【大河】『西郷どん』最終回に視聴者涙、薩摩ことばでネット反響「泣けもした」「おやっとさあ」 予想外のラストも話題 ★2
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[ 2018年12月16日 20:56 ] スポニチアネックス
西郷どん最終回に視聴者涙、薩摩ことばでネット反響「泣けもした」「おやっとさあ」 予想外のラストも話題
俳優の鈴木亮平(35)が主演を務め、西郷隆盛の生涯を描いたNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)は16日、15分拡大で最終回(第47話)を迎えた。放送開始当初から「薩摩ことば」にこだわった脚本が話題になり、西郷役の鈴木、大久保利通役の瑛太(36)らキャストの熱演が視聴者を魅了。インターネット上には放送終了を惜しむ声があふれた。
最終回の副題は「敬天愛人」。西郷隆盛(鈴木亮平)は西南戦争で残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達するが、形勢は圧倒的に不利。そのころ、西郷従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した西郷の長子・菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。政府軍総攻撃の前日、大久保利通(瑛太)は降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが、西郷は拒否。城山から最後の戦いに向かう。そして、糸(黒木華)は夫・西郷の真意を息子たちに語り始める…という展開だった。
放送中からSNSなどネット上では「西郷どん」関連ワードが急上昇。「西郷どん、終わってしまったー」「泣けもした」「悲しいんだけど、明るかったなあ」「歴史は変えられない!西郷どん、おやっとさあ(お疲れ様)!」「感無量。賛否両論あるけど、涙が止まらなかった」「47話ではなく50話見たかった」「糸さんが子供たちに語りかけた言葉、涙腺崩壊」「日本のためにと冷酷な策を取ってきた大久保だけど、最期は大久保正助さあだったね…。グッときました」などの書き込みが相次いだ。
最終回では終盤にオープニングのタイトルバックが西郷と大久保の回想シーンとともに流れる展開。そして迎えた“予想外”のラストシーンは「うわ、そうきたか!」「史実の流れだと…」「タイトルバックで終わるのかと思ってた」「ラストまで見届けました」といった反響があった。
「西郷どん」で西郷隆盛を演じる鈴木亮平(C)NHK
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/16/jpeg/20181216s00041000269000p_view.jpg
坂道を駆け下りる西郷隆盛たち(C)NHK
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/15/jpeg/20181215s00041000121000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/16/kiji/20181216s00041000268000c.html
前スレ(★1=2018/12/16 21:08:11.04)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544962091/ しかし大久保利通はここまで酷く描かれてしまって、
もし子孫がいるなら針のむしろだねぇ
今子孫はいるの? 大野拓朗はいい役もらったなぁといつも思いながら見てたわ。
最終回にまで打たなくていいニュース速報放り込んでくるのにはもの凄い萎えたけど >>1
昔、民放長編ドラマで里見浩太朗が演じた西郷どんよりも、この大河ドラマは見応えが有るの? あの状況じゃ大久保利通は武士に暗殺されて当然だな
もっと武士の言いぶんを聞いてやれば、西郷も大久保も死なずに済んだわ >>2
いや、翔ぶが如くは女性脚本家であれだけ出来た 結局、西南戦争は桐野利秋がいなければ起こらなかったんだよなw >>7
里見浩太朗の西郷は全く似合ってなかったから鈴木亮平の方がいいわ 半島ば征服するでごわスマッシュ!!
*アジアミリタリーサイト
http://moemoemoeone.web.fc2.com/index.html
*止まぬ中国スパイ攻勢
ファーウェイ問題も氷山の一角
*狙われる大学府
中国有名大学がハッカーの巣だった
*ロシア艦砲撃 ウクライナ艦3隻が
拿捕され海峡も封鎖へ 品性下劣な原作者
品性下劣な脚本家
ただの一度も観なかった 篤姫は西郷に取って重要な人物に描かれてたから回想なり何かしらで
出ると思ったけど何もなかったな 西郷が撃たれる
↓
時が流れ他メンバーのその後が描かれる
↓
EDテーマが流れ終わる
↓
暗転
↓
撃たれた西郷が息を吹き返す
この流れで「竜馬におまかせ!」のラストシーンを思い出した奴おる? 篤姫で小澤征爾の息子が西郷の役やってたな
全くもって大根だったがな >>9
武士の言い分を聞いていたら、四民平等な社会は生まれなかっただろうね
ヨーロッパのような階級社会がよいか
能力があれば出世できる社会がよいか
西郷が目指したのは前者、大久保は後者 ■ 西郷隆盛 伝説一覧
伝説 : 「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起
史実 : 玉砕の数日前に自分だけ政府軍に助命嘆願 → 断られる
伝説 : 「晋ドン、もうここらでよか」と潔く自決
史実 : 玉砕当日城山から逃亡 → 桐野利秋に見つかり射殺された
伝説 : 西郷南洲翁遺訓 西郷の教え41条
史実 : 東北庄内人による創作
伝説 : 清貧、高潔、質素な食事
史実 : 政府からの月給が現在価値で2千万円 年俸2億4千万円。豚の霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
伝説 : 自宅は雨漏りするボロ屋
史実 : 千百坪の超大豪邸に暮らす。使用人20人、飼い犬20匹(食用か?)
伝説 : 「子孫の為に美田を買わず」西郷家家訓
史実 : 西郷一族で東京ドーム117個分の土地を買い漁った
伝説 : 「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」坂本龍馬による西郷評
史実 : 勝海舟の創作
伝説 : 江戸総攻撃を中止させ江戸百万人を救う
史実 : そもそも総攻撃を主張していたのが西郷本人だった。外人のパークスに脅され断念
伝説 : 敬天愛人思想で道義を貫きとおした巨星
史実 : 浪士を雇い、江戸で放火、強姦、卑劣の限りを尽くし幕府を挑発
伝説 : 征韓論「この西郷が一人朝鮮に渡り、殺されれば出兵の大義がたちもうそう」
史実 : 勝手に行けばいいのに、口だけで終わる
伝説 : 大久保利通の西郷暗殺指令
史実 : 政府の密偵を凄惨な拷問にかけ自白強要させており、信憑性無し
伝説 : 奄美人を大切にした西郷さん
史実 : 子供を二人産ませた奄美の現地妻を捨て、 旧知の奄美人たちを西南の役に強制従軍 → 死亡
伝説 : 鹿児島の民百姓にも慕われた西郷どん
史実 : 西郷さんが死んだ日、百姓たちは木の上から見物、 全滅後西郷軍団の身ぐるみを剥ぎ、売る 戦争と平和のドラマ見たやついる?
あの西郷のラストシーンあれからパクったのかなと思ったよ
それくらい既視感強めだった >>3
大久保は縁故を嫌った清廉潔白な人らしいからいたとしてもひっそり一般庶民として暮らしてるはず やはり西郷どんの楽曲に長渕入れてないだけで駄目だな
男たちの大和みたいな曲が入ってれば良かったのに このドラマにでた子孫が現在の社会でどのポジションにいるかそれだけでも放送したほうが面白い 今年の大河ドラマの影響で
大久保利通の存在感もある程度持ち直したな
明治維新の最大の功労者の一人なのに
ここ10年位は坂本龍馬あたりに圧倒されて
ほとんど存在感がなかったからな
しかし木戸孝允が人気でる時は
永遠に来ないのかな 除幕式のとこはたぶん直前のナレーション変更のせいで
西田の出番があとからになって
かわりに田原坂の最後のシーンぱくっただけだからな
脚本家も覚えてなくて当然だよ >>34
坂の上まではできんのにな そのあとタブーなのつまらんな 西郷
俺物
彼岸島
変態仮面
天皇の料理人兄
この人凄いな >>30
薩摩藩士の子孫はほとんど活躍してないよ
維新バブルで能力以上に出世した人がほとんど >>32
調べても調べても木戸のすごさや維新での貢献度がわからんのだが教えてくれ お前ら「NHKは反日だ!」「テレビなんて見ない!」
↓
お前ら「泣けもした」
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW >>32
寧ろ何で人気出ないのかわからん。逃げたり鬱になって引きこもったりしてたからか?
イケメン具合で言えば幕末のトップクラスだし >>9
糞脚本のドラマを史実だと思ったらいかよ
ちゃんと書物を読まないと >>42
そういや西南戦争中に亡くなったのにちっとも触れられなかったね 平成の最後を飾る、真打的な傑作だったな
今までの大河はただの露払いか
林真理子の底力を見た感じ
大傑作 反乱軍の総大将の遺体が普通に放置されてるなんて女脚本家ならではの駄目なところだな
後のヒトラーですら自分の遺体が相手に渡らないようにガソリンで徹底的に燃やしたって言うのに >>25
最後に残った西郷が時空を越え、チンギス・ハーンになってた >>22
情けないことに日本は今でも世襲が幅を効かせてるから
能力があれば出世できる国とは言い難いよ
当たり前のように女性差別もあるしね 内治派の大久保が倒れ結局汚職まみれのクズ長州が間違った方向へ導いてしまう [HD] 西郷どん 第47話
http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=expulsion&skey=%E8%A5%BF%E9%83%B7%E3%81%A9%E3%82%93+47&prgid=56883634 『ラストサムライ』って西郷の事だったと?って思いもすた >>23
ディスるつもりで書いてるんだろうけど、史実の方が大物感半端ないwwwwww >>1
> 12月16日 20:56
おい、放送当日のこの時間、BSでも放送が終わって間もないし、地上波は終わった時間じゃねーか。
惜しむ声って、どこから拾ってきたんだよ。
この記事書いたライター、5ちゃんの実況板の書き込みを適当に拾ってきたんじゃねーのか。いい加減にしろ 明治期に突入してからグッと評価が高くなる辺り新政府の政治闘争が興味を引いたんだけど、そう考えると西郷より大久保の方が視聴率取れるんじゃないかな
まあ大河の題材としてはちょっと微妙な気がするけど 大久保が優秀なのは疑いようなく
現実主義者で腑に落ちる人物なので凡人にも分かりやすい
ちょっと歴史好きなら悪い印象は持たないだろう
最期惨殺されるのもあれだけの事をしたから当然の報い
それ含めて俺はやっぱ好きかな
子孫の麻生はアホすぎて悲しくなるけどな >>52
実質一番カッコいい役どころだしね
誰が桐野利秋を演じるのかで話題にもなってたし
西郷物をやるときは桐野が一番華のある役だよ 大久保はスピーチがちゃんと出来なかったのと、家に帰って崩れ落ちたので随分イメージよくなったと思うぜ。 チェスト気張れここらでよかろかい言いたかっただけの最終回だった >>65
ラストサムライのモデルになったのはたしかだよ
これ以降長州の世になってから内戦は起きていない 史実の「股ぐらを撃ち抜かれ〜」
ではなく足と腹を撃たれていたな
実際は象皮病の巨大イナリが格好の的だったのかも >>79
ラストサムライの最期の突撃シーンが風景が田原坂っぽいよね 最後は史実通りに西郷が発狂して政府軍に助けを求めに走ったところを桐野が「ごめんなったもんし」と叫んで射殺してほしかった >>46
今の若いのには=桂小五郎って事すら知らんだろ >>32
薩長土肥の中で肥前(佐賀)だけ大河で冷遇されるのはあんまりだ…… これを見てラストサムライで政府側が泣いたり土下座する意味がちょっとわかった
ラストサムライの方は政府側に同郷は居なさそうだけど >>11
全く同感
俳優が可愛そうだ、こんなドラマ 鈴木亮平の評価は賛否両論か
自分は鈴木亮平でよかったと思うが
ほかに思い当たる候補者がいないという消極的理由だけど >>28
> 大久保は縁故を嫌った清廉潔白な人らしいからいたとしても
>ひっそり一般庶民として暮らしてるはず
ひっそり?孫が丸紅のえらいさんでロッキードで逮捕されて
たよな? 散々ナレで前振りのようにここらでよかろうかい言わせておいて
かんじんのここらでよかろがw 初回の嫁さんが銅像見て
こげな人じゃなか!って言った理由は?
最終回で分かると思ってたけど
触れられなかった
ところどころしか見てないけど
途中でなんか説明されてた? 人は記憶型と思考型に大別できる
大久保の3期計画
明治10年まで 創業
明治20年まで 内治・民産を興す
明治30年まで 後進の育成 ←これができていないんだ 渡辺謙クラスになると演出や脚本に口挟めるんだよな
実際挟んでたし勝手に変えたりしてたしw
鈴木亮平はまだペーペーだから脚本家や演出家の言いなりでかわいそうだったな
渡辺謙なら最後は違うだろって意見したと思う >>99
録画まだ見てないけど、除幕シーンは最終回でやらなかったの? >>99
常に低いところから弱い人に寄り添う人だって糸が語ってたのが答えかな >>15
なんで下世話だとしってんの、一度も観てないのに 剣の達人が銃で一撃されたシーンがクライマックスだった >>85
性格の明るさだろ
半次郎はカラッとした気性の
典型的な薩摩隼人だが
岡田以蔵は性格が暗すぎて
陰険な暗殺者のイメージしかない >>99
昨日も他局の番組で理由が語られていたけど
1年を通して日本のどこかで散々説明されてるから、
わざわざドラマ内に入れなくてもよかったってことじゃね >>99
人に見上げられるのを好む人じゃない
みたいなのは糸さあが言ってたね >>105
視聴者置いてきぼりの自己満足脚本だったね
普通に脚本の完成度が低すぎる あれだけツンツンしてた大久保が
ついに号泣
あのシーンでもらい泣きしたわ >>85
桐野が暗殺したのは史実で確認できるのはひとりだけだったしな ストイックで役作りが凄いのに何も魅力が無い棒演技。才能無いのが可哀想だな。 >>88
今のっつーか昔も木戸孝允=桂小五郎と認識してるやつは歴史好きくらいだった 大久保暗殺のシーン、御者も犯人とグルだったってことなの? >>104
てっきりそうなると思ってたんだけど...
>>105
うーん微妙だね
初回があれだったから、西郷って実像は
こんなに違うんだよー的な展開かと思ったら
全編通じて中途半端だったから
最後に回収してくれると思ってたんだよ
超有名な 敬天愛人 由来と被って
やっぱ中途半端だよなぁ >>89
薩長土肥って佐賀弁だって知らないの?w
一般的には薩長土だぞ >>11
ほんとそれ
鶴瓶以外は本当に良い役者揃いだっただけに残念 松田の慶喜酷かった
あれなら小泉孝太郎の方がマシだったな >>85
土佐という国に生まれ、武市の舎弟だったからだな。ただ、長州に生まれても蛤門辺りで死んでただろう
中村は藩一体で動け、西郷や大久保が藩を動かしてた薩摩に生まれたのが幸いした >>6
江戸生まれの江戸育ちだからだよ
史実もそうだし、お前ドラマ見てないだろ ギヂノスゲサァァァギヂノスゲサァァァギヂノスゲサァァァ
が気持ち悪くてドン引きした >>124
そういう奴は参勤交代のシステムすら知らないから説教しても無駄 >>122
そうなんだ
大久保が襲われるとき見てるだけだったし、
最終的にはいなくなってたからグルかと思ったわ >>99
史実のトリビアを繋いで作った脚本だから、伏線とかじゃなくてあったことをあった通りに書いただけだろ。
イトの「こんな人じゃない」の真意を記した史実はないが、一般には浴衣姿で人前に出るような人ではない、と言われている。
それ故に鹿児島の鶴丸城前に建てられた西郷の銅像は軍服を着用している。 最終局面で
あんな砦を作れたし弾が最後まで当たらんし
さすがせごどん 見るには見たが
最終回まで糞くだらねえアホ演出で20分も見れんかったわ >>123
時代がよかった
半次郎が少し早く生まれてたら、
同じ薩摩の暗殺者、田中新兵衛のように死んでたろう このご時世になにもわざわざ旭日旗を地面に投げ捨てるかのような演出入れる必要が本当にあったのか? 西郷の巨大な金たまを再現しなきゃ。
風土病の怖さよ。 >>101
西郷は自刃していない。別府晋介に首を打たせただけ 篤姫出なかったけど
代わりに豚姫(お虎)が出てたら
NHKに苦情が殺到してただろうな
実際に西郷が愛したのはお虎の方だったのに >>2
八重の桜はよかったろ
性別じゃなく歴史に対する真摯な心があるかどうかだよ お庭番に抜擢されてから あっという間に一目置かれる立場になった西郷さん
なんでそうなったかわからんまま終わった 薩摩に(大久保利通+西郷隆盛)÷2の人材がいたら西南戦争は無かったのかな
薩摩の特徴は死を恐れずとは思うんだよな >>116
史実知らないからドラマだけ見てたら岩倉が関係してたのかと思った >>143
よくそんな昔のこと覚えてるな
それ以降見てないとかか? 西郷自身も最後まで抜擢された理由は分からないままなんじゃなかったっけ 朝鮮居留民2千人の保護をめぐって政府を辞職したのに
鹿児島に戻ったら居留民のことをすっかり忘れちゃった西郷さん >>1
気持ち悪い提灯記事だな。
ボロカスに叩いているヤツの方が明らかに多かっただろがwww 自分が武士階級にもかかわらず武士階級の利権を削いだ
大久保はもっと評価されていい その結果の副作用の部分を西郷は引き受けたと見たら
西郷もたいしたもんだ >>144
小松帯刀が早死にしてなければな
大山綱良や海江田信義は久光のイエスマンだし。 西郷一代記を描くなら最初に薩摩独特の郷中教育を丁寧に描かないといけなかったのに
一話で女性差別批判、二話で少女の身売り批判とフェミ思想ぶち込みまくり
歴史をネタにオナニーしないなら大河脚本じゃなく同人誌にでも書いててくれ >>147
斉彬に出した建白書が評価されたんじゃないの? 自分が武士階級にもかかわらず武士階級の利権を削いだ
大久保はもっと評価されていい その結果の副作用の部分を西郷は引き受けたと見たら
西郷もたいしたもんだ もし感動したとしても、
それはドラマじゃなくて歴史に感動したんだろう キンタマで死体が西郷だと確認したんじゃなかったの? せっかく最後にテーマ曲とスタッフロール持ってきたのに札幌テロに邪魔されるというねw >>116
紀行でちゃんと大久保の墓の横に埋葬されてるって紹介してたじゃん >>5
大野拓郎はいい役者だとは思うんだがホリプロバーター要員から抜け出せないのがな 西南戦争で自分の故郷を攻撃する薩摩出身の政府軍の兵の心情はどうだったんだろうな 西郷の痛恨のミスは写真を残さなかった事
顔みたかったな >>156
自分だけが権力者になって武士階級を見捨てた蜘蛛の糸みたいなことをやった
少なくとも士族はそう思ったから大久保を憎んだ
西郷さんはコストカットの汚れ役を引き受けたけど良心の呵責に耐えきれず
一緒に滅んだコストカッター >>162
BS録画組だから気付かんかったがそうかw >>42
木戸時代というよりも
桂小五郎時代に松下村塾出身の倒幕派をまとめてた兄貴分
その下に高杉晋作や久坂玄瑞が村田蔵六などがいてさらにその下に伊藤や山縣や赤根や山田などいたわけで
桂小五郎がいなければ長州の若手がバラバラでまとまらず倒幕も出来てない
戦などに強いのではなく若手倒幕派と長州藩の毛利の殿様やお偉方の橋渡し役そういう役割り
明治に入ってからは廃藩置県だっけ?尽力してるけど >>1
うそつけ!
酷評の書き込みだらけだったのに 大久保がオーベルシュタインで
西郷がミッタマイヤー+キルヒアイスで親友設定な感じなんかね これで再来年まで大河見ることもなくなるのか。そう考えるとちょっと寂しいな
脚本がよかったらそれなりに秀作だったろうになぁ >>162
ほんのあと90秒位待ってれば良いニノに こういので「お疲れ様!」とかネットに書き込む奴って何かの病気だと思う >>156
板垣退助曰く
維新の連中は皆私利私欲に走った
その証拠が役職勲章に豪邸 病死に戦死に暗殺。維新の三傑が短期間に予期せぬ違う死に方したのが数奇だな >>179 元祖野党の人らしいね 自分は坊ちゃんでさ >>165
政府軍の薩摩出身者は西郷軍の中核メンバーとはめちゃくちゃ仲悪かったから内心はべつに何とも思ってないんじゃない
後世の人が悲劇のように言うほどには 西郷が二発撃たれてじっくり死んだ直後に
紀行で西郷は自死したってなったのには
わろた 西郷に漂うホモ臭と
大久保に漂うムッツリ臭
性癖の差異がたもとを分かつ原因かもな 結局最後まで久光は西郷や大久保の事を理解できない暗君扱いで終わったの? 地上波での札幌のテロップはよりにもよって準主役の大久保利通 瑛太のテロップにもろ被ってたな >>182
上士、下士の差別からうまれた恨が根底にあるからな。
田原坂では描かれていたけど、この大河では全く触れられなかったな。 記憶が定かではないが真田丸かなんかも終盤オープニングじゃなかったっけ >>179
明治政府が腐ってたから西郷さんや龍馬に光を見たかったんだろうね
清廉で良い人もいたんだよって >>35
事実を書かれてふぁびょるキチガイ鹿児島土人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大久保だって江藤を処刑するだけじゃ飽きたらず晒し首にしたんだから大概 >>179
板垣退助って明治6年の後も東京にいたのか? 大久保 オタク
西郷 リア充 の対立軸もいいかもな 最後まで西郷どんっぽくなかった
もっと濃い顔の人でやれば良かったのに
あんな薄い顔のブサイクでは無理 NHKはドラマとかバラエティーやらなくていい
そんなものに制作費かけずに簡素なスタジオでニュースだけやってろ
それで受信料100円にしろ 恥ずかし坂本龍馬よりは全く全然怪しさのない西郷隆盛である >>103
マジか。あのロシアンルーレットは本人納得の脚本なんか >>190
どこの藩にもあるわな上士と下士は
上士は各藩の殿様にお目通り出来るけど下士はお目通り出来ない
捕らえられても上士は畳の上で拷問ないけど下士は牢獄で拷問
切腹も上士は畳の上だけど下士は庭先とかな
そりゃあ恨まれるよ つまり
大久保→血も涙もないコストカッターゴーン
西郷→できるだけリストラしたくない情の厚い大空電気の会長(ハゲタカ) >>159
たしか象が踏んでも壊れないキンタマだっけ?西郷どん >>201
あれは渡辺謙が発案したんだぞw
元々脚本になかったんだから 鈴木亮平は本当に最初期の西郷青年から晩年の西郷どんまで完璧だった
良い役者だと思う またスポニチアネックスかよ!
半分青いでも放送直後に大反響記事出してた。いい加減にしろ! >>203
士族は国民の7%
農民その他の庶民が90%
大久保は90%の持つ能力を伸ばそうとし
西郷は7%に担がれて90%を見る能力がなかった >>198
銅像と似てたらいかんということで
わざと薄い顔にしたのだろう 薩摩は武士階級が全体の5割越えだっけ 実質農民と武士の差異のない社会になってた >>66
聖人君子よりよほど「なんか成しそう」感あるな。
現代日本の倫理観価値観で過去をディスる意味が全く分からねえよ。 >>203
ってーより大久保は殖産興業で収入増やそうぜ
西郷は金かせぐのは汚いから他人に任せて批判するだけ >>1
世界各国見ても愛国心を排除する勢力がいる国は日本だけ。
ほんと気持ち悪い国に成り下がったよ日本はさ。 鈴木じゃなくて誰が西郷やりゃ満足するのか否定派は
凄くよくやったともうよ 見た目だけならゴリけんかよ >>211
鈴木だけ変なスキャンダル出なかったから
真面目で裸がいいってのは女に受けるんだよ >>213
西郷は物はどこかから降ってくるもの、という考え
完全に俸禄制の武士社会に浸っている
大久保はモノは誰かが作らなければ生まれないことを知っていた まさかラストが空を見上げる熊吉だとはなあ
これからは武士の時代でも政治家の時代でもない
庶民の時代だという強いメッセージを感じたよ >>210
農民は米が食えない
武士は手元に残る
けっこう違う >>210
いい加減なこと書くなジジイ
薩摩の武士率は2〜3割だ
残りの百姓は八公二民の奴隷状態に置かれて生き地獄 対比としては
西郷は人としてはいい人だが国益の戦略にセンスがない
大久保は人としてはやな奴だけど国益の戦略にセンスがある
政治は感情に結びつくから大久保は不人気でしかいられない
西郷は人気あるけど実際やらせるのはやばい そのバランスが崩れての西南戦争が妥当かな >>145
暗殺者集団は大久保だけじゃなく、岩倉や川路も暗殺者計画立ててたから岩倉は関係ないはず。暗殺者は西郷の信奉者や浪人たち。
当時は維新の名残もあったり、旧藩内抗争も引きずってるから単発犯か、何処かに支援者がいたか知らんけど >>208
でも新政府から惜しまれた村田新八はヨーロッパ視察して庶民が資産家から搾取される実態を知り
新政府に同調出来なかった
大久保は後の新自由主義の片棒を担いだ ラストに静寂の中、西郷どんがここらで良かとか言って死んだみたいのは不自然さで一杯だった。
やはりここはおまっとーさんと、晋どんが登場して介錯でなくては納得できんのだが。 >>220 足軽とか与力も含めてね
そいつらの意識は武士か百姓かもだね いやいや晋どんはどこ行ったんや
最後を改変とか怒りしかなかったわ >>224
当時国内がボロボロになってたフランスに行ったのが敗因だな >>213
殖産興業とは聞こえはいいけどはじめは軽工業だから女性を野麦峠みたいな劣悪な所で働かせるか
もしくはからゆきさんという性奴隷として売り飛ばして明治政府は外貨を得たんだよ
そのお金で重工業化できて軍事大国になった
もちろん天皇や華族など特権階級はそのお金で豪邸を建てたり妾つくったり贅沢してたけどね
そのように明治時代の発展は日本女性の犠牲で成り立ってるのに
日本はいまだに女性差別がまかりとおる悲しい国なんだよね >>208
西洋見てきた大久保と居残りの西郷の違いだよね
大久保は支配層の武士を排除しないと民衆の本当の力は出てこないと考えた
一方西郷は切り捨てられる武士を見捨てられず農業で自立させようと考えた
そのへん丁寧に描けば面白いのにドラマではなんかちっちゃい遺恨話のようになってたね >>231
フィクションがソースで妄想で語られてもw
富岡製糸場で働いてた女性は士族のエリート
製糸業界は江戸時代から民間の女性酷使がひどくて明治に始まった話じゃない 最終回までテロップで邪魔されて可哀想
どうでもいいわ >>190
維新後まで見据える大局観と、私欲、旧システムへの恨み辛みがごっちゃ混ぜになった(派閥レベルでも、個人レベルでも)、暗い歴史だよね。
愛と平和のお題目の下の暗い部分を閉じ込めすぎて凄みがなかったなぁ >>225
いやだいたい突撃したかどうかも怪しいし
スイカ大の睾丸を股間にぶら下げた身体障害者やぞ
疲弊しきってるし、立つのがやっとだわな普通は 西郷の集団自殺にしか見えなかった
何がしたかったんだ? 鈴木亮平は「大河ドラマ 井上康生」の主役をやるべき ハンバーグ師匠ちゃんと死に場面あったのワラタ
結局ホリプロ強い大河だったな。 >>99
こんな人じゃないということで、真実の西郷隆盛の話を嫁さんが語ったという形だったんだろうね。
あんまり我々の知ってる西郷像とはかけ離れてなかったけどね。 >>208
そうだね
大久保は縁故を嫌う清廉潔白な人でどんな出自でも能力を生かしてほしいと考えてたから
子孫もひっそり一般庶民として暮らしてるはずだよね
まさか縁故を嫌った大久保の子孫がいまだに権力者なんていう不条理はないはずだよね 最終回だけ観たけど瑛太の演技が下手過ぎて引いた
特に崩れ落ちて泣きの演技はもうちょっとどうにかならんかったのか
知的障害者がパニック起こしてる演技にしか見えなかった >>231
>そのように明治時代の発展は日本女性の犠牲で成り立ってるのに
日本はいまだに女性差別がまかりとおる悲しい国なんだよね
え?明治時代は女性に大活躍の場が与えられたのに、「犠牲」と表現するのか?
女性が活躍する社会を欲してるんじゃなかったのかよ田嶋陽子 >>1
ラストは第1回目放送の銅像の除幕シーンに
繋がるとおもってたが、出なかったね。 最後の這いつくばってる西郷見て「ミノムシかよ」と思った >>246
いや、むしろそういう演技をねらったんでしょ
瑛太の本気を見たわ >>246
ヒゲも最後までヘンな付け髭にしか見えなかったな
大河の主役級は無理な人なんだよな 西郷の最期は史実通り、ここらでよかと首をはねさせた方が武士らしくて良かったな >>234
士族を農業で自立させようとしたのは明治政府の政策。
北海道の開拓とかまさにそれ。本来なら樺太や千島列島もその予定でいたが
露西亜にびびって放棄したのがな。黒田の弱気外交が悔やまれる。 >>224
村田っていう人立派だね
本来なら大久保よりクローズアップしなければならない人 >>224
村田っていう人立派だね
本来なら大久保よりクローズアップしなければならない人 >>241
にっちもさっちも行かなくなって特攻玉砕だよ。捕まっても処刑だし、何らかの信念があって反政府してる限りはヒロイズムに酔える >>241
にっちもさっちも行かなくなって特攻玉砕だよ。捕まっても処刑だし、何らかの信念があって反政府してる限りはヒロイズムに酔える >>241
にっちもさっちも行かなくなって特攻玉砕だよ。捕まっても処刑だし、何らかの信念があって反政府してる限りはヒロイズムに酔える >>251
それ、ウケ狙いのコピペに見えてぜんぶ本当やぞ 鈴木は頑張ったな。役者陣はそこそこ良かった(鶴瓶以外)。
が、原作脚本がアレだから、ドラマとしてはかなり残念な感じにw >>179
乾退助、ヤクザ、自由民権運動とか
印象がよくはないな ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します >>137
NHKには反日朝鮮人がかなりの割合で混ざってるらしいから
ニュース速報テロも朝鮮人社員が虎視眈々とねらってる感じだし >>32
「Happy man」をドラマ化するしかないなw >>249
あれは腹を切ろうとしたんじゃないのかな 今日はBSNHKで西南戦争の真実SPをやっていたのを観たのでいろいろ違いがあって面白かったな
田原坂の抜刀隊の警察官は薩摩藩出身の下級武士たちの他に、薩摩を恨む東北出身者たちもいたそうだ
最後に西郷に降伏を促す手紙を書いたのは大久保でなく山縣有朋だそうだ
腹を撃たれた西郷の首を切ったのは桐野利秋(半次郎)だったとある兵士の日記には書いてあったそうだ 予想外のラストって何?
西郷が自分で腹切らずに 銃弾で死んだこと? >>103
松田翔太が慶喜が西郷に刀を突き立てられるシーンに納得できなくて瑛太と揉めたって記事になってたなあ
そりゃあんなのシーン誰だって納得できないだろっていう
瑛太に説得されて結局そのままやったって話だったな 嫁が宮崎の戦場まですんなり来てお別れするとかクソだろ。ホント女が原作脚本だと、ぐいぐい女の空想大活劇をぶっ混んでくるから嫌い
鹿児島でやるなら義久義弘歳久家久の島津四兄弟で男臭い大河が希望だったわ。李舜臣がだらしなくくたばるとこも、細かく描写してチョン猿の火病に火をつけられたら楽しいしな >>273
会津出身者は大喜びだったらしいからな
薩摩人 みよや東の丈夫が 提げ佩く太刀の利きか鈍きか
みたいな歌まで読んでるし 西郷好きでもなかったけど西郷視点での時代が移り変わる様が鮮やかに映し出されてよかったわ
西郷を生きた鈴木乙 >>273
それ再放送でしょ
てか介錯したのは桐野じゃなくなかった? >>103
たぶん独眼竜政宗で勝新が変えまくってるの見てるからなぁ 今までとは違う最期を描きたいというのは製作者の性かね
定番の介錯シーンは意地でも描きたくないという感じだった 西郷なんて人物、全く理解できない
普遍的な人間組織の癌
始末すべき妖人 つーか
うぉおおおおおおおお!うぉおおおおおおおおお!の雄たけびで
持ってる銃を一発も撃たず弁慶じゃあるまいし
刀ぶんまわす演技は演出家だか監督が糞だわ
あんなんじゃ西郷はただの馬鹿みたいじゃねぇかよwww >>282
そもそも最初は秀吉が津川で
家康が勝新だったのを入れ替えたらしいからな >>283
ソレは別にいいよ所詮ドラマだし
だが撃てよと!!反撃しろよと!!
万歳特攻の馬鹿だって言ってるようなもんだぞ
西郷を馬鹿にすんなNHK >>65
あれは真田広之の殺陣を愛でるための作品
比較するのはかわいそうなのでw >>287
へー、それは初耳
勝新と津川のキャスティングはすごく良いと思ったよ
ただ勝新だけやたら登場時の演出が凝ってるので相当口出したんだなとw
あれは勝新なりに黒澤監督に影武者降ろされた復讐戦をやってたんだろうね 鹿児島の義両親があまりに酷い人達なので、
見る気になれなかった 何で史実の介錯シーン無しなん
野垂れ死にになってたじゃん
最期武士らしく死なせてあげなよ 久しぶりに大河見たけど
ツッコミどころはあるけど流れは色々あって波乱万丈人生だから
鈴木じゃなくてイケメン目クルクルで10年後とかにまたしそう >>262
瑛太って軽くて薄っぺらい感じよな
何でいつも重要な役貰ってんだろ 終盤は久光のシーンがよかったわ。そんな多くなかったけど ここ近年一年通しては辛い でも西郷はまだ見れたわ
面白くないのもあるけど半年くらいでいいかな , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん だから?
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ 瑛太は坂元裕二のドラマだと本領発揮するのにな
自分の役目に納得いってないのか乗り切ってない感じはあった >>296
政治家と同じ!血筋で役もらってるって話だよ! 西郷どん全話観た!
大河ドラマで初完走でした。面白くて勉強になったよ。 >>42
地元に犠牲を強いることで自らの手柄を稼いだ
戊辰戦争終わり過剰な兵の解雇が必要になった際に地元出身の功労者3000人を解雇し抗議した不平分子を200人以上処刑した
版籍奉還で萩藩が幕末に勝ち取った領土をすべて放棄させ明治政府に返納させた
城の維持費を倹約するために手始めに地元の萩城をぶっ壊してから「諸藩も破却しろ」と命令した
廃藩置県で各地の藩が抱える負債を政府で肩代わりしていったが萩藩には保有する資金を根こそぎ供出させた
地租改正に先駆けた明治5年萩藩領内で導入してどのくらい一揆が発生するか実験した 平たく言えば国連で良い顔するために日本政府に無理難題おしつけて
個人の手柄を稼いだ明石康みたいなもの
地元には何のメリットもない >>266
鈴木はヤワな印象あったけど
あそこまで頑張ったとは驚いた
声もすごく出ていたし
増量もただ太るのではなく運動とセットでしてたからたくましい感じが良かったね 西郷どんは東京に話し合いに言ったのに、賊軍になってしまうのは可哀想だなあ。不平士族に担がれてそうなっちゃったのかな・・ >>308
変態仮面知らない?
多分鈴木亮平の出世作なんだけど。
鈴木亮平は毎度役に合わせた体重コントロールしすぎて心配 この役やるにあたって75キロから90キロまで増量した
鈴木亮平、さっき最終回を鹿児島で見たとネットニュースを見たら
撮影が始まる前のほっそりとした体形にすでに戻っていた
自分のイメージを考えて役作りを拒否する馬鹿な役者が多い中
毎度毎度体重をコントロールするのは凄いと思うが健康を考えるとほどほどにして欲しい この大河見て何が勉強になるのかわからない
俳優陣は良かったけど他が駄目すぎた 西郷が薩摩で英雄である事に何の異論も無いけど大久保ってそんなに悪いかね
政治家として正しかったのは西郷ではなく大久保だろ
西郷は武士であり軍人だったというだけ 実際の西郷はすげえ急進主義だったような気がする。大政奉還をぶっ壊す
ために江戸にテロ部隊を送り込む感性とか。征韓論争にしても最近の論文で
半島に20万人の陸軍を送り込むために人柱になるという目論見があったような
記事も出てる。(歴史群像) 不平士族を代表する人格だったかもしれん。 鈴木亮平がこの間見たときはもう体型が戻ってたのはびっくりしたわ 一年を通して、
「ここらでよろかい」を伏線にしてたんだぜ
という脚本の嫌らしさを感じる このドラマ受信料徴収員へ居留守使う心の支えにはなった。 このドラマ見て西郷さんは素晴らしいとか言っている人がいるのも驚く 全てを西郷基準で見過ぎなんだよね
主人公だから当たり前と思うかもしれないけど、西郷抜きにした様々の思惑や時代背景が見えにくいからダイナミズムが出てこない
西郷と敵対したから悪い奴だ!ではあまりにも虚しい >>3
大久保はそれでも出番多くてそれなりに描かれてただけマシじゃね
他の連中はモブに毛の生えた存在、存在自体カットされた大山巌は悲惨過ぎる >>318
やってる事は間違ってないけど江藤斬首したり
無駄に恨みを買い過ぎた結果の暗殺だからな >>188
最終回の少し前にそれなりに和解してたよ あくまでドラマ上で見れば、
大久保の出した妥協案提案拒否したのは、西郷の判断だからな >>330
今では皇居お堀傍から靖国の大村益次郎を睨みつけてるよ >>22
普通に階級社会だったろ。欧州程じゃなかったかもしれないが こんな脚本家オナニー大河で泣ける奴って感性がどうかしてるぜ >>337
西郷も考え方は大久保と同じ
ただ士族を見捨てられなかっただけ 国庫の私的流用で一時は政府を追われた山縣がなんかデカい面してんのが気にくわねーな
木戸、大久保、西郷という傑物を明治初期で失ったのが残念だ
こいつらにくっついてきた連中が天下とっちまったし 途中で寝てしまったので見逃したな
西郷どん死ぬのかネタバレ怖いからスレは読まないよ たまにしか見てなかったんだけど
ナレーションの西田敏行は西郷の息子の設定だったの?
じゃあ西田敏行の大河コピペに西田敏行、西田敏行の息子として産まれ〜って一行が加わるのか 思ってた以上に良かった。
来年はつまらなそうな大河 大久保は冷血になっていくけど、革命家っぽい、古いものを容赦なく切り捨てていくのが見えた。凄い決断力だけど恨まれてたんだろうな。 >>344
ピザや関東以外の大学関係者にとっては
最悪の題材だろうね 求めていたものはなかったな
ただ史実をなぞっただけ
人物描写はクソだしドラマもまったくなかった あの世にまで大久保をつれてっちゃう西郷どんひどすぎw >予想外のラスト
大河って見たこと無いけど史実を忠実になぞるシナリオじゃなくてフィクションだったんかw 別府晋介が西郷隆盛の首をはねる場面がなかったのが・・・ 予想外のラストというが城山で命を落とすなら想定の範囲内じゃないか。
生き延びて国家元首として日清戦争の陣頭指揮をとったとかなら予想外だけれども。 人切半次郎役の人が背が高くてなんかかっこよかったわ 開国派 大久保利通
攘夷派 西郷隆盛
これはNHKが西郷の敗北によって国民に移民を受け入れないと
いけない事を理解してもらうために放送したドラマ 好評だったみたいだな
良かったわ
鈴木も、よく演じたわ。増量までしてwww
今度、鹿児島の温泉に行くかな 別府晋介が実質的にいないとか、クソ大河の締めとしてふさわしいクズ回だった
嫁はいとちゃんすげぇとか言って大感動してたんで、多分女向けに作ったんだろう >>343
原作が菊次郎の視点で動いてるけど、TVはうまく表現できてない
林真理子>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>中薗ミホ
って具合 >>316
もう体重戻したのか
すごいな
なぜなのかわからないが鹿児島にいるのか 鈴木亮平、ありがとさげもす
でも鈴木も良かったけどMVPは幾島役の南野陽子かな >>347
一桁近い数字出したりしたんで興業的には大失敗だわな >>67
木戸孝允には子供が無く身内からの養子で木戸家は存続して終戦時の木戸内務大臣は養子の孫 >>359
西郷軍は宮崎で軍を解散した後西郷と西郷に最後まで従う決意した者は鹿児島に移動して城山で玉砕 >>23
そんなやつを鹿児島人がいまだに英雄扱いしてるとは思えんのだが
どんなに取り繕っても現地では真相が伝わるもんだし、郷土資料もたっぷりあって
現在言い伝わってる姿とそれほど違うなら当然異論も噴出してるはずなんだが
どこの資料から引っ張ったのか教えてくれ
それが東スポレベルのアホブログとかじゃねーよな? (´・ω・`) じいちゃんが見てたが女優がキーキーうるさくて最悪だった 字面だけみたら
脚本はクソだが役者の熱演で
泣けないこともないぐらいの意味かと
勘違いした 西郷と大久保の対立ってのは要は征韓論vs脱亜論、
すなわち亜細亜主義vs欧化主義の対立なんであって
日本の現在に至るまでの大きな二大潮流として横たわる問題なわけ。
簡単に言えば、近代化は当然の前提だが、西洋流の近代化を遂げるのか、亜細亜独自の近代化を遂げるのかそういう対立。
これをもういっぺん言い換えると、日本の魂を無くしてまで生き延びることになんの意味があるのかと問題意識を持つのが征韓論、亜細亜主義者。
日本の魂を捨てでも生き延びることに意味があると考えるのが脱亜論、欧化主義者。
これは価値観の問題であって、正しいとか間違いという問題と異なる。
この流れに沿って言えば、
特攻隊や三島由紀夫は征韓論、亜細亜主義の系譜。
戦後のパンパンやアベ自民党は脱亜論、欧化主義の系譜。
どちらが好きかは価値観の問題だが
ただ、価値観はその人間が本来的に持つ個人的な資質と生育環境によって形成される。 ラストが酷すぎて泣けた
静まり返った戦場で一人、ここらでよかとか言われてもwww 無理矢理終わらせた感じだったな。ラストは一話の銅像の映像になると思ってたのに 戦闘シーンはあれが今の限界なのかね?
「最近の大河の戦闘シーンは村の一揆みたいだ」
と言われてる中ではマシだったけど。 例えそれが使い古された演出やセリフでも、欲しいシーンが欲しいタイミングで出てくることで
得られるカタルシスもあると思うんだが、最近はそれをあえて外してくることが多くなったよね。
「そうきたか」とか「斬新」とかいう評価は得られるだろうけど、
何かもやもやが残ることがあるのも確か。 >>312
話し合いは子分引き連れて行くものじゃない
何か最初から最後まで説得力のない
話だった
最後まで見た自分乙 >>374
俺もそう思って見てたけど、外してきたよね。
>>375
最後まで残ったのが340人ほどだったら、まぁ実際あんな感じだったのかなと思って見てた。 現代の政府も大久保の作った統治機構をそのまま引き継いでるだけだもんな
やっぱ大久保は偉大だよ シン・ゴジラ現在のお上でワロタ会議ばっかで動けない 篤姫 南野 内田の映像もあったんだろうな。カットしまくりでギリギリ一時間って感じ 先月北海道行ったから黒田清隆も出して欲しかったな
西郷さんと仲良かったんでしょ >>23
>伝説 : 清貧、高潔、質素な食事
>史実 : 政府からの月給が現在価値で2千万円 年俸2億4千万円。豚の霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
確かにあの像も太ってるわw
役作りのためか晩年に行くにつれ丸々テカテカと肥え太る鈴木亮平に違和感しかなかったが
史実に忠実だったんだな 俺は江藤新平好きなんで(能力を別とすれば)大久保は嫌いだけど
あの時点で大久保が死んでなきゃ、その後の明治日本の展開は変わった筈。
もう少し実力至上主義の人材の登用になって藩閥政治はもう少し影響力低くなったと思われる。
但し民権運動は更に潰しにかかった筈なので国会制定はもっと後になったろうがな。 西郷の最期が史実wと異なる謎もそうだけど、
昨日は拡大版で20:58までやってたはずなのに、完結と同時に記事がリリースされた謎は??? >>362
首の無いデカい金玉の遺体を検死して西郷だと確認というところこそ
まさに西郷隆盛、そして西南戦争の締めくくりなのにね >>384
実際に西郷隆盛が太ったのは維新後らしいからな。
>>386
BSの先行放送だろ 政府との戦闘シーンをあまり描かなかったのは安倍政権への忖度だろう >>89
薩長土肥の肥って、肥後熊本だと思ってたわw >>377だよな、西郷一人で大久保に会いに行くべきだったな 鈴木亮平はキャスティング発表の時は合わないと思ってたけど
凄い良かったし他の役者さんたちも頑張ってたね鶴瓶以外
鶴瓶だけはダメ
なにやっても鶴瓶
実在の人物を演じるのは無理だね >>379
官僚機構とか害だろ
最初はいいとして、長く続くと結局は組織維持が目的になってしまう
第二次大戦の敗北を機に一度リセットすべきだった 今、仕事見終わったけど、こんなキャラがペラッペラな脚本の西郷ドラマ
よく一年通して頑張って見続けたってー泣けたわ
てかちゃんと西郷の首落としてくれたらもっと泣けたのになぁ >>393
シリアスなシーンがことごとく鶴瓶で台無しになってたよねw
鶴瓶が何を演じても鶴瓶にしかなかないのは他の作品でわかってたはずなのに
一風変わった公家という初登場時のインパクトだけを狙って
後のシリアスなシーンのことを考えずに鶴瓶をキャスティングしたやつが悪いよな。 >>349あれだけ西郷人気が高くなれば、西郷を死に追いやった大久保が暗殺されても仕方ないわ >>388
つ NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)
間際らしい表現だな 最終回に斉彬や久光や慶喜が出てきたのは良い演出だった
鈴木亮平、瑛太、青木あたりは良い演技してたな
でも脚本の配分が致命的にクソだった
青年期島流し期にあんな尺割くくらいなら
後半の倒幕から明治初期をもっとしっかり描写すべき 全話レコーダーで録画したが一話も見ていないでごわす >>401
確かに最近、どうとでも描ける創作ドラマ的部分に時間を割いて
史実部分をダイジェスト的にはしょる傾向が強いよね。 西郷どん役は、最初堤真一にオファーしたんだろ?
堤に断られて鈴木にオファーしたと
大河の主役を断わる堤も堤だわ 西郷のラスト
実況では野垂れ死に野垂れ死に言われてたw
せめて介錯のシーンぐらいあれば少しは泣けたかも 山縣が急にやたら偉そうになって、かつ西郷に恩義感じてるキャラになってるのが違和感あったな。 >>374
あそこで1話に戻って銅像をゆっくりアップにして行って
そこから回想シーン流すっつーベタな終わりの方が絶対泣けたよなぁ >>404
武田信玄の当初予定されてた主役も独眼竜政宗のあまりの高視聴率に逃げたらしいけどね
そのせいで当初脇役だった中井貴一が繰り上げ当選 >>404
堤じゃ大男には見えないから、鈴木で良いわ >>410
松平健は暴れん坊将軍とかで
スケジュールの問題だったはずだが 日本がオリンピックやら万博だとかを開催できるのは
外国に少しでも追いつこう、追い抜こうと必死に生きた
この時代の大久保やらの面々のおかげやねぇ >>173
大久保がキルヒ+ミッターで
西郷がメルカッツ+ロイエンタール >>404
独眼竜正宗は西城秀樹を起用予定だったが断られて渡辺謙に
スチュワーデス物語は小泉今日子を起用予定だったが断られて堀ちえみに
売れっ子のスケジュールがあわないとかで、急遽、新人が抜擢されて大当たりする例もあるよ コピーライター上がりの伝説のデブス原作 の 変態仮面
スタッフキャストの皆さん、お疲れさまでした >>404
堤は年齢からして西郷は無理。鈴木の父親の年齢だよ、54歳。
菊次郎(ナレーション)役予定だったと思う。鈴木と目以外は似てるし
その役だとまあ断ってもしゃーないな
西田のナレーションのキャラが前半違っていたのは、せっかくのオマージュ代役だから翔ぶが如くの西郷が応援してる感を出したかったんでしょ
本来は堤真一で最初から息子キャラで行く予定だったのでは とりあえず最終回は需要人物殺しといてから子供の頃の回想いれとけば
アホの視聴者は感動して満足してくれるからなw 最後の野垂れ死にも別に泣けなかったぞ
たぶん黒木華のアップがとてつもなくブスだったからだと思うけど うーん、題材も主演もいいのに脚本がダメな残念大河。 島津斉彬と小松帯刀がもっと長生きしていれば、幕末と維新そして西郷と大久保の関係とかまた違ったものになってたかも知れない。
薩摩にとってもこの有能な二人が若くして亡くなったのは悔やまれるだろうね。 まじかよ
結構好きで見てたけど西郷薩摩に帰ってからはうんざりしてみなくなったわ スイーツ大河なら戦争自体後日談みたいに語られて書かれない
最終回は及第点だよ ここらでよかは状況的に追い詰められたからもうここで自刃しようってことだろ
あんな構成でしかも倒れてる状態じゃセリフが死んじゃってんじゃん 女性キャストにブスカワちゃんが多かったのは、デブス原作者に忖度したのかもね?
北川景子 内田有紀 は文句無く美人だけど >>419
年齢を持ち出すなら龍馬伝の福山なんて当時アラフォーだった。
俳優は若く見えるからある程度は許容されるんじゃないのか? 日本中から恨み買ってんのに1人で出歩くからあんな事に この脚本家とは最後まであわなかったな。
「降伏勧告」なんていう武士にとって侮辱的なこと、大久保がやるわけねーだろうが。
フィクションだからって酷すぎる。 西郷隆盛の最後が切腹じゃなかったことを叩いてる奴って融通が効かない、他の意見を受け入れられない性格だな
大久保利通と同じ穴のムジナだわ
大人の発達障害だよ >>431
政府軍からの保護拒否とか
武士の家族の誇りは強調してたわりにはな >>427
西郷従道の妻役の人は鹿児島出身者枠だったはずなので許してあげてくれ >>434
従道がこっち側に付いてるとわかった途端強気になる西郷家のオナゴ達w 慶喜も出すなら篤姫の北川景子も出してほしかったな
前半色々と絡むとこもあって慶喜とも繋がりもあったからね 今でも西郷どんは人気者って分かってるのに、
何をやった人なのか、ちゃんと答えられる人は少ない。 >>428
自分が若い頃に活躍してた俳優がいつまでも主役だと思ってるのは痛いよ
俳優に限らずどこの世界でももう30代40代が主役になってるよ 愛加那役の二階堂ふみの演技はめちゃめちゃ良かったと思う。
二階堂ふみ主演で同じ沖縄出身の満島ひかりまぜて愛加那物語みたいなドラマやってもいいぐらい。 >>409
テレビなんて見てるのは女ばかりだから首切るわけにもいかなかったんじゃないの 音楽と回想シーンエンドで
気持ちよく終わるかと思ったのに
血みどろ絶命シーンとか 天璋院を出さなかったのが納得いかない
勝や慶喜出したら院も出せよ >>32
木戸孝允が大河で冷遇されるのは
地租改正で維新の黒幕のユダヤ人に逆らったから
コメではなく貨幣で納税すると作柄関係なく一律で収税できる反面
納税者の負担が増える
税を取りすぎたら庶民が苦しむと主張した木戸孝允は
ユダヤの走狗でありながらユダヤに必ずしも従わなかった自民党で言えば
経世会みたいな立ち位置の人であり正確に描くと
現代の支配層にとって都合が悪いんだよ
木戸孝允は絶対に紙幣の肖像画になれないんだわ 1回も見てないけど、江戸にテロを仕掛けたエピソードはやった? >>419
これだと堤が断ったのを遥かに大御所で翔ぶが如くの西郷やった西田が受けたって事?!
それはなんか信じられん話だな てか、西郷の話まったく知らねー主婦がこのドラマ観てたとしたら
海外視察から戻った大久保のヒゲを
ちょっと小馬鹿にしただけで西郷さん殺されて可哀想!ってなる 死に場所ができた不平士族は満足したかもしれんが、そんな安っぽいナルシズムに付き合わされて死んだ平民上がりの政府軍兵士が不憫だと思った 脚本か知らんが一年間通しての時間配分が致命的に下手だったな
一番の見せ場の戊辰戦争から西南戦争までが短すぎて唖然としたわ
そのくせ良く分からんスペシャル回を挟むわ、奄美大島編に一ヶ月くらい使うわで無茶苦茶 史実を基にしたフィクションで全く構わないんだけど、観てる方が観てて面白いと思うのは「この歴史人物はこういう言動しそうだな」って共感できる事だよね
または、ドラマ内でちゃんと言動の伏線やら設定が説明されてて気持ちが乗れる事
そこを裏切ったら、視聴者置き去りのただの妄想ファンタジーだ やっぱり最後の付け足しは要らないと思うな。
瑛太が死んで、音楽で終わりでいい。 最初はワクワクして見てたけど、途中で挫折した。
脚本書いてるやつは頭おかしい
少しは歴史の勉強しろや 瑛太の「吉之介ざああん」が
篤姫の「坂本まさあー」と同じだった >>451
西田はキャリア的にもう双六では上がりだろ
堤はまだ現役でやってる自負があるんじゃないの、>>428もそんな感じだし メイキング回をきっかけにしばらく見なかったわ
撮影の裏側とか役者の素顔とか見たくない
本来の放送時間に流すなよ >>23
これをフェイクとか言っているのは地方住み高卒だろうね… >>459
別にファンでもないけど待てw
あのおっさんは同じ中園が脚本のドクターXなんかアドリブだらけでウキウキしてやってたわw >>427
それはホモドラマにするって断言してた名残じゃないかな?
男は現代風の若いイケメン勢揃いだった
写真残ってる時代なのに… 勝海舟が西郷があの世で龍馬と酒を酌み交わしてるだろうと言ったシーンがあったが、そう思わない
西郷は慶喜の処遇で龍馬の意見を聞き入れなかった
西郷や明治政府がグダグタになっていったのも自業自得だと言える
龍馬さえ生きてたら船中八策を更に発展させ、徳川の有能な幕臣も活用し大久保利通を遥かに超える日本の舵取りをしていただろうな 鹿児島の親戚も見てなかった
私は逆に愛知在住で親戚が鹿児島なので初めて大河を完走した
住んでいないから余計鹿児島に興味がわいた
鈴木亮平もこのドラマで好きになった 実際もそうだったらしいけど暗殺者が大久保の首を切断しなかったのは中途半端だな >>215
カミ様降臨で聞き取りづらいと酷評だらけになるだろうな >>467
やったの若い奴らだからな。
大した考えも無く勢いで >>428
異例だろうけど堺雅人も45歳で同じ役の13歳役からやってたし
年齢あんま関係ないよね クソ脚本だったが前半は渡辺謙、後半は鈴木亮平の怪演でクソドラマにならなかった怪作 >>120
鶴瓶の岩倉具視は違和感最後まであったな
しょせん落語家の芝居なのに周りが持ち上げすぎ AIRってゲームのヒロインの最期の「もうゴールしていいよね」って西郷のオマージュだったんだな 150年前まで日本で内戦があったんだな
戦争が無かった時代って平成だけなのかな 仁愛がどうたら言ってたわりに
戦争ばっかししてた西郷どん 本物の西郷隆盛の魅力を表現するのは至難だと思うんだ。
我々では想像つかんくらいの不思議な魅力や影響力のある人だったんだろう。 鈴木亮平(35)て東京外大の英語学科系?卒で英検一級
持ってるらしいな 想像以上に年逝ってるなとか、結構出来るな
だの、役者でも成功できそうで良かったなだの、西田にも言えるが
なぜ、その顔で役者を目指した?だの思う所は色々あるな
最終回は事実と色々違うだろと不満な所もあるけど、まあ良かったよ
そんな事より、来年の大河なんだアレ 昭和か?ふざけんな まあ、西郷隆盛を題材にして
詰まらなく作る方が難しいからな。 >>465
グダグダの割には明治の末にはロシアを破り
世界五大国の一つになるんだけどな >>476
江はただのアホ
本人がやりたかったのかなあれ >>465
早死にしたからもてはやされてるだけで
長生きしてたら他の元勲と称する連中と同じく
ろくでもないことになってたと思う 勝や慶喜を出したのになぜ天璋院は出さなかったんだろ? >>340
>国庫の私的流用で一時は政府を追われた山縣がなんかデカい面してんのが気にくわねーな
そこは史実通りな上にこの先数十年もデカい面し続けるというw >>450
ダークサイドに落ちた西郷として描かれていた >>371
このドラマではそういう意見の対立じゃなくて
単純に派閥争い的な色彩が強かった感じだった >>403
そのフィクション部分も面白けりゃいいんだけどね
そこの質も悪いし西郷のキャラもぶれまくるし史実はないがしろにするしで何もいいことなかった
この脚本家はドクターXだけ書いときゃいいわ >>433
切腹じゃなくてもいいけど「もうここらでよか」は使うべきじゃなかったな
誰もいない所で言う言葉じゃない >>407
史実で江藤に汚職で追及されたときに山縣をかばったのが西郷なんだよね
でもドラマでは江藤と一緒に非難してたから違和感あるね >>487
山縣をもっとクローズアップしてクヨクヨ悩んでる奴に見せ付けてやらんとな。 >>480
山河燃ゆみたいに戦争前後の作品も過去にあったから別にふざけてはいない。昭和時代の大河とかも見てみたい。 >>367
鹿児島旅行行った時地元の人幾人かと話して
共通して「実は...」と聞いたのは西郷の最期で
>>23の通りだったよ >>450
やったけど最初いい人にし過ぎたんでキャラ激変して違和感あったな
西郷は薩摩藩でも武力倒幕派の先鋒だろうに 小栗旬の龍馬が最高に良かった
遠藤憲一の勝海舟やお竜役の氷川あさみもよかったので、この3人でスピンオフやってほしい 全く見なかったけど
ちゃんとテロリストとしての一面は描かれたの? 熊吉が墓まである実在の人物だったのが最終回の一番の驚きw ナレーション「熊吉の墓もあります」
俺「えええっ!?」
〜終わり〜 >>509
あと、なんとか先生も島流しからあとも西郷さんちに本当にずっと
居候してたらしいw >>509
これにはおいらもちょっとびっくりした。
まさか実在の人物だったとは……。 >>99
周囲が西郷さん本人に似てるって言ってたのに
妻だけが違うって言ってるんだったら
そりゃもう、妻だけが分かる微妙な差があったってだけだろう つか、ニュースバリュー的には「くま吉は実在の人物だった!」のほうが高いだろ。
スポニチの記者は無能、西郷どんをロクに見ていないことがよくわかった>>1 でも
北上した西郷軍も馬鹿だよなあ
熊本城なんてスルーして行けば
良かったのに 小学館の歴史漫画を脚本にした方が面白いんじゃね
何故あんなつまらなく書けるんだら
もっと生き死にに必死になれや 熊吉は過去作品でもでてきているし、
実在だと知っている人間は多かったよ。 >>501
お前嘘ばっかだな。
悲惨な人生送ってるんだろうけどwww 西郷軍がもうちょっと強かったら児玉源太郎が熊本城で死んで日露戦争ヤバかったな まんぷく好調だし、福田靖はまた大河の脚本に呼ばれるかもな 初回に上野での西郷像の除幕式の時に糸さんがなんでこれはうちの人とは違うって
なんで言ったの?全話見たけどその謎がとけなかった。 >>516
それだと後ろから撃たれてた気がするのですが >>518
マジすか、先輩!
おいらも30年後同じことをレスするッス!! なんで、時系列ずらして最後の最後に西郷どんの絶命シーン持ってきたのか? 誰か教えてたもぅせ。
被弾→絶命→「おやっとさぁ」→瑛太号泣→後日談 の方がすっきりして良いと思ったけど..... 要は人気が有り過ぎて元武士に担がれた西郷と、
人気はないが実行力がある大久保の差が出たんだろうな。
慕って来る若者に担がれて戦死した西郷、
実行力はあるが人気はなく、最期に暗殺された大久保。
その中間の人物が欲しいな。 西郷どん、近年の大河の中ではなかなか傑作だったと思う >>522
西郷は写真嫌いで写真が残ってなかったので親戚を参考にしたり人に聞いたりして作ったら
どうも似てないものが出来たらしい 最終回くらいは見ようと思ってたのにすっかり見るの忘れてた・・・地元なのに 最終回の西郷どんは、政治も士族も反乱も革命もどうでもよく、長く舎弟の半次郎と、ともに島流し食らった村田新八と、他の教え子たちと、ただただ一緒に暴れるのを楽しんだように見えた。
義務感や誠実さから解放され、最期を堪能したのではないか。 >>525
アニメの演出の劣化パクりだからあの程度の構成にしかできなかったんだろうな
それにしてもアンハッピーエンドなのにあの場違いOPとかふざけてんのかと
とにかく徹頭徹尾演出が糞だった >>2
女にってよりも歴史に興味がない脚本家に書かせるなってことかと
歴史を描きたいんじゃないです、人を描きたいんですって大河はたいてい糞 最後のシーンは無駄だったな
印象に残したくて無茶したんだろうけど
時系列もおかしいし、
さっきまで兵士や銃弾が飛び交っていたのに急に西郷一人のファンタジー空間になってたし >>433
あそこであえて切腹にしなかったから良かったのにな
歴史の伝承なんて嘘や創作ばかりなんだから
逆にリアルを感じるわ >>534
ドラマにしたいからこんな事実ねーだろってのを捏造して
女age男sageみたいな内容になってたりしてたりな >>526
山縣かな?
それほど人気もないけど嫌われてもいなさそう。収賄で罷免されても復活して昭和期まで政府に幅をきかせる。
まぁ、あまり好きなキャラじゃないけど。 視聴完走してしまった
鈴木亮平が主演じゃなかったら早々に見切りつけてただろうな >>541
それは俺も同意じゃな。
亮平さぁははじめブサイクにみえるけど、見慣れるとカッコ良く見えるから不思議じゃな。花アンでもそう思った。
何より、体型とか顔つき変えてくるのがスゴイと思う。西郷どんも若い頃と晩期で減量・増量すごいよね。
無理な増減量繰り返して体壊さなきゃ良いけど... >>540
どっちかっていうと伊藤じゃないかな
大久保より柔軟なイメージだし
あと引き継いだのは伊藤 >>541
主演も良かったし脇役も良い人多かった
脚本と演出にガッカリするのは例年通り >>544
鈴木亮平はジャニーズみたいなイケメンじゃないのに
目がキラキラしてて魅力的なんだよなあ
どんどん売れて欲しい >>179
板垣は自由民権運動で普通選挙法施行に尽力し
選挙でも圧勝したけど
長州薩摩閥じゃなかったから首相になれなかったからな
元老が首相を指名していた時代だから 西郷の周りがイケメンだらけで、顔が入ってこないんだよな最初から最後まで全部みたのに >>549
あんなに御丁寧に川路がやりますーってやっただろw >>551
だから川路の存在感が薄くて、どれが川路なのか頭に入らなかったんだよ
飛ぶがのが川路のインパクトが強すぎて
飛ぶがの川路が糸の親父になってた方が印象あったんだよ >>548
内務大臣になったから自由は死んだけど板垣は生きてると言われたんだよな >>525
ずっと西田がここらでよかよか言ってたから
それに合わせて最後は本人に言わせたんだろ 前半は渡辺謙がドラマをひっぱってたな、それくらいかっこよかった 脚本がひたすら残念だった。
オープニング曲が一番良かった。 川路印象薄すぎ
西南戦争語るうえで外せない人物だろ 役柄として鈴木亮平だけは適役、石橋蓮司は好感持てたが、あとは全部ダメ。
特に鶴瓶が最悪、あと徳川慶喜役も酷かった。 キャラブレブレで役者はやりにくかったろうな
林・中園の大河は二度とないわ ラストシーンは黒木華の「ウチんヒトはこげんとじゃ無かっ!」で閉めて欲しかった。 戦争美化に涙し、労をねぎらう。やっぱり日本人は怖いわ >>16
勝と一緒にすき焼き食っててもよかったのに 最後の本物の侍じゃ言っといて
首魁の首を敵軍の前に置いてエンドとはなぁ >オープニングのタイトルバックが西郷と大久保の回想シーンとともに流れる展開。そして迎えた“予想外”のラストシーン
ハリウッドの真似すんなやw それもクレジット後なんてシリーズ大作ののもの。大河ドラマ(映画)はそんな事しない。本編の余韻が台無しになる趣向。 >>559
熊本城が解放されて東京の本営が一番最初に現地に打った電報が「コダマショウサ ハ ブジナリヤ」だったそうだ
若い頃から将来を嘱望されて別格だったんだろな >>564
ずっと見てた視聴者はそれを期待してたんだよね
時代が進んだ後に西郷が起き上がる映像とか
独り言で「ここらでよか」が出てきたり
固定層になればなるほどコレジャナイ感が強い最後だった >>569
真田丸でもやってた
朝ドラ最終回もそのパターンあったと思う
つまりもう普通 >>122
馬車の馬も巻き添えで殺されてる
従者が一人だけ逃げて助かった >>530
それもう古い。その後別の肖像画や書いた外人の書簡とか出てきて、大体あの銅像、肖像画
通りだったことが証明された。「こげな人じゃなか」=「(武士だから)浴衣で犬を散歩させるような人じゃない」
が定説になってる >>530
糸は姿形のことを言ったんじゃなくて、「銅像を作られて喜ぶような人じゃなか」とか
「浴衣で犬の散歩をするような人じゃなか」とか、そういう意味で「違う」と言ったという説がある。
確かにあの像は西郷の死後に別人をモデルにして描かれた肖像画を元に作られたらしいが
実際に西郷を知ってる人物はあの像は良く似てると言ってたという話もあるし。
ちなみにあの銅像は犬の散歩ではなくてウサギ狩りの様子を像にしたもの。
動きやすいように短めの浴衣を着て、腰にある縄のようなものはウサギ狩りの罠。
犬は耳を立てて獲物を探してる。
逆賊を軍服姿で像にするわけにはいかなくて、人々に親しまれた西郷の
人柄を偲ばせる浴衣姿にしたという話。 吉之助さぁの最後がなんじゃこりゃになってて悲しい
ちゃんと介錯してほしかった >>572
本編のラスト自体が無駄になる。連続の方の史跡探索、史実考証の方が記憶も余韻も残る。 >>564
第1回にもどって
それのシーン入れると思ったのにな
いろいろがっかりの最終回でごわした はじめて一話もみようと思わなかった大河
多分2020年のオリンピック大河もみなお 大久保の突然の「ぎぢのずげざあ〜!」「あ゛あ゛あ゛あ゛〜!」でうちの猫がビクッとなってた
なんじゃありゃ 糸は子供ができなかったが、西郷家にきて子供ができた。
しかし、妊娠がわかった時期が龍馬が滞在していた時期というのがちょっとな
西郷隆盛が龍馬を見殺しにしたのはこれが理由かもしれないな ウチの母ちゃんは最後までふざけてるっ怒ってたぞ。
何やれあんだけ怒らせる事が出来るんだか。 最後は自決だと思ってたからあんなアクティブに戦って死んだのが意外だった。
実際は誰かに介しゃく頼んで首を落として死んだんじゃなかったっけ? >>575
第二次大戦で言えば玉砕に付き合って全員殺した馬鹿指揮官だよね。マルコムXかよw 最後の武士なんだから、戦で負けて切腹するのが美学。 >>564
ほんとこれ
最大の伏線回収だったっと思ったのに なんで冒頭で使われたじシーンをもう一度流すんだ?
あほか? 初回の冒頭シーンに戻らなかったは残念だよな
忘れてたのか尺がなかったのか
とにかく無能な脚本でした 初回の除幕式のシーンは別にいらんけど
信吾と糸さんがその後どう和解したのかは気になった。 鶴瓶の演技だけが下手で浮いてた
熊吉が意外と良い味出してたし最後まで西郷家に仕えた実在の人物で驚いた >>573
逃げた従者はお咎めなしか
桜田門外の変では生き残った従者は切腹させられている
単なる馬引きならそこまでやられないか 川路は大久保暗殺の戦犯でもある。知ってたけど護衛しなかった。
西郷も川路の密偵により蜂起させられて死んだし
西郷大久保の両雄を殺したのは川路だったな ケンワタナベに「秘密守れなければコレで腹を切れ」と渡された短刀を置いていった描写
「やっせんぼ!武士の時代は終わるぞ!」シーンの回顧
これらを挿入してたから武士じゃない西郷の最期を描きたかったのかな
いやいや、逆に俺らが最期の士族だ!とも演説かましてたし腹を切りながら斉彬に
「殿に救われた命じゃっどん、もうここらでよかですか?」と語りかけながら死んでいって欲しかった >>564
見ながら、あっこれは最後にもう一回銅像の除幕式のシーンやるから1話の冒頭に入れたのかと思ってたらそんな事は無くて、あれ?って感じだったわw ラストでむりくり大作風に持っていくために回想入れたりオープニング入れたりしたけど、ダラダラ長くて時間稼ぎにしか見えんかったわ
最終回の内容自体が無駄に引き伸ばしただけであんま中身が無かったけど あの半次郎はちょっとひどい
演技じゃなくて髪型
なにあの今風の髪型
現代人が紛れ込んでるみたいで浮いてた >>586
実際は金玉デカすぎであんなに走れなかったと思うが
ドラマでは若々しく走り回ってたよなw 江藤新平の乱の時に、
西郷たちが立ち上がってたら情勢変わってたんやろうか? >>419
いや、堤真一に西郷隆盛役でオファーして断られたんだよ
その前に民放でドラマの主演を1クールやったときに「もう連ドラ主演は厳しい。体力が続かない」て話してたから、大河の主演なんて到底無理だと思ったんだろうね 西郷どんは確かに視聴率悪かったが悲観することはない
次の奴はもっと悲惨だから
おそらく大河ドラマ最低を記録するだろう https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20181216-00000138-spnannex-ent
ここで碌に見てもいないゴキブリがどれだけ叩こうがヤフコメやTwitterでは大絶賛の嵐だけどな
本当ここ10数年の大河の中でもぶっちぎりの傑作だったわ・・・泣けました! 大久保利通がきちのすけさーとか言って号泣したり、暗殺のとき涙を流したりするシーンは要らない
っていうか違和感しかない
総攻撃中止の電報一本打てばいいのに止めなかった
降伏すれば西郷の命を助けるなんて最後通告は、むしろ降伏するなと言っているようなもの
到底、西郷の死を悲しんでいたとは思えない ●史実にもとづく西郷隆盛まとめ
・政府からの給金が現在価値で月2千万円 年収2億4千万円の超高給公務員。ブタの霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
・千百坪の超大豪邸に暮らす。使用人20人、飼い犬20匹
・実際に会った人たちの証言「偏狭であった」「人の悪口が多い」「人望を得ようと計算している」
・低姿勢で西郷に協力を要請してきた島津久光を「ジゴロウ(田舎モン)」と罵倒
・自分は政府から年間2億4千万も貰っていながら、井上馨を「三井の番頭さん」と罵倒
・自分は薩摩人を政府に大量コネ採用させていながら、大隈重信を「俗吏」と罵倒
・大隈重信「西郷には実に困った。彼は一般の政務には関心なきが如く、太政官に出頭してもただ板垣退助と相対しつまらぬ話に打興じ、やがて家に帰っていった」
・大山巌 「西郷さんは人望を集めようといつも必死でした」
・木戸孝允 「たいがいにせい」
・藩命とはいえ、親友月照を海に突き落として殺害(月照が海に立小便してるところを後ろからタックル)
・子供を二人産ませた奄美の妻アイカナを捨てる。奄美の老人「西郷さんの記念碑が奄美に建てられたときアイカナさんは碑を踏みつけ唾を吐きかけとった」
・江戸の町でレイプ、強盗、放火と卑劣の限りをつくして幕府を挑発。しかも自分では手を下さず雇った浪士にやらす
・西郷自身が江戸総攻撃を主張していながら、計画が頓挫すると西郷が総攻撃を止めさせ江戸百万人を救ったことに、いつのまにかなっていた
・盟友だった大久保利通と袂を分かち鹿児島に帰郷すると、会う人会う人に大久保の悪口を吹聴しまくる
・鹿児島で西郷が外出するときは、地上での土下座では恐れ多いと百姓たちを道のわき溝に飛びこませ水から首だけ出して出迎えさせていた
・西南戦争では前線で毎日若者が戦死しているさなか自分は後方の安全地帯で趣味のウサギ狩り(西南戦争は自分のせいじゃないアピール)
・軍議の最中に一人だけ専用室で昼寝(西南戦争は自分のせいじゃないアピール)
・「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起したが玉砕の5日前に“自分だけ”政府軍に助命嘆願
・しかも助命の使者を満面の笑みで送り出した
・助命を断られると玉砕当日城山の洞窟から逃走 → 部下の桐野利秋に見つかり射殺された 残ってる中村半次郎の死亡調書は生々しくて怖いね
何処何処に銃創。手の指に欠損があるけどコレは古傷。死因は額を撃ち抜かれた事によると思われる >>606
台湾出兵とかやってるんだが
のちに山本権兵衛抜擢して
海軍の大リストラ敢行して日新日露勝利へつなげる >>599
西郷の最後に別府が介錯をしない映像作品はおそらく初めて見た。
別府の役者さん、キャスティングされたときに最終回の自分の出番に密かに期待してたりするだろう。(俺なら絶対にいろいろ考える)
最終回の脚本読んだときどんな感想だったんだろう? 桜島に戻ってきたシーンはちゃんと入れたな
急いで飛ぶがの方を確認しちゃったよ 爆発テロップにキレてる奴らはBS入ってないのかよ
来週録り直すか見直せば済む話じゃん 気になったところ
最後の戦いに無邪気に坂を駆け下りる西郷さん
牛男のセリフ
久々の勝海舟
糸さんに懐いていないゴジャかツン あれ最後大久保の回想だったのか
書類作成しながら見てたから最後が何なのか理解できなかった 仰向けで爽やかに死んでいった西郷と、無念の形相で死んでいった大久保かぁ。 村田新八が居なければ村田銃が世に出なくて赤カブトがあれだけ肥大する事も無かった >>624
>最後の戦いに無邪気に坂を駆け下りる西郷さん
跳ぶが如くでもあったよ
そのあと政府軍に撃たれたのは一緒だけど
ちゃんと介錯してもらってた
引きで撮ってたけど介錯されて首がなくなるとこまで映ってて
ドキっとした >>526
人気がありすぎて、朝敵の反逆者のテロリストの極悪人のハズが皆が許してしまった、ってのがもう凄すぎる。
どんだけ人から好かれてたんだよ。秀吉どころじゃねーぞ。 ひーさま「俺みたいに逃げりゃ良かったんだよ」
↑
何処か良いのか?笑
よくこんな陳腐な描写をラストにもってくるねえ 別府出てたはずだけど最後までどれが別府だかわかんなかったわw 林真理子が何書こうが勝手だが、ドラマ化はNHKの責任。
途中はメルヘン満載で最後はドロドロの誰得。
鹿児島出身の婆ちゃんも最初は鹿児島弁が懐かしくて見てたけど、
途中から怒って見るのやめた。 >>635
そいえばA太は篤姫で
小松帯刀役やったんだな まあ天皇を祭りあげたんだから
敬う天皇と持ち上げるし
愛人というか現地妻が三人だろ?
愛人作りすぎ 兄弟、薩摩の仲間、私学の生徒がイケメンだらけで
誰が誰か把握しづらかった
大山ぐらいだよ印象に残ったの
弟たちとか有馬とか海江田とか村田新八とか俳優入れ替えても成立するだろ 西郷と大久保の最後は誰がやっても書いてもドラマになるからな
これが実際にあったとはほんと事実はなんちゃらですわ
加治屋町恐るべし 介錯なしはいかんな
敵の銃弾にやられて死んだって不名誉だろ
勝手に変えるな 敬宮愛子って敬天愛人から取ってるのか?w
皇太子さまは西郷シンパか 最後は「晋どん、もうここらでよかじゃろ?」と言って
首を斬られるものと思っていたが・・・ 鹿児島の一部地域では大久保の命日に赤飯を炊く風習が最近まであったそうな 最終回なのに2倍速で見てちょうど良かった
それでも薄っぺらかった
この大河見てて前半から物足りなくなって『翔ぶが如く』観たらがっつりハマって、ラストは号泣したくらいだったのになぁ
脚本はフィクションで構わないんだよ、史実は興味を持ったら自分で調べるもの
ドラマなんだから面白く観たかった >>23 >>617
こういう実像のが人間らしくて魅力的じゃん 大久保卿もさ
伝記とか一般のドラマで描かれてる「誰にも大人気で品行方正の愛の人西郷どん」像のが嘘っぽすぎて親しみ沸かない
愛加那とかいう奄美の現地妻とか、別に西郷どんにほっとかれたわけじゃなくて、子供も大いに父ちゃんの力で登用されたし
娘が結婚する際に「こっち出ておいでよ」って言われたのにスルーとか
典型的な大金持ちの箱入りの実家好き娘で、西郷より実家が良かっただけだろ よくいるそういう女 最後一番いいとこでテロップ入れるとかさすがNHKだと思った 瑛太
僕にとっては、西郷と大久保の恋愛ドラマです。
僕も亮平くんのことを毎日のように見続けてきたわけです。
きょうは何を食べているか、どれくらい疲れているか、昨夜は何時間寝たんだろうか、
それなのにセリフが完璧に頭に入ってるな……と
この1年3か月、とにかく僕は亮平くんのことしか見てこなかったんです。
ふたりで目を見つめ合って、呼吸を感じて、心の機微を感じ取る芝居をずっと重ねてきました
僕の中では、恋愛ドラマをやっていたような感覚があります 大河じゃなくて朝ドラで糸主人公で良かったか
黒木華すげぇわ >>518
日テレの「田原坂」では高品格(熊吉)が口の悪い菊次郎(坂上忍)を背負ってたな 翔ぶが如くでは
糸さぁは田中裕子がやってるんだな
黒木華と雰囲気が似てる >>649
田中裕子の
一かけ二かけ三かけて
西田鹿賀じゃなくて最後田中裕子が全部もってっちゃった 大蔵大臣として現代に転生するオチには意表を衝かれたわ 見たけど
西郷「ぼーっと生きてんじゃねーよ、、ガクッ。」
この最期にグッときた。 最後まで西郷家につかえた塚地はよかったよな。
襲撃にあったときにウトウトしてたのに飛び起きて
若さを庇ったのはグッときた。 平安装束みたいなの着て弓矢うってたの誰?
コスプレで西南戦争かよ!
って思った。 西郷さんは武士の魂を葬り去るために死んだんやね
西南戦争で悪あがきしたと思い込んでたけど、鎮魂の戦いだったと知ったら涙溢れて見入ったわ
大久保も明治政府を列強並みにするのに、西郷さんよりも鉄槌を下せる自分を生かして西郷さんには死を託した
役者の熱演が凄まじくて圧倒されました >>659
その後東京に出て骨を埋めたという話すごいね
西郷さんには興味なかったけど塚地熊吉よかった >>659
菊次郎を連れて東京へ行き
従道の世話になるとこまでやってほしかった
そうすれば従道も少し救われる >>22
>>>9
>武士の言い分を聞いていたら、四民平等な社会は生まれなかっただろうね
>
>ヨーロッパのような階級社会がよいか
大日本帝国末期と維新の末裔の世襲の今の政権が目指す社会 >>3
直系は大久保利和(長男)の養子になった大久保利武(三男)の次男でロッキード事件で有罪判決受けた大久保利春が有名。
麻生太郎は次男で牧野家の養子になった牧野伸顕(次男)の外孫。 >>666
史実に反して生き延びてましたー
ってラストが良かった? これのあとにあったNHKのドキュメンタリーが
めちゃめちゃ内容薄くてさらにがっかりした件 西南戦争がその後の日本軍の根性論を生んだという批判もあるね
旅順攻略や第二次大戦の玉砕主義に繋がったと ワンパターン過ぎだな 結局みんな最後主役死なすやん ネタ切れだろ 大河なんて >>663 >>664
そんなエピソードあったのか。陰の功労者だなあ。 >>667
菊次郎語りで西郷やれるんなら
牧野で大久保大河でもイケそうだけど
明治 西郷の残された家族にお咎めなし。
また弟の従道をはじめ、西南戦争にまで出陣した息子も知事?だかに出世しているところをみると
西郷自体が一族からも浮いた存在で不満分子とともに厄介払いしたというところが本質なのかもしれないな。 >>672
西南戦争負けたのに?
それはないと思う >>1
最後だけチャンネルかえかえ観たが、別府晋介に斬首されていなくて安定のイマイチさだった。
薩長のプロパガンダ >>465
坂本龍馬は今で言えば反政府軍に武器供給してた死の商人だぞ
生きてたところでフィクサーにはなり得ても、政府中枢で国を動かすような人物にはなってねえよ
つーか、坂本龍馬買い被りすぎ これって1話の最初が西郷銅像の除幕式で
こんなのは西郷さんじゃないって騒ぐシーンだったと思うけど
それの伏線回収ってちゃんとされた? >>672
薩軍は負けたら引くし、最終的に解散!してるしw 軍法会議もないし抜け放題の有志のみ
後の軍隊よりだいぶ緩くてあまり玉砕感はないな。 >>525
大河ドラマの絶対ルールがあって
主人公が死んだ時点で、ドラマが終わる決まりがある
例外的に、真田丸は真田家のドラマとなっていたから
主人公の死後も、兄のシーンをラストに持ってきた >>689
銅像が似てないと家族が言ってたのは史実 >>689
何もなかったな
なんかオチ付けたら良かったのに 西郷隆盛の視聴率の悪さは脚本の悪さに尽きる
せっかくの逸材を無駄にしてしまった >>510
紀行で 西郷の墓石の文字はそのナントカ先生の書…と言ってたからな。しぶといジジイだw >>682
どっかの国みたいに一族郎党皆殺しって事は無い。
それはそれ、これはこれで評価はしている。
ただ従道は反逆者の弟って事で首相就任を断ったりとか、色々影響はあったようだが。 >>691
昔だと
武田信玄最終回神々のたそがれだと
信玄死んだあと謙信の活躍ぶりをやってる >>670
受信料ばかり高いままで内容はどんどん劣化してるよな >>689
最後の方で西郷☆が拝まれてるって話で
西郷は拝まれるような人じゃない
民と一緒になんとかみたいな事を
いとどんがいってたからそれだろう 「百姓の兵隊だけどなかなか強い、これで海外から攻められても安心だ」
と言ってたけどまさか攻めるほうだったとは西郷も思わなかったわけだ >>479
二度も島流し食らっててその間は政治に関わってなかったのに
戻って来た途端に大車輪の活躍というのが分かりにくかったな >>507
西郷死んでからも20年くらい生きたんだっけな 薩摩と長州vs徳川が もめたとき
竜馬があいだに 大政ぼうかんさで動いて、無血で薩摩 長州とで 大臣職につことした
だけど西郷、大久保は クーデターやるで、 坂本殺して、王政復古の大号令やりましたと
戊辰戦争後、新政府誕生で安泰とおもわれたけど、薩摩が邪魔なやつらは、大久保けしかけて
西郷を政府からおいやり、江藤、西郷は いくさで死にました
桂小五郎も 毒殺されました
最後に 大久保 西郷の責任とらしたことで ころしました
ほんと、そしておおわらいしたのは だれでしょう? て話か 700は
旦那様は人に見上げられたり、拝まれたりしてよろこぶようなひとじゃなか
よわかもんに寄り添って〜
ってセリフか さすがに最後は介錯受けるところを変えてしまうのはどうかと思うが
まあフィクションといってしまえばそれまでだな もう一度頭を見てみればいい。銅像シーンは、溌剌とした若きスマートな西郷との対比と
じゃあ実際の西郷ってどんな奴だったのよ、っていうドラマへの導入を誘う役割だからな
除幕シーンに戻る必要はあまり感じない。 小林よしのり
昨日、「西郷どん」が最終回だったが、あれ?と思う
西郷の最期だった。
あまりにも有名な史実だから、微妙に変えただけでも、
違和感が生じるのだから、ちゃんと介錯されて死んでほしかった。
大久保が暗殺されるまでを描いたのは良かったが、
江華島事件も省いてあったから、西郷と大久保の重大な
政治的スタンスの違いが分からないままだ。
明治天皇を描かないのは、やっぱりつまらない。(中略)
来年の大河ドラマは東京オリンピックだという。
全然、興味を持てないなあ。
しかも2度目の東京オリンピックを盛り上げようという
政治的な臭いを感じて嫌な気分になる。
来年は見ないな。
正月映画がいつのまにか消滅していて、映画に楽しみ
を見いだせないから、正月の「相棒」と「下町ロケット」が楽しみだ。 史実の西郷の最後は死ぬのを怖がって自分だけ助命のため投降しようとしたのが仲間にバレて
西郷を神格化させるため暴れまわり命乞いする西郷を押さえつけて無理やり首をはねたんだよな >>700
西郷隆盛は写真が残ってないから
親戚の顔をモデルに肖像とか銅像つくってるから実は本人と似てない
除幕式で「これじゃない」と言われたエピソードは有名 今回の大河ドラマも子役時代だけ見て終わってしまった >>696
そうだったのか!
ちゃんと最期まで見たけどへーなんか有名な書道家かな?と思ってたw
あの爺さんだったのかー >>714
このドラマでの伏線回収の話で
このドラマではたぶんあのいとのセリフで回収したんだと思う というかさあんなピザで贅沢してないわけがないもんな 西郷隆盛の写真一枚だけあるらしいんだよな
明治帝にお前の写真くれって所望されて流石に断れなかったとか
皇居の何処かに現存してないかなー >>522
史実として、実際に除幕式の時に糸さんが像を見て「こんな人じゃなか」と言ったとされている
理由として言われているのは
・西郷は写真が存在しないとされ、親戚や伝聞を元に作られ顔が似ていなかった
・着流しに犬をつれて歩くようなことは、普段の西郷はしていなかった
・最初は、軍服姿の像が作られるはずだった
・西郷は像を作られるようなことは、望んでいなかった
ドラマを見ていた人は、おそらく最後にこの除幕式の場面に戻ってくると思っていた
そうならなかった理由は
・脚本家が無能で、忘れていた
・時間の尺が足りなくて、やむを得ず断念した
・大河ドラマには、主人公が死んだ時点でドラマが終了する絶対ルールが存在するため
脚本家の一存では、その後の場面を描けなかった >>720
いや、除幕式で
実際せごどんと会ったことある人が
「え?だれ?」ってなった話は事実なんだけど 結局、劇中で「せごどん」って呼んでたのは勝海舟と川口雪篷だけだったような・・・ >>725
だから・・・
このドラマのなかでの解釈というかアレンジのはなしなんだが
わかってくれんか >>724
脚本家があえて捨象したか無能だったかのどちらかだな いとが銅像見てガッカリしたのは、着流しと草履でみすぼらしかったからだと言われている >>725
糸夫人以外にそう言った人は誰なの?
具体的な人名でないと、その手のネタは初めから信用できない。 戦国時代と幕末は女に書かせるな。女はすぐ妄想話から入る >>716
大河のクソな所挙げろって聞かれたらまずそこだよな
事務所が売り出したいのか感動させたいのかひどいと2ヶ月くらいガキが出続けてるし 長生きしてるから熊吉って何歳だよと思って調べてみたら
西郷隆盛が1828年生まれ、熊吉が1835年生まれで
熊吉の方が若さーより年下じゃんw 最終回くらい見たいなと思って見たがやっぱりあの演出演技が苦手で数分でリタイアした
たまには自然な演技をする大河をやってくれてもいいのに
毎年じゃなくていいから >>724
大河は主人公死んだ後の話も普通にやるよ
去年もそうだし 「ここらでよかろかいに」
脚本だっけ?
林のどや顔が浮かんできて一気に鮫だ >>724
>大河ドラマには、主人公が死んだ時点でドラマが終了する絶対ルールが存在するため
そんなルールはねぇな。
主人公が幽霊になって出てきた大河もなかったかな? 西郷・大久保・木戸維新三傑がいなくなって得したのが伊藤博文・山縣有朋・井上馨 >>736
それは再来年
太平記脚本の人だけど
あそこまでは求めない そもそも隆盛って名前さえ爺さんたがの名前なんだろ?
みんな吉之助って幼名しか知らないで政府の公式文書に名前書く時に吉之助の名乗り名なんだっけなーうーんわからん確か隆盛!って間違えたとか
でも後でそれを聞いた西郷どんは本当は隆永だけど隆盛でよかよかと笑ってたんだって
人間出来とるわー
でも西郷隆永じゃなんか豪傑感ないね >>736
来年をワープしたい気持ちは分かるが、
明智光秀は再来年や。 反乱起こして死んでるから制約もあったんだろうが、確かに上野戦争の山であの格好の銅像はおかしいよなw
違うの期待するよな ラスト5分くらい見たけど
主役はいつから
あのお笑いの人(裸の大将の人)になったの? 来年の大河最悪だわ・・・大河ドラマでやらなくていいでしょ >>748
最後の西郷はニコニコしててちょっとこわかった >>727
アレンジにしても明らかに違うように見えるが
スイーツ脳の脚本家ならそうなるのか? 主人公が死んだら終わりなのか。
それで信長が光秀のこれでやっと眠れるで終わる謎最後だったのか。
一応琉球の風で初回で山崎合戦やったけど。 史実の西郷は旨いものを食っちゃ寝の生活ですっかり肥え太って
医者が運動させるために犬を飼わせて散歩させたのは有名な話 >>744
あの兄弟はその面ではおおらかだったようだな。
従道も本当は隆道だったのを伝えるときに「リュウドウ」の発音が曖昧で「ジュウドウ」と聞き違えられたらしいね >>745
最後負けて死ぬやつの大河は12月鬱になるからやめてほしーわー >>637
全くいい所がなく持て余されたナヨゴローさんね 明智先生は天海となって長寿全うしたから、ハッピーエンドやでw >>744
隆盛は父ちゃんの名前だったが
戸籍つくるときまちがって書かれてしまったらしいな
正式には西郷隆盛Jrと名乗るべきだった ドランク塚地とハンバーグ井戸田が地味にいい役だった おやっとさぁでした。
桐野、カッコ良かったな。
でも、子役から出てたし、もっとフィーチャーして介錯役までやらせるかと思ってた。
まさか先に戦死するとは。
川路と目を合わせるシーンは良かったから、まぁ良しとしよう。 >>531
地元民はセゴドンの人物像をどうやって習うの?
こっちは吉良上野介の地元だが、吉良様は名君と今なおいわれてる 俺の習った歴史では最期は桐野利秋が介錯したと思ってたんだが間違ってたのか? >>712
こいつはじめ西郷はドラマチックな自決して介錯されたのが史実だと信じてるやつが多すぎ
>>617に書かれてるのが概ね史実だよ 長崎舞台の大河ドラマが観たいわ
あんだけ歴史に翻弄されとるのに大人物が生まれなかった土地もなかろうて
観たいわー マジで観たいわー
どうにかこうにか作れんもんかねえ 「晋どん、もうここらでよか」が欲しかった
このシーンを楽しみにしてたのにガックリだわ
>>23 >>83
西郷は突撃中に被弾して観念し「もうここらでよか」と言って別府晋介に首を
切られている。そのあと、埋められた首も胴体も回収されている
乱戦の中で味方に射殺された、というのは俗説でしかない
>>576
おかげで庶民に親しまれる銅像になったのが興味深い 中国じゃ、中国語訳の大河をネットで見れる
これをみて共産党を倒してみろと思った 池波正太郎の傑作時代小説人斬り半次郎だと蛤御門の変で半次郎はそれ大将首ぞ!とハヤりハヤって長州力に打ちかかるも
槍の柄でぶん殴られて昏倒しちゃうんだよな
その場面欲しかったなあ あれじゃ長州力の無駄遣いだよ 最後せごどんが仰向けで空を見て目を閉じるのは
一瞬LOSTかと思った ん 視聴率総合スレ誰か立てんのかな
「西郷どん」全話平均視聴率12・7% 関西15・8% 最後まで“西高東低”現象続く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000089-spnannex-ent
> 16日に15分拡大で放送され、
> 関東地区の平均視聴率は13・8%(ビデオリサーチ調べ)だったことが17日、分かった。全47話の期間平均は12・7%だった。
>関西地区の最終回は15・2%、期間平均15・8%
>>670
予告編?だった夕方の別部族モノのが面白かったのに
9時からのNスぺのがつまらなくて完全に騙された(笑)
こんな事ならロケット見りゃよかった 伊藤博文は1年間やるぐらいネタも豊富だが
やはり朝鮮がらみで大河に出来ないんだろうか? >>775
中国で明治維新の大河ドラマとか放送できんのか? 南洲翁といいつつ享年48才だからまだこのころは平均寿命短かったんやろなー
浦島太郎のおじいさんとおばあさんは30代くらいらしいしな アイカナとか桜庭とかの妹たち老けメイクすればいいのに 案の定、ニュース速報を入れやがった
ごきかぶりは ガサガサすんな >>781
本来は伊藤博文の生涯を描くのが幕末から明治の終わりまで
全部網羅できるんだよね
昔は伊藤のドラマとか普通に見た記憶あるんだがな
お札も伊藤だったし ,
紅白歌合戦に、反日朝鮮人グループを出すために
日本人歌手を減らした、売国NHK、それが、皆様のNHKなのか >>767
史実ではなく美化するために作られた話だと思うよ
本当のところは全くわからないということだろ ,
紅白歌合戦に、反日朝鮮人グループを出すために
日本人歌手を減らした、売国NHK、それが、皆様のNHK >>783
分からんけど西郷は評価されてた気がする
中国って全否定するアホな反日厨と違って日露戦争とか評価してたりするのよね 山縣有朋みたいな悪役を主役の大河があってもいいじゃないか CSでミラクルちゅーんずの再放送やってるけど
本放送の頃から黒木華とコジローさん(大鶴佐助)は似てると言われてて
似てるというよりはほぼ同じ顔というレベル
昨夜の最終回のおやっとさぁのシーンは
感動というより「コジローさん…」としか思えなかった >>778
ただの英雄史観へのアンチテーゼ。あくまでもネタとして楽しむレベル
悪意で解釈しているだけだから、良く調べるとツッコミどころ満載 この大河の西郷隆盛は
マツコデラックスに演じてほしかった。 ,
紅白歌合戦に、反日朝鮮人グループを出すために
日本人歌手を減らした、売国NHK、それが、皆様のNHK
事実上の国営放送、やる事は、反日放送番組ばかり
、 >>769
西郷の射殺は定説にはなってないあくまでも異説だろ
ネットの一方的なコピペを信じるパターン ,
紅白歌合戦に、反日朝鮮人グループを出すために
日本人歌手を減らした、売国NHK、それが、皆様のNHK
事実上の国営放送、やってる事は、反日放送番組ばかり
、 ,
紅白歌合戦に、反日朝鮮人グループを出すために
日本人歌手を減らした、売国NHK、これが、皆様のNHK
事実上の国営放送、やってる事は、反日放送番組ばかり
、 大久保が刺殺されたのを見届けてから西郷が
もうここいらでよかぁと息を引き取るって展開か
なるほど >>802
西郷隆盛の場合、後に名誉回復するまで
朝敵だったから
日本政府が隆盛の悪い噂を流しまくって納めようとしたという説もあるんだよな >>93
鹿児島出身の山田孝之で見てみたかった
それでも見終わってみると(今回の場合は)鈴木亮平もなかなか良かった 実は西郷隆盛より弟の西郷従道の方がいい仕事してたりするんだよな
当時としては異質で破天荒な
東郷平八郎や山本権兵衛が海軍の司令官級になれたのは
西郷従道がいたからだといわれている
山本権兵衛とかいなかったら日露戦争は負けていただろうね で、結局西郷が夢見た「新しか日本」って何なの?っていう思いが常に付きまとうわけで
それを具体的に書き残した書物も無いし推察するしかないんだよね >>798
ものすごいマニアックなレスだけど俺はわかるぞw 大久保を襲った士族たちが強盗追い剥ぎのように描かれてたけど
実際には正義のための義挙なんだからもっと堂々としていただろう
大久保が殺される前に命乞いや逃げようとする場面があってもおかしくない。
大久保を悪役で描くなら最後まで徹底して欲しかった。 大久保殺される時に西郷からの手紙を握ってたつーのは本当なんだろ? 西郷最期のシーンはベタな感じでよかったのになあ
何かしらアレンジしないといけないのかな? >>796
日本人が中国に抱く感覚と基本的に同じ
日本人はキライだけど日本文化と歴史は好きらしい ,
紅白歌合戦に、反日朝鮮人グループを出すために
日本人歌手を減らした、売国NHK、これが、皆様のNHK
事実上の国営放送、やってる事は、反日放送番組ばかり
、、 龍馬の居場所を教えて刺客を手配したのは
薩摩だと思っている ,
紅白歌合戦に、反日朝鮮人グループを出すために
日本人歌手を減らした、売国NHK、これが、皆様のNHK
事実上の国営放送、やってる事は、反日放送番組ばかり
、、、 若い頃の生き生きした隆盛は鈴木亮平と瑛太で良かったが元勲にはどちらも不向き 次の大河ドラマは KUMAKICHI にしてほしいわ >>823
真偽はよくわからんし、今回の大河では描かれなかったが、糸夫人から託されて衣服を政府軍の包囲を掻い潜って城山の西郷の元に届けたって話もあるからな。 大久保は西郷の手紙持ったまま死んだのは描いたが
西郷が橋本左内の手紙持ったまま死んだのは描かなかったな もし西南戦争で島津久光が西郷に積極的に協力してたら時代は変わったのだろうか 年を追うごとに西郷隆盛と坂本龍馬のメッキは剥がれていくだろう
あの時代一番まともだったのは大久保のような気がする
暗殺されても時代が逆戻りしなかったしね >>821
最近では会津藩黒幕説が浮上している
主犯の佐々木只三郎は会津藩に身内がいたことが判明したそうだよ
幕府は龍馬に手を出すなと保護するように命じてるから
幕府の中枢にいた会津藩は龍馬の居場所を掴んでた可能性が高い
会津藩が龍馬暗殺に踏み切った動機は、大政奉還に関わった龍馬を憎んでたからだとか >>832
個人は歴史のピースに過ぎず各々自分の役割を果たすことで
時代を作ってると思う。まともな人がまともな仕事をできたのは
誰かが汚れ仕事をやってるからじゃないか。 >>831
変わらないよ。久光の力なんて所詮薩摩限定w >>832
大久保は清貧だった事に触れたのが本放送後の紀行パートっていうのがもうね… >>835
善悪が相対的なものならそうなるね
現代から見たら全員悪人ってことなのかもねw
今じゃ何もしない人はいい人になっちゃうしw 篤姫では大久保がわざわざ天璋院に西郷の死を報告に来てたのに、西郷どん最終回では無視かよ!北川だせよ!
綺麗なおなごが桜庭しかいない寂しさよ。 >>833
明治維新から日露戦争までの期間
日本人は概ね狂ってたと思うよ
そうでもなきゃロシアに勝てなかったろう >>825
「西郷どん」で13作目
「坂の上の雲」にも出てる ラスト、テーマソングが終わって
もう一度倒れた西郷に場面が戻る所で
西郷が西田敏行になっていたら神だった >>832
西郷隆盛はともかく
坂本龍馬は司馬遼太郎がいなかったら脇役としても注目されんかった程度の人だからね 西郷は 切腹したかと思っていた。
部下が介錯して首を隠したので 政府軍が死体の確認が難しかったが
フンドシをとったらわかったとか
飛ぶがごとく はそうだろうに 西田敏行はもうそろそろ西郷敏行に改名しろよ
何度目の西郷役なんだ?数年前にも西郷頼母とか名乗ってたよね >>832
坂本龍馬や新選組は歴女に人気があるからそんなことはない >>明治維新から日露戦争までの期間
日本人は概ね狂ってたと思うよ
そうでもなきゃロシアに勝てなかったろう
狂ったのは 日露戦争以後
日露戦争は よく講和に持ち込んだ >>845
坂本龍馬の名前は西郷とは言わないが薩摩あたりが暗殺したから司馬が書くまで名前が表に出なかった
と個人的には思っているw ラスで笑ったのは俺だけだろうか?
西田敏行に毎週「もうここらでよかろうかい」で締めさせていたのは
このオチの為だったんだな。
いや直虎の「完」には負けるけどね。 坂本龍馬暗殺ってかなり研究が進んでるのにまだ昭和の○○説みたいのが生き延びてるんだな >>848
西田敏行は秀忠役も良かったし、何でもできるイメージ。 タイトルの「せごどん」って結局勝海舟がそう呼んでいただけだよな?
それ以上に何の意味があったのか 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KN8GR27
fjm >>858
正直もう確定してるんだけど、世間にも相手にされないような珍説を言ってる人がたまにいるって感じだね。
そういう人は、結局人を馬鹿にしてるんだろうけど、世間はそれほど馬鹿でもない。 >>858
実行犯は見廻組でほぼ確定してるんだけどね
新撰組は最後まで生き残った稗田利八の証言でシロが確定した
稗田によると暗殺当日新撰組は非番でみんな遊んでたそうだよ 土佐藩邸に収容させた中岡慎太郎が「いやー実に手練れなヒットマン達だった」との感想は言っても、あれは何処の野郎だとは言わなかったから
中岡慎太郎と面識の薄い幕府側の刺客だったんだろなあ
いや本当は薩摩芋だとか言ったけど無かった事にされたのかも知れない
そんなん考えると面白いねえ
海援隊の奴らは紀州藩だと見ていたようだけど >>860
雪蓬もそう呼んでいた。
というか西郷との位置関係でそう呼べるのはこのふたりしかいなかったw
むろん、テーマBGMの最初の盛り上がり(波が砕けるところ)で
「どん」と書いてあった方がドン! という感じが出るからに他ならない。
「吉之助さぁ」 では力が入らないw >>841
帝国主義が荒れ狂う人種差別の世界だからね
インド、ビルマ、インドシナ(ベトナム・ラオス・カンボジア)、フィリピン、グアム、ハワイ
これらが植民地化、連邦化、併合されたのはみんな明治時代だよ >>868
「どん」じゃなくて「せご」の方だろ
「さいごう」じゃなくて >>860
ちなみに、地元民も「さいごうさん」としか呼ばない(笑) >>689
糸さぁのその発言の意味は
結局回収してないね
もやもやするわ
もやもやしっぱなしの最終回だった >>340
直江状を書いたり、忙しいので山縣さんはw >>144
その中間って人物がいないのは現代にも通じるのか
巨匠が二人もいると周りもやりにくかっただろうな 実行犯が見廻組の一部だと分かったからといってそれで全部知った気になってるのはものすごく阿呆に見える
例えば公務執行中だったとかの珍説がそれなりに有力視されてたりするが当時の政治情勢での「公務」ってなに?
公務というからには背後に権力者が存在するわけだがそこから暗殺指令が出ていたというソースは?
単に旧守側による逆恨み殺人なら一応辻褄は合うように見えるが、下手人やその周辺の「証言」は矛盾だらけで
致命傷を与えたのが誰かということも判じがたい
このような状況で犯人は見回組キリとか >>872
それ繰り返し出てくるけど「西郷星のように人を見下ろしたりしない」ひとだというのが糸の主張
除幕式での構図を再確認せよ >>866
顔は良くてモテたらしい。彫りも深いし。
家近先生が言ってたから間違いあるまい >>34
本木さんと阿部さんの
秋山兄弟
これ以上のキャスティングを越えられないよ
( ・ω・) >>313
言える!役所広司のほうが格段に上手い。 >>313
言える!役所広司のほうが格段に上手い。 >>876
その公務の命令を出したのが見廻組に取り締まられる側の薩摩藩だったと言い出すのが薩摩藩黒幕説という珍説 >>811
東郷はもともと西郷閥
幼少時も吉次郎さぁに勉学を習った 泣かせようとするシーンが見え見えで、その中で演者が泣いてるとか演出としてどうなんだ、くどすぎんだろ >>879
何言ってる
本木雅弘は演技力もあるし、頭も短く刈って気合十分だったが、阿部寛は元々大根だし、ハゲ気にして髪型いじらせなかったのが効いて段々出番減って準主役またいになっていったでしょ >>881
役所広司は何を演じても役所広司という迷優 (´・ω・`) >>871
若い人はそうだけど、せごどんっていう地域もある。
例えばせごどんの湯という愛称の温泉があったりする。 >>871
若い人はそうだけど、せごどんっていう地域もある。
例えばせごどんの湯という愛称の温泉があったりする。 >>679
養子の次男ならDNAのつながりなくない? 糞脚本という声が多いけど俺はそれを言う資格がないな
何故なら最終回以外ほとんど見てないから
林真理子脚本と知った時点で見るのを辞めた
最終回を見る限り予想通り史実をほんの少しだけ利用して
作ったファンタジードラマだった
こんなもん作るなら高杉とか木戸とか大久保とかいう名前も
全部変えて日本じゃなくてニッポニアという国の話にすればいいのに ラスト・ブレンズ
俳優が結構出てて、みんな成長したなぁと思った 西郷がいつのまにか神扱いされてきて国父様に頑張れと言われた直後に政府辞めて畑耕し始めるとか意味分からんかったわ 西郷の死を伝え聞いた大久保が 嗚咽し号泣する場面で一緒に泣きもした。ただ 時間の制約からか え?何いきなりこうなっての??という場面が多くて 違和感はぬぐえない出来栄えだったです林先生。
ちょい、島の話が長すぎたのと視聴率のてこ入れか、座談会みたいな回で回数消費したのはもったいのうございもした。
でも歴史に興味ないのに一生懸命勉強してよくまとめたと思います。 >>901
原作も読んでくれたんですか?
ありがとう 林 >>900
国父様との関係がよく分からなかったよな。嫌われてんだか好かれてんだか。
ただ顔芸かと思いきや最後の方で芋侍ですからって言い放ったのは気持ち良かった。
実はいい人なのかなって。 坂の上の雲は女優陣も半端ないからな!
竹下景子、菅野美穂、石原さとみ 2ちゃんの小作農の子孫によると当時の反政府氏族(国事犯)は全て非人だそうだw >>903
数字は残酷やねw大河だから見るって層が年々少なくなってる
のもあるとは思うが。 >>908
数字が低くても満足度高いならそれはそれでアリなんだが
今回の大河は・・・・どうかな(;^ω^) >>480
東京外国語大学は国立の名門だし、彼が役者を志すことがなかったらふつうに英語を活かした仕事や外資系企業にいってたかもしれない。
その場合、当然ながら鈴木亮平が西郷隆盛を演じることはなく、「花子とアン」もほかのひとがやっていた。
鈴木亮平が演じる番組の世の中にわたしらは生きている。いやもおうもない。
鈴木亮平の西郷どんでよかった。 このドラマの西郷だと「平和に暮らしてる朝鮮に兵を送るのは反対だ」って下野したなら
わかるけど、逆に西郷が征韓論だもんな、わけわからん 鈴木亮平は頑張ってたし今後も期待できる俳優さん
その俳優を活かせない原作と脚本 >>3
直系じゃないが、トイレの神様の植村花菜も縁戚。大久保の異母弟かなんかの子孫だな。 >>911
最近書店で立ち読みしたら、征韓論についての説明があって曰く
西郷の征韓論は消極的征韓論だったとか。朝鮮が日本の指示のもと
ソビエトの防波堤になるのなら今のままで、そうではないのなら
日本の存続のために仕方なく朝鮮を支配するしかないと。
それぐらいソビエトの脅威は大きかったんだろう。 来年は史上最低の視聴率になりそう
やりたいなら朝ドラ枠でやればいーのに >>910
太ったり痩せたり
ロバートデニーロみたいだ。 >>893
横だが、三男が長男の養子になったってこと >>910
いや、鈴木亮平は主役をやるようになってた、多分
学歴は一切関係ない、役者はそれでいい
しかし、意図的に仕掛けられた仕組みを理解して状況を打破するには、
相転移の最初の打撃の正体を見極めたものにしかできない
国家を背負う人間はそういうタイプでないといけない 西郷どんの最終回について叩く奴多過ぎて笑うわ
昨年の大河ドラマのおんな城主直虎でもここまで酷く叩かれなかったぞ
それだけおんな城主直虎の方が西郷どんよりも良かったってことか ジャニーズより井戸田の方が演技が上手いってことがわかって良かったよなw
ハンバーグ言いそうな顔になってたが >>915
お前、明治の話にソビエトって・・・w
世界史も少しは勉強しろw >>921
直虎とかなかったことになってそう。。。なんか放送中に
直虎男説とかも出てたしw(しかも有力) >>921
史実を読み倒した人が多いからじゃね
直虎なんて史実が未だに嘘か真かわからないから適当やってもああそうなんだって感じなのかと >>329
おかげで西郷が、支援者と仲良く死地に赴いた間抜けに見えかねなかったわ。
自分は西郷贔屓でも大久保贔屓でもなかったが、大久保に対して西郷があまりにも子供っぽく見えてしまった。
敵サイドの言い分が理に叶えは叶うほど、相容れない主人公の苦悩が際立って重厚な人間ドラマになるのだと思うけどね‥。 >>921
直虎は寿命来ちゃったから
直政の活躍が見れなくて残念だったw >>734
マジかw
西郷の少年時代ではすでに20代〜30代に感じたがw >>391
同じく。
あんたがたどこさ
肥後さ
肥後どこさ
熊本さ← >>371
大久保にはチラッとその片鱗が見えたけど、
西郷にそんな大層な思想があったとは思えない。このドラマの西郷には。
そういう脚本になってたよ。 ひたすらつまらない脚本を我慢してずっと見てきた。それは、第一話で糸がこげなもん旦那さんじゃなかみたいなこと言ってたから、
どんな西郷像が描かれて、どんなオチになるのかと思ってたからだ。
確実にエンドロール(OPテーマ)の後にあのシーンが出てくるとワクワクしてたら、
鈴木亮平仰向けだもの。そりゃガッカリしたわ。 >>404
堤さんは、在日さんとの噂があるから…。
よく知らないけど。
それが本当なら、
安田成美さんと同じ理由かもね。 >>933
大久保は大久保で留守政府内で失脚してた長州閥と
裏で手を結んで自身が権力を握ったようにしか見えなかったし >>371
このスレの誰かも書いてたけど。
フランス視察に行った大久保と、日本に居残った西郷の経験の差が、二人の岐路を分けた可能性をほぼ無視してたよ。
何を経験したからこういう考えになった、という過程をあまり上手く書いてなかった。 こんだけ一話の冒頭シーンに繋げるの期待してるやつ多かったんだったら、やらなくて正解だった、陳腐すぎると言うことだ。
最もあのエンディングの演出意図の不明さは飛び抜けすぎているが 新八どんをほとんどフランス女のために死んだキャラにした
このスタッフたちを俺は許さない >>404
堤くらいになると
大河なんてギャラ安いし拘束長いしで
メリット少ないのかもな >>55
今までは、別府に首を刎ねさせ隠させたってなってたけど。ほんとはわからんもんね >>929
そうね…頭はあまり良くなかったのかなというイメージになってしまった >>937
権力握ってこそ、自分の意見が通るからなぁ。
藩主や将軍を追い抜いて階級社会から成り上がった大久保が、階級社会をなくすために階級トップに固執するのも興味深いんだけどね。 >>933
絵空事も天意を受ければ真っ当になるということだよ
大風呂敷を広げればはたから見ると馬鹿に見えるけど、そうじゃないと見えない世界があるんですな
結局、観る側はこれを理解できるかできないかということさ
西郷に何かを見出せないということは、未来のキャンバスに絵が描けないということですよ >>921
大河は目の敵のように叩かれる
真田丸ですらそうだったよ >>838
確信犯的にフェイクニュースを報道して、後日チョロッと謝罪して訂正する流れみたいな 真田丸だって家康との最後の会話がダラダラ長すぎる
自決シーンがなかったっつって叩かれてたわ >>946
まあ、その辺の権力争いは面白かったんだけどな
惜しむらくは江藤らが急に出て来てあまり描けなかった所 >>739
毛利元就だね。
死後元就が幽霊になって一晩かけて子孫やゆかりのある人の枕元にお礼参りw 最終回は失敗が多いが、西郷どんはうまくいった方だったかな
最後のシーンは蛇足だと感じたが まあ演技はそこそこだったけど主役の器じゃなかった
脇も大久保、桂、勝に全く魅力も威厳もなかった
つるべとこぶ平は論外、二度と出すな
総括するとこんな感じ >>944
江藤がさらし首にされたんだから
西郷の首を同志らが隠蔽する方が合理的 八代将軍吉宗も死んだ後あの世で語ってる最終回だぞw 佐賀出身では総理大臣にもなり
かつ著名な大学創始者の大隈重信がいるけど
土佐なんて一人もいないぞ >>532
いいなその感想。
実際の戦もそんな感じだったのかもしれないね。負け戦の最後なんて暴れて死ぬか怯えて死ぬかのどちらかなんだろうな >>959
吉田茂の実父の故郷と選挙区は高知じゃなかったか
早くに養子に出されてて実父との人間的な縁はなかったそうだが…
籾井会長時代に和田アキ子を紅白から追放したように、
犬HKをしゃぶり尽くしてる反日バカサヨと在日バカチョンを
大ナタをふるって一掃しろ!! ( 怒り )
池田信夫@ikedanob 2014年10月2日 17:15
https://twitter.com/ikedanob/status/517588733991079936
> NHKでは 「 わが国 」 という言葉を使わない。
> 在日から 「 おれの国じゃない 」 と抗議があったからだ。 ←←←←←←←←←← ★★★
> 名前も中国人は 「 シュウキンペイ 」 と漢語で読むが、
> 韓国人は 「 パククネ 」 と読まないと 「 差別だ 」 と怒る。
> ちょっと前の 「 差別語狩り 」 と同じ。
> これも慰安婦騒動をきっかけに一掃すべきだ。
性奴隷慰安婦ねつ造記事で、赤卑 「 他社もやってた 」 の逃げ口上は見苦しいが、事実。
特番 「 性奴隷慰安婦模擬裁判 」 をEテレで延々と流したNHKも、総括し謝罪しろ
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51908131.html
慰安婦問題担当の在米コリアン 「 NHK ・ 共同 ・ 朝日 ・ 毎日のNY特派員と対日戦略を練っている 」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383984728/
NHK焼き豚キャスター大越健介が、1965年に朝鮮総連活動家朴慶植が創作した 「 強制連行 」 を事実と問題発言!!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406336927/
日本軍性奴隷を裁くとした女性国際戦犯法廷をEテレ番組にした池田恵理子は、
NHK内でチャイナスクールと呼ばれる極左工作員
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51888759.html
NHK 「 クローズアップ現代 」 香港デモの深層 なぜか突然再放送が中止される
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1412868141/
深田匠 「 日本人が知らない2つのアメリカの世界戦略 」 高木書房
> NHKは管理職を除いた全職員が、日放労という共産党系の労組に加入
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 真田丸のときには三谷がうまく立ち回ったこともあり、「もしかしたら家康に勝てるんじゃね?」というネタで楽しめた。
今回は…。とかく見どころである西南戦争がいろいろ雑で。
新選組!で鳥羽伏見〜戊辰戦争を2話で終わらせるとか、そういうレベルの雑さだった。 >>857
なるほど深読みw 普通に武田信玄の「今宵はここらに致しとうございまする」の感じかとw ラストの西郷が忘れ物したって大久保を迎えに来る回送って
死の世界から迎えに来たって表現だったんだな。
ちょっと怖いw
https://www.nhk.or.jp/segodon/weekly/54/katarimosu36.html >>967
あの世に連れてっちゃうなんて酷すぎるw ここで出てきてる西郷陥れは嘘だから
長州の糞民がつくったデマ >>967
制作はシャレてるとでも思ったのかなあ。ドラマキャラ重視するなら絶対違うのにw
むしろ守って生存さす方向だろ。コレじゃ復讐オニじゃん >>967
直虎で免疫が出来ていたのでどうってことなかったぜ! 一藏どんはこの世でまだ10年やることがあるって言ってたのにw >>967
中園の案か。全ての謎が解けた。この感覚で本書いてるなら、そりゃ糞脚本って言われる筈だ
ズレてるw >>737
確か直虎の最終回は割と早い時間に死んじゃったよな |
/ ̄ ̄ ̄\
/ワースト3 .\
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゙ # ゚┃め┃; 。
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゙・# : ┃う┃。 ; 。
.;:# ゙。゚┃!┃゚ 。 #
; 。;; ゙.:。┗┯┛。 # : #
∧_∧ │
. ( ´・ω・)│
:/ つΦ
ふきどんがケーキさんのとこにいたのが謎
江戸城で怒られて「出てけ!」って言われてたのに
脚本が雑だからかな 翔ぶが如く→西田敏行、鹿賀丈史
徳川慶喜→渡辺徹、池田成志
新撰組!→宇梶剛士、保村大和
篤姫→小澤征悦、原田泰造
龍馬伝→高橋克実、及川光博
八重の桜→吉川晃司、徳重聡
西郷どん→鈴木亮平、瑛太
みんなのベスト“吉之助さぁ、一蔵どん”キャストは? 後半は酷かったなあ
最終回の演出はアニメみたいだったわ
実際の西南戦争が西郷美化の中で腑に落ちない解釈がまかり通ってる現状があるにせよ
あと最初の銅像除幕の場面に戻るのかと思ったら戻らないし 西郷は実際2発銃弾を受けた身で、ここらでよかと介錯させたんよ
西郷の首は洞窟に隠されたが政府軍に発見されてる
西郷隆盛の最期を彷彿とさせたのが硫黄島からの手紙で渡辺謙演じた栗林中将だったわ >>83
資料を出さないとね www
「ごめんなったもんし」なんて言葉は日本語にないぞ。 >>714
顔というか、
いつも正装で人前に出てたから、
浴衣きてる銅像は違うって話やろ >>947
他の作品の西郷にはそう思うよ。
この作品の西郷にそれが見いだせないってだけ。
それにまぁ天意を受けなかったから志半ばで、その志を受け継ぐものもなく亡くなったわけで。 >>982
空がコーンスターチで汚れている方がいいか?w せっかくお腹撃たれたんだから
「なんじゃこりゃ〜!」
って台詞だったらネット大炎上で次の大河も期待できたのに
そこが残念 >>967
えええw
ただの回想録(吉之助とガッチリ組んだ印象的なシーン)の意かと思ってた。 >>976
大久保の死は日本の立て直しを停滞させたとまで評されるのに。
せごどんが私怨の死神になるとはナナメ上過ぎるわ >>967
気色悪い
ボーイズラブを封じられたからヤンデレ方向に走ってるなとは思ってたけど
プロのくせに同人作家のオバチャンみたいな自己満を垂れ流すな てかこの大河見て何で西郷が人気あるのかイマイチ分からなかった >>987
そうかね、思ってもみないことが突然分かることもあり得るんだよ
それは人間の意志によって作られてはいるが、直接意識できないもの
しかし天命は突然下される、なんらかの意志によって
天命とは何かと問われれば俺の場合こう答える
『人が築いた情で溢れる山に掛かる七色の虹に出会うこと』
これに出会うことはたやすいことではない
なぜなら正しい心と機会と根気と類まれな観察力が必要だからね
でもこれは最初からそろっているものではない
これらがすべての枝葉までとは言わないが、いくらか揃っていたら何かしらの物が見えたはずだ >>791 福澤や大隈、西周や森有礼の明六雑誌や漱石など、思想家からお雇い外国人の活躍から、明治に描くことなんて山ほどありそうだから、あの続きがみたい。勝海舟とか長生きだし。 史実の再現ではなくただのお芝居なんだし
脚色して都合よく仕立てるのは当たり前 >>23
エベンキ国の英雄はだれかいる?
薄汚い暗殺者しかいないよねwww このスレッドは1000を超えました。
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