【漫画】一条ゆかり「有閑倶楽部」で描かれた日本文化を徹底解説する1冊、ヤマザキマリらも寄稿
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https://natalie.mu/comic/news/311564
2018年12月10日 22:46
一条ゆかり「有閑倶楽部」にスポットをあてた書籍「一条ゆかり『有閑倶楽部』を旅する」が、平凡社より発売された。
同書では「有閑倶楽部」で描かれている日本文化にフィーチャーし、日本画、怪奇、仏像、建築、食などといった専門家による徹底解説を収録。
また一条の故郷・岡山へ赴き、「幽霊なんかこわくないの巻」でも題材にされた蛇様伝説が伝わる地を訪ねるルポも掲載された。
そのほか商業誌デビュー50周年となる一条へのロングインタビューも掲載。「有閑倶楽部」の愛読者というヤマザキマリ、瀧波ユカリ、ジェーン・スーのエッセイも収められている。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/1210/ichijo_fixw_640_hq.jpg またドラマ化希望!
悠里は美波
乃梨子は浜辺みなみ
可憐は杉本彩
美童はラルクのHYDE 姉ちゃんの本棚にあるから読んでたけど
ノリコがDQNに惚れる回が理不尽だったのだけ覚えてる
周りに金持ってる男前が山ほどいるのに・・・と 実写はなぜかジャニの男が主人公になってなかったっけ? 有閑倶楽部って関ジャニ横山に
主演赤西仁に美波とかでドラマしてたよな 怖い話まとめてドラマにしてくれないかな
赤西とか田口じゃないキャストで ドラマは美波の剣菱悠里だけルックスがどハマりだった この人の70年代の古い漫画単行本ですごい怖い奴があったような記憶があるんだが
思い打線 初期は大人びた顔だったが、後になるにつれ丸顔になってたな
>>27
ときめきのシルバースターに収録されてた果樹園かな >>23
小学生の頃、薄目開けながら恐る恐る読んでいたよ >>23
自分もねぇちゃんの漫画よんでたけど怖かったわー
丑の刻参り?のやつなんか覚えてる 一条ゆかりの作品は名家サイコー!欧州サイコー!の、典型的な女の妄想や願望が表に出過ぎててなぁ。プライドなんて痛々しかった
でも、それでも男の俺を惹き付ける力がある 各作品のドラマ化始まった頃は
もう才能が尽きていた。
最後の作品?「プライド」は見るのも読むのも無惨な出来だった。
その前のババアと青年の恋愛モノも
過去作品大好きだっただけに、ショックだった。
ご存命で何よりだが、もう的外れな女王気取りの自慢話など控えて
静かにしていて欲しい。本音 ヤマザキさんはテレビでたまにしか見かけないのにコメントが毎回間違いなくつまらない
漫画書くか風呂入ってるかそれだけに絞ればいいのに 呪いや幽霊ネタが多かったね
蛇神様の呪い、日本人形が美童を殺そうとする呪い、帯留めを詐欺で取られた
女性の霊の話等々
一条ゆかりってやっぱり霊感が強いのかな この漫画は好きだけど文庫だと9と10のつまらなさが異常
雑誌を写ってターゲット層が大人になったから
絵柄も変えたし話も少し大人びさせたみたいなことが書いてあって納得
でも大人になった今読んでも9と10はつまんない
恋に恋する可憐が可愛いなくらいしか思わん >>1
そんなことより、連載続けるか
または綺麗に完結してほしい >>46
文庫にエピソード話載ってるけど
基本的にはテコ入れ感覚で書いてたみたいだったよ
その時にメインとなるキャラも話に合わせて選ぶそうなので
(鬼女の話なら母性の強い可憐を、とか)
当て書きじゃないのかってちょっとびっくりした
霊感は別になさそう
霊媒師が帰っちゃうとか蛇の伝説とか人から聞いた話を盛り込むことが多いのかも >>47
自分も数年前に懐かしさで文庫版を買ったけど
最後の方はひどいね
見る影もない >>7
美童は高見沢、
七三分けの黒髪の人は沢村一樹 一条ゆかりは砂の城が最高だった
大人になった今読んだらどうなんだろ >>40
見たい人もいるんだから
見なきゃいいのに >>27
ガラスの仮面の作家と間違えてない?
白い影法師はそりゃもう名作! もう手首がダメなんだよな
プライドの絵はガチで酷かったからな・・
もっとひどいのは萌の扱いだがな
萌を殺したのはカスゴミ。都合上困るなら
萌えのママだけ殺しとけ。 ノージーのひらめきにある「わたしの書き方」コーナーで一条ゆかりでてたな
悠里の顔だよねあれ、漫画続きもう書かないのかな 1986版 2007版
剣菱悠理 国生さゆり 美波
菊正宗清四郎 柄沢次郎 赤西仁
白鹿野梨子 奥田圭子 香椎由宇
松竹梅魅録 豊原功補 横山裕
黄桜可憐 小野リエ 鈴木えみ
美童 ショーン・レーガン 田口淳之介
松竹梅時宗 藤木悠 鹿賀丈史
剣菱万作 荒井注 片岡鶴太郎
剣菱百合子 長内美那子 かとうかず子
校長 前田武彦 長谷川初範
レイニア・エール 松あきら 白川由美 里中ナントカと比較されるのは一条ゆかりにあまりにも失礼 >>52
>2004年から緑内障を患う。
>現在は作業中は時々目が見えなくなることもあるほど悪化している。
>(2006年談) 人気漫画家の一条ゆかりさんは
「マンガが書きにくい」と感じるようになっていましたが、
老眼のせいだと思っていました。
しかし、ふと左右の目を隠してみると、右が暗く見えました。
緑内障が進行していたのです。 電子書籍で一巻が無料だったから読んだら面白くて何巻か買ったわ
ホラー物が面白い
あと可憐が良いキャラしてた 表紙は全盛期の頃の絵だな。書下ろしじゃなくて良かった 高校のクラスに共有ロッカーがあって
男女関係なくクラス内で読んでた記憶 ※クラス外に持ち出しは駄目
大量の三国志もあった >>70
パソコンで拡大して描いてるけど辛いって言ってたね
プライド終了以降は全然描いてないのかな? 有閑倶楽部知らなかったからググってみたけど
完全に桜蘭高校ホスト部のパクリじゃん >>85
有閑倶楽部のほうが桜蘭高校より20年も前だぞ
パクってるのは桜蘭高校のほうだろが 福田組で実写の場合
悠里はとび蹴り出来ないとだめだから
まんま清野菜名で 子供の頃は可憐が男ウケ気にしすぎてて苦手だったけど
大人になって読み返すと割と健気でかわいいなと思う これとか吉田まゆみのアイドルを探せとか23時くらいにアニヲタが寄ってこないアニメやってくんないかな >>55
あ〜、めちゃくちゃ爪が伸びるやつね
鬼子母神だ >>78
それ2002年からでしょ?
有閑倶楽部は1981年に連載開始してる >>91
実は一番常識人で努力家だと言うことに気づいたw 有閑倶楽部で見てからずっとバーニーズマウンテンドッグを飼うのに憧れている >>64
この人のデッサン狂いは有名だぞ。
かつては渋い男性は大矢ちきが描いてたし。 昔から悠理の父のイメージは西田敏行で
母のイメージは岩下志麻だったわ >>67
松竹梅魅録が赤西だと思ってたが勘違いだったか
悠里役が良かった思い出がある この人の20代の時に書いた「砂の城」
すっっごい!
ドラマチック過ぎる
悲しい話だけどドインパクトの神作品
「デザイナー」は、救いがない
超悲劇だけど名作
映画化してほしい 倶楽部内でカップルができるような展開になんなかったのが当時の少女漫画のセオリーから外れてたな
結婚しそうになったりしてたけど 本編忘れても柱や欄外の作者お気に入りのマキシムドパリの苺のミルフィーユと犬の絵が印象に残ってる ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
東京≠テーマにした、歌謡曲でもあります >>114
いつかマキシム・ド・パリのミルフィーユ食べたいと思ってたのに
閉店してたわ… >>60
鬼百合だか黒百合だか、すっっごい怖かった
>>70
そうなんだ知らなかったありがと
未完になるとしたら寂しいな
ホラー系も好きだけど、世界一周ウルトラクイズとか、悠理誘拐10億円とか
金持ちなことをこれでもか、と扱う話が漫画らしくて大好きだった 都会にはナポレオンパイと言う
美味そうな物があることを知った。 リア充陽キャを嫌味なく描くならここまではっちゃけろ
というお手本みたい漫画でした エメラルドの帯留めの話が一番好きだ
湖の中から幽霊が出てくるシーンがエグかった >>33
金と権力を持つ高校生6人グループが活躍するコメディ
それぞれの特技や財力や美貌を使って問題解決したり、トラブルに巻き込まれたり
大雑把に言うとお坊っちゃまくんを少女漫画にしたような感じ >>57
七三じゃなくてよしりんみたいなオールバック
よしりん… このマンガは弟から教えてもらって読んだら面白かった >>39
一条ゆかりって言う人は痛いと思う
でもそれを遙かに超える面白さがあるんだなぁ 未成年が飲酒してるし
今の時代だったらアウトじゃね 姉が持ってた少女マンガで一番面白かった
カレンさんだけ実は普通なんだよな >>85
先に知った方が本家だもんな
自分が生まれて世界が始まったという感覚はわかる
でも君が生まれる前から世界はあったんだよ
もう、うすうす気付いてるか けっこう下品だったよな
元農家の成金父ちゃんが肥溜めのウンコまき散らしたり 好きだったけど、後半はオカルト話ばっかりになってしまってつまらなかった ネタに困ると幽霊話になるのがつまらなかった
女性漫画家だからしゃーないけど 可憐が一番いいな
宝石商の娘があのグループは付き合いきつそうだけど 幽霊話が幽霊話に終始するのは
実は幽霊なんてみていないからだろうね NHKの「ぬけまいる」の3人設定を見てすぐに有閑倶楽部を思い出してしまったよ
酒豪で色気なく喧嘩の強いともさか
男好きでセレブを鼻にかけつつおバカで憎めない田中
大和撫子ぽい、芯が強く、武道の心得があるサトエリ >>72
腱鞘炎も酷くて利き手でペン持てなくなってきたんじゃなかったっけ >>9
そんなんあったんだ 途中から読んでないんだ
何巻? >>54
懐かしい
国生さゆりがユーリだった事しか覚えてない
あれは30年ほど前
初めての実写ではなかったか >>154
たぶん10巻
悠里と清四郎が結婚する話と一緒に収録 >>62
プライドは途中まで面白かったのにな
萌あっさり死なせてつまんない終わりになっちゃった >>157
ええええええええええええええええええええ結婚するんだありがとう >>143
男山がウンコまみれにされる話もあったね
その後しっかり仇はとってたけどw 有閑倶楽部なつかしいな
この漫画の影響で菊正宗を飲むようになったわ >>114
上京してマキシムを発見した時に感動したわ。
奮発してナポレオンパイ買った。
確かに高いけど旨かった。 >>58
たまに読み返すが読むたびにフェラン最高!フランシスくそ!と思う >>17
ミロクは童貞。清四郎は不明。ちなみに女3人は全員処女
可憐曰く、玉の輿狙いは処女でなければいけない >>158
日本人だけじゃなく、外国人の名前も酒の名前
チチとかダイキリとか
>>161>>162
結婚するけど、すぐ破談w
それぞれのキャラクターらしさがよく出てる回だったね
ノリコが清四郎につっかかるのをはブラコンなのかどうなのか、恋にうるさい美童と可憐がツッコんでてそれも面白かった この人のホラーはめっちゃ怖かった
個人的に香港での話が好きだな >>167
清四郎はそうではないということが、それとなくは書かれてたな >>168
結婚話が清々しいまでに打算の産物なのが笑った
メンバー間に色恋沙汰が一切入らないから有閑倶楽部はいい >>また一条の故郷・岡山へ赴き、「幽霊なんかこわくないの巻」でも題材にされた蛇様伝説が伝わる地を訪ねるルポも掲載された。
だったら一発、同じ岡山出身の有名作家・岩井志麻ン子先生との対談くらい企画してほしかった
ホラーも怪談も、岩井志麻ン子先生の専門大得意分野なのに・・・(´;ω;`) >>54
デザイナーのライバル役の国生も
美しかったな 香港行ったらトイレで紙代いちいち払わないといけないのか〜とか何とかの国宝級の家具とか知らない事多くて色々印象強い漫画 >>7
魅録の赤西仁だけは絶対に許さない
氣志團のメンバーの名前がもろ有閑倶楽部だよね 懐かしすぎる
ホラー回とかアドベンチャークイズ回とか面白かった >>10
女子小学生メインのりぼんになんでこんなドギツイの連載してたのか未だに不思議w
けど1番楽しみな作品だった
次点に佐々木潤子のエース! 有閑倶楽部はホラー回がやたら怖かった
エメラルドの帯留めとか野梨子の蛇とか可憐の鬼とか美童の人形とか
蛇は絵がリアルで怖くて今でも読めない
霊感体質の悠里がいつも巻き添えくらってて可哀想だったw >>18
りぼんからコーラスに移動してしばらくは追っかけてたが今も連載してるのかな
りぼん時代は有閑倶楽部以外の作品もたまに連載してたね
双子の姉妹の話が好きだった 少女漫画にしてはメンバー全員キャラ立ちしてて面白かった
途中しか読んでないけど当時は悠理と魅録、清四郎と乃梨子がくっつくのかと思ってた 警察庁長官が、東大卒でないことを、
部下から馬鹿にされてるシーンを憶えてる。
実際はどうなんだろ?
長官クラスは皆東大卒なの? >>60
机の下から見上げ出るシーンが思い浮かんだ
妖貴妃伝も好きだったな ゆうりの父ちゃんがケンブリッジで清四郎がすごい顔してたのまだ覚えてるw
能ある鷹は爪を隠す、見事な隠し方ですわ、って台詞回しがセンスあるなって当時思った >>41
万作は西田敏行辺りかな?
実写ドラマの乃利子と可憐の二人はイメージに合ってたね
香椎由宇と鈴木えみ
魅録の母ちゃん役の秋吉久美子も良かった
ジャニーズは総じてクソだったけど 出てくるキャラがもろ白人ばっかりで名前は日本語なのが子供心にすげぇ気持ち悪かった
日本が貧しかった時代からバブルに突入の頃に欧米に憧れてた感満載の漫画で日本文化がー!って笑えるわ >>180
有閑倶楽部は会話が洗練されたオトナのそれだから、子供にはなんだかわからないんだけどねw
でも背伸びしたい子供には言葉の意味はわからないでもすごく魅力的だった >>56
金持ちのボンボンや嬢ちゃんたちが破天荒をやる
アクション系少女漫画から人間ドラマやるようになった感じ
俺一条ゆかりさんならプライドって漫画が1番好き >>188
お耽美だからねw
でもワールドワイドな話の時は
西洋でのアジア人差別のこととか戦争の日本のこととかやってるよ
中東の事情とかね 瀬戸内海の蛇様の話怖かったわー
その前後の池の鯉盗む話とか、香港の別荘で飯食う話とか、ストーリーはもちろんだけど、あの時期の絵が1番好きだな 剣菱百合子は誰がやるの?大金持ってホストクラブ行く話がいいな >>99
宝石商の母ちゃんが二日酔いで味噌汁飲みたいって言ったらチャチャッと作ってあげてたよね、可憐 >>100
あれ、可愛かったよねえ。
有閑倶楽部を旅するをAmazonで検索したけど
怖い奴やん。 >>185
あれは怖かった
まだ子供だったから怖くてその場で動けなくなった
美内すずえすごい 新作では・・ないのな
なんとか新作を描かせる魔法の言葉は無いのか >>198
見た目は派手なのに情に厚くて面倒見がいい
若い頃の杉本彩が演じたらぴったり >>92
大江千里と桑田佳祐と吉川晃司とユーミンの時代だね
桑田がモデルの岩田
永江君が吉川晃司
大家の息子が野々村真
主役のチカは藤谷美和子だっけ? >>191
ヤマザキマリのご主人はイタリア人だった気がした >>100
チーズ屋がただでくれた犬w
日本円で50万だったっけ、可愛かったなあ >>8
一応
作者がもう書かないと思うってさ
文庫の11巻のあとがきにそうある >>188
そうか?南国の島やら中東の国のクーデターやら
中国マフィアの回とか少女漫画とは思えないような話が色々あったけどな 万作と時宗が第二次大戦の戦友じゃなかったっけ?まじめに考えると随分古い設定だよね >>212
ムロは香港マフィアのアイツが良いよ
飲み込んだカプセル探すために悠理達に下剤飲ませたアイツ 名前がかっこいい
けんびしゆうりとか
きくまさむねせいしろうとか
日本酒の名前ときいて当時驚いたっけ >>178
作者が髪(長め)もそのままでいいと言ったそうだね
頭悪そうな清四郎と細目の美童も酷かった ,r- 、,r- 、 ,r- 、,r- 、 ,r- 、,r- 、 ,r- 、,r- 、 . ,r- 、,r- 、
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>>165
ナポレオンパイって名称なんだねすっかり忘れてた
絵だけでも美味しそうだわ 子供の頃はピンと来なかったけど、
今は若返りのエステのところに行ってみたい
スイスの高級エステ 剣菱百合子はどう見ても岩下志麻だろう
なんだよかとうかずこって 蛇様伝説怖かった
美童に憑いたおばあさんの話も怖かった >>221
ばんざーい!
ってあれがまたうまそうで >>125
有閑倶楽部で知り、親子ではまって、閉店にがっかりしてた。
復活を知って、銀座に行って食べてきたw
お茶がついて1カット2000円。 酒タバコカジノのせいとで高校生でドラマにできず、名字もネックになったんだったか。
そして出来上がったのがアレ ナタリーが出てくるのは「砂の城」
名セリフがたくさんの漫画だね
「ひょっとしたら君がフェランを昔のようにしてくれるんじゃないかと
君のその生まれついての素直さでね」
「物事は片方からだけ見てちゃあダメなのよ」
「フランシスが人気者なのは彼が綺麗だからじゃないんだよ
みんな彼の性格が好きなんだよ。成績はいいしスポーツだって出来るのに
ちっともそれをひけらかさないんだよ。人の事を思いやる優しい気持ちも持っているよ」
「君がひとつ笑いかけるたびに僕の中の冷たいものがひとつひとつ溶けていくようで
だから僕はこうしていられたんだと」 >>190
清四郎がペロッと舐めてこれは阿片ですよ、とか
可憐が身につける宝石で、最高級の鳩の血の色、とか
子どもの頃に読んで大人の世界を覗き込んだようで興味深くて面白かったし、今でも思い出すね
>>210
そうそう、それです
ありがとう
本当に本当に眠れなくなるほど怖かったw 御大緑内障でもう描けないんじゃなかったっけ?
プライドの終盤がアレなのは
せめて終わらせようとしたとか しょっちゅう髪が口に入ってる不潔ったらしいオバサンというイメージだったな 実は最高傑作は天使のツラノカワだと思ってるが
見事なまでの絶版w
取材先は選ばないとなぁ >>238
なんかトラブルあったの?
電子書籍で普通に読めるみたいだけど >>239
作品の参考でキリスト教を取材しにいったら
取材先がウリストレイプ教団だった
取材以降はせいぜいお祭りに来賓で呼ばれる程度だったが
被害信者に詰られた
作品も完結してたけど封印 ドラマ版はキャストがひどいとよく言われるけど女子は良かったと思う
香椎由宇がややいかつい感じはしたけど美波はかなり良かった >>184
ほぼ東大
踊る大捜査線でもギバちゃんの役が東北大卒なのをコンプレックスにしてた >>238
プライドもこれも最後がなあ
途中までは面白かった ホラー回は怖くて面白かった
蛇神さま、エメラルドの帯留め、人形のやつ 一条センセイごめんなさい
当時は土田よしこセンセイの「ぼんぼりボンボン」のファンでしたw
「雲海!托鉢じゃー!」「珍満寺シャブ」懐いなぁ… お聞きしたいのだが、
多摩自慢と富久娘は最後まで
ご存命だったのか? 美堂がモテたのは婆さんと幼女
清四郎はナジャグランディーバみたいな女と悠理
魅録は南洋の国のお姫様
魅録の圧勝だよ 少女漫画サイズと文庫でしか出てないのがなぁ
更に愛蔵版出しても売れる作品だと思うよ
青年コミックサイズか大判で出してほしい 今読むと時代感が凄い
一周回ってこれはこれで、とも思えない古さ >>72
山下和美さんも若いころから何か障害あったような >>255
黙っていれば中性的な美少女なんだけど
ギャグ寄りの顔になることが多かったから
あまりそういうイメージがない。 >>211
弥生美術館は前にも山岸凉子原画展やったし良い所だ >>262
いるかちゃんヨロシクは面白かったな。
姉ちゃんが集めていたが、ギャグが多かったから
男が読んでも普通に面白かった。 >>183
最初は違うタイプ同士でくっつける予定だったらしいけど
ミロクとノリ子、以外は想像つかないな 妹のりぼんに載ってたな
男が読んでもわりかし面白かった >>241
なのに1巻で露出の高いドレスを着てエロ親父を誘惑する役だったな >>256
昔大きいのあった気がするけど絶版なのかな >>180
エース好きだったわ
保科真奈美だよね、主人公 岡田あーみんがりぼんの最強漫画家だろ
その後ろにさくらももこと一条ゆかりが続く >>274
お父さんは心配性のビル火災が発生して閉じ込められた時の
「ぎゃ〜、あぢぢつめたい、あぢぢつめたい」は
素でお茶吹いたw 悠理と清四郎もありかと思って試しに婚約会でシチュエーション用意したら結果的に清四郎が余裕無くしてああなったみたいなことをどっかで書いてたような >>180
エースもいるかちゃんも、かんにん茜も全部頭に浮かんだw
銀曜日のおとぎばなし、可愛くて大好きだったなぁ
いま見たら、そんなに長い連載じゃなかったんだね >>260
あんなのと結婚したら一生バカにされる、て言ってたね
サザエさん方式は取らずに、最初は頑張って留年って事で高校生を保ってた漫画だったね その回のじいやの「ただし運が良い人は生き返ることが出来ます」で生き返ってくる片桐キャプテンもキレキレだった
後はこいつら100%伝説のさしすせ疽の乳首がおでこにあるようだがで窒息しかけた 猫猫幻想曲も面白かったんやで…
あと楠桂もなんでりぼんデビューしちゃったんだか
投稿作をわざとド下手クソに描いてるのをあっさり編集に見抜かれて強引にデビューさせられちゃった感が凄かった >>163
その場面、何度読んでも笑い過ぎて呼吸困難になる
今も笑い死にしそうになる自信ある >>246
美波は悠理そのものだと思ったわ!
のりこは安達祐実に演じてほしかった 「ドメイヌ ドゥ シュバリエ」っていうワイン見つけた時は思わず声が出たわ
何処でだったかは全く覚えてないけど >>245
△:剣菱
◎:菊正宗
◎:松竹梅
◎:黄桜
◎:白鹿
×:グランマニエ
◎連中は子供でもすぐに酒とわかったが
残り二つは知らない人もきっといる。TVCMの差は大きい >>92
バナナフィッシュも今頃アニメ化してるし、あっても良さそうだね 清四郎の悠理に対する扱い嫌だったなー
いくら悠理が男っぽいからと言ってもさ
あれでくっつくならともかく 子供だったしそんなに熱心に読んでたつもりもないのに
30年以上経っても、ここに書かれてるエピソードや台詞に心当たりがあって驚く。
>>139とか。 >>284
アレは漫画から出て来たかの如くだったな
彼女を主人公にしてやり直したらいい >>290
強烈な部分って結構残るもんだよな
蛇の呪い女、人形のお婆さん
この辺は夜トイレいけなくなるくらい描き方怖かった記憶が。 悠里が頭いい自殺した男子学生に取り憑かれる話は笑った 可憐の玉の輿相手は結局のところ豊作さんだ!
と信じて疑わなかった遠い昔
百合子・千秋・可憐で海外に行きまくって
万作・時宗・豊作の三人がショボーン…
のところまで妄想していたぜw 漫画で日本文化ガーとかいうなら
ちゃんとアジア人の日本人が描けてる漫画にしろよ
おじゃマンガやまだ君やナニワ金融道みたいなマンガな
白人コンプまるだしな有閑倶楽部で日本の文化ガーとか恥ずかしいからやめろよ
ギャグかよ 有閑倶楽部で覚えたワードって多い
シラノ・ド・ベルジュラックの公演を見たのも有閑倶楽部でタイトル見たからだし、ベルギービールの店に行ってステラ・アルトワの名前を見て、すぐさまそれをオーダーした
東山魁夷の名を初めて見たのも有閑倶楽部だったし、腎臓が悪いと浮腫むことも、カジノって言葉を知ったのも、挙げればきりがないな なかよし派
あさぎり夕はとんでもないとこいって鬼籍に入られた(´-ω-`) >>300
ナポレオンパイもあるね
本当に勉強になるわ 一条御大になんで自画像美化してんの
って聞いた奴おるんかなー
サイバラが画力対決で福田和子に似てるって
書いてたけどw 最近の漫画を読んだあとに読み直すとこの人ストーリーラインとコマ割がすごい上手なんだなぁと感じる
100ページくらいで映画一本ぶんくらいの内容があって この頃のりぼんだといるかちゃん、エース、ときめきトゥナイトとか持ってた
高橋由香利も好きだった 子供の頃公文の教室に置いてあったの読んだけど内容覚えてない
主人公の女が空手の達人とか言われて手足ピーンと伸ばしてジャンプしてたのは覚えてる 小学生のとき読んでハマって、今の年齢になっても同じくらい面白いってすごい事だよ
昔のマンガ読み返したときよくある「(内容はともかく)懐かしいから昔の気持ちを思い出して読んだ」じゃなく、今も新鮮に面白い 登場人物ほぼ酒絡みの名前
剣菱 剣菱酒造
菊正宗 菊正宗酒造
白鹿 清酒「白鹿」(辰馬本家酒造)
松竹梅 清酒「松竹梅」(宝酒造)
黄桜 黄桜酒造
グランマニエ リキュール「グランマニエ」
多満自慢 清酒「多満自慢」(石川酒造)
富久娘 富久娘酒造
男山 清酒「男山」(山崎酒造)
アクアヴィット スピリッツ「アクアヴィット」
エール理事長 エール=ビール
雲海和尚 焼酎「雲海」
茅台 中国酒「茅台」
白雪 清酒「白雪」(小西酒造)
スミノフ ウォッカ「スミノフ」
黒松 清酒「黒松」(村重酒造)
ミュスカ王女 ワイン「ミュスカ」
歌手ルシアン カクテル「ルシアン」
富水 富水=日本酒
マルガリータ カクテル「マルガリータ」
兼六 清酒「兼六」(金谷酒造)
キール王国 カクテル「キール」
白乾児 中国酒「白乾児」
澤乃井カップ 清酒「澤乃井」(小澤酒造)
賀茂泉 賀茂泉酒造
出羽桜会長 出羽桜酒造
浦霞 清酒「浦霞」(佐浦)
桜川 清酒「桜川」(辻善兵衛商店)
刈穂 刈穂酒造
真澄 清酒「真澄」(宮坂醸造)
タリスカ王国 タリスカ(ウイスキー蒸留所)
高千穂先生 高千穂酒造
ルイ ブランデー「ルイ13世」 最新刊読んだら
最初は完璧キャラだった清史郎が最近はヘタレキャラになり
一番地味だった弥勒が主役みたいになってて驚いた >>310
可憐はマシだと思ってたけど今見たら何か違う
他のは問題外 のりこが苦手
友達にしたいのは可憐だなぁ
幸せになってほしいのは豊作兄ちゃん デザイナーって漫画、絶望的
亜美あんな◯に方して痛かったろうに
読まずに死ねるか絶望漫画に決定 男優陣がね…
あと可憐の色気が全然足りない!
(出せる女優居ないと思うが) この前85年のりぼんを最近読み返したら未だに読んで面白かったの有閑倶楽部とお父さんは心配性だけだった
魅録最高キャラだわ ノリコが不良のような青年と恋をして泣くのと
猿の脳みそを食べるシーンを強烈に覚えている 警視庁爆破したり友達に麻薬盛ったりヒロインに監視下脱糞させたり、凄い展開ばっかりだったな このおばさんどうも好きになれないんだよなあ
絵も話も
なんと言うか言っちゃ悪いけど貧乏人が必死になって金持ちキャラを描こうとしていると言う感じ
あくまでもイメージ >>321
理想は魅録なんだわ
息子に名前付けようと思ったくらいだけど、普通は菩薩しか思い浮かばないし
旦那に反対されてやめたわ >>321
魅録、2次元だけど大好きだった小学生時代
悠理乗せてバイクにまたがって族を後ろに控えたあの名シーンは忘れられないわ
何気にお母さんの千秋さんも最高
それにタジタジの時宗父さんも最高 国生さゆり版の魅録はキョンキョンの不倫相手だっけ。 ナタリー、僕、いい子だよ(涙)
これわかる人いますか? >>286
わ!ドメイヌさんもお酒だったんだ〜初めて知ったよ。
私が初めて買ったりぼんで読んだのはスキー行って可憐が鬼になっちゃうやつ。
当時小学生だったけど一発でファンになった思い出。 恋のめまい 愛の傷が好きだった
実写化するとしたら、
琳は菅田将暉で ナタリー
幸せの絶頂で行ってしまったたった一人のアマン(恋人)
君の声が耳元で聞こえる
甘くけだるい声で「ジュテーム・・ジュテーム」 今なら伊藤健太郎が清四郎役合いそうだね
前髪ほとんど一緒だからだけど今日俺と >>310
国生さゆりが剣菱悠里やってなかったっけ
マンガは連載中にリアルタイムで見てたわ 悠理の父ちゃんのぶっちぎりのセンスの悪さが好きだったなあ
抹茶手掴みの最後つばぺっぺのお点前が記憶に残ってるわ
あれはさすがに飲めんw 映画帝一の國の世界観なら有閑倶楽部実写化も無茶じゃない気する
間宮祥太朗なら美童いける >>310
魅録が酷すぎて最早ギャグ
美童は今なら栗原類とか?
清四郎は高良健吾
魅録は??思い浮かばない 赤西ってANEGOで演技評価されたのに
そのあと有閑倶楽部ぐらいしかTVドラマ出てないんだよな
しかもこれは明らかなミスキャストだし りぼん読んでた頃はバブルで大人になるのが楽しみだったわ
しかし、実際は…うっうっ ドラマでもアニメでも今から作るとしたら、とーちゃんたちの経歴はどうするんだろう?
ラバウルで戦闘機に乗ってたんだろ >>238
天使のツラノカワでぱっと思い浮かぶのは
キャベツの味噌汁と大根の皮のきんぴら
きんぴらはプライドにも出てきたかな 当時りぼん読んでたけど古臭い絵柄のこの漫画だけは避けてた思い出 有閑倶楽部で知って大好きだったから雑誌移って
他の恋愛ものばかりになってつまらなくなったわ
待ってれば新しい話が出るかなと思ってたから寂しいな 連載終わってから単発で出したのがメインキャラ以外をアシが書いてて全然絵柄が違うというこち亀状態になってた
もうちょっと寄せろよ 小学生の頃りぼんで連載してたけど、怖い話が多くてあんまり読めなかったんだよな〜
こないだプライド読んでやっぱり面白かったから、今さら有閑倶楽部も読み直したい 有閑倶楽部も後半は段々と貧乏くさくなってキャラもブレて読んでて辛くなった
まともだったのはスパまでかな
それ以降は悠理の幼児化清四郎の小物化魅録のチンピラ化野梨子の顔面崩壊可憐の顔芸とお漏らしとか見るに耐えないエピのオンパレード 蛇回の面白さは自分の読んだ漫画の中でもトップクラスの面白さだったな
あと香港のマイクロフィルム騒動とウルトラクイズと人形回
あの頃のアシスタントってジャンプの人を使ってたのかな?車と銃と兵器がやたら上手い 軽井沢別荘を質素って言ってたりベガスのカジノで豪遊したりしてたメンバーが
食べ放題ホテルの営業停止でガッカリするとか国宝の美術品を悠理が盗んでもクールに対処してた清四郎が貰いものの皿割っただけで憔悴するとか後半の庶民くささはリアルの景気の悪さも手伝って悲しい気分になったっけ 正統なホラー回よりも高級スパ回のオーナーの
「ヴォーヌ・ロマネと同い年よ」が無茶苦茶怖かったな >>350
ときめきトゥナイトからりぼん読み始めた小学生に一条ゆかりは大人すぎた
面白さがわかるようになったのは中学生になってから >>186
悠理の父ちゃんいつケンブリッジ出たの?w
ラバウルで撃墜王だったんだよね >>350
もったいない。同じ理由でエロイカより愛をこめてを避けてた私くらいもったいない。 >>363
おまけにじいさんに連れられて社交界デビューしてるのに農家設定だしね
でもおもしろいから設定とかいいじゃん 漫画で魅録にシーブリーズのTシャツ着せてたら、シーブリーズからたくさん商品が届いたと作者のページで読んだわ 絵柄が子供向きではない気がしたから避けてたけど読んだら面白くてハマった。
たまにあるホラーも良かったよ、エメラルドの話や鬼子母神、瀬戸内のやつとか。
広島のお好み焼き屋で人質にされるあたりから、女性陣(とくに可憐)の顔が
コギャル風になったのが違和感あったな。 >>365
農家っつってもモンサントみたいな農家もあるしな この作品を面白いと取るか、え?とするかで少女マンガを好きになるかどうか決まると思う >>360
当時はなんでみんな年寄りになりたくないのか
さっぱりわからないまま読んでたけど、この歳になって若さに執着する気持ちがわかってきたから、この場面は今でも思い出す
苔をお茶にして飲むんだったっけ? 悠理は中性的でバカだけど人の気持ちはちゃんと分かるカッコいいキャラだったのに
幼児化して駄々こねたあたりにゲンナリした
同時に可憐は自意識過剰っぷりがオチになる完全なコメディエンヌだったに
作者の思い入れが強そうな純情でいいオンナになってて???だった
作者の気持ち次第でキャラが変えられてったのが残念
一番好きなのは>>1の蛇様伝説や修学旅行で盗賊にされてしまう辺り
1980年代中盤くらいかな? 後半は魅禄も口が悪くて友人のコネが多いだけのキャラになってて悲しかった
まぁキャラ壊れは悠理が一番酷いけどな
うちはさもしい成金です、なんて言ってたんだぞ
魅録2人で軽音部だった設定はどこ行った
後半のだじょだじょ言ってる悠理に演奏出来るとは思えん 実質最終回の天目茶碗回は清四郎の小物っぷりと役立たず小心悠理と可憐お漏らしでもはやトラウマ
二度と読み返したくないわアレは
魅録はモルダビア再来の回でげんなり
マシンガン嬉々として人に向かって撃ってた魅録がたかがパチンコ玉撃つのにショック受けて寝込むってキャラブレってレベルじゃねーよ
万作さんの設定がめちゃくちゃだったりするのも要は過去の話を読み返したりしないんだろうな一条ゆかり 最近雑誌で外人モデルで有閑倶楽部を再現してた
悠理と美童はまあまあいけてた みんなお金持ちの美系で天才頭脳や超絶運動神経なんだろ?
まあ、古き良き少女漫画の世界だなぁ、、としか言いようが無い。 >366
小池って
電車で笑い堪えるの必死だったわ
こいきな奴らは絵柄が変わってもう一度書いてたけど、古いほうが断然面白い
双子は全く同じ顔で同じ服着てるほうが面白いし(新しいほうは服装変えてた)、クリームもパイも古いほうがカッコいい >>125
この頃の悠理は大人だったな
話が進につれてアホの子になっていった https://i.imgur.com/6vxiLit.jpg
この絵の時代っていつ頃かな?
80年代末くらい?
1番好きだわ、魅録がとにかくカッコいいんだよー >>384
これがいつの絵から知らないけど、かなり後期じゃないかな
可憐が鬼になる話くらいがギリ80年だと思うけど、可憐はここまで幼く描いてなかった
だいぶ絵が変わったよね >>3
可憐、君はフリーセックスの意味を誤解している 弥勒のお母さんがパーティーでアジア人がいるわ、って嫌そうにされたとき
細身のタバコをふかして、日本人なんて今時アマゾンの奥地にだっているわ
ってクールに言ったのが印象に残ってるな。
和貴泉倶楽部の真正のお嬢様だっけ。 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室はなにもかも浜崎に惨敗して、無様に芸能界から逃げ出す負け犬にすぎない
数年後は誰も引退した安室の話題なんてしてないよ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
更には安室は障害者差別の件、完全無視してるけど、ネット上では安室は永遠に障害者差別の最低女と言われ続けるからね
安室は作詞も作曲もしてない雑魚アイドルだったから、オリアル売上急落で引退に追い込まれるしかなかっただけ
雑魚アイドルの安室には浜崎の膨大な作詞作曲実績という確固たる実績が無かったから保たなかっただけ 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
. もう結構なお歳だよね
砂の城とか、デザイナーとか
おっとこれ以上は >>388
ググったら、濃い絵柄でワロタ
しかも、キャラクターそれぞれのリーチだけじゃなく呪いの人形リーチとか、謎なもんまであるしw 有閑倶楽部もいいけど、こいきな奴らを忘れてもらっては困るな >>391
あのころは日本人だったけど
いまは中国人になってる
こんなところにも隔世の感が 俺たち、白人から見ると日本人とアマゾンの裸族に違いはない 美童は登場時スウェーデン大使の一人息子って設定だったけど、いつの間にか弟がいたw
しかも弟にバレンタインチョコの数で負けるw >>310
清四郎と悠里が中心の有閑倶楽部を何も理解していない配置だな 映画「カメラを止めるな!」のテレビプロデューサー役の人を見て、なぜか一条先生を思い出した >>330
砂の城、今読み返すと
ミルフィがいい子過ぎて泣ける 相変わらず、喋る時には舌をチョロチョロ出しているのだろうか いくらなんでも大事になりすぎ
大御所になんてことを!て
一般視聴者まで一緒になって言ってる
ものすごく変な状況 悠理が「あたい」とか「だじょ」とか言い出してちょっとなー、と思った
「だじょ」ってちびまる子の山田みたいじゃん >>369
あの話が現時点での最新話だったかな
>>383
「うちはさもしい成り上がり」というセリフを話したり
ルビーすり替え大作戦を察したりしてたなぁ
>>403
DX版や虎の巻で魅録や赤西仁を褒めちぎってた >>180
小学校低学年の時に、万作ランド回が初だったな。
誘拐ごっこのくだりとかマジでわけわからんくて、?????ってなった。 >>26
だったねえー
今なら誰だろな
橋本環奈と清野菜名を入れてくれたら面白くなりそう 最初全然違う構想でタイトル提出して予告イラスト描いたら
編集者が何勘違いしたか冒険活劇的なキャプション付けられて
仕方ないからそれらしい話にしたんだっけ >>405
そうかな?アラフォーになった今読んでも嫌な女 >>310
1段目を黒で塗りつぶしたいくらいひどい。
ジャニは消えて無くなってほしい 自分小学校低学年で「砂の城」読んでたけど
今思うとよくまああんなエグい話を10歳未満で読んでたなと戦慄する >>384
いいわー。とにかく絵が綺麗なんだよね、一条先生
>>385
後期になるに従って子供っぽく(高校生っぽく)なったよね。
そもそも一条マンガの初期の絵柄見た時の衝撃 何巻だったかに収録されてた短編で、
ブティックの店長と父親が不倫してると思って、ブティックで万引きしようとする女子高生とデブのお母さんがダイエットした話
幾つになっても何か忘れられない、大人のストーリーだった 砂の城はフランス人が土下座なんかしねーよ(ミルフィの父親)とか色々浅い知識が散見されて白けたわ
精神科医ごときがやたら偉そうだったり洋画受け売りのホモホモしい寄宿舎編とか、、、
あと基本台詞がキザだし この作者ってなんかいちいち自意識過剰なんよね >>422
それ、面白かった
不倫相手(実際はプラトニック)がいい人で服やらなんやらくれて可愛がってくれるんだよね。
最後の、お母さんの変貌ぶりに驚いたw 財閥
家元
宝石商
大病院
警視総監
大使
財閥より警視総監の方が凄そうだけどどうなのかしら >>423
自意識過剰のド庶民の出かな
逆になかよしで連載してたセーラームーンの作者は、妙な金持ち臭はたしかにしてたw
チェリープロジェクトやらなんやら >>425
財閥はオノ・ヨーコの実家みたいなんじゃないのかな
イメージだけども
もんのすごいお嬢w 砂の城のナタリー、感情が爆発すると
ほんと紙一重
あの幸せそうな笑顔が、あの声があの目が
私を追いつめるのよ!!!
って叫んだ時のエレーヌの目
「こいつ、マジ基地・・・」と思ってそう
ミルフィーヌの執着っぷりも怖い
キェーッ!とナイフで斬りかかるとこ
行っちゃあ嫌だ!とすんごい顔で
フランシスの裾掴む表情・・・ 一条ゆかりの生まれは貧乏ってのをエッセイで語ってたぞ
とにかくお腹空かせてたから食い意地張るようになったって 一条ゆかりってユーミンみたいなんだよ
70年代は洒落てて花があるけど読み進めると実は内省的で繊細
あの時代の少女漫画や女流作家にしては
設定やストーリーテリングに比較的重きを置いた男性作家的な作風
他の二十四年組がフォークや日本のニューミュージックなら一条ゆかりはユーミン
そして80年代に入って有閑倶楽部はじめそれまでの少女漫画ファンの間だけだったのが
一気に超メジャーになって作風も派手で明るくコメディ調も多くなっていった
それにつれて人気もピークに、本人もゴージャスな勝ち組女性キャラで
メディアなんかに登場する機会が増えた
で、80年代後期から主な支持層が年齢重ねるのに合わせて
作品や発表媒体も年齢層をスライドさせて依然人気は保ってたけど
そのせいで実は徐々に女性漫画ファンの入口であり
いつの時代も一番のボリューム層である十代半ば〜二十代前半くらいと
感覚、作風がずれてきてそれが90年代半ばからはっきりと顕在化してきて
00年以降は基本的に「現役の」少女漫画や女性漫画ファンの対象ではなくなった
華麗でゴージャスな作風やいかにもプロっぽいしっかりと作りこまれた作品世界が
時代と合わなくなってきた
今でも新作出ればそこそこ売れるし再刊や画集、
今回のような関連本とか出るとこれもけっこう売れる
今の出版不況、漫画にとって非常に難しい時代に未だこれは大したもの
まるでユーミンが新たなベスト盤出すたびに売れるかのように
でも買ってるのって当時からのファンで新しい若いファンって最早つかないんだな >>425
あそこは奥様が財閥のお嬢様だから、普通の警視総監より裕福だしね
財力と権力の寄せ集めが有閑倶楽部 一条ゆかりってアメリカのフォーダム大学に短期留学してたんだよな。
小室圭が行ってるところ。 >>431
庶民が憧れる上流階級の世界を描きましたって感じですか
三島由紀夫(上流階級出身)太宰治(田舎の地主の子)の描く上流階級の言葉遣いが変って
細かくいちゃもんつけてたっけな 2018/11/20(火) 19:52:45.
>>1
既に川口のような中途半端な都市は
層下の斡旋で行政、警察以下略
なりすまし特亜だらけ。
URなんぞ層下の底辺の巣窟 悠理・乃梨子・可憐のファッション見るのが毎回楽しみだった
あと百合子様もw
有閑倶楽部見た後だと蘭世のファッションとかイモ臭く感じて
我ながらイヤなガキだったな >>436
三島は華族でも無いのに伯爵家の血筋だとか詐称していたようですが >>333
幸せの絶頂って腹上死的なものを想像してしまった思い出
おフランスの金持ち双子のシリーズが好きだった
読みたくなってきた >>9
世間知らずのお嬢様はああいうタイプに弱いのだ この漫画のせいで学校の文集に大人になったらスパに行きたいって書いた あのスパ行きたい
普通のリラクゼーションのマッサージ屋でもスパってついてるとあそこ思い出して期待値が半端ない 白鳥のおまる回が印象的
主人公・ヒロインらが白鳥のおまるにダバダバ汚物出して
その中にあるカプセル探して見つかったら汚物どぱーっと敵にぶちまける
これを少女漫画誌で描いてたのかぁとか思うと結構腹が痛い >>258
若い頃に脳硬塞やって目があまり見えない(視野が狭い)はず あぁやばい
40になるおっさんだがこのスレ読んでたら
小学生の頃によく泊まりに行ってた従姉妹のネェちゃんの部屋や空気感が急にフラッシュバックしてきた
冬の冷たい部屋の従姉妹のベッドで布団にくるまって眠くなるまで読んでたわ 自分は友達の家のジャンプとりぼんが並んでる本棚思い出すな
最初は有閑の絵が苦手で避けてたけど、ホラー漫画が好きだから、美童に惚れて死んだ婆さんの回が目について、そこからハマった デザイナーの文庫本だったかな、同時収録されてた昔の短編が
父親の再婚相手を好きになり悩む男子大学生が叶わぬ想いを抱えたまま幼なじみの女とセックスする話で、
それがりぼんに掲載と書いてあってびっくりした
セックスシーンもしっかり描いてあったよ >>455
父親が飲み屋の金髪のねーちゃんに入れあげてて、幼馴染が赤毛のソバカスなら有閑倶楽部に収録されてたと思う >>456
内田善美も一条ゆかりのアシスタントだっけ
まだ美大時代に漫画家デビュー >>425
可憐の家だけ普通じゃね?
宝石商ってそんなすごいのか。。。 >>356
漫画夜話だったかで新谷かおるとか知り合いの男性漫画家を呼び出して描いてもらってたと言ってたよ >>461
車やメカは新谷かおると聖悠紀と弓月光に描いてもらってたらしい 一条ゆかりのメカアシは弓月光・新谷かおる・聖悠紀という超豪華なラインナップとされているな
エロイカの青池保子のメカアシは80年代にコンバットコミック誌で戦車漫画「メタリックシンバ」
を描いていた黒葉鉄という普通の人はまず知らないマニアックな漫画家 >>91
可憐は実は処女なのが萌えた
処女厨じゃないけどね >>102
母ちゃんは岩下志麻
父ちゃんは遠藤太津朗 「果樹園」って短編も凄かったな
ゾクッとするほどの美j少女で精神がアレ
「デザイナー」は亜美が可哀想すぎる
「砂の城」はフランシスみたいな見た目も中身も完璧人間
こんな人どこにいるんだよ・・・と思った
女の情念の塊のナタリーVSミルフィ
優しそうで魅力的でモテそうなジョルゼ、エドゥインの母 >>464
でもそれってきっと後付け設定だよね
1巻の可憐はエロすぎて美童ともヤッてそうな雰囲気 高校の時の友達にいたけど普通の金持ちだった>宝石商
初期の頃の可憐はホステスみたいな風貌だったよね しかしおれもマンガが好きなのに
一条ゆかりも読んだ事が無いってのはどうなのかね
なんか気が向かないとしか
ベルサイユのばらもはいからさんも読んでるぞ >>470
でも一巻で金持ちのジジイにヤられちゃった同級生の為に一肌脱いだり
姉御ぽい感じはあった 宝飾展で真珠129個盗難、
中国語の女と商談後 兵庫・神戸 [05/11] 2011.05.12 Thursday
神戸国際展示場で開催中の
宝石展示販売会「神戸国際宝飾展」で、
同区にある宝石販売会社の従業員から
「1000万円分の真珠が盗まれた」と110番があった。
発表によると、同日午前11時半頃、
50歳代くらいの女性客が会場にある
同社のブースを訪れ、カウンター内で
女性従業員2人と中国語で商談。
約10分後、2人が目を離した直後に
女性客の姿が消え、机の上に置いていた
ビニール袋もなくなっていた、という。 水曜日のダウンタウンのモンスターハウスに出てる蘭ちゃん、可憐やったらハマるかも >>457
義母は清楚な主婦で、幼なじみは快活な黒髪ショートヘアだったから違うと思う
タイトルに雨が入ってた気がする 最新刊見てたかなと思ったが>>377
によるときちんと読んでたぽい >>481
たぶんそれだ、パターン化するほど多かったのかw
今のりぼんでは男子大学生主役とか考えられないけど、りぼんから独立した編集が
なんでもありな花とゆめを創刊したのを思えば当時のりぼんは凄かったんだろうな >>480
マダムシフォンヌ、いいおばちゃんだったけど、美人だしいい女だったね。 野梨子の初恋回
相手のヤンキー君原作でかっこよかったのに
ジャニ版ドラマで小山がやってて殺意わいたわ >>455
その当時のりぼんの読者層は中高生を想定してたんだって。
主人公も高校生、大学生だったしね。
大人もたくさん出てきてたし。 自分単行本は処分してしまったけど、文庫と凄い重い愛蔵版、ファンブックまで持ってる
文庫は有閑倶楽部って文字描き込み多めだから読むの疲れるけど、各話に作者のこぼれ話あって良いよ
魅録のTシャツの柄にとある商品からそのまま拝借したら、そのメーカーからお礼が来たとかw
有閑以外だと双子の、ロマンチックください、夢のあとさき、が好き >>381
能力はみんなデコボコだ
頭脳特化型や体力特化型や情報収集特化型
そして性格がおのおのポンコツで可愛いw
すくらんぶるエッグ だっけ? 知ってる人いないよな >>487
夢のあとさき
内容はほとんど覚えてないけど
最後の「なんて短い夢なの…」ってシーンだけはよく覚えてる >>348
いつも思うんだけど
漫画も小説も、設定を全く変えずにアニメ化やドラマ化って出来ないもんなのかね?
どこか変えないとダメだって決まりでもあるのか、改悪が多い
下手すると性別変わったり
このドラマはジャニのせいで観てなかったけどキャストの合う合わないは別として設定変わってた箇所あったのかな
昔やってた動物のお医者さんのドラマはほぼ原作通りでキャストもあってた気がした(全話観てないけど) ガラスの仮面もかなり原作に忠実な方だった
月影先生も合ってたし >>350
>>362
古臭いというか、やけにリアルに見えて怖かったから避けてた
友人が揃えてたけど、どうにも食指が伸びなかった
特に何故か野梨子の髪型が怖かった記憶w
菊川近子とか曽祢まさことかホラー物も読んでたんだけどそれより絵が怖かった
同じように中学くらいで読み始めてドハマりしたなぁ BASTARD!!の萩原とまで飲んでたみたいだし
ネタの多様性は
知り合いの多さの比例なんだろうな >>490
750ライダーも最初は「・・・フッ」とか「〜だぜ」とか陰のある孤独なちょい悪少年だったのに
途中から一気に設定崩壊
「ふぅ〜、ちゃっぷいちゃっぷい、マスターのあったかコーヒーが飲みたいデス☆」とか
ほのぼの青春漫画になっちゃった >>490
今やってるBANANAFISHは原作のままだよ。時代だけ現代にしたけど
こういうの珍しい >>488
コミックス持ってるよ
初めて読んだ時、死ぬほど笑ったw
いい話だよね。 >>496
アニメは作画もクオリティ高い
変に崩さずちゃんと吉田秋生の絵になってる >>496
簡単に言ってくれるなw
作品って時代とともにある
今のニューヨーク、あんなじゃないし
ボロいビルも減った
香港だって九竜城の空気感をもう再現できない >>422
>>424
鍋のコゲをゴシゴシ落としてたシーンを覚えてる
「私だって好きでこんなになった訳じゃない!」みたいなセリフが強烈だった
あれ読んで以降、母親に突っかかるやめたわ… >>497
粗暴で無愛想な三女とくっつくオチが良かったw >>463
一条ゆかりと弓月光は第1回りぼん新人漫画賞の同期デビューなのに
弓月がアシスタントを務めたこともあるのか
さすが高校生なのに集英社のパーティでシャンパンを飲んでいた女王様 御大、あの中だと可憐が好きなんだろうな
よく流用するし >>463
黒葉さんは柴田昌弘のアシもしてたね。
他に「ARIEL」をはじめとしたラノベのイラストで活躍した鈴木雅久氏も居て、柴田さん曰わく「最強の布陣、只、花をかける人間が居ないw」と言ってたw ぶんか社のほんわらで、松苗あけみ先生が
デビューのいきさつを連載してるよ。
今は内田善美先生から紹介されて、はじめて一条先生の仕事場に入ったあたり。 面白くて好きだったわ
大人になって苗字が酒の名前だと知った >>501
「あぁこびりついて落ちやしない」みたいなことを鍋ゴシゴシしながら怖い顔で言うんだよね
生活っていうのは自分が思ってたより重たいものなんだ、って高校生の主人公が気付く >>40
「プライド」の前は「天使のツラノカワ」だったような >>48
昔、国生さゆりが悠里をやってた有閑倶楽部 夢のあとさきは、
ビアンカを有村架純、ティモシーをディーンフジオカ、
レーマンを吉田羊、ルチアーノは長谷川博己でお願い >>508
そう云えば奥さん、ジュネさまかw
別マ内結婚とは云え、作風が全然違うのにな〜と思ったわw >>310
清四郎とミロクが逆なら良かったんじゃない >>509
松苗あけみは一条ゆかりはロングドレスに巻き髪でワイングラス片手に持ってる優雅なイメージ
だと思って行ったらトレーナーにみつあみのちゃきちゃきした人が「どーもー」って
出てきて「料理とか作れる?あ、だめなんだじゃああたし作るね」ってパパッと
2人分の晩ご飯作ってくれたってのが意外だった
内田善美があの画力で連載中に一条ゆかりのアシスタントも兼ねてて
さらにまだ20歳そこそこの女子大生だったことにびっくりした ,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、
_,,......._ // (・) (・) ヽヽ
/ "''-.,,_ r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、
/ `ヽ__ | | | ),r=‐、( | | ノ
!、 ._ \`''-.,, `| |ヽ ⌒ ノ| ||
ヽ、'''ー-- ''"´ ( ,. ,. 、ヽ `,x | | | |\ `ー-‐'' /| || ||
`''-.,, h ノ .,r ィ i _  ̄ ̄ ̄ 一一  ̄ ̄--‐‐::..,,_
`''-.,,_ `゙^‐トtイ,,ィク三ニミ=- ...,,,,_ / /, `゙''''ー-::...,,_
''-.,, |;'{ `ー'´ ̄ ̄""'''''ー-=ニ、三三Y _// ` ヽ、
`i/ `゙''=t.`''ヾ、r'''ト‐‐'^ヽ、 \
/  ̄V ノ ! \ i
ノ .:, l ∧ \ ノ
/ /i '; } i !`''ー--:::..,,,_ _,.:-''´
/ / ! ij ,!./  ̄ ̄ ̄
i / l |l!´
.|::::.:.. / ! . . . !'
!;;::::::::.. / ヘ . ..:.:::::::::::::::. /
ヾ;;::::::::: / ヽ:.::::::::::::r,、::::::.: ノ!
`ー‐'i''´ `''-;;::::::::.:;;;;:-'' ノ 万作さんの飼ってる鶏のあけみとさゆりってアシスタントからとったんだっけか そういや一条ゆかり画業何周年かで松苗あけみが有閑倶楽部の2次創作描いてたけど背景とか小道具とかがやっぱ一条ゆかりに似てたわ
有閑倶楽部メンバー内でお試しデートしてるやつ >>310
昔、悠理を国生さゆりがやってたのが酷かった
でも魅録役は小泉今日子の彼氏がやってて、赤西より魅録っぽかった記憶がある 最終回にならないまま終結かな
一条先生もう漫画書ける状態じゃないみたいだし >>504
あの時代はアシし合うのが流行ってた
木村みのりなんてあちこちで見かける >>528
仲良しの漫画家同士でモブ描き合ったりしてたよね
それを見つけるのもまた楽しみだった ドラマ化した作品集いくつかあるし、もう新刊出なくても生活できるのかな 男だけど文庫で揃えてるよん
美容スパの話が好きなんだよね
ジェンダーレス男子的にあんなとこ行ってみてー 女キャラが怒る前「〇〇なの・・・〇〇だというの・・・」ってよく使うよね
あと、「××じゃないことだけは確かだね」も >>505
有閑?楽部全体だと
弥勒の母親が一番のお気に入りだろうね
必ずでてくる、イイオオンナ自己投影キャラ >>496
ままではないな
ハードルは上げないほうがいい 「デザイナー」が1番好きかもしれない
亜美と朱鷺のスキャンダルを読んだカメラマンが最後に亜美を思って泣くシーンは何度読んでも泣いてしまう 有閑?楽部は絵がゴージャスだから、アニメには向かないかも
SWANっていうバレエ漫画があるんだけど
絵がきれいすぎてアニメ化できなかったのは有名らしい 当時は清四郎派だったが社会人になって読み返した頃には魅録派に
いい年になった今読み返すと圧倒的に美童ですありがとうございました かーちゃんがこの作者の漫画持ってて読んだ
このスレの年齢層は俺の親ぐらいか?
少女漫画にしてはエロかった >>538
ベルばらとかよくアニメでやったなあ
出崎統と荒木伸吾の腕が良かったのか >>494
あれは70年代後半の連載初期当時暴走族が社会問題化して
それに伴ってPTAによる三ない運動とかが盛り上がり
漫画や映画ドラマなんかで特に暴走族や公道レースとかじゃなくても
作中にオートバイが出てきたり主人公がオートバイに普通に乗ってるだけで
出版社やTV局や映画会社が抗議が殺到したりといったことがあって
特に少年漫画ではそのままだと未成年に対する販売自粛を求めるような動きもあったので
秋田書店と石井先生の間で話をして意図的に路線変更した
だからほのぼの路線以降の早川光は危険走行しないだけでなくちゃんとメット被って乗ってる
本来は顔が見えないメットは作画上できれば被せたくないのにね
昔、仕事でちょっと面識あった石井先生から直接伺った当時の裏事情 >>494
あれは70年代後半の連載初期当時暴走族が社会問題化して
それに伴ってPTAによる三ない運動とかが盛り上がり
漫画や映画ドラマなんかで特に暴走族や公道レースとかじゃなくても
作中にオートバイが出てきたり主人公がオートバイに普通に乗ってるだけで
出版社やTV局や映画会社が抗議が殺到したりといったことがあって
特に少年漫画ではそのままだと未成年に対する販売自粛を求めるような動きもあったので
秋田書店と石井先生の間で話をして意図的に路線変更した
だからほのぼの路線以降の早川光は危険走行しないだけでなくちゃんとメット被って乗ってる
本来は顔が見えないメットは作画上できれば被せたくないのにね
昔、仕事でちょっと面識あった石井先生から直接伺った当時の裏事情 >>494
あれは70年代後半の連載初期当時暴走族が社会問題化して
それに伴ってPTAによる三ない運動とかが盛り上がり
漫画や映画ドラマなんかで特に暴走族や公道レースとかじゃなくても
作中にオートバイが出てきたり主人公がオートバイに普通に乗ってるだけで
出版社やTV局や映画会社が抗議が殺到したりといったことがあって
特に少年漫画ではそのままだと未成年に対する販売自粛を求めるような動きもあったので
秋田書店と石井先生の間で話をして意図的に路線変更した
だからほのぼの路線以降の早川光は危険走行しないだけでなくちゃんとメット被って乗ってる
本来は顔が見えないメットは作画上できれば被せたくないのにね
昔、仕事でちょっと面識あった石井先生から直接伺った当時の裏事情 >>494
あれは70年代後半の連載初期当時暴走族が社会問題化して
それに伴ってPTAによる三ない運動とかが盛り上がり
漫画や映画ドラマなんかで特に暴走族や公道レースとかじゃなくても
作中にオートバイが出てきたり主人公がオートバイに普通に乗ってるだけで
出版社やTV局や映画会社が抗議が殺到したりといったことがあって
特に少年漫画ではそのままだと未成年に対する販売自粛を求めるような動きもあったので
秋田書店と石井先生の間で話をして意図的に路線変更した
だからほのぼの路線以降の早川光は危険走行しないだけでなくちゃんとメット被って乗ってる
本来は顔が見えないメットは作画上できれば被せたくないのにね
昔、仕事でちょっと面識あった石井先生から直接伺った当時の裏事情 >>544
その割にサーキットの狼はよく連載続けられたね
18才でロータスヨーロッパ乗り回して極道連と公道レースやったり
230キロで走ってクラッシュさせたりしてんのにら >>548
これでもかと未成年の暴走族がうじゃうじゃ出てくるのにねw >>62
萌は途中まで面白かったんだけどな
健気な頑張り屋で人の気持ちが分かる苦労人で
傍から見ればいい子なんだけど実はしたたかで腹黒で
人の気持ちがわかる頑張り屋さんだけに手強い
なのに途中から只のおバカさん 有閑倶楽部の主人公が塩分取りすぎて腎機能障害になる回があって、未だにそれを思い出しては塩分控えてる プライドは萌の扱いに全く納得いってない腹黒メガネとくっつけとは言わんがせめて子供を育てるくらいの幸せはくれてやれよ
全部塩が持ち逃げで気分クソ悪かったわ
作者の理想の投影主人公以外幸せになれないのか一条作品は お天使のツラの皮もひっどい打ち切りだったg一応キャラ達はみんな自分の人生課題クリアしてるしお互い納得の相手とくっついてるから大分マシなんだよなぁ
プライドは明らかに腹黒メガネは萌とくっつく路線だったのに捻じ曲げててキモい ラスティって15歳のハーフの少年が
復讐の為に、父親の再婚相手とデキてしまう
しかし本気で好きになってしまって、ラストは血を吐いて服毒自殺
あのベッドシーンは衝撃だった、昭和48年1973年
昔のりぼんはなんでもあり
ああタイトルが思い出せないよママン・・・ なんかブラウザ不調で重ねて書き込みになって皆さん申し訳ない
>>520
あの時代はまだ安井かずみや桐島洋子なんかに代表される
男社会の中で男と対等に渡り合ってバリバリ仕事が出来て
ファッションや文学やアートなんかにも造詣深く
なおかつ例えばそういう料理とか和装の着付けとかの
当時は女性の仕事、女性のモノとされたことなんかも
サラリとこなしてみせるみたいな女性が
「いいオンナ」「翔んでるオンナ」(旧いなwww)みたいに見做され
若い女性の憧れでもてはやされたりもした時代だったから
一条ゆかりも本人がメディアに出る時のパブリックイメージ的には
そういう系統の一人とされてた
今と違って女性漫画家たちが(里中、竹宮、池田あたりは例外に)
煌びやかな作品描いてても実は本人は…って時代だったんで
>>548
たぶん単純に四輪だったのと
今よりずっとスーパーカーや外車が高額で非現実的だった時代に
なによりロータスヨーロッパやポルシェ911やカウンタックみたいな
「超高級ガイシャ」に乗ってるような族や不良や走り屋みたいな存在は
福野礼一郎くらいしかいなかったからではないかとw
ようはあの時代の学校やPTA、教育評論家なんかは
作品の内容なんかは全然チェックしてなくて
「オートバイ」が出てるか否かだけで一律に判断してたんだと思う
あとはあくまでこういうのは自粛なんで
出版社や作家側の考え方や腹の据わり方次第だったのもあったのでは
ただスーパーカーブームがあまりにも大きかったのと
スーパーカーブーム自体がそもそも車に乗れない小学生中心だったんでかき消されてたけど
「サーキットの狼」だって実は結構槍玉に挙げられてたんだけどね
だから族が(一時よりは)下火になって
その一方でその手のPTAなんかによる行き過ぎた社会運動や
出版社等への圧力なんかにも徐々に批判が出てきたりしだした
80年代になるとそういう運動も下火になって
バリバリ伝説やペリカンロードやふたり鷹のような作品が普通に連載されるようになった >>555
ミキは二輪のレディースのヘッドだったが
しかもノーヘルwwwwwww
https://i.imgur.com/47SbRL8.jpg >>556
ハイティーンブギも二輪暴走族、バンド、妊娠ネタだけど
別に路線変更させられてなかったしな 今の発行部数
ちゃお>なかよし>りぼん
びっくりするわ。りぼん人気いまいずこ。 可憐がスキーで遭難して
ほこらの何かを燃やして暖をとったせいで
呪われた回が怖くて覚えてる >>537
「デザイナー」文庫版の解説で壮大にネタバレしまくった横森理香は許さん >>559
「炎の」が付くのはアニメだけ
本誌のはただの「アルペンローゼ」 >>557
レイプもなかったっけ?
今から思えばちょっと前に流行ったケータイ小説と同じような内容なんだな >>552
プライドの作者自己投影キャラは、蘭丸母のクラブママだね
オペラの世界より、お水の世界の話のほうが面白かったわ >>560
最後は悲しくも救われる話だよね
寝て起きると爪が伸びてる、足に泥がついてる…!
っていうあのへんが一番怖かったな >>377
可憐のおもらしに、読者がドン引きして問題になったの覚えてる
それで有閑倶楽部やめたんならクレームに一条ゆかりがドン引きしたのかも >>552
作者は好きなキャラほど虐めたくなるってどこかに書いてた
有閑倶楽部は美童
プライドは萌、じゃなくてアガペー(笑)の蘭なんだろうなあ
あの歳と見てくれで女装がばれないとかありえん
プライドも蘭のそういうのがきもくて俺うんざりした
有閑倶楽部もホモネタは無理だ >>540
俺22よ
文庫がその辺の本屋で新品で売ってますよ
作者のコメントも多いしお母さんに買ってあげなよ >>539
年取ると現実的に魅録が一番いい男だってのがわかる
美童もちょっと頼りないだけで性格はいいし常識人だし私も今なら美童だな >>571
まーでも有閑倶楽部のモメゴトを八割方ひとりで解決してるのは清四郎なんですけどね よくよく考えたら、一条ゆかりって昭和24年うまれじゃないか。
ということは、あの24年組と同い年なんだなあ。全然その印象がなかった。 一条ゆかりは岡山出身なのか
九州の炭鉱街で育ったみたいな話を読んだ気がしたが
俺の勘違いだったようだな 中華料理食べた後に下剤飲ませて
全員のうんこの中からマイクロフィルムさがす話が強烈だった
うんこもちゃんと描かれてたしwあのりぼんでw >>501
そのシーンずっと忘れられないよ、
大人になること、生活、やりきれなさ、見事に表していた
読んだ子供の時は半分しか判らない事が、大人になってブワーッと見えてくる
この人の漫画はそういうの多くて まだお化けの出るマンションに住んでるのかな、六本木の >>466
若返りの話だっけ
自分もそれよく覚えてる 結婚されてた時のエッセイとか読んだな
大学生のはとこだかいとこが話に出てきて
優雅な暮らししててバブルそのものだったな >>582
姪じゃなかったか?
アメリカ人と結婚して、あっちに住んでる
エッセイで、友達の漫画家とかアシとか
わりとブサイクに描かれてるけどこの子だけかわいく描かれてるからお気に入りなんだろう この人の漫画で「ゲルベゾルテ」という煙草の名を知った
その後大人になって当時憧れてた上司がその煙草の話をした時、「よく知ってるな」と言われて嬉しかったな 当時りぼんの王道マンガのパターンというと
「月の夜星の朝」や「星の瞳のシルエット」みたいな
幼馴染の初恋の男の子(イケメン)と再会
クラブ活動
2人の絆を繋ぐアクセサリ(全プレ要員)
片思いから親友を挟んだ三角関係
モテまくりの主人公
とまぁ少女の夢と願望を詰め合わせた内容
そんななか有閑倶楽部は異質だった
初めて見たのは黄金観音の回
フリルとレースの少女趣味に浸るヒステリックなおば様(百合子さん)が青筋立てて怒鳴りまくり
ピンクの猿股履かされた万作さんが眠れねぇだ〜と嘆き
可愛い愛犬を便所に突き落とした時宗さんが
う○こ玉になった男山に仕返し?される
!!!少女漫画だよね?
ってかつてない衝撃だった >>584
「夢のあとさき」だっけな
ドロドロしたサスペンスなのにやたら爽やかな読了感
全盛期だったなー >>422
これのタイトルは「女ともだち」だったかな 最近知ったが一条さんの実家がすぐ近所で、うちの父は一条さんのお兄さんの幼なじみ。
りぼん愛読者だった小学生の時に聞いてたらどれほど興奮したか…遅いわ! >>9
金持ちの家の子であって、本人が金持ちではない。 練って練って練り合わせるだ!!でもう笑ってるのに、茶だけでは塩味が足りねえ隠し味をしてやるだ(ペッ
もうこれが忘れられない >>460
銀座の一等地に自社ビル(兼自宅)を構えて
大使夫人への贈り物の選定を任される店だぞ。 二、三回は繰り返し見た筈だけど、何一つ覚えてないw 自分の父親がすごく好きで、
その父親に似てる大学教授と不倫して、
結局その教授の息子と結ばれる話が好きだった
教授の奥さんが夢見る夢子さんみたいな感じで、
でも実は芯のある強い人で… >>596
そう、オーナーがばあさんで、美童が初恋の人に似てるとかで
いろいろプレゼントされてたな >>595
凄いブスとエメラルドの帯留めが出てくる回だけは忘れられないw この漫画のうんこの中の宝石が指輪を探す話でスカトロに目覚めた
ひどい話だ 可憐のおもらしで作者にがっかりした。
可憐にそんな辱しめはいらなかったのに。 >>583
姪なんだね
どうしてるのかなってちょっと気になったんだ >>605
一緒にイタリアに行ってBVLGARIで引くに引けなくなってドーンと買い物したりして楽しそうだったな >>606
その話面白かったから覚えてる
ブルガリだったのか
当時はブランド名とか呪文で分からなかった >>572
ありがとう、それだよママン
昭和43年漫画家デビューなので
わずかデビュー5年目の作品なんだな
デビュー作と比べて絵柄も激変してるので、短期での成長ぶりがすごい
当時、一条先生が毎月付録で読めるシリーズ企画もあったな
コンピュータだけが友達の、孤独な天才少年の話とか
一酸化炭素中毒という病気を、初めて知った作品もあった >>587
女ともだちは女優の話だね
あれも面白かったなあ >>602
うんこの中で探してたのは麻薬組織の情報が入ったマイクロフィルム入りカプセル
指輪ってのは多分男黄金観音と混じってる
あっちもスカトロ 昔は男が少女漫画読むなんてって言う風潮あったな
それでも有閑倶楽部と後年はグリーンウッドと動物のお医者さんは許されていた
今は少女漫画と少年漫画に垣根ないし週刊ジャンプの主要読者半分が女って言う時代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています