韓国における
★6万人の自国民大量虐殺事件
1948〜1954

済州島四・三事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%88%E5%B7%9E%E5%B3%B6%E5%9B%9B%E3%83%BB%E4%B8%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6

済州島四・三事件(チェジュドよんさんじけん)は、
1948年4月3日に在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政庁支配下にある南朝鮮の済州島で起こった島民の蜂起に伴い、
南朝鮮国防警備隊、韓国軍、韓国警察、朝鮮半島の李承晩支持者などが
1954年9月21日までの期間に引き起こした一連の★島民虐殺事件を指す[4]。

南朝鮮当局側は事件に南朝鮮労働党が関与しているとして、
政府軍・警察による大粛清をおこない、
島民の★5人に1人にあたる★6万人が虐殺された[5]。また、済州島の村々の★70%が焼き尽くされた[5]。