0001鉄チーズ烏 ★
2018/12/16(日) 16:15:51.85ID:CAP_USER9明大は前半3分にSO松尾将太郎(4年)のPGで先制。その後もFWが力強くゲインを重ね、ハイタックルを連発した立命大にシンビン(10分間退場)が出たこともあり、前半だけで5トライを挙げた。プロップ安昌豪(3年)が2本、フッカー武井日向(同)、フランカー井上遼(4年)が各1本と、5本のうち4本をFWがマーク。36―0でハーフタイムを迎えた。
後半は一転、立命大のペースとなった。3分、大外で数的優位をつくり、FB山本貫太(4年)が右隅へトライ。11分にはゴール前ラックからフッカー山口達也(同)がポスト左に飛び込み、22分には途中出場のフランカー宮下大輝(1年)が個人技で抜け出して左中間へと、3連続トライで19―36と追い上げた。しかし、明大は27分にFWの連続縦攻撃でフッカー松岡賢太(3年)がポスト左へトライ。試合終了間際にもフランカー石井洋介(同)が右中間へトライを決めて突き放した。
12/16(日) 15:57配信 スポニチアネックス
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