【映画】細田守監督の最新作『未来のミライ』、Blu-ray＆DVD発売日が決定 2時間半もの特典映像も
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2018/11/20 20:00
『時をかける少女』(06)や『サマーウォーズ』(09)、『バケモノの子』(15)などで知られる細田守監督の最新作『未来のミライ』が、2019年1月23日(水)よりいよいよBlu-ray＆DVDとして発売開始、1月16日(水)よりデジタルセル(EST)および長期レンタル版が先行配信されることが決定した。
とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊の男の子“くんちゃん”に、生まれたばかりの妹がやってくる。妹に両親の愛情を奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃんは、家の庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女と出会う。彼女は未来からやってきた妹・ミライちゃんだった。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。2人を待ち受けるのは見たこともない世界と、そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。果たして、ミライちゃんがやってきた本当の理由とは。
本作は、ちょっとかわった“きょうだい”が織りなす、家族の過去と現在、そして未来の物語。価値観が多様化する現代に、「決まった家族のかたちなんてなく、自分たちで見つけていかなければならない」という新たなメッセージを、ある“きょうだい”を通して投げかけ、カンヌ国際映画祭・監督週間をはじめ、世界の映画祭で上映された。
今度発売となるBlu-rayにはスタンダード・エディションほかスペシャル・エディションがあり、こちらでは企画段階やキャラクターデザイン開発など作品誕生までを語るプロデューサーインタビュー冊子や、映画が公開されるまでのイベントや舞台挨拶などを収録した約2時間半に及ぶ豪華映像特典がついている。また、スペシャル・エディションの三方背には、作画監督・青山浩行氏による新規描き下ろしを使用しており、新たなくんちゃんやミライちゃんの姿を楽しむことができる。
また、細田監督作品が初めてDVD発売と同時期にレンタル・セル配信される本作。EST(セル版)ではこのデジタル配信に伴い、スタジオ地図での制作風景や初日舞台挨拶の映像などが特典となっている。
■『未来のミライ』
2019年1月23日（水）Blu-ray＆DVD発売
スペシャル・エディション(Blu-ray／本編ディスク＋特典映像ディスク) 7,800円＋税
スタンダード・エディション(Blu-ray ／本編ディスク) 4,800円＋税
スタンダード・エディション(DVD ／本編ディスク) ３,800円＋税
発売・販売元：株式会社バップ
https://news.walkerplus.com/article/169944/997220_615.jpg 新海も娯楽性を薄めたりやっすい意識高い系をやりだしたら一気に客が離れると思うわ >>10
こんな糞みたいな作品で28億いくんだから宣伝効果は絶大だな 興行収入28億でも、観終わった人の８割が悪態をついた駄作
DVD盤はくんちゃんの声をプロ声優に替えられる機能を付けてたら売れる可能性はある >>35
君の名は娯楽作品やな
君の名は見た後に前の作品みたが合わなかったな
言の葉の庭だったかな
足に対するフェチぶりはドン引きした
後味わるい
あれやったら絶対爆死する くんちゃんが終始駄々こねてた印象しかねえわ あの甲高い声で 細田のヒロインて制服の女子中高生か都合の良い母親しかいないイメージ
本当に驚くほど細田作品の女キャラは魅力がない 君縄後の一発目があの成績なのは辛いな
ジブリに次ぐ2番手の座を明け渡した感ある
まぁ新海の次回作がどうなるか分からんけど 君の名はってラストすれ違ってたら駄作中の駄作になってたよ
出会えたから途中の隕石含めてSF部分もファンタジーだからいいやと思える >>13
同意だなー。評判いいからワクワクして録画設定して挑むのに、
何一つ合わなかった(´；ω；`)もう合わないとあきらめるしかないのか
バケモノ見て、言われるほど酷かねーだろと思ったが、あのヒロインぶっこみはネーワ 何なんだあれ
宮崎映画も豚とか最初に婆ヒロイン出て後で可愛い若いヒロイン出すとか荒唐無稽やりやがったのに
ちゃんと平行で上手くまとまってしまって許されるのに
何で細田のは「何じゃこの女？？」となるんだろう マジで出さん方がよかった くんちゃんかアナルに犬のシッポ突っ込んで絶頂迎えた場面がピーク これもケモノなの？細田っていったらケモノのイメージだわ。 ペンギンハイウェイのほうが良かったのに打ち切り早かった。 >>35
売れると娯楽性薄め意識高いゴミを作りだす病気からは
誰も逃れられない。金銭的な余裕と膨れ上がったプライドが
必ず発症させる >>35
客は前作や過去作の知名度信じて見に行くからな
これが1クールのドラマなら初回だけ良くてどんどん
数字落ちたりだが、映画の場合はとりあえず
前作の評判有りきで見に行くから 監督のケモショタが気持ち悪い作品
いい加減ケモショタ外して作品つくれよ 未来
打ち上げ花火
さよならの朝
順位をつけるならどうする？ 近所のシネコンがものすごい勢いでスクリーン数を減らしていった >>10
東宝の夏休み邦画系公開で今年東宝公開の1番手の位置だったから30億円弱じゃコケだろ 原作文庫(角川文庫)
原作文庫(角川スニーカー文庫)
原作文庫(角川つばさ文庫)
絵本×2
絵本(劇中に登場)
オフィシャルガイドブック
アートブック
ファンブック
くんちゃんのでんしゃノート
サントラCD
夏休み前にはこれらが書店に平積みになってたんだが… 各メディアがポスト宮崎として囲いたいからって猛プッシュしてるけど
いまいちの人ですね >>56
TOHOで上映中も小さいハコしか充てずに扱いめっちゃ悪かったな
毎日売り切れてても回数増やしもしなければ座席数多いスクリーンを用意しなかった 子供からの評判がかなり悪かったらしいから
今の路線で行く限りはもう下降の一直線だろうな
青春アニメ路線でやれば起死回生出来るかもしれないけど
それだと夏休みアニメとして金かけて作る必要もないし 必死に持ち上げようとしてるけど、この人の作品つまんないんだよ 細田の支持層がわからん
子供が見てもつまらんだろうし大人が見てもつまらんし
宮崎駿はトトロからもののけで子供も大人も掴めたけど
中高生ウケも新海の方が上だろうし いい大人がアニメを論評するのもたいがいみっともないけどな 細田映画は話がとっちらかってる感がどんどん酷くなっていく なんでアニメーターにシナリオ書かせるんだよ
失敗するに決まってるじゃん
って言うと｢お前パヤオ知らないの？｣って突っ込まれるんだろうけど
｢パヤオができるから他のやつもできる｣ってどういう理屈なんだよ
そういうバカなこと言うやつは
｢シルヴァン・ショメは音楽も作ってるから山下達郎をクビにして細田に主題歌作らせろ｣
って主張しろ
演出家としての才能はあるんだから演出に専念しろ
ついでに樋口真嗣は特撮に専念しろ 宮崎駿というのが桁外れの大天才だっただけで（別にそんなに好きでもないが）
それ以外の人はフツーに絵が秀でてるだけとかそんなんなんだろ
そんな大天才宮崎でも息子は素人だしな 感動もしないし
笑い所がまったくない、いうのもキツい
インタビューとか聞いててもユーモアセンスがまったくない人いうのがわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
