【漫画】この「将棋マンガ」がアツい! 将棋界の新しい「リアル」とは?
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次週、森川 ジョージの新連載、将棋マンガ !
「はじめの二歩」
読者騒然 の 急展開でいきなり終了 >>1続き
最初に紹介するのは、まさに新刊の4巻が出たばかりの将棋とグルメの融合、異色の、いや異食の将棋マンガ『将棋めし』(著:松本渚 発行:KADOKAWA)です。
このマンガを単にグルメマンガブームに便乗したマンガだと侮ってはいけません。このマンガには著者の将棋と食への愛が詰まっています。主人公の女性プロ棋士、峠なゆたは対局中のご飯、いわゆる将棋めしにも将棋同様常に真剣です。食が関わると実に人間というものは正直になり、そして欲張りになるものです。そんな棋士と食、峠なゆたを中心とする勝負を共にする仲間たちとの人間性あふれるやり取りが実に楽しい。著者が振り飛車党ゆえに出てくる作中のセリフ「飛車も振れない奴は男じゃない」など、作品と著者のこだわりなどが垣間見られるのも魅力のひとつでしょう。将棋も、ご飯もお腹いっぱいになろう!
将棋は勝負師の物語、と思われがちですが、その戦いを見守る立場の視点から描かれた将棋マンガもあります。『ひらけ駒!』(著:南Q太 発行:講談社)は、将棋に興味を持った息子を見守る母親視点で描かれた、今までにない風景の将棋マンガ。
息子の観察日記的な非常にゆっくりとした日常マンガではありますが、注目点は息子ではなく母親。最初は特に将棋には興味を示さず、息子の将棋教室、大会などに付き添っていきますが、いつのまにか母親自身が将棋に関心を持ち始めていきます。
イケメン棋士、美人女流棋士にときめいたり、竜王戦の優勝賞金の額を聞いて息子のプロ棋士姿を妄想したり、そんなリアルな母親視点描写がたまりません! ついには、母親自身も将棋を始めて、将棋ママ友と共に大会に参加までしちゃいます。母親世代に是非とも読んでもらいたい1冊です。
将棋マンガの王道と言えば、プロ棋士を目指す養成機関、奨励会を描いた物語です。しかし、2006年にアマチュアからのプロ編入制度が整備され、奨励会ルート以外からもプロ棋士への道が開けました。次の2作は、そんな中で誕生した新しいタイプの将棋マンガでしょう。
『リボーンの棋士』(著:鍋倉夫 発行:小学館)は、元奨励会員だった主人公が、再起を賭けてプロ棋士を目指すストーリー。注目ポイントはなんといっても監修の鈴木肇さん。鈴木肇さんといえば、つい最近アマ名人に輝いた元奨励会員の強豪。それだけに、登場人物の心理描写がとにかく緻密で、リアリティーがあります。そしてなにより、主人公と鈴木肇さんが重なって読めてしまうので、もう応援するしかない(泣)。ぐいぐい引き込まれていく正統派将棋マンガです。
同じプロ棋士を目指すストーリーでも、対照的なのが『将棋指す獣』(原作:左藤真通 作画:市丸いろは 発行:新潮社)。
元奨励会員の女性主人公がアマの大会などで活躍してプロ棋士を目指す、という流れは同じですが、主人公が背負っているものが違う。普段はかなり間の抜けた天然キャラの主人公が、盤を挟むと急に豹変し、命がけで狩りをするような獣と化して強豪たちを次々と蹴散らしていくんです。そこには、執念を越えた怨念のような気迫さえ感じられます。さらには、彼女が奨励会を退会した理由が“援交”だったという噂が……。これは、謎が謎を呼ぶ将棋ミステリーの様相も孕んでいるぞ! そして何より登場キャラがずば抜けて個性的。筆者は個人的に、将棋マンガ初のメガネっ娘女性プロ棋士の誕生を切望しています。
続く >>4続き
近年、時代物のマンガが見直されてきていますが、もちろん将棋にも歴史あり。そんな時代物好きにお勧めなのが、歴史マンガを得意とするリイド社「コミック乱ツインズ」で連載中の『宗桂〜飛翔の譜〜』(著:星野泰視)。
主人公は江戸時代に実在した天才将棋指し、9代目大橋宗桂(そうけい)。この時代の強豪たちを打ちのめしていく話というよりは、この時代を生きた人達との出会い、関わりなどを描いた人情ものの要素が大きいかも。しかし、そこに将棋を絡ませいろいろなトラブルを解決していくという展開が実に爽快。それもそのはず、著者はアニメ化までされた麻雀マンガ『哲也-雀聖と呼ばれた男』を描いた星野泰視先生。勝負師の人間ドラマを描かせれば面白くないわけがない。今年の8月に連載が開始されたばかりなので、気になる方はさっそく書店へGOだ!
連載中と言っても、最近の作品ばかりではありません。1990年連載開始で、なんと今年で29年目の将棋マンガがあります。将棋好きでこのマンガを知らない人は「もぐり」とまで言われる、「将棋世界」で連載中の4コママンガの『と金の将ちゃん』(著:神保あつし)です。新しいタイプの将棋マンガが出てくることは確かに嬉しいものの、なんというか、読んでいて安心できる、またこのマンガが読める、という安堵感。そういうマンガも必要でしょう。将棋好きの日本料理屋の店主と将棋関係者との実にほのぼのとした時事ネタ交じりのやり取りが心を和ませます。
時代の急激な変化に疲れたという現代人の皆さん、そういう時は「将棋世界」(日本将棋連盟)の巻末を開きましょう、そこには止まっているようでしっかり躍動している物語があるのです。
その他、アニメ化もされた『3月のライオン』(著:羽海野チカ 発行:白泉社)とそのスピンオフ『3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代』(著:西川秀明 発行:白泉社)、渡辺明棋王の妻が描くエッセイマンガ『将棋の渡辺くん』(著:伊奈めぐみ 発行:講談社)、大人気ラノベ原作の『りゅうおうのおしごと!』(原作:白鳥士郎 作画:こげたおこげ 発行:スクウェア・エニックス)、『fellows』(著:おおきぼん太 配信:ソノラマプラス)と計11の将棋マンガが連載中です。
すこし紹介しただけでも、いろんなタイプの将棋マンガがあるものです。比較的勝負描写に偏っていた将棋マンガでしたが、近年、ひふみんこと加藤一二三九段、竹俣紅女流初段などがメディアで活躍。将棋が老若男女に愛され、人工知能との対決、女流棋士の活躍、プロ編入制度の変更など、多くの話題が出てきたのも将棋マンガ自体の多様化をもたらした要因かもしれません。
将棋を指すだけではなく、観戦して楽しむ『観る将』という言葉ができて久しいですが、今後はマンガを通して将棋を楽しむ『読む将』もいかがでしょうか。(棋見 理と)
終わり 将棋も甲子園もボクシングも、お互いのレベルが上がれば上がる程塩試合になってつまらなくなるんだよなあ。
連載初期〜中期くらいの少しへぼい感じの方が面白い。 >>2
じゃあなんなんだよっていう
ちゃんと監修ついてるし作者自身もアマチュアとしてはかなり腕あるし将棋漫画の中でもかなりしっかりしてる
雁木流行る10年以上前から雁木に注目してる辺り先見の明もある
勢いで読ませるのなんてヒカルの碁も同じだし細かく流れ描いて漫画としてつまらんしそもそも元が何時間もかかる競技でそれやったら冗長になるだけ >>10
現実で高校野球が面白いのもミスが多いからだからな
一方ラグビーは高校レベルでも番狂わせがほぼないからつまらん りゅうおうの棋士が停滞して来て今はリボーンの棋士が一番かな
ライオンが一番糞 コンピューターに負けるようになった将棋って価値あるの?
ましてプロなんかいらんです。 途中で止まって再開の見込みのないひらけ駒を薦めるとか意地が悪い リボーンの棋士
こんなしょうもないタイトルで笑っちまったよ 漫画とは違うけど
「藤井先生の全盛期を世紀末風に紹介する」動画は面白かった なんかちょくちょく気持ち悪い絵柄の明らかに普通におすすめ出来んものが混じってるんだけど
これっていいのか? >>19
原付より遅いボルトに価値がないくらい頭の悪い発言
だったらファミコン未満の知能のお前はさっさと死ぬべきでは? >>10
キャプ翼は偉大だな
0-1で負けましたとか無いし ジャンプで連載されてたのはすぐ終わったな。三枚堂が監修してたはず。
将棋なんて指したことない少年が倉庫から古びた将棋盤見つけてそこで謀略によってこの世を去った天才棋士の亡霊と共に強くる話とかめちゃくちゃ受けそうじゃない? リボーンは主人公のポジティブさが気持ち悪かったんだけど、今週の回でちょっと見直した。 ヤンジャンかなにかでやってる元奨励会の人がまたプロ目指そうとしてる将棋マンガが面白いわ >>2
いやあれこそ将棋漫画だよ
5五の龍の次にわかってる 月下の棋士って劇画調だから騙されてるけどハチワンよりもギャグ漫画成分高いよな
なんだあの谷川の師匠とカミさんは ぶっちゃけ
どのジャンルもマニアが能書き垂れる作品はつまらん 3月のライオンよりスピンオフの灼熱の時代の方が面白くなってきた >>38
中盤から完全にギャグ漫画なんだよなぁ.... >>38
ギャグ漫画ではないのだけど
登場人物が変人…もとい個性派ぞろいだったような
そんなイメージ 声優の岡本信彦は当面喰いはぐれなさそうだな
ガチのアマ3段 将棋の魅力に目覚めたJKが巨大ロボに乗り込み世界中の能力者たちとバトルをするトーナメント開催でみんなに祝福されてありがとうつって終わる最終回で劇場版やってくれたらブームになるわ >>31
美形の韓国人がチャンギで勝負を挑んでくるのか ベイビーステップの作者が奨励会題材にした読みきり描いてたけど
あの作者が本連載で将棋描いてくれたらきっと読む 将棋のマンガってのは動きが少ないから描きやすいんだろうな。
ドラゴンなんとかみたいなのを描いてる野郎もあのネタだからこそ描けるんだろうが。
将棋マンガは盤駒をどれだけリアルに描けるかで判断できる。
対局ごとに、また将棋のレベルでどういう駒にするのか(書体や種類)、盤の厚さをどうするのかで
リアルさが全く違うから。
まあ、真剣に将棋指す人間は、マンガ読む暇があったら別のことやるだろう。 りゅうおうのおしごとって小学生と高校生が恋愛する
ロリコン犯罪漫画がアニメになってて糞気持ち悪かった
ああいうのがあるから日本の漫画アニメはロリコン犯罪者を増やしている
と非難される理由になる 「真夜中の戦士」は将棋周辺漫画なのかよw
じゃあ「ダイナマ舞」も入れろよ >>5
マンガワンダウンロードしろ
もう終わったけどな ジャンプは藤井人気や卓球人気で定期的に将棋漫画と卓球漫画を送り込んでくるが、ことごとく短命打ち切りだな 将棋とか囲碁のような形態のゲームの総称って無いの?
球技とか陸上みたいな大きな括りの呼び名 何だかんだ、ものの歩は面白かった
早くアニメ化すればいいのに >>67
気持ち悪過ぎてアニメ1話しか見てなかったから内容よく分からん
高校生じゃなく大人だったか リボーンは初めはまたプロになれなかった奨励会員の話かと期待してなかったんだけど
徐々に面白くなってきて今のスピリッツでは次回が楽しみな漫画になっている
ひらけ駒は好きだったけどモーニングで長期休載してその後web漫画になってからは読んでないな
後でまとめて単行本で読もうと思うけどwebでやるのはもったいない そろそろ甲冑に変形する伝説の駒とか
叫んだ次のコマで敵が吹っ飛んどるとかそういう展開が出てくるんじゃないか 中だるみしたけどハチワンの熱量は凄かった
プロの師匠も名人も負けたけど勢いで押し切れた 将棋は小学生から年寄りまで対等に勝負できるし、男も女も関係ないからな
スポーツでは絶対にありえないこと
あと、勉強したらしただけ強くなるってのも魅力 三浦ショックの影響で将棋漫画は全く読まなくなったわ
流石にもう楽しめねえわ
将棋指しはただのクズじゃん
クズのゴロツキでも魅力のある人間も沢山いるが将棋界は魅力の無いクズで満ちていることがわかってしまった
最早楽しみようもない >>55
日本人が朝鮮人になりすまさなくていいよ。
その書き込みをお前が一番愛する人や尊敬する人に見せられるのか?
恥ずかしくてできないだろ?
どうせ書き込むのなら、そういう人に見せられる書き込みをしたらどうだ。 >>61
恋愛なんてしてないだろ
おまえの思考のほうが気持ち悪いわw 好きな漫画でも好きな将棋漫画でも三月のライオンあげるやつの
センスはクソすぎw >>90
漫画はほんと面白いのになぁ。
映画も有村架純以外は合ってたのに。 >>92
一般人からしたら萌えアニ幼女って気持ち悪いんじゃね?
アニメ見るやつは慣れるけどw リボーンの騎士確かに面白い
二月の勝者といいスピリッツはドラマ化しそうな作品どんどん出てくるな 3月のライオンよりスピンオフの会長編の方が面白いから困る >>63
実際に、中学生のしかも天才棋士が出てくると、後が描きづらいたろうな。 月下の棋士というより
能條純一
池上遼一
宮下あきら
さいとうたかを
山本おさむ
これを全巻揃えて初めて漫画を読んでると言える 鬼手って将棋漫画が面白かった
あの将棋部の顧問の人に憧れて将棋始めたわ
あんな人になりたい >>94
マンコ特有のどーでもいいささいなことにモノローグでダラダラ
が無理 ハチワンはラスボスにまったく魅力も深さも感じないのが痛かったな
だからか知らないけどジョンスリーなんか出してきて力技でクライマックス感出そうとしてた感じ
あ、主人公にも魅力ないかw ニコ神、スミノ、マムシ、右角、ここら辺は最高 どうせまた海の地かの漫画のステマだろと思ったけどやっぱりそうじゃねえか >>99
天才棋士としてもてはやされた主人公が周囲を通じて大人になる話だから、別に将棋でべらぼうな結果を描かなくてもいいんだけどな 「カンニング棋士」の汚名を着せられ棋界追放寸前まで追い込まれた男が
A級順位戦最終局で告発者をB級1組に叩き落す、という漫画が面白かったな しかし、漫画の世界でどんな凄いキャラを出しても現実世界に居る
鬼畜眼鏡に勝てないから作者は大変だな 将棋はどうでもいい「将棋めし」まったりした漫画、値段が高い >>103
あのメガネ主人公がいつも生理でヒスってるのが笑える
FF15とかもそうだけど腐豚作家って息をするように男に自己投影するんだよな リボーンの棋士は面白いから映像化される再来年ぐらいに映像化されると思う 主人公じゃなくて名人の防衛戦みたいなのが描かれ出すと面白くなくなる気がする >>80
webいったのか
昔のジャンプとかと違い
隔週、不定期、長期休養色々あるし新作色々あるからよっぽどの作品じゃないと
載ってると読む、でも無くなっても気付かないってのが多い >>111
いま続編が連載中でB1に陥落した敵キャラが全勝街道で再びA級に舞い戻るストーリー展開なんですよ >>84
好き嫌い別にしてあれこそTHE漫画だと思う
話の方向性がRPG化しておかしくなる様も何から何まで深層世界、イメージ構造で漫画ならではの秀作
>>88
どうしたん?お約束にマジレスなんて珍しいね 分かりやすく解説してくれるといいんだけどねえ
まあ 分かりにくい こんだけあってヒカルの碁より上がないんやな
スピンオフで加賀の将棋でも描いて貰えばいいのに
囲碁みたいに変な国からクレーム来ないだろうし >>1
5作品くらいこの中に紛れ込ませたらいけないだろと思うのがあるんですがそれは… 漫画を読みながら将棋が強くなれるのが理想なんだけどな
どうして漫画にすると人間関係に重きを置くからいまいちな出来になる
それなら将棋を題材にしなくてもいいだろって >>61
アレ、アニオタ達がやたらガチ将棋だって言ってて、真剣に頭おかしいって思った >>124
漫画にありがちなストーリーや展開を止めちゃう『都合の良い解説者キャラ』って要らなくね? >>103
そういう心理描写が将棋村にマッチしてるんだと思うけどね
機微に触れる感性を持たない人には合わないかもな リボーンの騎士はジャニタレ主演でドラマ化か映画化されて大爆死しそう >>15
連載当初は将棋っぽかったが内容目茶苦茶やろ
ついでに作者が将棋漫画じゃない宣言しとったがなw >>133
だってアニメだとヒロイン以外の将棋部分ほぼカットだもん
そら将棋要素薄くなるわ >>133
あれは絵柄がもうキモオタ専用すぎて無理 3月のライオンなんてまだ続いているのか?終わったんじゃないの?尻切れトンボで・・・ 白星を挙げることはできずとも、何度も果敢にA級に挑むイケメン棋士の漫画読みたい 燃えよ一歩だろ
小学生棋士が最強になって最後将棋つまんねーって終わるの りゅうおうのおしごとの白鳥さんの観戦記やインタビュー記事が良かったんで
アニメ見ずにラノベ読んでみた
ToLOVEるだと思って読んだらスラムダンクだったでござる 漫画羽生善治物語
第1話 死闘!広瀬八段との竜王戦
>>146
よし野月に監修を頼もう ハチワン以来将棋マンガ読んでなかったけどリボーン面白いのか
読んでみようかな
しかしヒカルからなんで囲碁マンガは増えないのか… 或るアホウ好きだったのに・・・
他の将棋漫画で拾ってないところを拾ってて愛読してたのに
単行本買って四巻楽しみにしてたのに・・・ 「りゅうおうのおしごと」のアニメをニコ動で途中まで観てたけど
将棋好き=キモオタ みたいな認識産みそうな作品だし
実際コメント見てて正直ちょっとキモかった とにかくおれが将棋でどうしても謎なのは
相手は常におれの困る場所に駒を置けるようになってるのに
おれが駒を置く場所はちっとも相手が困らないという
なんか駒を取られて
おれも駒を取り返すんだけど
その直後に困った所に置かれる展開が多すぎるんだな
すごく不運というか >>136
いや、機微に触れる感性あるならわざわざ言葉を追わないでしょ
行間読めないアホと創造性ないアホにピッタリがマンコ漫画 スポーツ漫画も食い物漫画もロボット漫画もSF漫画も異世界転生チート漫画も
織田信長タイムスリップ漫画とかも漫画力がないとボロがみえすぎるから
将棋漫画かいて金儲けしたいだけだろう。
麻雀漫画と将棋漫画をぱくって和服着せて駒かいて棋士に監修させて幼女
だしたりすればいいでしょ。
量産型猫漫画とか量産型漫画家子育て漫画みたいなものだな。 ハチワンダイバーだけおもろかった。棋譜が熱いものばかりで。
他のは将棋をモチーフにした漫画ってだけで、将棋ちっともやってない。 へー、そんなに連載してるんだ
とはいえ、普通に生活してたらそんなの読む機会ないから、
アニメ化にならない限りはスルーだが >>158
レス見る限り、お前たぶん大半のマンコにすら劣ってるぞ >>156
向いてないね
嫌がらせが得意なやつが強いのが将棋 サンデーのあゆむの駒が印象深い
当時、ジャンプでヒカルの碁がヒットして
マガジンでは金田一少年がチェス漫画になったと思ったら
サンデーで将棋漫画が始まるんだからすごいわ 月下の棋士ってA級になってからは単なる奇人変人将棋指し列伝みたいになっちゃったよね スポーツマンガは点数がせってれば接戦だし
点数が逆転すれば形勢逆転
わかりやすいけど
将棋はそういうところがどうしてもわかりづらくなるしな
対局してる棋士とかまわりにいる棋士の心の声でも入れないと
なにがなにやらわからなくなる >>164
そのイケメン棋士の事を一番知っているのが野月だからさ ハチワンはエアマスターと比べてヨクサルが何か劣化しちまった
ジョンス皆川が全ての元凶かも知れんが >>163
将棋にはすごく個性が出るけど、豊島と藤井聡太は性根が腐ってんじゃないかと思うくらい性格の悪い将棋指すね
いくら強くてもああいう勝ち方しようとする棋士は好きになれん >>156
一つアドバイス。
将棋って自由に立ち上がって動いてもいいんだよ。
迷ったらとりあえず相手側に立って相手目線で盤面を見ると普段はうかばないようなアイデアが出てきたりするよ。
マナーは悪いけどね。 ひらけ駒!終わったと思ってたから
Webでやってたの知らなかったな 漫画じゃなく読み物ならあれがいいな
家から角持って来ちゃうやつw >>162
お前が勝手に思ってるだけ
現実はただ心理描写を描けないマンコ作家が日常のストレスを投影させてヒスってモノローグでダラダラの超無意味漫画
あの作者がモノローグダラダラじゃない作品あるなら言ってみろよ。ん? ハチワンダイバーすぐ暴力で解決しようとするのがいや 永遠の一手の単行本、入荷しないんで予約して買った思い出
あれ面白かったのになあ 月下→ハチワン→りゅうおうのおしごと
って感じで将棋マンガ読んでたわ、月下はコミックで知った時にはかなり後半だったけどね >>174
なるほど
ほんと今期1勝でも出来たら大盛り上がりなんだがな… うつ病九段、漫画化できないのかな
あれすごい面白かった
面白いというのも失礼かもしれないけど >>4
ひらけ駒は棋譜のせてダメになると思った
再開したみたいだけど、どっちに進むのかな 3月は将棋っていう背景を使った、昼ドラなんであまり将棋漫画としては楽しめなかったな >>1
将棋あんまし知らない人が主人公棋士とか将棋指しではなくてもいいのに使ってそうなのもありそうだがこれでいいのか?
メインの部分は将棋ではない作品というか 真剣師小池重明 だっけ
団鬼六のかいたの
将棋知らんけど
読み物としてすげえ面白かった >>190
あれは実際に結構ガチの将棋を指した経験のある人でないと入り込めないかもね
観る将だと何だこりゃになるかも >>155
将棋好きなんて世間のイメージはキモオタだぞ? >>187
俺も最初はそんな感じに思ってたが、読んでみると案外しっかりとした将棋作品だったわ
3月が逆に読めば読むほど、将棋よりドロドロの昼ドラだったな・・・ >>198
将棋=ドロドロだぞ
目の前の人間の人生ぶち壊すくらいの気持ちで嬲り合うんだから >>1
この表よくできてんな
野球漫画とかサッカー漫画やらも見てみたい タイトルが思い出せなくてググってしまったが、昔のチャンピオンに載ってた「燃えろ!一歩」という
漫画が面白かった記憶がある。 駒ひびき、よん駒。紅井さんはいつも詰んでる
この辺についても・・・ 俺は世界が将棋盤に見える
おれは世界という現象を生きる主人公だ 逆転の発想で絵心のある女流棋士に将棋漫画を描かせたらどうだろう
天才少女なんて言われてた藤田綾なんかオススメ >>163
そうなんだよおれは優しい性格だから
人の嫌がる事がキライだ
人の駒を取ったら困るものなあその人
あと窮屈なのもキライだから
桂馬と角の動きはイライラする
桂馬はとにかく謎すぎる
相手にとってはなぜか桂馬の置ける場所が空いてて
その動く先にはなぜか動けなくなっているおれの角があるとか
歩は好き
いくら取られても大丈夫な安心感というか 3月は昼ドラパートのドロドロ具合がキツい
特に3姉妹の家庭事情や次女のイジメとか >>19のレスに対して
>>26のようなレスしちゃう人ってのは
図星なんだろうなあ
まあ実際、ハチワン読んだ後に対PC戦の結果を考えると
ちと萎える >>205
ナベ嫁が似たようなもんだろ
兄貴と夫がプロ棋士で作者本人の棋力もかなりあるらしいし こんなレベルの低い将棋見たことがない!が自分のレベルに合ってて好きだわ
ハイレベルな将棋対決を描かれても「へー」しか言えなくなる 聖の将棋に勝てる将棋漫画はないでしょ
実話だしボロボロ泣けまっせ >>210
3枚目の「同金ですね」「当然です」が素晴らしすぎる でもAIにはかなわないんでしょ?
ってコメントする奴が大嫌いだが、これからは話にAIを絡めないのならリアルではないんじゃないかとは思う >>206
ゴールまで枝分かれどんだけあると思てんのや
感覚で手探りで方向性決めてから勝負が始まるけどそこまでいくのだって紆余曲折ありすぎ
戦法の流行廃りなんて棋士様の感覚に左右されるから当てにならんし 将棋は漫画よりもリアルのほうが面白いだろ
特に中学生棋士になった人はみんなそれぞれ個性ありまくりで
ひふみんが漫画になったら面白そう、そういうことだろ? >>156
面白いな。コピぺにしたい。
まあ、マジレスすると「不運」ではない。 三浦弘行九段がスマホカンニングしてたのは衝撃だった 麻布に入って東大模試では全国に名の知れた上位ランカーだったのに、将棋のために高卒決断したチェスの得意なプロ棋士とかな
リアルの棋士が面白すぎるんだよな
電車で見ず知らずの人に充電器貸して〜って話しかけちゃうやつとか 藤井聡太が快進撃中なんだから少年ジャンプで連載するべきだろ リアルってちゃんと対局中に何回もトイレいくふりしてスマホいじる棋士の話とか描いてるの? >>226
三浦と対局したくなかった渡辺のでっちあげだからそれ >>210
なにこれwww www www
森内VS森内以来だわ将棋?でワロタの。 都成(となり)竜馬とか完全に漫画家が考えた名前だろ >>125
ヒカルの碁とか
歴代でも屈指レベルの漫画だろあれw
最後は韓国忖度でゴミったけどさ
ヒカルの碁とかデスノートとか
あのレベルの傑作がぽんぽん出てくるわけがない >>229
最初は対局中の昼も外に食べに行っていたのに
あの件で実際が禁止になってから、出前ネタのみになって残念 ハチワンてもう将棋じゃなくてもいいじゃん
てかんじで途中で読むのやめちゃったな >>15
あれは将棋マンガではない
昼ドラマンガだろ 或るアホウの一生、打ち切りなのか
道理で次巻が出ないわけだ 読んでんのリボーンの棋士くらいかな
思い切り駄洒落のタイトルだけど >>237
男の脳の方が1つのことにのめり込みやすいからじゃない? リボーンは過剰演出もなく、漫画くさいキャラもいなく、地味に緻密に将棋を描いてて新鮮
あのリアリティさは監修が似たような境遇の人だったのか 最近読んだ中じゃ或るアホウの一生がよかったな
主人公の師匠が亡くなったところで第一部完になったが
続編早くしろよ ハチワンダイバーは面白かった
将棋を知らない人にも将棋の面白さや深さが分かるように、漫画的な表現を駆使していたのが良かった
地下将棋場に行ってから読まなくなったが ハチクロもそうだが
三月のライオンの作者は女だからつきぬけたおもしろさがない
アバウトな〜雰囲気だけの〜ってかんじ
男がすきな勇気根性ピンチ努力とかいうものが入ってない
一番印象に残ったシーンが次女のいじめって
どういうことだよw
将棋漫画とか名ばかりだわ りゅうおうのおしごとって性格最低最悪のロリが出てるやつだっけ? >>255
おまえ漫画詳しそうだな
将棋漫画以外であまり有名じゃなくておもしろかった漫画を
いくつか教えてもらえるとうれしいんだが リボーンの棋士は読んでる
ひらけ駒は長期休載復帰後あんま読んでないな
3月のライオン最近は... >>259
自分が好きなの否定されたら漫画向いてないwwwwwwww
そんなんだから嫌われてんだよお前ら
好きな映画でショーシャンクとLEON挙げるやつらといっしょなのお前ら
センスない凡人w >>257
お前が感受性に乏しいだけだろ
大人になってから少女漫画にハマるおっさんて意外といるぞ
人物描写に関しては女の漫画家の方がうまい >>257
ほんそれ、人間のドロドロを書くくせに
人間の本質をドラマで人の心に刻むとか欠けてんだよな
ワイドショーみたいにただいじめがありましたー〇〇思いましたーとモノローグでダラダラしてるだけ
なんも考えてない。これを創造物として面白い言ってるのは相当想像力がない馬鹿 >>263
ブーメラン乙。多様性を認めてないのはお前 >>7
>天然キャラの主人公が、盤を挟むと急に豹変し、命がけで狩りをするような獣と化して強豪たちを次々と蹴散らしていく。執念を越えた怨念のような気迫さえ感じられます
http://www.comicbunch.com/manga/mon/shogi/img/key.jpg
また広瀬すずで映画化か つか絶対当て書きしてるだろ >>267
ちはやふるの広瀬すずは嫌いじゃなかったんだが嫌われ補正がでかすぎてなぁ… >>210
おもしろすぎるw
これネットの創作?小説? 裏サンデーでやってて最近終わった「或るアホウの一生」面白かった
けど腐女子が布教してて気持ち悪かった
だから終わったのか >>243
最初の内は面白かったんだけどね
なんかの組織が出て来てからは急に興味が失せた 或るアホウの一生が面白い
第一部だけで終わっちゃうのかなあ 3月のライオンの作者は将棋が好きなんじゃなくて、棋士が好きなんやろ >>268
先崎の文才とか感受性ってなんなんだろうな
だからメンタルやられたんだろうけど、あれは才能だわ 羽生世代のトップ3は誰が主人公でも面白い康光主人公の漫画見てみたい >>268
病気から復帰したけど流石にキツそうだね 将棋サスペンスってジャンルとしてけっこう面白いんよな
逆に萌え系とは思いのほか相性が悪い
竜王のおしごとが売れたのは意外だった >>266
多様性云々言い返すくらいなら
好きな漫画ディスられたって黙っとけばいいのに
そんなこともわからない低能が好きな漫画だもんなあれw >>265
そうそう源氏物語みたいな糞が世界の古典とか糞ステマに決まっているニダ
おしんや白い巨頭からドクターXまで、のだめとかテルマエとかは当然、そんな女の原作や脚本は全部クズか、男のゴーストライターによるに決まっているニダ
ニダニダニダニダァァァァァア! キーーーッ! 女なんかすぐヒステリ起こすクズのくせにぃ! キーーーーーーーッ! ハチワンはすげーよ。あの絵でも最後まで読めたからな。絵柄気持ちわりーしきたねーしデブ専の性癖押し付けてくるとんでもねー漫画なのに最後まで読めた >>283
女だからって決めつけてるバカに言ってんだよ
ちなみにお前が褒めてるヒカルの碁の原作者は女だぞw >>269
おれはイワンとゲーム狂の総帥がA級にとどまってるのがどうしても謎だよ
あの2人はどう考えても残れないだろA級に 女漫画家でさ
最後までおもしろいまま書き上げた漫画家って誰かいるっけ?
東京たらればと海月姫のあいつも
ハチクロと3月のライオンのあいつも
結局終わりを予想して書いてないから終盤テキトーになってきてるだろ
女ってエンドを構想して書いてんじゃなくて
雰囲気でだらだら書いてるんだろ >>291
その話題はハガレン挙がって終わるだけだから >>284
あら、結局漫画としてドラマチックに描けずモノローグでダラダラヒスってるだけは認めるのかw
哀れwww >>220
EテレのAI番組で将棋や囲碁のソフトの説明してたけど
なんか結局しらみつぶしに調べてるだけみたいだったんで割とがっかりした
評価の判定がキモなんだろうけど >>295
お前はなんの病気なんだよw
そんな小学生でもしないようなレスばっかして、母ちゃん泣くぞ リボーンの棋士は、今スピリッツで一番おもしろいだろ。
なんか癖になる味があるというか、最初から読み返してしまう。
強さ以外の価値観を持ち込んでるのがいいのかね? >>15
あれ将棋マンガ風昼ドラとかでしょ
ハチワンダイバーの方がまだ読めるわ >>294
ああそうだったなw
デスノとごっちゃなってたわ
まあアニメの終わりだと最高だけど
結局グダって終わってるし
ラストまでおもしろい漫画家いないんかな?
原作でもいいけどw
別に女全部批判してるわけじゃない
途中までおもしろいやつはいるしね
NANAとかw >>296
別に勝ち負けも何も
俺の意見書いてるだけで
勝負してるつもりははなからないw ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
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以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します 奨励会の人間が監修していたマンガがあったと思う
結局四段になれず・・・って、そこがいちばんリアルだった >>210
家から持ってくるとか発想が天才すぎるw 3月のライオンはいじめの話になったあたりから読むのやめてしまった 東大理3には女もいるのに
将棋や囲碁で女が男の中でタイトル取ったりしてないのはなんでなの? >>300
何発狂してんだよw
漫画もわからない行間読めない馬鹿マンコが誰彼構わず吹聴してるから現実教えただけだろ
この作者が違うっていうんならちゃんとモノローグで共感求めの媚びた気持ち悪くない作品さらっと出してくれよ アメトークの将棋大好き芸人の回 観ようとしたら小藪が出て来たから観るのすぐ止めた。 >>305
言い返せなくなったからな。しょうがないね 南Q太は苦手だったけどひらけ駒だけは面白いと言わざるを得ん。
日常にある将棋ってのがいい。 >>209
お前あれだろ
王が危険になってもいいから飛車生かしたいだろ? 3月のライオンは将棋を題材にした朝ドラ兼昼ドラ
タッチは野球を題材にした恋愛漫画
テニプリはテニスを題材にしたギャグ漫画
全部同じようなんもんだ >>318
5chのバカ共はそんなおまえの低レベル煽りでたくさん釣れてきたんだろうなw >>322
前2つは作者の特徴でそうなるのは仕方ないが
テニプリだけは作者が真面目に書いてると思われ・・・ >>324
漫画が好きなら女性作家にも名作を手掛けてる人は多いから
食わず嫌いは止めとけよ マンコ漫画の典型(読む価値なし)
・やたらモノローグ
・どうでもいいことをやたら深刻にヒス
・自分が悪いように思う「けど」と言い絶対認めない。むしろ悪いのは相手(現実でもそれ)
・上記の気持ち悪いヒスに共感求めてるのがバレバレの媚び
・ドラマティックな出来事はレイプと死別がメイン。それでもドラマとして描けてない。そこで受けたショックをモノローグで語る方が大事
・終わりも微妙。物語としての起伏に乏しい
そんな典型が3月のライオン リボーンは、現時点で主人公にプロ編入を考えさせてないところがリアルだろ。
三段までいって、年齢制限で退会って、実際に経験した人間じゃないとわからんとこあるだろうし。
そこらへんで既存の将棋マンガと差別化できてる、というか。 今いちばんアツいのはダントツでリボーンの棋士だろ、ニワカ。 >>2
いえるw
途中から世界で二番目に強い女と、敵側の戦いのが面白くなってくる。
素直に格闘漫画書けば面白いとおうんだよね、この人。 >>330
あれは将棋に関わらず夢破れた人間にことごとく刺さるしな。
私生活では一見成功者にみえるアマの強豪ですら。 >>332
お前は女性作家って時点で認める気ないんだろw
偏見に満ちた女みたいだなw >>332
上でも書いたけど鋼の錬金術師は間違いなく少年漫画の王道をいった名作 ハチワン読んだことある人ってどれくらいいるのかね?
お前ら、読んでないなら読んでみ。面白いぞ。 >>339
ナディアを観てなかったら書けなかった糞マンコ漫画
その後の農業漫画でバレバレた >>36
イブニングって連載作が途中で失踪するのありがちだからなぁ、俺も続き読みたいけど
青木幸子先生はまだ茶柱倶楽部描いてんのかな、ズーキーパーが自分的には一番好みだった >>340
少しだけ読んでそれ以来だけど、
多分ジャンプ的展開はおなか一杯ってイメージ こすもすは隠れた佳作
ずっと前にコンピューター将棋を扱ってた 或るアホウの一生がないからゴミ記事
まあ打ち切られたんですけれども 東のものの歩
西のりゅうおうのおしごと
と呼ばれていた刹那の時代がありました >>302ウシジマくんがあんなになり、ジャガーも期待はずれの展開になってるから、相対的にそうだね、瀬川と今泉はプロになれたけど、なれただけだから、あんな活躍しているプロ出して、どうなんだろうねっては思う 将棋での勝負が見たいわけであってさ将棋関係者の人間模様は3月のライオンだけ十分
てか将棋めしってほぼ出前じゃねーか >>27
悪くなかったよな、今のジャンプの並びなら毎週目を通す作品だったわ りゅうおうのおしごと以外つまんねーよ
月下の棋士はお前らが思ってるほど知られてねーよ
ドラマ化してもよ
おらの駒光ってっかネタなんて通じねーよ 天野の人生を大崎原作で漫画にしたら、面白いと思うんだが、聖の青春とか知らないだろう?ニワカども >>320
そりゃ王を取られたらおしまいなんだから対外的には王を守るけど
おれの本心では
飛車>>>金>王>>銀>=香車>>歩>>>>角>>>>>桂馬
だね
飛車の攻防兼ね備えたハンパない安心感
全部飛車で
飛飛飛飛飛飛飛飛飛
飛 飛
飛飛飛飛王飛飛飛飛
こういう自軍なら理想的だが >>340
何か本部に乗り込んでトーナメントはじめたとこで
読むのやめたわw
そこまではおもしろかったよ内容おぼえてないけど
>>344
ああ、さくらももこw
あいつだけは天才だな、うん 桂馬が一番下って
モダン将棋じゃ桂馬こそが命なんだが >>359
しょったんのBADEND版になりそうだが大丈夫か? >>362
香車のどうせ真っ直ぐしか行けない気楽感
どれだけ考えたってどうせ真っ直ぐしか行けないし
そんなの取られた所で相手だって真っ直ぐしか行けない気楽感
飛車なんか取られたらゲームセットだもの
香香香香香香香香香
香 香
香香香香王香香香香
これならこれでも りゅうおうのおしごとは弟子のWあいちゃんを愛でる作品 唯一買ってた将棋漫画はサンデーで連載されてた歩武の駒だな
明らかな打ち切りエンドだったけど いま漫画家の数はめっちゃ増えてんだよね 雑誌も多い。売れてないくせにw
そうすっとどのジャンルも戦国時代になるよね
もっとホームレスを二十年続けてきた体験漫画とかそういうのが読みたい >>212
あれで図星?頭悪すぎw
人間と機械やコンピューター比べてもね
この前オセロの国際大会で日本人の小学生が最年少優勝して素晴らしいと自分は思うけど
オセロはコンピューターでもう後手での勝ち筋が確定されているけどね 将棋自体に興味がないなら紅井さんくらいがちょうどいいかもしれない ありそうなのは全く勝てない棋士が過去転生して俺TUEEEw
あるんだろ? 人間はAIに勝てないつうけど
AIも人間が作り出したんだから別によくね?w 将棋まんがは以前からルール知っているからいいんだが
囲碁はいまだにルールを覚えられないまま 仮に「王以外全飛車」だと
おれは藤井に勝てるものかね
おれが先手だからまず角の頭の歩を取って龍に進化する事は決まってるけど
その先が泣きたくなる
角を取ったら藤井は銀でおれの龍を取るに決まってるし
左右の歩を取れば間違いなく桂馬にやられる
だからおれの龍はきっと帰るしかないが
その先もきっと藤井はおれが駒を取れないよう取れないように動いてくるに決まってる有名な穴熊とかで
きっとあれよあれよと攻め込まれて
歩もどんどん金変化して
その金を捨ててまでおれの飛車を奪うみたいな事をやってくるに決まってる藤井くらいなら >>364
理想
桂桂桂桂桂桂桂桂桂
桂 桂
桂桂桂桂王桂桂桂桂 単純に実際の対局やプロ棋士の方が面白すぎるんだろうな
羽生さんのストーリーを漫画化してもネーム通らんだろ
小学生名人になって中学生でプロになり研鑽した同世代が軒並みタイトル総なめ
その中でも群抜いてトップを独走して全冠制覇 朝ドラ女優のアイドルと結婚
20年経った今もトップで30以上も年齢差のある天才若手との対決が注目される リボーンはポジティブお化けの主人公よりも、一緒にいる不細工の色々引きずってる感が良い味を出してるわ >>379
ねえのかよw
じゃこの独創的アイデアはジャンプにやるよw 小学生の頃駒の動き方が全く覚えられなくて将棋やれなかった。切ない。 >>383
別に天才でも通るぞ、将棋マンガの問題は
真面目に書くと強くなるほど同じ相手ばっかになるから飽きられるとこだぞ
だからラブコメ要素足したりバトル要素足したり
みんなキチガイにしたり捻るんだよ >>382
気が狂うわおれの自軍がこんななら
学級崩壊のクラスの担任というか
いい奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもないと言うか
いや桂馬が悪い奴とは言わない
ワープできるのは桂馬だけという
オンリーワンの考え方からするとすごく優秀な奴なのかもしれない
しかしなあ
だからと言っておれがワープ軍を指揮したいかと言うとそれは別問題であって
おれは桂馬がいない方がいいなあそれと角 ヒカルの碁のストーリー殆どマネしてジャンプで将棋に変えてやればめちゃくちゃブームになると思うけどな リボーンの棋士ってもしかしてリボンの騎士とかけてるのか? 渡辺事件のせいで観るの止めた 渡辺一味なんでまだいるんだ 角もなにやら言うのに変化するじゃん相手陣営に入ると
しかしそれが焼け石に水というか
おためごかしというか
飛車に憧れて失敗したというか
「前後左右に1マス増えました」
これが使えるようで全く使えない
こんなことなら裏に「飛」で
飛車に変化してくれたらと でもあれでしょ?
藤井聡太があらゆる創作物をこえてくるんでしょ?
ゴジラつえーおもれーwwwつって映画みてたら
ゴジラっぽい何かがホントに日本上陸して来た、みたいになってんでしょ? >>206
それ、完全解析できるまでは判断つかないのでは >398 漫画は20そこそこのタイトルホルダーが腐るほど出てるから大幅に超えるのは無理 金と銀の動きが理解できないので挫折したわ
将棋できる奴は天才だと思う >>381
> 仮に「王以外全飛車」だと
> おれは藤井に勝てるものかね
>
> おれが先手だからまず角の頭の歩を取って龍に進化する事は決まってるけど
自分なら初手5三飛成から 子供が蔵で見つけた古い将棋盤から 対局途中に命を落とした持ち主の霊が現れて 子供に取り憑くと子供の将棋の腕がメキメキ上達してついには プロ棋士と闘うようになり 少年もプロになる...的なストーリーの将棋マンガ読んでみたいんやで >403 あんなん先崎が18で死んでたら「生きてたら羽生以上だった」扱いと同レベル >>406
えっそんな事やったらきっと藤井は片金を王の前におくから
逃げ帰らなきゃならなくなるじゃん 3月のライオンに出てくるトップになれない棋士たちのサイドストーリーが良いのだ
あれは将棋マンガじゃなくても一番正確な棋士漫画なのだ リボーンの棋士知らなかったから公式ページで読んできたけど確かに面白いな もっと筋骨隆々の漢達が世界の覇権をかけた勝負を繰り広げる将棋漫画ないかなあ
負けたら最後に駒で秘孔を付いて爆発して終わるみたいな >>340
きしょうかい?の地下から這い上がる頃がピークだったな
あとラストにエアマスターが出たのが印象的だった しおんの王はヒカルの碁ぽさがあったが、今一つ足りなかったな >>162
生理丸出しのヒスり方しながら男言葉で豪快ぶる腐れ生理ヒスゴリラさんより劣る生き物ってこの世にいるんでしょうか? >>210
初めて見たwww
苦しい展開ってのがいいなwwww >>416
O-GIRL、オセロ野郎
どっちも読み切りだけど ジャンプで将棋漫画が連載してたけど2つ打ち切りになったな
どっちも将棋界の人が監修してたけど ひらけ駒っていうのがむちゃくちゃ好きだったんだけど
休載してしまってる >>427
基本的に難しいわな
SSR級の作画用意しないと読んでもらえんし りゅうおうのおしごとだっけ
近年稀にみる気持ち悪い漫画だった
あんなのが同人誌から出てくんなって 将棋全くわからないけどハチワンダイバーは面白かった まあ漫画よりも藤井先生が面白いからな、システムのほうな >>433
3月のライオンもそれやね
将棋は舞台装置ってだけで本筋は別 まあ途中の展開を見せると面白くないし
途中を省略したら将棋マンガの意味が無いし
ヒカルの碁ってのもきっと
かわいいだけでヒットしたんだろうし >>437
ヒカルの碁読んだことないなら読んだほうがいい
人生8割損してる ハチワンはラスボスの設定がブレてる気がした
最初はただの奨励会失格の半グレだったと思ったのに地球規模で将棋改革やるやつになってた 競技テクニックを延々と見せてアニメ化舞台化までいったクイズ漫画 ナナマルサンバツは割と凄い ハチワンはソフト相手でもプロならやれたギリギリの時期だしな
もうちょい後だとプロでもソフトに勝てないって時代になるから
設定そのものが壊れる >>440
へえ
8割も損をするのもアレだから
チャンスがあれば読んでみようかな
おれはヒカルをずっと黒髪の女の子の方だと思っていたが
実は金髪の方でしかもヒカルは男だったというのはどこかで知ったが >>1
ハッキリ言うとない
将棋自体がマイナーではなく漫画として作品自体が面白くない
メジャーにするにはトンデモ展開入れないとムリ 少しは将棋できるけど、ちゃんと趣味としてやると
その攻め方はこう受けるみたいなパターンを覚えなきゃいけないんでしょ?
しかも膨大な量の…
1%の閃きと99%の努力の世界だよね ヒカルの碁は地味に将棋人口も増やしてそう
ヒカ碁で気楽に読める囲碁系の本エッセイか小説探しに本屋行ったら全然なくて
隣に置いてあった将棋の読み物買って面白かったから実際の将棋も見るようになったわ まんがより、藤井システムやゴキゲン中飛車、横歩取り85飛車戦法と
次々新戦法が出て、すぐ対策されてさらにそれの対策がでていた
将棋界の方が面白かった >>445
バードは青山広美の原作はめちゃめちゃ好き
別人のリメイクはちょっとね…
さらに続編に至っては語る価値もなし 月下の棋士が最初から最後まで面白かった
ドラマは全然だったけどね。
読んだ人ならみんな初手の端歩指しただろ >>456
あれは上手くやったよな
いい感じで説得力があった 月下の棋士は佐伯というキャラがどう考えても失敗だったよなあ
佐伯一人のためにいろいろおかしな流れになった
刈田を一瞬で負かして「つっ強えぇ〜!」と言わせた後の
同じリーグ戦終盤で大和天空に佐伯が完敗するってのもな〜んかおかしいし
大和天空に菩薩が入ったとか
変な理屈をつけなきゃいけなくなった
アカギが割と理屈で進めてるのに
ワシヅ戦だともう豪運の連続で
結果鬼退治とかおかしな展開に リボーンの棋士結構取り上げられてんな
今のスピリッツの中では面白い方だからか
アフロは終わって良いと思うけど >>47
完全将棋のやつ?
なぜか最終話を読み逃したわ(・ω・) >>461
あれはギリギリのバランスが良いよな
一歩間違えたらクソ漫画になるとこ >>460
あのチンコ膨らませてた佐伯くんが今や会長とは宗光 裏サンデーに連載されてた将棋漫画面白かったのに打ち切られた >>463
あれが何故つまらなくて駄目なのかはリボーンの棋士見るとわかる
延々同じこと見せられてもな >>340
意外と将棋部分はまともで個性があって面白いんだよね
ジャンプで最近あった主人公が受けみたいなのとっくにやってるという
あれはヒロインだったけど おもしろかった『ものの歩』を終わらせておいて、
その後また連載した将棋漫画が早々に打ち切りになるという無能ぶりを晒す
週刊少年ジャンプ編集部 >>470
奨励会からのプロ書きたいなら
余裕で抜けるぐらいの天才にしないと延々悩む展開になるから微妙なのよ
そしてプロでも同じように悩むから絵面が最悪というwww
しかも相手は華がないからなおさら酷い >>165
再開するらしいけど時間軸が変わるらしい
続きが読みたかったから残念 >>408
18の時はとっくに抜かれてたから無理
12がギリギリ 藤井君のノンフィクション伝記のほうがよっぽどマンガ状態だからなあ 漫画読むくらいなら簡単な詰将棋をパズル解くようにやってる方がいいんじゃね >479 いや浦沢じゃなくて長崎だろ
浦沢は絵描きで長崎が本丸だし >>446
あれ奨励会より弱い設定じゃなかったっけ? こういうの読むのって、
どういう層なんだろ
将棋好きなら
絶対にリアルの棋譜や対局
(ついでに盤外戦)を観戦したほうが
はるかに楽しいから
まず読む気にならないだろうし
>>10
オマエが単なるハプニングフェチなだけ
戦術を全く楽しめないタイプ >>483
本当の野球好きは野球漫画読まないみたいな話だな 月下は竜王だか王竜だかで滝川と戦うまでがよかったかな
滝川が倒れて神()になるとか言い出してからおかしくなった >481 堀田さん達が取材しにきた我が母校東海は
棋道部 として囲碁将棋兼用の部活だったからなぁ
それが普通だと思ったかもしれん >>477
ひふみんの芸風もね
他人事になると
急に冷静な口調になるから
やっぱり中身は
かなりの秀才だわ、あの人は 最年長でプロ入りした今泉が最年少プロの藤井を倒すというドラマ 月下の棋士が好きだった。泣きの竜の将棋版でぜんぜん将棋を知らなくても雰囲気でいける漫画だよね。 >>484
スポーツは割りと選手本人が
競技開始するキッカケだったりするから
漫画読む率高い
特に格闘系は
漫画読んどかないと
逆にリアルの試合を分析できなくなるから
あしたのジョーやキン肉マンは
大前提となってくる ひらけ駒は休載で或る阿呆の一生は打ち切りかよ…どうして私の好きな漫画はこうなるかねぇ…。 3月のライオンがいいな
内面というか重さが伝わってくる >>345
あれは多分津波の世代というのが
震災で都合悪いということで打ち切られたのかと
茶柱倶楽部は完結して
ぷりふわつーんてのがこの前完結したところ 将棋めしはネットで見れるから読んでいるけど
他はいちいち雑誌買ってまでとなると面倒 藤井くんっぽいのを出すと主人公のライバルにしないと面白くない
その辺りを上手くやったのがヒカルのの碁 勝負飯とかいうワード死ぬほど嫌い
いちいち自分の食べるもの報告されたら嫌だわ リボーンの棋士は確かに俺の好きな面白さがある(´・ω・`) >>498
ヒカルの碁は両方超天才扱いだぞ
主役級に凡才の葛藤がほぼ無かったのが売れた要因だと思うわ ハチワン読めよ
熱量がすごくて定期的に読み返したくなる 月下の棋士って将棋漫画だったのか
今度読んでみるわ 将棋マンガも結局スポーツマンガ
味方がいて、ライバルがいて、大会やらタイトルがあって、そこを勝ち上がっていく
みたいなところでは、やれることは限られてるし
やれることはやりつくされてる
結局は、そういう部分以外のキャラクター配置とストーリー展開が重要になる
将棋も囲碁もスポーツもただの舞台背景
いやこれはスポーツマンガだけじゃなくて、どのジャンルのマンガについても同じだけど >>505
月下の棋士より上位の多くが早々に打ち切りっぽいのが草 サンデーでやってたのは、猛打された駒と盤の間が真空状態になって引っ付いて相手かま取ろうにも取れないってムチャクチャなのだったなぁw >>495
現役棋士に熱心なファンが多いのもそういうところなんだろうね
将棋に向かい合う人たちの重みがすごく感じられる >>509
それだな
しかも世界ルートがないから
最強キャラになっても延々同じ奴と対局だから絵面がね
3月のライオンみたく固定ファン多くてチート級の作者連れてこないときつい >>61
りゅうおうのおしごとは主人公はロリの弟子に恋愛感情はないよ >>393
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / <俺は無視かよ!
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃 >>515
うわ、居た!確かにそのAAまんまな奴居る!モブでもない主要人物だ(´・ω・`) 将棋漫画って難しいよね
リアルがドラマチックすぎて
瀬川さんで映画つくれちゃうんだから ひらけ駒と王狩、
自分が気に入って購入した将棋漫画は
不思議と購入後すぐ打ち切り喰らってる
三月のライオンは流石に打ち切りないと思うけど
少し買うのを躊躇している自分がいる >>519
3月のライオンは刊行ペースが年1ってのがね
完結してからまとめ買いでもいいかも >>519
あの作者は打ち切りまず無いぞ
将棋飽きられたらラブコメやれば馬鹿みたいに売れるし ハチワンも月下も狂気じみてたな
ヤンジャンの方針だろうか? 3月はオススメだけどアニメは観なくていい
なんか演出がキモくて観れなかった >>527
声優の演技が大げさすぎてなんかな
あれは漫画ならではだわ 読み手によるだろう
俺はりゅうおうのおしごとのほうが断然気持ち悪いと思うし >>508
いまマンガワンで今月いっぱい公開してるぞ >>531
キモいっていうか重いそれも将棋じゃなくて他のことで重い >>23
これほどのブームである。
知られてないだけで、「お願い、すずめ刺しで貫いて」「あたしの穴熊が陥落されちゃう」「やだぁ、金玉だなんてはずかしい」といった内容のエロ将棋コミックがすでに単発で描かれているのでは(笑) >>61
三月のライオンは描きたいテーマがあって将棋部分がおまけ
りゅうおうのおしごと!は描きたいテーマ(将棋)があってロリコン部分がおまけ
三月のライオンで将棋を語るのはナンセンスだし、りゅうおうのおしごと!でロリコンを語るのもナンセンス >>536
キモオタはみんなそう言うけどさ、おしごとはロリ漫画としてしか認識されないよ
表紙が気持ち悪すぎるもん
健常者じゃレジに持っていけないレベル >>90
映画自体はまとまってて良かった
(まとめすぎててつまらないというならそれも理解するけど)
有村はこんな姉が一つ屋根の下にいたら思春期の男の子はヤバイと思って家でますわってぐらい小悪魔感あった
ももが久野声じゃなかったから気持ち悪かった >>1
「BLOOD」はスラムダンクっぽいな
「すっ飛びの桂馬」はかっこよさそう >>536
あんな絵誰がどう見てもロリコン漫画だろ ろりおうのおしごと
は内容が将棋である必要が全くなかった 駒を指すことで相手の内臓にダメージを与える漫画好き >>455
青山広美の麻雀漫画はトーキョーゲームが好きだったな 将棋指す獣の原作者のマンガ好きなんだが。
大場つぐみみたいに絵下手じゃないのになあ 漫画喫茶で月下のキしよんだけど面白かったな
それ以外将棋漫画って当たりがないな >>537
>>542
絵柄いい出したら3月のライオンの3巻や7巻の表紙も気持ち悪いぞ
ほのぼのとかほっこりする絵柄ではなくて媚びすぎだろ 月下の棋士がそうだけど、「谷川浩司」という人は本当にいろんな作品、場面でカリカチュアの対象にされまくったな 二番煎じの「哲也」ってギャグ漫画じゃねえかよ
初代御大の名前は検索してもまず見ない、ネット以前の時代は闇に消え去るのみか >>5
アホウの一生面白かったけど売れなかったな
やっぱ一巻の表紙ってめちゃくちゃ大事なんだよ チャンピオンでやってた将棋マンガ面白かったわ
人工知能をテーマにした将棋マンガはあれだけだ ユダヤCIAに乗っ取られた日本
犯罪行為・・・・・・・・・・・・・・・・実行犯(人間のクズ)・・・・・・・・黒幕(後ろ盾)
日本の国富の海外バラマキ・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
人工地震(純粋水爆埋込み)・・・・・・・・自衛隊・・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
日本人バカ化洗脳装置に成り下がる・・・・NHK、マスコミ、電通・・・・・・・・米CIA
特別会計の闇を暴いた石井紘基刺殺・・・・右翼青年(在日朝鮮人)・・・・・・・・・米CIA
親中派、小沢一郎に対するスキャンダル報道・・・検察・裁判所・マスコミ・・・・・・・・米CIA
水道事業を外資に譲渡・・・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
罪のない人を拘束、毒物注入、殺害・・・・精神病院、厚生労働省、警察・・・・・・米CIA
消費税増税・社会保障費削減・・・・・・・安倍政府、官僚、経団連・・・・・・・・米CIA
不正選挙によるクーデターで自公、政権奪取・・・(株)ムサシ・総務省・裁判所・・・・・・米CIA
弾道ミサイル発射実験・・・・・・・・・・北朝鮮・金正恩政権・・・・・・・・・・米CIA
毎年40兆円近い国富を米国に献上・・・・・安倍政権、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
日本人拉致事件・・・・・・・・・・・・・北朝鮮・・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
ユダヤの麻薬(=向精神薬)産業に加担・・・・・厚生労働省、精神医療、製薬会社・・・・米ClA
麻薬密輸・・・・・・・・・・・・・・・・警察・創価・統一・暴力団・・・・・・・米CIA
低額料金宿泊所連続放火事件・・・・・・・裏社会の工作員・・・・・・・・・・・・米ClA
集団ストーカー・・・・・・・・・・・・・警察、消防、自衛隊、創価・・・・・・・米CIA
地下鉄サリン事件・・・・・・・・・・・・オウム真理教・・・・・・・・・・・・・米CIA
抗癌剤(毒物)を野放し・・・・・・・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・・・・・米CIA
テクノロジー犯罪・・・・・・・・・・・・警察、自衛隊、創価学会・・・・・・・・米CIA
戦前の日本に戻し中国と戦争をさせる・・・日本会議、安倍政府、似非右翼・・・・・米CIA
保険金殺人・・・・・・・・・・・・・・・創価学会、警察、検察、裁判所、医療・・米CIA >>309
王手同金までは読み切れなかったのがまた >>4
『リボーンの棋士』ってふざけてるのかw
手塚治虫に失礼だろww リアルでマンガ超えてる子供が暴れてるからどうもなぁ ドラマのハチワンダイバーがとんでもなくクソだったのは覚えてる 王将巌流島は腹抱えてクソ笑った。
ギャグ漫画ではないがツッコミ所満載の劇画だったな。 >>496
おー、茶柱完結してましたか
結構好きな作家さんなので途中で止めてた茶柱と、その次の作品読んでみよう、ありがとう!
王狩途中でやめてイブニングに戻って来ないから編集と合わなかったのかと思ってた 「少年周波数 王様の棋譜」って長くやってたみたいだけど全然知らん、と思って調べたらまさかのあすかコミックス。
読者将棋知らんだろ。 りゅうおうのおしごとは将棋界の色々なエピソード出てきて将棋ファンならニヤリとするネタ多かったな
まあ小学幼女弟子とかツンデレ姉弟子とかオタ向けにしてるのはあざといけどしょうがないかなw 王狩はけっこう面白く読んでたけど唐突に打ち切られてたな
人気がないとか単行本が売れないとかだったんだろうか 聖の青春や泣き虫しょったんとかノンフィクションが普通に面白いよね 月下の棋士は谷川対局までが神だったなあ。
ここまで衝撃受けた漫画なんてそうそう無かった。 全巻読んだら初心者でもアマ初段位になっちゃう将棋漫画って無いの? >>571
実際に読んだらそうなんだけど、読ますまでが大変なんだよなぁ >>505
ヤンケの香介を6位とは、なかなか分かってるな >>580
今人気投票やったらメガネ土屋圧勝の予感がするぜ 三月のライオンは姉弟子の男棋士との話をもっと真剣にやるべきだったわ
林葉直子と米長と中原の三人の物語はそれだけで漫画の題材だろ >>15
最初こそ将棋マンガだったけど、途中からキモい恋愛マンガになってクソ詰まらなくなった >>210
その角はどこから来たんですか?
って、最近どこかで聞いたセリフだなw >>536
いくら好きでもアレを本格将棋小説のように語るのはやめた方がいいぞ
3月のライオンもりゅうおうも両方将棋はオマケ、昼ドラかロリンコンラノベかの違いでしかないだろ
りゅうおうのおしごととか戦法出し合ってわちゃわちゃやってるだけじゃん >>27
俺も好きだし、冴えない主人公の集中力をトンネルマインダーってする表現とかも面白かったけど、ジャンプなんだからもっとテニプリ並みにトンデモ表現でも良かったかもな。
月下なんかはトンデモ具合でヒットしたようなもんだし。 王狩が上がってて嬉しい
ずーっと再開待ってるんだけどなー >>10
将棋が塩試合になるというのが理解できないのだが? ヤンケの香介は週刊将棋連載でしかもページが2ページと少なかったから、話のテンポが速すぎたのが残念だ ヒカルの碁みたいな将棋漫画誕生しないよね
ヒカ碁がよく出来過ぎてたのかな? >>600
ヒカルの碁は別格だな
アレ読んでた奴のほとんどが最後まで囲碁のルール分かってなかったぞ
それでも面白かったのは異常 3大無能業界
ヒカルの碁人気を活かしきれなかった囲碁業界
スラムダンク人気を活かしきれなかったバスケ業界 風邪薬のCMで将棋使ってんの連盟抗議しないのかな
棋士は家族がインフルになっても不戦敗じゃん >>27
面白かったし珍しく単行本買ったわ
ブーム前年に打ち切ったジャンプはアフォだと思った /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ .⌒ ⌒ | |
(S|| | (●) (●) | 紅白落選?辞退だお!
| || | .ノ )| ⌒ヽ /⌒\
(''ヽヽ、_ 〜'_/| | 〉 〉 ,、 )_____
/ / (__ノ └‐ー< 壱 /.万 / |
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二二二二二二二二二二二二二二二二二;√;‖;<</i
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くく くく くく くく //√‖;<<
二二二二二二二二二二二二二二二二二;√;‖;<<
<●;√. <●;√ <●;√. <●;√..;‖ ;くく
.; ‖ . ; ‖ . ; ‖ .; ‖ くく
くく くく くく くく >>62,>>459
「ダイナマ舞」の人間将棋編で、最強のはずの飛車が序盤であっさり負けたのを、棒銀戦法の失敗例として真面目に解説していた迷サイトが昔(2005年頃)有りました。 >>605
家族のインフルエンザが原因で公式戦公開対局の対局者変更ってのはあったな ファンからしたら月下の棋士くらい
ぶっ飛んでるほうが面白い
中途半端にリアルなのって「その元ネタ知ってるよ」って興ざめ > と金の将ちゃん
先崎と神吉率が高かった気がするw 月下の棋士とその監修していた河口俊彦さんの本も同時に読むと面白い >>603>>610
ああそうだ不戦敗じゃなくて辞退で渡辺から谷川に代わったんだ 対局の2週間ぐらい前だったら日程替えて欲しいってお願い(受領されるかは分からない)ができるのと
1親等の葬式が重なったら忌引にできる
当日に家族か本人が伝染病だと強制的に休まされて不戦敗 実は競技ルールを知らなくてもその漫画は描けます
しかもその方が売れる事が多い >>601
そんなおもろいの?
読んだことねえけど とりあえず奨励会から始まるマンガは
かったるくて読む気がしない >>15
編集部にエロを描けと言われて作者を迷わせたな
雑誌がなー 或るアホウの一生は
紫紅編がすごく良かったから打ち切り残念
あれでようやくどういう漫画だったのか
わかるんだよね 3月のライオンは、気持ち悪いポエムだらけでうんざりしてきたので読むのやめた >>611
私は、あーあのネタ使ってきたかーって楽しめたけどなw 手順通り指せば必ず勝てる「完全将棋」を編み出した『燃えろ!一歩』が最強だろ ひらけ駒はいろいろ妄想して楽しめる作品で一時はまった
再開してからどうなってるかわからんが
菊地母の職業はなんだろう? 週刊少年チャンピオンで大昔に連載してた「燃えろ!一歩」堂上まさ志
このスレでもちょいちょい上がってるが
ハメ技の完全将棋を目指すという面白い設定だから、地味に将棋漫画ブームが来てる近年
誰かがパクりそうだと思ってる
世が世ならCLAMPあたりが速攻でパクったろう 最近だとリボーンはちゃんと将棋メインの漫画で面白いな
実際にそういう人がいたらしく、類似作が同時期に出てるのがなんだけど ハチワンは好きだったな
奨励会やプロ棋士を目指すキレイな将棋漫画の逆をいって
将棋も野良っぽい筋が多くて面白かった ハチワンダイバーのニコ神初登場の試合全部読んでみ
漫画として、雁木の解説のある将棋の棋譜として読んでもすごく面白い
途中に嵐がきてテントの修繕をしながらニコ神が目隠し将棋状態でハチワンと指すシーンで
ハチワンが覚醒しだしてつい目隠し将棋じゃなく生でみたくなって、直してるテント破ってまで将棋指すシーンとかめちゃくちゃ漫画演出上手くて凄かったわ
その回のタイトルが「ビリィ」
まさかテント破る効果音とは常人にはなかなか思いつかないセンスの塊だわ ハチワンは賭け将棋の「真剣師」の世界だから、綺麗事の表将棋界の話とは違う
ハチワンの主人公の菅田は元奨励会3段で4段のプロになれなかった者だから、表の将棋界のプロに未練もあるけど未だにプロが憧れの存在でもあって尊敬を崩さない姿勢が気持ちいい
真剣師として汚いルールがあることを承知でも自身は将棋にひたすら真面目で敬意を払っている
菅田の試合はどれもそんな彼の一途な将棋愛があって読んでて元気が出てくるわ
右角や文字山の熱意もまっすぐで好きだが主人公が一番 結構あるけど、まともに読めるのは本当に少ないんだよな。
短期での打ち切りが異常に多いジャンルだよなぁ。
抜けて面白いのは三月のライオンくらいじゃないか? 3月のライオンはつまんね
作者の自己キャラ愛について行けねぇ 王将巌流島が近所の喫茶店で置いてあったのを思い出したわ
敵が「待ってくれ〜」と命乞いしてるのに
玉将を取ってしまうシーンで草生える 聖の青春を超えるのは難しいな 実話だが
あれは自分でも驚くほど泣いたが同時に笑えるんだよな
師匠の森のおっさんのキャラとか とりあえず五の五の龍を読んでみたまえ
作画の9割がアシスタントの作画で驚くぞ
内容は面白いのにもったいない
なぜか最初強いライバルが最後まで強く、主人公はそいつに相手にもならず終わった >>270
ちはやふるって作者の末次由紀がパクリまくりのパクラーじゃねえかまずその時点でアウト
>>68
その結果が約束のネバーランドやら鬼滅の刃みたいなのをごり押ししなきゃならん羽目に陥ってる
火の丸なんかメスブタが絡みまくってるせいであの惨状だぞ >>10
将棋は上級者通しの試合でも防御優先の塩試合にならない奇跡のゲーム
素人の方が決めきれないからグダる 将棋漫画なんて少年同士の組んず解れつの展開で
読者を悶えさせれば勝ちのような気がする 能條って哭きの竜は麻雀を知らず
月下の棋士は将棋を知らず描いてる
ハチワンみたいに作者が好きじゃないと嫌だな ハチワンは谷仮面で一気に頭角現した作者がノリにノッてる時期に描いただけあって面白かったな 哭きの竜のセリフは竜は真似したし雨宮のセリフも言ったなw能條さんは意欲的漫画家だよな 5五の龍面白かったけど奨励会2級で終わるんだっけか ハチワンはスガタが主役じゃなかったのが描いてるうちに主役になったとか
スガタはあくまで読者が感情移入しやすい導入で
格闘技の強い先輩が主役のはずだった
一巻とかガロっぽいんだよな
だけど実際の棋譜を基にしてるから最初から飛ばしたら後半つらいだろうなと心配したわ >>659なんか打ち切りっぽいんだよね
仲間で一番強いやつが最後まで強くて一度も追いつけなかった
女流の仲間には勝ったからそれがカタルシスのつもりだったのか
読んでて驚いたのが仲間が成績悪くて自殺したり引退したりリアル >>661
奨励会2級という中途半端なところで終わってるから打ち切りっぽい感じだが
そのまま続いても竜が最強になる展開ではなかったと思う
虹色四間で結局プロになれなかったことが明らかになってるしな >>588
まぁ、スピンオフの方が将棋してますわな ある阿呆は、シコウ編始まる前に一番面白かったのが1わなのが敗因かね >>665
エアマスターもノリにノッてる時期の作品だな
ようは谷仮面、エアマスター、ハチワン辺りまでがヨクサルがノリにノッてる時期という認識 >>4
将棋めし、面白いよ。
主人公のキャラが好感もてるし、お笑いからシビアなとこまで
バランス良くストーリーに盛り込まれてる。
あと、女流棋士の子、可愛い。 谷仮面前半はそこまでのってないな
後半からなんかスイッチ入って勢いでエアマスター突き抜けて、ハチワンデで好き勝手やり放題全開って感じ
今やってる妖怪は何回仕切り直すんだと >>667
女流棋士問題にはよう突っ込んだとはおもった。
宝山が今後どうなるやら 将棋飯はあっさりしすぎなのと
ネタギレ感あるのがね >>668
柴田ヨクサル先生が原案で作画は別の人が描いてるんだが、
「ブルーストライカー」というストリートファイトの漫画が非常にヨクサル節が炸裂してて、全盛期のヨクサルの勢いが感じられる漫画があるよ
コミックデイズというweb漫画で隔週月曜更新の漫画でまだ1巻発売はしてないけども。
ちなみにエアマスターの深道ランキングに登場したスナイパー空手の人が主人公の師匠になった >>671
マジかw
スナイパー空手輝いてるじゃねえか >>272
アホウの作者が余所でTV業界の裏方漫画でエロ系じゃないBL描いてるんだよな…
そっちの漫画も仕事漫画として面白かったけど
アホウの打ち切りはまじで勿体ないと思うわー 3月のライオンは、問題抱えている女性が軒並み父性に問題あり
つまり、男のせいじゃ見たいなのがなんかね・・・ アホウはそもそも漫画としてつまらんのが問題
作者の能力不足
原作に回ってSSR級の作画に書かせてればね >>646
途中までは将棋と言うか棋士を扱った作品として
うまい塩梅で描いてるなと思ったけど
途中から急に気持ち悪くなったしつまんなくなっちゃったね >>672
調べたら1巻は発売してたわ
スナイパー空手に入門するところまで収録らしい >>640 3月とベルセルクはもう不定期連載みたいなもんじゃないの
あるのとないのじゃアニマルの売上違うらしいから切られるってのもないだろう
ガラ亀みたいに掲載誌の方が先に死ぬってのはあり得るが >>677
あれはもうあの作者が超大物って前提で読むべきだわな
実は将棋よりあっちの需要が多いんだわ マンガにリアルなんかねえよ。
目を覚まして現実を生きろ。 将棋連盟の中の人「月下の棋士は個人的には面白い漫画だとは思うけど棋士がこんなのだと思われると困るから連盟としてはプッシュできない」 >>611
他の競技でもそうだな
マガジンのサッカー漫画もそれでよく萎えさせられた
タイトルがもう思いだせん >>535
米長・・・・・(´・ω・`)
あっ凸さんが健在・・・・・
まあ升田とかも対女性の価値観今じゃ完全にアウトだしなぁ >>686
南国アイスよりは、ちゃんと競技してるよ >>683
わりとそんなのだと思ってたけど引くどころか幻想が膨らんだ >>683
大半が実在する棋士がモデルというのが… >>601
大抵そういうもんじゃなかろうか
漫画が面白いと思っても競技自体には全く興味がわかないことってかなりあるし 将棋の内容として参考になるのは
ハチワンダイバーだな
他は将棋以外ゲームでもいい漫画にすぎない >>691
ワンナウツとかは、ルールありきの漫画だけどな >>692
意外としっかりした漫画だったんだね
仲りいざが痩せる前のメイドコスプレと大杉漣の恥ずかしいセリフだけ記憶に残ってる >>693
あーそうだな野球のルールは把握してるし、面白かった
だが野球自体には興味はないなw リボーンは主人公の研究を丸パクリするC2オヤジが妙にリアルだったなあ >>694
NHKの漫画夜話という番組で取り上げられた時
プロの女流棋士が棋士の間でガチ読みされてると言ってた 時期も良かったしな
まだソフトより強いと言えた時代だから
今じゃまず無理なのも追い風 >>673
アホウのコミックスAmazonで買ったらおすすめが汚染されまくってつらい・・・ >>695
アイシールドとかは、最初意味わからんかったが徐々にって感じだな
攻撃回数と残り時間が、野球の表裏やサッカーの時間制と比べて分かりにくい
その上、リアルの方でルールがちょこちょこ変わるし ハチワンの地下に落とされたあたりまでは本当に面白い
そっから先はグダグダだな
「将棋で日本を牛耳る」ってのに説得力を持たせられなかったのが敗因 今日からヒットマン面白かったなあ
アレ終わっちゃったんだっけ >>701
主人公を力ずくで連れ去ったのに、仲間が自力で居場所を見つけたにもかかわらず
将棋で勝ったら中に入れてやるって時点で、ハチワンは自分にとってつまらない漫画になったけどね >>701
いやいやいや
それはアストロ球団の野球で革命を起こすのと同じでさ
包丁人味平ならカレーに麻薬
ジャンル漫画ってやつで娯楽ですがな ロリでは無いけど将棋漫画歴代1位はしおんの王
異論は一切受け付けない >>210
角を献上するためだけに持ってくるとか勇者だなあ >>694
ハチハンは将棋の内容がすごくしっかりしててびびる
神が見せた、飛車切って自陣に金埋めてゼット作る手筋なんか
ほうほうこうやるのかって感心したわ >>602
バスケは活かしきれなかったどころか
「マンガ読んで興味持ったようなニワカはウザいから来るな」
っていうスタンスだったからなw あとハチワンだと
難解な終盤で菅田があえて一手パスの手を指して
相手に考えさせる場面とか、将棋の実戦心理をめちゃくちゃ
良く分かってるのはすごいとしかいいようがない >>602
ヒカルの碁の面白かった部分って部外者から見えない裏側の部分ばっかで
実際に囲碁うったり、見たりするのとは関係なかったしなぁ >>602
ラグビーW杯に向けてラグビー漫画を新連載させるも主人公がマトモに試合もせず打ち切り
冬季五輪需要を目論んで秋からフィギュアスケート漫画を始めようとするも、何があったのか五輪が終わったあとの春に連載開始がずれ込み速攻で打ち切り
マンガ業界も無能さでは負けてない >>210
すごく面白いけどなんなんこれ?
全員おかしいけど
普通に二手目打ってる滝王座が一番おかしいw >>717
ヒカルの碁は1コマしか出てこないようなものも含めて
すべての対局に棋譜があるのはすごいと思ったけどね
ただアマ有段のレベルじゃないとそもそも何やってるかわからないような
変則的な定石もたくさんあってちょっと一般向きではないかなと
そういう意味では初心者でもわかるハチワンはよくできてた >>720
フィギュアの漫画って、アランフェスとわはは・・・ともう一つなんかあった気がするが思い出せない 3月のライオンってアニメ化も映画化もされているのに棋士の人が
いっさい取り上げないのって
監修が先崎学だからだろ
かわいそうな先崎学 >>723
アランフェスとわははがわからんが
フィギュア漫画で思いつくのはブリザードアクセル >>711
俺はハチワンダイバーを読んでから
右四間飛車に目覚めた 銀のロマンティック…わははとか懐かしいな
あの頃の花とゆめは面白かった 記事には止まってた事書いてないけど、ひらけ駒復活してたんだね。今日本屋で見かけた。 >>726
右角の右四間は凄みがあった
相手が何で来ても全部右四間なんだわ
でもめちゃくちゃじゃなくて、ちゃんと通用する指し方になってるのがいい 萌え将棋だけど
しおんの王
りゅうおうの棋士
のアニメ好き プロ棋士大体会ったことある将棋ファンのワイ
或るアホウが1番面白かったのに打ち切りで悲しい
監修のハッシーがナベ事件でやらかしてなかったら、もっとばりばり宣伝出来たんじゃないかと思ってる >>724
取り上げてたよ
映画公開前後はニコ生でも皆好きなキャラとかストーリーとか言ってた
羽生先生がアニメ見てるのバラされたりとかなw >>692
ハチワン俺も大好きだ
或るアホウも読んでみてほしいわ >>210
何も考えてなかったで吹き出したわwww リボーンの棋士読んでる
まあ今連載中の将棋漫画これしかないんだろうけど >>729
ハチワンダイバーといえば雁木ですが
雁木は初心者には難しいんですよ。
右四間は角を切って飛車がなれる事が多いので初心者には使いやすい >>720
ユーリオンアイスってアニメだけ?
うちの妹が何年か前にハマってたわ >>38
月下の棋士は実在の棋士をモデルに誇張した設定にしてるから面白い >>724
鬱病九段面白かったよ
兄が精神科医なんだね >>727
わはは…は名作だった
あの時期の花ゆめというとぼく地球とか動物のお医者さんとかだな
柳原望のまるいち的風景が好きだったな 佐伯宗光=佐藤康光=変態流
佐伯は氷室との対局中に射精してた変態だったな。
間違ってないな。
ハチワンはまともな将棋の描写もあるが盤に駒めり込ませたり鳥で妨害したりとかとんでも漫画でもあったな。
実在プロ棋士も何人かでてたな。戸部浦野大平がトリオででてたりとか >>230
始めたんだけど速攻打ち切り終了
現実じゃプロにすらなれない女流棋士を主人公の師匠にする設定らしく
最近のジャンプ編集ってマジで無能だと思った 何でも漫画にしたがる日本と、
何でも実写にしたがるアメリカ
あほぅ 少年誌の将棋漫画は糞つまらん
勝負の世界に感情持ち込んで、感情ないことが悪だとディスる話ばかり このスレだとりゅうおうのおしごと!嫌ってる人多くてびっくりしたわ
3月のライオンで味玉の作り方を紹介してるのと同じノリで小学生は最高だぜってネタを入れてるだけだろ >>746
だって現実の将棋ネタを無理やり本編に絡めたくてキャラ崩壊させて将棋ファンにも総スカンを食らってるもの 最近の将棋漫画は女子が強かったりするからなんか冷める
実際には糞弱いのに >>495
最近の将棋漫画の中では一番クオリティ高いし読ませるよね
心理描写が繊細で丁寧なのがいい
ちょっと作者が暴走しがちなのが気になるけど ひらけ駒がいい
将棋に限らずやたら生い立ちの不幸なw天才ばっかで
もうその設定いいですって感じ
ふつーの子がちょっと人より得意で大好きなことを一生懸命やる
そんなのが見たいわ >>748
現実の将棋界が漫画超えてるものw
スマホカンニングで終わると思いきや
藤井登場 羽生永世七冠 ひふみんブレイク >>742
ハチワンは裏の世界の真剣師の世界だから普通のルールの行儀のいい将棋じゃなくて
そういう世界でも主人公はちゃんとルール守って正道で戦うから面白いんだよ
しかも菅田の師匠だってトーナメントでるけど最後まで「真剣はやらん」と表将棋界のプロとして出場して戦うからこそめちゃくちゃかっこよかった ヒカルの碁が出来過ぎていて、それ以降はランクが落ちるからなぁ〜 ジャンプで連載してた幾つかの漫画は面白かったんだがなぁ。ジャンプじゃなかったらそれなりに続いてたんかな。 >>701
鬼将会の奴らが上位に行く程魅力が無くなってたのがなんとも
ファンタスティックとかフリチンのおっさんとかみんたとか 渡辺明とかいう朝鮮人みたいな気持ち悪いブサイク禿の嫁が描く漫画がリアル
カンニングはバレた時のリスク考えたらやらないと告白していた
これ裏を返せばバレなきゃカンニングやるという事
そしてカンニング規制された途端に勝率3割のB級に降格w
ちなみにこの禿嫁素人漫画を掲載するのにゴリ押しした講談社編集長は家内を殺害し逮捕された
この編集長は渡辺明と親友である在日朝鮮人でしたとさ >>602
そもそも囲碁が一般人気の出るような性質じゃなかっただけで
高校囲碁選手権なんかヒカルの碁以降はっきり裾野が広がったぞ
いろいろな高校が勝つようになった >>754
そのヒカルの碁こそ完全に息の根を止められたからな
人工知能に 将棋詳しくないし将棋漫画も全然読んだこと無いけど、
野球とかサッカー漫画だったら「凄い変化球だ!」「強烈なシュートだ!」で済むかもしれんが
将棋や囲碁の漫画ってファンを唸らせるような手を作者が考えつくんだろうか
「棒銀戦法だ!」って言ってもすげえ!とはならないんでしょ >>761
知ってたらさらに楽しめるけど知らなくても面白い
それが漫画にするってことだから
将棋漫画であって将棋ではないからか
だから読ませるために工夫してる
ヒカルなら背後霊、ハチワンならダイブしたりコマが擬人化してたりな
ハチワンは負けたら死が待ってる、ソヨを取り戻すとかドラマを作って読ませてる >>602
サッカー業界もキャプテン翼のブームで何もできなかったよね 将棋の駒として死闘を繰り広げる永井豪の
読み切り版「真夜中の戦士」は、将棋漫画に入りますか? 話はわかりにくくても、「ホントの事を言う人」が、やっぱり一番信用できる。
http://tik.networkguru.com/ce/y78723982332
管理職やリーダーの業務と考えられていた仕事すら、アウトソースすることが普通になる時代がついに来た。
http://tik.networkguru.com/ce/78762212233 >>764
えっ?
一気に競技人口増えてJリーグにつながっただろ >>764
雨後の筍のように少年サッカークラブが増えたよ
その世代が中田以降の世代
その前の世代ドーハ組とはまるっきり技術レベルが違ってた >>374
やはり図星なんだね。。。
でも安心しろ
まだ麻雀が残ってる
麻雀こそが最後のファンタジー コンピューター同士戦わせたら強くて変わった棋譜ゲット出来る時代だから良いよな >>758
ナベは今年B1全勝中だしJT杯も取ったし去年44%ぐらいだった勝率も73%だよキチガイ
同様に去年45%だった郷田さんも61%に復調してるよキチガイ
天彦名人も去年46%で今年は76%だよ
去年は将棋界が囲わずに攻める急戦に席巻された年で、ナベに関わらず手堅く囲うタイプの棋士は揃ってボロボロで
それでも強い棋士は今年持ち直してるんだが
お前のキチガイ頭では天彦とか郷田さんがチョンなのかキチガイ
今すぐ死ねキチガイ いくら「将棋周辺」とはいえ「ヒカルの碁」がなんで入っている?
と思ったが、一応将棋部部長が出ていたか >>374
8x8オセロでは、まだ後手必勝も確定していない
コンピュータをフルに動かせば、数年以内に確定するんじゃないかという話はあるが >>89
リターンって名前で再開された。
ウェブ配信だけど。 真面目な将棋小説を書きたいけどそれだと売れないからロリ要素を無理やり付け加えられたのがりゅうおうのおしごと 月下の棋士はすきだったけど八湾ダイバーは合わんかった >>778
でもアニオタにはそこそこ好評だったからびっくり
知能レベルの低いロリコンにしか受けてなかった >>779
ハチワンダイバーはキャラが全体的に気持ち悪いんだよなあ
絵もあんまり上手くないし やはり「燃えろ一歩!」だろ
登場人物に将棋の駒の名前をいれる
桂木さんの「あっ!」という一言だけで退場したのは忘れられない >>748
昭和の野球漫画でも女子が男子プロ入りしてるのに
将棋ファンはフィクション読むの下手なのか >>772
カンニングPDF渡辺明「いいぞ禿信者」 3月のライオンは3姉妹中心の話になっちゃったってこら読まなくなった ヒカ碁の絵をパクって将棋の棋士に置き換えてた描いたイラストあったじゃん
あれで漫画読みたいわ 5五の竜もいいけど、燃えろ一歩かな。
確か中原先生も出てきて、先手必勝の手順を追求していたような気がする。 日村とかいうカンニング魔のおかげでダークなイメージが付いちゃってるからな
どうやって脱出するかが課題だ タッチを野球漫画と認めない動きがあるのと同じように、三月のライオンを将棋マンガと認めない派もいる
あんなもん将棋そっちのけで陰湿で辛気臭い不幸話を延々と垂れ流してるだけだし 三月のライオンは将棋なくても話なりたつだろ
まあタッチも成り立つかも知れんが >>602
ヒカ碁の場合は未経験の主人公が最初から碁を打てるなんてチート設定が共感されなかった
スラダンは責めるに責められない、実際ニワカばかりで中学高校の部活だけで終わるカッコつけ野郎を量産しただけ
だから今でも日本は絶望的に弱いまま 将棋連盟は昔から子どもへの普及活動には力を入れているが
それでもヒカ碁が人気あった数年だけは碁をやる子どもが将棋やる子より多かったので
「改めて漫画やアニメの力を思い知った」と連盟の中の人が述べている 将棋世界に連載してたバトルロイヤル風間の将棋四コマって終わったのか?
>>1に見当たらないけど >>764
キャプテン翼のおかげで
野球一辺倒だった風景がガラリと変わったけど
お前どこに住んでたの? >>796
スラダンはバブル残滓のファッション感強かったね
あとは影響で中学でバスケ始めて仲間内の仲良しチームでも結構頑張ってたけど
高校進学したら本格的バスケ部や本格的体育会系が駄目で
辞めちゃって放課後はフラフラ遊ぶって奴多発してた スラダンの一番悲しい所は安易に外国に行って勉強しようなどと考えるなと漫画で描いた作者自身が
バスケ留学プログラムを始めたこと。安西先生なんかいなかった 皆川亮二が書いた将棋漫画はコミックに収録しないのか
サンデーでやってた歩武の駒が好きだった 諦めたらそこで試合終了とか
これ以上続けたら負傷するとか
すでに負傷で退場寸前の人に言うセリフじゃないよね
諦める=悪の構図を刷り込んでしまった
あれはかなり罪深いと思う >>778
大事な場面が端折りまくったのが残念やったね。まあ、それでも面白かったからいいけど。 5五の龍は昔の漫画って感じだけど面白いよ
飛騨の中飛車合掌造りはけっこう現代的な感覚 ネット上の声優オタクの声優批判なんて馬鹿の一つ覚えで「ボーボーボーボー」言うだけだろ
どこがどうダメなのかすら指摘できないアホばっかり 新しいリアルねえ
軍人将棋の達人が異世界転生して軍師として無双する話とかどうよ >>26
こういう人らが棋士の権威をなんとか支えているという事実。 燃えろ一歩は完全将棋が完成して終わったけど
あれは先手必勝だったの?知ってる人教えて 或るアホウは面白かったな
主人公の師匠編はまさに燃え尽きてたわw 将棋マンガって新人や奨励会員の態度がでかかったり
対局中にしゃべったりするから興ざめなんだよなあ >>17
ラグビーがつまらないのは全体的に超低レベルだからだぞ
勘違いするな アカギみたいな世界観の作品が出たら楽しいな
まあわざわざヤクザを出す必要はないけど まさかと思うがりゅうおうのおしごとが将棋小説っていうのはないよな
少し読んでみたがろくに盤面図や棋譜も出ずにただただ周りの連中とイチャコラしてるだけに感じたんだが >>38
登場人物が突き抜けてキチガイ揃いなのが面白いんだよな
そのくせかっこいいとこはかっこいいし 林葉先生の生涯をマンガ化して欲しい
米長、中原の豪華脇役陣で >>822
りゅうおうのおしごとは将棋的にはない
竜王のくせに振り飛車を指したことがないとかはありえない >>825
そのへんは読んでないけど打ち切りになったものの歩のがまだ将棋やってたように思える 5五の龍は羽生世代のプロ棋士に多大な影響を与えたな バカと言える時に現れる お前のようなのが嬉々として一番多くレスしてる単語はバカ 一体今まで何回書き込んだんだ?バカを
他人の不幸を喜び 悪質な悪口ばかり吼える 陰湿な人間の心がない 精神やられた喚きをスレに叩き付ける様をご覧下さい
糖質 アスペ バカ キチガイ にわか ゴミ 糞 ガイジ等 コレだけ言いたいだけにスレでレスを繰り返す
こういうのが偉そうにし現実の惨めさからネットで虚勢を張っている こんなのが非常に多い
この手の小心者の性格が歪んだ惨めで陰湿な人間はスレに沿ったレスもせず只たんに横柄で口汚いレスをするばかり
ネットの匿名性から自分の素性を知られることもないのでネットで中傷できる時だけは出てきてレス
ウザイ・バカ・情弱・おまえ頭悪いだろ・貧乏人・日本語を勉強しろ・低脳・ゆとり等のワードを入れた単発レスをするのが日課
一番要らない年寄りはPCの前でこんな書き込みばかりしてる顔も心も精神も歪んで醜いオナニー猿は現実が惨めな不細工な顔のおっさん
将来年寄りになっても居なくなってくれない迷惑で他人の不幸を喜ぶ悪質で陰湿なお荷物
今日も明日も 馬鹿 アスペだぁ〜 ガイジだー 糖質だぁーと大好きな貶し単語を悦に浸ってレスし吼えまくる
人もどきな顔も心も精神も歪んで醜いオナニー猿は現実が惨めな不細工な顔のおっさん は現実は惨め過ぎる マンガワンで月下の棋士見てるけど色々酷いなw笑えるけど
コメント欄でもツッコまれてるけどどんだけ刃物出てくるんだよw >>832
神田たけ志の漫画好きなんだけどどうも打ち切りくさい終わり方なのが悲しい
天道も好きだったがラストかなりあっさりした落ちだったしこれもしかり >>166
歩武の駒なついw
ジャンプがヒカ碁で当てたのがうらやましくてたまらんのだろうなあ
2匹目のドジョウを釣りたいんだろうなていうのが当時めちゃめちゃ露骨だった
で、ドジョウいなかったけどね・・・ そういえば昔の将棋漫画って麻雀漫画に似たギャンブル世界が舞台なのが多かった感じ >>805
あれ原作は進撃の巨人の諌山じゃなかったっけ?
やってたことはハチワンのジョンスリー戦のアイデアのパクリだけど >>760
ボナンザと渡辺が接戦演じたのを余裕で眺めて
「囲碁は将棋より遥かに複雑だから」と安心してたら
アルファGOにイセドル カケツが大敗したからなw
井山は対戦相手にも選ばれないという大恥 パソコンの方が強いとなると話作りづらいよな
囲碁のなんだっけあれだってパソコンが強かったら成立してなかったろ >>19
バイクや車があるのに、人間が走って競争なんて意味があるのかってくらいバカな発言だといい加減に気がつけ 月下は大山康晴が死んだ翌年から連載開始なんだよな
子供の頃は将棋といったら大山だったから大原とかドキドキしながら読んでたな なんで女って弱いんやろか
まあ俺よか強いだろうけど >>724
3月のライオンは棋士の人が普通に宣伝や取り上げてたぞ
神木隆之介の主演映画が大爆死したから黒歴史になってるだけで 落合裕介 BLOOD 〜真剣師将人〜
この漫画どうよ?打ち切りになったけどね >>822
ラノベっていうの「主人公を中心にしたハーレム」という枠組みに何を肉付けするかって一点だけが大事だから。
りゅうおうはそれがたまたま将棋だったってだけ。 >>811
Yahoo読み放題で読んでる途中だけど面白いな
漫画で読む将棋指南みたい 一通り試し読みで読んでみたけど将棋漫画って本当に面白いのないねえ
3月のライオンか或るアホウくらいかなあ >>853
3月のライオンは将棋漫画じゃないからなあ
女漫画家特有の将棋はただのツールで人間ドラマを描きたいだけ
将棋の代わりにサッカーでもスキーでもなんでもいい >>840
それだそれ原作は
進撃の巨人は名前だけは知ってる
パクりというか王道ギャグじゃない?
皆川亮二もよく描いたなと >>788
実際の藤井聡太さんの人生には何も関わってなくね? >>822
盤面図や棋譜が出てくる将棋小説読みたいの?
プロの棋譜の一部を切り取ってこの盤面あれと同じかぐらいで収まってるのが楽しくて良いよ
しっかりとプロが監修について主人公の逆転手で「ここで4四に桂が〜」みたいに解説台詞が入っても
下手すると半年もしないうちに時代遅れの一手になったりするでしょ
それどころか凄い手なのに読者に伝わらなかったりそんなのありえない的な批判されて終わるとかで受け入れられないんじゃね? >>825
プロとして勝つ為に使いこなせる程研究して指したことは無いって事だろう
振り飛車を指せる人でなく、プロでトップレベルの振り飛車使いに習いに行くんだし
振り飛車のやり方じゃなくて、振り飛車党の捌きという感覚まで掴めてなかったということでしょ 3月のライオンは暗い・寒い・キモい
あんなのを”本格的将棋マンガ”とかぬかしてアニメの宣伝をする犬HKは完全に地に落ちた >>848
大会があって優勝賞品に作者のサイン色紙があったからそれが欲しかったと羽生さんが優勝したんだよな
家族が好きで読んでるとかコメントしてた
あの映画の有村架純は良かったあんな血の繋がらない姉と一緒に住んでたら何か事件を起こすわ 羽生さんはニ海堂が生きて動いてるだけで嬉しいそうだから >>52
ダークゾーンは白化していいから
アメリカで金かけてドラマ化してほしいな。 リボーンの棋士目当てにビッグコミックスピリッツ買うようになっちまった >>862
それでも研究から2週間で
振り飛車指しはじめるとか無理がある >>586
>林葉直子と米長と中原の三人の物語
物凄くドロドロした話になるだろうが・・・(´・ω・‘) そろそろ例の騒動を漫画化してくれないかな
それが一番リアルでしょ >>871
あの騒動の漫画への影響は、対局中外出できなくなったから、食事シーンが寂しくなった >870 ライオンは 元天才先崎が林葉にかいたラブレターだしなぁ 麻雀漫画雑誌って昔はいっぱいあったけど、将棋漫画雑誌とかないの? >>257
リアルな人間関係を描いてるだろ?
根性モノってジャンプにありがちだが、リアルさが微塵もないのよ
あと、ドラゴンボールみたいに途方も無い人間離れした化け物のような強さになるし
リアルでありえんだろ? >>311
受験勉強って正解が用意されてるだろ?
正解が用意されたものは男女器用にこなせるが、
今までにない限界点を突破できるのは男だけなんだよ 囲碁は今でこそ井山がいるけど
将棋は長いこと空想世界を凌駕する鬼畜眼鏡がいたから
しょうがないよ
だって現実世界の方がよっぽどスリリングだったんだもの
リアル「sai」だって登場したし >>879
将棋も囲碁も存在する最善手を探すパズルにすぎない ハチワンダイバーって途中から格闘マンガみたいになってきて意味不明だったので読まなくなったんだが
あのあとちゃんと将棋の話に戻って大団円を迎えたの?てかまだ連載中? しおんの王は面白かったなあ
もっと話を広げられたと思う ハチワンは、ニコガミの若い頃の外伝描けばよいのに
雁木も注目されてることだし 東大理三なんていっぱいいるだろ
棋士と比べられるのは数学オリンピックだな
金メダルとった日本人の女は一人しかいない 麻雀漫画と違って将棋マンガは将棋のルールを知らないとつまらない
麻雀漫画は麻雀のルールを知らなくても楽しめる
だから麻雀漫画は将棋マンガの何倍も存在する 以外に3月のライオンは棋士自体の設定は普通
将棋めしがファンタジーが強い
元真剣師が名人で、女性のタイトルホルダーがいるって >>877
駒を盤面に平行に打ち付けることによって、駒が盤面にぴったりと張り付き、相手がその駒を取れないと言う必殺技は見たことあるような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています