって
漫画家が漫画を武器にして漫才やっちゃいかんの？
こういうわけ知り顔で心の狭い連中が進化を止めるんだよなあ >>129
心が狭いとかじゃなくて
なんか色々と残念だなキミ >>130
反論できないならレスしなけりゃいいのにw
悔しかったから？w べしゃり暮しで出てくるはにかみ工場長が森田とダブって見える俺 >>129
内輪ネタなんてやってる芸人なんていたか？
まぁやるのは勝手だけど話題作りの為にあんな低レベルなのを勝ち抜かせるのは良くないわな >>20
第一話糞寒くてすぐ切ったわ。すぐに少年ジャンプから左遷されたよねw よく出場したもんだわ
単なるお笑い好きと違うわな
NSCも卒業してるし、マジで好きなんだな >>133
てか他の芸人は自分がテレビで培ってきたキャラで漫才することが許されてんのに
漫画家が自身の舞台である漫画をネタにして漫才やっちゃいかんのか？と言ってんだが？
そういう頭の固いファンが漫才の進化を止めるんだろうな >>59
柘植文って美大出の漫画家の絵を見て物を言えアホ
普通の絵は超上手いぞ、漫画はへたうま サンドウィッチマンのラジオジャンプで色々経緯語ってるよ
森田まさのりはガチでネタ作ったらしいけど
誰かプロの漫才師のアドバイスで漫画家であることを
出すネタの方がいいと言われて相方のネタをベースにしたんだとか >>59
「美大生でもこんなもんなのか」ってビビるってこと？ >>139
ガチでネタ作ったんだ
なんのネタなのか見たいなあ
自分が漫画家でワンピースうらやましい
ろくぶる芸人やってくれよってほうが受けるに
決まってるけど
それより受けるネタ作れてるならすごいんだが 漫才見たけど、発声が全然ダメだな
関西人はデカイ声出すの得意なはずなのに滋賀は別なのか GYAOのM-1反省会見てたら
霜降りの優勝会見で質問側に混じってて
笑ってしまった
なかなか出来ん体験だよね ろくでなしブルースの葛西編が一番面白かったな
葛西の圧倒的な強さにこれは再戦したところでどうやっても勝てないだろうってところから最後まであっという間に読み進んでしまう面白さだった
あと「葛西さん、ティッシュタイムすか」も ろくでなしブルースはガチおもろいからなぁ
てかろくブルとルーキーズとか全部合わせて１億部は売れてるだろうに
よくこんなリスキーなことしたな てかまだ51とかなんだな
ろくブルの時20そこそこだったのかよ べしゃり暮らし読み返したらコンビの頃の紺野ぶるまが元になってるキャラクターがいたんだなと新たな発見 >>149
デジ金って極楽とんぼだったんだな
勝手にジュニアと河本だと思ってた >>45
昔堂本剛の正直しんどいに出た時
剛と小池栄子とアンガールズの似顔絵描いてたけど
どれもさすがだった >>148
尾田とかも16でデビューとかじゃなかった？ 大尊→ケンシロウ
薬師寺→レイ
鬼塚→シン
葛西→ジュウザ
川島→サウザー >>141
ダウンタウンDXで流れたよ
売れっ子漫画家っていうけど
DBやスラムダンクは完全版でも売れてるじゃねーか
って自虐 >>141
M-1用かどうかは分からないけどスマホの持ち方というネタは作ったらしい 漫才大会ならネタ枠のぽっと出でもいいけど、芸人大会とて考えるとこの人通すべきじゃ無い気もするけどね。芸人として生きてく覚悟があるなら兎も角 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
