【音楽】元たま・石川浩司、「さよなら人類」から28年…多方面に活躍
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12/10(月) 10:00配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000051-dal-ent
このスタイルで出前ライブを行っている石川浩司=大阪・本町のミュージックスポット燈門
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg7smrK7pBSGjXrTVOCAneFg---x675-y900-q90-exp3h-pril/amd/20181210-00000051-dal-000-1-view.jpg
石川浩司は今年、57歳になった。90年の特大ヒット曲「さよなら人類」で社会現象となったバンド「たま」で、丸刈り頭にランニングシャツでかけ声を発しながらのパフォーマンスを記憶している人は多いだろう。
たまは03年に解散したが「大きな理由はケンカ別れじゃない。個人の活動が忙しくなりすぎて、たまの時間がなくなった」から。今も“元たま”と紹介されることには「ポール・マッカートニーですら元ビートルズって言われるんですから」と達観。解散時のメンバー3人は「ちゃんとした再結成は大変だからしないけど、年にいっぺんぐらい(イベントで)尻軽にセッションする」という。
現在はソロ、各種ユニット、インストバンド「パスカルズ」などで活動し、年間ライブ数は80〜100本。たまの知久寿焼もメンバーのパスカルズではニューアルバム「日々、としつき」をひっさげて11月に仏ツアーを行ったばかりだ。石川のパフォーマンスは海外でも注目の的で、シルク・ド・ソレイユからオファーされたこともある。
また、3万種を集め「おそらく世界一」の空き缶収集や、サイコロで行き先を決める「双六旅行」などの趣味は著作に発展。俳優としては大林宣彦監督の映画「この空の花」(13年)で山下清画伯を演じるなど、多方面で活躍している。
石川は自身を「ホントにぐうたらで、遊びだけしていたい。なるたけ収入のためだけの仕事はしない。遊びを何とかお金に換えられないか考えています」と自己分析する。音楽も「自分の中では遊びで仕事。商業的な音楽をやる気は全くなく、アングラな音楽をやりたい」といい、「遊びを仕事にして、このまま人生を生きられればいいな」というスタイルは一貫している。
なお、石川の出前ライブは公式サイトで、基本料金から各種オプションまで懇切丁寧に説明されている。今年は「たまが解散した年に生まれた15歳の女子高生」が企画したライブもあった。誰もが石川浩司を呼べるのだ。 なんかあのさよなら人類アホパヨクが反戦歌だの反権力だの
わめいてるけど
そんな節ねえよなあ >>1
ひところもうランニングは着ない宣言していなかったっけ。 たまはすごかったな
すごすぎてみんなこしぬかした
あんなこしぬかしたのはうまれてはじめてだった >>6
共産党支持者のへんな評論家が関わったせいでいろいろ損したと思う きつね、たぬき、ひがしまる!
うどんうどんうどんスープ! やっぱり
覚えてもらうって大事なんだな
たまのランニングの人で覚えるもんな ニュースによく出る北朝鮮問題解説者の古川勝久を見るたび思い出す 都内なら5万+埼玉らへんからの交通費だけで呼べるんだっけ さよなら人類とちびまる子ちゃんのED曲しか知らないんだけど、他にオススメある? テレビに出ないだけで実力のあるミュージシャンなんていっぱいいるんだろう
知らんけど >>11
聞いた瞬間、みんながあっと息を飲んでそのまま死んでしまう人が続出してたな 素晴らしいビジネスモデル
みんなこうやればいいのに
山下清役はまさにこの人がやるべき イカ天でマルコシアスバンプと争ったのがもう30年近く前なのか 人類
マジで本当に本気で、人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2019年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! 小学校のときTVでこの人見たときに
リアルで池沼だと思ってたよ。
あとブルーハーツのヒロトも 「結婚はエ'ラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが'話題
http://www.ni.littlejaco.com/entry/8.html たまの石川と言われても分からん
たまのランニングと言いなさい さよなら人類のボーカルやってた人は一足先に脱退してたよな
元メンバーとときどきセッションするって言うけど、その人ともまだ交流はあるのだろうか この人、最近は役者中心だよな
あまちゃんの副駅長とか 父は東大卒の国家公務員(I種・キャリア)、母は皇后美智子様の御学友というハイソな家庭に長男(他に弟が二人)として出生。ってwikiに書いてある >>48
イカ天でまちあわせ聴いてちびってから30年近く経つのね(´・ω・`) >>1
石川さん、20年くらい前に『TVブロス』という雑誌の納豆特集で、納豆評論家としてコメントしてたぞw
本当に好きなことしかやらないで生きて来たんだな。これはこれで幸せな人生だと思うわ。 >>51
♪お母さんが ロシヤのパンを焼く
↑これを風呂上がりに生放送で見たのは良い思い出だわ。
『さよなら人類』の回は見逃してしまったけど。 >>6
それらしいのは兵隊さんあたりだけだよな
それもかなり無理矢理な解釈だけどw >>54
やくみつるには常に金の匂いがするけど、石川浩司にはしないんだよな そんなユニークな人だったんだ
当日何がビートルズの再来だよただの池沼の連中じゃねーか
くらいにしか思ってなかったわ >>6
『さよなら人類』の歌詞は詩的でナンセンスな言葉の羅列だから、意味は全くないんだけどな。
そういう左翼的な人達は、同じようにナンセンスな歌詞のジッタリン・ジン『プレゼント』『にちようび』なんかも、反権力とか反戦歌とか無理やり解釈するんだろうな。 「さよなら人類」
なんか狙いすぎの感じがして、嫌悪感しかなかったな。
あらためて聴いてもスカみたいな歌。 「さよなら人類」
なんか狙いすぎの感じがして、嫌悪感しかなかったな。
あらためて聴いてもスカみたいな歌。 >>33
だいたい多くの人がたまのボーカルといったらそっちをイメージするんだろうけどさよなら人類のメインボーカルは違う人だから 牛小屋でライブしたときさよなら人類の所で ランニングさんがステージの骨組みから豪快に落ちてそれを笑いながら柳原がネタにして盛り上げたのはスゴかった たまの曲、nhkのデジタルスタジアムに出てきた、電車かもしれない、がすごく印象に残ってる。
もう十年以上前か……。 >>6
およげ!たいやきくんもサヨクに勝手な解釈されて子門真人ご立腹だった。 初めてかったCDがさよなら人類だった
アルバムのさんだるも買った >>22
これは絶対聴いといた方がいいカオスな曲
たま「 誰も起きてこないよ(歌詞付) 」
https://youtu.be/Gg70FVdGoWY 電車かもしれないのYouTubeにあがってた非公式のPVみたいなやつ
ドハマりしたわ 近所で見かけたこと何度かあるけど
割と気難しそうな雰囲気出てたよ
ただのお気楽な人ではなさそう >>74
もうオゾン層が出てくる時点で80年代だよな(笑) >>1
今でも大好きなバンド
音楽性が凄いから知らない人はユーチューブで色々見てほしい >>75
あったねえ・・・管理社会から逃げ出そうとする日本人の比喩とか何とか。
NHK『みんなのうた』の童謡に過ぎなかったのに。 >>90
ボキャブラ天国
『中央フリーウェイ』のボキャブラ
中央ブリーフ連盟略して中ブ連 イカ天は面白かったよな
今だったら動画投稿なんだろうけどどっか企画してくれないかな >>70
たまは、作詞作曲したメンバーがその曲のボーカルをやる決まり。だから全員ボーカル。 >>92
イカ天終了後動画投稿のエビ天が始まってすぐに終わったんだよね さよなら人類しか知らないけど凄い曲だよな
次々に転調して、歌詞もレトロフューチャーな
感じでサビは誰もが口ずさめるキャッチーさ >>91
ビルの屋上でブリーフ姿の男達が腕組みして「中ブ連」の横断幕を掲げてるやつだよなw しおしおというLP盤持ってるが
プレーヤーが無いから聴けない >>1
犯罪するようなヤバい人になってなくて
安心したわ >>9
なんや3人とやなはらさんの温度差がありそうな言い方だよね
音楽性の云々で抜けたけどそれ以外にも何かあったのかなぁ >>1
>俳優としては大林宣彦監督の映画「この空の花」(13年)で山下清画伯を演じるなど
やってたんかwww ガキ使のドッキリで大したリアクション取れなかった事を今も悔いているという >>106
オレ西荻窪在住でしょっちゅうニヒル牛の前を通るけど、中に入ったことない
あれはお店なのか何なのかよくわからんw ブルハの曲は最近もCMで使われててすごいな
たまは一過性で終わりか 元々たまはソロ活動してた四人がお遊び的に集まってただけのプロジェクト的なバンドだからねぇ
再結成て言われても本人たちはピンとこないんだろうな 前澤社長が月に連れて行くアーティストはたまだって伊集院光さんが言ってた >>105
> 文章下手な記者多すぎだろ
記者になるのに文章の試験があったり、資格がいるわけじゃないからな。 >>96
本当に凄い曲なんだが、
それ以外の曲が全く知られていないのが最大の問題。
五万円払ってこいつを呼んでも、さようなら人類のコピーバンドに飛び入り出演させて笑いをとるぐらいしか使い道がないと思うの。 たまの「きみしかいない」という曲は、
こいつらが歌ってると思うとめちゃめちゃ怖い
こういうのは確信犯でいいのかな さよなら人類しか売れてないのにまだ忘れられてないのは凄いインパクトだったから? イカ天にらんちうで初登場した時の衝撃は忘れられない 初期ジェネシスを聴いていたら、突然、たまを理解できるようになった >>79
知久さんの曲に近藤聡乃がアニメつけたやつだよね >>22
夜のどん帳
かなしいずぼん
電車かもしれない >>133
あれは作詞がおーなり由子で作曲が知久さん >>22
youtubeの動画見るといいよ。
彼らはライブでさらに実力が発揮されるから。
3たまになってからも良い曲多い。
まさに「劇団たま」 石川浩司の縦に長いホームページ好き
ttp://ukyup.sr44.info/ >>38
このひとは分かるけど、ヒロトは池沼って言うより狂人っぽい 滝本の曲が好きだったな
星を食べるとかハダシの足音とか >>143
というかもともとみんなソロミュージシャンだし >>22
金魚鉢
鐘の歌
オリオンビールの唄
らんちう
おやすみいのしし レーベルを自分たちで持っていたりなかなか堅実なんだよね
色々と大人なバンドだと思う イカ天の最終5週目にGさん曲、むし辺りを演奏してたらどうなっただろうと
考え出すとなかなか寝つけなくなる >>81
>ただのお気楽な人ではなさそう
そもそもお気楽そうには見えてないなぁ
正に気難しく性格良くはなさそうに見えてる >>92
実は去年BS-TBSでイカ天やってたんだぜ
司会がピコ太郎だったけどパッとしなかった 小学生の時に学校に間に合わないを狂ったようにエンリピしてた イカ天バンドとして茶の間にドカンと出てきたからインパクトあったけど
演劇の世界では昔から普通にこういう
音楽パフォーマンスはあったと思うんで
そう考えるとそこまでオリジナリティーがあったわけでもないな
まあ本人らも分かってると思うけどな
当時から「演劇からもってきただけだよありゃ」と批判してる評論家がいたしな。 >>155
Gさんの曲はインパクトは薄いから厳しかったのでは?
良く聞いて味が出る曲が多いから。
「まちあわせ」と、たま最後の「ヒゲのある暮らし」がなんとなく被るんだよね。
まちあわせもヒゲのある暮らしも最高な曲。 >>159
「さよなら文明」は爆風スランプだっけ?
ツヨシしっかりしなさいのOP >>164
おならおならおなら
さようなら文明、文明
さようなら 2階から落ちるパフォーマンスは圧巻 YOSHIKIも勝て無いと思って暴れなくなった い、石川さんはけっこう映画に出てるんだけど、
いい山下清か悪い山下清みたいな役ばっかなんだな さよなら人類って核戦争で滅びかけた地球のこと歌ってるんだよな 歌詞がすごい >>95
「しあわせのうた」の墨岡監督も若くして亡くなってしまった…
ニコニコに作品上がってるぞ
あれを見た高城剛が悔し紛れに
「画質が悪い。そこがプロとの違い」とsageていて
そんなの素人なんだから当たり前だろと思った記憶 >>170
「木星についた」ってとこは核戦争から宇宙船で逃げ出した人類がいたって事か 知久さんはここ数年、地元川口のライブフェスで
年に1〜2回、一時間くらいのフリーライブをやってて
まるごとつべにあげられてるんだが
そこで「金魚鉢」やら「らんちう」やら「電車かもしれない」とかは
川口時代の景色を歌ったと話してる >>38
イカ天にBEGINが出た時に姉の友達が「なんでダウン症の人がテレビに出てるの?」って言ってた >>182
フライングキッズの浜崎貴司もヤバげだった >俳優としては大林宣彦監督の映画「この空の花」(13年)で山下清画伯を演じるなど
石川も脱がされたのかな いか天で聞いた瞬間に「あ、ナゴム」だって思ったくらいナゴム臭が凄かった >>168
本も出したんだぜ、持ってたけどどこかにいた 戦争の歌とか滅びた後の地球だとかいう都市伝説あったな
まあ歌詞聞くとたしかにそんな感じもするが >>188
もうやっていたのかw
ツカジーより合っていると思う ガキの使いで肝試しで夜の校舎で太鼓叩きながら歩いてるのがが怖かった ニート精神の人がたまたまバンドに入ってヒットして注目されたがそもそもニート精神だから たまは4人それぞれ全く違った個性があって素晴らしい
滝本さんは一番普通の人っぽく見えるのに曲を聴くと全然普通じゃなくて驚いた 「さよなら人類」「おどるポンポコリン」なんかがヒットしたバブル絶頂期の1990年は
確かにおかしい。いつまでもこんな能天気な時代が続くわけないって危機感を抱いて
なかったのは俺だけか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています