レキップ紙は「マルセイユの不動の右SBサカイが、日本代表に足跡を残した」と速報

新体制4試合目となるベネズエラとの親善試合。これまでコスタリカ、パナマ、ウルグアイに3連勝してきた森保ジャパンだったが、ベネズエラとの試合は1-1のドローに終わった。

 試合は39分に日本がFKを獲得し、中島翔哉の鋭いクロスに、酒井宏樹が飛び上がりながら右足を合わせて先制に成功した。

 酒井にとっては代表初ゴール、そして先制点に、フランス全国紙の『L'ÉQUIPE』は「マルセイユの不動の右SBサカイが日本代表に足跡を残した」と速報で伝えている。

「サカイは、48試合を経て、初めてのゴールをベネズエラとの親善試合で決めた。マルセイユでは不動の右SBとして名を馳せている彼だが、金曜日の夜にサムライブルーがベネズエラと対戦するにあたって、定番の右SBで出場。

 彼はなんと、39分に自身初となる代表チームでの得点を決めた。しかも先制点。だが、試合は81分にトマス・リンコンにPKを決められて1-1に終わっている」

同じくフランスのサッカー専門サイト『FOOT MERCATO』も酒井の代表初ゴールを讃えている。

「日本代表はホームの親善試合でベネズエラと対戦し、世界ランク29位を相手に酒井宏樹が素晴らしい輝きのゴールを見せた。日本代表にとって唯一の得点となった豪快なボレーシュートは、右からのFKから生まれた」

 そして、同メディアは「酒井はフル出場したが、81分に非常に残念なPKで追いつかれてしまった。メンバーを大きく入れ替えたチームは前半とは変わり、決め手に欠けたように見えた」とも評している。

 惜しくも酒井宏樹の初ゴールを勝利で飾れなかった日本代表。しかしまだ3勝1分けと「森保ジャパン負け無し」の記録は続く。次戦は11月20日、キルギス代表と対戦する

2018年11月16日 サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=50329