【音楽】 小田和正「クリスマスの約束」今年は放送なし「代わるものを出来るだけ早くお届けする」 2018/11/20
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2018年11月20日 14:55
小田和正がホスト役を務めるTBS系の恒例音楽番組「クリスマスの約束」が、今年は放送されないことが明らかになった。
「クリスマスの約束」は2001年より毎年クリスマスシーズンに放送されている番組で、小田のほか豪華ゲストアーティストが多数出演して貴重なコラボレーションを繰り広げてきた。今年の放送について番組制作サイドは公式サイトにて
「小田さんと番組スタッフは、初夏より今年の番組制作についてミーティングを重ねて参りましたが、収録と放送を少しだけ延期して、それに代わるものを出来るだけ早くお届けしよう、と言う結論に至りました」と説明している。
なおBS-TBS 4Kでは12月1日（土）に「クリスマスの約束 2017」、12月2日（日）に「クリスマスの約束 2016」の4K版を放送する。
https://natalie.mu/music/news/308703 >>530
何度もツアーに行ってんだから、アンチじゃなくてファンだろ。 毎年違う人呼べばいいのにね
ネバヤンとかヨギーと歌ってるの見たかったな 小田さんババア連呼するのか知らなかった
じゃあ、ぼくりり引退するから記念に呼んであげて
一緒にババア連呼して炎上して欲しかった >>407
大都会で一番高い音はほんの短い間のHiCで、それもHiB経由で一瞬上げただけ
Yes-Yes-YesはHiCだし小田和正は全盛期はHiEまで出せたから大都会なんて余裕 根本要とやった木蓮の涙
ハタハタスイッチとやった全力少年
ソロで歌った中島みゆきの化粧
これが観れただけで充分 >>546
俺はモン８の小さな恋の歌があんなにいい歌だとはクリスマスの約束で聞くまで気づかなかったよ 2年前だったかにAKBの恋チュンをやった時はびっくりしたな 佐藤竹善と鈴木雅之、一時期必ず小田のコーラス参加してた二人に一度は出演してほしい >>407
ロングトーンはできるだろ
ビブラートはやらないだけだろ
ちなみにスピッツの草野もビブラートやんないけど大都会歌ってるよ。youtubeに落ちてた
なかなか良かったよ またLIFE SIZEでTBSとやりあったところも収録されえるんかな。 >>553
それ俺も聞いたが、スピッツ草野ビブラートやんないどころか、ビブラートかけまくりだったぞ
しかも高音のロングトーンも声が太くて、なかなかどころかめちゃめちゃ上手かった 毎回JUJUとスキマと根本要といきものががりと松たか子が飽きてきたので数年見ていないわ。
マックスはあの合唱やった年だろうな あの世代の歌手でビブラートかけれないようなのなんておらんやろ
かけないだけ
小田和正の歌い方や世界観で一番好きなのはあの日あの時の「たそがれ」のアレンジ
牧谿の水墨画みたいな寂寥 もう７１歳のジジイなんだから鈴木康博と最後に一緒にやって番組終了にしろ
鈴木康博って言っても５０歳以下だと知らないんだろうな
あと松尾・仁・ジローは出さなくていいから >>10
＞少しだけ延期して、それに代わるものを出来るだけ早くお届けしよう
それだ！ >>558
オフコースの「ｏｖｅｒ」はまさに水墨画だよね 【芸能】＜蛭子能収(71)＞転倒し、右手小指骨折！「ローカル鉄道」撮影中…漫画は休載 >>545
去年だか一昨年のクリ約のEDで少しだけ流れた、チューリップのI dreamのカバーが音源化してくれないか願ってるわ。
あれって本番では歌ってたのかなあ。 昔は小田の声に痺れていたが、この番組で
さめたよ。
玉置浩二のクリスマスの約束
なんて、すごいよさそうだけどな！ オフコースのころの歌に
クリスマスの歌があったと思うんだが、
あれを玉置が歌ったら、すごい胸あつくなりそうな気がする。 >>1
最初の頃は小田のワンマンでのライブだったので楽しかったけど、
だんだんゲストとのコラボ形式になり見なくなった。
狭い空間で客をいじりながらのワンマンライブでいいんだよ、これ >>566
クリスマスディ!
愛の中へのb面な
でも玉置さんよりやっぱりオフコースのコーラスのほうがいいよ >>570
だからさ、そういうの歌わないんだもの。
歌わないで、ゲストがどうのこうのともめて
しまいにはやりませんだのって。
小田の限界だってことなんだよなあ。
そういう失望感の中聞いた曲が玉置の詩。
月に濡れた二人なんて痺れた。
小田を否定はしないが、玉置はほんと歌が好きな男ってところがいいね！ 結局、何をやりたいのか分からない番組だった
だから初回のころ少し見てからずーっと見ていない。
そのうち小田に対する熱意も消えちまった。 >>568
小田和正は踊れても、後ろで根本要とかいきもの水野とかがゲロ吐いてそうだw この人は曲が進化をやめないのが面白い
｢たしかなこと｣を初めて聞いた時は｢言葉にできない｣を超えるのは難しいだろうなと思ったけどそんなことはなかった
しばらくたつと昔から歌われていたように馴染む
古い曲は古い曲で｢生まれ来る子供たちのために｣のように世の中に合わせたように歌われてもなんの遜色もない
簡単な言葉で歌を作る努力ってのはこういう為でもあるんだろうな 俺はクリスマスの約束の方向性には基本的には賛成だな >>525
自分もスピッツ好きなのでセッションしてくれたら嬉しい
小田さんが、様々なアーティストに「自分の曲以外で好きな曲は?」というアンケートをとったら、スピッツが1位だったからと、「チェリー」を歌ったというのはあるけどね もっとも小田はコンサートステージで着実に仕事をこなしているんでしょう。
それだけでいいじゃない。
映画もそうだったが、企画物は彼には似合わない。
ただ、歌う。
それだけでいいんだよ。 >>571
玉置浩二はメンタルやばいから、毎年ゲスト呼んでコラボとか無理だろ。
当日すっぽかすリスクが高くてテレビ局が嫌がりそう。 USED TO BE A CHILD集めてなんかやればいいのに
もうASKAの猶予も晴れて問題ないんだし >>577
意味が分からん 嫌いなら見なければ良い
普通にこの番組はプロからも評価が高いし、成功している >>578
いや、すっかり落ちついているよ。
自分はオフコース時代からのコアな小田ファンだったが、。
コンサートもよくいったが。
いま、玉置浩二に注目している。
自分の感受性がかわったんだろうな。
昔は素通りしていた玉置の歌が、みょうに心にしみるよ。
あんたがたにもおすすめする。小田が好きなら、玉置にも共感できるよ。 >>580
じゃあなぜ今回こんな形で頓挫したの？
もう役目を終えた。
そういう表現じゃあんたは納得しないかな？ 藤井フミヤが擦り寄ってきて出演メンバーに混入していたのをすぐに外したのは小田のいい英断 こういうのはたまにやるのがいいんだよ
毎年の目標にしちゃうと最後はノルマになって惰性でやるようになってつまらなくなる >>582
頓挫って、完成度の高い歌番組を目指すから、本人や小委員会（スキマ、いきものなど）のメンバーのツアーと重なれば
物理的にできないというだけ。
和田唱とのコラボの練習は12月にやるのに8月とかそのころからやっている。小田和正曰く、まだ時間があっても、もうやりたくない
というほど練習をしたと言っている
吉田拓郎だって「ここまで丁寧に作り上げるのか」と驚いたと言っているぐらいだ 率直に言って、ゲスト路線でどうしてもやりたかったのなら、
荒井由美、矢沢永吉、さだまさし、、、、クラスの大物じゃないとだめだよ。
でも無理でしょ。 >>587
さだまさしは数年前にメインゲストで来たよ。 >>586
だからそういうのを頓挫というんだよ。
こころざし、目標半ばで中止せざるをえないわけだから。
ゲストとの融和、作品づくりを目指すのは言葉では簡単だが、
実際やっていくのは無理でしょう。 山下達郎なんてテレビ出たら
不細工だの幻滅だのイメージダウンだのハゲ長髪だの
みんなにひどいこと言われた末に傷ついてテレビ出なくなったんだからな >>588
そうだった？ｗｗ
だったら其の路線でなんとか頑張れなかったのかね？
さだまさしならおもしろいから毎年でもいい
そう、トークの面白味も必要なんだよ。
小田はやっぱり固いｗｗ
其のあたりの事情も関係してくるとおもうよ。 >>591
さだまさしはトークもだけど、歌のうまさが抜群だった。
まああの番組は何ヶ月もかけて作り込むから、ツアーが秋まで食い込むと厳しそう。
まあバレンタインの約束とかひな祭りの約束になるのかも知れんね。
個人的にはいろんなゲスト呼ばないで、昔みたいに1人で色んな歌を歌って欲しいけど。 これほど成功している歌番組を失敗したみたいな言い方をするのはどうなんだ？
自分の趣味に合わない＝失敗 無理がありすぎる理屈だろ 結局、一流の作詞作曲歌手だけど
芸達者じゃないってのが敗因じゃないかな。
ま、別に負けたわけじゃないけど、
彼が企画の先に立つと進まなくなるんだよ。
作り込みすればいいというものでもない。 大物だのその路線だの言うけどまだ呼んでないユーミンみゆき達郎陽水あたり2人ずつ呼んだら2年でもう終わりだよ？
個人的には大貫妙子とのデュエットをもう一度聞きたいが 1回の公開収録番組放送のためにコンサートツアー用ぐらいの周到な準備期間稽古やってたらもたない 棺桶に片足突っ込んでる老ミュージシャンばかりでスケジュールの調整が大変なんだろうな メンバーは固定化しすぎてた
原点回帰でひとりでやろう 去年は斉藤さんの一身上の都合により財津さんになりました 面白いのは年末のさださんにお任せすれば良いよ
餅は餅屋
でも2人の｢たとえば｣は本当に良かった
2人とも何の遠慮もなくハモってた ファンや周囲の意見を素直に聞く人じゃないんだろう。
これまでは、特に若いころはそれでもつきとおせたし、結果も出せたからよかったけど
もうそうもいかなくなったんだよ。
新しいファンも確かに増えただろうけど、離れて行ったファンも少なからずいる。
まあ、そういう現実と彼なりの理想がついに折り合えなくなったからでしょ。 >>604
この人が何言ってるのか理解できないんだけど、オレだけ？ >>605
小田のオフコース時代をしらないと理解できないと思う。 >>610
Q:
We are
に収録されている曲を３っつあげよ このタイミングだからこそASKAに来てもらいたいね >>605
オフコース時代が神の人なんじゃないかな？ >>611
好きな曲３曲で良ければ
一億の夜を越えて
いくつもの星の下で
僕等の時代
ヤス好きなので。
ちなみに判らないって言ってるのは、お前さんが勝手に色々決め付けて失敗失敗連呼してるのが理解できないって話。 実は紅白なんかより時間食ってると言うね・・・
アレンジさせたり練習はみっちりするし
拘束時間が長いんだよね
それを強いることが出来る人がもういなくなってるよねきっと
もちろん本人も自分に厳しく出来る人じゃないとダメだし >>16
まっさんが来たときの回が凄い好きだった。
トークも面白いし新曲も圧巻だった。 >>613
まあね。
あとソロ初期時代ね。
明日あの海でだっけ？あれ聞いたときには鳥肌立ったね。
でももう卒業しました。
みなさん、頑張ってください！ 哀しいくらい、恋人たちのように、時に愛は、、、、
あと英語版もだしていたよな。
あのころの小田の感性は研ぎ澄まされたものだった >>618
ソロ１枚目のアルバムは良いね。
ラブストーリーは突然に辺りなんかより、ずっと好き。 そらがたーかすぎるぅ〜
ぐったーいむえんどばったーいむぅ〜
いいねえ。
あのころの君にもどってほしい、、、、、、、小田さんよ。 ラブストーリーで完全に方向転換したというか
作風は変わったね >>621
ファンが望むものとアーティスト本人が望むものは必ずしも一致しないから、それはあきらメロン。 >>611
で君はオフコースはリアルタイムで何年から聴いてるんだ？ 割とどのアーティストでも言えるけど
CDになってA面B面アルバム全体通してって作り方しなくなってファンの聞き方もアーティストも迷走してる感がある
聞き方が多岐に渡れば作る方も絞り込めないだろうね
歌詞・曲は今まで十分良い曲があるがあの声だけは無理したらどうにもならないので少し休んで欲しい気もする ＞収録と放送を少しだけ延期して、それに代わるものを出来るだけ早くお届けしよう
でももういらない 潔く数年前くらいの段階で終了宣言すればよかったのに。。。
もっとも後味の悪い結果をえらんだんじゃないの？ 代わるものってｗ
いまさらベタな音楽番組増やしてもしょうがないだろうに。
それとも、御正月だよ！小田和正とその仲間たちとか
小田和正のお盆の約束とかでもやる気か？
ああ、小田和正が祝う新天皇ご即位とかか？ >>625
ガチリアルタイムで聴いてた人が羨ましい。
自分がオフコースファンになった時はヤスが抜けて解散後だった。
その後に４人で再結成して君が嘘をついたで活動再開した時は嬉しかったけど、5人時代のオフコースもリアルタイムで観たかった。 客層が、（テレビで映す仕込み女性モデル以外は）ものすごく気持ち悪いんだよな
まあ、年齢が年齢だから仕方ないけどさ。
同世代か、それより少し下、という感じのおじいちゃんばっかり（小田は別として）。 本家殺しの小田歌とお松さんの和み歌の組み合わせが絶妙だった
バンドから迷走始まって料理研究家の息子がのさばるようになってオワタ感があった オフコースって小田和正と鈴木康博の二人がオフコースだから
５人の頃は余計とは言わないけどまぁそんな時代も有ったよねって感じ
>>632
小田和正・鈴木康博の二人の頃からのオフコースファンならもう五〇代後半だからね 紅白の特別枠で出るんじゃないのか？
平成を代表する曲で「ラブストーリーは突然に」を歌わされるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
