【サッカー代表】 退屈だった後半途中までの「典型的な日本」
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勝てなくても見ていてストレスのなかったのが先週末のベネズエラ戦だとしたら、勝っていてもストレスフルな気分になってしまったのが、後半途中までだった。
出来の悪い選手が多かったわけではない。2度の決定機を外した伊東などは、わたしが親であれば家に帰ってから懇々と説教をカマすところだが、持ち前のスピードスターぶりを発揮したのも事実。箸にも棒にもかからない出来、というわけではなかった。
伊東だけではない。代表デビューで初ゴールを決めた山中の名前を覚えた人は多かっただろうし、中盤の底を支えた守田の働きは見事だった。守備陣のミスが皆無に近かったのも、見逃せないポイントである。
にもかかわらず、後半途中までの試合内容に、わたしは思いっきり退屈してしまっていた。ピンチもなければチャンスもない。そう、力の差のある相手と戦う際の、いってみれば典型的な日本だった。
だが、大迫、堂安、南野、そして中島。この4人が入ったことで試合の空気は激変した。彼らのプレーを見れば、なぜ彼らが入る以前の試合が退屈だったのかがよくわかった。
先発した11人は、チームが勝つために全力を尽くしていた。その思いが強すぎたあまりか、ほとんどのプレーのファーストチョイスは「安全」だった。絶対に負けてはいけない。相手にボールを与えてはいけない。これが公式戦だというのであれば、そうやって当然の戦い方である。
だが、交代して入ってきた4人の考え方は少し違った。もちろん、彼らも勝利は欲していただろうが、それに負けないぐらい、自分の存在感を示すことに飢えていた。
決定的な、しかしかなり難易度の高いシュートを外した南野は、簡単なシュートを外した伊東よりも感情をむき出しにしていた。まだ勝負が決していない時間帯にシュートを外した伊東よりも、激しく審判と自分に対して腹を立てていた。
本来、それは先発した選手たちが持っていなければならないメンタリティーではなかったか。
まだレギュラーは決まっていない。けれども、キルギス戦での先発を命じられたということが、すなわちアジアカップでは控えに回る可能性を示唆していることぐらい、選手たちは当然気づいていたはずである。
だから、これが欧米の選手であれば、公式戦よりは失敗の許されるテストマッチということもあり、まず自分の存在をアピールすることに主眼をおいてプレーしただろう。そうしなかったのがほとんどのJリーガーたちで、そうしたのが海外でプレーする元Jリーガーだった。
アピールしようという気持ち。リスクを冒してでも実を取ろうとする気持ち。Jリーガーと元Jリーガーの差は、せいぜい5%あるかないかだろう。だが、そのたった5%が、集団となると大きな違いになって表れるということがよくわかった。
そうそう、ちょっと心配なのは柴崎だ。明らかにチーム内での存在感が薄れてきている。アジアカップ制覇に向けて、いまのところ唯一の不安である。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20181121s000023CF269000c.html 退屈すぎて居眠りしてたら嫁に起こされたw
ちょうど、MNDに変わったところだったのでそれからは楽しめた 前半と後半途中までは誰かさんの推奨する俺たちのサッカーだったよ 要するにちびっ子トリオの新生日本が見ていて面白いのは森保監督になったからではなく、ちびっ子トリオの前へ前へ運ぼうとする姿勢や個人個人のスキルに負うところが大きいということだ。
チームとしてはメンバーが変わると何も変わっていない ライター志望の若者に「こんなんで金貰えるんだ」と希望を与える良コラム >>1
ピンチもなければチャンスもない。そう、力の差のある相手と戦う際の、
いってみれば典型的な日本だった。>
確かに…
弱い相手にはジャブ・ストレート・ボディ・アッパー…ノーガード守備不要
ムチャクチャ打ちフルボッコでいいのに、サッカーの型式マニュアルに
のっとり、同じようなサッカーにこだわる。だから観ていてつまらない。 >>46
入れなくても書き出し見ただけで金子って分かるだろ 伊東ぜんぜん悪いやつじゃないのに南野に酷似したシュートチャンスが来てしまう悲しさ。 無能の杉本が落第なのがハッキリ分かったのが良かったわ。 >勝てなくても見ていてストレスのなかったのが先週末のベネズエラ戦だとしたら、勝っていてもストレスフルな気分になってしまったのが、後半途中までだった。
日本語下手くそかよ まあ、伊東や杉本は何年か言われてもまだJの下位クラブでやってるし、中島や堂安南野とポジション争わされるのは正直言うと困るレベルだろ 5chねるのアイドル権田さんが登場しただけで満足
実況は大喜び セーフティ過ぎる感あったバックラインに吉田が入った途端
吉田が前に出しまくって流れ変わってたな
監督の指示なんだろうけど、ああいう変化は見てて面白い このクソ記事誰だと思ったらキムコw
お前は阪神ヨイショ記事だけ書いとけ
サッカーと関わるな >>19
ロシアW杯以降、お杉は有能な選手集めてるのに無様な戦いを続けている森保で一貫してるから選手批判記事は書かないよ >>51
うわニワカくせ
監督が優秀ならどんな選手使ってもイケイケですごいサッカー出来ると思ってるんだなクッサw
じゃあ中国が日本に負けたらリッピは森保以下か、へえw 決定力のなさは相変わらずだったけど
縦への連携やドリブル突破とか、それなりにいい部分はあっただろ やろうとしてたよ できなかっただけで
IJがボレーを決めていたら 杉本にもアシストが付いてたさ〜 杉本がよくない
あと点は入れたけど山中もなーイマイチ >>33
それは「地球はつまらない」と言ってるのと同じだな キルギス戦の収穫
柴崎 はやく試合に出れるJのチームに戻すべき
杉本 もうええやろ 代わりのFWはいくらでもおる
槇野 相手が攻めてこないので評価できず 昌司が使えたらポジション無し 昔のJリーグだな。勝てばいい、内容なんてどーでもいい。そして20年低迷した。
今は結果にも内容にも拘るチームが出てきたおかげで変わったよ。革命が起きた >>73
なあ、毎回思うけど槙野って誰得なの?
帰化チョンかなにかなのか? >>70
具体的にどこが良くなくてどこがイマイチだと思いますか? >>74
名古屋グランパスのことですね
わかります 昌子は過大評価
CBとしてのバランスは槇野のほうが上
1年前の対ベルギー戦でも
吉田と長友がやらかした終盤の失点以外に
槙野のミスはなくハイボールも跳ね返せていた
これな
ベルギー代表 vs 日本代表 1-0 ハイライト 14-11-2017
https://www.youtube.com/watch?v=o-vG9CZjQk0 退屈もくそもねーよ
2-0で勝ってたらあんなもんだろアホかよ >>76
3バックだから
杉山は攻撃時に4-4-2に、守備時に4-5-1になる4-2-3-1システムが完成されたサッカーで3バックは現代サッカーでは許されないと思ってる
今の代表も基本は4-2-3-1だけど、攻撃時にはダブルボランチの片方が最終ラインに下りてきてパス出し、もう片方が上がり目のポジションでリンクマン化するのが基本の3-6-1っぽくなる
これが許せない
サイド攻撃は常にサイドバックとサイドハーフのコンビネーションでしなくてはならないのに、森保は単騎突破させてるからサッカーのセオリーを知らないと
あと、可変システムのスイッチは今のところ選手の判断に任せてる部分があって、それを森保は臨機応変と記者会見で答えてる
これをお杉は無策無能な証だと認識してる >>27
実際大迫南野原口伊東でパナマ負かしてるしな 試合を「潰して」「壊す」要素までも
「退屈で」ツマラナイ、で切って済ます
こんな一方的で平面志向の奴がのさばる方が問題
つか、試合を潰しに行くのも大事な要素
それが出来ないからベルギーに逆転負けしたこと忘れたんか
自分等の攻撃のパターン作りだけ意識するクセ改めた方がいいでしょ まあ実際大迫乳頭で空気変わったからな
NMDOの前4枚と他は落差ありすぎたな
なんのかんの言うても海外経験中てのは大きいんだな >>76
俺もミシャ式は嫌いだわ
あれ対策すると塩試合になる塩試合製造機なんだよな
また、相手がある程度格上だと単なる引きこもり5バックになってしまう >>1
なんで金子って名前のところだけ削除してんだお前は >>93
繰り返すけど、森保就任してからのお杉は選手批判はしないからわかりやすい
監督が無能だから選手はいいのに代表戦は無様な試合しかしてないいう論調で一貫してる あれ?プロのスポーツライターが副音声の極楽加藤さんレベルの事しか言えないってやばくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています