【音楽】ピンク・フロイドのドラマー、長年のメンバー同士の不仲を語る「本当にがっかり」
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ANDY GREENE |2018/12/12 16:30
Rolling Stone Japan
ピンク・フロイドのドラマー、長年のメンバー同士の不仲を語る「本当にがっかり」
ピンク・フロイドのニック・メイスンが、ロジャー・ウォーターズとデイヴィッド・ギルモアによる長年の不和について語った。
「いい歳をした大人たちが長い間仲違いしたままなんて、本当にがっかりだ。今でもいがみ合っているなんて愚かなこと」。
ニック・メイスンは、ピンク・フロイドのドラマーとしてバンド内で常に特異なポジションを占めてきた。ソングライターとしてのクレジットは他のメンバーと比べて圧倒的に少ないものの、バンド内で唯一、全てのアルバムでプレイしてきたメンバーだ。
そして唯一、バンドの分裂に異を唱えているメンバーでもある。もしも彼がピンク・フロイドのリーダーだったら、バンドは今なおザ・ローリング・ストーンズのようにヘッドライナーとして世界中のスタジアムでプレイし続けていることだろう。
残念ながらピンク・フロイドのリーダーではないニック・メイスンは2019年、自らのニュープロジェクトであるニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツを率いて初の北米ツアーを行い、1973年以前のピンク・フロイドの楽曲をプレイする。
バンドを始めるにあたりメイスンは、デイヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズ両人の了解を取りつけた。
近年、ギルモアとウォーターズが直接言葉を交わすことはほとんどないものの、それぞれメイスンとは連絡を取り合っていた。
「とても不自然な状況だと思う」と両者がにらみ合う現在の状態についてメイスンは言う。「問題は、ロジャーがデイヴィッドをリスペクトしないことにあるんだと思っている。
ロジャーはソングライティングが最も重要だと考えている。ギターを弾いたり歌ったりは、誰でもできるとは言わないが、演奏よりも作詞・作曲で楽曲の良し悪しは判断されるべきだ、と彼は思っている」
メイスンはまた、1985年にウォーターズがバンドを離れた後もギルモアがピンク・フロイド名義で活動を続けていることも、争いのもとだと考えている。
「自分なしには続かないだろうと思ってバンドを去ったものの、思うように事が進まなかったことがロジャーを悩ませているんだと思う」とメイスンは言う。
「彼が今もずっと引きずっているせいで、にらみ合いが続いている。2人の間の問題だから、僕はなるべく首を突っ込まないようにしている。僕はそれぞれとは仲良くやっている。いい歳をした大人たちが長い間仲違いしたままなんて、本当にがっかりだ」
(中略)
ピンク・フロイドの多くのファン同様、メイスンもまた現在も続く2人の不和にフラストレーションを感じている。
「喧嘩と和解の繰り返しだ」と彼は言う。「アルバム再発の話が出た時には、そのやり方や選択方法でより一層揉めると思う」
しかし、メイスンは停戦を諦めた訳ではない。「望みは持っている」と彼は語る。「ピンク・フロイドとしてツアーに出ることはもうないと思うが、この歳になってまだ喧嘩しているなんて、おかしいだろう」
では、どのようにメイスンは仲違いする2人の間でニュートラルな立場を維持するのだろうか?
「じっと身をかがめてやり過ごすだけさ」と彼は言う。
Translated by Smokva Tokyo
ピンク・フロイドのニック・メイスン、1977年2月撮影(Photo by Gijsbert Hanekroot/Redferns)
https://images.rollingstonejapan.com/articles/29000/29602/ORG/a0e1e4003dcbe154eb52751b0d674efe.jpg
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29602 >>1
二人の問題って言ってる割には文章読むとどう考えてもロジャーウォーターズのせいとしか読めないんだが > 「自分なしには続かないだろうと思ってバンドを去ったものの、思うように事が進まなかったことがロジャーを悩ませているんだと思う」とメイスンは言う。
ロジャーが抜けたフロイドのツアーは大盛況でウォーターズのソロツアーはガラガラ祭りだったらしいな
リチャード・ライトとも不仲だったしウォーターズの人間性に問題があるんだと思う なにか食べ物を〜買ってから〜
友達が〜くれた〜犬をつれて〜 もともとは、ニック&ロジャー対ギルモア&ライトって感じで別れてたんだけどな
まあウォール以降のロジャーの独裁ぶりが酷くなったのが原因だろうけど これとグレイトフルデッドって
三大過大評価バンドだよね ロジャーはウォールツアーの大成功で
今やミックやポール並の超セレブでしょ
今更ソリの合わない奴と活動するモチベーションなんかないわ
O2のウォールライブでギルモア出てくる奴はマジ感動したけど
もうやんないだろうな >>6
まあ、そうだろうよ。
シドバレットがあうあうあっちまった後に、
見事にバンドを立て直し相当な業績を上げた。
文句はつけられねえ。
つけられねえけどギルモア抜きでそれが可能だったか、
てーと仮定の話で実証はできねえものの、
難しかったかもしれない。
シャインオンユークレイジーダイアモンドとか、
ギルモアのフレーズから展開した楽曲もあるだろう。
ロジャーは威張り腐った嫌な奴で一生を終える気か?
とメイスンは問うている。
許せんものは許せんのよ
人間譲っちゃあいけないこともある
表面を取り繕って仲良しぶるのも気持ち悪い 2010年頃のロジャーのThe Wallのツアーで
ギルモアがゲストで弾いたことがあったけど
そのあとまたケンカしてたのか 一瞬スティーブハウは?と思ったけどあっちはイエスだったな。 グリーンイズザカラーって曲、超名曲だよな
あとウォッツなんとかディールって曲
プログレ感ゼロのフォークソングだけどマジ名曲 最近のロジャーのザ・ウォールをモチーフとした映画は酷かった。
なんか老いて意固地になってる感が全面に出てて…… もう70超えてるみたいだし、このままでいいじゃない
無理に仲良くしようとする必要ないと思うわ >>20
こんなスレにいないでAKBでも聞いてたらどうだ? >>7
でも今は逆で、ロジャーのザ・ウォールツアーは毎年興行ベスト10に入るぐらいのバカ売れコンテンツになってるんだよ >>20
そうとも言えなくもないが、
普通のポップスをかなるい大袈裟に展開しただけとも言えなくもないが、
スタイルとフォームは確立してるしデキも悪くないだろ?
嫌いか?
嫌いなら仕方無えけどな。
俺は割と好きだ。
ギルモアの評価が低いよな
もっと評価されてしかるべき まぁでもオリジナルへの訴求が
メンバーそれぞれの個人活動での金稼ぎに繋がってるからなぁ
クリムゾンだってフリップ抜きで時期ごとの編成ライブやってるし >>7
ライブエイトの時に、同じ部屋いた全員がロジャーに腹を立てたことがある面子だったそうで
基本喧嘩別ればっかりしてる >>11
麻薬やってないと真価がわからないバンドを日本人が過大評価してるってことは‥あっ ピンクフロイドの音の良さを支えてたのはリックライト
それが死んじゃったからなあ >>26
今BBC radio4が制作したThe Waste Land
の朗読聴いてるよ
すごい完成度 たまにシャインオンユークレイジーダイヤモンドを
カラオケでぶちかますのだが、
長すぎて最初は顰蹙を買っていたが、最近は芸としてウケてるw ウォールのコンサート映画を観ても、確かにロジャーはその通りなんだろうなと思わせる
俺様こそアーティスト臭が強い >>28
効果音ふりかけの伴奏で締まりのないペンタって
ジャムの段階で飽きないといけない形式 >>37
それだけでインザフレッシュ?のイントロだと
分からせるって凄いなw まあペンタとサウンドコラージュだけって言えば否定はできんぞw
だが、それがいい 脱退後ウォーターズはフロイド相手に訴訟起こしてんだぞ
不仲なのは当然だろが >>18
つべのWot'sの動画ロジャーとデビッドの2ショット多めでいい味出てる
デビッドがこの頃のイケメンっぷりをキープしてたらここまで仲が悪くなってなかったと思うw
Pink Floyd - Wot’s… Uh The Deal
https://www.youtube.com/watch?v=aGPjfj69cXE >>39
ああ、そういう視点か。
わかった。
お前は高い所で楽しんでてくれ。
俺は下界でわちゃわちゃする。
俺は下界が楽しいくて好きだ。
別にお前にケチつけてるわけではないよ。
俺にはお前の域に足を入れる耳と技能が足りないだけだ。
もしかしたらやがてソコに行ける日がくるかも、
という望みは捨てないが相当難しい。
全盛期の原子心母から炎にせよ、
ホント凡庸で退屈だよな。
長ったらしいのを飽きさせない工夫をしてるのは分かるが、
展開と音使いが幼稚だしw
自意識高杉君的厨房むけの音楽でしかないわ >>11
三大聴いてて気持ちいいバンドのうちの2つだな >>45
いや例えばパンクとか偉大な形式だよ
だからパンクを生んだいくつかのバンドは
全てピンクフロイドより偉大 ピンク・フロイドも曲で一番好きなのはアーノルド・レーン ピンクフロイドもそうだが、
アンダーソンが入れてもらえないイエスも
なんとかならんか? 笑 >>51
パンクを“生んだ”となると、どのあたりになるんだ?
一般的にはピストルズと思う人は多いのだろうが、
クラッシュとかストラングラーズとかジャムとか、
どのあたりからがそうなのかイマイチわからん。 >>46
凡庸だ退屈だと切り捨てるには、
結構良いフレーズを見つけてる気がするんだが、
まあきっとお前も俺より遥かに音楽的に高い所にいる人なんだろう。
お前が凡庸で退屈だと言うバンドのフレーズの足の先にすら、
俺は全然届かない。
何年かかけて届いたところで凡庸で退屈だろうし。
回線切って以下略しようかな。
>>1
むしろいい年した大人だから仲違いしたままなんだよ
限られた世界で一緒に過ごさねばならない少年時代じゃないから仲良くしようというモチベーションが生まれない そりゃあ作品として音としてお互い気に入らねえってのが残っちゃってんだろ。
仲直り過去のことは忘れようってわけにも行かなそう。 >>43
欧米ではメンバー間の訴訟はよくあるからねえ
タイムリーなところではクイーンも訴訟合戦になったけど
結局仲直りしたわな >>1
>メイスンはまた、1985年にウォーターズがバンドを離れた後もギルモアがピンク・フロイド名義で活動を続けていることも、争いのもとだと考えている。
>「自分なしには続かないだろうと思ってバンドを去ったものの、思うように事が進まなかったことがロジャーを悩ませているんだと思う」
なんつーか、ぱよちんなんだな。 >>51
パンクが偉大な形式なのか。
ふむ。
そういう視点が俺には無かった。
パンクをなめてた。
ピンク・フロイドとかクラッシュとかザジャムとかストラングラーズとか、
あといくつか聞いただけで離れていた。
もう一度聞き直さないとだ。
>>61
訂正ピンク・フロイドじゃねえセックスピストルズだ。
パンクなんて子どもの音楽だろ
お子ちゃまにはフロイド理解できないんだよ ニックメイスンのいじめ方→スラッシュメタルバンドに入れてプレイさせる >>54
パンクの元祖はラモーンズ
シドビシャスはジョーイラモーンを怖がってたらしいw >>17
あそこもどうなんだろうな。
来年?また日本来るけど、一番外しちゃいけない
ジョン・アンダーソン外してるしね。
(一時病気?で外れたらしいけど、今直ってソロで
活動してるからね。)
一番の問題児のクリス・スワイヤーが、お隠れwに
なったんだから、みんなで仲良くやれよ。
てか、ジョンとハウ先生。リックがいないYESに、
魅力など無い!
と、昔NHKホールに、ABWHを見に行って号泣した
おっさんは思うわけで・・・。
8人編成の武道館を見た時は、
「ああ、ハウ先生。辞めんなこれ。」て思ってたら
3か月後に、みごとにエイジアに移籍してたなw >>11
世界の多くの耳とおまえの耳が違うだけだ
別に気にすることはない
「違う」ということを理解できないおまえの脳ミソのことは少し気にした方がいいかもしれないが ライブ8の演奏見た時あの4人だとバンドになるんだなと思った
88年の来日公演見てるけどよかったけどユニットって感じだった 明らかに
バンド名が
Charさんが組んでた伝説のバンド
「ピンク・クラウド」の真似としか思えない
少なくても意識はしてるんじゃないだろうか
でも
そもそも欧米のバンドがどういうキッカケで
日本のバンドであるピンク・クラウドを知ってくれたのかが
そっちの方が気になる >>67
ABWHは良かったよなあ
イエスのどのアルバムよりも好きだわ >>30
日本でな。
海外(特にアメリカとかロシア)では、ウソッてくらい
人気あるよね。
つべ見ると、ギターコピーしてる人。いっぱい
いるもの。 1980年代前半ニューヨークにいたけど
毎週末プラネタリウムで Pink Floydや Led Zeppelin や
The Rolling Stones の曲を大音量で流して天井にレーザービーム
で音にシンクロさせた演出をして大抵のやつは完全にいっちゃってて
大声で喚いていた。
Are you stoned or just stupid >>67
代々木体育館で8人編成見たわ
音が酷すぎてがっかりした思い出しかないけど >>49
若い頃は華やかなイエスやクリムゾンの高揚感が好きだったけど
歳取ったらアートロックやクラウドロックみたいなのが気持ち良くなってきた
>>53
大所帯だから実際は色々あるんだろうけど
表立って喧嘩してるって話は聞いたことないけどなあ
嫌になったらたらさっさと抜けて気が向いたら戻るみたいな
最近はゲストボーカル扱いでツアーしてたよ >>41
ハハハっ、インザフレッシュ?だったんだw
言われて気づいたわ。
フロイドのシングル?で一番好き。
次は虚空のスキャットと、サマー'68かな。
ダークサイド・オブ・ザ・ムーンも中々。 >>70
バンド名はシドさんが飼っていたピンクとフロイドというぬこの名前らしい ギルモアとロジャーは昔から仲が良くないのは知ってる 平沢進
「ただの金のかかったブルースバンドでした。
ピンクフロイドはロジャーウォーターズです」
(1988年の来日公演を見た感想) デビュー後10年以上アルバムごとにメンバーが変わったバンドよりマシだろ >>80
俺もそういう印象
どういえばフリジド・ピンクっていうバンドもあったよね >>80
デイブ・ギルモアはブルースしか弾けないからなw 「ピンク・フロイドはものすごく控えめな人達だった。
彼らがムーブメントから無視されたのは、彼らがどこにも属していなかったからだ。
まるで大学生のような感じで、他の連中とうちとけようとしなっかた。
変わっていて、とらえどころがなかったんだ。会っても大して話もしなっかたしね。
とにかくみんな輪の中に入っていないようだった。パリでロジャー・ウォーターズ
とリック・ライトが話をしているのを聞いたことがあるんだけど、内容は、明日は誰が
スタジオへ行く番かというものだった。みんな一緒にスタジオへ行かないんですか
と僕が思わず聞いてしまうと、そうではないと言う答えが返って来た。なんかすごく
冷たくてよそよそしい態度だったな。バンド内だけでなく、外部の人間に対してもだ。
なんか変わった連中だなと思ったよ。正直言って、僕はピンク・フロイドの大ファンではない。
「ザ・ウォール」が出た時はなんだと思ったね。自分が落ち込んでいる時にはかけられないなと
思ったよ。そんなことしたら、手首を切ってしまいそうだったからだ。ピンク・フロイドの
どこがそんなに素晴らしいのか、僕には理解できなかった。ギルモアは素晴らしいギタリスト
だし、リック・ライトも素晴らしい。ニック・メイソンはいいやつだった。
ロジャー・ウォーターズは受けた教育が悪かったのかな。わからないけど。」 ギルモアが職人のように誠実にアフターケアしていた
ウォーターズは逃げ出した後戻ってきたが
歌うことさえたどたどしくただ単に過去に縋りつこうとしていた印象 2週間ぐらい前に渋谷のオーチャードホールで
Robert frippの King Crimson 観に行ったけど
威厳と規律のある 3時間を楽しませてもらった。
( 休憩が20分ぐらいあった)
白人の観客も結構いてチケット16,000円だったけど満足
アンコールの Startess は至福のひとときであった
Pink Floyd にはThe Great gig in the skyをやって欲しい 下手糞でも聞けば分かるドラム叩けるのは才能だなと思わせるコウモリ男のメイスン ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
東京≠テーマにした、歌謡曲でもあります >>72
トーンがいいよね
持ってるのはストラトなんだけど音は良い意味でストラトじゃないし、ペンタだけどブルースギターとはちょっと違う 名前だけで曲を聞いたことないんだけど、
聞くとジョジョ4部がさらに面白く感じたりする? ギルモアはソロでも来日してくれないもんな。
あのピッチの整ったギターを生で聴いてみたいんだが、叶わぬ夢なのか。 >>92
長いけどがんまって聞いてみそ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=cWGE9Gi0bB0
だいたいメンバー同士仲がいいのって、日本でも世界でもほとんどいないだろ。やっぱり長年一緒
にやってるとワガママも出るし、相手が鼻にもついてくるから仲は悪くなるよな。ファンに見せるの
はあくまで商売上の顔であり様子だよ。 「狂気」と「炎」おさえておくべきだと思ってそれぞれ持ってるが
大して良いもんだとは思わなかった……
どちらかと言うと炎の方が聴けたけど、狂気の方はサウンドエフェクトばっかりでなんとも。
発売当初はスゲー!だったのかね。 >>99
シド・バレッド在籍時の作品を聴いてないとは勿体ない・・・ 同じ
プログレ・バンドなら
ドリームシアターの方が圧倒的に上
実際、メンバーそれぞれの演奏力が高い
同じギタリスト同士で比較しても
デヴィッド・ギルモアとジョン・ペトルーシ
一目瞭然、ペトルーシの方がギターの演奏力が10倍、20倍も高い
仮にベーシスト同士とか他のメンバーでの比較でも結果は同じ
つまり同じプログレバンドでも
ドリーム・シアターの方が圧倒的に上 >>103
ドリムシの難点は心に染みないところ
好みかも知れんけど 1972年3月6日の東京体育館で彼らの演奏を聴いた。
第一部は「狂気」をぶっ通しで演奏した。当時、「狂気」は
未だ発表されていない段階だったので、聴衆は未知の
新曲をいきなり聴くことになった。
ステージの両横と後ろに派手な可動式のライトを設置して
ライトショーでもあったのだが、現代の照明技術に比較
するなら可愛いものだった。
第2部は「吹けよ風呼べよ嵐」「ユージン、斧に気をつけろ」
などの知られた曲を演奏した。
当時の彼らはある意味で最もクリエイティブな状態に
あったように思う。
この前年(1971年)には箱根のアフロディーテで「原子心母」
を演奏しているのだが、そちらへは行けなかった。悔しい。
私自身は「狂気」のアルバムを最後にピンク・フロイドからは
離れてしまったので、その後の事は判らないです。 >>71
まあ、さすがに、こわれものと危機にはかなわんと
思うけど、俺も大好き。
90125より聞きやすくて、本当にいい曲が多い。
ネットで調べたらプロデューサーの人、ローリングストーンズ
とかピータ・フランプトンとかやってる人なのね。 >>102
だよね
評論は後からで十分
目を閉じ全身の力抜いて音に体を委ねながら寝転がって聴く
これがフロイドの楽しみ方
ドリームシアターのカバーは邪道
フロイドのカバーならこれが面白い
Breathe/OpenDoor
https://youtu.be/epO4DSICT8s ロジャーがインタビュアーに「フロイドのメンバーにはさぞかし複雑な思いがあるでしょう」と聞かれ、
「とんでもない。僕が彼らについて思うのはとてもシンプルなことさ。胸糞悪い。その一言だよ」
とパンチの効いた感想を言っててこりゃ一生仲直り無理だなと思ってたらその後ライブ8だったから分かんないもんだ >>103
ピンク・フロイドがプログレと言われると首を捻ってしまう。
プログレではない気がする。
ずっとそう思ってる。
プログレてーとやっぱクリムゾンの方の流れだろ。
ああでもプログレ形式ではあるのかピンク・フロイド。
でもなんか、こう、違う気がしてる。
うまく言えないがその思いから抜けられない。
>>114
ザッパがプログレと言われた方が飲める気はする。
ザッパてプログレか?
まあプログレかもしれんよ?
じゃあピンクフロイドもプログレだろ。
ぐぬぬ。
>>110
俺は初めてフロイド聴いたときは意味が分からんかったからほったらかしてた
ある日何とはなしにかけたら、あれ?ってなった
理屈っぽく音楽聴くと勿体ないよね ファイナルカットの作成時にゴタゴタしたんだっけ?
ロジャーが曲を作ってるうちに、あまりにも自分の個人的な内容を歌った曲ばかりになってしまったんで、
「セッション参加分の金は払うから自分のソロアルバムとして発表させてくれ」とメンバーに言いだしたけどメンバーが首を縦に振らずに揉めたとか >>114
俺の中ではピンクフロイドはヒーリングとロックの間にある
キングクリムゾンはアートロックであり
フロイドよりザッパに近いな >>86
オオっ、もうやっちゃったんだ。
TVのCMで来るんだ・・・。くらいの感覚だったけど、
一度は見ておきたいバンドなんだよね。
みんな年寄りが多いから、いつ死ぬか分からんしw
生スターレスとクリムゾン・キングの宮殿。
21世紀の精神異常者聞きたい。
チケット1万6千。高いな〜。
前に行こうかな。て思ってたエアーサプライも
1万超えてて諦めたし。 >>103
ドリームシアターは何度も聞いてるんだが、
なんでか頭に残らない。
メトロなんとかというDVDを持ってて何回も見たんだが、
今一曲も思い出せない。
相当耄碌してるな俺。
確かにみんな超絶技巧師だけどな。
あ、あ、あ。
前にジョンマイアングをコピったんだが、
コピったフレーズも曲名すらも思い出せない。
ばーさん、晩飯はまだか。
>>103
NHKFMのギター三昧という特集で各ギタリスト紹介時「この人はこういうテクの持ち主で〜」と紹介されてく中
キーボードとのユニゾンしか語る事が無かったペトルーシさん・・ >>108
俺の持ってる海賊版それ(上のほう)なのかも さて、寝よう
I'll see you on the dark side of the moon! >>107
本当だw早まったスマン
>>123
TopGearに出て腕前を披露したりね シドがああなったのもロジャーのせい
と思っている人が多いみたいだな >>103
ドリームシアターは明るいんだよなあ
イギリスプログレのこじらせた感じがなくてちょっと物足りない >>2
最後、可哀想だったよね。
でも、あの人は天才だったと思う。
小泉さんはイギリスにいたころ、おかーちゃんに息子の話とか
聞いたりしてたのかなぁ。 >>9
四人囃子は曲はいいんだが正直歌詞は「なんじゃこりゃw」なんだよな
金ピカの時計を持って喜ばなけりゃならないんだ♪とかお前何言ってんだ?って チャーララーーー
チャララ チャチャーララーーー
チャッチャチャ チャーーラァララーーー
チャーラ ラァララーーー
チャララ チャララ ラーーー ←ギルモア独特のこれ >>99
原子心母聞いてミソ!
俺も狂気が一番売れてるから、そこから入ったが
正直今一だった。(虚空のスキャット以外)
その後フロイド好きな友達から全部借りて聞いたら、
これが一番だった。今の音楽しか聴いてないなら
軽く衝撃受けるから。
その後は、ウォールかな。出来れば映画も込みで。
イン・ザ・フレッシュ、最高です!
(昔、友達とバンドやってた時、ステージに上がる前の曲
それにしようぜ!て言ったら、もうそれウチらのライブじゃなくて
フロイドのライブじゃね?て言われて諦めたw)
逆に俺はアニマルズは、今でも駄目だ。 >>3
ブッチャーをはじめ、悪役外国人レスラーの入場曲にピンク・フロイドだなんて贅沢な話だよなあ ファイナルカットレコードで買ってたけど当時からソロになると駄目言われてた ELPのようだな
キースとグレッグも仲が悪くて直接口を利かず
カール・パーマーを通じて会話してた
てゆーかイギリスのプログレバンドは喧嘩しすぎ >>7
ウォータースは今もしばき隊みたいなことしてるよね
レディオヘッドのイスラエル公演を妨害しようとしたり
基本的に自分勝手なんだろうと思う そりゃジャズなら共演するのはアルバム1枚とツアー一回、気心があって3枚作るぐらいで他に無数のプロジェクトをやる
ずーーっと固定メンバーなんてアーチストには無理なんだよ ましてやロックなんて同じことを何度も延々やる商売だけど
アレンジしたい奴や仕方、同じことだけやればいいってのとにもわかれるだろうし ロックで成功した人は同じことを何度もやれるタイプ(それがロックファン層の期待だから) ジャズは売れないから固定メンバーでやる必要がないだけだろw ピンク・フロイドのニック・メイスンはダムドのセカンドアルバムを糞作にしたA級戦犯 吹けよ風、呼べよ嵐ってサバスのChildrenOfTheGraveのパクリじゃないの?MasterOfRealityが先だし >>141
腕に自信あってソロになったけど全然モテず
後ろ足で砂かけて出ていったはずのバンドに戻りたくて戻りたくてうずうずしてる自称ジャズマンなら知ってる
自分のプロジェクトが全然できない。曲も作れないっぽいのに
バンドは俺を必要なはずだ!って偉ぶって
バンドからは無視されてる >>146
言えてる!
ブロンディのコールミーもだよな! ウォーターズの不気味なねっとり声
ギルモアのかっこいいかすれ声
両方あってこそのフロイドだと思う
どちらか片方だけじゃ物足りない いろいろあるのね・・・ 狂気は本当に名作なのに・・・ (´・ω・`) ギルモアの最新のポンペイライブ素晴らしかった
もう無理にリックライトのいないフロイドなんてやらんでいいよ ライブ観てて「この人たち、中に絶対なにかあるなあ」と感じた。
お互いに対する目くばせとか、ひややかな目つきとか、何かの拍子にイラっとした表情になるとか。
同じこと感じたのは、ディープ・パープルと各期レインボー、マイケル・シェンカー・グループ。 >>145ドラム以外何もできない人だし
っていうか根本は狂気終わってロジャー以外の3人が遊びまくって
全部ロジャーに仕事押し付けた事でしょうに
ほんで作ったら「また自分語りかよ」ってリックに言われて激怒
「だったら俺一人でやるわ」でセッションマン入れまくった壁になる訳で
鬱だってほぼ壁のボツネタ再編集作だし
それで莫大な収益あげたらそりゃ怒るわさ >>93
低脳まぬけゆとりw
年配者の知恵や知識を聞かないから、好かれないw
知恵をつけない、出世できないw社会の処世ができないw
カタワ人生終了w犯罪すんじゃねえぞwウスノロw >>156
サウンド面に関してはロジャーは殆ど仕事してないよ
ベースだって実際にはレコーディングではギルモアが弾いたりしてる
仕事を押し付けるというが、ロジャーは元ネタ担当
サウンドはギルモア担当
でもそれにロジャーが不満を持ったのが仲たがいの原因
ギルモアがリーダーの座を狙ってるという被害妄想でギルモアを排除し始めた よーーく読むと、
結局、全員がいがみ合ってるわけだwww ロジャーが抜けた後のフロイドも素晴らしいから何も問題は無い ウォーターズ「歌詞が一番重要なんだ」
ギルモア「音楽が一番大切だ。歌詞なんてどうでもいい。」
そりゃ仲も悪くなる。 Big Floyd Fanのジェリー・カントレル(AIC)のためにも
仲良くしてください 何でもいいけど、ロジャー日本に来てくれよ〜
なんで北米、欧州でやって日本来てくんねんだよ〜
さすがにロジャー復帰してのフロイド見るのは諦めた メイスンは狂気の録音段階ではギルモアの情緒的で美しいギターがたくさん入っていたんだけど、
ミックスの時点でロジャーが感傷的になり過ぎると多くをカットした。あれでギルモアは酷く傷ついていたと
以前のインタビューでも言ってたな >>150
Comfortably Numbのかけあいいいよな リッチーブラックモアですら最近は仲直りしようとしてるように見えるのに。 >>136
キン肉マンのアブドーラって怪獣の入場シーンで
「吹けよ風〜呼べよ嵐〜」って歌詞?が書いてあって笑った >>103
楽曲は演奏力で聴いていないので
ドリームシアターはなんかダシが効いていない
上手いけど美味くない まあ仲良しこよしじゃずっと残るような作品は作れんだろうよ ミスター味っ子のアニメで味皇が料理食べて「吹けよ風〜呼べよ嵐〜」と絶叫するのはまさにここから。アフレコで急に決まった。 ジェレミー・クラークソンの番組に出たメイスンはただの気さくな爺さんだったな
ウェイクマンは小汚いおっさんだった ロジャーが抜けたらやっぱり中身スカスカだよ悪くはないけど 10cc、2019年1月に来日公演が決定! 東京と大阪にて開催 イエスが、バンド結成50周年を記念したジャパン・ツアーを2019年2月に開催することが決定した。
初日2月22日(金)にアルバム『危機』の完全再現、2日目の2月23日(土)では名古屋、大阪公演と同様にベストセレクション、そして最終日2月24日(日)には『サード・アルバム』の全曲再現ライブがそれぞれ行われるという。 ツアー歴代興行収入
5位 ロジャー・ウォーターズ:「The Wall Live」ツアー(2010年〜2013年)
4億5900万ドル(約526億6000万円) >>103
速弾きできれば演奏力高い、てわけではない
デイヴィットギルモアの演奏はジョンペトルーシには真似できないよ 2017コンサートの収益トップ20
13位 Roger Waters ドッケンみたいなチンピラバンドなら殴り合って終わりになるのに
フロイドみたいに妙に学歴が高いとこじれる
あ、リンチはごめんちゃいしてドッケンと再結成すればよかったのにな
ジェネシスはみんな仲よさそうにしてる割にはお互いに冷たい
そう言う方がファンから見たら深刻だわ >>179
すげーな。そんなに稼げるのか
狂気の印税だけでも充分なのにな >>182
その2つなんかラッシュに比べればクソバンドでしかない
ラッシュも一応プログレだろ ロジャーって歳とってイケメンになってない?
久々に見て驚いた ファイナルカット以降は普通のバンドだよな
つまりロジャーウォーターズこそフロイド 狂気とか炎とか凄い名盤扱いされてるけどぶっちゃけ当時の厨2病向けに作られたガキ向け商業音楽だよね
しかし狂気があんだけ売れたって事は当時は世界中厨2病の痛いやつだらけだったんだろねww >>189
ロックを聴くような奴がそもそも中二病なんだよ
俺なんか未だに闘病中だw マイケル・シェンカーはまんまギルモア丸出しのソロを弾く時がある。 プログレ四天王はみんなグループ内不仲
というかバンドなんて皆そうじゃん ファイナルカット好きだけど
あれからギルモアのソロなくしたら格落ちするよな
ロジャーのウォールの映画見たけど、雰囲気だけでひどかった
相変わらず父親の戦争体験をグダグダ言ってるだけ 作詞作詞っていうミュージシャンって拗らせてるの多いよな
ピーターハミルくらい求道的ならかっこいいけど
ピーターガブリエルみたいに中途半端やと困る
イアンマクドナルド程度に良い加減なのが好き 音楽やってるやつって人格崩壊してる頭のおかしいやつだらけだもんな
まともな人もいるけどそういう人ってだいたい過去の成功例を真似してるだけのとんでもない凡人だったりするし >>195
ごくごくふつ〜の奴は創造的な物を生み出せんからな ロジャー・ウォーターズもトランプ批判ですっかり生き吹き返した怒りの爺さんみたいになってんやろ
本人のツアーあれだけの成功収めてりゃ、嫌いなやつとあえて仲良くする必要ないもんなあ >>186
ラッシュがプログレならクイーンもプログレや ベルリンの壁が崩壊したら、ベルリンでウォールを演奏し
トランプがメキシコに壁を作ると言ったら、メキシコで演奏する
もう壁だったら、なんでも良くなってるね >>194
ピーターハミルが達してるのは同意だが、ゲイブリエルを半端というのはどうなんだ
The lamb lies down on Broadwayの統合失調症的ストーリーテリングは本物と言わざるをえない
イアンのバランス感覚に気付く感受性もあるのになんでや クラプトンがロジャーのソロツアーに参加してた時、あまりに雰囲気が悪いのでキース・リチャーズに「つまらなさすぎて頭おかしくなりそう」と愚痴ったら「じゃあプリンスでも聴けよ」と勧められてそこからプリンスの大ファンになったとか クラプトンとキースっていったらYMO推ししてた時もあるよな
電話で愚痴ってる時にYMO聴いたか?って話になったり似たような経緯と推測 >>202
ガブリエルは曲ごとに歌詞の程度にばらつきが多すぎる
めっちゃ好きやけどな。ソロやと2が一番好きやな
ラムは毎日のように聴いてたわ。でも歌詞は中途半端
トータルで見たら凄いけど >>205
スクラッチ好きなのか
やっぱりフリップ御大の色が入ってるからかね
あれってガブリエルファンはそんなに注目してない印象あるわ
皆どっちかというとメルトとか好きなんだよな コンフォタブリー・ナムは壁発表当時はほんとどうでもいい曲扱い。
これを名曲にしたのはギルモア。ロジャーはずるい。
フロイドの楽曲としての最高傑作はDogs。
ギターソロも素晴らしいが、特に歌詞の最後の11行は誰も真似できない。 >>199
すでにじゅうぶんすぎるくらい性交してる >>199
すでにじゅうぶんすぎるくらい成功してる >ファイナルカット好きだけど
ずいぶん変わった人間だなw ロジャー・ウォーターズはJAPだのNIPだの言いたい放題。 >>103
ドリーム・シアターは70年代のハードロック、プログレの完全なコピーバンドだよ ロック臭ゼロの普通のおっさんになってるのが寧ろ応援したくなる珍しい人。 ドリムシは狂気の完コピ演って弱点を露わにしたから、逆説的に本家が凄い事を証明してくれたいい奴等 演奏力だけでプログレと言うのも違う気するが
フィッシュとかどうなんやろ なんだかんだ言って狂気はすごいよ
俺もいろんなロック好きだけど正直、いままで聴いたなかで
最高の名盤と言ったら狂気だ
そしてそれに一番貢献していたのはリックライト。合掌 このスレを見てると、ロックファンも含めて業界全部女の腐ったようなウジウジした連中なんだなってのがよく分かる
気持ち悪くなって、100レスも読めずにギブアップした
こんなんなら、ドルヲタや声ヲタと大して変わらん 演奏力あるバンドって曲が絶望的なまでにつまらないのが多いと思う
ドリームシアターとかその典型でただの技術習得のための練習曲みたいになってる >>70
charさんの方は60年代には、影も形もなかっただろ 狂気で唯一好きなのがオンザランな俺はダメですかね。
後の音楽に与えた影響では評価基準はともかくあれが一番だと思うんだよなあ。 全く世代じゃ無いから何でこんなに人気だったのか全く理解出来ないバンドの筆頭だわ
ジャケットが凄いだけ まあヒプノシスジャケは素晴らしいが、ロジャー・ディーンの形而上学絵画もマーカス・キーフの印象派写真も凄いぞ ロジャー・ウォーターズ
デイヴ(ギルモア)と僕は友人ではない。そうだったことはないし、この先そうなるとも思えない。
それはいいんだ。僕らが友人でいなくてはならない理由はない。
ニック(メイスン)のことは大好きだ。彼も僕を愛している。僕らはいつも親しかった。 ゲオのレンタルCDでゴダイゴがプログレになっててワロタ まあロジャーはコミューン思想だしデイブはもっと外を向いてると思うし、
イデオローグのベクトルが逆なんだろうな
でも、いい歳して好々爺然としないのはバンドメイトからウンザリされるってのは同情するわ ピンクフロイドとは
シドバレットという天才が抜けた穴をどうやって埋めようかと
残されたメンバーで試行錯誤し続けたストーリーである
シドが早めにリタイアしてくれて良かった
もし彼がマトモな人だったらピンクフロイドは彼のバックバンドを続け
原子心母も狂気もアランパーソンズプロジェクトもなかっただろう
もっとも、シドの世界を後年シンセなどで奥行きのできた曲も
聴いてみたかった気もするが シドは絵を描いては破くという失敗作しか作らない陶芸家みたいな事をやってたからなw
フロイドに居てもスクラップ&ビルド&スクラップで事案だらけになってたとは思われる 壁がどうのこうのと歌ってたくせに自分たちが壁になってどうする。
結局、教育は必要だったじゃんw
それよりも今の歳になってあの曲歌えるのかよw スタジオアルバムは全部聞いてみたけど
なんとなくぴんと来ない
大音量で浴びるように聞いたほうがいいのかな? 仲のいいベタベタのグループなんて流行らないよ
漫才コンビもなかが悪い方が面白い 40年以上前の作品だからな
良いアイデアは後の世代に散々真似されてもう斬新さの欠片もないだろ ニック・メイスンはもはやミュージシャンより車屋成分の方が高いだろ >>234
やすきよか。
阪神巨人とか大助花子はどうなんや 好きな曲が3曲しかない。それらは凄く好きなんだが。他の曲は全然合わない。なぜだろう。
One Of These Days
Sheep
Another Brick In The Wall (Part 2) comfortably numbのギルモアのソロ、ライブ8が一番好きなんだけど、もっとすごいのあったらようつべのURLで教えてください >>238
阪神巨人は昔は不仲で有名というか公言してた
年取ってからはそうでもないらしい ロジャー・ウォーターズ
リチャード・ギア
小泉純一郎
この3人は似ている 何処のドラマーでも、洋の東西を問わず、大体日頃の鬱憤をためてるよな。
ドラマー、短命説がある。 いいグループにはいいドラマーがいる
ギターが下手でも >>245
大体はボーカルとギターが「俺が俺が」だからな ロジャーウォーターズが人間的にいかれてるんだろうけど、
狂気はああいう人間にしか作れないんだろうな 顔はギルモアの方がキチガイっぽいのにな
ロジャーは鼻がでかいのんびりそうなおっさん
わからんもんだ
ピンフロとツェッペリンは再結成して欲しかった 切実に >>216
フロイドやメタリカのカバーはイマイチ
クイーンのカバーは本家より好き 大抵の人でなしミュージシャンの話は笑えるけど、ロジャーのは緩くマジ過ぎていまいち笑えない。 >>225
シングルよりアルバムの評価高い方が価値あるんだよ
フロイドはアルバム >>251
キースムーンがいなくてもなんとかなるが、
ジョンボーナムがいないZEPPELINは無理、再結成は無意味。 >>257
無理なことないよ
実際やったし
プラントさえOKしたらツアーもできる >>230
フロイドほとんど聴いてるがシドのどこが天才なのか、ファーストとかただのジャンキーやんか、ソロも酷い、意味不明な神格化だろ
原子心母もあるが狂気に比べればカスだな 取り分を巡って喧嘩
↓
金が尽きる
↓
和解(再結成等)
↓
アルバム出す最初に戻る
こんなかんじ?? >>261
フロイドなんて未だに毎年印税入る
化け物バンド
金は尽きないよ ロジャーがファイナル・カットの後抜けた時解散すれば一番良かったんじゃね
ロジャーがいないんじゃやっぱりバンドの音楽性が変わってるわな ツェッペリンはジェイソンボーナムならまあ許せるんじゃね このスレ見て『狂気』聴いてきた。
めちゃめちゃかっこいいじゃん! >>266
Brain damageだな、気の毒に・・・・
人生のEclipseに菊・・・・ YouTubeでツェッペリンのライブ見たけどジミーペイジって信じられないくらいギター下手だな
何あれ?三大ギタリスト?ギャグですか? ロックの場合重要なのはギターの上手い下手ではなくキッズの心をつかめるかどうかなんだよな 狂気とかウォールとかが代表作といわれてるけど、
自分が一番よく聞くのはモア、雲の影あたり >>269
三大ギタリストは、
パコ・デ・ルシア
ジョン・マクラフリン
ロバート・フリップ
だと思う。 >>272
曲で言えば「One of These Days」は聴けば「あっ」と思う人が多いかも。
叙情的だけど小難しくないしね。 >>272
初心者向けなら、「時空の舞踏」だと思うけどなー
40年もピンクフロイド初心者のワイの好きな3曲も入ってるしー
>>276 「One of These Days」は聴けば「あっ」と思う人
それワイ。 三大テノールも同じで三大○○は言ったもん勝ちだからなww
ある程度の水準に達していれば後は技術云々よりもいかに有名になれるかの方が重要 三大ギタリスト…気分によって変わるw
今の気分ならジェフ・ベック、アラン・ホールズワース、パット・メセニーかな。
275さんの挙げたギタリストも好き。
ジミー・ペイジは「大地の詩」だったかな、ライブで20分近いソロを弾いて、それがアドリブなし、リハーサルとぴったり同じに弾いていたという噂を聞いて「すごい」と思ったことがある。 昔のギルモアのロキノンかなんかのインタビューもっかい読みたいな
すげえアタマぶっ飛んでた記憶が 本日の3大ギタリスト
パコ・デ・ルシア
ナルシソ・イエペス
グラント・グリーン ロジャーが抜けた後のピンクフロイドはコシがないうどん
ロジャーのソロも良いけど何か足りない感 メイスンの発言からすると、アニマルズのDXエディションに何をボーナスとして
入れるかで揉めていて、なかなか話が進まないのに苛立っている、という感じかな?
あのアルバムに関しては、何故かスノーウィホワイトがギターソロを弾いているテイクも
あったりして、ビートルズのホワイトアルバム同様なにか尋常でないことがスタジオで
起こっていた感じもするから、そこら辺掘り返すと色々面倒なことにはなりそう… スノーウィ・ホワイトってツアーにも参加してたよな?
ライトのソロのギターもホワイトだったかな ピンクフロイドとかキングクリムゾンとかなんでバカ売れしたのか謎 とりあえず4分の3が生きてるだけでもマシ
ELPなんて…コージーまでいなくなっちゃったし
ジェフ・ベックみたいに勝手放題やってるほうが幸せなんかな >>241
いつも素晴らしいけど
ロジャーウォータースのライブに出たときは
外しまくってた
高いウォールの一番上のゴンドラで弾いてたから怖かったんだと思う >>243
ロジャーとギア、ギアと小泉は似てなくもないが
ロジャーと小泉は全く似てないな >>266
レディオヘッドを崇めてる若造はマジで
ピンクフロイド聴いたほうがいいね One of These Daysって何のことかと思ったけどブッチャーかよ >>184
アルゼンチンのリバープレートスタジアムを
8日連続公演とかやっているからな
8万人×8日で、これだけで64万人集客 >>296
ニックメイスンもロジャーテイラーもリンゴスターもチャーリーワッツも
生で聴くと
「ああ、フロイドもクイーンもビートルズストーンズも
みんなやっぱりドラマーがグルーヴを作っていたから大成功したんだな」とつくっくかんじたょ >>299
ほんと、ニックメイスンが叩いてないとコレジャナイ感が凄い…
David Gilmour - Wish You Were Here 2016
https://youtu.be/Ve3hsPpFY7Y
Pink Floyd Wish You Were Here Live PULSE 1994
https://youtu.be/Zic14f-9LRA シド、あなたは本当にアーノルドレーンになっちゃったのね! この際“評価”つーのは何か?
まずは“形になってる”これよ
ヘンな曲だなあ、これだったらオレでも出来るよ、と思うなら作曲演奏してみればよろしい
いわゆる“形無し”にしかならんから
で、他の誰もやってない他の誰かを聴いてみても同じ感覚にならない
それが“唯一無二”これを言い換えて“天才” 最初に原子心母ばかり聴いてたせいか
狂気は取っつきづらかった >>272
初心者向けな順に
アニマルズ
狂気
炎
原子心母
ウォール
有名アルバムだとこんな感じだと思う
曲単位ならこれ
https://www.youtube.com/watch?v=BGBM5vWiBLo ナオミワッツの父ちゃんはピンクフロイドのサウンドエンジニア
これ豆な ピンク・フロイドだと、High Hopesが好きだよ
タイトルも歌詞も希望に満ちているのに、
なんて重苦しくて幻想的な曲なんだろう おまえらのHigh Hopes好きはなんなのか
失望感満載のピアノ、抑えめのスパニッシュテイストなギターソロ、タイトルが高望み
このバランスの絶妙なアンサンブルが叶わぬ願いを想起させてG7の憂いを代弁してるという心の掴み方か >>309
いま歌詞の和訳を確認したら、言うほど明るい内容ではなかったわ
曲調と合ってた
一度登り始めたら、下りることはできない、ずっと登り続けるしかない…みたいな歌詞だった あれ?仲直りしたんじゃなかったの?
ダークサイドオブザムーンかなんかの
ドキュメンタリー映画かなんかみたら
そんな感じだったけど 金が尽きたら嫌でも仲直りのキッカケにはなるけど
金に困らなきゃわざわざ嫌な相手と一緒に仕事する必要ないもんなw >>2
シドが薬中にならなかったら
うまくまとまってた気がする 夜明けの 他バンドとの違いがわからない。
神秘 初歩的。
モア シングル集。
ウマグマ 意欲の洪水。最高傑作。
原子心母 フロイドにあらず。
おせっかい 最もフロイドらしい。
雲の影 音がよくなったフロイド。
狂気 アランパーソンズ作品。
炎 言葉で主張を始めたフロイド。
アニマルズ やさぐれたフロイド。
ウォール 何がいいのかわからない。 付点八分音符ディレイを最初にやったのは
デイヴィッドギルモアとU2のエッジどっちなんだっけ? >>317
吹け呼べで既に演ってるから比べるまでもないんじゃねいのかな
まあそうするとデイブっていうかロジャーの手柄なのかあれは >>318
事故レスだが、あれは三連だからちょい違うけど理屈はおんなじでしょ >>292 4分の3が生きてるだけでもマシ
チェイス「せやな」 >>293
あれなwww
ロジャーはやっぱり底意地が悪いと思ったw >>298
アルゼンチンは妙にUKロックが人気がある
というか妙にじゃなくて、南米の中でも白人に近いという自負があるんだろうな
フォークランド紛争があってもUKロックが好きなんだねえ アルゼンチンタンゴと言う素晴らしい自国文化を発展させないでUKロックを聴くとかどんだけ馬鹿なんだよってwwww >>226
ギルモアとライトは音楽家でニックメイソンとロジャーは建築家 >>323
まあ日本もシンガポールの戦いでUKを滅ぼしたけど、今は第二の日英同盟だしね
そもそもロックミュージシャンは自国政府に否定的だし >>324
おまえの書き込みはザ・ねらーだなw
まあピアソラが最高なのは自明だ >>327
ピアソラしかいないのがマジで泣けてくるよな
後は大昔の人たちばっかり >>314
(フロイドの場合じゃなくて一般的な場合だと)金に困ってなくても
自分も老い先短くなってきた事を感じるとつい昔を思い出したり
自分か誰か死ぬかもしれないからもう先がないしと思うパターンはあるぞ
いっしょにツアーまではしないが1作品演るとか
このパターンでビートルズももしレノンが生きてたら1回は一緒に演ってたと思う >>312
確かにお互い褒めてたね。ギルモアがデイブの歌詞の素晴らしさがアルバムの質を高めてる云々と言っててビックリ。 >>332
べったり仲良しはありえんだろうが、良い距離感で長続きしてるバンドはそれなりに有るだろうな。アルフィーなんかはそうだろうし >>1
長年メンバー同士の不仲を語るニックには、本当にがっかり。 >>1
メイソンて吹けよ風邪 呼べよ嵐だけだろ目立ってるのm >>340
あの曲、最初にビデオで見たときにギルモアのスチールギターが衝撃的だったわ
あの感じはたしかに普通のギターじゃ出ないだろうが、まさかハワイアンのアレとはな ピンク・フロイド名義の最新作、本当にがっかり。
すぐ売った。 スチールギターをロックバンドに持ち込んだのはスティーヴハウかなやっぱり。 >>135
真面目な話、原子心母ほどつまらないものもなかったな
あーゆう長いものは、合わなかったときに時間を無駄にした感が強くなりすぎる ピンクフロイドはほぼほぼ全曲つまらないと思うが
動物の中の豚だけは名曲だと思う
一般のロックファンはあの1曲だけ聴けば十分 豚じゃなくて羊だったw
まあ、それくらいどうでもいいバンド >>341
スチールギターはカントリー楽器
ボトルネックだとブルースぽいけれど ショービジネスなんかいい曲じゃなくても無理やりでっち上げて聞かせて流行ってると思いこませる事というか
それを忠実に実行しようとしてるのが、韓国人w >>350
いいかげんそういう稼業から卒業したほうがいいよ
世の中ってそういうものじゃないんだよ >>329
ZEPじゃないけど、ライブエイドでカブトムシ。
1夜限りの再結成とかさせてたんじゃないの? >>336
エアロスミスは、たい焼き誰が食べたか!?問題で
2度目の解散しそうになってる。
サザンは、最初のギターの人が宗教がらみ(だったかで)で
桑田と揉めてクビになってる。 間違って送信してしまった
>>84
キースエマーソンだったっけ?それ
「お前ら(EL&P)もいつも仲悪かったじやん」
って読んで思った記憶がw >>260
はあ〜〜〜〜・・・。
凄えな〜〜〜これ。大人だってここまで叩ける人、
少ないと思うよ。しかも無邪気に笑って。
末恐ろしいわ・・・。 今はメタルのドラマーはブラストビートが叩けないと仕事ないし、パンクのドラムもメタルの後追いだからクラシックロックのドラムを習得しても進化の先は長い
https://www.youtube.com/watch?v=B4KNXi-SWWc 高校の文化祭のとき、新任のブラスバンド顧問の
先生がブラバン、コーラス部、室内楽同好会、軽音楽部合同で『原子神母』をやった。本番でかなりグズグズの演奏で
コーラスのところで
会場から失笑が
もれるような散々な演奏だった。w
いまでも同窓会に集まると
『あのボケボケの原子神母』とか『グダグダの原子神母』とかの話になる。
ちなみに
そのときチェロを弾いた女子は
芸大出てプロのチェロ奏者になってるがw
YouTubeのフランスの音楽専攻の学生さんたちの
原子神母はうまいなあ、と思う。 >>345
原子心母は俺も好きではないが
原子心母があったからおせっかい(ほぼエコーズ)ができ
おせっかいができたから狂気ができた
そんな意味で必要だった曲 人間性に問題ありバンド
G:リッチー・ブラックモア
B:ロジャー・ウォータース
VoとDはそれぞれ勝手に選んでくれ 音楽通ぶりたい人が「ピンク・フロイド好き」って言ってるイメージ ピンクフロイド理解できない人が
音楽通ぶりたい人が「ピンク・フロイド好き」って言ってるイメージと言ってるイメージ 本当に通ぶりたいならワーグナーとかマーラー聞けばいいのにな
ピンクフロイド聞いて通ぶってるとかダサ過ぎだろww 最近のメイスンの軽く流すようなドラミングは何だ
ツーバスに戻してゴリゴリいけよ >>189
あたり前だろw
ビートルズから入った戦後生まれの団塊の世代が
ピンクフロイドゼッペリンイエスEL&Pにはまるのは
必然だったんだよ
AKBやジャニーズなんか聞かされてる世代と比べてみろ
後追いで聴きまくったり音楽専科むさぼり読んでた俺
>>366
それをいうならタンジェリンドリームだな 正直ギルモアの世界的評価は過大だと思うわ
日本ではそうでもないが海外ではびっくりするほど人気がある
ロジャーの気持ちもわかる >>367
全く違う。フロイドは一番初心者向けのプログレだよ
プログレで通ぶりたい奴がいうのはゴングとかソフトマシーンとか
キャラバン、ジェントルジャイアント、ヴァンダーグラフジェネレータ
カン、ハットフィールド&ノース、ヘンリーカウ、スラップハッピー
等々。このあたりが第一次マニアで、更に深いところはまだまだ
山ほどある。 >>368
本当の通は黙って好きな音楽聴いてんじゃないの? >>373
だから今までAKBとかエグザイル聞いてたやつが
底辺職の職場の知ったかのおっさんやら爺さんの影響で
突然ピンクフロイドやらニルヴァーナ聞き出して通になった気分でいる痛いやつの事を言ってるんだろ >>373
プログレの玄人とか言ってる奴がおかしいだろ。
好きな音楽聞けばいいだけでしょ。 俺はピンク・フロイド聴いた後にエンペラー聴くけどなあ。 ミュージシャンになるような人はもともと個性や我が強い人だろうからね。
ぶつかって当たり前。 しいいいエミリプレイ
チャカチャカチャカチャカチャカチャカキャン >>366
ぶっちゃけ若者はピンクフロイドよりレディオヘッド >>381
MoneyとAnother Brick in the Wall (Part II) は当時の一般人でも知っていたと思う。
あと日本ではブッチャーのテーマOne of these days >>299
そういうのって知ったかぶりしたい奴が言ってる事で、実際はドラマーなんて誰でも関係ないよね 歳取ると子供に戻って行くから余計にいがみ合いは酷くなると思う >>387
高校時代の友人が「ベースなんていらねーよな大して聞こえないし」って言ってたのを思い出したわw ピンクフロイドの凄い所って、たいした楽器そのものの演奏テク無いのに雰囲気を一気に昇華させるマジックだな。
まあシンセ類でアウトライン構築してそこへブルースっぽいギターとか分かりやすい手法だけどなw
HR/hmに近い様式美だ。70年代の現役作品?全部よく聞いたし今も好きだ。後年はどの70年代バンドでもありがちな
横綱相撲な感じで活動してるがね。あ、まあおれも後追いの80年代メタラーだが。。 >>392
一応テクありますよ
1STのロジャーのベースとニックのドラムは上手いですよ >>296
すげー上手いとまでは思わないが下手とも思わん
フロイド外でジャズに接近してた頃のうさん臭さは結構面白かった
Nick Mason - Fictitious Sports
https://youtu.be/NS1daRf3EeQ
作詞作曲は全曲カーラ・ブレイという軒を貸したら母屋取られたみたいな1stソロ
まジャズ寄りではあるがワイアットのVoとかクリス・スペディングのギルモア成りきりgとか聴きどころいっぱい
Michael Mantler - Live
https://www.ecmrecords.com/catalogue/143038751928/live-michael-mantler-jack-bruce-rick-fenn-don-preston-john-greaves-nick-mason
上記にも参加したカーラの当時の旦那のライブ物
URLにある通り参加メンバーが豪華というか異常というか。フロイドのdsとヘンリーカウのbの共演とか何かの冗談かと思った テクがあったところでフロイドほどの名演は何一つ残せないという現実 「おせっかい」「原子心母」「狂気」
この3枚があれば幸せ〜♪ >>396
「夜明けの口笛吹き」「原子心母」「狂気」
でいいかな >>381
ヒット曲より
アルバムがトータルで億単位の売上の方が凄いとは思わないか? >>398
まあアルバムオリエンティッドなアーチストって好きモノの洋楽ファンにしかアピールしないもんなw
一般的な人気はシングルヒットあってだし。 そういう意味でZEPやRUSHやAC/DCなんか割り喰ってるなw
ライブやると観客数は半端ないんだがねえ・・。 >>336
エアロスミスは、一時期ギターが脱退したじゃん
でも、上手くいかなくなって戻ってきたが、
曲作りが上手くいかなくなったところに、
人の曲を歌う話が舞い込んだ
それが、アルマゲドンのあの曲
以後、ビジネスとしてバンド活動を続けている状態 >>380
その曲好きだわ
(その」他は吹けよ風呼べよ嵐と虚空のスキャット推し)
そこからその後の路線が全然予想できない >>399 ZEPやRUSHやAC/DC
全部ワイの大好物 >>406
Owner of a Lonely Heartの知名度が突出しているが、
Roundaboutも有名だし、
90125とBig GeneratorからのOwner of a Lonely Heart以外のシングルカットも結構ヒットしたぞ。 取り敢えず、75年の77年のライブを出してくれ。
他は何も望まん。 ボウイもワイアットもマンザネラも
みんなギルモアが好きだろ >>70
オレのやってたバンドは「ピンク・ケロイド」だったぞ >>293
しかもデイブのイヤホンから音が出てなくて
ほとんど「いまドコのパート?」って状態だったらしい >>395
>テクがあったところでフロイドほどの名演は何一つ残せないという現実
紛れもない真実。 >>409
逆に考えるんだ。
たいしたヒット曲も無いのに、未だにバンド活動を
続けるられているという凄さの事を。
この車中のお客様の中に、リズム・オブ・ラブ。シネマ、リーブ・イットが好きな
お客様はおられませんか〜〜〜!? >>365
G:北欧貴族
B:クリス・スクワイヤーも、入れといてくれ。
俺は、好きだけどね。
Vo:ガンズのあれ。
Vo:ロニー・ジェイムス・ディオ
・・・カミさんと合わせで、金に汚い。てのはどう?
リッチーが言ってたくらいだからな。
ヴィヴィアンも搾取されまくって、辞めてったし。
D:ビル・ブラッフォード
・・・8人編成YESの時、いくら金貰えるしか
興味の無かった人。日本来る前に辞める予定だったのを
ジョン・アンダーソンが、「もう少しで終わりだから我慢してよ。」
て説き伏せて無かったら、日本での8人編成公演は無かった。 「吹けよ風、呼べよ嵐」はブッチャー本人が「これを流してくれ」と全日フロントに頼んで使われるようになった
それがあまりにはまったので、悪役レスラーの定番入場テーマ曲となった >>415
3曲とも好きだ。
特にleave itの完全アカペラバージョン そもそもプログレをヒット曲の有無で語ることがおかしい ピンクフロイドは演奏がおまけ
基本的には詞を味わうバンド >>419
そういう経緯だったんですか! ブッチャー(肉屋)だから
One of these days, I'm going to cut you into little pieces
(いつか貴様をミンチにしてやる)はまさにピッタリはまっているわけで
だれがこのアイデア思いついたんだろう、たぶん日本人じゃないよな…と
思っていたら、当のご本人だったとは。ブッチャー、頭いい人なんだなぁ。 >>426
youtubeで
フランスの音楽専攻の学生たちが
原子心母を演奏しているが
ギター以外が
本家より上手いw
特にドラムがw ウマグマを売ってしまったなぁ。 メドル?おせっかいも売った(※独自の邦題で許せるのはフロイドだけだ
10ccのびっくり電話のネーミングセンスはバカの極みジャケットを見たまんま邦題にして許せるのはフロイドだけ)
有名なエコーズもいっつも気付いたら終わってる 実験的だという割には曲の起伏があまりに静かでここらの
退屈さはどうも実はブルースバンドなんだという側面もあるらしいからそっから来てるのかなぁとか
思ったりね クリムゾンの紅王の宮殿やレッドが喚起してくる刹那のイマジネーションもなくホークウインドが
もたらすアルバム全体がヒロイックなスペースサイケなSF感もない ジャケット詐欺じゃないか?と
セカンドもアニマルズ(←これはそれ以前曲の出来があまりよくない)も集中して聞かないとすぐに耳から
零れ落ちてしまう カンタベリーとかイエスとか技巧派で聞かせるんじゃないんだろ?こんなうっすい音の幻想力
じゃ嫌いじゃないが全然ダメダメと思っていたら・・・・ある時 ぶっちゃけピンクフロイドはジャケットデザインで特をしている 2014年に出したアルバムは余計だったな
ディビジョンベルで終わっててよかった >>426
One of these daysが好きな、俺の立場は >>426
One of these days, I'm going to cut you… ディレイを買ったらまずone of these daysごっこ ロールが全くできないドラマー
プロなら誰でもできるよな?
プロなんだから少しは練習しろよ >>344
や、ジョンレノンが、Get Backでスチール使ってるでぇ
😴😱😴😱🙇♀😇 >>437
キンクスの兄弟の場合、目指す音楽性が違っていたw >>422
狂気で終わってますよ
あとはロジャー・ウォーターズのソロと考えて差し支えありませんよ >>444
それで言うとロジャーとギルモアも音楽性に結構違いがあるんだよな
もっと言うと音楽に対する取り組み方に決定的な差がある >>368
その二人よりストラビンスキーを聞いてると思うよ 通は >>447
ギルモアはシンガー・ソングライターの世界に入りたかったのかも ワグナリアンなんて耳糞詰まってるじゃん
本物は寧ろ頽廃音楽にこそ希望を見出す バカ邦題といえばフランク・ザッパ。
ここに書くことすら憚られるほど酷い。 フランクザッパといえば異常に精力的にアルバムをリリースした時期があったな。
ボストンが3枚目のアルバムを出すまで十年かけていた時代に、ザッパは一年で14枚リリースしたことなかったっけ。 今リターントゥフォーエバーを1stから順に聞いてるけど、こんだけ1枚ずつ着々と成長してるバンドって他にないなあ。
至芸はファラオキングスだがロマンティックウォリアーの充実ぶりはすさまじい。
ジョンロードなどからも貪欲に吸収し、マントラに活路を与え、じゃこが全部持ってったんだな。 フュージョン系ミュージシャンの曲ってたいがいその時だけの流行で忘れ去れてるものなのに
スペインは未だに生き残っててしかもアメリカ人が作った曲の癖してスペインの代名詞的存在になってるから凄いわ >>448
>>368
通はシャクティーとかアジズ・サハマウイじゃないか? 真の通はチベットの仏教音楽とかバリのケチャ・ダンスだろ
てかワーグナーのニーベルングの指環お前ら本当にちゃんと全部聞いたんか? >>371
あー
なんかイイのはきっとそれか
とにかくイイ(・∀・) >>118
初めて聞いたのが狂気だったけど、俺もそんな感じだったな
あれ?となったのは10年後ぐらいだったけどw yesのあのシングルヒットした曲の圧倒的なキャッチーさは流石だと思うわ
ピンクフロイドは本気出してもあんなの作れないだろ 元々はトレヴァー・ラヴィンがソロアルバム用に温めてた曲なんだよなあ。 >>368
ラフマニノフはミーハー音楽で嫌われたらしいな >>466
アナザーブリックインザウォールパート2は
普通に大ヒットしたんですが ラブマリノスって小難しいイメージがあるけど当時はミーハーだったのか?
エリックカルメンのall by myselfの元ネタの人だねw >>464
バラカンなんかも書いてるけど、狂気以降なんてちょっと気取ったただのポップミュージックじゃん。
マネーとかあまりに陳腐で大っ嫌い。 オマエらだってもう二度と会いたくもないって奴が2〜3人いるはず >>473
4月に8本HR打ったけど、
球場のロッカーが汚いとかいって
さっさと帰ったやつか。 >>466
>>469
シングルのヒットが無いのはキングクリムゾンだろ >>460
ウランバートルの寺院での読経はなかなか良かった。
ワーグナーはナチがなんちゃらかんちゃら この記事見てさ、アマゾンミュージックに狂気のアルバムがあったんで聞いてみたけど
正直退屈だった・・・ そういう気難しい連中でないとああいう音楽にはできなかったろうけどな >>477
ZEPもそうだが、気難しい連中が「作品としてのアルバム」を出しているので、
アルバムが気に入らなければ、「合ってない」、「好みでない」というだけのことなんだよ
そういう人間は、「シングル」重視の音楽ほうが合ってると思う YESが一緒にならないのはクリス・スクワイアの遺言なのかなぁ ロジャーはギルモアの力を見くびり過ぎだったんだよ
自分のソロが失敗してギルモアのフロイドは成功したのが悔しくてたまらない あまり熱心なファンではないがComfortably numbが一番好きな曲な俺はデイブ派なんだろうな >>484
自分のソロアルバムの作曲もカーラブレイに丸投げだったな >>187
ロジャーはリチャード・ギア化し、デイブはジャック・ニコルソン化した事は有名。 >>490
クリスチャンバンダーが居る
作詞ならクリスカトラーとかラッシュのとか松本隆とかそれなりに居る印象だが でもさ、ドラマーって歌心のある奴が実はかなり多いよね
ギターソリストの音痴っぷりに較べるとちょっと面白い
まあ統計は取ってないけど現場感覚的にはそうよ >>487
Scissor Sistersがカバーしたバージョンを聴くとその良さが心底わかった
デイヴ、恐ろしい子 デイブはフランスから文無しで貨物船に乗ってイギリスに密入国したガチだからなw 『鬱』が決定的だった。 『鬱』で全て確定した。(許せる邦題のいい所に長い原題英語で
言わなくても鬱のような一言で済ませられる利点がある『狂気』もしかりw)ロジャーさん曰く
「鬱はよくできたピンサロ違うピンフロのイミテーション」といったが違うねロジャー これがピンクフロイド
初めからトータルアルバム 個曲でなく全体で静かな静かな狂気をじっくりじっくり浸透させていく創造構成力を
意図したアルバム 『狂気』も『鬱』も間違いなくピンクフロイド ギルモアをナメすぎ
あるラジオ番組でど〜しても古い脳内思考DJが「マネー」をレジの音とかサンプリングしてリズム作ってるから
「こりゃ実験的じゃ!こんな実験的なロックだから凄いわい」とか盛り上がってるの聞いて腰をヌかしたものだが
ジョンケージとかボアダムズの山塚アイとかだったら脳梗塞おこしてたと思う これが大衆の限界 だから売れる
『ウォール』だってフロイド知らず一聴だけならそりゃ凡庸すれすれな印象持つアランパーカーの映画「ウォール」
なければ とても底知れぬ哲学的なイメージが初めから音単体で滲むとは絶対思えない「・・・よくあるロックじゃん」
って雰囲気になる わかりやすすぎてアルバムバカ売れしても映画の方を好むとは思えないむしろフロイドの本質なのに。
ロジャーの滲み出る静かな静かな狂気がわかりやすく『ウォール』の二枚組を創っているけども ここに奇跡をかけたのは
間違いなくギルモアの作ったアルバムハイライト ライブ定番の「コンフォタブリーナム」だとオレも思ってるよ この曲で
全部持ってかれたとか、なんでオレがこれを創れなかったんだ!?とか嫉妬に身を焦がしてるんじゃないんですか
ロジャーさん『死亡遊戯』は最高のアルバムですがw 80'sのジェネシスはまあ馬鹿みたいに売れたが、やっぱり俺はピーター期が大好きなんだよね
フィル期でもA Trick of the Tail という大傑作はあるけども >>489 ジャック・ニコルソン化
なにそれ、こわい >>493
ブッチャー元気だな。来年、ようやく引退するらしいぞw てかモーリスホワイトってずっと歌ってたけど本業は確かドラマーだったよな? >>20
紅白が楽しみだよね。まさかウッチャンが司会とはな もうやめてるんだからメンバーじゃないしガッカリする必要はないよ >>487
こういう熱心なファンが集まるスレでは書きにくいけど、俺も「Comfortably numb」は名曲だと思う。
『夜明けの口笛吹き』に始まって『鬱』まで買ってたけど、日本人をステレオタイプで描き始めた(非人間的な生産活動や物質文明を皮肉った内容なので、結果的に当たっていたし鋭い風刺だったとは思うけど)辺りから離れた。 >>492
ニルヴァーナのカート・コバーンも最初ドラムだったし、ニルヴァーナのドラムはフー・ファイターズだからな 結局ドラマーからボーカルに転向したやつがポップセンス最強って訳か? スティーブン・タイラーも元ドラマーだしね
歌心のあるドラマー≒ビートの効いてるシンガー 原子心母の評価高いけど、あれメンバーのアイデア入れまくって収拾つかなくなったのをロンギーシンにぶん投げ、何とかまとめたんだよな
その曲の印税も半分彼のだとか 原子心母は何故だか日本人気が高くて他ではなんでなん?ていうのがずっと続いていたのだが、
最近もしかしていいのかなというブレが起きていて、まだ着地してない気がする
ブリテンでも日本からフィードバックして採用する時あるからどうなんだろうな 寡作だけどリンゴ・スターはいい曲残してる。
ロジャー・テイラー(Queenのほう)も名曲が多いし歌もうまい。
デイヴ・グロール…ああいうのを天才というんだろうか。好き嫌いはあるだろうけど、活動歴だけ見ても別格。 グランジやオルタナティブが出てきてベテランバンドが苦戦した90年代もギルモアのフロイドは
『対』も『P.U.L.S.E』も全英&全米でNo.1になってるからな。
ソロ活動で苦戦を強いられていたロジャーからすれば腹立たしいものがあっただろうに。 >>512
ジョーイ・ラモーンも元ドラマーだった。しかもグラムロック系らしいw >>498
プログレで唯一嫌いなバンド
何曲か聴いてみたが
全く良さがわからないなオレは >>519
そもそもドリームシアターはただの
ラッシュのフアンクラブバンドだろ
持ち上げてる奴もわかってるとは思うが >>497
「鬱」は30人の外注を雇って、さもロジャーが作ったかのように作ってもらったもの。
それがピンク・フロイドを名乗っている。うれしい? ピンクフロイドの演奏のヘタクソぶりは酷すぎる。特にドラム
ロジャーウォーターズのベースも素人かと思ったわ
まぁストーンズと同じでショボいリズム隊の奏でるあれが味になっているのだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています