【映画】 ロックバンドの伝記映画は鬼門? 過去データから『ボヘミアン・ラプソディ』の「奇跡」を探る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前週1位に初登場した『ボヘミアン・ラプソディ』の勢いが加速している。先週末の土日2日間の動員は26万3000人、興収は3億8900万円。
この数字は前週末との比較で110%という成績。公開から10日間の累計動員は92万9326人、興収は13億2144万円。
これは今年2月に公開された『グレイテスト・ショーマン』と比べても107%という成績。
今週末には本年度屈指の超強力タイトル『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されるため、3週連続で1位となることはないが、年越しを見据えたロングラン興行になることはほぼ間違いなし。『グレイテスト・ショーマン』の累計興収53億円を超える可能性も出てきた。
「さすが、昔からクイーンの人気が高かった日本」とつい言ってしまいたくなるところだが、『ボヘミアン・ラプソディ』は世界中で大ヒットを記録中。決して「ビッグ・イン・ジャパン」ではないのだ。
公開から3週目にして早くも全米で1億3000万ドルを突破した同作は、先週の時点で「音楽ものの伝記映画」のカテゴリーで歴代2位に(Box Office Mojo調べ。以下同様)。
このペースでいくと、同カテゴリーにおける歴代1位作品となる見込みだ。
さて、「音楽ものの伝記映画」でクイーンが現時点の歴代2位。「では1位は?」というと、LAのヒップホップ・グループ、N.W.A.の結成からメンバーの脱退、再集結までを描いた2015年の『ストレイト・アウタ・コンプトン』で、全米で約1億6120万ドルを稼ぎ出している。
でもって、『ボヘミアン・ラプソディ』が抜き去った現在歴代3位の作品はカントリー・ミュージックのレジェンド、ジョニー・キャッシュとその2番目の妻で歌手のジューン・カーターの恋を描いた『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』。
いずれもアメリカと日本では対象アーティストの人気以前にその音楽ジャンルそのものの浸透度に大きな差があるため、日本では比較にならないほど小さな規模での公開、累計興収で終わった作品だ。
しかし、日本公開されればまだいい方。歴代4位の作品『I Can Only Imagine』にいたっては、今年の作品にもかかわらず未だ日本公開もされていない。
もっとも、オクラホマ出身のクリスチャンロックのバンド、マーシーミーの2001年の代表曲「I Can Only Imagine」の誕生秘話を描いた作品と言われても、ほとんどの人は「知らんがな」と言うしかないだろう(自分もそうです)。
その『I Can Only Imagine』を除くと、ロックバンドを描いた「音楽ものの伝記映画」で上位に顔を出しているのは、先週の同コラムでも触れたドアーズの『ドアーズ』(1991年)とビーチ・ボーイズの『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(2015年)くらい。
ちなみに前者が「音楽ものの伝記映画」歴代15位、後者が歴代22位。いずれも、ギリギリ「ヒット作」と呼べる程度の結果しか出していない。
そう考えると、『ボヘミアン・ラプソディ』がいかに特別な作品であるか、そして、このような「ロックバンドの伝記映画」がいかにハードルの高い企画であるかがわかるだろう。
今回『ボヘミアン・ラプソディ』は大成功を収めたが、もしこれに便乗してハリウッドで「あのバンド」や「あのバンド」で新たな企画が動いているとしたら、製作サイドはそのことを肝に銘じておくべきだ。
https://realsound.jp/movie/2018/11/post-282242_2.html 応援上映やってるけど、そもそもミュージカル映画じゃないし曲大体1コーラスで終わるのに不完全燃焼にならないのかな QUEENは空耳の宝庫
がんばれ田淵
花のパリ側 なめこそば
ピーマンダメですヨ〜
ゴールじゃない
エブリバディ、わしゃコケた
横目がスケベくさい マジで素晴らしい映画だった
平日で満席だったんだが
中盤からすすり泣き多数
ラストには客席が一体化してからたね ドキュメンタリーなら見るけど誰かが演じてるのは見ようと思わないなぁ… ジャージー・ボーイズも良かった ロックじゃないけど フレディ「バイセクシャルなんだ」
メアリー「あなたはゲイよ」(即答) 昔から伝記映画ってかなりインチキだからな
一人で死んだのにベッドから息子に語りかけたりする場面があったり>>16 『ボヘミアン・ラプソディ』友達が見に行ったら最高で最後は無意識に泣いてたそうな
お客さん同士で盛り上がって楽しかったらしい
早く観たい!! ライブエイドでの我ら横綱の演奏シーンでは不覚にもポロっと涙が出た
特別ファンじゃなくても感動できるいい映画だと思う ブライアンとロジャーが音楽プロデューサーとして係わってるのが大きいと思うよ
クイーン時代だってフレディワールド全開の自転車に乗りたいと言ってるだけの何じゃこれ的な物でも
作品として高レベルに仕上げてきたんだから
2匹目のドジョウ狙ってもそうそう出来るもんじゃない ロック・クィーン浜田麻里伝説
・ 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳
・ 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は市場最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
・麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんのデビューアルバムプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
・アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
・同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
・同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
・麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的な大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・一番の出世頭はデビュー前にLAでの仮録音を手伝(いながら下手過ぎて本番で使ってもらえなか)ったそのバンド
・ 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
・麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒直後に離婚、10年後に息子がグレた上にパニック症候群を発症し、その後に引退。
(なお、そのインタビュー中にウンウンとうなずいていた某誌の編集長も巻き添えを食って、クーデターで編集部を追われたとのこと)
・麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
・某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
・ 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
・ 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが定かではない。
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も図り直されたというエピソードは本当の話
・ 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
・ 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある ? (追記)
因みに麻里さんは50代でありながらアイドルの写真に混じっても気が付かれないほどのルックスである
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/42475735.html (3枚目の写真に注目)
(参考)美貌の秘訣を聞かれると面倒くさそうに「保湿が大事ですよねー(棒)」と答える
浜田麻里さん55歳(当時)のお姿
https://pbs.twimg.com/media/DPZfpXHVoAMZ8DG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DLlzkeoU8AAzxCI.jpg
・・・てな話はこの際どうでもよくて、化け物みたいな音域を持つ人間ボイスチェンジャーにして恐ろしく正確な音程を保つ人間オートチューン
そして、知られざるボーカル版「技のデパート」である
https://www.youtube.com/watch?v=SyKpFWzi1EU
↑おなじみの高音、C#6は日本最高音
https://youtu.be/VRTb6YQJNpk?t=34
↑実は低音もとてつもなく低い
https://youtu.be/3amdBxyhi9Y?t=31
↑実は、しっとりしたウィスパー唱法やファルセットも凄い
https://youtu.be/HYHjabgM2XA?t=14
↑アカペラだってお手の物、4:40にギターが入るまで音程が全く狂ってない
https://youtu.be/upLXC-NT9_Y?t=329
↑10秒間ストレートのロングシャウトからの大きなビブラートかけて更に5秒という前人未到の荒業
https://youtu.be/oGLvkMP1cRE?t=64
↑低音からコントロールしたロングシャウトの最後にC6をビブラート入りで出す驚愕のテクニック
https://youtu.be/4vnd_3z8rV8?t=34
↑さらっと歌っているので気付きにくいが、実はプロのボイストレーナーさんでも崩壊するような難曲
https://youtu.be/QsSn73rMvxY?t=224
↑主旋律をバックグランドボーカルの妹にまかせて、好き放題バリエーションをつける麻里さん((姉さん、やり過ぎやねん!) 単純に「聴いたことある曲だらけ」ってのが一番でかい
「わーあの曲じゃん!」が作劇上もたらす効果がどれだけ凄まじいかは
アマデウスで証明済み 伝記映画(音楽)興収(ドキュメンタリー除く・インフレ率引き直し無)
01 Straight Outta Compton $161M (2015)
02 Bohemian Rhapsody .$138M (2018)
03 Walk the Line .$119M (2005)
04 I Can Only Imagine .$83M (2018)
05 Ray. .$75M (2004)
06 Coal Miner's Daughter .$67M (1980)
07 La Bamba .$54M (1987)
08 Amadeus .$51M (1984)
09 Jersey Boys .$47M (2014)
10 All Eyez on Me .$44M (2017)
11 What's Love Got to Do with It .$39M (1993)
12 Notorious .$36M (2009)
13 Shine .$35M (1996)
14 Selena .$35M (1997)
15 The Doors .$34M (1991) >>28
それはアメリカだけの数字でしょ?
世界ではもう興行収入$406.7 millionですよ 伝記だとアマデウスとシドアンドナンシーかな。
ドアーズはキルマーの心意気は買う。
エイズ告知の時系列は引っかかる。
ハットンを自宅に連れてったのは
エイド直前なの? ドアーズはジム・モリソンを神格化し過ぎててあんまり面白くなかった
ハリウッドボウルのジ・エンドはインディアンダンスよりステージ上でバッタを見つけて即興で替え歌を歌って客が爆笑する場面の方が印象に残る シド・アンド・ナンシーは映画としては面白かったな
あれはシドの映画じゃなくてあくまでアレックス・コックスの映画 音楽物の伝記映画の傑作は「バディ・ホリー・ストーリー」だろ
遺族やバンドのメンバーからバディ・ホリーはあんなんじゃないって
クレーム付きまくったらしいけど 20世紀の頃は
音楽伝記映画といえば「グレン・ミラー物語」がまず名前の上がる名作と言われていた エイズ告知の時系列は弄ってるけど、ブライアン、ロジャーの回顧によるとフレディからの告白やメンバーの反応は実際あんな感じだったらしい
まあ現実のフレディも病魔と闘いながら亡くなるまで創作活動続けてたわけだし映画のアレンジとしては許容範囲だと思うがね >>1
>今週末には本年度屈指の超強力タイトル『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されるため、3週連続で1位となることはないが
ハリポタ叩き潰すくらいの勢いで
ボヘミアンに客入ってるぞw
流石にワロタwww 曲の認知度の高さだろうな
クイーンの曲って定期的にCMなんかに使われてるから不思議と懐メロっぽくないんだよ さっき見てきたけど初っ端の20センチュリーフォックスのファンファーレを
ブライアンぽく変えてるのからして良かった >>40
問題は…ジムハットンと知り合った時期かな?
映画だとエイズ感染を知った後に知り合った事になってる
それだとフレディは知っててジムハットンに感染させた事になる Keep yourself aliveがすごく良かった
知らない曲だったから余計に クレジット見たけど、I was born to freeっどこで使われてた? >>47
つかそのファンファーレ、ブライアン本人の演奏です サンバディトゥラブが日本訳泣けるな
映画の主役も好きって言ってたな ジェームスブラウンの伝記映画あったけど、内容は悪くないけどさあ
とにかく似てないのがすごく気になるんだよな ストレイト・アウタ・コンプトンのほうが出来はよかった >>18
コレ観て、有森裕子のトコもこうだったじゃないかと思った ラ・バンバはよく流れていたから日本でヒットしたイメージだが >>56
クイーンの楽曲使用による収入は
すべて均等分配されてるはず ラ・バンバは良く出来た映画だったな
ラスト、湿っぽくなる直前で終わるところとか塩梅も見事だった むか〜し深夜にバルキルマーのドアーズやってたね
良い映画だった記憶 サシャ・バロン・コーエンが演じてたらただの変態
ベン・ウィショーが演じていたらただのゲイのイケメン
あの役者でちょうど良かった >>51
ボーントゥラブユーなのかブレイクフリーなのか 半年以上前にこの映画が話題になってた記憶があるけど日本の公開が遅れたってこと? トミーや狂熱のライブやさらば青春の光なんかはこのジャンルなのかな ストレイトアウタコンプトン
8mile
恋するリベラーチェ
ラウンドミッドナイト
ジャージーボーイズ
ラブ&マーシー
シドアンドナンシー
ドアーズ
ドリームガールズ
ラバンバ
歌え!ロレッタ愛のために
この辺りはみたけど
ストレイトアウタコンプトンは楽曲知らないけどストーリーは面白かった
ボヘミアンラプソディーはストーリーは糞だけど楽曲とライブシーンは良かったのと日本でも馴染みあるから流行るのはわかるわ ドアーズはジムの映画にしたいオリバー・ストーンとドアーズの映画にしたいレイ・マンザレクとで揉めて、結局オリバー・ストーンが押し切る形になった
今回のボヘミアンが成功したのはクイーンメンバーの全面協力を得られたのは大きいよね >>65
サシャバロンコーエンだったらボラットになってたな。そういやこの前アメリカ中間選挙のときジミー・キンミルの番組でボラット復活してたw 今回、ゲイの監督がまさにゲイの映画を作ろうとしていた。
途中までみたメンバーが激怒してこんなものできるかと
監督をおろした。
名前は契約上、そのまんまだけど、作り直した監督は全くの別人。
それが今作。
通常、本人が口出したした場合、作品として失敗になるけど
ロックバンドの場合は別なんだな。音楽を一番わかってるのが本人たちだしな。
ロックバンドというかポール・マッカートニ-自ら監督したのが
マジカル・ミステリー・ツアーだったんだよな。当時不評さくさくだったけど
白黒テレビばっかりの時代に、カラー撮影した映像を流したのが大失敗した原因だったとか。
今は結構再評価されてる。自分もitunesでダウンロードして買って持ってる。 ロックに限らず音楽系の伝記映画で持ってるのは
バード
キャデラック・レコード
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ
バックビート
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
これくらいかな >>70
全面協力ではない。
同性愛映画の内容に激怒して
監督を下ろして他の監督で作り直させた。
バンド主導で作った映画。
同性愛の描写は切りまくったらしい。 マイコーの伝記映画観たいな
ボヘミアンラプソディみたいにライブやパフォーマンスシーンをたっぷり入れたやつ
応援上映で盛り上がりたい
というか、いろんな洋楽のライブフィルムを映画館で観たいのだが 音楽伝記ものではラトルズとスパイナルタップがベスト2だな あの頃ペニーレインは割と面白いと思う。
架空のバンドだけどね https://www.musiclifeclub.com/news/20180517_03.html
バンド仲間にも謎だったフレディ・マーキュリーのセクシャリティ
「フレディの楽屋に来る訪問者が、セクシー美女から男性に変わり始めたけど、僕らは気にしなかった。だって、関係ないからね。
でも、フレディはよくぶっきらぼうに”これでわかっただろう?”って言うようになって、ある時”僕の私生活が変わったのに気付いたよね”って言ったこともあった」
この記事読むかぎり、バンド間でのフレディのセクシャリティに対する見方はかなりドライだった印象だね ボーカルのクセが強くてなんか敬遠してたけど、レディオガガってこの人たちの曲だったのね。早く観たいわー ペニーレインは監督(キャメロン・クロウ)の自伝的映画だね ペニー・レイン にでてくるバンドはツェッペリンがモデルだよね。
ボーカルはロバート・プラント
自分はロックの王だ!と叫んだのは本当らしい。 ロックじゃないがエディットピアフのやつは確か主演がオスカー
今回ラミマレックがノミネートされそうだな。 >>2
あんま音楽関係ない
ゲイリーオールドマンのシドは生き写しレベルにそっくりだったけど 純粋なロック映画は
ザ・フーの
トミー
アメイジング・ジャーニー
特に後者はなにげにみたんだけど凄い傑作ドキュメンタリーだった。
最初はリーダーで、元秀才で鉄拳正妻でバンドを支配していた
ロジャー・ダルトレーが周りが天才化していく中で
自分を模索していく過程が面白かった。
自分にトミーをやらせてくれとピーターに頼んだときは
やるせなかったろうな。まさに自分の居場所を確保できるかどうかの
瀬戸際だったわけだし。
実際にはロジャー以外がトミーをやる以外成功はなかったと思うけど。 >>47
あれブライアンとロジャーが映画用に録ったやつでしょ?サントラに入ってる トミーはクラプトンの胡散臭い教祖とティナターナーのアシッドクイーンしか覚えてない。 最初のFOXファンファーレ、映像は過去に弄られることもあったけど音楽は初めてじゃない? ロバートプラントみたいな何のコンプレックスもない美貌の白人
生まれついての圧倒的勝ち組じゃ何の物語にもならんわな
見る影もないシワッシワの汚いジジイになったことにスポット当てりゃ大丈夫か 昔インエクセスのマイケル・ハッチェンス主演の映画を渋谷で観たけど
ガラガラで観客5,6人・・ >>95
それそれ
ファンファーレからの冒頭Somebody to Loveの流れがたまらん >>1
事実にこだわらないで盛り上がるようにフィクションにしたからでしょ。 >>72
ブライトン海岸での乱闘は実話
当時のモッズを再現してる ファンタビがアトモスとIMAXのスクリーンほぼ全部持って行ったせいで
フレディ命日の今日はすでに難民が各地で続出してる
日比谷の古い箱とかしかもう日中の席がない バイセコバイセコ
アイワンチューライマイバイセーコー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています