【映画】「ロッキーの日」制定記念、「クリード 炎の宿敵」ロッキーとドラゴ宿命の特別映像がYouTubeで公開
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4が一番て言ってるやつ多くて意外
公開時は ただのボクシングアクションて言われて叩かれまくってた 1=製作費の安さをはね返すドラマチックな展開。スタも天下とるわこりゃ。
2=なんか印象が薄い。勝利したのに・・
3=ちょっと間延びした感じ。この頃から超人化した感じ
4=確かにMVっぽいかもしれない。いろんな意味で80年代を感じる映画。
5=これが最終作(当時)てなんか哀しいな・・と思った。
F=意外と面白かった。それまでの小ネタを回収した感じも良かった。 日本が作ったら必殺パンチ開発
続編で破られるが新パンチ開発で復活
パンチドランカーになり引退し、セコンドになり第二の人生を歩む >>232
そりゃドラマとして見れば1,2に尽きるよ
でも4好きよ
あれほど分かりやすい映画もそうそうないし、そんなことは承知で作ってる ロッキーの癌の設定は生きてるの?
前よりスタローンがスリムになってるから生きていそうだけど 作品としては1が好きだけど娯楽作としては3が一番面白いかな?
いかにもなヒールにミッキーの死、かってのライバルの手助けにエイドリアンの叱咤、主題歌もいい >>239
テクニックを身に着けたロッキーに対して
ミスターTがポンコツ過ぎて
最後の試合がつまらないのが欠点
ミッキーなにを今まで教えていたのと
?が浮かぶ・・ >>237
ランボーもロッキーもソ連が悪役だったからね
まぁ ハリウッド全体が そんな感じだったけど 1が奇跡の傑作やからな。俺から言わせると。
1のラストシーンのもうワンパターンは、判定も聞かずに
あのロッキーのグループが会場を後にするってパターンだったらしいな。
それをファイナルでやった。
5で最後は寂しすぎるなと思ってたからファイナルは最高だった。 >>232
映像や音楽からも全体のビジュアルとしては一番カッコよく映ったのが4の人気なんじゃないかと 燃えるシチュエーションの話を作らせたらスタローンの右に出るものはいない >>209
日本語も堪能なのは極真の本部で修行したりしたからだろ >>216
いや、1で、ロッキーは「勝った」んだよ
あの試合はロッキーにとって、自分の人生の価値、そして自分という人間の価値をロッキー自身が知るための戦いだった
1見て負けの美学とか言ってる奴は、あの作品を根本的に理解してない >>243
アポロ入場のシーンとトレーニングシーンだけで満足できるというか DVDなど買わないがファイナルは買った。
しかし、あの感動はやはり映画館で見るべきもの。
対戦相手がヤツは本気だ...を観たときは震えた。 >>248
こじつけじゃねえか
客観的に見て試合は判定で負けてるだろ
そこに美学があるんだろ フンフン言いながらアポロのサンドバッグ打ちの物まねは当時よくやったよ >>251
いやいや、そういう映画だから
あの試合の結果は、主人公にとって勝ちか負けか、と言ったら「勝ち」なんだよ
そもそも、日本人の負けの美学って、源義経とかゼロ戦とか雲のジュウザとか
相当の実力者で勝つ可能性もあった者が破れ散っていく美学だろうが
4回戦選手のロッキーが世界チャンピオンに勝つ可能性なんて
万が一にもねえんだよ
世界タイトルマッチに指名され、巨額のファイトマネーをもらえる時点で試合結果に関係なく経済的には勝ち
で、あとは、自分のどの程度の人間だったか、とか、男の意地とか、そういう勝敗を争う戦いになる
くり返すが、ロッキーの1と6を「負けの美学」なんて言ってるお前は
ロッキーという作品を全く理解していない
あれは断じて「負けの美学」などではない
同じ理由で、6でも、ロッキーは「勝った」んだよ 4はちょうど高校生だった。感化されたよ、このシリーズには
あのテーマ曲を脳内で再生しながら唇を半開きに歪めて坂道を駆け上がり
両手を挙げてくるりと回る気持ちよさときたら・・・恥ずかしい青い思い出だ アポロの息子がいたとかいう設定でアホかと思ってたが
クリード1は出来が良くて映画館で泣いてしまった。最終ラウンドでテーマ曲が一瞬かかるシーンで。
今回もドラゴの息子が出るとかいうアホな設定だけど、面白いのかな。 つい最近までスターウォーズのランドーカルリシアンは
アポロの人だと思ってた。 カール・ウェザースってもう亡くなったんじゃないか? >>253
実際試合には負けてるだろw
お前が言ってることがまさに負けの美学なんだよw >>248
ロッキー的にも勝ってないです
負けるための映画だから
脚本のスタローンもはっきりそう言ってるし
最初の脚本もズタボロに負けてエイドリアンしか残らないという話だし
ローキーが負け犬ということを認識するニューシネマですやん >>260
若い頃のアニー・レノックス似
Eurythmicsの >>261
負けた、でも愛する女は残った、それでいいって話だよね
2が奇跡的?にうまく繋がったけど本来は1で終ってていい >>232>>237
4でソ連の科学的トレーニングをロッキーのど根性トレーニングが打ち破るって否定するというのが一つの味付けだったが、
その後あらゆる現代スポーツのトレーニング方法が膨大なデータとテクノロジーに裏付けられたものになってしまったという点も興味深い。
当時ソ連とドラゴがやっていたことが正解だったわけだ。 >>265
4ではドラゴはドーピングしてるから
あれは不正解だし、残念ながらロシアに受け継がれてる ロッキーでよくある勘違いは「ロッキーは1作目で勝った」
なんかBGMの印象とエイドリアーンで勝ったと勘違いしている奴も多いがロッキーは1作目敗北している
2作目でアポロへのリベンジマッチで勝利3作目でデカイ黒人と戦って4作目でドラゴンだからな ロッキーの1作目で勝った言ってるのは痴呆くらいだろw 俺が1でロッキーが「勝った」って言ってるのは意味が違うからな
試合で勝ったという意味ではない ロッキー1のアポロと試合するところから最後までは何度見ても泣ける
音楽との相乗効果が奇跡的 >>209
しかも日本で極真のトレーニングを普通にこなすぐう聖
特別待遇を受けずに、普通に朝から練習に参加してたとか
お偉いさんも感激したんだと >>272
視覚から聴覚に渡ってこれより刺激的な映画のトレーニングシーンは
もう35年も経とうとする今の時代になっても
他に挙げる物が皆無という完璧な格好良さに草 何か前作に引き続きこれも評価高いんだよね
前作もそこそこ面白かったし、これも観に行こうかな・・・ >>275
MTV映画って揶揄もされたけどスタローンて普通に監督の才能あるよなー 子供のころから観ていたロッキーが
まだ続いているのが本当に嬉しい。 次作はグラバーの息子が出てきて、その次はトミー・ガンの息子が出てくるんだよね?
あんたに捨てられた親父はエイズで死んだんだ、とか言って。 >>263
愛する女のために男になれた
もうただのゴロツキじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています