【サッカー】<DF吉田麻也>GKシュミットDF冨安健洋と平均身長191.3cmと迫力満点の守備ユニットを形成「今までがあまりに低かった」★2
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日本代表を率いる森保一監督は、16日の国際親善試合ベネズエラ戦(1-1)で守護神にA代表デビューのGKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)、CBの一角にDF冨安健洋(シント=トロイデン)を起用。DF吉田麻也(サウサンプトン)を含めて平均身長191.3センチと迫力満点の守備ユニットを形成した。
キャプテンの吉田は「今までがあまりに低かった」と世界における日本の課題を口にし、コンビを組んだ二人を称賛した。
「ウルグアイ戦のメンバーがベース」
ベネズエラ戦の前日会見でこう明言した森保監督は、ウルグアイ戦から3人の選手を入れ替え、佐々木翔(サンフレッチェ広島)、冨安、シュミットの起用を決断。いずれも守備の選手だが、とりわけ目を引いたのが冨安とシュミットだった。
5日に20歳になったばかりの冨安は、10月のパナマ戦(3-0)で1993年以降ではわずか二人しかいなかった10代のDFとしてA代表デビュー。初めて吉田とコンビを組んだベネズエラ戦でも、身長188センチの恵まれた体格と駆け引きを駆使して相手の攻撃を封じ込め、前半11分には失点の危機をライン上ギリギリで防ぐスーパークリアも披露した。
一方、シュミットは新体制4試合目で初起用され、待望のA代表デビュー。初めての公式戦、さらに渋滞に巻き込まれて会場入りが遅れるアクシデントに見舞われたなか、身長197センチと森保ジャパン最長身のサイズを生かしたダイナミックかつ冷静なプレーで、PKの1失点だけにとどめた。ベネズエラのハイクロスをキャッチで防ぐシーンも何度か見受けられ、本人も「1本目のCKで飛び出せて、相手も嫌がっていた。そこで自分の特長を出せたのは良かった」と手応えを口にしている。
「世界では突出しているわけではない。今までがあまりに低かった」
1-1の引き分けに終わったとはいえ、シュミットと冨安に、身長189センチの吉田を加えたトライアングルはインパクトを残した。世界屈指と言われるイングランドのプレミアリーグで日々熾烈な争いに身を投じている吉田は、形成した“トリプルタワー”について問われると、「やっと普通くらいになった」と率直な感想を述べた。
「(今日の3人の高さは)世界では突出しているわけではない。今までがあまりに低かったというわけであって、まだまだセットプレーで低さは感じる。もっと大きくて体が動ける選手が出てこないと。高さは育てられない」
例えば、ロシア・ワールドカップ(W杯)を制したフランスは、GKウーゴ・ロリス(トットナム/188センチ)、DFがサミュエル・ウムティティ(バルセロナ/182センチ)とラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード/191センチ)で3人の平均身長は187センチ。準優勝国のクロアチアはGKダニエル・スバシッチ(ASモナコ/191センチ)、DFがデヤン・ロブレン(リバプール/188センチ)とドマゴイ・ヴィダ(ベジクタシュ/184センチ)で平均身長187.7センチ。日本を破ったベルギーに至っては、GKティボー・クルトワ(レアル/199センチ)、3バックがヤン・フェルトンゲン(トットナム/189センチ)、ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ/193センチ)、トビー・アルデルヴァイレルト(トットナム/187センチ)で平均身長192センチと日本を上回る高い数値となっている。
吉田はキャプテン、そしてディフェンスリーダーらしく、シュミットと冨安の評価と可能性についてもそれぞれ言及している。
「ダン(シュミットの愛称)は高さに自信を持っていて、ハイボールも出てきてくれる。国歌斉唱で肩を組む時に相当デカいなと(笑)。足もと(の技術)もあるので(森保)監督のサッカーに合うんじゃないかと思う。CBで言えば僕の高さ(189センチ)が最低限。ここから5年、10年と経てば(世界的にも)もっと高さを求められるようになる。そういう意味では、トミ(冨安)は次世代として可能性のある選手。生まれもった能力的にも恵まれている」
これまでは吉田の高さ頼みの面もあったなか、来年1月のアジアカップ、そして2022年のカタールW杯に向けて、“トリプルタワー”が定着していくのか。森保ジャパンの見どころの一つになりそうだ。
11/17(土) 11:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00148305-soccermzw-socc
1 Egg ★ 2018/11/17(土) 13:08:56.03
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1542427736/ >>329
高さで攻めてくるのはリードされてる時の韓国ぐらいだろ
オーストラリアはパスサッカーだしイランは徹底的にカウンター狙い
ウズベクも基本的に繋ぐサッカー 確かに富安は今のところ欠点らしい欠点がないな
まあベルギーなんて鎌田が無双するくらいだから何とも言えないけど
あとは相手のレベルが上がった時にどうなるか 富安選手からは大きな選手にありがちな鈍さみたいなものを感じない
凄い >>99
パット見反応悪いってわかるわな
ワールドクラスのシュートはあっさり決められるだろうな
川口がとっととGKコーチについて徹底的にコーチングするしかないだろうな シュミットは、佐々木がやらかした場面でも冨安が神クリアしなかったらあっさり決められてたからな
ハイボール取れるはずなのにパンチングに逃げた場面もあったし 宮本とかローライン限定、高さ強さ0、対人糞雑魚、足下もビルドアップも凡庸で本当終わってた
あんなもん顔が斎藤学だったらプロにもなれてない 吉田が試合出てないって書いてるチョンガイジなんなん?
それかダゾーンも契約してない貧民惰弱?
チェルシー戦出てるし招集前のワトフォード戦もスタメンフルで出てたろ
カップ戦も2試合スタメンフルだし >>220
こういうのはちゃんと最後に柿谷を入れろ
カズやエターナルさんのようにな >>298
でも人口少ないから中国のような異次元の大きさではない 日本人は180p以上が1割もいないんだろ
その中で身体能力も高くて、野球やバスケ等の他スポーツとの人材の取り合いに勝って、
かつサッカー脳やサッカーセンスがないといけないって、そりゃあ中々出てこないと思うよ 第一GKを中村と権田で争って
第三GKは入れ替わり立ち替わりになるだろうな >>347
TOらしきカップ戦2戦とリーグ戦は12節中代表直前のその2戦
今季4試合も出てるんだね コイツはチョンとドイツのハーフかね?
一重のハーフとか珍しいな >>358
その組み合わせでどうやって日本国籍を選択できるんだ? >>352
身長高くてもスペランカーにサッカーはムリ 日本の失点シーン見てるとバックパスからのカットされたのとかセンターバックの謎キープからの奪われたのとか身長関係ない失点ばかりだけどな 俺180だけど街で歩いてて俺と同じくらいの日本人なんてほとんどいないぞ、外人だと勿論いるけど >>367
仙台の地元紙「河北新報」の記事によると父親がアメリカ人と書いてあった。 海外だと190センチ台が日本の180センチ台くらいの感覚なんだろうな 親父が日本人でないから生物学的に日本人ではない
帰化してないから日本国籍取得者でない 中村は脳しんとう2回起こしているからもう代表は無理でしょ。 >>375
国籍について調べましょうね
あと生物学的には母方の方が肉体的特徴を強く受け継ぎます
ていうか生物学的な国籍って何だよアホか >>379
そういうことじゃなくて
ゴートクみたいな父親が日本人で母親が外人だとハーフだけど、父親の方が外人なのはあいのこだからちゃんとしたハーフより日本人としては格下ってことや
国籍がどうとかの話じゃねえわ 良い傾向だな。
サッカー界からチビを少なくしていけ でかけりゃいいってもんじゃない。
数年前のノルウェー?あたりの北欧チーム思い出すわ。 >>380
父親は長年仙台で英語教師をされていて教え子は万人超え 息子より有名かもしれん がばがばメスジャップのガキに大事な日本代表のゴール守らせられねえ >>347
本人が「久しぶりに先発してやっぱプレミア最高」とかほざいてたけど この基本ベンチ要員
あんなのプレミアにいるってだけで主力じゃないし 代表戦前になると急に出る謎のシステムで出たレベル
口だけ番長なのに偉そうにキャプテンとかやってる糞性格どうにかしろよ
それだけの口叩くなら主力選手として毎試合先発出場してから言え ニワカは騙せても欧州サッカーサポは騙せないわボケカス そんなんでも日本最高のCBというのが層の薄さ
冨安のような若手がさっさと追い越してくれればいいのだが >>389
なにこの長文ガイジババア
ここまで頭おかしいやつ久々見たわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています