【映画】 ロックバンドの伝記映画は鬼門? 過去データから『ボヘミアン・ラプソディ』の「奇跡」を探る
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前週1位に初登場した『ボヘミアン・ラプソディ』の勢いが加速している。先週末の土日2日間の動員は26万3000人、興収は3億8900万円。
この数字は前週末との比較で110%という成績。公開から10日間の累計動員は92万9326人、興収は13億2144万円。
これは今年2月に公開された『グレイテスト・ショーマン』と比べても107%という成績。
今週末には本年度屈指の超強力タイトル『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されるため、3週連続で1位となることはないが、年越しを見据えたロングラン興行になることはほぼ間違いなし。『グレイテスト・ショーマン』の累計興収53億円を超える可能性も出てきた。
「さすが、昔からクイーンの人気が高かった日本」とつい言ってしまいたくなるところだが、『ボヘミアン・ラプソディ』は世界中で大ヒットを記録中。決して「ビッグ・イン・ジャパン」ではないのだ。
公開から3週目にして早くも全米で1億3000万ドルを突破した同作は、先週の時点で「音楽ものの伝記映画」のカテゴリーで歴代2位に(Box Office Mojo調べ。以下同様)。
このペースでいくと、同カテゴリーにおける歴代1位作品となる見込みだ。
さて、「音楽ものの伝記映画」でクイーンが現時点の歴代2位。「では1位は?」というと、LAのヒップホップ・グループ、N.W.A.の結成からメンバーの脱退、再集結までを描いた2015年の『ストレイト・アウタ・コンプトン』で、全米で約1億6120万ドルを稼ぎ出している。
でもって、『ボヘミアン・ラプソディ』が抜き去った現在歴代3位の作品はカントリー・ミュージックのレジェンド、ジョニー・キャッシュとその2番目の妻で歌手のジューン・カーターの恋を描いた『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』。
いずれもアメリカと日本では対象アーティストの人気以前にその音楽ジャンルそのものの浸透度に大きな差があるため、日本では比較にならないほど小さな規模での公開、累計興収で終わった作品だ。
しかし、日本公開されればまだいい方。歴代4位の作品『I Can Only Imagine』にいたっては、今年の作品にもかかわらず未だ日本公開もされていない。
もっとも、オクラホマ出身のクリスチャンロックのバンド、マーシーミーの2001年の代表曲「I Can Only Imagine」の誕生秘話を描いた作品と言われても、ほとんどの人は「知らんがな」と言うしかないだろう(自分もそうです)。
その『I Can Only Imagine』を除くと、ロックバンドを描いた「音楽ものの伝記映画」で上位に顔を出しているのは、先週の同コラムでも触れたドアーズの『ドアーズ』(1991年)とビーチ・ボーイズの『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(2015年)くらい。
ちなみに前者が「音楽ものの伝記映画」歴代15位、後者が歴代22位。いずれも、ギリギリ「ヒット作」と呼べる程度の結果しか出していない。
そう考えると、『ボヘミアン・ラプソディ』がいかに特別な作品であるか、そして、このような「ロックバンドの伝記映画」がいかにハードルの高い企画であるかがわかるだろう。
今回『ボヘミアン・ラプソディ』は大成功を収めたが、もしこれに便乗してハリウッドで「あのバンド」や「あのバンド」で新たな企画が動いているとしたら、製作サイドはそのことを肝に銘じておくべきだ。
https://realsound.jp/movie/2018/11/post-282242_2.html 応援上映やってるけど、そもそもミュージカル映画じゃないし曲大体1コーラスで終わるのに不完全燃焼にならないのかな QUEENは空耳の宝庫
がんばれ田淵
花のパリ側 なめこそば
ピーマンダメですヨ〜
ゴールじゃない
エブリバディ、わしゃコケた
横目がスケベくさい マジで素晴らしい映画だった
平日で満席だったんだが
中盤からすすり泣き多数
ラストには客席が一体化してからたね ドキュメンタリーなら見るけど誰かが演じてるのは見ようと思わないなぁ… ジャージー・ボーイズも良かった ロックじゃないけど フレディ「バイセクシャルなんだ」
メアリー「あなたはゲイよ」(即答) 昔から伝記映画ってかなりインチキだからな
一人で死んだのにベッドから息子に語りかけたりする場面があったり>>16 『ボヘミアン・ラプソディ』友達が見に行ったら最高で最後は無意識に泣いてたそうな
お客さん同士で盛り上がって楽しかったらしい
早く観たい!! ライブエイドでの我ら横綱の演奏シーンでは不覚にもポロっと涙が出た
特別ファンじゃなくても感動できるいい映画だと思う ブライアンとロジャーが音楽プロデューサーとして係わってるのが大きいと思うよ
クイーン時代だってフレディワールド全開の自転車に乗りたいと言ってるだけの何じゃこれ的な物でも
作品として高レベルに仕上げてきたんだから
2匹目のドジョウ狙ってもそうそう出来るもんじゃない ロック・クィーン浜田麻里伝説
・ 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳
・ 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は市場最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
・麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんのデビューアルバムプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
・アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
・同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
・同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
・麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的な大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・一番の出世頭はデビュー前にLAでの仮録音を手伝(いながら下手過ぎて本番で使ってもらえなか)ったそのバンド
・ 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
・麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒直後に離婚、10年後に息子がグレた上にパニック症候群を発症し、その後に引退。
(なお、そのインタビュー中にウンウンとうなずいていた某誌の編集長も巻き添えを食って、クーデターで編集部を追われたとのこと)
・麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
・某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
・ 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
・ 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが定かではない。
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も図り直されたというエピソードは本当の話
・ 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
・ 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある ? (追記)
因みに麻里さんは50代でありながらアイドルの写真に混じっても気が付かれないほどのルックスである
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/42475735.html (3枚目の写真に注目)
(参考)美貌の秘訣を聞かれると面倒くさそうに「保湿が大事ですよねー(棒)」と答える
浜田麻里さん55歳(当時)のお姿
https://pbs.twimg.com/media/DPZfpXHVoAMZ8DG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DLlzkeoU8AAzxCI.jpg
・・・てな話はこの際どうでもよくて、化け物みたいな音域を持つ人間ボイスチェンジャーにして恐ろしく正確な音程を保つ人間オートチューン
そして、知られざるボーカル版「技のデパート」である
https://www.youtube.com/watch?v=SyKpFWzi1EU
↑おなじみの高音、C#6は日本最高音
https://youtu.be/VRTb6YQJNpk?t=34
↑実は低音もとてつもなく低い
https://youtu.be/3amdBxyhi9Y?t=31
↑実は、しっとりしたウィスパー唱法やファルセットも凄い
https://youtu.be/HYHjabgM2XA?t=14
↑アカペラだってお手の物、4:40にギターが入るまで音程が全く狂ってない
https://youtu.be/upLXC-NT9_Y?t=329
↑10秒間ストレートのロングシャウトからの大きなビブラートかけて更に5秒という前人未到の荒業
https://youtu.be/oGLvkMP1cRE?t=64
↑低音からコントロールしたロングシャウトの最後にC6をビブラート入りで出す驚愕のテクニック
https://youtu.be/4vnd_3z8rV8?t=34
↑さらっと歌っているので気付きにくいが、実はプロのボイストレーナーさんでも崩壊するような難曲
https://youtu.be/QsSn73rMvxY?t=224
↑主旋律をバックグランドボーカルの妹にまかせて、好き放題バリエーションをつける麻里さん((姉さん、やり過ぎやねん!) 単純に「聴いたことある曲だらけ」ってのが一番でかい
「わーあの曲じゃん!」が作劇上もたらす効果がどれだけ凄まじいかは
アマデウスで証明済み 伝記映画(音楽)興収(ドキュメンタリー除く・インフレ率引き直し無)
01 Straight Outta Compton $161M (2015)
02 Bohemian Rhapsody .$138M (2018)
03 Walk the Line .$119M (2005)
04 I Can Only Imagine .$83M (2018)
05 Ray. .$75M (2004)
06 Coal Miner's Daughter .$67M (1980)
07 La Bamba .$54M (1987)
08 Amadeus .$51M (1984)
09 Jersey Boys .$47M (2014)
10 All Eyez on Me .$44M (2017)
11 What's Love Got to Do with It .$39M (1993)
12 Notorious .$36M (2009)
13 Shine .$35M (1996)
14 Selena .$35M (1997)
15 The Doors .$34M (1991) >>28
それはアメリカだけの数字でしょ?
世界ではもう興行収入$406.7 millionですよ 伝記だとアマデウスとシドアンドナンシーかな。
ドアーズはキルマーの心意気は買う。
エイズ告知の時系列は引っかかる。
ハットンを自宅に連れてったのは
エイド直前なの? ドアーズはジム・モリソンを神格化し過ぎててあんまり面白くなかった
ハリウッドボウルのジ・エンドはインディアンダンスよりステージ上でバッタを見つけて即興で替え歌を歌って客が爆笑する場面の方が印象に残る シド・アンド・ナンシーは映画としては面白かったな
あれはシドの映画じゃなくてあくまでアレックス・コックスの映画 音楽物の伝記映画の傑作は「バディ・ホリー・ストーリー」だろ
遺族やバンドのメンバーからバディ・ホリーはあんなんじゃないって
クレーム付きまくったらしいけど 20世紀の頃は
音楽伝記映画といえば「グレン・ミラー物語」がまず名前の上がる名作と言われていた エイズ告知の時系列は弄ってるけど、ブライアン、ロジャーの回顧によるとフレディからの告白やメンバーの反応は実際あんな感じだったらしい
まあ現実のフレディも病魔と闘いながら亡くなるまで創作活動続けてたわけだし映画のアレンジとしては許容範囲だと思うがね >>1
>今週末には本年度屈指の超強力タイトル『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されるため、3週連続で1位となることはないが
ハリポタ叩き潰すくらいの勢いで
ボヘミアンに客入ってるぞw
流石にワロタwww 曲の認知度の高さだろうな
クイーンの曲って定期的にCMなんかに使われてるから不思議と懐メロっぽくないんだよ さっき見てきたけど初っ端の20センチュリーフォックスのファンファーレを
ブライアンぽく変えてるのからして良かった >>40
問題は…ジムハットンと知り合った時期かな?
映画だとエイズ感染を知った後に知り合った事になってる
それだとフレディは知っててジムハットンに感染させた事になる Keep yourself aliveがすごく良かった
知らない曲だったから余計に クレジット見たけど、I was born to freeっどこで使われてた? >>47
つかそのファンファーレ、ブライアン本人の演奏です サンバディトゥラブが日本訳泣けるな
映画の主役も好きって言ってたな ジェームスブラウンの伝記映画あったけど、内容は悪くないけどさあ
とにかく似てないのがすごく気になるんだよな ストレイト・アウタ・コンプトンのほうが出来はよかった >>18
コレ観て、有森裕子のトコもこうだったじゃないかと思った ラ・バンバはよく流れていたから日本でヒットしたイメージだが >>56
クイーンの楽曲使用による収入は
すべて均等分配されてるはず ラ・バンバは良く出来た映画だったな
ラスト、湿っぽくなる直前で終わるところとか塩梅も見事だった むか〜し深夜にバルキルマーのドアーズやってたね
良い映画だった記憶 サシャ・バロン・コーエンが演じてたらただの変態
ベン・ウィショーが演じていたらただのゲイのイケメン
あの役者でちょうど良かった >>51
ボーントゥラブユーなのかブレイクフリーなのか 半年以上前にこの映画が話題になってた記憶があるけど日本の公開が遅れたってこと? トミーや狂熱のライブやさらば青春の光なんかはこのジャンルなのかな ストレイトアウタコンプトン
8mile
恋するリベラーチェ
ラウンドミッドナイト
ジャージーボーイズ
ラブ&マーシー
シドアンドナンシー
ドアーズ
ドリームガールズ
ラバンバ
歌え!ロレッタ愛のために
この辺りはみたけど
ストレイトアウタコンプトンは楽曲知らないけどストーリーは面白かった
ボヘミアンラプソディーはストーリーは糞だけど楽曲とライブシーンは良かったのと日本でも馴染みあるから流行るのはわかるわ ドアーズはジムの映画にしたいオリバー・ストーンとドアーズの映画にしたいレイ・マンザレクとで揉めて、結局オリバー・ストーンが押し切る形になった
今回のボヘミアンが成功したのはクイーンメンバーの全面協力を得られたのは大きいよね >>65
サシャバロンコーエンだったらボラットになってたな。そういやこの前アメリカ中間選挙のときジミー・キンミルの番組でボラット復活してたw 今回、ゲイの監督がまさにゲイの映画を作ろうとしていた。
途中までみたメンバーが激怒してこんなものできるかと
監督をおろした。
名前は契約上、そのまんまだけど、作り直した監督は全くの別人。
それが今作。
通常、本人が口出したした場合、作品として失敗になるけど
ロックバンドの場合は別なんだな。音楽を一番わかってるのが本人たちだしな。
ロックバンドというかポール・マッカートニ-自ら監督したのが
マジカル・ミステリー・ツアーだったんだよな。当時不評さくさくだったけど
白黒テレビばっかりの時代に、カラー撮影した映像を流したのが大失敗した原因だったとか。
今は結構再評価されてる。自分もitunesでダウンロードして買って持ってる。 ロックに限らず音楽系の伝記映画で持ってるのは
バード
キャデラック・レコード
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ
バックビート
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
これくらいかな >>70
全面協力ではない。
同性愛映画の内容に激怒して
監督を下ろして他の監督で作り直させた。
バンド主導で作った映画。
同性愛の描写は切りまくったらしい。 マイコーの伝記映画観たいな
ボヘミアンラプソディみたいにライブやパフォーマンスシーンをたっぷり入れたやつ
応援上映で盛り上がりたい
というか、いろんな洋楽のライブフィルムを映画館で観たいのだが 音楽伝記ものではラトルズとスパイナルタップがベスト2だな あの頃ペニーレインは割と面白いと思う。
架空のバンドだけどね https://www.musiclifeclub.com/news/20180517_03.html
バンド仲間にも謎だったフレディ・マーキュリーのセクシャリティ
「フレディの楽屋に来る訪問者が、セクシー美女から男性に変わり始めたけど、僕らは気にしなかった。だって、関係ないからね。
でも、フレディはよくぶっきらぼうに”これでわかっただろう?”って言うようになって、ある時”僕の私生活が変わったのに気付いたよね”って言ったこともあった」
この記事読むかぎり、バンド間でのフレディのセクシャリティに対する見方はかなりドライだった印象だね ボーカルのクセが強くてなんか敬遠してたけど、レディオガガってこの人たちの曲だったのね。早く観たいわー ペニーレインは監督(キャメロン・クロウ)の自伝的映画だね ペニー・レイン にでてくるバンドはツェッペリンがモデルだよね。
ボーカルはロバート・プラント
自分はロックの王だ!と叫んだのは本当らしい。 ロックじゃないがエディットピアフのやつは確か主演がオスカー
今回ラミマレックがノミネートされそうだな。 >>2
あんま音楽関係ない
ゲイリーオールドマンのシドは生き写しレベルにそっくりだったけど 純粋なロック映画は
ザ・フーの
トミー
アメイジング・ジャーニー
特に後者はなにげにみたんだけど凄い傑作ドキュメンタリーだった。
最初はリーダーで、元秀才で鉄拳正妻でバンドを支配していた
ロジャー・ダルトレーが周りが天才化していく中で
自分を模索していく過程が面白かった。
自分にトミーをやらせてくれとピーターに頼んだときは
やるせなかったろうな。まさに自分の居場所を確保できるかどうかの
瀬戸際だったわけだし。
実際にはロジャー以外がトミーをやる以外成功はなかったと思うけど。 >>47
あれブライアンとロジャーが映画用に録ったやつでしょ?サントラに入ってる トミーはクラプトンの胡散臭い教祖とティナターナーのアシッドクイーンしか覚えてない。 最初のFOXファンファーレ、映像は過去に弄られることもあったけど音楽は初めてじゃない? ロバートプラントみたいな何のコンプレックスもない美貌の白人
生まれついての圧倒的勝ち組じゃ何の物語にもならんわな
見る影もないシワッシワの汚いジジイになったことにスポット当てりゃ大丈夫か 昔インエクセスのマイケル・ハッチェンス主演の映画を渋谷で観たけど
ガラガラで観客5,6人・・ >>95
それそれ
ファンファーレからの冒頭Somebody to Loveの流れがたまらん >>1
事実にこだわらないで盛り上がるようにフィクションにしたからでしょ。 >>72
ブライトン海岸での乱闘は実話
当時のモッズを再現してる ファンタビがアトモスとIMAXのスクリーンほぼ全部持って行ったせいで
フレディ命日の今日はすでに難民が各地で続出してる
日比谷の古い箱とかしかもう日中の席がない バイセコバイセコ
アイワンチューライマイバイセーコー >>93
プラントは、交通事故で子供二人を
亡くしてる。
インド人の奥さんも大怪我した。 >>92
https://youtu.be/bWZeY2MwMag
20th Century Fox Fanfare (Rocky Horror Picture Show, 1975) >>1
Jimi栄光への奇跡は、版権者の協力が得られずに、Jimiの楽曲が全く使用出来なくなって、悲劇の結果になったね…
Jimiを演じた俳優は、本人がパフォーマンスしてる様な物を生み出してたのに…
ミュージシャンの伝記物は、版権者の協力が得られないと、どうにもならない内容になっちゃうね。
この点では、ボエミアンラプソディが上手く纏まって、映画として楽しめる物になったのかも。 伝記モノは相当数観たなぁ
ロックカテゴリーに拘らないで語っていいのならば、不滅の恋のゲイリー・オールドマンは凄くいいよ
シド演じた時よりもベートーベンみたいな傲岸不遜で狷介孤高でその実怯懦にして何処までもピュアだ
多分あんな人だったんだろうと思ったし、ゲイリーのピアノが当て振りじゃないってのが素晴らしかった
劇中ピアノマジ弾きといえばピアノレッスンのホリー・ハンターだが、
役者のバイアスで観ていると想像を超えてくる演奏って何時迄も心に残るもんだ
そういえば、アンナ・パキンはペニーレインにも出演しているな >>108
当然そうだと思うが、サリエリがアヤめた事にしたからどうなんだというのは今回のボヘミアンのプロット問題と被る 楽曲の良さとその楽曲を挿入するのが絶妙だったのは勿論、サラっとして分かりやすい内容も良かったな。あれ以上マニアックだったり、ゲイにスポットを当ててたら駄目だったと思う >>85
モデルになったバンドはオールマン・ブラザーズ・バンド
ツェッペリンは出てこないが劇中に存在してる スティルウォーターね。あれはサザンロックの中堅バンドという設定だからオールマンブラザーズ系って言っていいか
スティルウォーターは楽曲がいいw
特にミディアムテンポのバラードがいい 採用試験に落ちました。
今日QUEENの応援に行って発散してきます! >>114
諦めるなよ
You will rock them! >>77
特に山手線の輪の中のシネコンでこの連休、当日に飛び込み鑑賞は難しそう
23日から某魔法使い映画が始まって、箱のサイズを小さくされたのがまたイタい >>51
I was born to love youならメアリーが電話してポールがそれを受けてるときに横でフレディがピアノで曲を作ってる時かな。 物語的にはなんか飛び飛びでよくわからんかったよな
アルバム出したらいきなり売れたとか
マーキュリーのソロは結局どうだったのか、1枚目は出したけどそれがどうだったのか?とか2枚目は出したのかすら分かんなかったし
QUEENの曲と最後のLIVEシーンと主演の役者4人が良かっただけだな >>81
当時のグルーピーの生態をかなり正しく再現してると思う 監督が自分で見たものだしね
いま監督が舞台化の作業中らしいけど役者は実演するのかな >>113
当時の奥さんor交際中のThe Heartが曲を書き下ろして用意した >>120
スパイナルタップはアルバム出してるし、スパイナルタップでしかないとヲタは言う >>123
ナンシーはアコギインストゥルメンタルの挿入歌が最高だったよ
凄い才能ある人だと思うわ >>28
パープルレインは伝記映画にならんのかね?
あれ半分は自伝映画というべき作風だよね 悪魔とダニエルジョンストンくっそおもろかったけどな
ライブ出たくないーて失踪したダニエルをソニックユースが探し回るのわろた >>127
パープルレインは青春映画だったことが衝撃だったな。 >>91
ジャックニコルソンがシャイニングばりに医者役怪演してたっけ
いとこのケビンだっけか ちょっとジャンルは違うけどマイケルジャクソンのThis is itを思い出した >>136
マイケルのSearching for Neverlandってどんな反響だったんだろうな
題材が深刻だったからウケなかったか
あのソックリ役者でボヘミアンみたいなの作ればいいのにな
むしろ若い頃のマイケルが適役いないか ビーチボーイズのラブアンドマーシーは残念だったな
知ってる曲も多くて良かったのに
内容は鬱エピーソードメインでイマイチだったな 話はわかりにくくても、「ホントの事を言う人」が、やっぱり一番信用できる。
http://tik.networkguru.com/ce/y78723982332
管理職やリーダーの業務と考えられていた仕事すら、アウトソースすることが普通になる時代がついに来た。
http://tik.networkguru.com/ce/78762212233 フレディ没後にさんざん別のボーカル立ててライブやったけど
結局どれもこれじゃない感じだったのが余計に人気を後押ししてると思う マイケルの役者 顔変わり過ぎ
フレディーの役者 体型変わり過ぎ
1人の役者が演技するのは無理だな >>143
フレディと同じ性癖のアダムとコラボしてるけど
今一つだなあ
どうしてフレディと比較しちゃうからね >>144
ブルースリーの死亡遊戯みたいな
どれもチビだったりぜんぜん似てなかったけどw
最後ホンモノが出てきた時の圧倒感は凄かった >>144
不摂生やAIDSでやつれて行く様子を表現したかったのでは? >>129
おもしろいよね
1番笑ったのは後半でボーカルの彼女がバンドに参加してるとこw >>7
ヴァルキルマー、あんなにカッコ良かったのにいつの間にかおじいちゃんになってて悲しい くだらん映画だったけど
評価してるやつって流行り物好きそうね >>26
浜田麻里、ガキの時はごついブスと思ってたけど
アラフォーになると良さがわかるな >>152
面白い
ストレイトアウタコンプトンのが劇的な気がする そりゃミュージシャンのファンが見たら面白いに決まってる。
ジミヘンもJBもジャージーボーイズもウォークザラインも
夢見るように歌えばもアイソーザライトもグレイスオブマイハート
も全部面白い。
クィーンは日本で人気があったし、LGBTも隠れテーマにあるから
ファン以外も楽しめた。 >>150
世界中が流行りもの好きなんだからしょうがない
でも20年前のバンドがこれだけ長い間忘れずにいられるのは流行ではなく普遍になったってことだね >>156
80年代にエアロが人気復活したころジョーペリーがインタビューで「周り端も知らない若いバンドばかりの中で俺たちがまるでタイムマシンで過去から現代にやってきた気分w」
って言ってたのが印象に残ってる。
長年のクイーンファンも今そういう妙な気分の人も多いはず。 >>3
オリバーストーンのやつか
あれでドアーズにハマったわ 洋楽はBananaramaのVenusから入った口だが、入り口を見つけたら色々冒険出来て楽しかったぞw 日本だとドラマはあっても映画はあまり思い浮かばないな
パッと出てくるのロッカーズくらい いつかやりそうなのはレッチリだろうな ストーリー性あるし ブリティッシュロックって、速攻でQueen出てくるけどミーハーさんはDuran Duranに転ぶ時代だったという WE ARE Xは?
伝記映画という御大層な分野には入らないのか
あれもドキュメンタリーであったはず マイルスデイビスのは主役が岡村っぽくて全然ダメだったな
ジェームスブラウンは良かった >>163
デュラン・デュランよりもJAPANだったような… 平日昼間にに川崎駅近くで低音スピーカーを増設したLIVEsound上映で見たけどけっこう入ってたね
やはり評判でより観客が増えた感じかな 楽曲的にも今でもプロ野球の演出に使われたりと古さを感じさせず日本人好みのが多いのもQueenの特徴だろうか
自分は年齢的にQueen・サザン世代なのでBEATLESよりはQueenかな >>8
キスシーンでアッーって叫ぶのがこの映画の応援上映真の醍醐味 >>94
ドッグ・イン・スペースね
俺も高校生の頃渋谷か新宿で観たけど映画自体は結構面白かった記憶がある
確かにガラガラだったけどw ストレイトアウタコンプトンは映画としてはめちゃくちゃ面白いしアカデミー脚色賞ノミネートしてるのに
見てる人少ないよな
アマプラやネトフリに来てないとレンタルさえしない人増えてるわ >>17
良かったよな
レイチャールズのレイも良かったお >>170
最近見たが面白かった
個人的な音楽趣向的にロックやメタルが好きだったので
聴かず嫌いでいたがちょっと
その辺のジャンルも興味持てるほどの内容 満員だった。これクイーンの熱心なファンが
みたら怒るんじゃね?フレディがバンド棄てた
設定になってる。ディーコンがブライアンの
腰巾着ぽく描かれているし。ディーコンファン激怒だろw ピストルズのドキュメンタリーのあとで『シド&ナンシー』観たらひどくてびっくりした
ゲイリーオールドマンほどの名優でもあれかと >>173
喧嘩の最中にディーコンがベースのリフを弾き始めてみんなが一致団結するシーン良かった
あの曲のタイトルなんだっけ?
クイーンあまり知らなくても有名曲ばかりで上がりっぱなしだったわ >>175
この国は年寄りばっかりなんだから当たり前さ ストレイト〜は題材からして面白いし亡くなったイージーEの奥さんがプロデューサーのひとりだから伝記映画としてのバランスもいいんだよな
俺もそうだったがギャングスタラップ?ああコワモテ黒人がヨーヨー言ってるあれでしょ(笑)という奴こそ見てほしい
ドレーが繊細でいい奴過ぎるのが気になるけどw やっぱりマイケルのThis is itは伝記じゃないんかな
あれはドキュメンタリーの括りか 意識高い系の連中が必死に語っても、ただ理屈なしで素晴らしいというだけや。 俳優がやる伝記映画はダメだよ
ドキュメンタリーじゃないとロクなもんにならない そっくりさんの口パクとか需要ないだろ
動画で本物が見られるんだから >>81
なんとも言えない空気感がよかったな。ケイトハドソンは可愛かったし。 ストレイト・アウタ・コンプトンのアイスキューブ役=アイスキューブの実の息子、これは斬新だったなw
どうりで似てるわけだ 観客のシニア率が高かったな。
暗喩が多すぎて
知らない人には分かりにくい。 先日やってたたかじんの伝記ドラマは意外に良かったな 奇跡でもなんでもないだろ
モリスンやジャニスの映画なんか
日本で受けるかよ
クイーンなんかロック分からん人にとってはビートルズの次くらいの知名度だろ
普通はZEPとかピストルズなんか誰も知らん >>2
最初ゲイリーオールドマンに違和感あったけど
見てるうちに慣れた ビートルズのファンを主人公にした「抱きしめたい」って映画はよかった
ビートルズの顔は出ないが四人の足とか
遠くから見た四人やファンから逃げる四人をうまく再現して
ライブ映像もそっくり再現。 >>191
クイーンって50代より下のやつにそんな知名度あったかよ >>191
KISSの方が人気なかった?
ベイシティローラーズ人気の陰にいた玄人向けマニアックバンドなイメージ
アルバムは全部買って聴いてたけど一度もメインストリームには来なかったバンドって感じ
大好きだけどね >>195
CMで使われまくってるし
キムのクソドラマがあったろ >>195
キムタクのドラマ絡みでベスト盤が売れた >>22
ヴァルが〇〇モロ出しにしてメグが目をそらす映画だからでは >>194
バックトゥザフューチャーの監督だっけ?
ゼメキスだよね
あれ面白かった
まったくヒットしなかったけど なんかFMで話題になってたけど全米1月放映、ホイットニー・ヒューストン伝記TV映画『Whitney』
なんかきつそうな感じするなあ ブロンディはドラマチックになる事必至。
デビーのフォロアーの台頭と活動休止。
メンバーの白血病からの復帰と再結成。 >>198
キムタクのクソドラマでベスト買ったやつらは40代だな
20〜30代は何となくCMで聞いたことある曲だなぐらい フレディはバンドメンバーに手を出してないのが不思議、あんなイケメン揃いなのに >>188
60歳前後の女性が多かった印象。人気は根強いんだね。
今日はフレディ・マーキュリーの命日です。 >>200
バックトゥザの2なんかは抱きしめたいと共通点がある
アメリカングラフィティ的な世界
特に覚えてるのがファンの女子が楽屋に忍び込みベッドの下に隠れてると
四人の足だけが見えて会話が聞こえるシーン
四人の声が本物に似ててすごくリアルだった記憶がある クイーンは女のファンが多かったんだな
キッスとエアロスミスはちょっと違う >>207
フレディはノンケに興味がないんだよね。
バイセクシャルだから、
「男が恋愛対象」が必須条件だったんじゃね? >>207
ジム・ハットンみたいなヒゲマッチョが好みだったんじゃね?
映画でもトラック運ちゃん見てホモに目覚めるシーンがあったし >>198
そのドラマの主題歌はQueenじゃなくてフレディのソロ作じゃなかっけ >>209
ルーカススピルバーグコッポラの愛弟子みたいなもんだもんな
まさにアメリカングラフィティーを再現しようとしたんだと思う
映画評論家には当時からウケが良かったのにな >>212
フレディのアーカイブとフレディそっくりな歌手の歌声のミックス
違和感は全く無かったよ >>179
映画全体では若者向けの方が基本的に稼いでるよ
少女漫画原作の恋愛映画がコンスタントに作られてるんだから エアロスミスはスティーブンタイラーがミックジャガーに似てるってのが大きかった気がする
不思議とクイーンやエアロスミスは女子に人気
キッスは男の方が人気があった。他だとスージークワトロとか。
ちょっと後にチープトリックも女子に人気だった >>219
そうなんだな、言われてみればあのテンポのよさはルーカスやスピルバーグだ クイーンもドアーズも曲が映画にしたときに映えるんだよなあ >>221
ライブエイドはすごかったな。
再現率の高さに笑ったw
ピアノの上のペプシの紙コップまで再現してた。 ローズ良かったよね
ベットミドラーがオスカー獲ってないって分からん >>207
フレディはバンドの中で一人だけ学歴が低かったら
(ミュージシャンとしては普通ぐらい 周りが高すぎただけ)
コンプレックスから自分より下の階級の人間とばかり付き合っていたという関係者の証言があった
階級社会のイギリスでは普通は同じ階級の人間としかつるまないのに
だから恋人も学歴のない階層の人間がよかったんだね
最初の恋人のポールも最後の恋人のジムもアイルランド人だけど
当時のアイルランド人はイギリス人から見下されていたからちょうどよかったのでしょう
アイリッシュが好みだからライブエイドでもボノを口説いていたw 同性愛映画にしなかったのは正解だね
同性愛はただの一面に過ぎない ドアーズはパメラを見初めたジムが家まで追いかけるシーンにLove Streetが流れるのが笑った
あれストーカーの歌だろw >>215
主題歌はクイーンVerの方でドラマの中で他の曲も使われてた >>219
クワトロは別にして結果的にはみんな偉大なバンドだな
カスなのはローラーズ
本当ジャニのクソバンドの走りだろアレ バンドだと伝記映画よりドキュメンタリー映画で本人映像使ってインタビューとかしたほうがファンウケはいいだろうし難しいんだろうな >>203-204
原題: Another One Bites the Dustな >>231
モンキーズ的な売り方を考えたんだろうね
カバー曲もあったり曲自体はポップで悪くはなかった。ロックではなかったが >>233
ファン受けはいいだろうけど映画として売れるかというとまた別だよね
今回のはコアなファンからは賛否両論あるけど、ブライアンとロジャー 2人ががっつり関わって
「ドキュメンタリーじゃなく映画として楽しんで」って自ら言ってるのが良いと思う >>231
しかしSATUR!DAY!ナイト!はヒデキサイジョーのYMCA並みに大ヒットしたからな
ヒット曲は正義だよ >>205
地獄へ道づれ
なんか町山智浩さんがいうにはエイズで次々に誰かが死んでいく…っていう意味らしいですよ >>233
ドアーズみたいに映像があんまり残ってないバンドは役者で再現せざるを得ないけど、それはそれでどの視点で監修するかの問題もあるからね
まあ音楽ありきのミュージシャンの場合、基本的にこういう映画は蛇足と言うか、無くても別に問題ないものだと思うけど >>238
皮肉なことにエイズ蔓延を予見する形になってしまった、つってただろ
なんで嘘を書き込む? >>240
クイーン映画でもアンヴィルみたいな日本公演が描かれると思ってたわ >>170
NWAの知名度が日本じゃ低すぎるからな
芸スポでスレが立っても半分ぐらいがプロレスのNWAネタの書き込みで埋まる ちなみに地獄へ道連れのベースラインの元ネタと言われてるのが
シックのグッド・タイムス >>234
違うだろwww
こういう邦題はキッスかACだよな
結局何が言いたいかわからん歌詞 せっかくだから実際の映像でライブみっちり見せるドキュメンタリーも作って公開すれば
人が入ったのではないだろうか ストレイト・アウタ・コンプトンは貧困街育ちの黒人が札付きのギャングスタラッパーになる話、ではなくて、
ギャングスタに威圧されてコソコソ生きていた隣町の真面目くんが文才を生かしてその日常をラップで描写したらギャングスタラッパーの第一人者になってしまった、というお話
日本のラップ業界も不良どころか高学歴坊ちゃん育ちのシマウマさんが牛耳ってるし、なんか通じるものがあって興味深かった 他の誰かが土を噛む(倒れて死ぬとき口の中に地面の土が入って無意識に噛んでしまう)
いい比喩だな ヴィレッジ・ピープルのボーカルは実はゲイではない、これ知ったとき結構衝撃だったw
あのグループはほかにも何人かビジネスゲイが混ざってたはず 現実のライブエイドは南アフリカ公演問題でもめていて
「有色人種であるフレディが人種隔離政策をやっている南アフリカで
高いギャラをもらって公演することに意味があると思ってやった」
という当時の弁明はそれなりに筋が通っていると思うし、映画としては興味深い
テーマだったと思うけど、24時間テレビみたいに病気!努力!友情!になったわけで
まあ音楽に政治を持ち込まないで!が世界の流れってことだね >>249
パンクロックも有名どころは高学歴の坊っちゃんが多いらしいな >>253
ジムモリソンもミックジャガーもお坊ちゃんじゃなかったっけ >>251
ゴールドジム
タンクトップ
マッチョマンの大音量
アメリカのジムは熱いぞ d音楽ドキュメンタリーとしてはスコセッシの「ラストワルツ」が最高傑作だろう おぉ、なんか急に涙が溢れ落ちそうになったぞ
情緒不安定の餓鬼みたいでどうした俺w
まあでも、凄いねこの盛り上がりっぷりは
今は口を閉じてるけど、ガチ系新参者の為に落ち着いた頃に止めどなく喋り倒すか まあミュージシャンなんて薄っぺらい人間ばっかりじゃない
映画作ったところで薄っぺらすぎて誰も興味ないよね キッスでは感動するようなネタないしな
せいぜいポールの耳ぐらいか >>8
ライブエイドんとこでエーオ!エオエオ!さえやれればいい
その後ドントストップミーナウ大合唱 >>263
何故だ
培養するのは罪じゃないだろう
↓おまえはやめとけ >>260
フレディと同じ日に亡くなったドラマーがいたはずだお(´・ω・`)
名前忘れちゃった >>266
エリック・カーだな
心臓癌という非常に珍しい病気で亡くなった >>260
ジーンはイスラエルから移民だから
苦労したんじゃないの 全米が泣いても日本人に受けないの多い
全米トップになったギャグ映画を公開なかったからレンタルVHSビデオでみたら
まったくギャグ理解できなくて寒かったことある ちなみに
ボヘミアン〜は
薬中ホモがエイズ死する史実からの作品なのでホモホモしいです
最後泣けるけど >>275
このポスター見せられては娘に「行っていい」という親もあまりいないよなあ よし、わかった!
それなら俺は外食産業従業員の悲哀を歌にした
「バーミアン・ラプソディー」を書いてやるぞ 近くの映画館は、ボヘミアン・ラプソディーの上映回数が少なく席数も少ないのに
BTS のウンコリアン・ラプソディーみたいな気違い映画は異常に上映回数が多く、最大席数のハコ使ってる
無論、ウンコリアン映画はガラガラで、ボヘミアン中点ラプソディーはギュウギュウ
鮮猿経営もここまで来たら逆効果だろってレベル
>>275
S席4500円でA席とたったの1000円差w
昭和はいい大衆時代だったんだな 空耳で♪わしゃコケた〜
を投稿したのはローリー
これ豆な >>279
S席A席の区分が適当なのは今も昔も一緒だぞw NWAの話ばかり出るけど、2pacの伝記映画も面白かったよ >>177
デビュー作だからまだ名優じゃなかったんだろ。 デビィットボウイとも共演してたんだな
てかpvで初めてまともに見たボウイ
くそかっこよかった >>255
違う
ポールとジョージは労働者階級だけど、親が苦労して教育を受けさせて
優秀なグラマースクールに入学してた
ポールは教員を目指す予定だったが諦めてビートルズに
ジョンは勉強は好きではなかったが育ての親が裕福だったので
AO入試で美術学校に押し込んだ
ので、リンゴ以外は全くヤカラではない >>270
ヨーロッパでも普通に人気はあったが評論家受けしなかった
特にNMEにはぼろくそに言われていた
ただ日本では女性ファンがビートルズ並みに押し寄せたのと、ミュージックライフが推していた bite the dust
地面に倒れたら土を噛むことになるから、
「死ぬ」なのか。
知らないと理解できないイディオムだな。 いきなりアメリカでも成功したような
流れだったな。
「日本ツアーにも行ける」と、
日本の名前が出ただけでもよしとするか。 パーティーシーンでMCハマーの曲かかってたけど時代合ってるか気になった >>293
俺もビックリしたが、
あれはMCハマーではなく元ネタの曲。 >>275
もとどさ回りバンドだけに
差別意識なくローカル公演しててすごいわ そっかすっかりMCハマーの曲として記憶されちゃってるのかw クイーンの日本でのライブ場面もこの映画のために撮影されたのだが
結局、それは使われなかった
ブルーレイ発売した際に
特典映像として観られるといいんだが 同じイギリスのベイ・シティ・ローラーズとどちらが早く日本でメジャーになったのかなぁ
中学の頃は女の子は今の嵐やキンプリのように、みんなベイ・シティ ベイ・シティと言ってた気もする
もうよく覚えていないなぁ 日本人が知っているバンド、歌手はエルビス、マイケル、ビートルズ、クイーン、程度なんで他の人の伝記映画を作っても当たるわけない >>299
クイーンの方が一年早く日本でブレイクしてる
けど当時人気だったポプティーンポップスのチャートであまり紹介されてた記憶ないんだよな
KISSとベイシティ全盛で >>297
撮影してないって来日インタビューで出演者言ってたぞw 日本代表 「チェッカーズ イン たんたん たぬき」 >>302
予告のロジャー旭日旗Tはあれ日本じゃない? >>1
単に出来の良しあしなのにテーマのせいにするから日本の大河はいつも同じ時代ばかりなんだろ 日本向けバンド映画
「おい、ノーキーが抜けちゃったぞ」
「なあに、ギターが弾ければ、
日本のジジババはわからんよ」 チェッカーズか
あれはなんだったんだろうな
一応ブラスロックなんだろうなとは思ったし、だからといってシカゴみたいな感じでもない
変な奴も混じってる。バタ臭いというより明太臭い
本物志向は安全地帯に逝く >>275
何がスゴいって市外局番が5ケタなとこだなwww >>302
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の本編ではカットされた未公開映像には、
日本公演を再現したシーンがあるのだという。
そこでクイーンが歌った曲とは?
ロックバンドのクイーンのリードボーカルであるフレディ・マーキュリーの
半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』の本編では
残念ながらカットされてしまった未公開シーンで、
日本公演のシーンが再現されていたという。
ロジャー・テイラー役を演じたベン・ハーディのお気に入りのシーンだという
このシーンでは、日本公演を再現したセットでファンの間では知らない人は
いないという隠れた名曲「39」が披露されたと米Collinderが伝えている。 >>311
また「そんなシーン取ってないよ」基地外がやってくるぞ >>311
知らんよそんなの本人に言ってくれw
俺はテレビで見ただけだから >>28
ビートルズのバックビート入ってないんだな。
良い映画だったのに。 >>311
それでロジャーテイラーのこの旭日旗カットなわけだな
一応ここは羽田の設定なんだろう
https://i.imgur.com/WzzrYsg.jpg >>307
サックスだけならブルーススプリングスティーンのバンドなんかにもいるし、
初期はドゥーワップのようなロカビリーのような、
後期はR&Bかな。 カーペンターズの伝記映画作れば当たるかもしれん。
カレンの知られざる私生活、恋愛事情まで描けたら。 >>313
とりあえずお前が一番キチガイなのは間違いないなw >>316
なるほどね
お蔵入りしたシーン他にもあるみたいだから
ブルーレイ発売で未公開日本ライブ再現映像がつくのを期待してる >>312
知りませんでした
MCハマーの謎が解けました >>319
そこまで実情暴露しなくても曲だけで当たる
青春の輝きとかトップオブザワールドとか若い人にも大ヒットして広く知られてるしな
クイーンよりよっぽど敷居が低い >>317
いや、決して馬鹿にしてるわけじゃないんだよ
武内さんの仕事とか好きだし、スカパラもワックワックも本音では憧れてブラスの道に突き進んだと思うしw
多分俺が男だからわかんねんだあれ。とんねるず派でもなかったし俺 >>319
米国ハリウッドはこけてる映画の山
企画だけでは売れないのさ キムタクのドラマ
「プライド」の主題歌にQUEENの曲が起用された事で当時大ヒットして
アルバムもその年の年間売上チャート1位を記録した程だから
あれがなかったら
そもそもここまで映画がヒットしただろうか >>329
世界中でヒットしてんのにキムタク関係ねえだろ。 U2のラトルアンドハムとかチャックベリーのヘイルヘイルロックンロールみたいな、
本人直演のドキュメンタリーは伝記映画にはならないのかな。
チャックベリーはともかくU2は結構売れたと思うが。 確かに世界中で興行ランキング1位になってたわ
クイーンの人気すごすぎる >>329
キムタクのってこれだっけ?
映画の中では
ソロ作るって言うんで苦悩してる時後ろでピアノで弾いてた曲かな
https://youtu.be/6R0WnBtXmf0 >>329
世間一般にはあの時の方がクイーン人気が浸透したかもね。
映画見た感じではフレディはソロ活動に失望してたみたいだから、
ボーントゥラブユーをクイーンでリメイクできて良かったんだろうな。 U2は旗振ってる頃は凄かったよマジで
音楽で政治を動かすってこれだ!みたいな砂鉄を巻き取る磁石だったね
まあ後にバイポーラもあったが >>319
日本国内限定かもしれないが、ドキュメンタリーならNHKで何度か放送されている。
お兄さんが案内役になっているから、ホンモノのノンフィクション。 Rayは入ってないんだな、名作なのに。あとbird >>324
兄貴カーペンターのイジメが原因で拒食症になったなんて再現できんだろw
一応フレディーはホモ乱交によるエイズだからまだどうにかなるが >>174
わかる
ファンタビつまらんかったなあ
パン屋とヒロインの妹コンビがニュートとヒロインのコンビを食ってた やっぱフレディだよなぁ
スティーブ・ペリー時代のJOURNEYやってくれたら見に行くのに >>1
肝に銘じておくべきだ。
とか何様どんだけ上から言ってんの birdはイーストウッドの初監督作品だったからどれどれとリラックスして観たが、
もう俺の心構えがなってなかったな。うわ、もしかしてガチかと
ハードバップを映画化なんて無理だろと高を括っていた俺が馬鹿だった コレが良かったと思ったら、ウエインズワールドも観てくれ。オープニングだけでいいからさ >>339
あ、スマンw
代わりに謝っておくよwww >>341
あのー
今作はその前作に輪をかけて面白くないんですけど
なんだか物がビュンビュン飛んでるアクションシーンばかりで
登場人物多くて眠くなる >>340
兄貴と何かあったと思ってたがそう言うことか
でもそうだとしてもそのまま描けばいいと思うよ
仮にそれボカして描いたとしてもカレンの作曲した名曲群と歌声は何も価値が変わらないし後世に伝えるべきもの とりあえず、
革ジャンはゲイの象徴みたいなんで、
着ない方が良さそうだな。 映画板の速報見たけど今週はさらに客入って今日なんか現時刻で先週比100%超えてる
ファンタビに大箱譲ったのに全国的に入っててとんでもない状態になってる とってもお下品なはずなのに上品に見える不思議なおじさん(´・ω・`) クイーンはツェッペリンとビートルズをかけあわせたようなバンドだったからな
わかりやすいんだよな
アルバム クイーンUをきいたときは
いくらなんでもやりすぎじゃないのか
とおもったくらいテンコ盛りのハードロックアルバムだったん。
3枚目のアルバムは明らかにビートルズのホワイトアルバム以降の路線。
結局、2・3・4枚目で頂点に達して、あとはそれ以上のアルバムじゃなかったと思う。
ツェッペリンの場合、後期にフィジカルグラフィティとプレゼンスを
出しているので、高いレベルのまま解散したイメージがある。 リアルタイマーでないのだが
86年ウェンブリーDVD観てこの頃は全盛期だなと勝手に思ってたけど
この当時でもエイズだと認識されてたん?
映画観て前年のライブエイド前がこんな状態とは思ってもみなかった >>354
言いたいことは解るが、俺は哲学に被れてヴィトゲンシュタイン的にはゲームは外せないし、
ダダイズム耽美派でもあったからイニュエンドウも踏襲するのであった
氏に際の作品を味合わないとか、愚の骨頂なんだけど批評家とは何時も此処でぶつかる
石頭め 前から見たいと思ってて今日こそ見るぞと出かけたけど思いのほか道が混んでて途中で引き返した >>355
そこを気にし出したら負けだと言われている >>352
今日はフレディの命日ということもあって入場特典でポストカードもらえるからそれ目当てに行ったら
普段ガラガラな田舎の映画館でもかなり客が入ってた
自分の両隣の席に客が座るなんてすごい久しぶりだったからびっくりした >>355
散々出てるけど、実際にはエイズ自覚前
ジムハットンと付き合い始めだし、ボノも口説いてたし、まだまだ男漁りする気満々で
本人が発症を知っていたとは思えないな
85年はかなり落ち目で、ライブエイドで持ち直して86年は最後の輝き
日米では落ち目のままだったので全盛期ではないね
実際には南アフリカ公演で叩かれたことを隠すためにこんな設定にしたんでしょう >>321
年齢層からして結構強気の価格で勝負できるだろうなあ
あんまり期待していなかったが冒頭のSomebody to love でなんか鳥肌がたってしまった
曲つくりの順番違くない?とかあるにはあったが
そんなのある意味どうでもよかったな >>347
マジかよあれ以上つまらんのかよ
取り合えず行っとくかと思ったけど迷うわ 85年5月の代々木体育館公演を見に行ったよ。
初めてのコンサートだった。
本当は4月に初来日していたブルーススプリングステイーンに行きたかったんだが、
即完売。
クイーンは発売後も券が残っていた。つまり、人気的には、そういう時期。
ライブ自体は、そりゃまあ素晴らしいものだったので、
映画ではこの頃 解散状態になってたのが釈然としなかったw >>302
>>314
>>320
この「日本のシーン撮影してない」連呼キチガイって毎日いるよな
マジで精神病なんだろうな この頃、 RATT というメタルバンドが全米ツアー中で、
ツアーバスの中でライブエイドを見ていたらしい。
で、Judas Priestの時には大声援なんだが、クイーンの時にはブーイング、
We are the champions を We are the rotter one と合唱していた、
て記事がBurrnにあったよw
あれから30年あまり。こうも神格化されるとはなあ... バーンは酒井って独裁者のメタル雑誌だからなー
一部の出来事を全体でやってたみたいな刷り込みじゃないの >>366
毎日いるのは当たり前だろインタビューで言ってるんだからw
お前がいくら真っ赤になって否定してもそこは毎日変わらんぞw >>366
さっきまで読んでたスレにもいた
しかも自演までしてたわ 実際、バンドエイドライブの時には病魔は巣食っていた
ただフレディは知らなかっただけ ライブエイドの唯一の欠点はジョンのシャツだなあ
可愛いけどw
お気に入りのTシャツをフレディ―に滅茶苦茶に言われて
着替えさせられたとかいうエピソードがあったようなw 21時の回を狙ってるのだが
いくらなんでもまだ早いな クラプトンの伝記映画も今ひっそりとやってるんだよな(´・ω・`) >>299
クイーンがメジャーになったのは遅いよ
ロックファンはみんな知ってたけどね >>108
アマデウスは伝記というより史実をモチーフにしたサスペンスて感じ
サリエリがモーツァルトを暗殺したという俗説はまともな研究者には全く相手にされてない MTVが1982初放送がバグルスの「Video killed the radio star」
その前からコンセプトPVを録ってるバンドってすごいよね。
やはり彼らは一流のプレイヤーでありショーマンだ。 有吉も観に行ったらしいな
18000いいねついてた これ観たらベルベット・ゴールドマインも観たくなった
どこにやったかな、押し入れを探そう
>>380
これからどんどん正月映画来るから時期が悪かったなあ
こんだけ難民出てるのに
10月公開なら箱も大きく回数も増やしたり出来たんだけどね >>332
その頃は邦楽もスプリングスティーンばっかりだしな。
佐野に浜省、尾崎とか出てきてあっちも活況だった。
クイーンはフレディも体操服来た髭のおじさん、だったから一気に波が退いたんだよ。 フレディみたいな人種がいまいちよくわからん奴って今の時代は特に有利
どこからも敵視されないし
ドウェインジョンソンもブルーノマーズも人種がよくわからん >>384
映画関係者も、クイーンの映画がこんなに受けるとは思っていなかったのかもな。
つーか、俺も全く思っていなかった。テレビでCM打ってて「大乗寺か?」と思った。
今やってるクラプトンの映画よりも小さい規模で細々と上映するようなイメージ抱いてた。
本当、フレディには謝らなければならない。 結局死ぬイメージで皆知ってるキャラ映画を
音楽でここまでポジティブに描く事に成功したってのは素直に驚いた。 ドアーズも大好きだけど基地過ぎて
一般向けとは言えなかったなw >>287
リンゴは貧乏長屋育ちで
トイレすら共同だったって言う環境なんだっけ クイーン、特にフレディは古くから有名人でも一番マンガキャラクター化してるだろうからな。 少女マンガからギャグまで浸透してるのは何気に凄い。 >>387
思えば楽曲はずっとCMに使われてるし
リアルタイムじゃない人も耳にしたことのあるキラーチューンばっかなんだよな
そんなナンバーを随所に散りばめつつ
ラストの20分をバンドの再起と絡めながら
ライブエイドの再現でスタジアムの熱狂を観客が体感するんだからまあ、やっぱウケるよな
あと若い人にはスタジアムバンドも高らかに歌い上げるフレディの歌唱スタイルも新鮮なのかも なんか最近のクイーンの上げ記事が酷いな
映画のステマか
リアル世代だけど
当時はクイーンなんか好きなんて言うと
ロックファンからバカにされてたけど
どっちかというと
カーペーンターズとかアバの分類だった そりゃあ芸能人アナウンサーひっくるめたマスコミ発の電車のステマ「カメ止め」とは違いますわ アバターみたいなもんかな
映画館で見るべき映画なのは間違えないけど
ストーリーがイマイチなのにもよく似てる >>393
ABBAの楽曲をふんだんに使ったマンマ・ミーアも続編が作られるくらいにヒットしたんでしょ。
だったらABBAと同じカテゴリーのクイーンの映画が同様或いはそれ以上にヒットするのは
後講釈ではあるが、ある意味道理に敵ってるよな。 >>395
YouTubeにクイーン公式チャンネルあるし、本人映像もどっさり漁れるんだけど、
音響的にはショボい映画館でも家よりは数倍上だし、
周囲にクイーン好きな観客が一緒に座ってる状態でライブエイドの観客の一部になったような気分が味わえるし、
スタッフロールのドンストッピナー♪からのショー・マスト・ゴー・オンで放心状態でふらふら席を立つ感覚を味わいたくてまた観に行ってしまった
んで、また家でYouTube見て物足りなさを感じてのループ状態 >>384
ベルベットゴールドマイン懐かしいw
ロックミステリー、主人公がデヴィッドボウイからモリッシーに変わって笑ったわw フレディ死んで30年近く経つのにクイーンの楽曲は現在進行形でいろんなCMやメディアで使われ続けてる
バカのひとつ覚えでステマステマとかほんとアホかと >>393
あえて言ってしまうと、評論家に影響された
当時のロックファンがバカだったとも言える。
冷静に今聞いても歌詞なんかでも今でも聴けるからな、クイーンは。
今聴けば他のバンドは結構酷い。 >>390
あの時代ギターやベースを入手できるなんて、
ある程度裕福じゃないとできないけど、
ドラムは何か叩ければいいからな。 >>387
映画館で予告編観てたらそうは思わないはず
クイーンのことよく知らなくても観たいと思わせる引きがあった >>280
フレディも日本贔屓だったよね
日本の骨董品を収集してた 次はドアーズやりそうって思ってたら、もうやってんのか >>402
それは分かる。
実際俺も当初は「クイーンか・・・しかもそっくりさんの再現映像か・・・
どうしようかな・・・」程度の興味だったのが、何かの映画の幕前に見た
宣伝フィルムで、視聴を決めたからな。 ドアーズは再映画化してほしい
オリバー・ストーンて、ドアーズの全盛期にベトナム行ってたから当時からお前が監督するのはおかしいだろって声が上がってたんだよな >>372
クイーンのメンバーのファッションセンスは全員微妙 >>387
でもまあ単館系のクイーン映画も見てみたいわ フレディって言えば漫画「クロマティ高校」のイメージだったから、本物が意外とスレンダーで驚いた >>372
ライブエイドの頃のフレディのルックスって既にゲイのアイコンと化してたけど、そこよりジョンのシャツが気になるってのもフレディの凄いところだと思うw 映画の作中で
フレディが自分がエイズである事を
メンバーに初めて打ち明けたのはLIVE AIDの本番練習中のように描いてるけど
しかしQUEENに詳しいファンが言うには
寧ろ逆で
LIVE AIDよりも後らしいけど
じゃあ実際、具体的にはいつだったんだろうか テレビの特集観た小3の息子がWe Will Rock You歌ってるわ。 クラウスノミがブームになることはないのかお(´・ω・`) ここまで「ランナウェイズ」の話題なしかよ
ダコタ・ファニングもクリステン・スチュワートも
本人に結構似てて良かったぞ >>415
日本じゃオナペッツのオマージュが限界じゃないかな。 >>412
ジョンのシャツ着替えさせたのはかなり初期だよ。有名になってからはそういうの一切なし。
よくロジャーは段々エグくなるステージ衣装なんとかしろ!
とよく悪態ついてたが。 >>334
その時にはもうフレディはこの世に居なかったけどね… >>329
レディオガガの頃から日本で大人気だったよ >>319
ベルベット・ゴールドマインとか
ケイト・ブランジェットがボブ・ディランを演じた、
アイム・ノット・ゼアの監督、トッド・ヘインズって人のデビュー作が
スーパースター・カレン・カーペンターズ物語
全編バービー人形で作られてるそうな
兄に訴訟を起こされて上映中止になったとか 言われてみたらロックバンド映画って確かにヒットしたのないよな
ジョイディビジョンの「control」とかマイナーでいいなら作品自体はあるけど >>423
あの監督、ベルベットゴールドマインもボウイを激怒させてたよなw
好きだから取り上げてるはずなのに対象を激怒させるってのもなんかすごいわ >>413
フレディがエイズを知ったのは1987年と言われているが、仕事に打ち込むために家族やメンバーにはギリギリまで知らせてなかったらしい
ただ体調の異変には周りも気付いていたらしく、ロジャーの話によるとある時フレディの家にメンバーが呼ばれて
「僕の問題について知っていると思うけど、何も変えたくないし話すつもりもない。でも僕は倒れるまで仕事を続けたいんだ。だから僕をポートしてほしい」と言われたんだとか
この辺の描写は映画と同じかな?
ちなみにフレディの恋人だったジム・ハットンもエイズに感染していたものの、薬の効果で発病はしなかったらしい 確かCherの半生みたいなのもミュージカル化されてたから >>386
今の時代でもマイノリティは不利だよ
特にアメリカは人種によって聞くラジオが違うらしくて、白人でも黒人でもないというのはとても不利。 >>427
ジュークボックスミュージカルっつって
既成の楽曲だけ使ったミュージカルは人気ジャンル
だからアーティストの半生みたいなのは結構作られてるよ舞台では >>387
大乗寺w
>>393
ただ、ステマと言いたかった── 同じ映画を2回も見に行ったのも、映画で泣いたのも人生初だ。
こんなに周りに勧めたのも初めて。
絶対に映画館で観ないとダメだ。 ごめん、最初のうちのスレにライブエイド比較動画(全部)のURL貼ってくれてたんだけど探しても見つからんくてだれかもっかい貼ってくれへん 伝説のチャンピオンにしろ今の若い人でも知ってる人は多いでしょ
古さも感じないしね
トレンドになるとQueenに詳しくない人でも「自分も見とかなくっちゃ」という人も増えてくるしね 爆裂都市面白かったな
陣内孝則があんなカッコいいとは思わなかった
陣内のバンドのギターとスターリンのベースも男前だった これで応援上映初めて行った年配の客がラブライブやらのヒットの理由を知るという珍現象 日本のもやらんかな。かぐや姫とか。
拓郎と泉谷の取っ組み合いとか見たいわ
それを陽水が白けて見てるとか おっさんおばはんにも若い頃があったんよ
ってのがよくわかる映画 ボヘミアン・ラプソディは声出し上映が大人気で予約いっぱいらしい >>365
ブライアンシンガーはアメリカ人だけど、アメリカ人的には80年代に入ってからは
アメリカツアーもなかったし、解散状態だったという認識だったみたいだよ
ただそれを言うと、ライブエイドで復活もヨーロッパのみの話で、
ライブエイド後もアメリカでは解散してる扱いだったんだけどね レニングラードカウボーイズ
シックスストリングサムライ
スクールオブロック
ロック魂ある映画は傑作揃いだ! ギター少年にとってブライアンのレッドスペシャルは憧れだったぞ
BrightonRockは津軽じょんがら節と呼ばれてたがw
映画はロン毛時代はプリンスかミックジャガーなんだが
最後にはフレディに見える
役者って凄えわ >>367
当時のクイーンはアメリカツアーはせずに、アパルトヘイト政策時の
南アフリカで公演をしたせいでめたくそ叩かれてたからね
アメリカではライブエイドでも別に人気も回復しなかったし
クイーン的には有色人種のフレディが南アフリカで公演することに意義を感じてたということなんだけどね バックビートとジャージーボーイズは凄い好き
ドアーズはメンバーからボロクソ貶されてたな >>438
見てる奴らがガリレオフィガロ〜とかいうのか…
気持ち悪いな >>329
女子人気が妙にあったのとフレディの扮装のせいで馬鹿にされてたのも事実だが
ハードゲイ路線になってからは女子人気もなくなって、実際にはミニZep的に男子にも支持されたし評価されていた
ブライアンメイはギター小僧に強い支持を受けてたしね
東郷かおる子なんかは本当はクイーンの音楽のファンではないと自分でも認めているが、渋谷陽一はクイーン大好き 最初にキャスティングされたフレディ役が俳優が降板してるのは
ブライアンが亡くなったあとの自分たちの活躍をメインにしたかったから
って2年前にぶっちゃけてんだけど
すごい美談ばっかり語られてるのがなんだかなと思う >>416
チッチッチッチッチッチッチッチッチェリーボーム!
シェリーカーリー今でもすげえ美人w ブライアンの活躍って?
死人商法のことかお?(´・ω・`) でも最終的にライブエイドで終わるなら降板しなくてもよかったよな
けど監督のブライアンシンガーも降りてるし難しかったんだろうなあ ヘイヘイヘイで女王様見たのがきっかけはワイぐらいかのう 応援上映でエーロ エレレロレレレロしたい
レディオガガで拍手もしたい クイーンにしろ70年代後半以降はロックも商業的な単なるコマーシャル・ミュージックだったしな。 やっと観たけど日本の場面ないのな
初来日の大歓迎から、手をとりあっての制作は
欲しいよな
85年の解散ツアーとなるはずだった公演もね
ライブエイドは日本だと土曜の夜だったかなあ
完全に過去の人扱いだったんだがウェンブリーの熱狂に驚いてたろ、ニッポン放送よ 時系列は滅茶だからコアファンがつっこみたくなるのはわかるが
それを越えた素晴らしさがある
クイーンというおはなし >>450
時間的に無理だと思うけどね。
フレディの死まででも、映画の2時間に収めるとなると大変だと思うわ。 >>461
カットしたようですよ。
円盤に入ると噂が。
ライブエイドはフジテレビでしたがCMが多い印象。 クイーンはいいけど人物伝の映画化なんて観る価値がわからん。アニメの実写化嫌がられるけど公開されると観たくなるみたいな感じ? ジャン&ディーンの映画を昔夜中のテレビで見たけど割と良かった
でもジャン&ディーンすら知られていないもんな 全米チャート1位のCrazy Little Thing Called Love が無かった事になってるもんな。
バスタブで作曲するシーンも撮影したのに。 >>27
なるほど!アマデウスもDVD、BD買うくらい好きだわ
>>33
史実では出会ったのが83年、付き合い始めたのが84年、告知は87年 >>466
俺は2時のロードショーでみて泣いた
ビスミラってコーランの始めの言葉なんだって
マイク・マイヤーズ「イスミラ?」フレディ「ビスミラ」
キリって訂正するからなんかあるんだろうなと 早いもんで、もう、27年も経ったんだな。
安らかに眠れ。 命日とあって都内の主要な上映館は満席続出だったようだね クイーンというかライブエイドのDVDが欲しくなる映画だった >>436
日本はこの手の伝記映画ってあんまりないよね
GReeeeNを題材にした「キセキ」ぐらい?
そんなに制作費かけないでも作れそうだし
関連グッズも売れるだろうから良い商売になると思うんだけどねえ
尾崎豊とかZARDとかならヒットするだろ
個人的に見てみたいと思うのはシャネルズとBAKUの伝記映画だな 観てきたけど期待はずれとまでは言わないが
そこまで絶賛する程でもなかった
淡々としてるしなんか消化不良 最後のライブシーンで感動?できるかどうかで評価は分かれるだろね >>474
陣内孝則のROCKERS
日本は映画よりテレビドラマでやる事が多いな >>465
だからそのクイーンは良いけど、で入ってんじゃね
あの20分で今や絶滅危惧種であるスタジアムバンドのかっこよさを再認識だわ >>393
そのロックファンとやらが当時持ち上げまくってた
ZEPやキンクリをいまだに聴いてるのは、老いさらばえたその当時のロックファンだけ
馬鹿にされてきたクイーンやアバやカーベンターズはいまだに人気あって若い世代にも聴かれ続けてる
皮肉な話だな
で、ステマが何だって? >>479
ジョーンジェットがそっくりで
ハッピーエンドぽいのもよかった >>460
俺はわかってるぜみたいな奴の方が痛々しい >>483
映画板のワッチョイなしのスレはそんなオッサン共の祭典状態 >>450
というか元々のプロジェクトでは賞レース用の芸術系映画にするつもりだったみたい
それに賛同してサシャバロンコーエンはオファーを受けたんだけど
R指定の映画は避けてくれってブライアン達がクレームつけて
一から仕切り直ししてエンタメ路線に変更でそれに反発してサシャは降板 フレディがチャイコフスキーとラフマニノフ好きと知ってさもありなんと思った
美メロでキャッチーな曲ばかりで評論家に軽く見られてるとこもそっくり >>485
フレディのファンだけどブライアン達には感謝してるよ
ドラッグや乱交を強調して暗い作品になるとサブカル好きの人には受けそうだけど
一般にフレディは危なくて気持ち悪い人だったと思われそうだもん 単館系だったけど24アワーパーティピープル面白かったな
銃撃戦のシーンとかあってどこまでホントの話かわからんけど >>157
クイーンはでも多少人気落ちてる時でもそれは仲悪くてバンドが停滞してる時期で
基本ドサまわりやセールスが一桁0が減ったりってのは無かったし
フレディ死後はある意味人気高値安定だからファンもそうでもないのでは?
自分アラフィフだけど自分達にとってはそれこそエアロとチープトリックは
どちらも復活前の一時期のどん底期、まさに前世紀の遺物,ネタ扱いだったわ
「Walk This Way」も最初は
「ランD.M.Cノリノリやな、それに引き換えエアロは…
自分たち自らネタになって道化で小銭稼ぎって落ちぶれたな」ってかんじだったわ これだけの
世界的大ヒットだからこそ
続編がもしも作られるなら
主演であるフレディ役は今作の俳優で大丈夫だけど
ただ、フレディのあの独特な動き、動作、仕草を指導するのは
今作のメイキング映像に出て来た方じゃなく
本家が認めたQUEENのコピーバンド
「QUEENESS」のボーカルに指導をお願いしよう
フレディ本人の次に動き、動作、仕草がフレディに近い存在だから >>326
ノーウェアボーイ好き
ジョンのバックボーンが良く描けてると思った
ポールとの出会いの場面も好き
ビートルズの非本人ものだとTwo of usも好き >>488
あれ傑作だよな
ファクトリーレーベル以外のバンドが出て来ないとか欠点はあるけど、時代の切り取り方とかすごく良く出来てると思う
観てると当時を思い出して熱くなるわw >>37
>>122
ワシもそれ思った。
あとジャニス・ジョプリンを描いた「ローズ」とか ランナウェイズの映画おもしろいよ
史実と違うところも結構あるけど
アマゾンビデオにあるのでおすすめ チャーリー・パーカーの伝記映画の「バード」も良かったなあ
監督はクリント・イーストウッド >>485
芸術系?
噂されてたゲイの組んず解れつ幻想世界のR指定映画にならなくて良かったな ボーカルが一人で全部曲作ってる系のワンマンバンドはこの映画観るのキツいだろうな
メンバー全員曲作ってるバンドはいいけど ライブエイドってクラプトンもツェッペリンのバックもフィル・コリンズが叩いてんのな。 タトーをいっさいゥーをいれてないのっってQ,ueenだっけか? >>502
あの時のハゲはウェンブリー終了後
ロンドンからコンコルド(!)に乗って大西洋越えてニュージャージー会場に行く
ドキュメントまで撮らせてた完全に主役の一人 リハもそこそこにLZのライブに参加したもんだからジミーペイジにボロクソ言われてたな
「頭のおかしい目立ちたがりドラマーにメチャクチャにされた」 >>506
クラプトンのレイラの時もはしり過ぎだよねドラム なぜあそこでFat bottomed girls歌わせたんだ?
時系列合わないでしょ >>505
スティングも「一緒にアメリカに行かないか」と誘われていたそうだが、
「そんな金があるなら寄付するべきだ」と断ったそうだ。
雑誌のインタビューでも「あれはフィルが目立ちたかっただけ」と辛辣だった。 >>506
ライブエイドのDVDにはZEP収録されなかったんだよね。
パフォーマンスがかなり悪いから、を理由に。 >>16
おれもそう思ったが、映画として優れている
長年のファンからすると時系列おかしいところもあるが、
観て損はない >>445
オペラパートは聞くだけ
ブライアンのギターが来たらヘッドバンギング
と想像。 >>490
米ローリングストーン誌お墨付きのトリビュートバンドのGOD SAVE THE QUEEN知らない?
彼こそ最高のフレディだよ
来年また来るから見てよ もう2回観た、月曜に3回目観に行く。
ファンタビに4DXのメイン回を取られたけどまだまだロングランで相当興行収入いきそうだよね
金持ってるオッサンオバサン層は俺みたいに何度も何度も足繁く通うからな映画館に笑 俺らの世代は、タイツマン、ノエビア化粧品と言えば?→Queen(フレディ)だったなw >>517
そんなに良かったっけ?
若い頃はものすごく好きだったけど、映画には全然入り込めなかった
あの中途半端な曲の流し方とか、フレディ役の役者の喋り方が気持ち悪くてダメだったわ ミュージシャンの伝記映画で初めて観たのは多分5つの銅貨 5つの銅貨かあ
グレンミラー物語とかベニィグッドマン物語も見たなぁ >>511
フィル・コリンズってピーガブさんという看板が抜けて
地味ーな人たちだけになってこの先俺らどうしようか?って時に
・誰がその中でも一番地味なおまえのソロ買うんだ!と思ってた矢先にソロが大ヒット
しかもいいオッサンがキャンディーポップのカバー曲でという幸運な巡り合わせ
・調子に乗ってすっかり冴えなくなってたクラプトンのソロプロデュースしたら
まさかのクラプトンお洒落なちょいワル親父としてゲスく大復活
・ノリノリでジェネシスのワールドツアー敢行したらそれまでプログレ界でも
せいぜい4、5番手人気だったのが当時のツアー記録塗り替える大成功
しかもツアーで使ったバリーライトシステムが以降のビッグアーティストのステージの定番になり大儲け
あの頃の約10年間だけなぜか不似合いなほどものすごい成功で
地味でさえないオッサンが急に脚光浴びたもんだから舞い上がってトチ狂っちゃってたんだと思うw
あれぐらい成功するなら髪と引き換えでも仕方ないしな ボヘミアンラプソディーに4DXは要らないだろ
アトモスやLiveZOUND、可能な範囲のIMAXスクリーンを割いてくれればいい
IMAXはファンタビと競合だな >>523
家に連れて帰ってよって歌のPVには、世界中の風景を延々使うという自分の旅行日記やんってヤツだった。
日本は金閣寺だったかな。なんか京都の風景だったと思うんだけど。 Zepやキンクリはリアルタイマーでない下の世代は聴いてないとか言ってる人いるけど
普通にクイーン同様基礎教科書的なバンドの一つとして愛されてる
良く噂に聞くベイシティローラーズはマジで知らんけど >>525
だからどこがそんなに良かったのか聞きたいんだけど
割とマジで >>518
H・M QUEEN
>>522
グレンミラー物語は若い時会社サボって銀座まで観に行った
いい映画でした。 サタデイナイト知らんかあ
ベイシティローラーズは日本でもかなり話題になったがなあ >>528
お前に言う必要ないだろ?勝手にレスしてきて絡んで来んなよキチガイ ベイシティローラーズってモンキーズみたいに当て振りバンドって見抜かれてたんでしょ?
アメリカの裏方ミュージシャンは近年スポット当たって映画化されたりしてるけどイギリスはまだだよね >>531
こういうことを60くらいのおっさんかおばさんが言ってるかと思うと吐き気するわ >>528
お前は良かったという評価をたくさん聞いたら評価を上げるのかよ。
正直言って俺も、
ロックは大好きだがクイーンはそれほど好きじゃなかったし、
泣くほど感動したわけじゃないけど、
「どこが良かったの?」と言って喧嘩売るほどバカじゃないよ。 ベイシティローラーズってサタデーナイトしか知らんなあ。
一発屋のイメージだけど違うの? >>535
そだよな。どこが良かったか教えて貰っても、評価上がる事なんか無いわけだし。 全編にクイーンの有名曲が流れてるのと
MSGやウェンブリーでのライブシーンが良かったかな
ストーリーはそこに繋げる邪魔しない添え物として良かった >>536
>>537
裏で暗躍してたのはこれまたさえないオッサーン’sのニック・ロウやイアン・ゴム >>537
あれ、カバーじゃないの?
作詞作曲は、やってないよね? >>538
物語ってかストーリーはほかのバンド映画と比較してもかなり凡庸だわな
普段それほど映画見てない人にはそういうストーリーもいいかも知れないけど
ただ最後のライブシーンと楽曲の良さは他のどのバンド映画よりすごい >>465
実話ベースの映画なんていっぱいありすぎるじゃん BCRは「サタデーナイト」「バイバイベイビー」「二人だけのデート」が売れたかな
バンドというかアイドルかな
Voのレスリーマッコーエンが特に人気でタータンチェックも流行りましたね >>542
オリジナルだよ
但し本当の作曲とサウンドプロデュースは上に書いてるとおり
英stiffレコード界隈のパプ・ロック界の職人さん達の作 >>545
落ちぶれてからだけど、神戸元町商店街で3足千円の靴下選んでるところに遭遇しましたよ クイーンは全員が作曲して、それぞれ大ヒット曲があるのはすごい 東郷かおるこ曰く「BCRをミュージックライフの表紙にしたことはなかった。
あの人たちは当時から作られたアイドルであって、アーティストと同列で
取り上げるべきではないと思ってた」と、これまた辛辣に切り捨てていたな。 >>547
奥さんは日本人だそうです。
子供がジュベイ・リチャードマッコ−エンこと月岡十兵衛。 でもイギリスで全く売れてないジャパンをアイドルに仕立てて表紙に使ってたね >>551
でもジャパンはその後ブリキの太鼓が本国でも評価されたからなあ。
東郷さんは「○○はワシが育てた」みたいなことをよく言うけど、
実際嗅覚の鋭さは侮れんかったと、今にして思う。 >>536
サタデーナイト以外はカバーヒットも多い。
二人だけのデートとかバイバイベイビー >>431
わかる、わかるわー
できたらIMAXで見て欲しいね >>3 The Endがずっと流れるシーンとかよかったなーああこれは薬やってラリる曲なんだろうなと思ったけど
でも映画終わって余韻に浸ってたら後ろの席のカップルの女が
ねぇ最後お風呂で死んだあの太った人はなんなの?と聞いててガックリしたわ 主に自分達で曲作って演奏してるかがボーダーライン。
BCRはいい曲多かったが残念ながら口パクかモンキーズパターン。 >>479
日本公演がらみで気持ち悪いファンが多くて
日本人カメラマン(篠山さん?)にエロい
写真を撮られたことがきっかけで解散に
なるし、日本人としていたたまれない映画
クイーンも本編には日本が出てこなくて
良かったかもしれない >>546
バイバイベイビーはフォーシーズンズのカバー >>535
ちがうちがう、「映画のどの部分がよかったの?」ってファンとして純粋に聞きたかっただけなんだけど
自分はそれほど感銘受けなかったから、聞いてみたかっただけ
誰も喧嘩なんて売ってないよ 何が良かったって?
俳優の演技だよ
フレディ役の人は元が全くにてないけど見ている内にフレディに見えてくることだな
小さい役者だなの最初の印象からライブではフレディの九割になっとる
ブライアンはカッコいいとジョンの寡黙さ、ロジャーの過激さが表現できてたな
本物のフレディは個性強すぎるから九割で充分だわ 昨日観てきた。興収に貢献。
リアルのQueenと別物と知ってしまっているから
泣きはしなかったなぁ。
嫁がバイのフレディ受け容れていれば……
って思っちゃうし、
LIVE AIDもあれリアルは知らないで演ってたんでしょ? >>53
Somebody to loveの印象は、旧ウェンブリースタジアムでのジョージ・マイケルの熱唱の方が強くなってしまった。 音楽好きからはユーアー・マイ・ベスト・フレンドいいよねとか
アナザー・ワン・ザ・バイツ・ザ・ダストかっこいいね、
とジョン・ディーコンの曲くらいしか話題に上らない基本イロモノバンドという認識のされ方だけど
アイドル的ミーハー的な普通じゃない入れ込み具合のファンがこんなにも多かったんだと再認識したよね 音楽題材映画史上どころか
自身の観てきた映画でトップクラスに訳がわからないのが
ローリングストーンズ出演でゴダール監督のワンプラスワン
これに比べりゃ全てがまともに思える
ビートルズがやって来るって映画観て無い人はオススメ 昨日観てきたけど、ほんとはもっと色んなエピソード詰め込みたかったけど、無理矢理削ってあの長さになったんだろうなって思った。 >>568
映画レットイットビー(´・ω・`)
見たいお >>567
ア・ハード・デイズ・ナイトは普通にコメディーとして面白いよね
ジョージが若干の棒だけど残りの3人は演技もまともだし >>565
音楽好きなら二枚目と四枚目だろ、高評価は。
クイーンは全体的にアルバムはやっぱり四人が
それぞれ曲書けるから印象は散漫。
でも一曲のクオリティはとても高い、フレディが歌うと尚更クオリティアップ。 いかついおっさんずLOVEが要所で入ってくるのはご愛嬌 1981の武道館公演見に行ったじじいです
そのあと興味なくなったけど映画よかった
泣いてかみさんに笑われたよ
でもよかったよ >>567
ワンプラスワンはストーンズのレコーディング風景が見られるだけで儲けもの。
ただしあの楽曲がいきなりアフロビート化した場面が切り捨てられているのが残念。
それ以外の場面は無視することにしている。俺にはゴダールは分からん。 >>565
ジョンディーコンがキャッチーな曲を
作ってたって事をこの映画で知ったわ >>576
あの曲からキースがレコーディングでベース弾き始めたと思うんだけど、なんてビルに言ったのかいまだに気になる >>578
昔ビル脱退の噂が流れた時に「そりゃいいや、持ってファンキーなベーシストを入れようぜ」と
言いはなった(らしい)キースだから、割りとストレートに「俺が弾くから退け」
とか言ってるかもな。 >>368
MLでも伊藤、酒井が出しゃばってた頃はQueenが冷たくあしらわれてたな。
Queenがプログレ扱いされた号ははっきり覚えてる。
原義としてはプログレッシブなんだろうけど、明らかに侮蔑的な意味で使っていた。
アイアンメイデンだのスコーピオンズだのマイケル・シェンカーだのホワイトスネイクなどなどがMLの誌面を席巻していた時期。
東郷かおる子…どの口で今さら、と思う。 チャーリーワッツがやめてたらストーンズも終ってたな
キースでもそんなこと言ってた >>401
イギリスやアメリカの事情は知らないけど、あの頃日本ではドラムやる奴って金持ちか地方の素封家のボンっていう印象だった。
都内だと、まず自宅でセットを組む場所をとれない。セット組めるだけの家に住んでたとしても、近所から苦情が来る。今より寛容な時代だったにもかかわらず。
さらに防音施した部屋を持てるなんて、俺みたいな貧乏人の倅からみたら違う世界の存在だった。
ギターやベースは50000円以下でまあまあなものが買えたが、ドラムセットはその金額では無理だった。 クィーンなんかブームとか言われてもなw
元から普通に使われてるだろ世界的に。
エイズにかかった話やってんのか? ライブエイドの映像みてて思うのはあんな会場でイヤモニなしでスゲー ワンプラスワンでも映ってたけど、あの当時は奥さんたちをレコーディングに参加させるのは当たり前だったんだね >>581
その面々を見ると、83〜84年頃の話かな。
あの時代はパンク、ニューウェーブ、ヘビメタと新しいロックのムーブメントが興りまくった後で、
クイーンを含めライバル視されてたエアロやKISSやチープ・トリックがオールドウェイブ扱い
されてた時代だからな。その中でもクイーンは割りと時代の変化に対応出来てた方ではあるが、
商業雑誌での扱いが悪くなるのも仕方なしかなとは思う。 国内にかぎってなら
キャンディーズ・ファイナルカーニバルを
オリジナルまんまかけたら結構行く人いるんでは >>560
よく「◯◯の良さがまるで分からない。マジで誰か教えてくれ」と書いてる人いるけど、
自分の目で2時間観て分からない魅力を掲示板の短い書き込みで納得させるとか普通に無理だよね >>581
東郷かおる子なんて当時むしろクイーンアンチだと思ってたわ。売り上げ伸びたのクイーンのおかげで雑誌の飯の種なだけで。
ミーハーバンド扱いした張本人だし。 モトリークルーの映画ってどうなった?
進んでるのか、頓挫したのか・・・ >>591
最近のインタビューでも、曲だったら
エアロの方が好きだったと言ってた
ブルースが根底にあるほうが良いらしい
好き過ぎるとのめり込んで、アーティスト側
から敬遠されて取材出来なくなる
酒井さんのリッチー贔屓とか酷かった >>588
そう。酒井がレコード評でスコーピオンズの『ブラックアウト』を大絶賛して満点をつけ、Queenやポール・マッカートニーが酷評されていた時代。
スコーピオンズやアイアンメイデンが悪いとは言わないが、いま『ブラックアウト』や『鋼鉄の処女』と言われてパッと曲が思い浮かぶ人はよほどのマニアだと思う。
Queenもポール・マッカートニーの曲もラジオで流され続けてる。
>>588
湯川れい子が同じことを言っても物申したいが、東郷かおる子よりまだ許せる。
東郷かおる子のセリフは新しい世代には説得力があるかもしれないが、変節を知ってる世代には説得力皆無。
巧みに予防線を張りながら自分アゲしてる今回の文章の書き方にも吐き気を催す。 クイーンは楽曲自体が耳馴れていて名曲ぞろいなのも大きい >>594
スコーピオンズ、自分は好きだけどね。ブラックアウトもいいアルバムだったし過去には荒城の月歌って日本びいきなとこもクイーンと被るし。 未だに現役でシーンを盛り上げてくれてる
スコピとメイデンを蔑んで
クイーンを持ち上げられても
マイナス印象にしかなりませんわ >>515
クィーンのボヘミアンとの共通点は、ドラマーの綺麗さが俳優<<ホンモノ、な事 初めて伝説のチャンピオンのPVをギンザナウで見た時代
あまりのインパクトの凄さ(フレディ)で学校で話題になって物まねしたよ
なつかしいな >>596
移動中なのでID変わってたらごめん。
俺自身はスコーピオンズのなんたるかを語るほどのなにもないけど『ブラックアウト』がタイトル曲で始まり、2曲めのCan't Live Without Youへの繋がりは衝撃で、今でも思い出す。
評価を頼りにジャンル関係なくレコードを買う子供だっただけで、スコーピオンズやアイアンメイデンを貶める気はさらさら無い。
ただ、ML、シンコーミュージックサイドが今さら「私たちはQueenを忘れたことはない」様なことを言うのは違うと言いたいだけ。 LIVE AIDのWe will rock youは別にカットしなくても良かったんじゃあないかな?
無くても編集が上手かったから良いけど >>74
「ノーウェアボーイ」など
ビートルズの曲は一曲も本編に
流れてないから、そういうのはまったく別物
アーティスト側が許可しないと
そもそも音楽は流せないし映画は成立しない
今回のクイーンはメンバーが承諾し
思いっきりハリウッド大衆向けに
分かりやすくお金出し作ったから成功した マッカートニー 1942-
ジャガー 1943-
モリソン 1943-1971
フレディ 1946-1991
ボウイ 1947-2016
ボラン 1947-1977
タイラー 1948-
シモンズ 1949- >>590
感性が腐っている人には説明できないよね。 >>605
観てないだろお前、くだらない嘘つくのやめろ >>590
それ言い換えると「なんでお前そんなの聴いてるの?」ってことだろw >>551
シルヴィアンさんの美しさは群を抜いてたからな
弟もカニ歩きベースも綺麗だったと思うけどもレベルがもう デイヴ・グロール、チェスター・ベニントンの伝記ものなら見たいかな >>611
チェスターは真相に迫れば立派な一本の作品になるだろうね。
そもそも何が真相だったのか、それと伝聞が真相なら映画にするには重すぎるという問題があるけど。 若い頃、オーディオに数十万くらい、自分としては大金をかけたんだが、最も感動したのがクイーンの曲だ。金かけて良かったと思った。
他のバンドやクラシックの名盤なんか問題にならない。 >>545
ギターのウッディも人気だったな
当時はパートリッジファミリーのデビット・キャシディやBCRで洋楽に触れて
その後QUEEN→JAPAN→CheapTrickに流れた女子が多かったよね >>578
なんでロック知ってる世代が、キースがあの曲で初めてベース弾いたなんて思い込むのか
理解出来ない。誰も公言してないけど普通に前から弾いてるくらい気付くんでは
自分なんてレコードも買ったこと無い超ライト層だけど「レッツスペンドナイトトゥギギャザー」ぐらいから明らかにファンキーなキース節になってるはず
アンダーマイサムからじゃなかった? >>612
真相に迫るんなら別にドキュメンタリーでいいじゃん >>10
失礼、松っちゃんですか?
そんなもんじゃない!
そう、泥棒。 バンド映画の肝は
奇跡的な結成
売れてない時の苦労
メンバーやプロデューサーとのゴタゴタ
どこかクローズアップさせればいいのにどれも浅いんだよな
結成していきなり一年後、、、
はい、じゃあ車売ってレコード作りますよー^_^ ヴィレッジピープルの「ミュージックミュージック」面白かったのに初のラジー賞とはひどい >>619
バンド扱った殆ど漫画に当てはまるな…。
どの作品も結成まではすげえ面白いんだけど…。 ロックは最後みんなシリアスになっちゃうからな
カートコバーンの話なんか救いようがない
とは言え楽しいだけでもつまらないけど、クイーンなら悲喜こもごも混ぜながらギリギリ楽しい方でいける フラッシュ!
あーあー
これがクイーンとは知らなかった 歌詞がどストレートなんだね
日本で言うとブルーハーツかなって感じた ハイランダーも彼等だったんだよね。
あれをこう使うか…
ってのはある。 見てきたけど
エピソードをパッチワークのように繋ぎ合わせただけってかんじ
あそこをクライマックスにするならもうちょい親父との確執とか
元結婚相手との関係性とか丁寧に描くべきだろって思った
ラストの何分間は物真似芸を延々見せられてうんざりした
音声差し替えで使うなら実際の映像に切り替えたほうが親切だし
コアなファンが納得出来てるのかね
>>567
こんな映画評価してるやつにはまったく面白くないだろね
あっちは実際の作曲風景だし時代の空気感もわかって印象に残るけど
この映画は数年後も評価されるのか疑問
あとマーティンスコセッシのシャインアライトなんか
映画という名のライブ映像だからメチャ親切だしファンも大満足
一般受けはないだろうがな >>616
なんでそこに食いつくかわからん
もっと前こら弾いてたかもしんないし
俺がいいたいのはなんて言ってベースを弾いたんだろってことだろ
そんな事ぐらいわかんないの?
ほんとこういうスレではマニアぶった奴がからんできてむかつくわ あの映画のラストにエイズなんて知らずにノリノリだった実際のライブエイドの映像流せとか、頭大丈夫かよw >>626
たぶんあなたはファリーテイルよりドキュメンタリー映画向き
表現世界は現実と虚構がせめぎ合ってるのも面白さとしてある ボヘミアン肯定してる人たちの大半は、必ずしも映画としてのデキを肯定してるわけでは無いだろ
そんなガキでも分かることを重箱の隅つつくようにあんな映画のどこが良かったんだ?とかネチネチネチネチ、ほんとしつこいなw エミネムの8mileを超える名作はないよね
主役もエミネムそのものだし ドキュメンタリーならメタリカのドキュメンタリーは面白い
いい歳したおっさんがケンカしてるのが見られる >>35
シドとフレディ結構仲良しだったんだよな
フレディが愛しの凶暴クンって呼んでたんだよな 伝記というか、ボヘミアンラプソディーはアマデウスと同じ創作ものだと思う。
事実も入ってるけど話を面白くすることを優先して創ってる。 フレディの声はほんと魅力があるなあ というか色褪せないな ってのをあらためて感じた
映画では主演の役者の口周りが気になってしょうがなかったが 仮にやるとしてもストーンズは失敗しそうだな
凄いバンドだけどメンバーやりたい放題だし億万長者だし感動の要素ないもんな そういやキッスの映画で
デトロイトロックシティってのもあったな
アレも良作だった そんなに評判良いなら観に行ってみるかな。
ずっと食わず嫌いだったんだよね。物心ついた頃にはフレディがホモホモしくてイロモノ的なイメージがあったから。 昨日見てきた
最後、エンドロールで拍手が起こった
俺は Show must go on で涙が出た >>645
昭和のプログラムピクチャーという感じなので、楽しいのは楽しいよ
ご都合主義でクサいけど、音楽の力で泣けるという
こういうとけなしてるみたいだけど、それが魅力だという話 ブライアンフェリー物語なんてどうだろう?
バンド結成→フロントマンを追い出す。
美人の彼女が出来る→ミックジャガーにNTR
新しいお金持ちの彼女が出来る→傑作アヴァロン作ってfin メアリー役の子が綺麗だったな 芝居もよかった
まだ若いしこれからどんどん出てくるだろう >>378
どっちかつうと俺もアマデウスはこういう括りだよなぁ
所謂著名人・有名人の半生や一生を脚色も交えてメインに語る伝記映画では無いと思う >>10
頑張れ田渕のあと「ダイナマイトな水着」って聞こえてしまう ストレイト・アウタ・コンプトンってそんなにヒットしてたのか アマデウスといえば寝っ転がりながらピアノ弾くとこでちらっとだけよぎった 映画の話じゃないけど
クイーンの「we well rock you」は来たのに
ビートルズの「LOVE」は来なかったのはちょっと嫉妬した >>10
がんばれ田淵
=>Killer Queen
花のパリ側 なめこそば
=>My Melancholy Blues
ピーマンダメですヨ〜
=>Seaside Rendezvous
ゴールじゃない
=>Flash's Theme
エブリバディ、わしゃコケた
=>Somebody To Love
横目がスケベくさい
=>Ogre Battle ハイランダーのブライアンがシンセサイザーで歌ってる曲
譜面が無い
これピアノで弾きたいわ >>648
ボンジョビあたりもやりそうなんだけどなかなかやらない BTSファン確かアーミーとか言う奴らのコメントマダー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>640
主役の俳優、なんであんなチンチクリンを選んだのか謎すぎる リトグリにぜひクイーンをカバーしてほしい。
あの絶品のハーモニーのボヘミアン・ラプソディがぜひ聞きたい。
彼女たちなら見事に歌いこなしてしまうだろう。 >>659
BONJOVIはアルバム出すと今だにビルボード1位だからまだそんなの早い
ちなみに現在来日中で明日東京ドームでライブ >>159
ペッタンコのシェリー・カーリーを女性的な体型の女優がやってて違和感w
ジョーン・ジェット役はまんまでワロタw >>665
ダコタファニングも体が子どもっぽくて痛々しかったよ >>663
マンマミーアのワールドプレミアでアバの曲歌って
メリルストリープが目をまん丸くして驚いてたなw デフレパードの伝記ドラマ面白かったな
あそこもドラマーが交通事故で腕を失ったり、ギタリストが
アル中で亡くなったり色々あったから >>662
作品も二転三転してるし主演も相次ぐ降板で三人目なので許してやって
でも二人目だったベン・ウィショーよりええんでない? >>653
クラプトン人脈とQueenがごっちゃになるとか
なんて贅沢なストーリー ぜひ>>653の頭の中を覗いてみたい
映像・音声付きで some body to loveの始まりのピアノソロからドラムが入るところで鳥肌立ちまくり ハットン出てきた時に飯塚って名前浮かんだけど
はて誰だったか? ジミヘンの伝記映画はつまらんかった
遺族の許可が降りなくて、ジミヘンの曲が一曲もなし
マイルスデイビスのやつも、つまらんかった
ドラマとしての面白みがない ウッドストックはアンリーのやつかな?
あれは意図的なのか出演ミュージシャンのネタをほぼ入れなかったからか
それに期待してた人は残念がっただろうなぁ 名曲がなんか簡単に生まれすぎな感はあったけど
いろいろ試行錯誤あって生まれたんだろうけど完成後の会社との揉め事がメインで描かれてたし
ロジャーの「ガリレオってだれだ?」は映画館で笑いが起きた エイミーワインハウスの映画はよくできてたけど
薬で死んだ人のは基本後味悪いジャニスとかも マイケルジャクソンは演じる俳優の負担が大きすぎて無理そう
いつか観たいけども >>680
「クイーンもそろそろディスコやらないと」
「俺たちはディスコなんかやらねえよ」
ジョン、おもむろに例のフレーズを弾き始める
「それは、、、!?」
ここコントみたいで笑ったw
まあ要約すればああいう流れなんだろうけど >>672
単純に歌唱力だけならもっと上手い人はいるんだろうけど、
フレディは声質が独特なんだよね
上手い人って声質が細かったり、ラウドに歌おうとすると乾いた感じになりがちだけど
フレディの場合、上手いだけでなく声質が太くてラウドに歌っても厚みがある
ああいう歌い方ができる人ってフレディ以外にはいない気がする >>684
発声法は違うんだろうがバルセロナ歌ってた時も凄かったなあ ボンジョビは数年前のアルバムのボーナスで付いてたドキュメンタリーDVDが
映画として公開するように作ってたんじゃないかな?
ただ内容が予想以上にワンマンでストイックなジョンの様子が垣間見えるので
ガチガチのファンには周知なのかも知れんが
音やライブだけ観てるファンにはちょっと引いてしまう内容にも思えた
からこそ劇場公開を止めたのかな?とも
勝手な妄想だけどね 映画観た後ライブエイドの本物の動画観るまでが1セット アクセル死んだらガンズの映画やったらヒットするんじゃね?
主演長瀬智也で笑 >>685
憧れてたオペラ歌手とアルバム作るので
気合い入れてボイトレしてたからな。
結果ラスト二枚のアルバムでも声は衰え無かったという話。 クイーンはよくわかんないけど、見てみようと思ったら
「迫撃砲!」のコンビだったから、なんかすごい違和感。 >>151
このやり取りは伝記本の記載そのままでワロタ ストレイト・アウタ・コンプトンは確かに面白かった
良くできた青春群像劇
一方似たような登場人物の2パックの映画は全く面白くなかった
2パックってあんなしょうもない男だったのかと >>18
でも実際の役者たちはこの共演がきっかけで付き合ってるという。 ストレイトアウタコンプトンはドレーが常識人に描かれすぎで笑ってしまう
死んだイージーEはそれなりにダメな部分も描かれてるのに
死人に口なしがボヘミアンラプソディより露骨だわ >>626
自分はかなりコアなファン?だと思うがあなたの言いたいことはわかる
内容も事実と違いすぎるし戸惑った
でも映画としてみたらこんなんで良かったかなとも感じる
現に良かったと言ってる人が多くQueenを聞くようになった人も増えたからね ストレイトアウタコンプトン、プロデューサーのひとりはイージーEの未亡人なんだぜ
ドレーのいい人描写は笑えるが、まあ今の商売が上手く行ってんのにわざわざ自分で評価下げるような映画作らんわな きょう映画ボヘミアン・ラプソティを見てきたぞ。
オープニングの21世紀フォックスのロゴが登場する時のファンファーレ。
あのファンファーレがいつもと違っていたwwwwwww
最初に、それに感動した! >>699
>>700
あれ、ブライアン・メイなの? >>701
うん。ブライアンの「レッド」と、ジョンが魔改造したVOXAC30にジョン謹製のブースターをかませた往年の音。 >>699
そこクイーンのブライアンとロジャーが演奏してるので知ると更に感動するぞ 恋人を連れて挨拶に来たメアリーにフレディが言った台詞に曲名が含まれていたけど、他にもあるのかな? >>682
とりあえず THIS IS IT をIMAXで爆音希望.。
一応シネコンの普通サイズで2回観たが 徳川方から見た豊臣秀吉みたいな映画なんだよ
あんな言語障害の様に描かれてフレディが不憫すぎるわ
親族側はクレームのひとつも入れるべき >>603
ライブエイドシーン完全版はBlu-ray収録!
みたいな >>708
時代はいつも、生き残った側のストーリーで語られる
だから、死んだら負けなんだよ 史実に忠実すぎたら全然面白くなんねーよ
大河ドラマが面白いのは史実とファンタジーがまじってるからだろ 確かに現役メンバーであるブライアン、ロジャー寄りの映画ではあったけど、それでも俺のフレディへの評価は微塵も揺るがない
そういう意味ではフレディはほんとスゲー男だと再認識させてくれた映画 >>711
映画「八甲田山」を事実だと思ってる奴は、
意外に多いからな。 今日の「そこまで言って委員会」では
キスシーンについて語ってたが、
「そう言えば、男同士のキスシーンって、
見たことなかったかもな」なんて思ってた。 音楽に感動して泣いた ←わかる
生前のフレディを偲んで泣いた ←わかる
俳優の熱演に感動した ←まあ?わかる
まわりが泣いてるから釣られて泣いた ←まああるのかな?
映画に感動して泣いた ←ウソ付け クイーンにはまったアラカン世代は
人生も落ち着いて終活がチラつきだす
世間はどんどん窮屈になってる
フレディ・マーキュリーの声とクイーンのサウンドが
懐古ビジネスにずっぱまったのでは ジジババだけじゃなくて若い奴らも観に行ってるからヒットしてんだよ
クイーンの曲は今だにCMで使われてるから知らない奴いないだろ お前たち、老人だけではヒットにはならないよ
もっと広い層にアピールしないとな 若い奴らも「うちのおかんが騒いどる」「上司が映画いきよる」
みたいなのがきっかけってのもあるだろう
CMで流れてても映画みて「あれクイーンだったんすね!」て声をきく ボヘミアン・ラプソディはブライアン・メイのそっくりさを楽しむための映画
ストレイト・アウタ・コンプトンはアイスキューブのそっくりさを楽しむための映画 始めてクイーンを生で見たとき、ウイウイルロックユーのドラムはああ叩くんだって友達と帰り道話し合ったっけ
懐かしい思い出だよ >>715
自分もそれだ。
泣きはしなかったが
なんで感動しないの?と言われても
え、このストーリーで泣くの?って感じ。
音楽には本当に感動した
役者も編集も素晴らしかった
史実と違うとかどうでもいい、
エンタメ作品として優れていると思った。
でもストーリーはありきたりじゃない?
主人公(貧しい・コンプレックスを抱えた・虐げられた等)が
仲間や恋人と共に成功していくが
天狗になり、堕落し、裏切られ、孤独になり、
でもかつての仲間や恋人との深い絆で立ち直り
再び栄光を掴むサクセスストーリー
どの映画も基本は同じ。
あとはそこに何を絡ませどこで終わるか。
今回は同性愛や出生の悲哀、不治の病が絡められて
一応ハッピーエンド?で締められた。
この辺が史実通りだったら間延びしてつまんなかっただろうね。 ちょっと「メンバーはファミリー」で綺麗にまとめ過ぎたきらいはあるよね
「はいはい全部ポールが悪い」になっちゃってて居心地悪い感じがある フレディはずっと不細工だと思ってたのに俳優さんよりオーラあってかっこいいんだな(´;ω;`) >>711
西郷どん、ファンタジー過ぎて崩壊しとるよ?
いつの間にか、西郷隆盛が民主主義者になって大久保と対立したことになっとる >>714
君は若い人だな
忌野清志郎と坂本龍一のキスシーンを家族で見ていた
昭和40年代生まれより若いんだろう オープニングでステージ向かうとこで両手広げたところでボノとすれ違ってるんだな >>726
本物は脚が真っ直ぐで長いんだよね
晩年は壊死して歩けなくなって気の毒 クイーンの熱狂的ファンでもないけど観てみたら最後のwe are the championで泣いたわ >>727
ボブ・ゲルドフは本当にビックリ
あそこだけ当時の動画を使ってるの?と思ってしまった
彼も今はおじいちゃんだね >>724
サクセスストーリーも希薄だったろ
レコード会社とケンカして干されて
こっから苦労して日本で成功を〜
なんてストーリーを途中まで想像したから
そこまではワクワクしたんだけど。。。
ほんとガッカシ映画
ホメてるヤツってホモなの? ストーリーで誉めてるわけじゃないっしょ
グレイテスト・ショーマンみたいなもんよ フレディ役の人はフレディより童顔で良かったともう
フレディそっくりの人がゲイのキスシーンとかやったら、映画として
厳しいでしょ・・・・w >>727
すっかり騙されてた
当時のフィルムの映像をなんとかしてると思ってた
ちなみにLIVE AIDの観客はCG? 初っぱな(ライブエイドのテレビ中継地画面)に出てきたボブゲルドフってそっくりさんなの?
じゃあダイアナ妃もそっくりさん?
俺もてっきり当時の映像使ってるのかと思ってた。 >>739
アップの場面の一部とかは普通に撮ってるだろうけど
引きの場面とか大群衆とかはコピペで増やしてると思う。
いわゆる3DモデルのCGは観客には余り使われてないかと。 普通こういう作品のとき、本人より主演がイケメンなのに
見た目も体格も本人に負けてるっていうねw ツェッペリンの映画も新しいの作ってみませんか?(´・ω・`) >>736
じゃあYahooやフィルマークスで高得点の連中全部ホモだなw >>739
実際に作ったステージセットはこれだけみたい
https://vimeo.com/233607326
スタジアムも観客もCG合成
エキストラは900人ぐらいしかいなかったそうだよ >>744
ああ、さすがにダイアナ妃のくだりは本物か。
だったらその他の場面に出てきたボブゲルドフのそっくりさんは、
悪いが似ているとは言いがたいな。 エイミーワインハウスの伝記映画は辛くて見てられなかったわ >745
狂熱のライブが好きだな
トラクターに乗るボンゾや
岩上りするペイジ ゲイ描写があるって、だから何だと思うわ ただのキスシーンと男漁りしただけじゃん
少々の時系列の違いがあった所でドラマチックにする程度で問題なし
ロジャーとブライアンも目を通して俳優も丁寧に良くやったいい映画だよ ローズは非公式の伝記映画でしょ
ジャニスの遺族はドラッグ関係の描写はNGらしいから 60年代70年代のミュージシャンはほとんどドラッグまみれなのにね ローズは伝記映画じゃない
ジャニスがモデルかもしれないけど作った話 >>756
ストーンズの二人が健康に長生きしてるのは不思議だ。
フレディが先に亡くなるなんて。
ジョージ・ハリスンなんか仙人になって150歳くらいまで生きると思ってた。 ゴリゴリのガチファンとニワカファン両方の人気で大ヒットしてるんだから良い事じゃないさ
凄い映画だよ >>759
なら話題が出ない理由もわかってるんじゃん ストーンズのグルーピーの伝記映画も面白かった
いっちゃってるパーティーの毎日
ドラッグ漬け、おかしなとりまき、そんなんばっか >>730
他のミュージシャンもそれとわかるように出てくる? でもみんなジャニスをイメージしてた訳じゃん
アホなのかw マライアとかセリーヌみたいな歌姫のもいつか観てみたいな 凄いな。クイーンを生で見たことあるなら若くても50間近だと思うのだが、
それでこんな短気な書き込みしてるのか。 >>767
モデルをイメージさせるのと伝記を綴るのとは別物だからね >>766
横でわるいけど、自分が気づいたのはエルトン・ジョンとボブ・ゲルドフくらいかな。
あのシーンで足場の上からQueenを見てたのがステージ終えたばかりのボノとエッヂという話もあるけど、はっきり映ってないし、論理的な異論を書いてる人もいる。 年喰ってるけどレジェンドのバンド生で見てこれたのはよかった
ジョーストラマーも死んじゃったしね >>752
なんてことないのにrock n rollのイントロに合わせて緞帳が開いていくオープニングで失禁するほどに興奮するわ ちょっとした事書いてんのに知ったかぶりの馬鹿が偉そうにからんでくるだけだろ 喧嘩じゃないよ
ろくな年の取り方してないおじさんが寂しくクダ巻いてるだけだから 「家族だからこそ喧嘩もすることもある。そうだろう?」 喧嘩じゃないね
グロ文春桐野が成毛をマリアとして濡れ手に粟自作自演テロを実行した阿部ねつ造体制側テロの片鱗だろ >>775
ありがとう
観に行くときそのへんも注目しとくw
映画板スレにはボウイもいたって書いてあったけどわかった? >>791
結構楽しみに、注意して観てたんだけどデヴィッド・ボウイはわからなかった。 ボウイのそっくりさんなんてあり得るのか?
あれこそ唯一無二の容姿だろ。 オペラ座の夜制作場面のブライアンとロジャーの仲違いは興味深い 本当は名盤のセカンド
の誕生も描いて欲しかったけどあの頃はブライアン倒れて不在だったんだよな フレディの
暴走寸前の危うさが紙一重で名作になったのが
ブライアンは気に入らないのかもね >>768
マリオン・コティヤールがアカデミー賞主演女優賞を受賞したフランス映画「エディット・ピアフ」とかは >>521
5つの銅貨は良かったねー
レッドニコルズ >>796
クイーンって女王陛下って意味だったのね
カッコいいわぁ 映画の冒頭、フレディがライブエイドのステージに向かう途中にデヴィッド・ボウイっぽい人がインタビューを受けてる
顔は隠れてるけど見る人が見ればボウイだとわかる >>797
ボウイは映画では顔がはっきり映ってないよ
話題ではReoスピードワゴンやピンクフロイドが
この映画に出てくる >>570
ヨーコ オノを誰がやるかな?
ポールみたいな悪役になるのかな? 長い曲の例えで出てた「マッカーサーパーク」はリチャードハリスバージョン。
ドナサマーのカバーはまだ存在してない。 フレディってグラサンで短髪のヒゲのオッサンってイメージしかなかったから
ロン毛で出っ歯だったのこの映画で知ってビックリした >>805
やっぱボウイは無理か。
ピンクフロイドはライブエイドの時は解散してたと思うんだかな。出演の噂あったんだろうか。
ZEPも出ること前提に語られていたけど、あれって当初から出る予定だったんかな。
ライブエイドの舞台裏も気になるわ。 >>808
ヒゲで気づきにくいだけで、スタイル変わってからもよく見たら出っ歯なんだけどな >>809
ピンクフロイドは、クイーンが6分越えの
ボヘミアンラプソディーをシングルに望んだ時に
話題の出てくる >>758
マハシリ に関わったのって不幸になったの多いな >>799
それでサントラに「輝ける七つの海」入ってないの? 私は予告編観ただけで泣けるんだから本編観たらどうなっちゃうかわからないな
QueenはIじゃなくてWeって感じが格好いいよね
リアルタイムのファンは女子が多かったみたいだけど、ここの書き込みは男性が多いのかな >>812
ああ、そっちだったか。たしかに「狂気」がうんたらかんたらの会話があったな。 「『狂気』を手がけたのはあなたではないのか」と
「あなたは奥さんとやるとき6分かからないのか?」のくだりは笑うところだっね。 >>815
ハンカチは用意しといたほうがいいぞマジで
化粧はウォータープルーフ推奨 >>815
リアルタイム女子はアラ還でっせ
5chの芸プラに張り付いてるとは考えにくい LIVE AIDの実際の映像見たけど
ステージからほんとにキスしてたんだな http://natalie.mu/eiga/news/309369
映画監督ニコラス・ローグが死去、「地球に落ちて来た男」など手がける
2018年11月25日 11:43
イギリスの映画監督ニコラス・ローグが90歳で死去したと、
Indiewireなどが報じた。死因は発表されていない。
ローグは1928年8月、英ロンドン生まれ。「華氏451」「遥か群衆を離れて」などの撮影を担当したのち、
1970年にミック・ジャガー主演作「パフォーマンス」でドナルド・キャメルと共同監督を務める。
その後「美しき冒険旅行」「赤い影」「ジェラシー」や、
デヴィッド・ボウイ初主演のSF映画「地球に落ちて来た男」などを手がけた。
息子のニコラス・ローグ・Jr.は
「彼は真の父親でした。8月に90歳の誕生日を迎えたばかりでした」とコメントを発表。
また訃報を受け、映画監督のエドガー・ライトは
「素晴らしい映画の才能、ニコラス・ローグ監督よさようなら。
彼の映画は何年も私を魅了し、今でも興味を惹き付けてやみません」と自身のTwitterにつづっている。
ボウイの息子であり映画監督のダンカン・ジョーンズは
「たくさんの勇敢な選択を作ってくれて、そしてこのパジャマ姿の少年に
映画作りの愛を与え続けてくれてありがとう」というメッセージとともに、
自身の幼少期の頃にローグや父親と撮影した写真を投稿している。 >>815
実際に当時一番人気はベイ・シティ・ローラーズな
まじ半端なかった
伝記映画できるのかなw >>824
Take a look at me, I'm yesterday's hero!
Yesterday's hero!
that's all I beeeeeee >>799
違う、ブライアン不在が多かったのは三枚目。
だからギターパートは後から入れてる曲が多い。
二枚目はブライアンもガッツリ取り組んでるから
今でもブライアンのお気に入りのアルバムだよ。 >>791
映画の一番最初のとこであの髪型と鮮やかな色のスーツが映るじゃん
ボウイって呼びかけるセリフもあるし
ボウイの顔は手前のカメラマンのストロボに隠れてうまく映らないように工夫してる >>55
そりゃ白人、ラテン系、バイレイシャル、ルピータ・ニョンゴと交際するような主役がねww >>831
けん玉してるやつはなんかオーラを感じたからその画像もらうわ >>831
ガードマンの伊丹さん、
フレディのタイプだな。 「ウェンブリーの屋根を吹き飛ばそう!」
「ウェンブリーに屋根はないんだけど…」
「う、じゃあ、空を突き破ろう!」 >>567
ビートルズの映画って最初電車乗ってるやつ?
ネトフリで見ようとしたけど途中で退散したわ
あれって日本の映画に当てはめると
マッチのスニーカーブルースみたいなアイドル映画じゃないの?
>>822
パフォーマンス、サイケな感じ興味あるんだが
DVD買おうと思って忘れたままだった >>814
それは分からんけどさ
あの2枚目のサイドブラックは明らかに異質だよね もしブライアンが居たらもっとバランスとれてたと思うよ
七つの海はあのアルバムでは言わばボーナストラックかなと >>831
日本の文化と並ぶとすごい昔な感じがする。 >>835
メンバークビにしまくった挙句、
自分が脱退して若い彼女とグループ作って、
Kポップアイドルのプロデュースまでしちゃうのか。 >>799
ブライアンとロジャーって結構もめてたイメージ
ボヘミアンのB面の件でももめたんじゃなかったっけ >>827
うーんサイドホワイトに限ればブライアンはお気に入りだと思うけど… >>831
伊丹さん致す前?
それとも致した後の余韻に浸ってるのかな? ブライアンが倒れてたのはシアーハートの時だね
その時期スパークスから加入の誘いがあったし
自分は脱退迫られるんじゃないかと不安でたまらなかったそうだよ >>831
おすもうさんとも写っとるねw
でもフレディの好みじゃないかしら >>843
印税の問題でね
逆に考えれば二人の間は言い争える距離だったのかもね
ワンビジョンの制作Vでブライアンはフレディが目の前に居るのにこのボーカルは譜面通リに
歌わない、とか静かな口調で険悪ムードになってたよね ニコ生でマジック以降の曲聴いて猛省した
BreakthruのPVチラ見してああクイーンまだ頑張ってるんだな
って見入ったのがリアルでは最後だった >>403
映画の中でお札貼ってあったな。
〇〇大明みたいな ポールと付き合いだしてからポールの容姿を真似したと思うんだけど
なんでポールと別れた後もあのスタイルのままだったんだ? あ、これ欧米人の映画だなって思たのは
度々出てくるフレディのキモノ部屋着のチョイス
少し探せばあんな半襟付きのじゃない良いのもっとあっただろうに >>836
ページめくった瞬間水野晴郎かとw
ハルヲも(ry >>853 あれは当時のゲイアイコンみたいなもの
口ひげ短髪タンクトップ ジム・ハットンだってそういう所同じだったよ 短髪口ひげがゲイファッションだったとしても長髪より圧倒的に似合ってたわ
時代的にしょうがないが長髪ダサい >>847
ブライアンが寝込んでる時、キラークイーンの
トラックがどんどん出来上がるの聞いて、
「凄くいい曲なのに俺抜きで完成してしまう!」
と気が気で無かったそうだ。 キラークイーンはブライアン抜きでも作れそうだが、
ブライトンロックは無理だろうw >>822
「地球に〜」はテレ東で2回くらいみたけどさっぱりわかんなかった
「パフォーマンス」はつべで観たけど英語なんでほとんどわかんなかった
も一度観てみる
合掌 >>844
勿論本人がB面込みで取り組んでる。
病気してたの三枚目だし、スタジオも
いい時間に使わせてもらえてるからな。
セカンドはお気に入りだと昔から言ってるよ。 >>836
来日時の警護はいつも伊丹さんだったみたいね >>859
ブライトンロックの方がやりやすいだろうw
実際大半の曲をギターパートは後から入れれるように作ってたそうだ。 死んだモーホーの伝記映画が世界的に何でヒットするかさっぱり分からんわ >>857
短髪口ひげが圧倒的にカッコいいよな。スタイルもいいし。
長髪の時はオタク臭い左翼学生みたい。 俺は若い頃知らなかったから新鮮でかっこよく感じたけどな >>866
日本において今最も好まれる曲は、
ホモの元ヤク中が書いた曲。 184 名無しさん@恐縮です 2018/11/25(日) 22:49:47.70 ID:exeNbdxa0
こんな企画に乗って、声張り上げたり手拍子打ったりする奴は大笑いだな。
金払ってアホな企画にまんまと乗ってからにw
受けるわー 恥ずかしないんかなw
とか企画した奴に笑われるぜ クイーンよりもビートルズが好きだからこのくらいのクオリティでビートルズの伝記映画作ってほしい
と思ったけど絶対こんなにドラマチックにならないよなあ
普通に仲違いして解散だし肝心のライブの演奏力がアレだし >>866
お前今まで生きていてクイーンの曲聴いたことないの? ポリスの作ってくれ
スティングとコープランドの殴り合いが見たい モンセラート・カバリエ亡くなったの今年だったかな
なんかもうね >>879
アンディサマーズ兄貴がいい味出して止めそう >>404
あの着物、ロンドンで古着屋さんやってる
日本人女性のショップで買ったものなんだって ボブ・ベルドフはまあまあ似てたけど
もうちょっとネズミ男感があれば完璧 >>877
ポールの人生は映画にするには内面的なドラマ性が欠けるし
ジョンの不安定さの根底はノーウェアボーイで描かれてるし
ビートルズでやるとしたらレノンマッカートニーに特化してお互いリスペクトしつつ嫉妬して〜
みたいな2人の天才物語って感じのが観たい
ジョンが殺された頃ってまあまあ雪解けしてて再結成の可能性もあったんじゃないっけ
その矢先に…っていうのをラストにもってきてエンドロールでHere Todayとかドラマチックにならんかな >>549
同じシンコーミュージックから
その手のアイドルバンドばかり集めた雑誌出してなかった?
ニューウェーブ専門のJAM(編集長は甲斐よしひろの奥さん、表紙は吉田カツのイラスト)ってのもあったけど >>551
ジャパンを最初に記事にしたのは
音楽専科のほうだったと記憶してる >>879
ポリスはコープランドの映画、
サマーズの映画がすでにある。
「スティングにも作ってほしい」と、
サマーズが言ってた。 >>889
それは知ってるけど
あえて役者つかっての再現ドキュメンタリー風のを見てみたいわけよ >>649
気に入ったらシング・ストリートも見てくれ >>3
ミュージシャンの伝記映画で最高の映画だと思う、ボヘミアンラプソディよりもな >>4
今って、他にイイ映画ないんだもん、特に洋画は
映画見ようと思ったらボヘミアン一択状態 ボルグマッケンローもボルグゴツ似でウィンブルドンのCG再現も完璧で驚いたけど
クイーンもその流れだったね
みんなそっくり
マッケンロー役はもともと似てない役者なんだけど
演じてるとマッケンローにみえてくるとこもフレディの役の人と一緒だと思った 華麗なるレースの頃が日本で一番盛り上がっていたと思う。田舎のアーケード街の電気屋の店頭で手を取り合ってが流れてた。 ボヘミアンの前に映画館まで行った映画はシンゴジラだったな フォーミー
フォーミー〜〜
変なおじさんだから変なおじさん、だから
変なおじさんだから変なおじさんだから
ソーユー >>891
日本語ブームだったよね
ポリスのドゥドゥドゥでダーダーダーとか
STYXのどもありがっとミスターロボットとか >>818
ハンカチっていうかタオル持っていかないと無理かもwww
フレディ・マーキュリー大好きだから
>>819
アラ還でも5ちゃんやってる人はいると思う
西城秀樹スレはアラ還女子ばっかりで不惑の私は入り込める隙はなかったw
>>824
ベイシティローラーズって実物は見たことないけど『Saturdaynight』は知ってる
そんなにすごかったのか This is itとは別にマイコー版のこういう映画作ってほしい >>901
ゴリエで知ってる若い子も多いんじゃないかな 1,800円払って映画を観ることに抵抗がない世代だから、クイーンファンは。 >>906
クイーン世代はもういつでも1100円で観られるだろう ジョン・デーィコンって今どんな暮らしをしてるんだろうな。
表舞台は去ってるし、ブライアンメイともロジャーテイラーとも関係断ってる。
鬱とかメンヘラだったらしいけど元気にしてくれてたらいいな。 doors良かった
ヴァル・キルマーかっこよかった >>900
おれのことばさ〜、じゃなかったか?(うろ覚え >>908
youtubeに最近、ファンにしぶしぶサインをしてる動画が上がってた
とりあえず、サインを頼まれればすると
もう禿で、デブで引退した老人になってたから、そっとしてあげればいいと思ったが クィーンってロックだったのか
ポップスバンドだと思ってたわ ストーリーがダメという人は、音タコ見たのかと言いたい
こういう映画は、ストーリーなんて邪魔にならない程度でいいんだよ
音タコも、このくらい音楽を前面に出してたら、あんなに悲惨な結果にならなかったと思う ロックとポップの違いなんてどうでもいい、
って前世紀から言われてることをなんで今更 クイーンもビートルズもカーペンターズもそうだけど
結局美しいメロディ作った奴が残るんだよ
何でディープパープルが「あの人は今」扱いで
レッドツェッペリンが伝説になってるかわかるか?
天国への階段を書いたかどうかの差だ なんだかんだ言って、フレディは面白い
ロックスターが長髪→普通
ボーカルが高音域が売り物→普通
ロックスターがホモ→わかる
ロックスターがヒゲの73にタンクトップ→ファッ?
岡村靖幸が、新橋にいるサラリーマンみたいなペラッペラのスーツ着て
音楽番組出てるのは、こういう感じを狙ってるんかいな
ダウンタウン松本も、坊主にするくらいじゃユルかったな
どうせなら、フレディ以上のイメチェンして欲しかった フレディはコシノジュンコからタンクトップも何枚か貰ってる、マメな。 クイーンというバンドは曲が幅広くてジャンルを超えている。 ストーンズなんかも時流に合わせてディスコだったりブラコン風だったりしたからな
その度にロックファンからブーイング食らったんだろう >>922
ブーイングしてたのはロックファンていうか熱いストーンズファンじゃないの?
俺もキッスがディスコナンバー出した時とエアロがDude出した時は頭にきたw 若かったんだな
アーティストは時流に乗るコアなファンは面食らう でも売れたらアーティスト凄いになる 熱いファンじゃなくてもロック好きからすると時流に合わせてスタイルを変えるアーティストは「日和ってる」とか「大衆に迎合してる」とかに見えて「ロックじゃない」と言ったんだろう >>925
時流に乗ったらムカつくというのが、全くわからん
好きなアーティストがラップやったりエレクトロ取り入れたら面食らう、みたいな感じなんかいな >>927
たとえばな自分が押してるハードロックバンドが演歌ナンバー出したらどう思う?
わからなければそれで良い >>928
例えば、ゲスの極み乙女がド演歌やったらか
俺はちょっと面白いと思うけど、演歌ファンが怒りそうw >>918
そうだな
メロディーに大衆は震える
イマジンオールザピーポー だな >>928
つか、椎名林檎が石川さゆりに曲を提供してたけど、あれで双方のファンが怒ったって話は
全く聞かない >>931
提供と路線変更とは違うでしょう
あなたのはちょっと屁理屈よ >>918
>何でディープパープルが「あの人は今」扱いで
>レッドツェッペリンが伝説になってるかわかるか?
>天国への階段を書いたかどうかの差だ
草 腹痛ー >>932
屁理屈という人が屁理屈w
路線というほど大げさじゃなくても、普通にセルフカバーしてるやん >>564
あれだけは本家を超えたと思ったわ
ジョージマイケルも死んじゃって寂しい限り 映画の中でロジャーが「打ち込みとシンセ?!ありえない!」と反対したときの気持ちが分からない観客もいるのか…そうか… >>928
リッチーブラックモアは嫁とコンビでアコースティックユニット組んだじゃんw
あんなの聴く奴の気が知れんかったけど >>932
わからない人はそっとしといてあげましょう 触れても良いことはありませんから >>181
広い意味で同列、この記者がアホ。フレディ信奉者なので
このニセモノのクソさでもう何の興味もない >>931
それ言うならマーティフリードマンが石川さゆりのバックでギターを弾いたけど〜だな >>940
ゲス極否定ってことは老害かワイドショーオバちゃんかw >>936
レディオガガはバグルスのラジオスターの悲劇(Video Killed the Radio Star:TVがラジオのスターを殺した)
のアンサーなんだよな(アーワアーワ)
なのでああいうふうにシンセもつかってるんだろう
https://youtu.be/W8r-tXRLazs
つか検索してたらレディガガとセットで出てきたりしてワロタw
クイーン風のとかもあるし
https://youtu.be/N26_hRITlsU
あんまり似てないw 次はブラックサバスの伝記映画作ってくれ
ステージでコウモリかじったオジーがライブ終わってから病院に搬送されるシーンみたい ベルベッドゴールドマインっていうデビッド・ボウイもどきの映画もあったなー ストーンズもキッスもエアロもそのバンドの代表曲になったけどな
キッスはラヴィンユーのあと落ち目になったけどエアロは復活した
いちがいに駄目だと決めつけられない 路線変更より外部ライターによる曲が大ヒットしちゃうとファン的にも複雑だよな。
チープトリック、エアロ、ハート、レインボー ボウイもストーンズ、ロッドやレノンも路線変更やイメチェンはしてるけどな。
フレディは極端ではあったけど、その為アメリカマーケットを一時亡くしたし。 >>918
クラプトンの映画ができるのもレイラ等の美しいメロディーがあるからだね >>947
ああ当時気になったけど観ず終い
あの時ペニーレインとも同様 ストーンズは70年代80年代と上手に路線変更してきて生き延びできた 七三分け 短髪 整えた髭・・
これだけでゲイと判断されるのは、如何なもんでしょうモナミ >>954
3回観に行ってるけど3回とも号泣しちゃったなワイは >>957
ええー、そうなの?
じゃあ後ろの席で観てくるわ もうね20世紀フォックスのファンファーレで半べそかいてた笑 >>956
今もだけど当時はそれがゲイの印みたいなもので
フリードキンのクルージングて映画を観たらよくわかるかも >>958
エンドロールがずるいわって思った
本当の時系列の事実を知らない方がガッツリ没入出来るよ 途中で監督がクビになっても良い映画って出来るんだな ジャニスをオマージュしたベットミドラーの「ローズ」のような名作がある >>964
それだすとへんな知ったかぶりする奴でてくんぞw 知ったかでもニワカでも広報してくれりゃいいじゃん
蘊蓄はいっくらでもネットに転がってんだし
「なにそれ?」って思わせるのが道連れへの第一歩 >>947
マイナー映画専用の小さな劇場で細々と上映してたは >>918
後世に残る美しいメロディーを生み出すなんて
奇跡に近いことをやってのけたんだから
そりゃあ伝説になる チャックベリーのと有名なアイラービューベイベーのバンドのやつはめちゃくちゃ面白かったよ >>974
そうかなw
地獄=KISSだったけど
深みに嵌っていくという意味ではあの邦題は良いと思うし
「愛という名の欲望」もよくぞという感じ >>149
トップシークレットってパロディ映画に出てたな
あとウィローとか
あの頃はかっこ良かった 昨今映画界隈であるポリコレにマッチしたクイーンの題材を
近年ゲイを公言しているブライアンシンガーが監督すると聞いて
当初は嫌な予感はしたけど
監督の降板や云々で出来上がったものがコレである意味良かった
クイーン中心世代のファン層が昨今の世論をフィルターしたロックな映画だわ あんな延長延長のギターコードより最新のワイヤレスのほうが音良かっただろうに
ツアースタッフは困っただろうな >>976
ジョンのNeed your loving tonightが「夜の天使」は酷すぎる
キャッチーなパワーポップでいい曲なのに台無し。 オジーもアイオミに掘られてたことを告白してるから今風の伝記映画にできる ジューダスプリーストを題材にした内容なら…
と思ったがロックスターって映画あったなw 伝記映画は本当に偉大な人類の至宝レベルの功績がある人物か、知名度があるかじゃないと売れるわけない
あるいは現代人が全く感じることが出来ない「歴史物」に近い隔たりが必要
ロックバンドやらミュージシャンやらを小中学校で習う事が無いって事実に目を向けた方が良い
興味のない人には見向きもされない音楽というジャンルで売れる伝記を作りたいなら教育必須だろ >>986
私はものすごーく視野の狭いバカですと言ってるようなもんだな 英語喋れないし読めないから訳詞を読むんだけど、どこが良いのかさっぱり
曲やフレディのパフォーマンスはカッコいいから好きだけど >>982
ああそんな邦題だったのかw
「今宵あなたと」ではどう? >>961
レスありがとな
名探偵ポワロ(ドラマ)だとポアロがミニュチュアのフレディーなんだw
だから、モナミ(ポワロの口癖)と書いて誰かが笑ってくれないかなーとレスしたんだ
笑のセンスが無いから消えるわw >>961
レスありがとな
名探偵ポワロ(ドラマ)だとポアロがミニュチュアのフレディーなんだw
だから、モナミ(ポワロの口癖)と書いて誰かが笑ってくれないかなーとレスしたんだ
笑のセンスが無いから消えるわw NWOBHMの勃興と初期メイデンの伝記映画作ってくれ >>962
本当の時系列を知らないので普通に観れました
今なら進行を遅らせる薬があったのにと思うと残念 このスレッドは1000を超えました。
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