芸能界には結婚適齢期の女性を“ポイ捨て”した“ドイヒー男”が数多くいる。例えば元『SMAP』の稲垣吾郎は典型的な例だ。

稲垣は女優の菅野美穂と2000年ごろから交際を始め、菅野が30歳になったころの08年に破局したとされる。20代の時間をほぼ丸々捧げてくれた女性を手放したことで、稲垣には非難が続出。なお、菅野は13年に俳優の堺雅人と交際3カ月のスピード結婚を果たしている。

「俳優の渡部篤郎にも“ドイヒー”疑惑があります。渡部はRIKACOと結婚していた2000年ごろから、女優の中谷美紀と交際を始めたとのウワサが。その後、15年ごろまで2人のデート写真などがスクープされていましたが、16年に渡部は中谷よりも若い30代の一般女性と結婚しました」(芸能記者)

他にも、歌手のaikoと破局した『TOKIO』国分太一など、芸能界にはドイヒー男がいっぱいだ。

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