【芸能/菊池寛賞】松任谷由実、音楽への想いを熱弁「私が死んでも、私の歌だけ残っていくことが、私の理想です」
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2018-12-07 17:56
シンガー・ソングライターの松任谷由実(64)が、文学、映画・演劇、新聞、放送などの文化活動で創造的業績をあげた個人・団体に贈られる『第66回菊池寛賞』(日本文学振興会主催)を受賞し7日、都内で行われた授賞式に出席。「そう遠くない未来に私が死んで、私の名前が消えても、私の歌だけ残っていくことが、私の理想です」と、一言一言に重きを置いて音楽への想いを口にしていた。
松任谷は「最初はなんだか、かっこいいかも」と受賞の連絡が届いた時の感想を話し「メディアの取り上げ方、音楽関係の方が本気で喜んでいるのを見て、大きな意義があるかもしれない」と実感が込み上げいき「5分で味わえる短編小説を作るつもりで45年間たくさんの歌を作ってきた。ノベルの仲間に加えていただいて、心から光栄に思っています」と喜びを話した。
続けて「大好きな日本語、ある時は憂いを含み、雨の匂いや風の匂いを人々に運んで無限のストーリーになっていく。世界中で年間に500近い部族や言語が失われていると聞いています。歌は口ずさむ人が死に絶えてしまったら消滅する。そう遠くない未来に私が死んで、私の名前が消えても、私の歌だけ残っていくことが、私の理想です」と言葉の重みと音楽に対する想いを熱弁していた。
最後に「この菊池寛賞を励みにして、集中力、注意力を働かせて、大胆なパフォーマンスをやっていきたいです」とこれからへの決意も語った。
そのほか、来年5月17日に映画公開を控える『居眠り磐音 江戸双紙』などを執筆した小説家の佐伯泰英氏、『ヤクザと憲法』『人生フルーツ』など独自の地方発ドキュメンタリーを制作した「東海テレビドキュメンタリー劇場」、中国古典の代表的文献を幅広く網羅し58年の歳月をかけ全120巻(別巻1)で完結させた明治書院『新釈漢文大系』が受賞した。
『第66回菊池寛賞』贈呈式
https://youtu.be/A8gwkjUCKlk
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https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20181207/2124982_201812070654197001544181509c.jpg 子供(こども)で差別のなかった日本に
「子供」と「子ども」いう差別を作った、新聞テレビ
主犯、犯罪者は、朝日新聞・NHK そりゃ残るでしょ。あんだけいい曲つくったんだから。 売れれば売れるほど自由になれるんです − ユーミン
ユーミンこと松任谷由実の新作アルバム「ラヴ・ウォーズ」(東芝EMI)が、
驚異的な売れゆきを見せている。十一月末の発売ですでに百八十万枚。
早くも昨年のアルバム「ディライト・スライト・ライト・キス」の通算百七十八万枚を超えた。
来年の初めには二百万枚突破が確実視されている。
日本のポップス史上、最高の記録になることは間違いない。
作品にテーマ、組織的にPR 「繁栄の時代と同調」
一昨年あたりからユーミンの作品は宣伝が組織化され、
売り方にも加速度がついてきた。テレビの歌番組にはほとんど出ない。
会社員向けの雑誌のインタビューも受けない。そのかわり、
ファン層が読むメディアの取材には最大限応じる。
今回は新聞雑誌のインタビューが約五十本、ラジオ出演が三十回。
インタビューなしの記事も百数十の雑誌に掲載された。
このほか、レコードには珍しく広告も多数。
東芝の担当者は「車やビールの広告よりもはるかに認知度は高いはず」と胸を張る。
ユーミン本人は「売れ行きに関してプレッシャーなんて感じません」と淡々としている。
「自分がその作品に入魂できてれば、数字なんて関係ないです。
いくら宣伝しても作品が悪ければ売れないし、自分があまりに一般化して価値が下がるとも思いません。
『あそこもテレビ買ったんだって、やあねえ』ってテレビ買うのを止める人はいないでしょ。
それと同じです。三十万を五十万にする時の方がエネルギーが必要でしたね。
今後二百万から五百万なんてあっという間かも知れない」
「売れるものならば出来るだけ売りたいんです。売れれば売れるほど自由になれるんですよ。
私生活を放っておいてもらえるし、作品でも実験が出来るようになるし」 最近のユーミンは作品に統一テーマを設定し、ブームの引き金を作る。
前作のテーマは「純愛」だった。今回は「恋の任侠」だ。愛を信じて突き進むラブソングが集めてある。
ユーミン自身の実体験や私生活をのぞかせず、魅力的な虚構を描いて見せるところが、
他の多くの歌手とは一味違う点だ。
来年六月まで全国で開催中のコンサートの豪華さも話題。コンピューター・システムを駆使して演奏、
映像、照明をシンクロ(同調)させたステージは、通常のコンサートのレベルを超えている。
「派手さで目を奪うんじゃなくて、終わったときに音楽やあたしの人間性が強く印象に残っているように、
全てを底に収れんさせたステージ。そういうものを作ろうとするとお金はかかる。コンサートは赤字です。
でもただお金をかければだれにもできるってものじゃない。ある印象、ある想念を伝えるためには、
どんなステージを作ればいいかというノウハウがあるんです」
東芝EMIでは、ユーミンの潜在的ファン層を十五歳から三十五歳の女性、一千万人と想定して、
「将来的には四百万枚までいける」と計算している。
「あたしは時代とシンクロしちゃいましたからね、幸運にも。六十歳くらいまでこのままでやれると思う。
もしもあたしが売れなくなるとしたら、日本の社会が何か変わる時だと思う。
ひばりさんが日本の復興の象徴だとしたら、あたしは繁栄の象徴なんです」 >>1
歌が残ると言われても、そもそも代表作の歌があまり無いだろ? たくさんの曲が残るだろう
俺も何曲か好きな曲あるし
でも春よこいだけはダメだ
昔ラジオのヘビロテになっててそれ以来拒否反応がw ユーミンと今井美樹はFMのクソつまんねえ番組の双璧 宮崎映画に使われると曲の寿命が50年ぐらいにはなるからな 英語を一切入れずに日本語だけで全曲作詞してるのも凄いな 松任谷由美って
歌しか残ってないだろ。
街で会っても気づかない自信がある。 >>18
いいねぇ
歌詞はよくわからん内容なんだけども、いい おまえらは、
なんで、
「子供」はダメで「子ども」にしよう
と、思った?
ちゃんとした理由ある?
すべてが、朝日新聞・NHKの思想洗脳だよ 100年くらいしたらみんな忘れてると思うけど。
100年前の歌なんて今ほとんど残ってないやん >ノベルの仲間に加えていただいて
そういう意味ではないでしょ
この賞は映画やスポーツ、音楽など幅広いジャンルが受賞しているから >>29
そう考えたらベートーヴェンとかブラームスとかは偉大だな。 ファミレスで隣のカップルの会話を耳ダンボにして盗み聞きし、歌詞の参考にしてた人でしょ。 作る才能があれば歌が下手でも売れるってことを体現してくれたからね アンネフランク「私の望みは死んでもなお生き続けること」
この言葉を思い出した >>29
月のー 砂漠をー はーるばるとー
大正時代の歌だから100年くらい経ってる >>29
ちなみにクリスマスの超定番曲、ビング・クロスビーの「ホワイトクリスマス」は1940年に作られたという説があり、初演はあ1941年のラジオショーらしい >>2
おまえ何いってんだ?
歌うまいし、美人だろ
おまえ、いいかげんにしろよ by 本人 劣化だのなんだの言われても
ユーミンほどスタンダードと呼ばれるほど
愛された名曲を多数世に生み出した
アーティストはあとはもう中島みゆきぐらいしかいない。
ドリカムもミスチルも無理無理。
サザンでもまだ届かない。
やっぱりみゆきとユーミンは別格だよ。 ユーミンの歌って他の人にカバーしてもらってそっちを聞きたい曲と、ユーミンの無感情で機械のような声の方が合っている曲の2通りある気がする >>45
ユーミンは曲を作る才能はあるのだろうが、音痴のくせに自分で歌うから、せっかくの曲が台無しになってる。
キミは目と耳が腐ってるから病院に行った方がいい。 >>47
本当に偶然とは言え奇跡だよな、この二人に触発される様に沢山のアーティストも生まれていったしね 松任谷由実は
リインカーネーションぐらいまでだな。
荒井由実時代だけって言う人も多いが >>50
前に誰かが話してたっけ。
ニューミュージックのような
「洋楽風」の曲を日本語で表現するのはすごく難しいと。
だから、みんな独特の歌い方で洋楽風に日本語を発音してると。
ゆーみんとか、井上揚水とか、桑田とか
発音で洋楽風を表現する時代を経て、
ミスチルや椎名林檎のように曲の音節に歌詞をあてる方法で
洋楽風の曲を表現するように変わってきたんだよ。 荒井由実の時の方が良かったなw(^o^)
あとはおばさんの駄作www >>53
俺もLP買ってたのはリインカネーションまでだな
最近また紅雀や時のないホテルの鬱時代のをよく聴いてる >>44
昔に比べたら耳にする機会が減ってるなあ。有名な曲でも100年は厳しいのかも知れないね。 心ほどいてとsweet dreamsは今聴いても切なくなる 最期に巌流島でアノ人とジョイントコンサート開催してほしい >そう遠くない未来に私が死んで、私の名前が消えても、私の歌だけ残っていくことが、私の理想です
ICEの宮兄ィと同じことを言うなよ・・・
宮兄ィ、それ言ったあとに逝っただろ・・・ シンガー・ソングライターの松任谷由実(64)が7日、都内で「第66回菊池寛賞」贈呈式に出席した。
文学、映画・演劇、新聞、放送などの文化活動で創造的業績をあげた個人・団体に贈られる同賞。
ユーミンは本加賀友禅作家で人間国宝の由水十久氏が手掛けた水色の着物に菊をあしらった半襟、真珠の帯留めという装いで登場し、受賞の喜びを語った。
10月に受賞の知らせを聞いた際は「不思議な、軽い気持ちで、ちょっとかっこいい感じで、(ノーベル文学賞を受賞した)ボブ・ディランっぽいかもしれないなんて思った」とニッコリ。
その後、大々的な報道や音楽関係者の喜ぶ様子を見て、「これはかなり意義があることなのかもしれないと思うようになりました」と笑顔を見せた。
多摩美大在学中の1972年に「荒井由実」名義でデビューし、他歌手への楽曲提供を含めて600曲以上を手掛けてJ―POP界に貢献し続けてきた功績が評価された。
自身の歌作りについて「5分で味わえる短編小説を作るつもりで45年間、たくさんの歌を作ってきた。この度、それらのノベルの仲間に加えていただいて心から光栄に思っています」と笑顔を見せた。
歌手の受賞は、1994年(第42回)の安田祥子(77)、由紀さおり(70)姉妹、2013年(第61回)のサザンオールスターズに続いて3組目。男女を通じてソロアーティストでは初受賞となる。
今年でデビュー46年目を迎えたユーミンは、全国14都市32万人を動員予定の全国ツアーを開催中。
9月からはデビュー曲「返事はいらない」など全424曲の配信をスタートさせるなど、精力的に活動している。
あいさつの最後には、「歌は口ずさむ人が死に絶えてしまったら消滅します。そう遠くない未来に私が死んで私の名前が消えても、私の歌だけが『よみ人知らず』として残っていくことが、私の理想です」と力説。
「菊池寛賞を励みにして、これからも細心の注意力、集中力を働かせて、大胆なパフォーマンスを続けていきたい」と決意を語った。
また、今年は大みそかのNHK紅白歌合戦に7年ぶりの出場が決まったユーミン。
主催者の日本文学振興会理事長の中部嘉人理事長から「ユーミンの歌声は紅白でお楽しみください」と話題を振られ、笑顔でうなずいていた。 松任谷由実(64)が7日、都内で行われた第66回菊池寛賞贈呈式に出席した。
作家以外に文化分野などで社会的に貢献した団体及び個人にも贈られる賞で、歌手の受賞は、94年第42回の安田祥子・由紀さおり姉妹、13年第61回のサザンオールスターズに続き、3組目。
ユーミンは作家佐伯泰英氏らとともに選ばれた。
ユーミンはシックな着物姿で登場。おしゃれなユーミンらしく、半襟は菊の模様入りで、菊池寛氏の作品「真珠夫人」にちなみ、帯留めはパールをあしらったものを着用した。
ユーミンは「10月に受賞を知らされましたが、何かちょっと格好いい感じで、ボブ・ディランっぽいかもしれないと思いました」と正直な感想を吐露。
さらに「メディアの取り上げ方、まわりの音楽関係者の喜ぶ様子を見て、これは意義があることと思うようになりました。心から光栄に思っております」と笑顔を見せた。 漫画の方のサザエさんに菊池寛出てくるよね
サザエが出版社でバイトしたとき Ghana presents 松任谷由実
Time machine tour Traveling through 45years
2018年
9/22(土) 盛岡タカヤアリーナ
9/23(日) 盛岡タカヤアリーナ
10/ 6(土) 神戸ワールド記念ホール
10/ 7(日) 神戸ワールド記念ホール
10/13(土) 大阪城ホール
10/14(日) 大阪城ホール
10/18(木) 広島サンプラザホール
10/19(金) 広島サンプラザホール
11/17(土) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ
11/18(日) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ
11/23(金・祝) 静岡エコパアリーナ
11/24(土) 静岡エコパアリーナ
11/28(水) 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
11/29(木) 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
12/15(土) 大阪城ホール ※追加公演
12/19(水) さいたまスーパーアリーナ
12/26(水) 日本ガイシホール
12/27(木) 日本ガイシホール
12/29(土) 日本ガイシホール ※追加公演
12/30(日) 日本ガイシホール ※追加公演
2019年
3/ 6(水) 日本武道館
3/ 7(木) 日本武道館
3/ 9(土) 日本武道館
3/10(日) 日本武道館
3/12(火) 日本武道館
3/13(水) 日本武道館
3/17(日) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
3/23(土) サンドーム福井
3/24(日) サンドーム福井 ※追加公演
3/30(土) マリンメッセ福岡
3/31(日) マリンメッセ福岡
4/ 4(木) 横浜アリーナ ※追加公演
4/ 6(土) 横浜アリーナ
4/ 7(日) 横浜アリーナ
4/16(火) 大阪城ホール ※追加公演
4/24(水) 幕張メッセ イベントホール ※追加公演 歌下手とかどうでもいいから。すごい曲残したってだけで評価されていい。
悔しかったらおなじようなレベルの曲残してみたら?できないでしょ? 100年は耐えそうな映画や音楽はありそうだが
200年300年後も残ってる文化ってなんだろうな >>1
日本の女性アーティストの頂点に君臨する人だから
受賞は当然といえば当然。遅いくらい。 >>53
私はドーンパープル前に卒業した。
お世話になりました。
久しぶりに聴くと、荒井時代もだけど
「悲しいほどお天気」あたりの歌詞、
景色の切り取り方、心象風景とか
やっぱり天才だと思った。 悲しいほどお天気とかあの辺の作品は演奏のレベルがすごい。
松任谷正隆さんが凝りに凝ってプロデュースしてたんだろうなって感じ。 恋人はサンタクロース
何故かわからないがメロディたまらなく好きだわ Apple Musicにて、これまでに発表された松任谷由実のMUSIC VIDEOの配信がスタート。
80年代の作品から最新作「宇宙図書館」まで、SNS上でのオフィシャル未公開作品を含め、随時、公開を予定。
また、2003年に行われた伝説のライブ「YUMING SPECTACLE SHANGRILAU」より「リフレインが叫んでる」のライブ映像も公開。こちらも要チェック!
■Apple Music 松任谷由実アーティストページ
http://po.st/am_Yuming ずっと大昔は良かった
序盤以降クソみたいな曲ばっかり出してる人 「SURF&SNOW in Naeba」のコンサート期間中に、インターネットでお送りする苗場情報満載の期間限定スペシャルサイトは、1998年にスタート。
2008年に「Net Party」から「NET MAGAZINE Y MODE」へと進化し、20年にわたり苗場情報を発信してきました。
そして22年目を迎える2019年、
「NET RESORT Y-topia(ユートピア)」
として生まれ変わります!
「NET RESORT Y-topia」とはSURF&SNOWを丸ごと詰め込んだインターネットリゾート空間。
ユーミンの世界を存分に味わっていただける現地の臨場感はもちろん、まるで本当のリゾート地にいるようなワクワクする新体験もお届けします。
そう、Y-topiaはネットだからこそできる!無限に広がるリゾート空間!色々と実験的なコンテンツにも挑戦していきます!!
Y-topiaは2019年2月1日(金)よりOPEN!
2018年12月17日(月)よりチケット販売開始(予定)
*チケット販売情報*
■先行販売:2018年12月17日(月)〜2019年1月31日(木)
■一般販売:2019年2月1日(金)〜
■Y-topia:2018年2月1日(金)スタート
■チケット料金:全3コース / 各¥2,160 (税込)
http://ytopia.yuming.co.jp/ まあ残るか残らないか、って言えば
あんたはもうとっくに勝ち組に属するだろ 11月29日(木)に本創刊となるスマートフォンアプリ『ぴあ』内のコンテンツ、「ARTICLES 連載 ライフストーリー」にて、松任谷由実がそのキャリアと作品、そして時代を振り返るインタビュー連載『ユーミン自身が語る”アルバムとその時代”』がスタートします。
第一回目の公開は11月29日10:00。
2日おき、全8回の短期集中連載となりますので、ぜひお楽しみください。
○記事ページ
https://www.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_4834fdf6-c82c-4385-85be-274e2d85d3f0.html
※公開時間までは予告ページとなります。
○アプリダウンロードページ
[iOS]https://goo.gl/KmbkvB.info
[Android]https://goo.gl/YyA2om Destinyとか今でもイントロ聞くだけでワクワクするわ
古さをまったく感じない >>75
文学作品があるじゃない
音楽ならパッヘルベルのカノン 巷では31年前の「恋人はサンタクロース」が流れてるな。背景のバブルがあっての
曲だが、今聴いても悪くはない。 ってかこういう場では荒井由実時代しか評価しない人多いけど
俺はバブル時代のユーミンが一番好きだぞ
意図的にボーカルから歌い手の感情を消して無機質にして
聴き手の人生経験に合わせて好きに自分の歌として解釈させる手法の先駆者だよ。
ある意味いまボカロがやってる事を20年以上前にやってた >>7>>10
ユトリとしてもバカ過ぎる
やさしさに包まれたなら
中央フリーウェイ
ルージュの伝言
卒業写真
あの日にかえりたい
恋人がサンタクロース
ノーサイド
守ってあげたい
春よ、来い
ダンデライオン
瞳を閉じて
緑の町に舞い降りて
青春のリグレット
DESTINY
真夏の夜の夢
リフレインが叫んでる
「いちご白書」をもう一度
まちぶせ
Woman "Wの悲劇"
時をかける少女
赤いスイートピー、制服、瞳はダイアモンド >>94
通を気取っているみたいで痛いよね
>荒井由実時代しか評価しない人
紅雀以降はカスなのかとw >>48
ああ、なんとなくわかるような気がする。
ひこうき雲とか海を見ていた午後なんかは後者かな >>93
恋人がサンタクロースは、38年前の曲。
発売当時は、ユーミンは低迷していてほとんど話題にならず。
その後、松田聖子のカバー、私をスキーにで、
ようやく陽の目を見た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています