【芸能】小田和正クリスマス特番延期…思い出される山下達郎やタモリとの“犬猿の仲”
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20日、小田和正がホスト役を務めるTBSの特番『クリスマスの約束』が、2018年の放送を取りやめたと発表した。
同番組は2001年より毎年12月25日前後に深夜帯で放送されていた音楽番組で、過去には小田が、宇多田ヒカル、サザンオールスターズ、SMAP、松任谷由実(荒井由実)など、ビッグアーティストの曲をカヴァー。
ゲストも豪華で、Mr.Children・桜井和寿、財津和夫、松たか子などとコラボレーションを実現している。
今回の延期を受けて、公式サイトでは「小田さんと番組スタッフは、初夏より今年の番組制作についてミーティングを重ねて参りましたが、
収録と放送を少しだけ延期して、それに代わるものを出来るだけ早くお届けしよう、と言う結論に至りました」とコメント。
延期に至った明確な理由については不明だが、ネットでは“よりよいものを制作する”という方針に理解を示す視聴者も多くいた。
「70代に突入しているにも関わらず、今年は全国21か所48公演をやり遂げ(注:6月の大阪城ホール公演は地震のため来年1月に延期)ており、まさに鉄人。
小田の体調を気遣う人も多いようですね」(エンタメライター)
前述通り、番組内では様々なビッグゲストが招かれているが、小田と“ライバル”や“犬猿の仲”だと報じられる芸能人と時を経て共演することも多い。
先輩にあたる吉田拓郎から「態度が大きいところがあった」と指摘されたり、番組出演は叶わなかったものの後輩の山下達郎から手紙で「オフコースはとても重要なライバルで、
敵(失礼!)がバンドのコーラスなら、こっちは一人で」などと若気の至りでライバル心があったと告白されている。
ちなみに、タモリがラジオ番組で小田が所属していた『オフコース』の名前を挙げ「フォークは暗くて嫌い」と言っていたことを受け
、小田が『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演した際には、不穏な空気が流れたこともあったという。
一部報道では、フジテレビの中村光宏・生野陽子アナウンサーの結婚式で、両者が握手を交わし“和解した”とも報じられている。
小田世代のアーティストや芸人は尖っていた人も多く、“不仲”と報じられるのは仕方のないことだろう。
今や柔和なイメージがある小田が、新世代のアーティストとどんなコラボを披露するのか楽しみに待ちたい。
http://dailynewsonline.jp/article/1582822/
2018.11.23 21:20 リアルライブ
https://www.youtube.com/watch?v=dJ9ve_EGYmw
たしかなこと - 小田和正 オフコースて男性著名人にアンチ多い 小田の書く歌詞が変なんだそうだ 高音がでるだけでそんなに歌つくるのうまい人だとは思わんけどな?
当時、ラジオで「『ラブストーリーは突然に』は漫画も読んだことないのに突然オファーがきて適当に作った」
って本人が言ってたし
だからあのタイトルにしたんだってw >>5
FFの植松伸夫とサガの伊藤賢治がオフコースのなんかのアルバムが好きって言ってたよ >>14
タモリが小田の白髪見て
今日雪降ってんですかw?とか言ってて
観客の女子が かわいそー!とか叫んで、
お前らの方が可哀想じゃボケと思ったw 日本ジャズというのは
いちおう大卒な地味系が知的ぶった様子でうんちく垂れるためのアイテムとか
カレッジスポーツみたいなものなんだろう 俺は小田和正が普通にしゃべってる時のキャラが嫌いなので
この人がどんなに歌がうまかろうが割とどうでもいい
そういう意味ではこの人、損してると思うよ >>1
> 今や柔和なイメージがある小田
あるか?
むしろ刺々しいイメージしかないわ >>19
ゴルフに凝っていた頃に青木のキャディをやった時は別人のように謙虚と言うか青木に媚びた態度だったな 小田は尖ってんじゃなくて物怖じを知らない
嫌いな奴には露骨に無口になる
てだけ 本当にXmasを満喫中のリア充はこんな番組がやってることすら知らない 一回過去映像ばっかの時あったよね
一応新録はしてたみたいなのにちょっとしか流れなかった 何年か前に誰かがタモリに「今でも(小田和正)仲悪いんですか?」って聞いたらタモリは否定もせずニヤついてたな 小田サソ、大晦日の生さだに飛び入りしてもええんやで 小田和正は作品から暗いイメージがあるからな
作品はいいけど妙にネタにされるとこあるよね
いわばクラシックな感じでいろんなCMとかドラマや映画でインパクトあって
どうしてもきくとあのシーンに使われた曲みたいな連想感がつきまとう
小田の作品もなんかタイプとしてそんなイメージついちゃってる 理由は4年前の総集編になった時と同じ、ツアーで時間が取れなかったからだと思うよ。
10月の終わりまでやってたし。
おそらくまたTBSとは相当やりあっただろうけどね。
ただこれは放送あった年も同じ。 >>25
和正はこれまでタモリと呼んでいたのが、あの結婚式では以来タモリさんになったと言ってたよ。
達郎もライブで小田さんの名前出したりしてるし。 結局呼ぶ連中はヨイショしてくれる後輩ばっかりやん
小田さん好きでも嫌いでもないけど、誰とは言わんがしょーもない後輩にお墨付き与えるようなことは調子に乗るだけだからやめてくれ 笑っていいともで、小田和正を友達の輪で呼んだのは、
番組レギュラーになる前の明石家さんまだったよね。 いいとおもう、あの番組はもうマンネリ化してた。
小田さんの年相応の生活のほうがみたいw 小田の代理ならオフコースの元メンバー集めて収録してもらえばいいのに スキマスイッチ、いきものがかり、スターダストレビューが毎回出るようになってから歌謡曲番組に落ちた気がする 井上陽水と小田和正がシャレにならないくらいな犬猿の仲らしいので
陽水の親友なタモリは立場上犬猿になるしかないみたいだよね。 村西とおるにクリスタル映像の約束を放送させてほしい 小田は芸能界でも屈指のワガママだったから敵しかいなかった
今は少し丸くなったからそこまでの心配はないだろ タモリはいつの間にかいい人みたいになってるけどメチャクチャ性格悪いんだよなあ
小田も山下も拓郎もみんな性格悪い
一般社会じゃ生きていけない人の集まってるんだから仲良くなんて無理 >>43
一般社会も君が関わらない成功者たちは総じて性格が悪い。
まあ、性格が悪いというか、自信家でバカを見下してるだけだけどな。 山下ってハゲなのに長髪の人だっけ?
チャーみたいに >>48
フォークが嫌いなだけで小田が嫌いなんてソースはどこにもない。
こういう層に芸能記事はウケるんだろうな。 >>17
あたまのなかうじわいてんですかあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww サザンの桑田も小田のこと嫌ってたな
いったいどういう人間なんだろう >>6
まああのドラマは原作無視もいい所だったから問題無いw オフコースの頃は白髪だったのにソロになってから黒髪になった人 >>6
中島みゆきの「空と君のあいだに」も安達祐美と犬が出るってところしか資料がない段階で作った
そんなもんだろ >>25
声だけの人だよね。
声は本当に凄いけど。
プロデュースから作詞作曲編曲まで1人でやってるからマンネリしてるけど
大好きな君にとか稀に凄い曲も出してる 生じゃなく収録番組なんだんろ。一月前にきてあれこれってなにかもっと深い理由が バンド化する前のフォークデュオ時代は好きなんだよなあ タモリと小田の話は知ってたけど小田と山下達郎が仲悪いなんて
クリスマスの約束初回まで知らなかったわ 拓郎と小田ってそんなに違わんだろ
小田がヤマハのコンテスト出でたとき拓郎はまだ広島じゃないの?
どっちが先輩とか芸人じゃあるまいし 小田と井上陽水、坂本龍一、吉田拓郎、山下達郎、矢沢永吉、南こうせつ、財津和夫、松山千春、長渕剛、さだまさし、長渕剛、浜田省吾、甲斐よしひろ、桑田佳祐で座談会してくれ
仕切り司会はタモリで >>41
ハウンドドッグの大友が爆笑問題のラジオで
「東日本大震災チャリティライブのリハ時に小田さんが凄かったw」と話してたな
リハで手抜きした吉田には「真面目にやれよ拓郎」
泉谷には「MCで余計なこと喋るんじゃねーぞ」ってw 頑固じじい小田 + 未成年肉便器TBS =番組失敗 >>1
小田が『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演した際には、不穏な空気が流れたこともあったという。
動画も見てないのによく記事に書けるな
取材くらいしろよ 小田和正の書く歌詞は陳腐
特に4人になってからのオフコースは酷かった >>1
反日マスカレード
在日リアルライブ
在日デイリーニュース
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日
反日は日本から消えろ 「傘がない」が1972年
「愛を止めないで」「さよなら」が1979年
学年は小田の方が上だが
売れ始めた時期が全く違うし面識も関心もなかっただろ
タモリがオフコースのこと言い出したのは1980年以降、歌詞だよ
誰が歌詞書いてたのか知らないが確かに気持ち悪かったわ >>52
ものすごい怒る人らしいから
関わって言うこと聞かないと怒ってくるんじゃね ファンなら仕方ないけど、ニュートラルに見たらめんどくせえクソジジイ、70歳とかだろw
梅沢よりたちわわりーよ 小田が態度悪くなったのは歌詞のせいじゃないか
あの手の歌詞歌ってる歌手はバランス取るために普段わざと言葉使い悪くするのが常
態度でかかったのは東北大卒が大きかったんだろ
低学歴が多かった業界だからね
たとえば小椋佳なんかにはエラそうにはしてなかったと思う >>5
歌詞なんか小田さんの声を聴くための道具でしかない シークレットゲストで青木功を呼ぼう
小田さんの知らない一面が見れるぞ >>70
まとまらずに仕方なく嫌々やるようなことになったら一切を中止にし泉谷と小田で会見その場で土下座して詫びるということを決めていたからそりゃ必死 態度がでかい人ほど
権力、権威持ってる人の前では借りてきた猫のように低姿勢になる
普通異常に丁寧な言葉使ったりして
世渡り上仕方ないとはいえ
エラそうにするなら誰に対してもエラそうにしろと
そういう露骨に裏表のある人間は同性から嫌われる この人、ゲスト招いて異種格闘戦みたいなことするの好きだよね
オフコースのオールドファンなら知ってるかもだけど、
昔、「オフコースの小さな部屋」と銘打って自分たちのコンサートにいろんな人招いていたよね
クリ約もその延長線だろうよ
小田は基本的に照れ屋でプライド高いから一人で盛り上げるのはしんどいと自分で自覚してんだろ
だからゲスト招いてトークで間を持たせようとする心理が働いてんじゃないか 今だに気むずかしいジジイだよな
年取ったのに丸くならない あのまま「小田的」な人を排除するような社会は窮屈で偏狭な社会
「小田的」な人も社会に受け入れさせたのは日本社会にとってプラス
そういう意味で小田もタモリも日本社会に貢献した
誰にでも欠点はある もしタモリがいなかったら
小田やさだは日本社会から断罪される日が来て復帰困難になってたと思う
小田が社会的に軟着陸できたのはタモリのおかげ 昔と比べて丸くはなってるよ、事故がきっかけみたいけど
自虐的なトークや花道作って走り回ってること自体、昔では考えられないでしょ 視聴者、スタッフ「もう小田さんだけでいいじゃん 小田さんが歌うのを聞きたい」
小田「それだと意味ない 誰かとやりたいんや!」 さだの語り歌みたいなのはのぞけば、歌詞はおまけだよな
だが、小田が自分の詩にコンプレックスもってるのはちょっと感じる
小田がいい曲だなあ、というとき、歌詞への評価が相当はいってる 東北大学卒が自然ににじみ出てそういうことになったのかな 今のミュージシャンってみんな仲良しアピールしてるもんな。その方が両方のファンにとっても良いんだろうね。
YOSHIKIと布袋みたいに取っ組み合いまでするのはあかんけど、もっとヒリヒリしたアーティスト同士の関係はないのかとおもう。 歌声、曲はともかく
作詞に関してはやっつけ仕事だと思う
たぶん言葉へのこだわりはない 小椋佳は東大卒だけど
人を学歴で判断しないような
誰に対しても優しくていい人そうだな
完全に勝手なイメージだが 最近はタイアップ歌手とか言われているけど
小田爺は元気だな いきもの水野とかダサいのまで出すなよ。何でもコラボすりゃいいってもんじゃねーよ >>20
このクリスマス特番の初期なんて
番組スタッフを叱り飛ばすドキュメント風景をわざわざ作ってたからな
TBSも糞だがそれに乗っかる小田も糞 初期の頃はクオリティも高くて好きだったのだが、今となってはbank fes.のほうがはるかに上に思える 小田は野球部だろ、体育会系の部分が元々はあるんだろ >>104
ジ・オフコースの頃はフォークソングや洋楽のカバーで辛気臭くて無理。
ひとつも売れなったのもわかる。 >>106
× of course
○ off course >>99
小椋佳は譜面が読めない。
小椋佳作曲になっている曲のいくつかは他人の曲。 >>99
歌詞から判断すると内面は相当屈折した部分があるみたい >>4
アナ雪で米Disneyに選ばれちゃったからね >>52
見かけに反して職人気質なのかなと思う
融通効かない、頑固、偏屈、空気読まない…って感じなのかな 山下達郎が小田に対抗してあえて売れ線意識して作ったのがクリスマスイブだとかなんとか、だよね >>77
オフコースが駆け出しでまだ全く売れて無かった頃
事務所の人から
今売れてるのはこれだ、こういうの作れよみたいなこと言われたのが
陽水の「傘がない」
オフコースのライブでもカバーして歌ってた。
いろんな意味で相当意識してたのは間違いない >>52
桑田は長渕を怒らせて揉めたまま。
年越しライブで変な演出やって揉めてるし。
後に原が謝罪してる。
個人的にそれ以降はサザンは聴いてないわ。 いえ〜す いえ〜す いえ〜す
もっと大きな声で
聞こえない聞こえない
う〜う〜う〜 >>117
その割に今夜は最高でトランペット吹いたら、みんなにヘタクソと罵られて
以後公の場では二度とやらなくなった >>4
佐橋が旦那だからなぁ。
中堅レベルのミュージシャンなら一睨みで震えちゃう(´・ω・`) さんまが司会やったアーティスト集めた大昔のクリスマス番組
あれでさんまがアーティストみんな個性強すぎてまとめるの無理みたいに言ってたしそんなもんじゃない?
別に不仲ではないみゆきとユーミンとかも散々言われてるし >>119
今夜は最高でモダンジャズカルテットとタモリでチュニジアの夜を共演してたけど、下手くそを自認してたとしたら、恐れ多くもよくプレイ出来たとおもうわ。あれも滝汗だったろうな。 前回か、レミと和田誠のハンチクな倅を延々持ち上げて変だったよな
ああいうことやり出すと、もうな… >>4
松たか子って少し勘違いしてるのではって思う
女優だから歌手活動もできるんでしょ?
去年の朝ドラの主題歌ひどかったし
歌に関しては過大評価なんじゃない?
ドラマや舞台に出てる松は好きだが >>77
面識はどうか知らんが関心はあったよ
オフコースが二人の頃にライブで「オフコースと同じくルックスで勝負している井上陽水の」って曲紹介して「傘がない」歌ったし
小田は「氷の世界」より売れるアルバムを出したい、200万枚を目指すって息巻いてたし 今はみんな仲良しこよし過ぎる。互いに殺伐とライバル視している方が面白いのに。 なんで小田和正と山下達郎が仲悪いの?
どっちも性格が悪いから? 若い時はそれぞれプライドの塊で譲れないことが多々あったと思うけど、70前後にもなって仲が悪いとかもうないでしょ /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
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(S|| | (●) (●) | 紅白落選?辞退だお!
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くく くく くく くく 小田和正は大卒を鼻にかけて
今で言う意識高い系だったから
同世代の芸能人に嫌われてた 同年代でも小椋佳なんかはエラそうな感じは皆無だったけど
この人の場合、同業者の出身大学チェックしてた感じがすごくする
まあ当時のフォークと呼ばれてた歌手の出身大学は軒並みすごかったからね
そういうのチェックして上から見てたんだろ コイツ口のきき方がクズだから青木功にも嫌われてるんだよ
松山千春とはクズ同士話が合うらしいな >>52
桑田は拓郎ディスの曲も作ってるし、桑田は桑田で我が強いんだろう 理系そのものって感じだけど、学のない団塊世代の人達なのか、歌とは関係ない学歴で叩き出してるね 実際の小田和正は見た目や声の印象とは真逆で
昔の体育会系の部活のキャプテンか部長みたいな自分が仕切って
お前はあーしろ、お前はこうしろ、出来なきゃ帰れって言うような感じだといのは
誰だか忘れたけど言ってたのを聞いた事があるわ 虚構の世界だから歌や声のイメージと違ってもいいと思うけどね
そういう世界に属してるんだし、どうでもいいこと >>136
当時は国立大卒だから逆に大学出てない奴が多い世界で浮いてたはず >>19
女装してあのしゃべりだったら今の時代なら案外許容されるんじゃないのw あ、早大院まで行ったんだっけ
拓郎とは仲悪くないの
小田が叱り役にはなるけど >>141
>>139の次に自分の書き込みが来ちゃったんでその書き込みしたのかw
ワロタw
言っちゃ悪いけどダサいなw >>52
桑田が小田和正を嫌っているとは初めて聞いた JJIのくせにファンのことBBA呼ばわりする人
毒蝮三太夫かと思った >>146
あの時のメンバーは豪華だったな
泉谷しげる、吉田拓郎、南こうせつ、伊勢正三、さだまさし、浜田省吾
大友康平、忌野清志郎、小田和正がバンド組んだんだから >>112
職人というか
音楽に対しては「天上天下唯我俺様」な人でしょ
売れなかった時でも用意した他人の曲は拒否の人だし >>52
桑田がディスったのは矢沢と長渕じゃなかったか。小田を嫌う要素あんのかね。ポーズだとしてもさ。 昔夏目雅子さんが全盛期の時担当するラジオ番組に小田さんがゲストで出たけど
彼の大ファンという夏目さんが可哀想な位素っ気なかった印象がある 同じような声で詞も曲もお洒落なキリンジに互換されました
喫茶店とかでオフコース流れると恥ずかしいもん >>1
最近は小田和正ファミリーの内輪番組だからつまらない
拓郎が出たのが頂点だった 小田のライブを普通に流せよ
変な歌手たちとコーラスみたいなのやるからめんどくさくなったんだろ? >>160
余談だけど拓郎はラジオで1985の国立の件をリスナーから掘り返されて、当時オフコースファンをがっかりさせたこと、小田和正に大きな借りがあることを20数年経って知らされた 小田は本人意識してないが周囲の人間不幸にする負の引き寄せみたいなのがある
萩本欽一的な
死ぬ前に鈴木の家に行って一緒に何か演奏したらその業から放たれる気がする
人に見せなくていいから >>1
>TBSの特番『クリスマスの約束』
第一回の放送時 7人のアーティストに出演依頼の手紙を出したのに誰も来てくれなかった…
↑これで伝説wになったんだからそれ以降はもう蛇足 オフコースが売れてた当時はニューミュージックが揶揄されて
特にオフコースは業界人の中でもアンチが多かったんだよな
俺も当時はアンチ側だったけど小田のソロは評価してる
彼の楽曲の中にはロックスピリッツを感じるものすらあると思うw これでも丸くなった方なんじゃないの?
よくわからんけど なんか小田さん誤解されてて可哀相 昔のライブの音源とか聴けばそれなりに洒落の分かる人だって分かるだろうに Junction辺りの和気藹々と自由にやってた頃のやつとかでね 昔オカマの子が出てたな
おいしくいただいたんだろうか >>168
junctionじゃなくて JUNKTION 拓郎が言うこと聞くぐらいなんだから、小田和正はそういう立ち位置っていうことだろ
嫌われているとか、そりゃ人間なんだから相性の悪い奴もいるだろうが、それ以上でもそれ以下でもないだろ 小田さんもだいぶ丸くなったよ
番組制作者とはガチンコでやり合うだろうが
アーティストたちとは仲良くやりたいと思っていそう 「あれから君は」が一番好きです
成り振り構わずぼくの所へ愛を求めて飛んで来ればいいのに〜♪
TBSクイズ東大王「歌が上手いと思う歌手ランキング」 (20代〜60代の男女500人に調査)
http://livedoor.blogimg.jp/mildch/imgs/7/f/7fe5121e.jpg
*1位 美空ひばり
*2位 宇多田ヒカル
*3位 安室奈美恵
*4位 吉田美和
*5位 Superfly
*6位 玉置浩二
*7位 MISIA
*8位 中島みゆき
*9位 マイケル・ジャクソン
10位 石川さゆり
11位 小田和正
12位 平井堅
13位 絢香
14位 ホイットニー・ヒューストン
15位 桜井和寿
16位 マライア・キャリー
17位 AI
18位 中森明菜
19位 松田聖子
20位 桑田佳祐
21位 山下達郎
22位 山口百恵
23位 いきものがかり
24位 フレディ・マーキュリー
25位 三浦大知
26位 椎名林檎
27位 槇原敬之
28位 高橋真梨子
29位 布施明
30位 岩崎宏美
毎年、いろんなアーティストに招待状出して本番に来ないと
「好きにすればいいさ」とか小田が笑いとるやつなwww
出てもらえる人は最初から限られてるし
松夫妻とかカップルがクリスマスに温かくなる系的な
バブルの時代のスタイルだしなあ
赤プリ予約して翌朝セックスに疲れたカップルがフロントにあふれる時代のままwww スタレビ根本がやって来て女性ファンの前でAVの話を延々とするとかがいいと思うw >>181
同じジジイにしか見えないwwwwwww >>6
適当であのクオリティなら天才級に歌をつくるのが上手い、とわたしは思うが? 昔、ライブエイド中継の日本側スタジオゲスト呼ばれたとき
ツェッペリン再結成で盛り上がる中、小田が「ロバート・プラント、声出てなかったね」
と吐き捨てた
その時は「何だコイツは!」と思ったけど
今つべであの時のツェッペリン見ると小田が言うとおりだったw
なんで、昔はキライだったけど今は「ガンコなじいさん」として優しく見てる やっぱり小田和正は聴けるけどオフコースは今でも駄目だw
なんかなまっちょろいって言うか正直気持ち悪いw >>142
東大 小椋佳、加藤登紀子
一橋 山本コウタロー
芸大 坂本龍一
東北大学 小田和正(早稲田大学大学院)
立教 高石ともや
日藝 マイク眞木
明治 山下達郎
早稲田 タモリ
同志社 はしだのりひこ、岡林信康
立命館 杉田二郎
國學院 さだまさし
桃山学院 谷村新司
龍谷大学 加藤和彦
西南学院 財津和夫
東北学院 さとう宗幸
青山学院 かまやつひろし、桑田佳祐
藤女子大学 中島みゆき
神奈川大学 浜田省吾
広島商科大学 吉田拓郎
千葉工業大学 伊勢正三
福岡教育大学 武田鉄矢
第一経済大学 チャゲ、ASKA
九州産業大学 長渕剛
多摩美術大学 小室等、松任谷由実
明治学院大学 遠藤賢司、斉藤哲夫、南こうせつ
京都府立医科大学 北山修
高卒以下 井上陽水、友部正人、忌野清志郎、泉谷しげる
ほとんど私立
国立は本当珍しかった >今や柔和なイメージがある小田が、
父親とは不仲で絶縁は続き、確執は父親が死ぬまで続いた。
週刊誌などで、あんなにも父親をないがしろにしておいて、愛だの恋だのもあるものかと書かれた。
いまもむかしも、柔和とは思えないが。 小田は器が小さいのか、やたらマウントとりたがる感がある
ファンは気にならないのだろうね >>140
小田さんは体育会系だよ
だから星野仙一とも仲が良かった
星野が楽天監督時代はよく始球式で投げていた >>184
佐橋のイントロがなかったらあそこまでにならなかったんじゃないかな >>4
まーたアホどもが嫉妬して粘着してる
こいつらの逆バージョンが執拗にMayJを叩いてたな 小田和正は笑っていいともでタモリとバチバチしてたのは面白かった。 >>52
証拠も何もないデマツイートやデマレスやフェイクニュースを鵜呑みにする奴の多いこと >>193
似てる
相手が権力持ってる人間だとわかると
態度が一変して馬鹿丁寧な言葉使いになるとこ 鈴木康博となんかやればいいのに。まあ、向こうはいろいろ恨んでるだろうから実現は難しそうだな。 小田はオーストラリア風(エアサプライ)
山下はカリフォーにア風(ビーチボーイズ)
でも仲悪いのか >>187
武田鉄矢の福岡教育大学は一応国立だろw 見た目からは意外だがこうせつとかその辺と上手くやれるのが玉置浩二なんだよな。桑田・アスカ・関口誠人・鈴木雅之とも仲いいし活動再開のライブでは長渕から花来ていた。 もう十数年も前だけど鈴木康博がNHKのラジオに出演した時に小田和正から手紙貰ってるんだよね
小田でも鈴木でもどっちでもいいから遺作のアルバムで二人共演して欲しいよ >>1
数年前の大人数メドレー辺りからおかしくなった
あんな「メイキング映像ありき感動の押し売り」
みたいな企画は勘弁してほしい
身内で固めた委員会バンドとかマジいらない >>5
あの、男の嫌らしさ狡さ開き直り方を描いてるところが小田和正文学なのにな >>212ラジオ番組聴いてると山下達郎さんも気難しそうな感じはあるけどなぁ。
でも小田和正の単発のラジオ番組を聴いた時は口の悪さにビックリしたから小田さんよりは確かに性格良さそうだねw >>15
クリープの入ってないコーヒーみたいで旨い >>5
デーモン閣下もラジオで「オフコース?ダッセーw」って言ってたのを思い出した ググったら出てきた、そんな前でもなかった
NHK名古屋のお昼の番組「情報フレッシュ便 さらさらサラダ」
ヤスへ
久しぶりです。
そうですか、もう40年になるんですね。
音楽を始めた頃、30歳を越えて歌をうたっているというイメージすら持てなかった。
きちんと学業を修めた者が、いい歳をして歌なんて、そんな時代。
アーティストという言葉もありませんでした。
予想はしていましたが、それよりずっとはやく時は往きました。
でもそのあっという間にいろんなことがありましたね。
高3の聖光祭で初めてステージに立ったあの時。
ただ洋楽をコピーして歌っていればそれだけで楽しかったあの頃。
そして自分たちで歌を作り初め、いつか多くの人たちが僕等の音楽を受け入れてくれていったあの頃。
思いはどんな場所にもすぐに帰れます。
そんな数えきれないキラキラした思い出を共有してくれている人がいるということを心から嬉しく思います。
いつかそんなことを語り合うような時が来るのでしょうか。
身体に気をつけて。楽しく歌い続けていかれるよう心から祈ってます。
2010年10月
小田より >>19
わかる
音楽だけでそれ以外の素顔を見せない方がいいタイプ >>27
生命保険のCMであなたにあえて良かった〜言葉にできない〜、とかな >>205
今年放送されたNHKラジオの小田和正三昧で、鈴木康博のインタビューが流れたんだよな >>218
>きちんと学業を修めた者が
さすが小田サン、素晴らしい >>215
今年の有働がNHKやめるまえにやった、今日は一日失恋三昧で、
山下達郎をゲストに迎えたけど、本人の一日三昧より結局長時間いて
ベラベラ話してたのを聞いたときは笑った。 小田が偉そうだから敵が多いんだよ
オフコースも鈴木さんが脱退してバラバラだし
人間性の問題だから仕方ない >>225
ヤスさんがオフコースを辞めたあと出したTBSのドラマの主題曲は(タイトルは忘れたけど)良い曲だった お前らって小田和正を知らなすぎる
陽水拓郎泉谷にこれでゆくよ 全員はい
個性派揃いの面々も誰も逆らわない
サンライフ等時から小田は神だった
因みに山下達郎も下部 これ豆な 竹善さんと要さんだけいれば大丈夫なんじゃないの?
3人で地味にやりなよ ――小田さんはレコーディングに厳しい方だったんですね。
大間
僕と清水仁と松尾(一彦)は最初、バックメンバーだったんです。
僕はドラムだったので、レコーディングのときは自分のパートが終わったら、四六時中スタジオにいたわけではありませんでした。
あるシングルが出来た後、小田さんに「どう思う?」と聞かれたので、「ちょっとドラムの音が小さいですね」なんて自分の意見を言ったら、
猛烈に怒られましてね。
「そんなこと言うんだったら、最後までスタジオにいてみろ! お前なんかにそんなこと言う資格はない!」って。
すげえ性格わりーよこれ
怒るんだったら意見なんか求めんなってえの フレッシュグッデイ
フレッシュグッデイ
知恵袋のこれ思い出すわw >>145
団塊世代のあんたに言われても痛くも痒くもないけど、いい歳の取り方してないことだけは判った >>212
は?
夫婦して明菜sageしたのは許せん >>69
達郎が「同じ事務所に居たからこそあんな音楽で売れやがってと作ったのが I Love you」と言ってたけど、今は自分も売れてるんで拘って悪かったと言ってたよ 外野は適当なことを書く
本当のことは当人しかわからない
決して彼等のようではなく という曲も知らないのか 四六時中いろとはいわないが、アレンジャーの時にスタジオにいればやり直し出来るのに自分担当の楽器の音を自分で駄目出ししていたら怒るのもわかるわ NEXTのテーマは、鈴木のことを歌った曲なのだろうか 小田、ユーミン、矢沢エーちゃん、吉田拓郎、井上陽水とかで集まって、
グラミー賞みたいなもん作ろうとしたんだよな 馬鹿「小田さんはエラそうな振りしてるだけで、中の人は思いやりがあって魅力的な人に違いない」 >>239
NEXTはオフコースで、My home townがヤスだろ >>4
今よりデビューの頃の歌が好きだな
ごめんね、夢のしずく、桜の雨いつかなどたくさん知ってる曲ある
武部さんが作った曲が好きだな
小田や佐橋と関わってからイマイチ まあ本当に優しい人間なら
あんな歌詞をあんな感じに歌い上げるのは不可能
安っぽいミュージカルに通じるものがある >>187
東京工業大 鈴木康博
京都産業大 堀内孝雄
ベーヤンはともかく、鈴木康博は書き漏らせない流れ。 タモリは名古屋を異常なまでに嫌ってたイメージがある >>21
野球部上がりだからかなw
それに加えてキャディてのはヨイショも仕事というか 売れる計算だけは見事だったと思う
秋元康の系譜にいる人 >>99
歌手専念までに相当な期間、
銀行員(確か第一勧銀)と二足のわらじだった。
小椋佳は銀行員の片手間に歌手とも言えるくらい、
マトモに銀行勤めていた。普通に勤務。
たぶん公務員より腰低いんじゃないかw
小田さんは自分でも「サラリーマンとかオレにはムリ」
みたいに思ってたらしい。 >>21
小田が同伴者のヘタクソを冷めた目で見てた。と、タモリが暴露してた >>223
まぁ、最高点で入った早稲田の院だったけど、
指導教授が修士論文に怒っちゃって
「音楽なら良くて建築はダメだ、っちゅうんかいワレ」
「タイトル変えなきゃ受理しないヤンケワレ」
的な事まで言ってしまいw(今ならアカハラかな?)
結局タイトルが
「建築への訣別」→「私的建築論」に強要された。
もうえぇわ、わからず屋相手にしねーわ、マジで。
とばかりに論文発表のその足でギターを積んだ愛車セリカを駆って
渋谷のEggManのライブへ向かう若き和正であった
だからまぁ、きちんと修めたと言うの聞くと
「小田さん!最後ケンカ別れなんじゃね?これ」とは思う
後のEMIへの「勝手にしろ!」発言の萌芽を見る思いだが
小田和正はこうでないといかんw
納得出来ないのには恐れずにまず明確なNO を突きつける、
男ならかくありたいものだ!
ケンカや衝突、上等じゃねーか、ってさ。。。 >>231
We are ってアルバムのレコーディングでは
松尾は泣いて帰ったじゃんw
と大間がoverのレコーディングの
NHKドキュメント番組で話すとこあるぞ
小田さんがすごい煮詰まって横向いて
すげぇ怒ってるんだけどそれを取りなしててさ
「作りたい様に作ればいいんじゃない」
「こんなの出来ちゃった」「こんなんなっちゃった。」
「それでいいんじゃない」とか言うんだが
若き和正はアゴを食い締めて無言で考え込んでるっていうw ミスチル、桜井さんとの回の噛み合わなさったら酷かった。あれは大変。コラボどころじゃなかった。小田さんが投げた感じだったな。 >>254
違うよ、ディスられた佐藤準が自分で言ってたんだ
バンカー入ってさらにミスしたら後ろで和正「ヘッ!」
「なんであんたにそこまで」と佐藤準激怒したらしい。
誰とは言わないがタモリが「もう♪」とヒント
みたいな
サンダル履いたおばさんがソフトボールに混じるのも嫌うし
セミプロ級の和正からしたら
運動音痴とゴルフが結び付かないというか
意味不明というくらいに思うんだろう
高校まで野球やってればね、まぁ運痴ってのは
理解不能に思えるんだろうね
球技ダメな人はまれに絶望的なのがいるしね 根本水野和田スキマあたりのメンツでマンネリ化してたからな。小田ひとりで最近の流行りの歌や過去の名曲のカバーと持ち歌数曲やるスタイルでいいのにさ。 きっと君はこない 一人きりのクリスマスの約束〜
福山の「桜坂」歌ったんだっけ? >>255
うそつけよ
「『音楽を一生懸命やりたいんです』って言ったら、先生は『好きなことをやりなさい』とやさしく言ってくれてね」
休学中に、オフコースとしてファーストアルバムも出した。そして復学。修士論文を書き上げた。
建築から音楽の道へと静かにシフトするつもりだった。が、事件は修士論文の発表会で起こった。
論文のタイトルは「建築への訣別」。小田さんが感じた「建築の限界」を真摯に論じたものだ。
「自分の発表中に勢い余って『この建物(51号館)だってポリシーがない』というようなことを言ってしまい、途端に、場がどよめいちゃったんだよ」
当時、修士論文の審査をしていた主任教授は、まさに51号館を設計した安東勝男教授その人だった。
安東教授は「建築が悪くて、音楽ならいいというのかい」と怒り、同席していた池原教授は困り顔で場を取りなそうとした。
その場で論文を読んだ安東教授には、「なんだ、ちゃんと書いてあるじゃないか」と評価されたが、
結局、タイトルを「私的建築観」と変えることで論文は受理された。
「無理に研究室に入れてもらったのに休学したり、最後に主任教授を怒らせたり、とんでもなかった(笑)。
まだその恩を池原先生に返していない。それはとっても心残りなんだ」
https://dot.asahi.com/amp/dot/2017022700026.html
TBSクイズ東大王「歌が上手いと思う歌手ランキング」 (20代〜60代の男女500人に調査)
http://livedoor.blogimg.jp/mildch/imgs/7/f/7fe5121e.jpg
*1位 美空ひばり
*2位 宇多田ヒカル
*3位 安室奈美恵
*4位 吉田美和
*5位 Superfly
*6位 玉置浩二
*7位 MISIA
*8位 中島みゆき
*9位 マイケル・ジャクソン
10位 石川さゆり
11位 小田和正
12位 平井堅
13位 絢香
14位 ホイットニー・ヒューストン
15位 桜井和寿
16位 マライア・キャリー
17位 AI
18位 中森明菜
19位 松田聖子
20位 桑田佳祐
21位 山下達郎
22位 山口百恵
23位 いきものがかり
24位 フレディ・マーキュリー
25位 三浦大知
26位 椎名林檎
27位 槇原敬之
28位 高橋真梨子
29位 布施明
30位 岩崎宏美
【週刊文春】 紅白に出て欲しい歌手ランキング ベスト30 (2017年)
1位/安室 奈美恵(1121票)
2位/C&K(254票)
3位/桑田 佳祐(244票)
4位/中島 みゆき(189票)
5位/SMAP(166票)
6位/北島 三郎(151票)
7位/宇多田 ヒカル(144票)
8位/嵐(129票)
9位/サザンオールスターズ(104票)
10位/中森 明菜(97票)
11位/三浦 大知(95票)
〃位/小林 幸子(95票)
13位/田原 俊彦(91票)
14位/星野 源(89票)
15位/欅坂46(87票)
16位/Mr.Children(83票)
17位/和田 アキ子(77票)
〃位/玉置 浩二(77票)
19位/松田 聖子(71票)
20位/八代 亜紀(69票)
21位/B'z(68票)
22位/BABYMETAL(66票)
23位/のん(65票)
24位/aiko(59票)
25位/亀と山P(56票)
26位/ゆず(53票)
27位/ゴールデンボンバー(52票)
28位/沢田 研二(51票)
29位/松任谷 由美(51票)
30位/AKB48(50票) 性格の悪いミュージシャンとして真っ先に名前挙がるのがこの人 ここまで誰も触れていないが、今年番組がないのは小田さんがプロデューサーの阿部を見限ったに違いない。
今まで阿部が仕切っていたのがそもそも混乱の元。
音楽番組のプロデューサーをしていながら時代を代表する名曲を知らなさすぎたり、ミュージシャンの
思いを汲むことができずに小田さんからたびたびカミナリを落とされていた。
もうTBSでやらずに、別の局でやってほしい。 歌はうまいけど
歌詞は本当にヤリチンクズ男の自己正当化だよな >>268
2年くらい前に阿部から服部に変わってるよ >>19
こいつのゴルフトーク聞いてイラっとこないやつは信者 一人称が「俺」
キューピー酒井敏也と同類の気弱そうな顔して態度バカデカい超面倒くさい奴 人としてはかなりヤバイやつだというのは言動見てるとわかるわ みんなが見たいのはお決まりのメンバーではなく小田のソロ歌と新鮮なゲスト。2001が最高だった
ただ本人が高齢になったのと人間関係を考えると今の形式に落ち着くのは仕方ない >>52
嫌ってはいないよ
ラジオで「小田さん暗い」とはよく言っていた
サザンの「Ya Ya (あの時代を忘れない)」は当初オフコースに捧げて
「オフコースアイラブユー」ってタイトルにしようと思ってたって
当時の中学生向けの雑誌「中○コース」だか「中○時代」で語っていた >>274
気が弱そうな顔してる奴はバカデカイ態度しちゃ駄目?
お前超面倒くさいな 歌詞にこだわる歌手の方が他人を啓蒙したがったり裸を見せたがるナルシストのイメージがある >>270
歌うまいか?
下手とは思わんけど、ただ綺麗な高い声が出るってだけで、そんなに歌唱力があるとは思えんな
玉置とかASKAとかその辺りの方がずっと上手いと思う
https://youtu.be/Dky3OKldIHY この手のスレっていつもそうだけど当事者でもなくてその人に興味もないから
ほんの断片しか情報持って無い人に限ってクソミソにディスる
その酷さ加減はディスってる相手の酷さと言ってるものの写し鏡 タモリは今の若い人にはわからんかもしれんけど昔は嫌味とか言う貶し芸の人だったのよ
埼玉を貶し、名古屋を貶し、小田和正を貶し、ミュージカルを貶し
そんな人が笑っていいともの司会やってから変わっちゃったのよ >>284
そもそもはアングラ芸人だからなw
それがいいともの司会させたら司会者として開花したけど
芸はいまだにアングラ芸人のままなんだよなw バラードで若いきれいなおねえちゃんが涙してるシーンとか差し込まれると「あー、テレビ」ってウンザリするわな >>284
ブラタモリの香川編で「やわらかいうどん以外認めない」って
コシが自慢のうどん屋で言ってたぞw 高学歴で性格がネジ曲がってるワリには作詞の才能無いよな
プライド高いから素の感情出せないんだろうな(笑) >>70
泉谷が「今まで一人でやってきたのに、今更コーラスなんかできねえよ」と言ったら小田が「できねえじゃねえ、やるんだよ!」と言ったらしいな
それで泉谷が「アイツはおっかねえ」と言ってたとか sageたいのか知らんけど何十年前のネタだよw
さすがにアンチも飽き飽きだろ >>282
お前まだいるのか
夏の終わりのハーモニーでも聞いて歌唱力について考えてこいよ いいとも始まっても数年間は嫌いな芸能人の
トップのほうにずっといたよ 今千春ちーさまのラジオ聞いてたらASUKAを弟のようだと言っておまえの歌は天性のものだから
また頑張れ!その声は天性だからな小田 財津 陽水 ASUKA天性の声なんだよ
だからまた歌を頑張ってくれみたいなこと言ってた >>262
ほほー 昔はそこまで情報出まわってなかったね
美談的にしてるのか、どう言おうがおれはかまわないし
言いたい事はわかってもらえると思うが >>269
阿部は阿部でもNHKのアナの阿部ちゃんは
なにせ「オフコース研究会」だからな
またNHKでやりゃいいんだ、overの時もNHKだったし 「小田くん」といつも上から目線で呼ぶ山本潤子さんには、何か弱みでも握られているんか? >>299
松山千春は前科者になったムネヲの判決時にも
「それでもおれたちの間柄は変わらん」とかそんな事言ってたな。。。 さだまさし撲滅計画
↓
オフコース撲滅計画
タモリのオールナイトニッポン2大プラン タモリは光GENJIのカー君とか、SMAPのお笑い陣とかジャニの中卒高卒と絡むときの方が生き生きしてる
ワセダは普通は同窓は盛り立てるのにな
東北大建築から早稲田院の小田からしたら、文系の二文のタモリのが格下だもんね >>218
「いつかそんなことを語り合うような時が来るのでしょうか」
今の2人はそういう関係だったのか
リアルタイムでオフコース聞いてた世代だけど、知らなかった >>303
ライトミュージックコンテストの1位と2位の差だよ >>302
阿部アナは年齢からして小田和正・鈴木康博二人時代はリアルタイムで聞いてないね
オフコースは5人時代じゃなくて小田・鈴木の二人時代がオフコース
4人時代はオフコースじゃない、小田自身も言ってがバンド名変えてやるべきだったね >>309 んなこといっても実際、3人が入っても鈴木が脱退してもオフコースていう名前だったんだから無茶いうな ココでオフコースの頃から聴いてるって書く奴のほとんどが5人若しくは4人になってからだろ
それは残念な自称オフコースファンだね 鈴木はオフコースが「さよなら」でブレイクしたあとぐらいから脱退を考えだした人
オフコースとソロは両立できると周囲が説得しても聞かなかった
オフコースのための曲作りがうまくできないみたいなことを言っていた(下参照)
鈴木が自ら抜けることを選んだから、鈴木がいなくなってもオフコースていうバンド名が残ったんだよ
鈴木本人談
>「『さよなら』が売れた後、小田色がすごく強くなった。僕と小田と松尾とでコンペ(競争)みたいに次のシングルは
どの曲にしようかと曲を出し合って決めていくのだけど、だんだん曲を書くときに、(オフコースの)イメージに縛られて
曲が書けなくなっちゃったんです。これは鈴木康博という土俵を別に作らないと自分で潰れちゃうと。 小田和正のクリスマスの約束は、毎年素晴らしいのだけれど
なにしろ2009年の「22'50"」で完成してしまった。
その後はあのときの余技になった。
あれは本当に素晴らしかった。音源を販売するべき。 タモリなんか頭が悪いだけのクレーマーだろ
オフコース、ミュージカル、卓球、名古屋、埼玉 ワインの匂いとか愛の唄とかでももう花はいらないとか、
久し振りにヤスを呼んで、2人で歌ったら涙ものだけどな。 >>316
10月下旬までツアーやってて準備期間がない やたらタモリを持ち上げる馬鹿多いけど、
他者を批判して落とす事でしか語れ無いクズだろ。
自分の考えを押し付ける。斜に構えた奴に特別感抱くのは無知だけ。 >>311
ファンになった時期でしかマウント取れない方が余程気の毒だよ 2000年代前半は小田一人で歌うのがメインの番組構成でそれが普段テレビで小田を見れないファンにとっての大事なイベントだったのに
いつからかコラボメインになってしまって番組内で小田がソロで歌う曲が1曲もしくはゼロになってしまったのが本当に残念 >>303
オフコース前座、五つの赤メイン
ずっとこの構図だったから イメージでディスってるやつが多いよなー
具体的なエピソード殆ど無いのにな 時間が立って思うのはオフコースは
鈴木さんと二人の頃が一番良かった。
情景をもろに唄で再現できるアーティストの
代表格ですね。ハーモニーやアレンジなど
徹底的な潔癖主義者だけど。 中学生だった頃、オフコースは高音で透明感のある歌声の歌手のバンドと認識していたがジャーニーのスティーヴ・ペリーの声を聞いて「あぁこれが本場の高音か、こりゃ勝てないわ。音楽も断然ドラマチックだ」と思った遠い思い出 中学生だった頃、オフコースは高音で透明感のある歌声の歌手のバンドと認識していたがジャーニーのスティーヴ・ペリーの声を聞いて「あぁこれが本場の高音か、こりゃ勝てないわ。音楽も断然ドラマチックだ」と思った遠い思い出
TBSクイズ東大王「歌が上手いと思う歌手ランキング」 (20代〜60代の男女500人に調査)
http://livedoor.blogimg.jp/mildch/imgs/7/f/7fe5121e.jpg
*1位 美空ひばり
*2位 宇多田ヒカル
*3位 安室奈美恵
*4位 吉田美和
*5位 Superfly
*6位 玉置浩二
*7位 MISIA
*8位 中島みゆき
*9位 マイケル・ジャクソン
10位 石川さゆり
11位 小田和正
12位 平井堅
13位 絢香
14位 ホイットニー・ヒューストン
15位 桜井和寿
16位 マライア・キャリー
17位 AI
18位 中森明菜
19位 松田聖子
20位 桑田佳祐
21位 山下達郎
22位 山口百恵
23位 いきものがかり
24位 フレディ・マーキュリー
25位 三浦大知
26位 椎名林檎
27位 槇原敬之
28位 高橋真梨子
29位 布施明
30位 岩崎宏美
【週刊文春】 紅白に出て欲しい歌手ランキング ベスト30 (2017年)
1位/安室 奈美恵(1121票)
2位/C&K(254票)
3位/桑田 佳祐(244票)
4位/中島 みゆき(189票)
5位/SMAP(166票)
6位/北島 三郎(151票)
7位/宇多田 ヒカル(144票)
8位/嵐(129票)
9位/サザンオールスターズ(104票)
10位/中森 明菜(97票)
11位/三浦 大知(95票)
〃位/小林 幸子(95票)
13位/田原 俊彦(91票)
14位/星野 源(89票)
15位/欅坂46(87票)
16位/Mr.Children(83票)
17位/和田 アキ子(77票)
〃位/玉置 浩二(77票)
19位/松田 聖子(71票)
20位/八代 亜紀(69票)
21位/B'z(68票)
22位/BABYMETAL(66票)
23位/のん(65票)
24位/aiko(59票)
25位/亀と山P(56票)
26位/ゆず(53票)
27位/ゴールデンボンバー(52票)
28位/沢田 研二(51票)
29位/松任谷 由美(51票)
30位/AKB48(50票) 最近しか知らない人はタモリの毒舌をほとんど知らないだろうな
亡くなった、つかこうへいがなぜか(たぶんつかは批判されたことはないと思うが)タモリの毒舌を批判していたよ
一方で小田もナチュラル毒舌だよな 2ちゃんで何回も書いたことがあるがNHKに珍しく小田和正出たんだよな、
読者のはがきを募集していたんだと思うが、「長年、やってきたパン屋が倒産して茫然自失です、今は小田さんの歌だけが慰めです・・・・
本当になんでつぶれたのかな?」 小田和正「不味かったのでは?」
NHKのスタジオが凍り付いたように見えたよ、俺は思わずチャンネルを変えた ドラマの遺留捜査なんて、小田和正の歌が本編だからな。 >>320
さだ小田ファンの俺としてはタモさんに対していろいろ思うことはあるが、でも毒気を完全に封印しお茶の間タレントにシフトチェンジしたタモさんは嫌いじゃない。
さだタモの共演一度は見てみたい。けっこう似た者同士で気は合うと思う。 >>307 そのメッセージ自体が結構前(2010)
去年、NHKのFM「今日は一日“小田和正”三昧」に
鈴木がメッセージを寄せて小田感激という場面があったとさ
> 番組では鈴木が当時について「声を聴いただけで小田って分かるのが(同じボーカルとして)悔しかった。
オフコース時代は宝です」と述懐。小田に向けて「声がかすれたり、それなりに(体調に)気を使うところが
お互いある。頑張ってほしい」と激励した。
盟友からのエールに小田は「ビックリです。あり得ないですね。これは消化するのにしばらく時間がかかりそう。
感動しちゃって…」と感涙。
>オフコースについて「宝物だよね」と言い切り、「当時はありふれた幸せに背を向けるしかなかった。強がりでね…」
と懐かしそうに振り返った。 >>313
おれは逆にあれは好きじゃなかったなぁ
ブツ切れっていう感じでさ・・・・ >>336
俺もどちらかと言うとそうかな やっぱり良い曲は、丸々聴きたいからね >>331
タモリは、芸人としてどこか逆張りなこと言ってやろうっていうビジネス的な部分もちょっと感じるけど、小田和正は天然の偏屈おじさんってかんじ。 達郎が歌う姿をTVで見る最後のチャンスだったと思う
あそのまでお膳立てしてら断ったので
一生観ることは無いとわかりました >>326>>327
あぁ あの頃 まだ若かったね
>>218>335
この二人のやり取りを見てると又一緒にって期待しちゃうよなぁ
近年のヤッさんのインタビューで小田さんともし一緒にやるとしたら新作でって話してたのを聞いたよ
オフコースってんじゃなくても良いから二人どちらかの名義で構わないから一緒に作品をって願ってます 梢の隙間に 青空が覗いてる
気づかないうちに 雨が止んでいたんだ
僕らの あの悲しみも こんな風に
いつのまにか すっと消えて しまえば 良かったのにね
どれだけ季節が 流れても 忘れることのない
置き去りにされた 日々たち あの場所には 戻れない
それでも愛は いつかきっと 古い友達のように
あの日々の全てを 受け止めてくれる
かけがえのない 僕らの思い出として
かけがえのない 僕らの思い出として 鈴木の脱退前に小田が書いた曲「言葉にできない」は、多数のアーチストにカバーされ、近年でも耳にする機会がある
小田が武道館で感極まり、泣いてしまった姿が当時、テレビで流れて何事かと思ったけど
鈴木は小田のバックコーラスやギタリストでなく、自分は自分として売れたかったんだろうから
好きな人はソロを応援してあげて もうほとんどの曲が70過ぎの爺さんが歌う歌詞じゃないよな >>346
それを言い出せば、不細工は恋愛の歌を歌うなとかになるけどな >>127
過大か知らんが勝手に評価されてるだけで特に勘違いとは思えんが嫉妬婆にはそう見えるのかね
まあ生で歌えんだけやろけどレリゴーも誰かみたいに利用しなかったし >>347
別に不細工だろうが歌がうまければモテるぞ >>346
用意周到な小田はそういう時も見越してちゃーんとそれ用の歌も作っておる
それではお聞き下さい
「老人のつぶやき」
大空へ 海へ ふるさとへ
私はもうすぐ 還ってゆく >>334
タモリは東京&江戸幕府が大好き
さだは東京&江戸幕府が嫌い
合わないって >>351
それレコーディング前のタイトルは「秘めごと」だったんだよ
NHKのみんなのうたで使ってもらえなかった > シンガー・ソングライターの小田和正(71)が10月31日、地元・横浜アリーナで5月4日からスタートした全国ツアー
『ENCORE!! Kazumasa Oda Tour2018』(21ヶ所計28公演/6月の大阪公演は来年1月8・9日に延期)のファイナルを迎えた。(11/1)
ようはこれで忙しかったってことか 追加公演もするみたいだし
「クリ約」が楽しみていうファンもいるから、TBSさんおながいします >>289
タイマンって言葉も死後になったな。
女かひ弱な男かもわからんネットの連中が
ヤンヤ余計な事いうから
単純に喧嘩もできなくなってきた。 小田さんが昔から態度でかかったのは金持ちのボンボンで
大学出た後食うために働く必要がなかったってのも大きいと思うな
自分の生活がかかっているわけじゃないからお偉いさんにも迎合する必要がなかった >>335
「一人で生きて行ければ」の歌詞を引用してるのか
すげぇな 笑っていいともに小田が出演した回を見たけど、タモリが外雪降ってました?と、小田の白髪を茶化してスタジオが凍り付いてたなw 「あの日あの時あの場所」
このフレーズ好きだよな。ラブストーリーは突然に以外でもなかった? 佐橋佳幸は小田の事務所から達郎の事務所に移籍してたのね
まあ達郎夫妻がライブやレコーディングで重用してるしな 今もやってるのか知らんが渡部篤史のお家探訪という番組のテーマがこの人の曲だった。
うちは貧しい方で荒れた家庭だったが、母親がこの番組が好きで毎週見ていた。
猛獣のやうなババアが理性を取り戻し家庭に安定が一時戻る貴重な時間であった。
この人の曲と声には単に音楽というだけでなく、治癒的な効果もあるように思う。
この世には知的で理性的な人間や社会が存在しうること、可能性が音のメッセージで伝わるのだ。
学問も良くできて旧帝卒、品行も記事通り良いのだろう。
この人にこそ勲章や人間国宝を与えるべきだったのではないか。
いろいろと日本にとって散々だった平成という暗黒時代に、来年ようやく終止符が打たれることを
大変に喜ばしく思う今日この頃である。 宇多田ヒカルとコラボしたり、スタダやいきもの、スキマのメンバーと夏フェスに出たり
平野レミの息子とコラボの練習シーンから映ってたの面白かったけどな
SMAPの曲の弾き語りとか
いいゲストがいなかったら、原点に返って小田の歌でもいいじゃない >>359
ヤスがリクエストでその曲を選んで、アナウンサーが小田にその詞の一説の部分を聴いたからそう答えただけだよ 始めた時は落ち目だったからな、今は磐石の大御所の地位手に入れたからやってられないんだろう。
性格の悪い小田らしい。近年は小田ファミリー作って手下しか参加してないぐらいのルーティンワークだった。 >>185
でもオフコースはその番組で「エンドレスナイト」をやったけど口パク、アテブリだった 渡部さんが家を紹介する番組のエンディングの曲はいい。
短くて名曲だ。 この番組で「粉雪」歌っていたが、サビは凄かったな。
まぁあの声だし。 正直高齢者だから休みたい言われたら休んでもらうのも致し方ないか…
結構練習する番組だよね 小田が手紙書いたりしてゲスト依頼したり >>1
ソースが古い
タモリとはショーパンの結婚式で和解してるし達郎とも確か和解済み >>4
松さんのはなんか印象に残って好き
CD買った事ないけどさ 直筆の手紙を書いてもゲストが誰も来なかった。
「小田さんかわいそ〜」と思い、
一人で頑張る小田さんに感動した一回目。
冷静に考えれば一回目って、
呼んでも『絶対来ないでしょ』っていう人にだけ
手紙書いたよね。
深読みすれば
事情があってテレビにでない人と
小田さんと何らかの『事情』があって
「小田に呼ばれたっていかねーよ!」
っていう人たち・・・
今になってTBSと小田さんのあざとさを
ひしひしと感じてしまう。
いわゆる『感動の押し売り』
『アーチスト同士がお互いを認め、愛し、尊敬する』っていうなら
なんでオフコースのメンバーとはほぼ没交渉なの?
オフコース再結成しなくていいけど
少なくとも鈴木さんのオフコース時代の曲ぐらい
カバーしてこそ、じゃないの??? >>327
スティーヴ・ペリーってハスキーでしょ。
透明感のある声ってことだったらやっぱ小田だし
この場合は種類が違うんだから勝ち負けの話ではない。
音楽の方はオフコースの方がドラマチック
って感じる人もいるだろうし
これは感覚の話だからこれも勝ち負けの話ではない。
ちなみに自分はジャーニー好きだし
スティーヴ・ペリーのボーカルも素晴らしいと思ってるし
好みでいえば小田の声より断然好き なんだこの記事
拓郎と小田は仲いいぞ
ずっと昔から
この記事書いたやつは
奥尻島チャリティーライブとか知らないんだろうな >>360
「雪降ってましたか」は、自分も見ていて凍りついた
昔のタモリはネクラって言葉を流行らせて、ゲストの小田さんのことを小馬鹿にしてた >>380
あの頃白かったのが今黒くなってるよね
ヅラ? >>381
帽子かぶってるだけで、普通に白いだろ。 小田が拓郎をため口扱いするのは年齢もデビュー年も大差さいからだろうが、下積み時代は?☺を苛め 下積み時代に業界の頂点にいた拓郎と共演した時でさえ、既に上から目線で命令口調だった
業界での格と地位は天地ほども差があったが 小田さんは元野球部主将だから軟弱者に厳しいのは仕方ない 数年前に強行でほぼ再放送したTBSとのわだかまりが絶対あると思ってる 大昔のフェスでアーティスト全員で合唱する企画があり仕切りは小田和正
ゴネて文句を言いながらブーイングする名のあるアーティスト達に小田がひと言
「やれ」
で全員が大人しく服従したそうな 小田が珍しくトーク番組に出演
初対面の蛭子の発言が気に入らなくて頭を叩いた >>377
書き込む時はスレに目を通すぐらいしてみたら? >>6
適当に作ったのはカップリングのオーイエー。それをプロデューサーに突き返されてラブストーリーは突然に制作して、オーイエーを一番にしてCDリリース。 −小田和正逸話集−
・デビュー直後、高橋幸宏のドラムにダメ出ししまくり、キレさせた。
・文化放送でつまらなくなって番組中に文庫本を読み出し出入り禁止。
・売れない頃、ラジオDJに説教。
・レコード会社のお偉方が来たコンサートで新曲(松本隆・筒美京平)を歌わなかった。
・売れない頃、新作を出したユーミンに「前のアルバムの方が良かった。今度のは、
サウンドが歌を殺してる。」と捨て台詞を吐き、松任谷正隆「何て無礼な奴だ!」と憤慨。
・オフコースが売れた頃、園遊会を断った。
・オフコース時代、ムッシュかまやつが楽屋に挨拶しに来たが無視。
・オフコース時代のMCは「こんばんは、オフコースです。」「次の曲を聴いてください 」
「最後の曲です、今日はありがとう 」とメンバー紹介しかなかった。
・ゴルフのコンペで和田アキ子をいじめた。
・坂本龍一に「戦場のメリークリスマス」のボーカルを入れるよう頼まれたが拒否。
・数年前に「君は学校で何を学んだの?」と女子アナを泣かせ、次行った時は、別の女子アナ
がビビッってた。
・松山千春に「コーラスやろうか?」と言われ、「お前が歌うと拳が入るから要らない。」
と答えた。 >>377
オフコース時代ですら、主に自分の書いた曲を歌ってるのになんでカバー?
だいたい、売れないころは2人だった時期もあるし、鈴木はたしかにB面曲の男みたいになってたんだろうが
「いつも1人〜 悔し涙〜 流してきた男(自分)のことをあなたに伝えたい〜」
こんなサビのバラードを書く鈴木はかなり負けず嫌いで、小田ボーカルで売れた
オフコースは続けられなかったんでしょ
いくつもの星の下で、ベスト盤にも入ってるけどさw
ビジネス上、即やめることはできず3年ぐらいは(やめたいと思いながら)オフコースを続けて辛かった
と鈴木本人が言ってるので、不仲だしギスギスもするっていう
小田か脱退する鈴木を思って書いたと言われているのが「言葉にできない」 >>393
ドラマ主題歌として提出してボツくらったのはオーイエーじゃなくてファーイーストクラブバンドソングだよ オフコースは東京グループにも地元横浜グループにも入れず孤立していた
と鈴木やっさんが言ってた >>84
あれは演者の事前リークが原因で拓郎がヘソ曲げたからでしょ。
調整役が泉谷じゃなかったら飛んでたイベント。 小田和正≒あだち充
中島みゆき≒高橋留美子
こんな感じが個人的にしっくりくる。 >>305
タモリって、早稲田のダンモにいた先輩に
「君のラッパは笑っている」て言われたのずっと根に持ってるんじゃないか。
その二つはその逆恨みにしか思えん。 ラジオのゲストに出た時に机にあるマイクの穴をずっとクリクリしてたらしいよ。小俣雅子かいやらしい手つきだったって言ってた >>406
いい加減にしろっていう人
誰かいないのかね?
地主さんとか実は困ってるんじゃないの? 全体主義者の手先、警察、消防は集団ストーカー(時間をかけた殺人)を先導しています。
特定個人を遠隔から自動追尾する技術は既にある。人工衛星からマイクロ波で特定個人の脳波を読みロックオン
されると、どこへ行こうがその自動追尾から逃れることはできない。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者
は、犯罪権力者達にこの技術を悪用され、みんな、このマイクロ波によって自動追尾されている。
マスコミが集団ストーカー、テクノロジー犯罪を一切報道しない理由は日本のマスコミそのものが集団ストー
カー、テクノロジー犯罪を仕掛けている米1%の所有物であり、他人様のものを自分達の物のように見ている
のが日本の愚衆たちです。
マスコミが毎日、ゴミみたいな、くだらないニュースばかりを報道するのは、バカな国民の関心をそちらに向け
させ、政治家や公務員の不正から国民の関心を逸らすため。(権力者によるスピンコントロール)
もし殺傷事件を起こした容疑者が「近所の人に嫌がらせをされ、いらいらしていた。誰でもいいから殺してやろ
うと思った」と証言した場合、且つ、この男が抗精神薬を服用していたら、淡路島事件、周南市事件と同様、
容疑者は集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者でしょう。多人数でのいじめ+毒物(向精神薬)で特定人物
を切れさせ無差別殺人に追い込む手口(国家犯罪)をマインドコントロールデルタプログラム(或いはMKウル
トラ)といいます。アメリカ(ClA)が開発し、自国内で行っていますが、世界中に広めています。 鈴木は鈴木で男らしい曲もあってオタもいたし
すごく強力な音楽的右腕だったけど、小田を支える役はイヤ!自分は自分なんやと
せっかくブレイクしたあたりから別れを考え出し、出ていったようなもんだから小田もトラウマなんでしょう
サザンみたいに、みんな桑田のショーマンぶりを支えるようなバンドなら続いたんだろうけどねぇ >>81
元キティ社員で来生たかおのマネジャーしていた人のブログでは、キティの社員に上から目線で説教していたエピソードがあるよ
笑い話になってるけど この人が誰に支持されてるのか謎だ
この人の歌から感じたものは売れる計算くらいだ 作詞が苦手だったんだろうけど
聞いていて恥ずかしくなる、というか二度と聞きたくないと思わせる歌詞ばかりだった >>406
おれも呪術を使ってCIAに反撃しようと思ってる。
名付けてMCウルトラ。
ヒラリーを再落選させるために毎日祈り続けるよ。
あとコネズミJrも呪い殺すから さだまさしはグレープまたやれや!とか言われない
沢田研二もタイガースに戻れと別に言われない
堺正章もスパイダーズやらんのか!とか言われない
芸能界はグループ出身者だらけ
わざわざ売れていたころのオフコースに不満をもってやめたら、オフコースには戻りたくないだろうし
オタがその時代が好きでも本人がやりたくなきゃしょうがない
なんかどっかで再現されてたな、メンバー和気あいあいで別荘みたいなのを購入しようとしたら
鈴木が脱退を言い出した件 >>398
あのボツ歌だって「ラブストーリーは突然に」ってタイトルのオムニバスドラマで
使ってもらったのほとんど知られてないよね >>418
へー、ああいうのが良いと思う人間もいるんだ
世界は広いな、勉強になった 「ラブストーリーは突然に」の、後ろに反り返ったCDジャケット見ただけでお腹一杯。 どうせ追尾してんだったら、仕事おぜん立てしてくれよ。
起業しようと思ってんだが。 千春「バカ、お前らなオレはデビューした頃から陽水・小田と呼んでいたから今更オレがさん付けしたら気持ち悪いだろw」
千春は3人ともゴルフ行く仲 出演者がマンネリなのが残念
毎回新しい人を出してくれよ >>417
さだまさしはレーズンとして、ライブゲストに吉田正美を迎えてたまに歌ってる。
沢田研二はタイガースの再結成をしてる。
堺正章にいたっては、そもそも今は本人がロクに歌うたって無いだろ。 千春「なぁ?小田、オレら”さだ”なんて大っキライだよな!」
小田「千春、大人げないこと言うなよ」 まあどれだけ傲慢でも、才能で許される実績があるからな。 むかしはオフコースを聴いてたけどオレが好きだったのは鈴木のヤッさんの方だった
グループに成ってからは聴かなくなった
藤子不二雄みたいなもんだな
バックバンドをしてた人達は何をしてるんだろうか >>428 ふーん
鈴木が周囲の説得を聞かずに出て行って小田涙目だったのに
小田に言われてもどうしようもないわな
鈴木はオフコースでない、自分がメインボーカルのバンドだったら続けられたんじゃない? >>432
それぞれのバンドにそれぞれの理由があるんだから、他のバンドを例に出しても意味ないだろって話。 コイツも何か偏屈で厨二病っぽいんだよな。
オフコースもギャラの分配で解散したんだろ。 もういい歳なんだからいがみ合わないで再結成でもすればいいのに 初恋の感じっていうかそういう表現の感じだなと思ったな。
オフコースの曲はどっちかっていうと中学生とかに受けると思う。
今改めて聞いてみると、いつかどこかで とかはかなりいい曲だなと思う。 態度がでか過ぎて小田は山下達郎だけじゃなく吉田拓郎やフォーク仲間から毛嫌いされている
拓郎曰く「デビュー時はちゃんとした口きいてたが、急に口も態度もデカクなった」 >>394
まだ「さよなら」でブレイクする前、コンサートの聴衆は圧倒的に女子高生が多かった
やっぱりメジャーになる前から女の子に人気があったのか?
いえいえ、コンサートに女子高生が詰めかけたのは、彼らに「宿題」を解いてもらうため
東北大−東京工大コンビは最強の家庭教師だった >>432 じゃあ、ほかが再結成しても直接関係ないのよね。
やりたい人とやりゃいい
ビートルズの現存メンバーも別々ですわ 小田和正もタモリも好きだし
和解のキーマンは岸田繁だと思ってたけどあいつ全然使えなかったなw 「なぜか上海」
「さよなら」
同じ頃の曲だと思うが
前者は30歳くらい、後者は小学4年生くらいの歌詞に聞こえる
そういう意味では小田さんは秋元同様プロの作詞家だったんだと思う
たしかに売れた 態度がでかいつうけど相手は業界柄チンピラDQNみたいなやつばっかなんだろ?
そういうとこが小田にとっては不快で態度に出るんじゃねーの。 それだけ不仲が多いのは小田の性格が相当問題あるんだろう タモリが「フォークは暗い。ネクラ」といって気まずくなったのは、さだまさしだよ
いいともだって、さだはようやく出演したんじゃんか
さだまさしも当時ラジオでタモリをさりげなくディスってたけどな
小田がオフコース時代に心底ライバル視してたのは赤い鳥だよ
赤い鳥のほうがいつも上位にいたわけだが
そのあとがガロとチューリップだよ
山下達郎のシュガーベイブなんか全然あとだしジャンルが違うべ
んでもって勝手にオフコースをライバル視してたのがバズだよ
かっぺの海援隊にいたっては小田は昔からバカにしていた オフコースは小田和正と鈴木康博の二人
ココでオフコース聞いてたって言ってる奴の大半はさよなら以降の残念なオフコースファン
TBSクイズ東大王「歌が上手いと思う歌手ランキング」 (20代〜60代の男女500人に調査)
http://livedoor.blogimg.jp/mildch/imgs/7/f/7fe5121e.jpg
*1位 美空ひばり
*2位 宇多田ヒカル
*3位 安室奈美恵
*4位 吉田美和
*5位 Superfly
*6位 玉置浩二
*7位 MISIA
*8位 中島みゆき
*9位 マイケル・ジャクソン
10位 石川さゆり
11位 小田和正
12位 平井堅
13位 絢香
14位 ホイットニー・ヒューストン
15位 桜井和寿
16位 マライア・キャリー
17位 AI
18位 中森明菜
19位 松田聖子
20位 桑田佳祐
21位 山下達郎
22位 山口百恵
23位 いきものがかり
24位 フレディ・マーキュリー
25位 三浦大知
26位 椎名林檎
27位 槇原敬之
28位 高橋真梨子
29位 布施明
30位 岩崎宏美
【週刊文春】 紅白に出て欲しい歌手ランキング ベスト30 (2017年)
1位/安室 奈美恵(1121票)
2位/C&K(254票)
3位/桑田 佳祐(244票)
4位/中島 みゆき(189票)
5位/SMAP(166票)
6位/北島 三郎(151票)
7位/宇多田 ヒカル(144票)
8位/嵐(129票)
9位/サザンオールスターズ(104票)
10位/中森 明菜(97票)
11位/三浦 大知(95票)
〃位/小林 幸子(95票)
13位/田原 俊彦(91票)
14位/星野 源(89票)
15位/欅坂46(87票)
16位/Mr.Children(83票)
17位/和田 アキ子(77票)
〃位/玉置 浩二(77票)
19位/松田 聖子(71票)
20位/八代 亜紀(69票)
21位/B'z(68票)
22位/BABYMETAL(66票)
23位/のん(65票)
24位/aiko(59票)
25位/亀と山P(56票)
26位/ゆず(53票)
27位/ゴールデンボンバー(52票)
28位/沢田 研二(51票)
29位/松任谷 由美(51票)
30位/AKB48(50票) >>214
「女々しい」って批判は多かったけど、ちゃんと聴いてないな〜と思ってた。(全然構わんがw)
女々しさという言葉は全く当たらず、男のとんでもないワガママと身勝手ばかりを描いてる。
それを精一杯美化してるのばかり。特にオフコース時代は。 >>447 さよなら自体70年代の最後の方だつーのに
年寄りの5ちゃん自慢(苦笑
デビュー時は3人だったし、さよならの少し前は5人だったし
鈴木が抜けて4人になってもオフコースだから
鈴木はピンになりたくて、バンドが売れたのにわざわざ出て行った人
鈴木本人が語っているのに、一部ファンにわかってもらえない不幸
鈴木に、おまえは一生小田の縁の下の力持ちでいるべきだったと言うようなものなんだよ
本人がそういう志向じゃなかったんだからしょうがなかろう >>452
オフコースはやっぱり2人時代がベストだな >>438
当時見た新聞の女性誌の広告にOL達が熱狂!のような体で見出しがあって特集していたのを覚えている >>454
小田和正が結婚した時に、ショックで学校を休んだ女子高生がたくさん居たって話題になったのは覚えてる。 フォーク界隈の話を聞くたびに泉谷しげるの株が上がる。 小田さんとタモリさんの名誉のために書く
小田さんがオフコース時代にいいとものテレフォンショッキングに出演した際、小田さん側がスカしまくって大根かましたのがそもそものきっかけ
その後、もう二度と来て欲しくないゲストにタモリさんがそれはもちろん、もちろんを英語で言うと、、、とオフコースをディスった
それがことの顛末
ミュージシャンがイキるのはわかるけどだったら出てんじゃねぇよとも思うし、イキったゲストを面白おかしく調理できなかったことを悪く言うのもどうかと思うし、まあどっちもどっちだわな
俺はどっちも好きですよ >>458
タモリって、笑っていいとものゲストに呼ぶ前から小田和正のこと嫌い暗いって言いまくってたんじゃね?
まあそれを含めて、お互い判った上でネタとしてあの放送になった気もするけど。
その後にゲストに来た財津和夫がフォローしてオチが付いたと。 財津和夫はオフコースファンクラブ立ち上げからの会員だね
ちなみにいいともゲストは小田和正 → 星野仙一 >>314
いや、さいたまんぞう曲ばかり流してた時期があるぞ こいつがいいとも友だちの輪に出た時、
タモリがやきゆに全く興味ないのを知ってた上で
わざと次ゲストをやきゆ選手につないだ小田は
芯から根性腐った陰湿な奴だと判った >>463
それ言ったら小田和正を紹介した明石家さんまはw 俺は拓郎ファンだけど南こうせつの悪口もよく言っているが、拓郎ファンなら嫌いではないというのは分かる
小田は南こうせつほど親しくはないのだろうが、それでも嫌いではないんだろうというのは分かる >>452
でも「明日の風に吹かれて」みたいな未練と後悔の詞も書いてて
ヤスの心中も複雑だよ >>463 小田はあれでももと中高は野球部で、弱小だったようだがキャプテンも務めたそう
埼玉とかミュージカルとかオフコースなんかを叩いてたタモリのほうが好き勝手いってるから
>>466 自分で「君の仕事にジェラシー」とか書いてたやつね 解散から10年以上たってるし
覆水盆にかえらずとはこのこと
当初から周囲は、オフコースとソロ活動は両立できると鈴木を説得しようとしたが聞かなかったんだと
小田のほうが正直ファンだって多かろう それを身近に感じながら淡々とサポートはできなかったんだろうなぁ >>458 タモリ擁護はほんとのことを書かないとなw
>不仲の発端は、タモリさんが80年頃にラジオで『オフコース』を挙げ、『フォークは暗くて嫌い』と発言したことです。
小田さんはこれに怒り、84年に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)にゲスト出演した際は、タモリさんの『レコード
お出しになった?』という振りに、『気に入らないと思いますけど』と応戦。 >>463
頭悪そうだな
仕事だからゲストの職業なんて気にしないだろ >>331
タモリの毒舌は芸になってなくて本当にただの悪口だからな
メジャーになってあまり言わなくなったおかげで好感度が上がった 恥ずかしくなるような純情な歌詞を鈴のような透き通った声で歌う割にはひねくれた性格してて、口が意外と悪いお爺さん それが小田和正 いいともに星野仙一を紹介したらいかんのかw 長年友人だったみたいよ
>星野さんのナゴヤ球場での中日ドラゴンズ引退試合の時に花束をマウンドまで届けた小田さん。
小田さんが「笑っていいとも」に出演して、次に紹介した友達は星野さんでした。
>2005年放送『星野仙一物語〜亡き妻へ贈る言葉』の挿入歌は小田和正さんが歌う「たしかなこと」でした。
>星野さんと小田さんの出会いは、奥様がオフコースのファンで、名古屋のライブ後に一緒に楽屋に訪問したのが
きっかけだったそうです。
>星野さんが楽天の監督だった2013年、小田さんは本拠地の開幕戦の始球式を努めました。
そして、その年見事に楽天は初めて日本一に輝いたのです。
小田和正 仙ちゃんおめでとう
>楽天監督の退任セレモニーには、小田さんのビデオメッセージを送られ、星野さんの楽天での映像と共に
「たしかなこと」が流れました。 >>21>>303
売れてからは拓郎に対しても不遜な態度だけど
晩年のトノバンと潤子さんと共演したライブを見たら
借りてきた猫みたいにガチガチで
そういうとこ小物だなあって思ったよ
>>149
あの武道館の珠玉は拓郎のファイトのカバーだと思ったんだけど
前に座ってたJKが気持ち悪いとか言ってて
殴りたくなった
>>212
いろいろ聞くとシュガーベイブの頃から既にあまり性格よくないし
235みたいに嫉妬心が強いのを本人も自覚してる
若いミュージシャンが挨拶に行くと
たいてい開口一番に聞くのは
「喰えてる?」だそうだ
まぁ苦労もあったからだけど
>>138
あれは拓郎への応援歌だし、リスペクト相手には敬意を隠さない
泉谷や清志郎のライブにシークレットで
出たことがあったけど、これまたガチガチで笑った
>>255
eggmanってオフコースが売れたあとの開業だと思ったが
出たことあったのか >>471
熱烈小田信者なのね
俺の文章読んで肩入れしていると思うんだ、気持ち悪うー
タモリさんのフォーク嫌いは名古屋嫌いやミュージカル嫌いと同様のポジショントークの類、ただの狂言回し
トーク番組出てスカすくらいなら出なきゃいいのにって発想にはならないのかな
盲目になって恥も外聞もなくなる痛いファンが一番みっともないと思うよ、気をつけて >>1
てか何で動画リンクが素人の糞カバーなんだよ 芸人の与太話だってー
当人同士握手して大団円の話を当事者でもないあなたが何故根に持ってるの?
冷静に状況判断出来ない痛いファンが逆に貶めるのだよ
いい加減気づきなさい あ、>>482は>>480についてね
書き忘れてた、ごめーんね セリカで向かったのはルイードで
eggmanは1983/12のジョンレノンの追悼ライブじゃね?>>255 >>55
犬がでることしか聞いてなくて犬目線で「空と君の間に」という言葉が出てくるところが中島みゆきだな
普通の人はそんな言葉は出てこない >>484
それなら納得できる
eggman開業時って確か山本コータローが中心になって
何日か大物を揃えたイベントやったんだけど
そこにもオフコースはいなかったし
木田高介の追悼コンサートでも
一曲アカペラで歌っただけだったので
他のミュージシャンと壁を作ってばかりだったんだろうと思う
東京のミュージシャンっていまなら上を辿っていけば
てっぺんに小坂忠さんがいるわけだけど
そこの人脈に達郎や佐橋くんはいても
小田さんはいないからなあ タモリがバカにしてた小田和正もさだまさしも、結局未だに第一線で活躍してるんだから、当時のタモリは見る目が無かったってことだよなあ。 >>228
その顔ぶれなら小田が一番キャリアが長いから
で体育会系だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています