【漫画】竹宮惠子「風と木の詩」ジルベールをデザインした御朱印帳販売
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>>4
昔「サナトリウム」との区別がつかんかったわ >>5
車輪の下がギムナジウム
メイとサツキがママンに会いに行くのがサナトリウム この場合は御緑印帳ではないのか
てか御朱印帳なんてものが流行ってるのか
なんの印を集めるの？ 萌えとかと企業コラボしたりするゆるい神社もあるけど
基本的に神社ってくだけた感じの御朱印帳には御朱印を捺してくれないよ >>1
じっさいの同性愛男は「美少年」にはそんなに興味
持たないとネットで知った BL漫画の元祖であり
漫画を小説の域にまで高めた作品 >>11
御朱印集めは、日本全国の寺社のスタンプを集めるゲームだよ。
すくなくともBTSやTWICEよりは流行っているよ。
https://i.imgur.com/Z58lB1O.jpg
(´・ω・｀) >>5
どっちも昔の少女漫画ではよく出てきたからなｗ >>11
寺社仏閣めぐりをしてスタンプラリーする室町の昔からのマニアのたしなみ 本当は女性キャラにするつもりが
女児の裸はNGかなんかの理由で男児キャラになったと聞いて
本当に女を男にしただけなんだと察した記憶がある人だ まあさすがにこれを実際に使う奴は出てこないだろ
ご本人様は除いて ホモ漫画だよね
文庫でページめくってすぐ本棚に戻したトラウマがある まあちょっとプルーストの『失われた時を求めて』に影響されてるみたいだが 漫画の中では不朽の名作だと思う もう少し値段安ければ欲しかったな 神社とジルベールってよくわからない
なんでこんなの作ろうと思ったんだろ
神社に縁ある漫画ならともかく 同じホモならまだ日出処の天子が御朱印帳になる方がわかる。作者違うけど。 こんなん神社に出せない
クロッキー帳の方が良かったのでは？ 御朱印集める層はこういうのに興味持ってるって事か汚らわしい この前アル中で死んじゃった勝谷さん、学生時代から竹宮恵子の大ファンだったらしいな
>>23,29
神社仏閣は分かるんだけど
現代で流行るにあたって
何かきっかけやテーマのようなものがあるのか知りたかった 萩尾モトと混同してる人多いな
確かにデビュー当時は絵柄が似てた >>30
まじか
でも男子寮が舞台じゃ女なんかだしようがなくね >>55
手足がぽきっと折れそうな方が竹宮と区別している 漫画で号泣したのは、ジルベールが死んだ時と、宗方コーチが死んだ時 >>47
パワースポット流行で神社仏閣巡り流行って結構地味ながらも年数経ってる
長い流行じゃないの >>23
津島神社の御朱印がものすごい迫力とクオリティ >>64
あそこのアート御朱印はすごく人気
副住職が描いてるらしい 稲垣足穂とか読んで、少年愛を少女漫画に取り入れようと
思ったらしいが
少年時代のホモを懐かしむ足穂より
デビルマン的破壊力。 この御朱印帳に、御朱印を貰うのは勇気がいると思うｗ ジルベール、最後は麻薬漬けにされて売春させられて体ボロボロになったあげく馬車に引き殺されるのはほんとにキツい >>42
お寺は日本の小児性愛の歴史そのものでしょ >>72
セルジュはどうなったん？
ちょうどこの話のセルジュとジルベールがいっしょに暮らし始めたあたりに
漫画に対する情熱が突然死して最後読んでない
同じ理由で日の出処の天子も最後読んでない セルジュはパットと引っ付きそうな終わり方だったな ちょっと最後が惜しい >>72
終わり方が本当に暗かった。
数日間イヤな気持ちが抜けなかったわ。 ジルベールの麻薬中毒からの最後の流れが・・・。
何度も読みたくはない漫画。 当初の構想では、ジルベールの死後
セルジュはジルベールのそっくりさん女と結婚離婚。
ピアニストやりながら漂泊の人生でズタボロになり
カールが学園長を務める学園に戻ってきて
くたばってしまう…
と、どこかで見たんだが。 >>83
それのほうが１００倍いいな まあ少女紙だから悲惨過ぎるのは止められたかもな あんまり絵柄が変わってないね
モー様は変わってしまわれたけど 残酷な神が支配するも似たようなテーマだけど
やっぱり竹宮恵子と萩尾望都の力量の違いを感じるわ
風と木は結局お耽美で終わってしまった感じ >>77
確かその後は成金の金持ち娘と結婚したはず >>75
みんなに見つけてもらえて、みんなの所に帰った
放心状態が続いてて、パットが面倒みていたような… 竹宮恵子は、アシスタントが描いた色紙を直筆と称して高値で売ってるゼニゲバやん。 「残酷な神が支配する」は
タイトル見てSFかなーってアマゾンで全巻揃えて読んだ
読みたかったものとは違った >>49
実親だろ、キチガイだな
他にも美少年犯しまくりだしショタコンなんだよな
今考えるとキモイ親父だよな こんなの寺に出せない…
煩悩の塊帳みたいなもんじゃん >>47
お前は近くに若い女どころかおばちゃんさえいない環境か 小学校のとき、親戚の家で従妹のお姉さんが買ってた少女コミックを読んだ。
巻頭カラーで風木の第１回が掲載されていた。
少年同士のベッドシーンに衝撃を受け、そのせいでワシはホ○になってしまった。 これってオッサンが美少年いたぶるやつ？
ケツの穴に卵の置物？かなんか突っ込んで
「産め！産め！」って言うやつ？ >>93
寺では、書いてほしいページを開いて出すから、見られないよ。
つうか寺つながりで「地球（テラ）へ・・・」の御朱印帳が欲しいわ ジルはなぜいつも縄で縛られたり打たれたりするのかが謎だった。
キレイだね、可愛いね、ベロベロベロ〜っていうセックスは、美少年とオジサンの間にはないのだろうか。 竹宮惠子の他の作品は今読むとちょっときついけど
「風と木の詩」は面白い >>11
俺が十数年前に御朱印集めを始めたころは、
御朱印帳をさがすのにも苦労したよ。
有名神社仏閣か、仏壇屋でないと買えなかった。
今はハンズやロフトや丸善、ホームセンターにも置いてあるから
いかにブームかわかるわ >>25
自分に忠実な存在にしたかった
性に関してはそのための手段で
オマケみたいなもん 子供の時に本屋さんで愛蔵版をぱらぱら捲ったらちょうど大人が少年を
てごめにしている場面で気持ち悪くなってしまった。 あの時代に
これを週一連載しようと決めた
小コミもスゴイ 厳島神社で、欧米系の外人さんが御朱印帳持って並んでたわ
ブーム極まれり。 おいおいいいのか・・と思ったが寺稚児とかむしろぴったりなのか・・・オーギュ!! >>1
同性愛漫画の草分けだったな
失礼ながら、神社の御朱印集めるのには向いてないような… 余りに皮肉過ぎて笑う
清らかであるべき場所で使うものにあのマンガとは
ゲイなのはまだいいとしてサディズムたっぷりだぞ
あの人の作品はみんなそうだがな 誰だったか忘れたがクジラックスの漫画を芸術だと評価してるキチガイがいたが
竹と木の詩を評価してる奴はあいつと同類 昔から御朱印集めををしている人は多かったけど
最近は異常に多くなってきたのが不思議特に若い女の人
何がきっかけでブームになったの? 「11人いる！」や「トーマの心臓」のほんのりBL風までしか受け付けないわ >>75
日出処の天子のラストは、毛人とも結ばれない事に自暴自棄になって池沼の嫁を貰って子供めっちゃ作る
毛人は厩戸王子が絶対的孤独を選んだ事に同情して終わる
子供の代の話のスピンオフもあるよ
馬屋古女王(うまやこのひめみこ)っていうの
結局厩戸王子の子孫は血が絶えてみんな居なくなる暗示がされて終わる感じ まぁポケモン・スタンプラリーみたいなもんでしょ
集めだすと収集欲をかきたてる 『憎しみでで人が殺せたら』
じるべぇる（判子）
とか書いてもらうんだね >>87
打ち切り漫画だからそういう風に終わってしまったんだよ
力量が〜とかそれは貴殿の好みの問題だ 日出処の天子も法隆寺関係者から聖徳太子様はホモじゃないと抗議受けて打ち切りになった漫画だから
御朱印帳に使うのはどうかと思う
それにブチ切れて山岸御大が書いた続編が
女に生まれ変わって淫乱になった聖徳太子が乱交重ねまくって一族が滅びるという
これまた酷い内容だし 大人になってから読んでも正直セルジュが不憫過ぎてジルベール何だよこいつとしか思えない
オーギュもムカつく 自分も>>75さんと同じく、ある時漫画に対する情熱が急になくなった
風木の最後を全然覚えてなかったから一瞬読んでないのかと思ったけど
日出処〜も残酷な〜もちゃんと覚えてる
麻薬中道から馬車に轢かれて、っていわれたら知ってる気もするのに・・・？と思ったけど、
多分>>81>>82と同じで、繰り返し読まなかったんだろう
最後、すごくグダグダしてた印象あったし、結局>>87ってことだと思う 変奏曲は大好きだけど風と木のうたは大嫌い
こういう人多いでしょう
そして萩尾望都や大島弓子が好きでしょう
私がそうなんだけど 最近読んだまんがで「ジルベール」て英語読みなら「ギルバート」なんだと知った
>>１のまんがのせいでジルベールってやたらホモホモしい名前のイメージがあるが
赤毛のアンのギルバートと同じだと思ったら健全な感じになる >>136
パタリロが一人でばたばたやってたの思い出すわ >>135
変奏曲は知らないけど、他は同じ。
子供が凌辱される漫画はきらいだ。
しかもそれを芸術的みたいにとらえて否定的に描かないのが嫌だ。
バナナフィッシュと違う。
自分が子供の時よく変態におっかけまわされて
すごい怖い思いをした。
漫画で目にしたくも無い。 オーギュストとかボナールとか聞くと、ド助平に思えるから困るわ。 過去の傷として描くならともかく、なんか気持ち悪いんだよ。 二次元だから別腹だけど、ジルベールの最後がかわいそすぎて二度とは読めなかった 変奏曲は明らかにボブがエドナンの弱みにつけこんで関係を迫ってるのに
ボブがエドナンの方から始めたみたいな感じに持って行ってて南海読み返しても意味が解らん >>130
ん？
あれ厩戸王子が死んだ、とかいいつつ実は生きてたって話じゃないん？
自分自身で血縁を葬るって感じやん。
馬屋古女王は容姿はそっくりだけど生まれかわりではないよ。
葬式の時点で成長してるし。 ちんちんをイジるシーンがあるけど
分かってないな、と思った 最終的には自分は贅沢に育ったもんだから庶民になり切れず懸命に働くセルジュが帰ってこなくて寂しい〜薬漬け〜馬車に飛び出して死ぬとか何なんだよジルベールは >>143
ジルベールはあれでいいんだよ セルジュと二人は決して幸福にはなってはいけない アニュス・ディなんだから >>123 >>130
山岸さんの大傑作日出処の天子を、まんまパクったのが
ベルばらの池田理代子なんだよな
それで騒ぎになって責められたら、山岸さんの漫画の悪口を拡散した
竹宮さんはそういった騒動に巻き込まれたことないんだろうか? >>157
里中満智子と仲悪いって聞いた事はある
山岸先生とか萩尾先生はまだ現役感あるけどこの人とか池田理代子とか完全に過去の人な感じ
大学の教授とかやってるしそういう枠で満足なのかもしれんけど >>135
自分と同じよだ。
変奏曲も途中からちょっとだと思う。 >>144
あれはボブが弱みに付け込んだ、という体だったけど
実はエドナンの思うつぼだった、って話じゃなかった？
どうでもいいけど
>南海読み返しても
自分は「エドナン」が「江戸何」に変換されたｗ ババアの腐女子以外だれも食いつかん御朱印帖やよね(´・ω・`) ファラオの墓好きだったな
セルジュの両親のエピソードは良かった
青年貴族と大貴族のパトロンがいる高級娼婦
駆け落ちしてセルジュが生まれたが二人とも結核で死亡…ていう話 昔少しだけ読んだけどホモしかいない中身ゼロのまさしくやおいって感じの話だった
でも名作とか言われてるから最後まで読めば深い話になるの？ >>100
書き終えて、
吸い取り紙はさんで返してくれる時は、閉じてるから表紙見られる
表紙に気付いた時のお坊さんや巫女さんがどんな反応を見せるのか、
見てみたい気もするけれど >>165
ホモが駆け落ちしたけどそもそも金持ちの出だから生活力無くて売春やったりし始めてボロボロになって結局片方死んで、片方は実家戻って年食ってイイ話ダッタカナーみたいになって終わる ここら辺の少女漫画は絵がキツくて名作と言われてもなかなか読み進められないんだけど
日出処の天子だけは最初はキツかったものののめり込んで読んだな
あれ打ち切りだったのか >>165
これが中身ゼロだと思ったらお前の脳みその方がやばいぞ >>170
なんで？
最後まで読んでないって言ってるじゃん 萩尾望都は絵がどんどんうまくなっていったけど、
このひとはへたっぴなままだったなｗ 本物読んだことなくてきのう何食べた？の影響でヒゲのくたびれたオッサンしか浮かばなくなった >>172
少しだけしか読んでないくせに中身ゼロのやおいとかいってんじゃねーよ
寺山修司も鶴見俊輔も評価してる >>104
「私を月まで連れてって！」があるだろう
あれはSF漫画史に残すべき名作 >>175
自分が読んだのは金髪少年と黒髪少年の恋？
そして親代わり？みたいな美形おじさんもホモ
でも若い頃は美形おじさんがヤられてましたってあたりでシラケて読むのやめたんだけどここからすごい中身が出てくるの？ ジルベールの相方の名前が思い出せない
アンドレだっけ？ ジョージィ！も漫画はいがらしゆみこだが原作はガチホモ井沢満だから気をつけるように
ホモによる監禁だの調教だのが平気で出てくる >>175
すごい人が評価したからといって、読者が好きになるわけじゃないよ。
全部読まずにやめてしまいたくなるというのも率直な感想 キングアンドプリンスのピンクの子を初めて見た時に久しぶりにこれを思い出した >>180
あれ、最近イタリアで舞台化された
今も人気らしい >>63
どっちもSF漫画描いてるから紛らわしいな >>25
めちゃくちゃナルシストで独裁者のようだけど
幼い美少年の頃に自分も力で侵略された側だから
当時の自分に似た相手を侵略することで傷を塞ぎ色んな欲が満たされる
そうしないと満たされないし自我が保てない
のではないかと考えます 毒親に性的虐待を受けて精神殺されかけてるけど
これが愛だとストックホルムしてる子供が
友情と愛情を履き違えた同級生とかけおちして
生活苦の中売人に薬づけにされて売春やらされて
ラリってよろよろ馬車の前に飛び出してすりつぶされて死ぬんだけど
それを駆け落ちの相方の青春の一ページでしたでまとめられてしまう
悲しい話 >>182
ジルベールの幼少時代のあたりまで読んで、
心理描写ひとつとってもただモノじゃないって気付かず、
山なし、オチなし、意味なしなマンガだと思うなら、
そりゃ脳みそ腐ってるよｗ 女主人公でやれよって感じだな
でも男で他人事だからお気楽にｷｬｰｷｬｰ言っていられるわけだ 風木は何度かチャレンジしようと思ったけど
絵柄と、耽美過ぎる設定に挫折した
結末知ったら余計読まなくて良かったと思ったw
ここでも出てるけど、同じ耽美系でも萩尾さんのは読めたのにな
昔JuneでBL漫画の審査員だか道場だかやってたね
栗本薫御大は小説の方だったけど、漫画も小説も師匠のより弟子達の作品の方が自分には合ってた セルジュやロスマリネが全裸にされるシーンには興奮した。 物心ついた時から実親に愛憎ぶつけるお人形のように扱われて執着されて
でもジルベールも人間だから自我が芽生えて脱出しようとするんだけど
心身ともにまともな人間として育てられてないのでオーギュストの支配から離れたらまともに生きていけなくて野垂れ死に
暗い話 >>189
記憶に残るほどの心理描写は無かったな
日出処の天子が自分に刺さったから同じ頃に活躍してた名作？といわれるこれに手を出したけど何冊か読み進めてもこれ作者の性癖なのかなぁという印象しか残らなかった 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
安室はなにもかも浜崎に惨敗して、無様に芸能界から逃げ出す負け犬にすぎない
数年後は誰も引退した安室の話題なんてしてないよ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
更には安室は障害者差別の件、完全無視してるけど、ネット上では安室は永遠に障害者差別の最低女と言われ続けるからね
安室は作詞も作曲もしてない雑魚アイドルだったから、オリアル売上急落で引退に追い込まれるしかなかっただけ
雑魚アイドルの安室には浜崎の膨大な作詞作曲実績という確固たる実績が無かったから保たなかっただけ >>10
萩尾望都なんて風と木の詩みたいな名作一つもないじゃん
萩尾望都=才能のない学歴コンプのブス 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか？
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲(ハク・シンクン）議員を再直撃！ 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
. >>198
ほんとそれ
名作とかそういうのはどうでもいい 親や周囲の大人に虐待されて育った子供が
親の支配や虐待から抜け出すのは簡単じゃない
心と体を虐待されて自立した大人になれなかった子供って簡単に自分を傷付けて死に至る
被性的虐待児とか毒親とアダルトチルドレンどうこうをエグくドぎつく描いたんだと思う >>198
寺や神社なんて稚児を弄んできたんだろ！ってヒスる腐ェミ婆さんが買ってくれそう 過激すぎて女児では誌面にできないのに男児なら許されるってどういうこっちゃ >>31
フランス人には違いないが自転車には乗らない >>207
男児だからというより、女向けの性的欲求はけ口
だったからだよ
男が性的な表情をするだろ？
だから女児は元より、成人女性でもだめなわけだ
あー気持ち悪い 読み手がBLさえ乗り越えられれば この漫画ヤバいくらい文学的名作 >>25
一番最初は幼少の頃好色親父に穢されて壊れかけてたのを救済の意味で だったんじゃないかな？
どっちみち壊れたけど >>200
あんた手塚治虫？
萩尾に嫉妬して悪口言ってた
ユニークなじいさんだった変人？ ハードカバーのワイド版の1巻のあとがきにどちらかに死にますとネタバレを書いたことは許さない
確かにとっくに連載終わってる作品だがそれが初見と言う人もいるんですよ
イギリスで同性愛が罪になる時代があったのは幼少期から思春期まで寄宿舎制度で同性しか周りにおらず同性愛が横行したせいだなと妙に納得した作品 ポーの一族とトーマの心臓は今読んでも大好きだけど
これはもう読めないなあ
合わないキモすぎて イズァローン伝説や地球へもだけど
この人の作品はどれも生理的に受け付けない
唯一読めた変奏曲は原作があったと聞いて納得だった >>212
違うよ、女児で書きたい話だったのに規制で無理だったから
男児にしたら規制にひっかからず書けたという話 風と木の詩って、BLものの嚆矢みたいな作品だっけか？
腐女子ってなんでBLがそんなに好きかねｗ >>176
あれってSFなの？
宇宙飛行士は好みのタイプだったけど 自分は竹宮恵子の方が好きだな
少数派みたいだが
萩尾望都と比べるのも野暮な話か ジルベールて、最後ヤク中になって男娼になって死んだよいな 結局はジルベールとセルジュは相性が悪かっただけ
学生時代にイチャイチャするにはいいが
結婚したら全然うまくいかないカップル >>216
え？ そうなの？
手塚治虫ってそうなの？ >>214
エロゲーは文学と言ってたキモオタと同じこと言う婆さん… >>80
ジルベールが持っていた、ゼンマイ仕掛けの手首のおもちゃか >>232
知り合いの還暦の女性も言ってたわ
萩尾望都は大好きだけど、竹宮惠子はなんかダメって 自分は竹宮恵子は好きだけど萩尾望都はなんか苦手。
萩尾望都でちゃんと読んだのは百億の昼と千億の夜、おそるべき子どもたちくらいだわ。 ご本人の著書にも書いてあった
人気でもいろいろな面でも、萩尾先生にはかなわなかったって
自覚があったんだな
自分も、竹宮先生の漫画は、難解で好きじゃなかった
萩尾先生のほうが、読者に寄ってる感じがした もう連載最初のほうでこの漫画からリタイアした自分
生理的に無理だった
おじからの性開発もキショかったし、学校内の不良たちにご奉仕とか、マジ無理だった
慰めから抱き合う頭のおかしい少年＆まともな少年のカップルとか、気色悪すぎた >>233
エロゲ―なんぞと同列に語るお前の知性の不幸よ
ちなみにオレはなかなかの兄さん >>239
性別詐称は腐豚の定番だな
日丸屋秀丸みたいなガンガン恥ずかしい設定を公開して欲しい 書く側の人間だがこんなの持って来られたら書く気無くす 竹宮惠子の作品が生理的に受け付けないのわかる
なんか気持ち悪いんだよね
ぬめっと纏わりつく感じでゾッとするっていうか
たぶん作者の性格、性癖、性的嗜好とかなんだろうけどなんか気持ち悪い 萩尾望都の百億の昼と千億の夜は
何回読んでも話が壮大すぎてわからん ロスマリネ様は私の中で勝手にアルフィー高見沢さんだわw 16巻も出てたのかー
どこまで読んだか覚えてないな…最後まで読んで無いことだけは確かな感じ 皆さんの書き込み見てたら、なんか自分が想像してたんと違うんだな…
ただのお耽美ふわっとBLかと >>253
たしかしょっぱなからめっちゃ濃厚っていうかガッツリ系で
途中で性的児童虐待（負の連鎖）があって
最後は白痴系だったような >>1
これ貼り付けただけじゃないの？
作ったの素人かよw >>59
アニメで見たな
24時間テレビでやってたような 昔は途中までは良かったけど終盤はイマイチに感じた。
去年だったか、全巻無料で読めた時に読み返したけど、
ちょっと無理だった。
竹宮さんは「空が好き」みたいなのが好きかも。 大島弓子、山岸凉子、萩尾望都あたりは今読んでも面白いけど、
竹宮恵子はちょっときつい。 学生時代に同級生がこの漫画大好きだったので借りて読んだけど、イマイチ好きな世界じゃなかったなあ。
ちょうど芸スポにスレ立ってるけど、一条ゆかりの方が大衆的で読みやすかった。 >>217
え
いっちゃん最初のセルジュのモノローグで
ジルベールが死ぬってわかるやん >>126
それってGS美神で横島が言ってたセリフだよね
元ネタこれだとは長いことわからなかった この人のピーク終わっちゃったあとの漫画が物凄く痛かった
無理に若者向け青春モノ描いてて >>164
あそこだけ好きだった
あとはなんか胸糞だった 武宮恵子がどこかで語ってたけど「変奏曲」でウォルフになにを弾かせるかにあたっては
けっこうイメージ先行で選んでいてあさ〜い感じだった スペースコブラのアニメが放送されたとき竹宮先生が
「女性キャラの衣装が過度にエロチックで下品」と批判したらしいんだが
どこでの発言なのだろうか
元の発言を見てみたいのだが サッカー元日本代表監督のトルシエの12歳ぐらいの写真が
ジルベールそっくりだった、マジで。 >>197
うん、竹宮さんの性癖だと思う
最後の長編作品「天馬の血族」でも美少年美青年の男同士SMシーンが多数でてきた
物語進行上どうしても必要な描写かといえばそうでもないので（サラッと流すこともできるシーンというか）完全に竹宮さんの趣味だと思う
綺麗な男を支配的に扱ったりSMしていたぶるのが好きなんだな
竹宮さん確かずっと独身だけどその辺の性癖が関係してるのかと思ったり >>4
実際のギムナジウムは制服なんか無かったんだよなー
英国パブリックスクールとゴッチャになってるらしい >>218
ありましたよねw
こういう返し上手いよな、裏山 >>248
こないだ亡くなったほもかっちゃんがコレ好きな漫画だったらしい
>>249
原作も壮大過ぎて考えさせられるぜ
萩尾望都版の漫画は最後の方に出てくる虚数閉鎖都市の場面が、とてもイメージしやすくていいな
あしゅらおうも少年なのに妙に色っぽい >>74
そうそう。中世寺院のお稚児さんは、キャリア職は貴族の息子などいい家柄で容姿端麗でないといけない。
いたすときにも事前にお尻を温めたり、丁子油を塗ったり、木の型でお尻の穴をほぐしてから年上の僧侶を迎え入れるのが作法だったとか。
そのお寺の御朱印帳にジルベール登場とは、日本の伝統をきちんと引き継いでいる。
それは同性愛、トランスジェンダーを犯罪化していった明治以降の近代西洋的同性愛弾圧にお寺さんが屈していない証拠だ。素晴らしい。
日本人でよかった。
三橋順子 「女装と日本人」
https://www.amazon.co.jp/dp/4062879603/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_.bheCbFAS3813 江戸時代のヨタ本に「日本の男色は空海より始まる」
とか書いてあるから、ピッタリですわ。
鳥羽僧正「稚児之草紙」で検索！ 実の父親とホモ行為する少年
父親とセックスできなくなったら腹いせに見境なく男に手を出す少年
とうとう優等生に手を出してホモの道に引きずり込んで退学駆け落ち
神をも恐れぬ所業だな >>72
少女漫画の美少年て死んで終わるなあ
この作品の影響がずっと残ってたのかな >>278
性的虐待で女児が被害者なら死刑だなんだと騒ぐくせに
男児が被害者だと大喜びで肯定する腐れ婆さんって醜いな
さっさと滅びて欲しい >>284
まあ、男児産んで育ててるのに少年が陵辱されてボロボロになる漫画でﾊｱﾊｱしてる腐女子とかいるしね
あの神経はよくわからん >>278
司馬遼太郎の「義経」に牛若丸時代にその作法がサラっと描写されてびっくりしたことがある
あと新選組血風録だっけか、前髪の惣三郎とか >>283
性的虐待を啓蒙するためにあえてああいう作品やシーンを描いてる訳ではないだろうしやっぱりあれが竹宮さん自身が魅力的だと思う世界観なんだろうなと思う
そもそも普通は性的虐待されてトラウマな人はフラッシュバックするからこういう作品からは目を背けたいような気がするけどね
ただメンヘラ化して自ら性風俗業につく人もいるらしいからいろいろいるんだと思うんだけど >>286
昔に書かれた、寺のお稚児さんの同衾作法みたいな書物があるんだよね。 お稚児さんや衆道は実の子じゃないもん。ピッタリじゃないよ むかし安彦良和がアニメ化してOVAになったことあったなあ
今観てもクオリティ高いし音楽もいい
ただセルジュの声がのび太くんなんだよなあ >>281
要約するとジルベールってメンヘラ街道を駆け足の一生だったな、キてるなーw
なんか竹宮惠子のこれは作画も気持ち悪いオーラがあるよね >>292
つべに動画になっていたのを見たことがある
エグいSMエロシーンは無いので安心して視聴出来るな
セルジュはなぜ中の人が元のび太なんだろな、そしてジルベールはイタさ健在 >>286
司馬遼太郎はちょっとホモっぽい描写がよくある。必要なさそうな美形設定とか。
司馬レベルまでなら許容できるな。 >>292
ジルベールなんてまるこのばあちゃんだぞ >>296
池波正太郎も男色描写ある。
この作品が苦手なのは、少年愛を描いてるからではないよ。
描き方の問題なのだ。
でもその描き方をしていなければこの作品を絶賛している人の
好みには合わないんだろうな。 >>297
せめてネバーエンディングストーリーのアトレイユと言ってくれw 風と木の詩、評判悪いなあ
ジルベールは人として生きるスキルがないから
最後は死ぬしかなかったんだと思ったら
すごく悲しくて、最終巻の１７巻は
大号泣しながら読んだ。
私にとっては名作です。 風と木の詩はあんま好きじゃないっていうか
ジルベールの事はこれっぽっちも理解できないんだけど
でもなぜか途中で読むの辞めることはできないんだよ
グイグイ読ませる力はめっちゃあると思う竹宮恵子 当時はそれはセンセーショナルだったんだろうなと思う
ジルベールよりもセルジュがジプシーとのハーフで
本当はもっと浅黒い肌なんだよね
その肌の色編集に画面上出すの禁じられたらしいけど
やっていればもっと革命的だったと思う >>215
オーギュストを犯したのは親父じゃなくて義理の兄 子供の頃は金が無かったから漫画も姉のを読むのが殆どだった
そして彼女のコレクションは当時で言うやおい系
おかげでその手の人達に何の偏見も持たない人間に育ちました ＼(^o^)／ >>295
ニコ生にあるがね
古いアニメはコメントがないと単体で見るのはもうキツイ >>305
おまおれ
おかげでBLはマンガ上では全く抵抗ないカラダになったわ
あくまでマンガとしてだけどさ >>305
俺も姉の本棚の風木、パタリロ、イズァローン、はみだしっ子で色々勉強させて頂きました。
高校で出来た初彼女もがゆんで腐ってましたw 「私はBL読んでるから現実のセクシャルマイノリティにも理解がある」と言いやがるクソ腐女子が大嫌い
BLは腐女子のマスターベーションのオカズで現実のゲイとは違うわボケ >>287
魅力なんたらじゃなくてただのこじらせたミサンドリー兼ポルノでしょ
異性の痴態を鑑賞して性的興奮を得つつ「やっぱり男ってケダモノ！」って罵倒して八つ当たりもできるってお遊び >>308
嘘松って40年前からいたんだな…
凄いわ流石は中国で禁止されるだけのことはある精神病だわ >>314
ごめん、何の話か分からん(´・ω・｀) すっとぼけるのは腐豚の得意技
ふとんって何なんだぜ？とか言い出す >>30
竹宮恵子は中学の頃から腐女子だったんですが。
このストーリーは男女じゃ成り立たないぞ。 >>258
>>271
タグ・パリジャンいいよね。 >>317
虚言癖ババアの後付けの言い分信じるのってなかなか笑える
アタシなんかリーマンショックを予言したぜ？ >>318
やだ、自分のレス含めちゃった。
「ロンド・カプリチオーソ」も好きだったな。 >>311 歴史的には仏教の寺と親和性あんじゃねｗ
もっとも明治以降は異性婚解禁になっちゃったからな
それを浄土真宗以外でどう教義と整合性つけてるのかは知らんけど >>75
セルジュはジルベールの死により放心状態だったが、回復。
ーここで第二部完ー
セルジュは子爵となりピアニストとして成功。恋人のパットとの仲は良好-
ー ここまでが番外編ー
セルジュは二十歳でジルベール似の女性と結婚するが、結婚生活は破綻。
セルジュは家を飛び出て学長カールの招聘のもと、ラコンブラート学院の音楽教授に就任。
ーこれが小説「神の子羊」からたどれる幻の第三部の内容ー
風と木の詩は当初は三部の予定だったのだが、第二部完結時に作者は第三部の漫画化を放棄。
竹宮恵子の友人の増山のりえが第三部の小説化に着手。
ただし、セルジュの子孫がセルジュの足跡をたどる形として三部が描かれた。
これが、えらく不評で長らく絶版状態だった。（今年復刊した） 改名したせいでホラッチョのいた英語スクールの名前みたいになったなw >>130
法隆寺はクレーム出してない。
毎日新聞がが法隆寺に、「聖徳太子がホモに描かれる漫画があるんですが、許すんですか？」
って問い合わせをした。
法隆寺側が回答する前に、毎日新聞は紙面に「法隆寺激怒」って書いたんだよ。
あとで記者は謝罪した。 >>238
叔父というのは表向き。
オーギュストはジルベールの実父。 >>298
宇喜多家の話でホモ侍の寝首を掻いて領地を乗っ取る話があるね。 みんな「地球（テラ）へ」って覚えてる？
宣伝費だかに何十億も使ったって話題になってた
でもつまんなかったｗ >>306
つべで視聴したけど何ともなかったがなw
むしほ弾幕コメントが流れる方がツラい
パタリロのテレビアニメはギャグが寒くて凍ったけどよ >>20
小学生の頃に初めて読んでなんとも言えないトキメキを感じた。
もちろんノンケだがな。 >>284
それな
腐ババアは一匹残らず駆逐したい >>331
地球へは10年くら前にもテレビアニメでやってた >>323
図書館でその一巻を見たんだが、孫の代になってセルジュの足跡を追う話だったようで
正直主人公がジュネしている場面が要らないと思った
著者名が「のりすはーぜ」とかダサーい名義も辛いと感じたぜw
>>330
今川義元の倅は衆道まみれ云々とか アッー！たような >>323
増山さんには悪いけど小説部分は竹宮さんに描き直してほしい
まあ無理だろうけどなあ >>338
のりすはーぜ名義は痛々しかった
考えてみたら神の子羊って嫌われ松子の一生と同じモチーフだよね >>337
映画もあんまり面白くなかったし、アニメにリメイクされたらそれはそれで残念な出来だった
真面目にアニメ視聴しなかったけどね 御朱印帳なのに地球ヘのイラストじゃないとはこれいかに >>337
そんなに前じゃねーよと思ってググったら11年前だったw
年は取りたくねーな(´・ω・｀) 女が男同士の愛を描けるわけがない
それは単なるマンズリのズリねたでしかない つーか神の子羊って大JUNE連載じゃなかった？
みんなよう知っとるな >>346
書籍化したのを図書館で見た、ジュネ連載なのかw
まあそうだよね普通 >>271
うん、タグ・パリジャンをアニメで観たかった。 この人の話で一番好きなのはエデン2185だな。
銀河系から離れ、地球には二度と戻れない宇宙船で新天地向かうやつ。
この人の持つじめっと感？もあまりないし、一つのドラマになってて好きだった。 私を月に連れてって！がいちばん好き
幸せな気持ちになる 何で他人の目に触れるものにｗ
出すの恥ずかしいだろ >>282
生きてたら美少年じゃなくなっちゃう
読者は美が失われたおっさんは見たくないのよ この漫画の世代の人たちって年をとるのは醜くなることで悪だと思ってるよね 「空が好き」「ウェディングライセンス」
みたいな軽い感じもいいよね >>340
復刊した「神の子羊」では「増山のりえ」名義になってる。 >>355
だから21世紀に入ってから「腐女子」なんて若作りしやすい名前を作ったんだろうね >>282
萩尾望都のポーの一族は、ヘッセの車輪の下みたいに
大人になることを拒んで死んでしまう子供がモチーフ。
その死んでしまった子供は、吸血鬼の少年と永遠に旅をするが。
ジルベールの場合は、普通の社会で生きることが出来ないから
セルジュと一緒にいたら、破綻して死ぬしかないという… 絵は綺麗なんだけど話はおっさんと子供のホモで気持ち悪かった記憶があるな >>350
｢私を月まで連れてって｣とクロスオーバーしてたけどそっちの方が綺麗に終わったよね
自分は竹宮さんはアスカに描いてたロンドンのフラットの話が好きだった ｢風と木の詩｣の上級生ロスマリネとジュールがどうなったか知ってる人がいたら教えて下さい
どちらも学校を出てからうまく生きていけるか心配になるキャラだった >>313
いや全然違う w
竹宮作品読んでないで適当に言ってるでしょ >>364
番外編にでてるやん
セルジュのコンサートで偶然ふたりが出会う設定 >>20
漫画を小説の域に高めたのは萩尾望都
>>39
分かる。山岸凉子展で買った一筆箋が美しかった
https://i.imgur.com/xohRqpl.jpg
>>178
アンドレはベルばら
竹宮惠子で好きなのはオルフェシリーズ。オルフェの遺言とか好きだった >>368
この人一枚絵のイラストは綺麗なのにモノクロのペン画になると
途端に下手糞になるのは何でだろうな 塗りがうまいと下手っぴな下絵でも見られるようになるよ
pixivいってもみ >>364
生徒総監になったジュールは頭悪いが金持ちでロスマリネと同じ髪と目の色の婚約者をオーギュに世話してもらう
ロスマリネは未亡人のジュールの妹に一目惚れ 少女漫画は萩尾と竹宮 少年漫画は諸星と星野
という時代があった >>373
そういえば極一部の人がそんな寝言を言ってたな 諸星大二郎は少年漫画の人だったのか
栞と紙魚子シリーズの印象しかないよ。アレは好き。コミックスも持ってるし、
子供のころから雑誌買ってる。 >>373
70年代半ばなら二大双璧は萩尾と大島だろ
少年漫画なら手塚と松本だった >>331
面白かったよ！馬鹿野郎が！！！
後々、こちらの商売に入る事になって
総作監の人が、この映画のキャラデの人だった。
まさかＴＶの北斗の拳もキャラデこの人（須田さん）
て知った時、プロって何でも書けるんだな〜・・・。
凄いな〜。て素直に思ったよ。 >>343
アニメな・・・。
知り合いがやってて、明日にも落ちるんじゃないか！！！
てスケジュールでやってたからな。
正直納品出来て、放送出来ただけで凄え〜〜〜て
思いながら他の作品やってたよ。
関わってた会社、放送終わる寸前くらいに潰れてたな・・・。 間違って逆さまに押したりちょっと動いてぶれたりとかする事ないんかな？
バインダーみたいに一枚一枚取り外せるようになってんのかな？ >>354
竹宮恵子は声変わりした少年に興味ないんだよね
だからジェミー・マーカス・シンは成人検査の失敗して永遠に14歳のまま
昔キーシンが来日した時に声変わりしててガッカリ敵なことを竹宮恵子が言っていた記憶 >>360
萩尾望都のポーは愛する人を失い続けて年を取れない死ねない悲哀みたいなのを描いているけど
竹宮恵子は醜く年老いた人が若死にした少年を美化し神格化してるだけなのが残念な感じ >>200
残酷な神が支配する
トーマの心臓
11人いる！
ポーの一族
スター・レッド
耽美系からSFにまで渡りむしろ竹宮惠子より多くないか >>350
自分はアンドロメダ・ストーリーズ
でも連載誌がマイナー雑誌で本屋で扱わなくなって読めなくなった
単行本で買おうかな
そもそも単行本自体出てるのか完結してるのかどうかもしらなけど >>382
SFといえば、バルバラ異界が面白かった。 萩尾もと、山岸凉子は忘れられない作品があるけど、この人の作品はなぜか読むのもしんどかった。
風と木の詩は気色悪くて挫折。数年前、図書館でみつけて読破したがやはり胸くそ悪い話だった
これが名作て？
今も本棚にあるのは坂田靖子だなあ 少女漫画で唯一ハードSFを描いてたのは佐藤史緒
早世が惜しまれる。もっと読みたかった >>387
坂田靖子は漫画文庫でいくつも読んだけど、絵柄が時を経ても
古臭くならないタイプだから読みやすい。 >>387
坂田靖子は電子書籍で買い直した。
意外と切ないのもいいよね。
村野とかすっごい好き。 >>386
それ読んでないけど面白そうで前から気になってた
萩尾望都は『百億の昼と千億の夜』や『半神』『イグアナの娘』もよかった
『半神』は短編なのに何度も舞台化されてて >>1
若い頃友達と回し読みしたよー。
でも国会議案にもなったネタの絵をお寺で開く度胸はないw 小学生の頃、通ってたそろばん塾に週コミが置いてあってのう
オヨヨとピコラのクリスマスの表紙の前後は
風木が非常にヤバイんだよなー、おい。
こんなとこに置くなよ。
と、子供心に思ってたわ。
まあうちは姉ちゃんが読んでたから、自分もがっつり読んでた訳だが。 >>388
リアルタイムで佐藤史緒を読めたのは幸せだったわ。萩尾望都と大島弓子も。 >>364
数年後に再会してしんみりと思い出話して、
ロスマリネが頬を赤らめながら唐突に
「そういえば妹さんはどうしてる？」と訊いて
モジモジしてるのを見て、俺の妹に惚れてたのかと
察したジュールが「今度３人で食事でもしよう！」
とか誘ってロスマリネと妹をくっつける気満々。
昔は色々あったけど今ではお互い前を向いてるし
なんだか新しい関係性が生まれそうだし楽しみだな！
…みたいな明るい雰囲気で終わってたのが良かった。
ただ、絵が……ひどく劣化していてショックだった… 萩尾さんの描くの少年の危うさみたいなの好きだわ。
「訪問者」とか「メッシュ」とか好き。
意外と少女の日常的なのも上手いよね。
「小夜の縫うゆかた」みたいなの素晴らしいと思う。
竹宮さんは長編は広げすぎちゃって最後がどうなったか分からなくなっちゃう。
短編は好きな作品多い。 >>389ｰ390
バジル氏の優雅な生活が好きだったなー 望都さんのSFで一番好きなのは銀の三角
この記事の関連見てたらモー娘がファラオの墓やってたのを今知った
色々微妙な気持ち
何故モー娘
何故女子だけでやる
ファラオの墓は好きだった
https://natalie.mu/stage/news/275848 萩尾もとは全部好きだけど竹宮恵子で好きなのは私を月まで連れてって
あとはちょっと読んだぐらいで最後まで読めたものがない 竹宮惠子は姫くんシリーズは好きだったな
読み切りシリーズだから読めた
あとは長編は読んでるうちにどうでもよくなって、最後まで読み通せたことが無いw 少女マンガって”ホモは幸せになっちゃいけない”って不文律でもあんの？ 大人になってから24年組を読んだ。
そしたら萩尾望都と大島弓子にのめり込んだけど、ある程度ハマると疲れたのか読むのが嫌になった。
その後に竹宮恵子、青池保子にはまって、最後は安心して読めるから木原敏江が好きになった。 >>402
BL漫画ならホモはみんな幸せになってるよ >>402
BL漫画ならホモはみんな幸せになってるよ >>399
ファラオの墓でも小姓のルーのホモ要素が >>399
ファラオの墓は「風と木の詩」を書きたかった竹宮惠子がが担当に首を立てに
振らせる為に、まず売れる作品を書かなきゃって思って書いた作品だったそうですよ。
エンタメ性を考えて売れる作品を書いて人気を得れば担当が次に好きな
作品を書かせてくれるだろうと思ったからって。 >>403
木原さんも夢の碑とかわりと皆死んじゃう系なような 私は安心して読めるのは名香智子だったな。シャルトルシリーズ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
