【日本4−0キルギス|採点&寸評】MOMは格の違いを見せた中島。ゴールを決めた山中、原口らはアピールに成功したとまでは言えず…
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山中は開始2分に代表初ゴールをマーク
[キリンチャレンジカップ2018]日本 4-0 キルギス/11月20日/豊田スタジアム
【日本代表・総評】
6
4日前のベネズエラ戦からメンバーを総入れ替えして臨む。開始2分に先制する幸先の良いスタートも、キルギスとの実力差を考えれば前半でさらに点差をつけるべき試合だった。
後半途中からレギュラー陣を投入し、相手を突き放したが、来年1月のアジアカップに向けて強化になったかは疑問だ。
【個人採点・寸評】
GK
12 権田修一 6
ピンチらしいピンチはなし。57分には相手FKのボールをこぼしかけるがすぐにキャッチ。最後まで集中は切らさなかった。
DF
20 槙野章智 6(61分OUT)
吉田に代わりキャプテンマークを巻いて出場。声を張り上げながら最終ラインを統率し、キルギスの攻撃を撥ね返した。
「慢心しないことが大事」と前日に語った言葉を体現した。ただ相手FKのシーンで負傷したのか途中交代となった。
5 山中亮輔 6.5
スタメンとしてA代表デビューすると、開始2分に自慢の左足を一閃! 代表初ゴールを見事に挙げた。ただその後も積極的なオーバーラップを見せるも、効果的な仕事は少なかった。
3 室屋 成 5.5
高い位置をキープし、攻撃をサポート。巧みなドリブルで右サイドを崩しにかかった。だが、クロスがことごとく味方に合わなかった点はマイナスだ。
2 三浦弦太 6
クリアが相手に渡ってしまうシーンはあったが、球際では落ち着いた対応を披露。縦パスの意識も強かった。48分のヘッドは決められず。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181120-00050489-sdigestw-socc
11/20(火) 21:34配信 スタメン出場した杉本は結果を残せず
MF
8 原口元気 6(72分OUT)
19分には自ら得たFKを決めてチーム2点目をゲット! GKのセーブミスがあったにせよ先発のチャンスでしっかり結果を残した。
それでもその後は目立った活躍ができず、会心の出来とまではいかなかった。
14 伊東純也 5.5(59分OUT)
24分には華麗なターンから右足で狙うもわずかに外し、原口のクロスに合わせた28分のシュートも枠外。
攻撃を活性化させたが、チャンスがあっただけにノーゴールは残念だ。
MF
17 守田英正 6
A代表初スタメンを飾る。献身的に走り回ってスペースを埋め、的確にサイドにボールを散らした。
71分には大迫のゴールにつながるパスを送るも、全体的に安全なプレーが多く、川崎で見せるような躍動感のある姿は影を潜めた。
18 三竿健斗 6(59分OUT)
相手のプレッシャーが少ないなか、余裕を持ってボールを回した。横へのパスは〇。ただバイタルに入った時のプレー精度は向上の余地があった。
FW
11 杉本健勇 5.5(59分OUT)
2分には山中のゴールをアシストし、24分にはゴールにつながらなかったものの、ビッグチャンスを演出。
しかし30分と55分のヘッドはGKの正面を突くなど、ストライカーとして怖さはなかった。
13 北川航也 5.5(72分OUT)
前線を精力的に走り回ってボールを引き出し、大迫のゴールに絡んだ。が、見たかったのはゴール前での仕事であり、チームプレーに徹しすぎた感があった。
交代出場
FW
15 大迫勇也 6.5(59分 IN)
72分には北川からのパスを冷静に流し込む。さすがの決定力で、短い出場時間ながらも仕事をこなした。
MF
21 堂安 律 6(59分 IN)
66分にはお洒落なヒールで中央から相手守備陣を崩そうと試みた。すると73分には中島のゴールをアシスト。チームに再び流れを呼び込んだ。
MF
7 柴崎 岳 6(59分 IN)
守田と良い距離感を保ちながらボールを動かした。落ち着いて周囲にパスを供給し、キルギスを押し込んだ。
DF
22 吉田麻也 6(61分 IN)
槙野の負傷を受けて登場。相手の激しい突進をブロックするなど、慌てかけていたチームを引き締めた。
MF
10 中島翔哉 6.5(72分 IN)
MAN OF THE MATCH
出場直後に堂安のパスを右足で決めて森保ジャパンでの初ゴールをマーク。ドリブルにキレがあり、格の違いを見せた。
MF
9 南野拓実 6(72分 IN)
果敢に仕掛けて中島のゴールの起点になる。堂安、中島とのコンビネーションはこの日も良好だった。
監督
森保 一 5.5
公言した通り、ベネズエラ戦から大幅にメンバーを変更。守田、北川ら代表経験の浅い選手を先発させて勝利を掴むも、収穫が多いゲームとは言えず。
60分頃にはレギュラー陣を投入して帳尻を合わせたが、選手層に厚みを加えることはできなかった。 >>2
クロアチアはもっと少ない
そんでワールドカップ準優勝
人口云々はやめよう 伊東の感覚プレーというか精密さが足りないいい加減プレータイプっていうことが明らかになったと思う
よほど相手の左SBが遅いとか、後ろのスペースが空く相手ってわかってない限りは有効でなさそう >15 大迫勇也 6.5(59分 IN)
>72分には北川からのパスを冷静に流し込む。さすがの決定力で、短い出場時間ながらも仕事をこなした。
大迫にたいして「さすがの決定力」ってなんだよ
この試合までの決定率は8試合に1点ぐらいだったはずだぞ
あそこまでフリーで動かないボールをセットしてやらないと決められない決定力だろ やっぱ本田がいないとダメ
本田を呼ばない森保はクビにすべきだな >>9
>あそこまでフリーで動かないボールをセットしてやらないと決められない決定力だろ
まあ大迫はそれでいいんじゃね?
得点よりむしろ前線でボール収めてくれる働きの方が大きいし
MNDが相手引きつけながらチャンスメイクしてパス出してくれて、最後の一押しで決めてくれるならそれでいいよ
枠行かなかったりKP正面とかで決めてくれないかつての日本代表選手より何倍もマシだよ 17 守田英正 6
全体的に安全なプレーが多く、川崎で見せるような躍動感のある姿は影を潜めた。
→それやったら『自分勝手なプレーに終始』って書くだろ絶対 下手糞な槙野はそのまま脳障害になればアディダス枠は選ばれない 試合見れなかったけど
この採点がめちゃくちゃそうなのはなんとなくわかったw
特に>>12、これな >>3
大迫のさすがの決定力って、普段の日本代表の試合を見てないのだろうか >>19
スタメンが酷かったからな、凄く良く見えてしまう うーん柴崎の意味かなやっぱ
柴崎では、全然展開しない
やっぱ香川だ
で、守備も考えると、
やっぱり、
大迫
(南野、中島、乾) 堂安
香川 (酒井高徳、etc)
(長友、etc) 昌子 酒井宏樹
吉田 冨安
これがベスト >>1
もうサッカーは2度と観ないって決めた。
サッカーを流しているお店にも行かない。
インチキ過ぎる。
柴崎とか槙野とか。
前回のW杯でのメディアの偏向がキモチワル過ぎて 中島は良かったけど堂安南野はそこまで良くなかったよ
守田は柴崎よりはかなり良かった
北川もあの時間帯に完璧なアシストしたのが素晴らしかった
相手が弱かったからもっと日本がゴール決めてほしかった >>21
このフォメは2バック?
香川を柴崎の代わりにボランチに置くのはありかもね、高徳のとこは遠藤航でええやろ(´・ω・`) 遠藤も柴崎もバランサータイプと組まないとあぶなかっしいのよね 原口は最初に出てた面子の中じゃやれてるほうだけど
どうしても中島と同じポジションだから見劣りしちゃうな 中島は万能
南野はムラがある
でも完全に主力になりつつある
スタジアムの観客が一番盛り上がったのが選手交代だった
大迫柴崎吉田中島南野辺りが出てきた所 >>30
杉本は、いきなり先制点アシストしたからな。
それ以外にも前半だけで2回決定的なアシスト未遂あったから、
前半消えてた北川と同じ点数なのは納得いかないよな。 柴崎の評価が過小評価、守田の評価が過大評価
って感じがするな。この試合の反応の傾向について言えば
むしろ「この二人のバランスが良かった」と言うのが適切なんじゃ無いのか?
アジアレベル以上でバランス崩壊しないのかはまだ分からないにしても >>28
走攻守総合的に見たら明らかに原口のが上だわ
替えがきかない まあ中島を中心に使える選手は徐々に見つけていけばええよ 原口と中島がどっちが上とか優劣つけなくて良いと思うけど
ターンオーバーは絶対あるし、原口だってパナマ戦はスタメンだったし同じ戦力として計算してるだろう むしろ昨日は中島の悪癖が何度も顔を出した試合だし
違いを見せたのは原口と南野だろ
またアディダスのスター戦略で俊輔香川に続いて中島まで腐らせる気か? 柴崎とタモリの評価が同じで途中出場の中島がMOM?デタラメも良いとこだな。
タモリ6.5 MOM
中島6
柴崎5.5 >>38
結果出してるのにマイナス面を見る日本的だな
そりゃシュート打たないパスばっかりのFWが育つ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています