【イベント】美内すずえ、「ガラスの仮面」にケータイが登場した理由や好きな喫茶店の条件語る 2018/12/08
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2018年12月8日 9:30
美内すずえ
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/1208/DSC_4319_fixw_730_hq.jpg
「美内すずえトークショー」が、去る12月7日に東京・吉祥寺シアターにて開催された。
イベントには美内すずえに加え、女子マンガ研究家の小田真琴、詩人の文月悠光が登壇。会場を埋め尽くす満員の観客の中、「ガラスの仮面」の大ファンである小田、文月とともに和気藹々とトークがスタートする。美内は「『ガラスの仮面』の連載を始めて42年。
ところどころ休ませていただいているので実質的にはそれほどではないんですけど、長い年月でいろんな方がそれぞれの読み方をしてくださっている。『早く続きが読みたい』というお声が多くて、作者冥利につきるというかありがたいことだと思っています」と挨拶した。
しかし連載が長期になっていることで、美内にはファンからさまざまなメッセージが届くという。「(翻訳版が刊行されている)イタリアの70代の方から『早くマヤと真澄を幸せにしてくれ』『私が生きてるうちに終わらせてくれ』というメールが来ていたんですが、この頃届かなくてドキドキしていて……。
日本人のファンからも『私は怒ってる。もっと早く描け』とも。というのも、その方の叔母が『ガラかめ』の大ファンだそうなんですが、危篤だと。『こういうファンがいることも知ってください』とメールがありました。こちらもプロなので文面を読むとそこに真実がこもってるかはわかります。
遅れているお詫びに色紙を描いてプレゼントしました。亡くなる寸前に間に合ったそうです。40数年の間に、亡くなられた読者の方がいっぱいいることは知っています。本当に申し訳ないと思っていて」と複雑な心境を明かした。
また美内が子供の頃のエピソードも。「私が小学生の頃は、マンガは悪書だと言われていました。大阪で育ったんですが、家にマンガがある人は持ってきなさいと言われたことがあって。私は当然持っていきませんでしたが、マンガを集めて校庭で燃やされたんです」と“焚書”の記憶を話すと、観客からは「えー!」と驚きの声が上がる。
「怖い時代でしょう? それくらいマンガは敵視されていたんです。うちの親はおおらかでしたから、読むことについては何も文句は言いませんでした。ただ、私があんまりにも夢中になって読むもので、それについては怒られましたね。熱中しすぎるからダメ!と」と演技に夢中になって周りが見えなくなる、北島マヤを彷彿とさせる思い出も披露された。
「マンガに使っちゃうからお小遣いをあげないと言われて。困ったなーと思ったときに、『そうだ、マンガを買えないなら、自分で描いて自分で読もう!』とひらめきました。それがマンガを描くきっかけ。だから私は自給自足という言葉が大好きなんです」と笑う。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://natalie.mu/comic/news/311331 50巻がすぐでるとはいってないな
あと何年ひっぱるのかな 終わらせる気もその能力も無い糞マンガ
完結してないマンガなど何の価値もない >>4
コナンがディスられてる、、悲しい(´・ω・`) ぐちゃぐちゃになってしょーもないエンディングになるくらいなら
未完のままでいいんじゃないの? ガラスの仮面で引っ張る漫画家、完結する気がないなら引退したらいいのに むかしの漫画家ってデビューが早いから
まだ67歳なんだな
落語家ならここからやっと本番を迎える年齢 頼まないけどあってほしいメニュー
レモンスカッシュ 喫茶店はマスターがいて、マンガ誌を色々揃えてくれると買わなくて済むから、実は安上がり。 「〜ですけど何か」でさんざん50巻発売を煽ってたのに 消えた漫画家って企画はセンスあった
いま消えた天才みたいな番組やってるけど 本屋行って一応ガラスの仮面コーナーみてみる私の気持ちになってくれ 今何巻まで出てるの?
自分が何巻まで出てるの買ったかわからなくなった
最近では内容も殆ど一緒なので本屋でビニール開けて貰っても読んだものなのか続きなのかもわからん だらかさぁ、紅の天女の幕がいま開く・・・ で終わってればよかったんだよ
架空の名作は中身謎のままでいい ケータイが出てきたところで読むのを止めて知り合いに売り払ったわ。
以降の話は興味ないのでまったく読んでいない。
作者錯乱による未完の作品という認識。 うん、ハードル上げ過ぎてるので、それに見合った結末には絶対に届かない
紅天女編以降は泥沼なので正直興味もない、完全に終わった作品 >>5
オオカミ少女まではあり
今年の台風でマスミンが歩いてたどり着いたときのはこんなに凄かったのかと知った 風呂敷広げすぎて回収できなくなったと正直に筆を折るが良いのに 多分、どっちを紅天女にするのか決断できないだけだろうけど、
今なら、エンディングは何種類描いても無問題なんだから
はよ、描け。
(´・ω・`) 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より) 最終巻だけ買えば良さそうだな
読者の寿命が尽きる前に 早めに終わってくれ 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
. しおりさんが変になったところからわからん(´・ω・`) うゎ〜、ベルセルクもこうなりそうだな
2年に1巻のペースだからな
こっちは作者が亡くなって未完になりそうな悪寒 色紙書く暇あんなら漫画書けよw
つーかちゃんと進んでるんか? >>12
あのお方がわかっただけでもコナンと一緒にしちゃいけない >『私が生きてるうちに終わらせてくれ』
美内が生きているうちに、でもある 紅天女のハードルがあがりすぎてとても二人の王女を超える傑作舞台になりそうな気がしない
もう正直紅天女の中身は描かなくていいわ
王女で終わってるという人もいるが俺はそのあともうちょっと絵がうまくなって
紅天女の里で合宿中に心が折れた姫川亜弓が帰ろうとするくだりは好きだけどね >>39
「私達の舞台はこれからよ・・・!」で終わりでいいよ >>39
きっとゴルゴみたく最終回の原稿が金庫に保管されてるとかじゃなく
頭の中で決まってるだけなんだろうね・・・ 「紅天女」がなんだか分からない抽象的な作品で
何故皆が神聖化するのかさっぱり理解できない。 細く細く売って、年金よりマシな小遣いが必要だから簡単には完結できないでしょう。 ガラスの仮面は作者が描き直ししてるからな…
マヤがアパートの共用電話で呼び出されてる巻から次の巻での携帯電話登場まで10年くらいかかってる
個人的に好きなのは、ふたりの王女編で亜弓さんが貧乏体験中にハンバーガー屋にて
「ポテトの小をください」(←“ポテトのS”ではない)という場面w
ガラかめよりも王家の紋章のほうがヤバいと思うんだが
作者はもう70代後半だろ
ライアン兄さんはいつまでキャロルを探してるんだと
そして呪いの粘土板の存在どうするんだ 次の50巻で完結させてくれよ
じゃないと、51巻以降は寿命でもう無理だろ >>44
いや、そこはそういう抽象的な作品だから神聖なままでいられてるんだと思うぞ
今まで演じられてきた実在の名作舞台を超える作品をつくれるとは思えない >>39
もうそれだけ見せてくれたらいいわ
こっちで勝手にストーリー想像するから 紅天女編が一番つまらなくて
その前の演劇の方が色々面白いのよね 私が生きてるうちに終わらせて!って言われてるうちが花
自分もかつてはそう思ってたけど、今はもうどうでも良くなったな
たまに思い出して懐かしくは思うけど、読み返しもしない んな事より、さっさと完結させてくれ。もしかして夢オチで終わりじゃねえだろうな? 50巻発行記念で「ガラスの仮面ですよ」というパロディアニメ作ったのは何年前だっけ
ホントに出す出す詐欺だよ 初めて読んだのはもう休載してたころ
中学生だった
もう37になったよ 早く終わらせろ >>1
の続きも面白いな。作者、結構おおらかな方かもしれん。
それと電子書籍化するとよ。 今は詩織さんが怖い。詩織さんがああなる気持ちも分からなくはないが。
あとSMAPに関することでこの作者に期待するの一切止めた
新刊出ても買わないよ
二人の王女はまた読み返すこともあるかもだけど 桜小路君という名前と絵柄は昭和でも古臭かったと思う 終わらせる気がないならないとはっきり言って欲しい
最後で待ちながら亡くなったファンは数え切れないくらいいるでしょうに >>50
いや、そうじゃなくて、あんな抽象的な作品がガラスの仮面の作品世界の住人に名作と評価されてる理由がわからないという話
芸術とかに疎そうな真澄の父親まで夢中になってるわけだから >>44
モチーフはもろに夕鶴やん
作家が1人の女優にしか演じさせないと決めた作品
紅天女は作家の死後その女優が自分の1人の後継者に譲ると決めるわけだけど >>71
月影先生の演技じゃないの?
それに特別抽象的とも思わないけどな
シーン多すぎて舞台でやるの相当大変だなとは思ったけど 作者違うけどそういえばNANAってどうなったの?
先を匂わせといて結局未完? 月影先生が紅天女やったとこで終わるべきだった
速水の女関係やあゆみの目とかまた伏線が広がりすぎてちょっと収拾がつかなくなってる 『13月の悲劇』は怖かったな〜悪魔崇拝の学園で唯一まともだった友人が無残な首なし死体に… そんなことより早よ完結させて。
南海トラフ地震来たら無念な昔のお嬢さんが増えちゃう。 >>12
ストーリーものの作品と、単発エピソードが延々と続く作品は別物
コナンは謎の組織とか元の姿に戻れるかとかストーリーものの要素を含みつつ、基本は単発エピソードの繰り返し
亀有公園前派出所とか水戸黄門と同じ 紅天女はどっちでもいいから速水さんとマヤをくっつけて詩織を退場させて速水父と和解して月影先生亡くなって劇団引き継いで新しい女優の卵を発掘しつつ亜弓とこれからも戦いは続くEND早く形にしておくれ あーあと冴子さんと聖さんがニコニコ微笑ましく2人を見守る様子も。桜小路くんはまぁいいかな... 漫画家、読者、どちらが先に逝くかというほうが、下手に完結させるよりも幸せだと思うよ
紅天女を月影センセが演じたあたりでもすでに蛇足のように言われていたし
まあガンツやアイアムアヒーローを超えるラストを期待しちゃうね トークショーする暇はあっても続き書く時間はないんか マヤが紅天女になって終わりじゃベタ過ぎるんだよな
亜弓さんがいいけど失明したんだっけ? メンヘラお嬢様が自殺未遂とかして
どうやって幸せになれるのか
手だてがない >>39
全ては中2のマヤが教室の窓から外を眺めながら見ていた白昼夢 そんな事はどうでもいいから速く続きを描け(´・ω・`) > マンガを集めて校庭で燃やされた
今から思うと昔の学校はつくづく頭がおかしいな >>90 そもそもPTAとか親側の突き上げでそんなんなったんだがな 49巻から50巻の間。
何年空いてると思ってんだよ!
50巻の発売予定日に、まだ中学生だった我が子は、
来年大学四年生だよ
富樫より酷いだろミウチ まだ50巻も行ってないのか
ジャンプ作家なんか、ちょっと長く連載が続いたら、50巻くらいすぐになっちゃうのに 真夏の夜の夢のパックあたりは面白かった
いつから読まなくなったかも忘れてしまったわ もう同人の作家に色んなパターンの結末書いてもらって、各自好きなやつを読もう ふたりの王女はたけくらべや嵐が丘みたいな実在の物語だと思ってた
美内先生のオリジナルだと知ったときは驚いたな
紅天女を演じるには地水火風を理解しなければならないとかいうあたりから付いていけなくなった 個人的には紅天女の里で、真澄とマヤが雨宿りするシーンとか、お互いの気持ちが分かってからも上手く行かない感じも堪らないから、完結しなくても描けるところまで描いて、やきもきしていたい。 >>1
言い訳いいから早く描けよ〜
ふたりの王女のオーディション受けに行くくだりで泣いた とりあえず小野寺理事長が劇団を追放されるっていう
どっかの劇団みたいなオチにして、
紫織さんが精神病院入ってずっと紫のバラをむしり続けて
真澄とマヤが結ばれて
桜小路くんがかっこいいところ見せてくれて
月影先生は源蔵とどっかへ失踪して
つきかげと一角獣がブロードウェイ進出して
最後に亜弓さんがマヤと握手してくれたら
もうそれでいいから。 アカデミー最優秀演技賞とったところで終わらせて
最終回はいきなり20年後にどっちかがまったく演劇と関わらない生活をしてて、ふと自宅にある紅天女のチラシに目をやり微笑んで終わるシーンで終わらせればよかった >>45
いやいやw もう一生分の生活には困らん印税入ってきとるだろw >>72
ちなみに月影先生のモデルが、その夕鶴女優の山本安英な >>75
作者が長期療養されてる
アシ使わず全部自分で描いてるから当分無理じゃないかなぁ >>105
あ、聖さんがマヤに振られるってくだりも必要
あと黒沼先生は水城秘書と結婚しろ
御前と姫川家のばあやはお迎えきてもいい
これで全員回収できた? 〉『早く続きが読みたい』というお声が多くて、作者冥利につきる
ケンカ売ってるなw
終わらせる気ないだろうw え、まだやってるの?
いつどこまで見たかもわすれたわ 実写版月影先生の野際さんもお亡くなりになっちゃったしなあ 一番最初に読んだのがいとこの家にあった亜弓さん特別編みたいなのだった
あの美少女コンテストで亜弓さんに負けた子元気かな 主人公マヤが超天才、ライバル亜弓さんが努力の人って構図になって
作中でもキャラ達がそういう理解になってしまって
このままマヤが活躍するだけじゃおさまらなくなってどうすんだべ状態 「ラストはもう頭の中に完全にできてる。セリフまで全部」
と聞いてからそろそろ10年位経つんじゃないかな 今でも思い出すのは二人の王女でのマヤ登場シーン
あまりの美しさに小野寺が椅子からずり落ちる
ヘレン・ケラーで登場した金谷さん?はあのまま消えたの? >>124
二人の王女のオーディション辺りで再登場してほしかったな 文庫のヘレン・ケラーから買ってない
作者が癌になる呪いをかけておく
後2年で死ぬと余命宣告されれば大急ぎで完結させるだろう なんかイベントに出るのは、物語が完結してからでいいよ・・・
つぶやくやつもやめてくれ ガラスの仮面の「結論ありき」で進む所
つまりなんかマヤ=天才
天才=凡人には理解しがたい
みたいに進む所は少々気に入らないが
ヘレンケラー編で舞台が終わり
呆然と立ちすくむ2人
「姫川‥‥歌子さん?」
「‥‥」ニコッ
カーテンコールに応えた後
マヤの頬にキスをする姫川歌子
このシーンは実に感動的だった
全体としてだらしなくても
こういうキレが端々に見られるのが
美内すずえと池田理代子の差だ ミウッチーが途中でUFOにハマってアマテラス描き始めなかったらもう少し進んでたはずなのに トークショーってなんだ
楽に稼ぐな
早く続きを描け がんばれ、マヤ!負けるな、亜弓!紅天女をつかむまで
そんなジャンプの打ち切り漫画みたいなラストか、
漫画家、あるいは読者が死ぬという未来しか浮かばない うろ覚えだが、
・紅天女の試演が小野寺・亜弓チームと黒沼・マヤチームに分かれてスタート
・紫のバラの人の正体がバレ、マヤと真澄が両思いだと判明
・真澄が紫織との婚約破棄を申し入れる
・紫織、メンヘラ化→真澄の別荘でマヤのアルバムを見つける
・紫織が紫のバラの人を装ってマヤに絶縁メッセージを送る
・亜弓の目がだんだん見えなくなってきて、ハミルがそんな亜弓に愛の告白
・桜小路、マヤを諦めきれなくて舞を振る
ここら辺から止まってるような 漫画を描かずにイベント出演する漫画家か
靴を納期遅延してるのにテレビ出まくりで靴職人名乗ってる
花田優一と大差ないな 子供のころはマヤ派だったけど、大人になってから読み返すと亜弓さんのほうが共感できる
あの人の努力はすごいよ そのうち普通に自動運転のタクシーとか出てくるようになるんだろうね 青スカーフで紫のバラと気付いた後
綺麗にフェードアウトで良かったんだよ
月影先生 亜弓さん 速水社長 紫織さん
などとの兼ね合いで思いを封じ込めかけたが
聖さんと水城さんに問い詰められ
結局2人は紅天女と大都芸能を捨てるという
ロマンチックにいかなきゃね
紅天女の里で競わすとか
チーム組んで対抗とかごちゃごちゃしすぎ
吊り橋を燃やしちゃうとか >>140
わかる
大人になってから読み返すといろいろわかることとかあるよね
ドラゴンボールも大人になってから読んだら、
自力でスーパーサイヤ人になって家族を大事にするべジータのほうが好きになった マヤが芸能界から追放されてからの女海賊ビアンカ〜吸血鬼カーミラ〜二人の王女オーディション〜二人の王女本番〜忘れられた荒野〜紫のバラの人バレ辺りまでの展開は神がかってた 高校の時の脚本担当したメガネ君が
紅天女の脚本担当とかになれば
面白いかと思ったけど
そうでもなかった この人は伏線回収はしない(できない)からなぁ
モブも出したらそれっきり 色紙じゃなくて最終回を待っていたのでしょう
読者もそうだけど作者の寿命もあるしそこは考えているのかな >>4
せっかくケンドーコバヤシと光浦靖子がアメトーークでこの漫画を盛り上げてやったのに
そのあと単行本が出なくて失速したというw >>145
吊り橋を燃やしちゃうのは
普通に犯罪だろ!!と思った
しかし、キャットファイトは良かったぞ >>146
ベジータとブルマの薄い本読まされて驚いた思い出が甦った 乙部のりえだっけ?
亜弓さまにぼっこぼこにへこまされた人
その後どうなったんだろうなあ あゆみさんの目はどうなったんだろう
あたりから読んでないなあ >>147
ただマヤもいい加減自分の才能に気付くと思うけどねえ
途中でダークマヤと言うか
「覚醒マヤ」みたいなの出るじゃん
青い壺で「ひとりで演ります」
沙都子でびしょ濡れになって「このまま演ります」
オーディションで「私は演れる」
いい加減気付いてもいいのに
作者の都合で気づけないってのがねえ
あとマヤが超絶美少女すぎ
おおよそランキング付けても
マヤ
さやか
麗
月影先生事故前
白いジャングルを取られた麻里ちゃん
姫川歌子
舞ちゃん
亜弓さん
鷹宮様
ぐらい >>159
www
当時、痛めた腰をへし折ってやると思った >>150
里見くんなんかはマジでマヤの恋人にしようとして出したらしいけど
読者から真澄か桜小路だろ!と猛反発食らったというね
作者と読者でキャラに対する思い入れの温度差があるのは面白い >>162
里見さんが恋人で引き続き登場してても今の桜小路くんの役割しかしないと思うけどね
マヤの演劇界復帰後相手役になり紅天女一真役になるがマヤに振られる役割 アルスラーン戦記も完結したんだからこれも…!
大まかなあらすじだけでも残して欲しいよな
もしもの時はそれを見てアシスタントに描いてもらって 絵は古臭いよな。70年代というよりも60年代に近い。
電子版は以前は白泉社から出ていたが、美内の許可を得ずに出した(という噂だったな)
のが逆鱗に触れて配信停止になったが、今度は白泉社ではないところから出したな。
今後はコミックだけが出るのかな?
作者高齢と言っても未だ67だろ?カムイ伝の白土三平なんか90近い。第三部は
構想中らしいが、カムイ伝の方が未完で終わる可能性が高い。 連載当初では、描かれてたテレビのチャンネルはダイヤル式だろ
連載初期に描かれてる背景の日常生活の様子は、マジで若い人にはわからんものが出てきたりしてるんじゃないのか?
家電製品も、「これ何に使うの?」とかありそう この作品が終わったら自分の存在も消えるから
引き延ばしてるような気がする。
スポーツ選手が現役に拘るのと同じような感覚かな。
スポーツなら自分の調子に関係なく大会が組まれるけど、漫画家は
自分のペースで描けるからね。その分のしがらみは少ないのかも。 >>168
自分のペースで描くことを許されるのは、ごくごく限られた作者だけ
普通は締め切りに追われてジタバタしながら原稿仕上げるものでしょ これとハンターハンターとイノタケの漫画
どれが未完で終わらずに済むんだろう? >>165
アルスラーンも実質的には未完の作品だよ。
後半は偽書だと思って読まないほうがいい。 >>172
気に入らない終わり方でも、ちゃんと完結させたのとそうでないのとは、大きな差だっての
まだ終わらんのかって気にせずに済むからな >>168
>漫画家は
>自分のペースで描けるからね。その分のしがらみは少ないのかも。
そんな漫画家は滅多にいない
大手出版社でも1〜2人いるかどうかってところ
美内すずえは、ガラスの仮面が大ヒットして
白泉社のドル箱作家さまになってしまったから
無下に出来ないだけ >>169
紙媒体でなければ好きなペースで描けるから主婦とかリーマンとかは小遣い稼ぎで電子コミックやってる
作画ソフトでサクサク描けるしね >>165
まさかここを読んでアルスラーンが完結した事を知るなんて
しかしもう読む気はないなぁ いいエンディングが浮かばないから引き伸ばして未完にしようとしてんのがミエミエ >>176
私も今知ったわ
アルスラーンの続きを子供の頃から楽しみにしながら数年前に急死した旦那の仏前にお供えしないと >>150
漫画家ではないが橋田壽賀子もそういうタイプ 亜弓の相手役の名前はその母国語的に「ピエール・アミル」とならないとおかしいと思う >>171
クリスタルドラゴンと王家の紋章と悪魔の花嫁も
いれてあげて >>180
たしかに…ww
子どもの頃は全然気付かなかった 紅天女はどうするのか最早見当がつかないが
マヤの恋の行方については、真澄とうまく行きそうなところで真澄が詩織さんの手にかかり…て悲劇しか予想できない ドラマ化したときは田辺誠一と安達祐実だったけど、真澄がロリコン野郎にしか見えなかった もうグダグダ
真澄との雨宿りでの一夜がピークで
もうストーリーにキレもない
惹きつけるモノじゃなくなった
紅も妙に宗教臭い気もする >>183
紫織だよ
紫の薔薇をおる→真澄の行く先を邪魔する者と暗示してる気がする 一旦精神異常になった人って治るの?
紫織ってもうあのまんまキチガイで幽閉ジ・エンドでは >>185
本編で紅天女のストーリーと似た展開にすると
芸能界編での恋愛エピソードの伏線回収と
月影、一蓮、速水英介の三角関係をマヤ、真澄、紫織で再現する3つのストーリーを無理矢理進ませて昔より構成力が落ちてるからグタグタに見えるみたい
1990年代の花とゆめの連載では紫織さんがラスボスなのでストーリーが詰んでしまったけど
今は月影先生がラスボスに変更したみたいだから紫織の退場方法と至高wの紅天女の演出が思いつけばストーリーが進むようになりそう マヤが新興宗教の教祖になって会社倒産して無一文になったマスミが入信したところまで読んだ >>189
なるほど
月影先生の立ち位置が変わったのね
死にそうだったのにまだ生きてたのか
まああの中じゃ時の流れは緩やかだもんね
それにしても真澄の顔も変わっちゃってぶっくりしてるのは良くないw 歳とったら仕方ないよ
美味しんぼの山岡さん達もあとでは顔が丸くなってたし ダブルキャストでやる以外に収集がつかないんじゃないの? 紅天女をマヤと亜弓のどちらが演るかよりも、マヤと真澄が結ばれるかの方に興味ある人が多い気がする
メンヘラになった紫織を放置したままマヤと真澄が幸せになるというのは全然ハッピーに思われないので、多くの読者が真澄は紫織に刺されると予測している
マヤも真澄も亜弓も紫織も皆がハッピーになる結末ってありうるんだろうか? 真澄が紫織に刺されるバージョンはテレビドラマでやってるからな〜 >>194
他人に与えて貰う事ばかり考えるから病むんであって
お祖父様の買ってくれたおもちゃ(婚約者)に恋に恋する事をやめて
自分には権力も実力もある事を理解出来たら紫織は幸せになれると思う 美内すずえの漫画はこれではなくて短編の大食いの美少女の話のほうが面白かった
あれ多分ドラマ化できる >>196
あの鷹宮天皇がオチを付けられるキーマンかもな
若干この辺は大映ドラマの花嫁衣装は誰が着るを
パクればいいw 大食い美少女の漫画ってどういう話だっけ?
タイトル教えてくれ >>39
小野寺のベレー帽が脱げて終わりって聞いた >>199
タイトル忘れたけど確か母親が政治評論家やってる大飯食らいの女の子の漫画あった
かなり面白かったんだけどなー
こっち連載やらないかなって思った >>201
そうでしたかー
ぐぐったけど分らんかった
誰か知ってる人タイトル教えてちょ メンヘラ化して引きこもった紫織さんを真澄さんが引っ張り出して、スパルタコーチみたいに鍛えていたような…
幻覚かしら >>203
それ別冊花とゆめに載ってた
1/6完成してるらしい50巻がもし出れば収録されるだろう 最終回が決まっててそこに行くまでが決まらないってんなら
単発で水城秘書の休日とかでも描けよ
何でもいいから描いて働け どうせ作者が死ぬまで引っ張り続けるんだろう
いっそ早く死んでほしい >>112
やあ。
両方実家に揃ってるぜ。
王家の紋章は元気に毎年新刊が出てるので憤りはない。 王家も作者が80代だからなぁ…
ガラかめ
王家
H×H
ベルセルク
その他完結が危ぶまれる長編マンガってけっこうあるね カムイ伝もあるでよ。
クレジットされてないけど、作画してた小島剛夕が死んだのが痛かったな。 >>208
高島屋のバレンタイン企画で書き下ろしマンガ書いてた
紅天女のエチュードでチョコ作るストーリー
キャラが昔のノリなのが良かった >>211
ファイブスター物語
いちおう年表が発表されてるからおおまかに起こる出来事はわかっているが
どんどん改変後付けされてるし永久に完結することは無かろう デパート地下に通じてる地下鉄の話や傑作と名高い白い影法師も忘れないで >>202
甘いものばっかり沢山食べてる可愛い女の子が出てくるやつかも
ダイナマイトみるくパイ
っていう
違ったらスマン 紅天女のあまりのショボさにガッカリした。内容なんか明かさなくてえかったんや とりあえず おでん様が30代のうちに速水真澄を演じてもらわなきゃ ドラえもんやサザエさんに携帯電話が出てこないのは、
世界観をちゃんと守ってるなって思う。 >>218
それはイメージぴったり
マヤは難しいなぴったりなのいない
AIでいいか 亀有と同じくらいの連載記録かな?
実写版の野際陽子ははまり役だったけど
実写版はもうやらないのかな? >>222
開始からの期間だけ見るとな。でも休載期間を取り除けば全然及ばない。 >>222
何度も休載期間を挟んでるから
実際の連載期間は半分ぐらいしかないよ
1975年12月5日発売号〜1997年20号まで隔週誌「花とゆめ」で連載
完全空白期間を経て
2008年9月号より断続的に月刊誌「別冊花とゆめ」連載、2012年5月26日発売号まで
以来また丸6年半完全空白期間続行中 6年か
時々出て来るのは何故?
忘れないでってことなのかな
まあ、その内に描くわ
待っててねとw
>>217
ショボさって? 下手に引っ張ったせいで、終われないパターンに入ってしまった
さっさと描きあげていれば、そこそこの終末でも
読者は納得しただろうに 紅天女を演劇史上の最高作と大風呂敷を拡げたもんだから、行き詰まったな。 本人のせいだけではなく花とゆめ編集部にも責任の一端はある>終われない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています