【芸能】デヴィ夫人の婚活論『この世に実在する“あげまん”の正体!』
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この世に実在する“あげまん”の正体!
付き合った男性の運を上げると言い伝えられている“あげまん”。
本当に“あげまん”という女性は存在するのでしょうか? そして“あげまん”の正体とは? 世界中の様々な人と交流を持つデヴィ夫人に、
今回はその“あげまん”について聞いてみました。はたして“あげまん”はどのような女性のことを言うのでしょうか?
本当に“あげまん”は実在する!!!
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。
今回は男性をどんどん開運させ、社会的地位をも上げることができるという「あげまん」についてお話ししましょう。
では、はじめにハッキリと申し上げておきましょう。
この世に「あげまん」は実在します!!!
「あげまん」と付き合うと、男性がどんどん出世する。
「さげまん」と付き合うと、男性がどんどん落ちぶれる。
日本だけじゃないかしら? 一部の女性のことをそう呼ぶのは。欧米ではあまりそういう言い方はいたしません。
では、みなさんは「あげまん」と「さげまん」は何が違うのだと思い?
その女性とセックスをすると運がよくなる。なんてウワサもありますが、それはあくまでもウワサね。
わたくしは「あげまん」とは、“内助の功”を発揮している女性のことだと思っております。
あげまんの正体を分析
スカルノ大統領との結婚生活では、わたくしは実は妻らしい仕事を全然したことがない人ですの。
だって、洋服を着せる人、靴を磨く人、食事を作る人・・・大統領はお世話してくれる人が周りにたくさんいたので、妻としての仕事が何もなかったんですよ。
その代わり、大統領の健康を一番に考え、メンタル面でも最高の状態で政務をつかさどれるよう、ベスト・アシスタント、ベスト・セクレタリィとして彼に仕えました。
国を動かす激務をしながら部下には的確に指示を出し、インドネシア中を遊説しなら政務に励む。
常に国民の幸せのために身を粉にして働いている方だったので、いつもキレイに身支度を整えて疲れて帰ってくる彼を華やかに出迎えおりました。
帰宅後は毎晩楽しいお話をして、いつも彼が心からリラックスできるような環境を作ることを心がけていたのでした。
そして政治的には前に出過ぎず陰ながら軍部と大統領を取り持ち、必死に奔走し政情を支え、大統領の制作がスムーズに運ぶようわたくしにできる限りのことを一生懸命やっておりました。
わたくしは彼の妻というより、優秀なアシスタント、最高の秘書、同じ志を持つ同士になろうと努力しました。
いまも年に数回、わたくしはインドネシアを訪れています。
毎回熱烈に歓迎を受けているのは、きっとわたくしがスカルノ政権で内助の功を発揮していたのを国民は知っていてくれているからでしょう。
旦那様が帰宅すると、あなたが身を整えることを怠り、毎晩グチって不平不満ばかり言っていたら、
男性が社会でその力を発揮できないじゃない。疲れて帰ってきた人を美しい装いで出迎えたら男はハッとしますよ。
大切な男性が心からリラックスでき、実力以上の力を最大限に引き出せるよう支えて環境を整えることができる人。
男を輝かすことのできる女性こそ、あげまんの正体ね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00010005-withonline-life
11/17(土) 20:00配信 世界的なあげまん代表格は・・・あの女性
政治の世界こそ、女性が男性を輝かせる最大の場でしょうね。
内助の功を発揮している女性、つまりあげまんが多いのです。
あら、わたくし? もちろん内助の功を発揮した「あげまん」でございます。
そのわたくしが世界的レベルにあげまんだと思う女性が二人いらっしゃいます。
まず一人目は、元大統領夫人のミシェル・オバマ。
オバマ夫人はアメリカ大統領の妻として、まず好感度のあるファッションで注目を集めたのはさすがね。
そして彼女目当てに集まった人々を前に国民のことを考え抜いた堂々たるスピーチはオバマ政権を支えた一つの柱だったわ。
そして、二人目はクリントン元大統領のときのヒラリー夫人。
いま彼女は自分が前に出てきてしまっているけど、大統領選を控えたときに不倫問題が発覚したときの窮地を救ったのは彼女なの。
自分の夫がいかに政治家として実力があり、有能であるかを語り、国民の信頼にこたえる人物であるかを必死に訴えました。
そして、不倫問題にも「あなたがそんなに私の夫が嫌いなら、投票していただかなくても結構です」と言い切り、その凛とした姿に聴衆はすっかり魅了されたの。あれは立派だったわね。
私たちは「あげまん」を目指すべき?
実在する「あげまん」の話を聞いたから、きっとみなさまは
「わたしもあげまんを目指します」
なんて目を輝かせて思っているんじゃないかしら?
無駄な結果になる前にきっぱり申し上げますが、全然無理でございます(笑)
ノーベル賞をもらった奥様達をごらんなさい。
愛し尊敬する夫が研究に没頭できるよう、どれだけの努力をしてきたかお分かり?
疲れたらお茶を出すなんて甘いものじゃないわ。
研究室に籠っている夫に変わり、自らが社交的にお付き合いをし、夫の成功を心から信じ、人生をかけて支え続けてきたからこそ、夫はノーベル賞を手にすることができたの。
あなたたちにこのレベルの内助の功ができるのかしら?
上を目指し心がける姿勢は美しいわ。
でも、並大抵の努力ではなしえないということを肝に銘じてちょうだい。
ノーベル賞とまではいかなくても、疲れて帰ってきた旦那様を優しく労うことはできますでしょ。
まずはそこを目指し、旦那様の働きに感謝し、気分良く過ごせるように工夫できる女性を目指すことから始めてみましょう。
では、今日はここで失礼いたします。
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノ >>1
言えてる。
だいたい、女で5ちゃんねるなんかやってる奴は終わってるわw
どうせホリエモンみたいなチンピラを崇拝してる
ブロガー主婦みたいな糞ったれステータスしかないだろw
キャバクラのフィリピン人よりもカーストが下w ミシェル・オバマって、任期中にずっと離婚の噂が囁かれてたクソ嫁だろ。。。 >>3
確かにヒラリーはそうだよなあ
「秘書にフェラチオさせてた」とか記事が出たら
日本なら政治生命アウトだろ >>1
偉そうなこと言ってるけどデヴィさん、あんた傷害罪で逮捕歴あるやん >>1
犯罪者デヴィの正体
第4代フィリピン大統領の孫娘のミニー・オスメニャ(Minnie Osmena)の顔をシャンパングラスで殴打し、37針縫う大けがを負わせて傷害罪で逮捕され、禁固60日・罰金700ドルの実刑判決が出て、34日間収監される ちなみに、アゲマンのマンはマンコのマンではない。
これ常識な。 最後は社会主義に傾倒していってクーデターで失脚した旦那持ちがよく言えるな なにがまんこだよ 下品極まりない言葉だわ
男の身勝手理論極まれり それに乗っかるあばずれホステス >>11
その前にスカルノ失脚だから大さげまんなこいつw あげまんと言ってもミシェルにしろヒラリーにしろ既に大統領夫人じゃ無いか。
オバマもクリントンも夫人の力だけで政治家としてゼロから成功した訳でもない
だろうに。 もしかしてサッカーの柴崎岳さんは結婚してから運気下がってない? ところで、やっぱりあげまんのまんは
おまんまんのまんなの?(´・ω・`) 毎日綺麗に身支度することがそんなにいいこととは思わない
もっと大事なことあるでしょ
ステータスの高い旦那はそうなのかな
でもなんかズレてる気がする 自分が”あげまん”であるという書き方に終始してるな
間違いなくデビィ夫人として活躍できてるのはスカルノ大統領の威光であり、
言うなればスカルノ大統領が”あげちん”であるが正しい
逆に大統領はクーデターやら失脚等困難に見舞われていることから、
”あげまん”なんておこがましくどちらかというとエナジーヴァンパイアとしか思えない >わたくしは実は妻らしい仕事を全然したことがない人ですの。
こういうときは人じゃなくて人間ですの。
でしょまずまともな日本語勉強して下さい 最近じゃ男女平等とかウルサいから
内助の功なんて通用せんよ。
嫁とは五分五分いやむしろ
嫁を建てる時代になっちゃった。 あげまんは知らんが
さげまんは怒りを抑制できず感情的になりやすいタイプ 出世とかしなくていいから家事育児ちゃんとやればいいわ まあ、お前らのかーちゃんに聞いても同じこと言う正論でしかないんだが・・・ >>27
色々いるあげまんに共通した性質を書いてくれるのかと思ったら自分はこうしてましたって話で拍子抜けした
デヴィがあげまんだって前提はどっから飛んできたのかw だって、洋服を着せる人、靴を磨く人、食事を作る人、
・・・大統領はお世話してくれる人が周りにたくさんいたので、
私の仕事は、うふうふふ、わかるでしょ、あれだけだって、
NO3も大変なのよ。 >>1
まぁそれでクーデター起こされたら世話ねぇよな
デビ夫は下げマン 今時20〜30代の既婚女性で専業主婦って聞いたら何か理由があって働けないのかなと思ってしまう >>13
孫娘にかなり酷いことを言われたらしい。
その場にいた人達が弁護したが、デヴィさんが「自分の行動は正しいと思ってるから、言い訳は一切しません」
と服役したそうな。 おまんこって言ったら怒られるのに
なんであげまんなんて下品な言葉はいいのよ? あんたの旦那クーデターで失脚して
あんたも命からがら逃げ帰ってきたんですやん
あげまんどころかさげまんですやん あげまんさげまんは確かにあるよ
何かしら自己犠牲の出来ない女は大抵さげまん
誰かの為に気を利かせてお茶を入れてあげるとかさ
もちろん無償で見返りを求めずに
これは男にも当てはまる すでに出世した人のちんこしゃぶって妾になっただけで後に失脚してるだろ >>15
デヴィ夫人の弟の宮殿を税金で作らせて国民から反感もたれ、クーデターの原因になったよね。インドネシアと日本の良好関係にヒビが入ったわ。傾国の美女さんだ。 あげまんの「まん」は、
「ちんまん」の「まん」
って大島渚監督が言ってたような 徳がある女性の事で
家事云々ではなく、その女性がいるだけで、家が栄える!
(良い縁を引っ張り、マネージメントしてくれる)
しかし感謝せず、己の力で出世したと過信すれば捨てられ下降する! しかし、あげまんに去られる、もしくは無下にすると、運が急降下する。
座敷わらしみたいなもんかな あげまんの人の特徴は大体どんな人か分かるけど、さげまんの女性てどんな特徴の人だろう、見極め方とか。 年収500万の薄給とデビが結婚したか?
根本的に話が違うw >>55
一国首相になるお方は、過去世において無数の諸仏に供養や
お布施をしてこられた方なので、その因果で首相になれた。
婦人はその運についているだけ。 あげまんとデビィ夫人は違うと思うけどな。相手は王室の星の元に生まれた方なんですよ。 次に女性について、
女性は子供時には親に育てられ、結婚しては旦那に養われ
老いては子に面倒を見てもらう。
三従と言って誰かに庇護され自由に動けないと説かれている。
次に女人は、世界中の男性の欲望を集めても一人の女性の欲望の方が勝る
と説かれている。
女性が集団生活を送ると、どの人が上だと下だとか必ず
上下を決めて、リーダーの方針に従うようになるが
心根は、誰しも自分が上だと思うので常に陰口を言い合う 元々活躍してた男性と結婚しただけの女をあげまんというのに違和感
この人もそうだし里田まいとか あげまんのまんは「間」だからな、古くからある言葉だよ >>1
装いだか身だしなみ だか知らないが
美 を求め続けて、大金をかけ、整形し続け
最終的にあんな崩れかけた鼻になるのなら
まっぴらごめん >>5
悪かったわね
5ちゃんやってる奴が旦那でも嫌だけどな!
働いてこい 女がいっぱいいたんだから
疲れて帰ってくるのなんて
月に1〜2回程度だろ
そりゃ華やかに迎えるわな
自分の死活問題がかかってるんだから
見捨てられたらお終いだろ >>44
じゃあ怒らないでヒステリー起こすにはどうしたらいいでしょうか >>67
器がでかいと 許容が広いから
穏やかなんだよ。
怒り任せ、相手を叩き痛めつけず
冷静に対処する。
何につけキーキー同じレベルで騒いでるうちはまだまだだ >>25
好みの問題だろうけれどね
身の回りのことしてくれる人がいるような身分の人は
妻にはそういう役割は求めてないって人は結構いるよね
まあ、デビの若い頃は超絶美女だったしね
19くらいで結婚したんだっけか
いろんな意味で一般人とはかけ離れているとは思う
にしても、いいか悪いかは置いといても
バイタリティあるよなー元気いいわ >>27
どっちかっていうと、傾国の美女で
男を踏み台にしてのし上がる才覚の持ち主って感じではあるよね
社交界でも次々と大物と浮名を流しながら事業やったらとかね
それはそれですごいと思うけれど
スカルノ夫人が全員がここまでしてるわけでもないし、テヴィの才覚もあるんだろう もう年取ってボケてきたから良いことしか思い出に残ってないのかもw
スカルノが捕まって亡命したんだっけ
波瀾万丈だったじゃない
でも、NHKのヒストリー見た時は、凄い苦労人で努力家でとてもハングリーでエネギリッシュな女性なんだと感心したわ
確かにトップの男が好きになる美貌の持ち主だったし あげまんっていうより
成り上がり話の方がデヴィは面白い >>56
自分が作った料理をSNSで拡散しろと要求する >>22
まんが良い、のまん。
おまんまんは関係ないです。 アメリカに贔屓されてる駒は上げ、アメリカに敵視されてる個人は下げってだけではw
個人の資質としてあるものがあっても
そこらへんは集団ストーカー大本営ますごみ衛星からの小倉の爆破テロぐるみで
自分らの意に沿うようにメイクするものをメイクするだけだろう 正直、デビィ夫人が第3夫人となったとき(1959年)くらいから、スカルノがおかしくなっていってるけどな
1950年代までの活躍と独立宣言のおかげで建国の父だけど アメリカに敵視されてる個人はある意味天然の何かなんだろうねw
人間は何事も自分の望む形にメイクし整形したがる生き物だからねw まんが家の一条ゆかり先生が
「男をつなぎ止める方法はこのふたつ。男の戦力になるか、癒しになるか」って仰ってたw 以前一緒に仕事してた人の奥さんがすごいあげまんだった
そいつは奥さんと別の営業所の事務員と二股かけてた
奥さんの事はどちらかというと流されて付き合ってただけで本命は事務員
奥さんが結婚したがってるのを知り、「やばい、あいつが結婚したがってる。はよせな」と
事務員と結婚した
でも式をあげ、新婚旅行先で大げんかし成田離婚
ただ、入籍はしてなかったから戸籍にきずはついてない
ここで奥さんが猛攻勢をかけ、そいつも流されて結婚
そのあとの出世ぶりが普通じゃない
はんとしで部長、数年後に執行役員、現在は副社長にまで登りつめた
世田谷で子供3人と自分に全く逆らわない奥さんと暮らし仕事も順風満帆
うらやましすぎる
ひっかかることといえば奥さんは営業やってた時に枕で有名で、会社の上層部ともやりまくってたから
そっちからの引き立てがあったかもしれない でも失脚したんやろ?
だったら、デビさんはさげまんじゃねーか!! 松居一代にとって船越英一郎はアゲチンだったが、船越英一郎にとって松居一代はサゲマンだった。 あげまんってよく考えたら凄い言葉だな。まんこは放送禁止であげまんはいいんだな
まんの意味は同じなのに >>45
損得勘定でしか物事を判断できない奴は
どうしても身近な人間を搾取することになるからね
金だけじゃなく労力や愛情までも
自分は最小限しか払わず
相手からは最大限をを求める
女でそういう奴はあげまんでありたいタイプだろうけど絶対上手くいかないんだよな
結果的に相手から何もかも搾り取って終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています