【映画】 クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証
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1. クイーンの結成はそれほど単純ではなかった
映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、両親とケンカしたフレディ・マーキュリーが、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが在籍したクイーンの前身バンド、スマイルの1970年に行ったギグをたまたま見たことになっている。
ライブ後にメンバーと知り合い、その数分後にスマイルのベーシスト兼ヴォーカリストのティム・スタフェルが都合よく脱退する。
ドラマーのテイラーもギタリストのメイも、大きな前歯のこの男を怪訝に思うが、この男が彼らの曲「Doing Alright（原題）」を鳥肌モノのアカペラで歌いだした途端、彼らはこの男をバンドに迎え入れるのだ。しかし、事実は、フレディとティム・スタフェルは長年の友人で、フレディは加入するかなり前からスマイルの大ファンだった。
ブライアン・メイはフレディがメンバーにしてくれとしつこく言い続けたことを覚えていて、1970年にスタフェルが脱退して初めて、その要求を受け入れたのである。
2. ジョン・ディーコンはオリジナル・ベーシストではなかった
映画では、1970年のクイーンの初コンサートでジョン・ディーコンがベースを弾いている。しかし、実際は、ディーコンはバンドが試した4人目のベーシストで、加入したのが1971年だ。劇中、最初のコンサートで演奏している「炎のロックン・ロール／Keep Yourself Alive」は彼らのデビュー・アルバム収録の初期の楽曲だった。
3. フレディがメアリー・オースティンに出会ったのはクイーンに加入した日ではなかった
映画では、フレディが未来の恋人メアリー・オースティンに出会ったのは、初めてバンドと遭遇し、メンバーになる30秒前になっている。もちろん、事実はもっと複雑だ。オースティンは最初、短い間ブライアン・メイと付き合っていた。その後、フレディの友達の輪に登場したのは、彼がクイーンのリード・シンガーになってからのことである。
4. レイ・フォスターというレコード会社の重役は存在しない
映画の登場人物の中でもかなり興味深いのが、マイク・マイヤーズが演じるレコード会社重役レイ・フォスターだ。マイク・マイヤーズの面影がほぼ消えているこのフォスターは、クイーンに商業的な音楽を作る必要を力説する。
また、彼は最初に楽曲「ボヘミアン・ラプソディ」を聞いて、この曲を毛嫌いし、シングルでのリリースを拒む。このため、バンドは不機嫌に部屋から立ち去り、窓の外から石を投げつける。
フォスターのキャラクターはEMIのロイ・フェザーストーンをモデルに作られているが、フェザーストーン自身はクイーンの大ファンだった。しかし、フェザーストーンが「ボヘミアン・ラプソディ」がシングル曲としては長すぎると思ったのは本当だ。この点以外のフォスターのキャラクター設定はフィクションである。
5. フレディの恋人ジム・ハットンは彼の使用人ではなかった
映画の中では、究極に堕落したパーティーで泥酔して、意気消沈したフレディがジム・ハットンという名前の給仕を無理やり口説こうとする。
ハットンはフレディを拒絶するが、その夜二人は何時間もよもやま話をすることになる。数年後、フレディは電話帳でハットンを探しだし、デートし始める。しかし、実際は、ハットンはサヴォイ・ホテルに勤務する美容師で、知り合ったのはナイトクラブだった。
6. クイーンは一度も解散していない
1985年のライヴ・エイドでのパフォーマンスに向けて盛り上げるためか、最も現実と離れたストーリーラインが用意された。フレディが密かに400万ドルのソロ・プロジェクトにサインし、バンドとしばらく距離を置きたいと暴露するシーンがある。
当然、残りの3人は激怒し、それぞれの道を進む。
しかし、事実はこうだ。ほぼ10年間ずっとツアーを続けたメンバーたちは、1983年になる頃には燃え尽きていた。全員が休暇を必要としていたのだ。劇中ではメンバーがフレディに何年も口をきかなかった雰囲気を醸しているが、彼らは1983年の後期にはアルバム『ザ・ワークス／The Works』の制作を始めており、疎遠になったことは一度もなかった。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29421/1/1/1
>>2以降に 7. ライヴ・エイドは再結成ではなかった
映画では、1985年にライヴ・エイド出演のオファーが来たとき、彼らは互いに口すらきかない仲になっていて、何年もライブを行っていない設定だ。1984年初頭に彼らがアルバム『ザ・ワークス』をリリースしたことにも、その後ワールド・ツアーを行ったことにも一切触れていない。
このツアーのツアーファイナルはライヴ・エイドの8週間前だった。そのため、ライヴ・エイドに出演したクイーンの演奏は非常にこなれたものだったが、映画では彼らが互いのペースを掴んで、再びまともな演奏をするために努力する姿を描いている。確かにこの方がドラマチックではあるが、事実とは異なる。
8. フレディはライヴ・エイド前に自身のHIV感染を知らなかった
劇中のライヴ・エイドに向けたリハーサル中、フレディはメンバーにHIV感染を告げる。だが、彼は病気を隠し通し、音楽へ全精力を傾けたいと言う。
事実は、フレディがHIV感染を知った時期はいまだにはっきりとしないが、1986年から1987年の間だろうというのが大方の見方だ。つまり、ライヴ・エイドのリハーサル中のフレディは病気のことなど全く知らなかったのである。
https://youtu.be/ktYlzVYQbwY 女性100人が下着姿でカメラの前に立つ「他人と違う体型は自分だけの個性」
http://to.www.visitplayeat.com/10.jpg >>2
ウィウィルロックユーの時はまだオカッパヘアだったのに映画では短髪ヒゲだったな >6. クイーンは一度も解散していない
作中でもフレディがソロやりはじめただけで解散なんかしてないだろ すげー観たかったけど、やめとくか
映画で覚えた知識を得意げに披露して恥かく未来が目に見えている
にしても下世話な記事書くよな ウルトラマン研究序説と同じくらい下らない記事だな。 >>8
ほどほどのファンだが、ようつべで見た2分の予告だけでも疑問なシーンがたくさんあったよ
事実、あるいは事実に近いとされている事柄を意図的に作り変えてる映画なのはまちがいない マイクマイヤーズ出てんだ(^_^;)
まあボヘミアンラプソディってタイトルの映画に出ないわけいかないか >>8
普通に楽しめるから見たらいい
別に間違った知識でも、それを気にする人は、その知識がこの映画から来てることを容易に理解する >>8
ニワカが得意気に間違った知識を語るのが目に浮かぶわ
ライヴエイドは病魔と闘いながらステージに立ったとかね なんだ、ファンタジーか
ブラックサバスの自伝映画ならファンタジーでも面白そう フジテレビで放送されたLIVE AIDは
日本のテレビ放送史上 最低の衛星中継だったな
CMだらけで中継はぶつ切りしてライブもズタズタに切られ
QUEENのライブも途中でぶった切られて最悪の中継だったの覚えてる >>12
しかもウェインズワールドのシーンをネタにしたメタ台詞がある >>17
よく覚えてるな~
一応見てたが、ひたすら眠気との闘いだった フォーシーズンズのジャージーボーイズも創作だらけだから映画はこんなもんだろ >>8
単純に、映画として面白いから、
見ておいた方がいいよ。 大河ドラマ見て歴史を語るようなもんや
映画だとアマデウスみたいなもんよ
創作だと思って楽しめば良い 5.ジムハットンと知り合ったのはライブエイド直前では無い 後、エイズ感染を知った後でもない←エイズ感染した後に付き合い始めたんならフレディは相当酷い人になってしまう
他の創作は別にいいが、この点だけは残念だ >>23
扱いが可哀想、合宿の時に狭い部屋を
あてがわれた 正直この映画は20分のライブエイド再現シーンがメインであり
それ以外はただの前振りに過ぎない 憎まれ役のポールはどう思ってるんだろう？って心配になったけど、もう亡くなってんだな >>28
意味なくフレディを会議室から追い出すところは好き >>27
原田知世版時をかける少女なんて
最後のクレジットのために残り全部があるんだぞ シンプルに面白かったから別になんでもいいよ
どうせイッテQ!だってやらせなんだから
多少のフィクションがあるほうが面白いよ
最後の21分は本当に良いしね 玄人ファンとやらがドヤ顔
ニワカがしったか
これらがわくんだろうが
映画として出来がいいならそれでええやん そうなんだよな
最後の21分は誰がどうやっても動かせない事実だけで構成されてるんだし >>29
憎まれ役というかポールがクズなのは脚色無しのガチ クイーンで一番、泣けるのは追悼コンサートでジョージ・マイケル
が歌ったとこだろ ついでに本人も去年、死んじまった >>8
下世話どころか有意義な記事だわ
クイーン知らなければあれが本当だと思ってしまうかもしれないからな 日本が最初に見出したんだよなぁ
そのあとで世界的なロックバンドになったという モトリー・クルーのDirtの方が気になるな
知ってるようで知らないもの 事実検証してなんだと言いたいんだろ？くだらん。
オープニングで嗚咽漏らしてエンディングで号泣した俺にはどうでもいい。 ドアーズの映画も全然事実じゃなかったよな
メンバーが怒ってるもんな >>24
NHK大河ドラマもアマデウスも自伝じゃないじゃん
遥か昔の出来事だから当時の人間は誰も生きてないし
今回の映画はフレディこそ亡くなってるけど他のメンバーや関係者の多くは生きているし >>42
ライブエイドを死にかけのフレディの最後の輝きみたいな描き方したのは本当に残念だったけどな
あれじゃエイズ知っててばらまくクソ野郎だし、 ライブエイド再現も素晴らしいが、
最後のスタッフロールに本物のライブ（髭無し）が
使われてて格好良くて、全然文字が追えなかった >>47
メンバーの中で生きてて引退してない人間、まだ商売続けてる人間だけが監修したらそら歪むわな 初期でオペラ座の1曲目のデスオントゥーレッグスの歌詞にある悪徳マネージャーに触れて欲しかったんだが無かったな
てっきり中盤で首になるマネが出てきた時そいつだと思って期待したんだが >>49
生きてる３人のメンバーのうち２人が加わってたらもう十分だろ >>38
あれは本物並にすごかったな
何回でも見れる ライブエイドのための映画というのはごもっともだけど、だったらライブエイドに関する描写だけは嘘を混ぜるべきじゃなかったね
あの再現ライブ見せるだけで観客は熱狂するんだからさ >>38
ルックスもきれいなフレディみたいであれが二代目ボーカルだったら誰も文句言わなかったろうに >>1
出た出た事実厨w
ビートルズファンやストーンズファンのジジイどもはこんな事言う奴らばっかりだぞ >>54
あれもこの映画と同じくらい時代考証とかは適当だけど楽しめたよ ブライアンメイもロジャーテイラーも
2人でクイーン名乗って集金コンサートやるくらいだし、
金になると聞けば「OK、今日からこのシナリオが事実だ」くらい言うだろうｗ もっと結成初期のストーリー多くしてほしかった
全体的に大仰で悲劇ぶってる感じが強すぎて……
最後のライブはすごかった フレディが妙にチンチクリンだったのが唯一気になったところ
もっとスタイルのいい奴がいなかったのか 事実をきっちり描くのなら、イニュエンドゥのレコーディングまでやらないと意味ないよな。
エイズ発症してぼろぼろになりながら、
Show must go on とか、I'm going slightly mad とか
歌い続けて、最後はthese are the days of our lives の映像。
これだと、泣かずにはいられないが、
そういうのはドキュメンタリーで既に出ているからな。
監督の原案ではもっとホモホモしいゲイ礼賛映画だったのを、
ブライアンとロジャーが口はさんで、
なんとか音楽中心の物語にしたらしいから、
あまり贅沢言ってもな。 >>17
当時の日本ではクイーンは人気低迷してたし仕方ない
当時人気あったデュランデュランとかマドンナとかデヴィッドボウイはフジテレビも推してたので扱いが全然違った
まだ録画したビデオ持ってるわ 普通に面白かったよ
フレディのセクシャル部分を描くには仕方ないけど髭面のおっさんのキスシーンは嫌悪感覚えたがw 世間的にはこれが事実になってしまうんだろうね。これだけヒットしたら
専門誌とかが検証記事書いても太刀打ちできない。 ドキュメンタリー映画では無いので全く問題ない、この映画の見どころは
厳格な父親を前にして自分は恥ずべき存在なのか、またマイノリティが受け入れられないと
いう時代的な背景からのフレディの心の葛藤と
クィーンのサクセスストーリーやメンバーとの絆が主題なのだから。
ファンでなくとも楽しめるよ、とにかく楽曲は素晴らしいから。 実際もブライアンメイとジョンはフレディにたいしてあんなに大人な対応してたの？ >>38
良かったけど別に泣けないだろw
アンダープレッシャー以降は不仲とされてたボウイが来てくれたのが泣けたわ。ミックロンソンもいたし >>8
ブライアン・メイとロジャー・テイラーが
こうした方が映画的に面白いと脚本を変えていった
84年のツアーに関しては省略した方が
その後の展開は盛り上がるからね
事実と違う箇所もあると指摘されたけど
雑誌に書かれてる事は全部嘘で
間違ったエピソードが事実として載っていると怒っていたな
事実、劇中でもマスコミの事はボロクソに描いている >>74
あのときのアンダープレッシャーというと、
アニー・レノックスが強烈過ぎて
ボウイの印象が薄いｗｗｗ この手の映画って元々虚実ないまぜがデフォだと思ってたわ
じゃないと起承転結とかうまくつけられないだろ この映画の知識で得意げなやつがいたらやばい人リストに入れた方がいいわけだな クイーンの曲はキャッチーで爽快で洋楽でも聴きやすい部類だな ほとんどの奴は知らないがフレディはインド人
生まれも子供時代の育ちもインド 親も生粋のインド人 欧米の血は一滴も入ってない。 >>38
泣けはしないけどあそことボヘミアンラプソディーの後半に出てくるアクセルが一番の見所だよな >>67
恐らく今回の映画が大ヒットしたので味をしめた関係者が続編を作ると思うぞw I Want To Break FreeのPVの女装はよかったな ボヘミアンラプソディを車で頭降りながら聴く事を推奨したマイクマイヤーズがクイーンを認めないプロデューサー役ってのがニクい演出なんだよね
ビルとテッドの続編やるならウェインズワールドもやってほしかったな >>80
ほとんどの奴は知らないのに、なぜかお前は知ってるんだな >>8
もったいないぞ
数年後には伝記系映画の傑作という評価を得てることになると思う >>85
フレディ死後金の亡者と化すんか(´・ω・｀) >>48
あれはドントストップミーナウのPVそのまんまやんけw
曲はギターとドラムが目立つような新録だが >>72
そもそもソロ活動始めたの他のメンバーが先だから Is this it だっけ？マイケルの映画
あれ公開されてその前までマイケル・ジャクソン馬鹿にしてた奴らが
急にマイケルすげぇすげぇ言い出したけど
あれと同じような現象が起こるの？ 事実から比較すると、伝記映画の王道として綺麗にまとめてあるよ
前半は光で後半は影、で最後に救いがあるっていうスタンダード >>1
エルトンジョンとマネージャーとフレディの3Pはどうなった？
>>76
いや、あれは猛獣が好き勝手してるのを顔色変えずにいなしてるボウイがかっこよすぎて震える 今日発売のフライデーによると
・武道館でのクイーンのライブシーンも撮影していた
・日本人の女性ファンたちに４人がキスされたり触られたりもみくちゃにされるシーンも撮影していた
・しかし全部カットされた >>87
なると思うという思い込みはだけはもう信じないわ 見てきた、よく出来た映画で面白かった。
ロックミュージシャンの伝記映画としてなら、
ちと古いけどドアーズの方が完成度高い。 >>60
フレディより明らかに歌が上手いので洒落になってないと思うが
あとロック系の曲だとどうなるか >>97
予告でそれらしいのあったのに本編出でこないからおかしいと思ってたけど全カットか ゲイの部分はあまりやらなかったな
むしろ女との恋愛がほとんど バルセロ～ナ♪
サッチアビューティフルホライズン ♪ >>80
ペルシャ系だから生粋じゃないな
いわゆるパルーシー
生まれはザンジバルだし >>96
リハーサル映像も見たけど本番でまさかあんな暴走するとはボウイも少しは焦ったんじゃないのか？
面白かったから良いけどw んな事、同じ時代通してクイーン追いかけていれば普通に判ることよ
どうせならETがチャリンコ本当に飛ばせるか検証して欲しいもんだ
この映画が問題なのは普通の動画を涙無しで観られなくなった事だ
https://m.youtube.com/watch?v=TkFHYODzRTs 事実ではライブエイドの直前に日本でコンサートしてるから
リアルタイムを知ってる人は
ライブエイドの前にもう何年も演奏してないみたいな描写があるのは
違和感あっただろうね
あのライブエイドで再ブレイクしたのは事実だけど
それまでもまあまあな感じで活躍してた 完成した映画を見た残されたメンバーからクレームは来なかったのか？
主演を選ぶ権限などはあったみたいだけど >>113
本当に仲が悪かったのはロジャーとブライアンで
フレディーは仲裁役だったというし
メアリーはブライアンメイの元カノという描写もなかったので
忖度されてるんだろう メアリー・オースチン役の女優、凄い清楚な美形だった。
今年67歳になるらしい本物のメアリーもオリビア・ニュートンジョン似の美人。
ちなみにちょい役でしか出てこないフレディの妹も美人。
平日のレイトショーだったが席は八割方埋まってた。
映画館で料金払ってみる価値はあった。
たぶんもう一回見に行く。今度は耳栓持参で。 >>75
んーでも実際のマスコミはもっと酷かった
ひどすぎて笑えるレベル
https://www.youtu●be.com/watch?v=WG8vljIbi9w&feature=youtu.be 皆顔が違うんで映画の中に入っていけるか心配
似てるっていうけど
本物の顔がやきついてるから 醜いチビ猿。それが天心
亀田と変わらない全てがお膳立てされた勝利ロード クイーンの日本での人気に火がついたのは確か1976年頃だったな
キッスと人気を二分してて、女子はベイシティーローラーズに夢中になっていた
一方でピンクレディーなんかもデビュー、洋楽も邦楽も元気だった ブライアンは容姿も表情もそっくりだと思う
血のつながった孫って言われても信じるレベル
フレディは顔は似てないけど中の人の演技がすごい 事実検証は必要。
クイーンを知らない世代に見てほしい映画だし、ストーリーの綺麗事よりも、ロックの素晴らしさを肌で感じることのほうが大事。
沈まぬ太陽みたいにデタラメ連ねて事実誤認させ、間違った歴史認識を美化させるのはやめてほしい。 ガチムチトラック野郎の男子トイレのシーンは何度観ても笑う
不謹慎なのは百も承知なんだけどな >>110
ライブ中、乱入して抱きついてきたファンに、歌いながら受け入れてキスして帰すような男だよ、アニーのあんなの屁でもないw
フレディがあれをやったらと思うとそれは見てみたかったけどなぁ 名前の出てきた猫の殆どがオースティンと別れた頃にいるはずが無いという事実 >>123
分かる
そっちの世界に目覚めましたー！って感じが草だった >>120
1975 年の初来日の時にはすでに日本で人気だったんじゃない？
羽田空港に3000人のファンが集まったし >>127
75年だったかも知れないが後半だと思う
一般的になったのは76年くらいの記憶がある >>3
■ブライアン・メイ コメント
完成した映画を観て、ワクワクしている。
これは伝記映画ではなく、硬い岩から掘り出されたような、純粋なアートだ。
家族や人間関係、希望に夢、悲嘆や失望、そして最後には勝利と達成感が、
誰にでも共感できるような物語として描かれている。 そりゃエンターテイメントだもん
より面白くなるように脚色するだろ クイーンが出てくる前の洋楽好きは
ビートルズ、ストーンズ以外では
ディープパープル、エアロスミス、レッドツェッペリンなどが代表だった 実際はエイズもホモもメンバーにちゃんと伝えずに、
男を連れ込んだりやせ細ったりしても「分かるよね？」と言ってただけらしいからな >>17
あれ悔しかったな。
ウィ・アー・ザ・チャンピオンズの直前でＣＭいれやがって。
ラジオでも放送してたから、すぐに、そっちに切り替えたわ。 フレディはガチホモだったと言われているけど
掘る方かそれとも掘られる方か
どちらだったんだろう？ >6. クイーンは一度も解散していない
？？？
あの映画見て解散したと思う人いないと思う
感想でも解散したと書いてる人全くみないけどどこからこれが出て来たの？ >>5
あれで萎えた
クイーンはフレディに髭が有る無しで自分には別のバンドの感覚 昨日見てきたけどライブエイドの再現映像だけでも見る価値あるわ >>138
ジムハットンが「彼は進んで受け身にもなった」と記していたからどっちもじゃね フレディって英国籍のイラン系インド人で生まれ育ちがアフリカなんだっけ？ 映画まだ見てない人に助言しとく
この映画の脚本・ストーリーは全て、
最後の20分間、ライブエイドのステージを盛り上げる為のスパイス
その為だけに脚色も省略も歪曲すらもされてるから
そこんとこちゃんと理解しといてね
元々Queenが好きで色々知識持ってる人は、
映画は映画、って割り切って見ればOK
ファンなら純粋に楽しめると思う
Queenあんまし知らないって人は、
映画の筋書きを事実だなんて鵜呑みにしない事
「ソロ活動に失敗したフレディは頭を下げて復帰させてもらった」
なんて映画の中の作り話を周囲にひけらかしたりしない様にな >>17
後年DVD買って嫌な記憶を浄化したわ
酷い中継だったもんな 毎週ホモ乱交してAIDSで死んだのってこいつだっけ？ >1. クイーンの結成はそれほど単純ではなかった
映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、両親とケンカしたフレディ・マーキュリーが、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが在籍したクイーンの前身バンド、スマイルの1970年に行ったギグをたまたま見たことになっている。
たまたま見たって設定には見えなかったけど
すぐに加入したのも映画だからだねって普通に分かったよ この人きっかけで、エイズといえばゲイの人というイメージ付いてたな オープニングのブライアン・メイ演奏バージョンの20世紀FOXファンファーレからニヤニヤできて楽しかったよこれ >>114
そうそう。
フレディは「内輪の男同士の大喧嘩、世界大戦さながら・・・・・・」
なんて無理矢理、笑ってコメントしていたね。
あの揉め事、抑えるための a ｑｕｅｅｎ名義になったんだと
当時の僕は思ってたよ。
フレディ追悼ライブ後、あの２人がつるみだすとは思わなかった。
往年のファンとして、あの２人には愛憎感じるものがあるよ。 脚本やキャラクター造りは本人としては
「え？」って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、
スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の『新クイーン』
として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれません。
おおいに期待しています!!
フレディ うおぉ！映画ぁぁ！とテンション上がって
予習でウェンブリーDVD観たところで満足した 10年くらい前に上映した
ドキュメンタリー版よりは
見易かった。 映画のあれは事実だったの？と尋ねるニワカとそれに感じよく答えるファン
ニワカで「騙された！」って怒る人もさほどおらず、ファンは蓄えた知識を披露しニワカは黙って読む
なかなかの平和な関係の世界ができてるというのに
この記事は野暮すぎる。感情的すぎる 1975日本公演を覚えてるおっさんだが、普通に楽しめた。
映画なんて久しぶりだが、すごく音が良くなってるんだね。 >>8
事実と違うから見るなというアホとそれを真に受けてみるのをやめるアホ
おまえにとってもしかしたら人生を変える一本かもしれないし勿体ないよ >>5
単発ヒゲで表で出したのはJAZZのあたりから 一番の疑問はインペリアカレッジロンドンで天体物理学者を目指していたブライアン・メイが何でミュージシャンなんかになったのかということ
インペリアカレッジで学位とっていたら今頃ホーキングみたいな天体物理学者になっていたのに >>1
フレディがHIV観戦を知った時期は未だにはっきりしない？
なんで？
ジム・ハットンの回想録にも具体的にその時期のこと書いてあるのに フレディってペルシア系という話だがムスタファという歌を歌っているぐらいだからやはりイスラムなの？ この作品はまさにロック版プロレススーパースター列伝である。
私も観たが、それはもう・・ムフフ。
アントニオ猪木（談） フレディの追悼コンサートは
同じくジム・ハットンの回想録で
死の前にフレディと仲の良かったミュージシャンが
誰も招かれてないと書かれてたことの方が泣けるわ
無名過ぎて招かれようがない、しょうがないんだけど
ただちょっとそういう現実って悲しい QUEENを無視し続けたロキノンが初めてインタビューを掲載したのが南アの
サンシティでライブやったことについて、こいつらノンポリ過ぎて馬鹿だろーっ
て内容だった フレディーの死後、脱退したジョンはこの映画をどう思っているのかね？ >>100
＞フレディより明らかに歌が上手い
？？？？？？？？？？？？
しったか乙
ジョージは「あんな高いKeyは歌えない」といって加入を断ったんだがｗ >>174
どうでもいいんじゃないかなｗ
完全にリタイア後の生活を楽しんで生きてる >>174
「俺はあんなにしょっちゅう顔芸しねーよ」 映画だからねぇ そんなもんでしょ
Doors大好きだけど映画は賛否あって酷評もされてた
確かにこれじゃない感も多少あったが映画としては面白かったかな
オリバーストーンベトナム三部作だったし >>166
単純に
音楽への情熱>天文学者としての名声
だったんじゃね？ 10年前位にパチンコ化されたときに、そんなものにゴー・サイン出したであろう
ブライアンとロジャーには心底、がっかりさせられた。
だから、今回の映画にも不安しかなかったのだが良作で、ほんとホッとしてる。
確かに、おかしい箇所も多々あるけれど、それを言うのは野暮な位、この映画には
活力がある。
未だ楽曲に普遍性があると云うことを再認識する意味でも、かって夢中だった人達に
観てもらいたい作品。 >>174
印税さえ配分されればいいんで後はみなさんで適当によろしく >>182
ごめん パスするわ
CMで使われてる画面のど真ん中で黄色いシャツの女の子が手を挙げてるの
なんかこういうノリじゃなかったってだけでｗ
ジョンよろしくひっそり余生を送るよ >>162
いつか書かれるだろうとは思ってたけど早かったね
未見の人を行かせないため？w 制作側はもっとフレディのドロドロした私生活（いわゆる同性愛系ふんだんに）メインで撮りたかったが
ブライアンとロジャーがクイーンの音楽活動中心で撮影してほしいというのが
対立してメンバー側が頑張った結果出来た作品がこれと聞いたが すごいな、フレディってインド人ボーカリストだったなんて そこそこのファンだけどフレディが不細工でスタイル悪くて観る気になれない ブライアン激似
イケメン、長身、神技ギターの天文学者って
もう、どう立ち向かえばいいんだよぉ～ フレディはジム・ハットンと一緒にお忍びで日本旅行もしてるんだよな
あれだけ観客を熱狂させるフレディがプライベートでは日本の焼き物の収集家だというのも感慨深い 予告で修正されたロジャーテイラーの旭日旗Tシャツは本編ではちゃんと着てたの？
お台場のScreenXってどうなんだろう？
週末品川のIMAXとどっちで観ようか考え中 >>17
「Are you ready！」「用意はいいですか(棒)」
「Say "Woow！"」「ウオーと言って下さい(冷静)」 >>184
そう、残念だ。
たしかに押し付けはいかんわな。
あなたのスタンスも同じファンだったものとして
好感、持てますよ。 >>1
フレディの歌唱を見て聞いたロリーギャラガーが
「リトルリチャードみたいだ絶対にとれ」と
ブライアンに言ったというような逸話は嘘かいな。 >>186
良いバランスだよね、これを２０年前に作ったらもっとゲイの描写はぼやかされていただろうから
もやもやしたモノが残る結果、音楽映画としてもはじけきれなかったかもしれない
今の時代だからここまで描けたし、お爺ちゃんになったロックが何故あれほど若者を熱狂させたかという
今の時代の若者の素朴な疑問に対する答えにもなっている サシャ・バロン・コーエンのフレディ・マーキュリーみたかった 尾崎豊みたいに微妙な息子がいなくてよかった(´・ω・｀) フレディ、原宿のオリエンタルバザールでガッツリ買い物して空輸でイギリスへ送ったんだよね
その辺の話は出てくる？日本通とかの >>198
デカ過ぎなんだよな
降りて正解だったかと >>42
その通り！
2時間前に見て来た俺に、死角無し！
50のオッサンが、映画見て泣きながら動けなくなるとは思わんかった。
逆に考えれば嘘でも、これだけ感動させられたら、事実なんてどうでもいい！！
一生に何本かの劇場で見なかった事を、後々
後悔する映画。いや、マジで。 カーペンターズは映画にはしずらいか
見たいとも思わないな >>165
ジャズやライヴキラーズの頃はヒゲは無いぞ >>182
作り手が良作にしただけかな。
許諾のサインについての立ち居地は変わらんのじゃね？ >>175
そりゃ社交辞令だろ
ソロで売れてたのに何でクイーンに加入せにゃならんのよ？ >>201
金閣寺の札とガウン代わりに襦袢きてたぐらいかな？日本絡みは 映画はフィクションだとわかってりゃいいけど
鵜呑みにして事実だと思いこむ人もいるだろうしなぁ
映画アマデウスのせいでサリエリが嫉妬からモーツァルト追い込んだと
本気で思ってる人もいるしなー 取り敢えずぬこがよくグルグル喉鳴らしてた映画だった >>153
あれブライアン・メイだったんだw
いきなりエレキの音がしたんで、
「ハッw洒落てる〜」とは思ったけれどw >>192 お台場スクリーンX先週観てきた ライブエイドのシーンは180ﾟの観客が圧巻 なるべく後ろの席の方がいいよ 短髪、ヒゲ始めた当時の古参ファンからすれば
ブーイングの的だったろうな 創作が悪いとは言わないけど、誰もが知ってる事実を改変するのはやりすぎな気もする。
クイーンが解散なんてしてないって皆分かってるはずでしょ。 >>17
日本だけが悪いんじゃないよ最初もディオンヌワーウィックがべらべらしゃべっててボヘミアン・ラプソディの途中から始まったんだよ >>3
そもそもドキュメンタリーじゃないし。
ある程度の事実を元にして作り上げた創作の物語だし。 >>214
ファンならあの独特の音色を聴けば弾いてるのブライアンメイだと間違いなく気づくと思うが >>11
お前みたいなアホは見ない方が良いのは確かだ 大河ドラマでもこういうことするヤツって毎年現れるよな >>203
全くその通りです。
なんとかもう一度観ようと思ってます。ハンカチ持参で！
５０過ぎのオッサンにチアーズ🍻 >>218
ニワカは信じちゃうでしょうにw
ライヴエイドの数ヵ月前にはワールドツアーで東京、名古屋、大阪で公演してたなんて映画を見た人の中で知ってるのごく少数でしょ ブライアン・メイは自宅の暖炉に寝かせてあった木からギターを自作したとされているが、実際はESP製である(´・ω・｀) >>220
だったら、「フィクションだけど、主人公のモデルはいます」という作品として作れば良かったのにと思う
『The Rose』みたいな感じで >>3
ブライアンとロジャーが文句言ってないなら大したことじゃないんだろ。
ただライヴエイドがフレディ病身を押して熱演、って勘違いされそうではあるけど。 >>38 エクストリームのlive of my lifeじゃない？ 50過ぎのオッサンが嗚咽漏らしてる所で映画みるの？
なんか嫌だなぁ・・・ >>92
あれは本人映像だからなぁ
馬鹿にしてたというか80年代90年代のキレキレマイケルをあまり知らなかった人かな
近い現象はおきるかもね すごい洋楽もやっぱり歌詞を理解できてこそやな
しかし和訳サイト探すのめんどいんだよな
たいていバカ糞管理人のアホ糞翻訳だし
やっっぱ私は邦楽だけ聞いておくわ >>221
いや、まさか本人が弾いてるとは。
誰かが、クイーンぽく弾いてるのかな？
て、思ったんで。 最後は良かったけど
ストレイトアウタコンプトンの方が好きだった
ホモシーンそこそこあったし >>234
今日の昼行って来たけど、基本年寄りばっか
だったよw
休日だったら、また違うかもしれんが。
正直男同士のキスシーンがあるから、子供と
一緒に。て分けにはいかんけど。 フレディはインド出身なのを恥ずかしがってたと言われてるけど
何かのコンサートでユニオンジャックとインド国旗を一緒に背中に背負って歌ってたよな >>218
いやいや映画の中に解散描写などなかったのに>>1の記事だけが勝手にあったことにしてる
映画を見ずに騙されてるのはどちらだろう 吉川三国志の内容とか史実のごとく語って赤面したトラウマがあったもんでね
面白そうだしクイーンの曲は好きだし観てみます
勧めてくれた人も叱ってくれた人も、レスくれた方々ありがと >>243
だよね
>>1自身が誤解まみれなのはどうなんだろう まぁ、事実と異なる部分でもメンバーが公認なら問題はないだろう。 >>250
この映画に関してはアトモス版一択だわ
IMAXでも物足りない ジャージーボーイズやドリームガールズも映画は面白かったから事実と違うかなんてどうでもいいよ ライブエイドのシーンは自然と涙が出てくるくらい圧巻だった 大河ドラマの脚色や三国志演義みたいなもんじゃね
クイーンのメンバーはまだ生きてるけど ブライアン・メイも伝記じゃなくアートって言ってるし良いんじゃない？
時代と共に忘れ去られるより若いファンが増える方が嬉しいよ。 >>115
メアリー役の人はリアルでフレディ役と付き合ってるみたい
結婚しちゃえよ たいして思い入れない俺でも最後泣きそうになったから
リアルタイムでファンだった人は号泣ものなんだろうね >>261
いや
いろいろ順番が違ってたりが気になって泣けませんよ ライブエイドは嘘ばっかりでちょっと
アパルトヘイト政策中の南アフリカで高いギャラをもらって公演して
金だけが全てのクズバンド扱いされてたのをライブエイドでチャラにしてもらったんだし
フレディも新恋人がアイルランド人だから同じアイリッシュのボノにもコナかけてて全然元気だった
メンバーの仲も印税が原因でもめたから共同クレジットにしたおかげで改善したと
現実的で生臭い話が病気と感動と歌で全てを誤魔化す24時間テレビ状態に
薄っぺらい話 >>1
こーいうのをドヤ顔でわざわざ指摘する奴もいるんだけど
みんなそれらを一般常識として知った上で映画を楽しんでるんだが？ >>263
ロック自体が薄っぺらい音楽だからしょうがない
現在ではロックは全く流行ってないし >>254
歌詞の内容がな
改めて聞くと死をテーマにした曲が多いんだなと思った >>264
残念ながらバラエティーもやらせだと思わないし、映画で見たことが全部事実だと思う客のほうがずっと多い 1ｓｔアルバムのクレジットはディーコン・ジョンだった。
誤植やね。 レッド・ツェッペリンの自伝映画も調子に乗って作っちゃったら(´・ω・｀) >>264
ひかりごけ事件とか小説や映画を事実だと思い込んだ人が大半でな
アマデウスも鵜呑みにしてる人多いんじゃないか
それにこの映画も映画評論家の町山は鵜呑みにして嘘垂れ流してたからな
幸い町山が元々デマッターだから知ってる人なら騙されないけど
よく知らない人がコロッと騙されてるのは何回か見かけたよ 感動ドラマにするために色々事実と違うことになってるのは確かだけど
これは映画館で見てきた方が良いよ。なかなかすごい。 >>271
泥酔してゲロはいて死ぬ場面とか嫌すぎる…… あの猫は誰が世話してたのかな？フレディの生活はめちゃくちゃだから
世話できないよね？ 猫が癒しの映画
フレディの孤独感を描いているけど
家族や友人、ソウルメイトにも恵まれて人一倍幸せだろw
ブライアン役の人がそっくり過ぎてワロタ うつ病の人達に是非見て貰いたい映画だな 元気でるぞ
フレディがエイズ宣告で鏡を見ている時にハイランダーの曲が流れるんだけど
そこで鳥肌たった
ブライアンにエイズのシミが出来た足を見せた実話を入れて欲しかった
この映画は見ないと損をするぞ ライブエイドで、招待された産油国（クウェートだったかな）の王族が貴賓席でクィーンのステージを観た直後、
「いくら書いてもいい。ここに彼らを呼んできてくれ」
と小切手を出しながらお付の人に言ったとかいうエピソードは再現されてるのか？ >>241
年寄りの時代の人だから
むしろ若い人がいるのが不思議 ネタバレ勘弁
明日見に行くんだ
そんなわけで１を読まずにレス ブライアンとロジャーが性格悪そうでむかつく
一番年下の奴は鬱大丈夫なんだろうか 観てきた、映画としては良かったが
メアリーが監修したからか、バンドの歴史が嘘だらけで嫁とフレディーの
以上美化がある事は否めない
感動しつつモヤモヤするオタが多いことだろう
最後は感動的だけど、詳しいオタは前半暴れそうになるかも知れんねww 隣の夫婦の妻が歌ってた、終わった後に拍手してた
後ろの席の男が足踏みしてリズム取ってた
最終日には客が歌うたってヨシとして欲しい おかしい所追加、
We will Rock you!の出来た話もちょっと変
だってブライアンはその前に既にファンと歌う曲として
手を取り合ってを作って日本で合唱してるから
バンドがボヘミアンラブソディーより前に、成功したのに壊滅的に貧乏で
その時点で前のマネージャーと揉めてて裁判沙汰になりそこでエルトンジョンが出てくる
曲のA面で揉めたのは確かだが全米ツアーの前に、日本ツアーが大成功で
それで彼らはめげずにオペラ座を作ったので
この辺の経緯は無茶苦茶
映画ではロジャーと揉めて居るけど、実際はブライアンとの対立の方が深刻だった
映画では三人と一人で揉めて居るけど、実際はジョンは常にフレディーとは連絡があり
荒れて居るフレディーにこの生活をやめるように話に行った事がある
映画では何故か嫁だけが行った事になってるけどねw >>293
監修はブライアンとロジャー
というかこの映画はブライアンが見せたいクイーンの
公式歴史PVなのでしょうがない フレディーがゲイである事に悩んではいただけろうけど
既にオペラ座とレースの夜の後で来た時には全開の状態だった
大体最初に男と関係したのはお父さんが入れた寄宿舎でパイセンにやられたからだもん
米国の若いオタ向けに改変したんだろうけどなwww 予告見てもおもしろそうにみえねえけど、これだけ絶賛されてるから見にいこうかなーってくらいなんだけどｗ
見たら、見なくてもよかったなってなりそうだな
たまに大絶賛されてても、カスみたいな映画あるからな >>293
あー、だから3人VS1に書いてあるのか
だってジョンはフレディーと常に仲悪くは無かったからな >>299
いや、観た方がいいと思うよ
でもこれは美しいファンタジーとして観れば
最後は感動して泣ける事は泣ける
でもこれはオタの知っているクィーンとは違う異次元版である事は確かだ
音楽はバッチリだし、ライブの再現率は高いから
是非見て、モヤモヤ分は帰ってから自分のCD聞いて歌えば良い
こうして伝説はどんどん美化されていくんだなって思うのも悪くない >>254
今見てきた
まさに自然に涙が出た
ライブエイドの場面は アーティストの伝記系映画って
黒人系はたくさんあったけど
白人のはビートルズ関係くらいだったよな。
クイーンのがヒットしたから、これからどんどんでるのかな？
エルトンジョンのがすでに待機してるらしいが。 >>293
メアリーいなきゃ女はオカンと妹しか出番なく野郎だらけになる所だった
メアリーに感謝 ライブエイドの10万ポンドでもアフリカの飢餓は解決せず、一分に60秒が過ぎているの？ >>301
確かに歴史はこうやって曲がって伝承されていくんだろうなあ、というプロセスを垣間見た感は強いw
それを差し引いても十分面白かった >>120
日本で人気が出たのは74～75にかけててだよ
ビルボードのチャートの方が後追いで日本が先
だからビルボードヒットの76年と言うのは日本から2年ほど遅れている
ローラーズは人気があったけど、来日ライブが酷くて終わってた
75年は日本のロックファンにはエポックな年だった >>304
そうか、そのあたりのが合ったか
シドアンドナンシーもそうだね。 俳優がフレディに似てないから見ない奴いるべ？
俺もそうやったが物真似芸人じゃ無いんだから
似てないから見ないは勿体ない
ライブエイドを見る頃にはもうフレディだか俳優だか分からなくなったし
でもライブエイドは速い段階で撮影したらしいな エルトンは元々生涯1一度も良いと思った事がないので
たぶん伝記が来ても行かないけど
クィーンに弁護士を貸してくれて
前のレーベルと泥沼化していたバンドを
財政面で救ってくれたのには感謝してるわぁん 映画には出てこないけど
バンドがジョンを二人目のベースに雇った一番の理由は
売り飛ばされるバンを持っていたからって当時言われてたなww わりと欧米カの伝記映画は総じて平気で似てない役者を振ってくるわりには
これは頑張ってるほうだと思った。ただ、フレディ役はスタイルが本物とくらべて悪いのか
すごくチビに見える。身長そのものは同じようもんらしいが。 なんで泣けるの？
フレディーの容姿思い出したら笑うか吐き気催すかに思うんだけど
生前も晩年はそんな扱いだったじゃんｗ 土日で２回見てくる。あとでブルーレイで見れば良いって映画じゃないから。 つーか本物のフレディーの方が足長い気がする
背丈の問題じゃなく頭身の問題じゃね？
でもまあこの手の伝記の中では結構似ていた方だと思う
ブライアン役は本人より50倍ぐらい男前www
ただ、ジョンが訛ってない >>310
フレディ役の人は目がギョロメだからw
でもライブの時、ステージに上がる段階で小さなフレディが
どんどん大きくなってくるのは役者の実力なんだろう
これ見ないとホント勿体ないよ >>314
観ればわかるよ
すごく前向きに死に向き合うように描いてあるからな 匿名掲示板って大事だよなぁ
こういう他人とコミュニケーション取れなさそうなおじさんを
世間から隔離できるから>>293 でも日本のオタは寂しいと思う
ま、金儲けのうまいブライアンは映画では米国のオタを立ててるけど
多分ブルーレイとDVD売る時に、日本の映像を入れて完全版出すだろうね
撮って切ったからコレクターの多い日本向けに入れたんだと思う
それと、中国でのセールを意識して抜いたのかも知れないとも思った そんなこと言ったら、この手の映画なんて、全部フィクションだろ。 映画館、意外と当時50代ぐらいのおじさんと
若い子兄ちゃんが多かった >>314
フレディの容姿を思い出そうとしたら
まずクロマティ高校が出てきて
そしたらもうクロマティ高校のフレディ以外思い出せない >>306
アフリカは大人から食べるので食料が足りないときは子供が飢えて死ぬ
そこで食糧援助すると大人になれる子が増えるのでさらに飢饉が進行する ポールプレンター役がダウントンアビーの運転手で三姉妹の一人と結婚したトムだったの気付かなかったわ
派手な誕生日パーティーの時期もポールの告発も時期が違うよね キラークィーンの時の衣装とか
白タイツの衣装とか
あんなフレディーこんなフレディーを思い出すけどなぁ でもお前ら、映画館で見たほうが良いから
迷ってないで早く行ってこい
観ないと後悔するぜ 映画は基本フィクションだと思わないと。
こういう自伝的な奴でも、死者の尊厳を著しく傷つける場合は
ゆるい表現になったりカットされたりもするだろうし
生きてるメンバーの思いも色々あるだろうし。
自分はこの映画、クイーンの映画と言うよりは
フレディの自分はゲイだって言う心の葛藤から
自己承認に昇華するまでの過程を描き切った良い映画だと思った。 ラストライブエイドのシーンは何か知らんが泣きそうになった
ヒゲ面のおっさん同士のキスシーンは別な意味で泣きそうになった >>210
吉宗は実在してるが、あんな立ち回りはしていません
はわかってる人には当たり前だが
外国人が見たら、昔の日本の侍王は凄いなと思うかも。
史実と受け取ってしまうなら説明はいるかな フレディ死んでからファンになったクチだけど
本当にいい映画だった
あと何回か観に行くわ
BDも多分買う >>317
出っ歯やら俳優は頑張ってるよな
身長はフレディと二センチしか変わらん
やっぱりフレディスタイルええんやろな
足なげーもんなあ >>286
うつの自分は見たよ
面白かったけどパワーありすぎて数日寝込んだ
うつの人見て欲しいなんて簡単に言わないで欲しい おいおい、映画見ながら客も画面みながら歌える回を
映画館が作って欲しいがな
みんな心の中で一緒に歌っている
声を出しそうになるぞ >>301
ライヴシーンカッコ良いけど泣けないわ。今日チコちゃんでやってたけど年寄りかホモしか泣かないだろこの映画。 >>338
応援上映か
俺も足踏み手拍子で参加したい フレディと最後まで一緒にいたおっさんの自伝が読みたいが一万近い
電子書籍で出してくれや ジャージーボーイズも面白かったけどレイチャールズのレイも好きな映画 >>331
まずは新御三家が先
郷がよぼよぼになる頃までは無理かな？ >>296
なんでも正確に描写してたら何時間の映画になると思って指摘してるん？
常識的な上映時間に収まると思って書いてるの？ ティナ・ターナー、レイチャールズ、ジェームズ・ブラウン、シドアンドナンシー、
そしてクイーン（フレディー）
これら全部元ネタに基本顔が似てない役者使ってる映画だけど
役者力でなんか本物の魂を表現してるかのように見えてくる。 応援上映は夜しかないよね
子供がいる主婦には厳しい時間だな ま、ドアーズのジム・モリソン役バル・キルマーみたいのが
似てるし演技もそこそこだから理想なんだろうけど >>329
ねちっこく映画のsage連投しといてなんだかなあ
ニワカも見終わった後、満足したからこそ詳しいファンに確認すたくなるだろうけど、こういうsageが先に来るタイプには頼らず、
ニワカを気遣いできる他の多くのファンに人は寄っていくだろうね クイーンが脚本書いていないし監督もしていないのに自伝とはw >>346
シド&ナンシーのゲイリーオールドマンは無名のパンクロッカーを連れてきて演技させたのかと思ったわ。 つーか韓国で大ヒットなんだってさww
多分中国は知らないけど、そう言うわけで日本は消されてる
それは事実だろ
韓国とか中国とかASEANは、リアルタイムのクィーンを殆ど知らないからな
その事実から目を背けるのは無理なんだもん フレディとロジャーが古着を売ってたり一緒に暮らしていたエピソードはあるのかな シャツというものは普通ズボンの中に入れるものなのだ
そうしないとなんとなくだらしなさそうに見られるからね
クィーンのライブエイドの映像はそれを指し示してくれているように思えた >>353
無い
ジョンが早くから二人の子持ちで苦労してた事も消されてる メンバーがいきなりゲイ丸出しで
毎回全身タイツで来るとか皆熱でそうよな
でもフレディは人柄で全てカバーしたんやな >>226
有難う。チア～ズ！ｗ
パンフレット、売り切れてたから
もう1回見にいって、今度は買って来るわ。
（ネット見ると、倍以上の値段付けてやんの。
酷い！！！） Radio Ga Gaのシーンで手を叩きそうになったのは俺だけでは無いはず >>83
あのカッコでライブ出て客にドン引きされる話が好き ヨシキがあのカッコからいきなり
短髪バンダナはちまき半ズボンでステージに上がるようになったら
Ｘファンは署名で反対運動しそうだもんな
短髪からヒゲまで入るまで過渡期はあるだろうけど
当時のファンは何も文句言わず受け入れたんだろうか？ ledzeppeilnの自伝映画。
ｼﾞﾐｰﾍﾟｲｼﾞ 「お前がﾛﾊﾞｰﾄとか言うｼﾝｶﾞｰか。俺と一緒に金儲けしようぜ♪」
ﾛﾊﾞｰﾄﾌﾟﾗﾝﾄ「………。」 >>363
15才のグルーピーを囲うのが今の時代に
合わないから、映画化出来ないかと あれマイクマイヤーズだったの！？
全くわからんかったわ >>359
むしろあそこで盛り上がるのが
お約束なのでは
みんなロッキーホラーショー世代っしょ クレジットに「この作品はフィクションです」って入っているだろｗ 冒頭:おまえプリンスじゃね？
髭化:あら、いいじゃない
ライブエイド:フレディが蘇った!
エピローグ・エンドロール:ちっとも似てなかった。。 >>201
キモノをガウンにしてなのと、打掛が壁にかけてあった せっかくだから
ttps://www.1101.com/2_chome/2003-04-27.html
このあたりの逸話入れてほしかったｗ
お姫様抱っこされて新宿二丁目から去っていくフレディｗ >>201
日本通なのは、当時あまり人気無かったクィーンを日本に呼んだのは渡辺プロだよ
武道館も満席にならないから動員させて恥ずかしくないよう対応した
それがイギリスで放送されてから人気出た経緯が有る
ワーナーパイオニア、渡辺プロ、シンコミュージックの体制で日本の売り込みが成功した シューイチという中山司会の番組でクィーンが良く流れるのはそういう事が有る
クィーンにしたら日本でヒットが最初だから つべにあったんだけど、フレディーの母ちゃんと父ちゃん。
そっくりなのなｗ
https://youtu.be/9nC07IWZEGw
ちょっと笑うわ。
フレディ演じてた人が、インタビューに答えてたけど、この映画。
相当カットされてんのね。ノーカットだと、4時間くらいになっちゃうんだって。
最後のライブエイドの所も、６曲分。全部撮ってるんだってね。
完全版出たら、買いたい！ クイーンの実話を下敷きにしたミュージカルエンターテイメントみたいなもんだと思ってるから、そこまで気にならなかった
正確な歴史知りたきゃ、そんなドキュメント沢山あるからそっち見ればいいし 糞つまんなかった
やっぱオリバーストーンは天才だな ああ、言葉が足りなかった。
映画の役者さんと母ちゃん、父ちゃん。
そっくりｗ妹は分からんな・・・。 マイクマイヤーズ演じてた音楽プロデューサーが
全くの架空の人物らしいんだけど
じゃあ新曲が6分もあるから敬遠されたってのも
創作なの？ >>352
イギリスの影響が強かったASEANは知っているだろ。中韓は全くしらなかっただろうがな ていうか、映画の中でも「解散はしない」って言ってたよね。 歌え！ロレッタ愛のために（ロレッタ・リン）
グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー（ジェリー・リー・ルイス）
ラ★バンバ（リッチー・ヴァレンス）
ミュージシャンの伝記物って大概面白いような フィクション混じっててもさ
ローズも面白かった >>374
来日前のシアーハートアタックが英２位日23位
来日後のオペラ座の夜が英１位日9位
日本でヒットとかブレイクしたとかアホな事は二度言わないようにな フレディがロンドンのブティックで働いてる時にはロジャーと同居してたってところから知ってる俺おこぷん案件だな >>384
イギリスのBBCで放送したんだよ、何故クィーンは日本で人気なのかという特集番組
来日の風景とか放送した、ビートルズ来日を思わせれる
武道館用意したのもそうだよ
何故クィーンは日本で人気になったのか？
売り込みしたのは、当時の渡辺晋
ABBAとかね、他にも洋楽を売り込みしてる >>373
これ面白いな
やることがめちゃくちゃ派手だなーww メンバーのなかで最初にソロ出したのはロジャーじゃ。
Fun In Space はおもしろかった。 前列ずらっと外人だったけどあいつら映画中すげーうるせえのな ⑧が一番重要だよな
これでこの映画の評価が大きく変わる (*´･ω･)サンムバティ！サンムバティ！サンムバティ！ >>8
フィクションも多いけど映画としては面白かったぞ I Want to Break FreeのＭＶでノリノリのフレディー >>130
ほんとに頭のいい人ってやっぱりすげえわ で、>>1の記事はなんなんだろうな
疑惑を焚きつけて炎上させて民衆が勘違いで言い合うのをマスゴミがニヤニヤ眺めるのが目的？ >>396
あのPV、やっぱアメリカでも変態！とか言われてたのなｗ
俺も初見で「～ブレイクフリー！」てヒゲで巨乳の
フレディーが出た所で、大笑いしたもの。
ロジャーの可愛さが見どころのPVだよなｗ >>397
これ見ると
やっぱ映画で最後にウィー・アー・ザ・チャンピオン～～～
って歌ってるのは狙ってるんだな
「友よ」とかここで聞くとぐっとくるし
負け犬にかまっている間などないみたいな
映画とシンクロしてて最後にウィ・アー・ザ・チャンピオンズと歌い上げるって
くるものがあるよな >>384
お前はアホかw
英国と日本の当時の音楽市場の規模を考えてみろよ
しかもクィーンは映画でも有ったけど、レコードが売れた割には酷評されてたんだ
ボヘミアンラプソディーの曲も5分ぐらいにシングルで切られてたよ
その評論家の大不評をひっくり返したのが日本でのセールスだった
日本では23位とか言うけど、1975年とか当時に日本で洋楽のヒットと言えば相当すごい
https://m.youtube.com/watch?v=661N2MttsWU
これ見てみ、1975年だから、オペラ座はこの後に出たんだぜ
アルバムでシルバーディスク3枚渡してるの見えるか？
お前はウィキペディアとか読んで数字調べただけの馬鹿だろ 冒頭のSomebody to love流れるところでもう涙腺崩壊 俺も事実と違うとこが気になって泣くと思ってたのが泣けなかった
でも楽しめたから良いよ ライブエイドのシーンはめちゃくちゃいい音響で曲ガンガン聞けるから大満足だわ この映画はライブエイドというクライマックス（事実の再現）までは正直大して面白くないからな Wikipedia見りゃ書いてある程度の差異で鼻膨らませても仕方なかろうに
久々にすごいのを見せてもらった、そんだけよ >>379
長い曲はラジオでかけてもらえないというのは今も変わらないよ。
ラジオでかけてもらえないとヒットしにくいんだって
（ラジオのエアプレイ回数はビルボードシングルチャートのポイントにもなるし） えーでもボーンツゥラブユーは結構売れたし
日本ではノエビア化粧品のCMで流れてたよ >>400
アメリカって想像以上にマッチョ思考で
ゲイとか女装する系とかに対する風当たりは当時凄かったはず
本場のハードゲイが居るのに、表社会では相当な逆風、アメリカのマスコミは
そのゴシップばかり書いてた記憶がある
でもアイウォントブレイクフリーが何故か独立運動真っ盛りの中南米でヒットして
ツアーではあの女装の格好でステージ上がって、客が食い物投げてショーが中断とかあった筈
解放の象徴の歌をオカマが歌うとか何のジョークだ！！って客が暴れてらしいww
貧しい地域だからMTVは誰も見てなかったんだって
慌てて衣装変えて出たらしいとかそんなニュース見た記憶がある フレディは死んだけどロブはまだ生きてるよなーと思いながら見てた
あとジョンとブライアンの俳優は激似だったな ブライアンだけ実物より役者がカッコいいww
ロジャーはうーん つーかオープニングの映画会社の配給音楽もクィーン風になってたのがわろた >>416
あれ、ブライアン・メイが弾いてんだってさ。
もう、あの入りだけでニコニコでしたよｗ ジョン役の俳優「やりがいが無かった……」w
ブライアン激似だったな 昔、ブタペストのlive映像見たけど凄い盛り上がってるな フレディ死後、ロジャーをリードヴォーカルに抜擢して第2のフィルコリンズで
売り出せば良かったのに、と今でも思っている。
ポールロジャースを傭兵にするという発想はどこからでてきたのか? >>417
だからOSTの一曲目にわざわざ入れてたのか 朝ドラだけ見て安藤百福語る奴がいたら馬鹿って話だろ 今日見てきたけど面白かったぞ
このスレに書き込んでる奴で見てない奴は行け >>144
フレディーはペルシャ人のゾロアスター教徒の民族
正確にはペルシャ人（インド語でパールシー）と言うべきな筈
本来はインド人でもパキスタン人でも無い ライブエイドは全曲シーン撮影してるらしいな
カット自体は自然で良かったけどwe will rock youは入れて欲しかった >>403
お前こそ馬鹿だと思うわ
クイーンより遥かに日本で売れてたベイシティローラーズやKISSは？
シアーハートアタックもオペラ座もクイーン２も日本よりイギリスの方が売上は上だ馬鹿 >>412
売れてねーよニワカ
本田美奈子がコンサートでカヴァーしてる動画見たけどフレディのソロは大コケ
もしソロで大成功してたら間違いなくバンドは崩壊状態だったろうな >>403
お前はくるくるぱーか
人気が無かっただの日本が最初のヒットだの勘違いホルホルへのレスだろうが >>11
ドキュメンタリーじゃなくて実話を元にして映画として“創作した物語”だと何度言えば… 今発売中のフライデーにラミのインタビュー載ってるけどライブエイドのシーンを一番最初に撮ったらしい
それであの完成度の完コピｽｹﾞー アマデウスだって事実に基づいてるかといえばデタラメだらけだし
面白ければ別にいいだろ エイズ感染をメンバーに伝えたのはミラクルの頃だろ
イニュエンドゥの宣材写真ではもうガリガリで
初期クイーンが戻って来たという評判とジャケ写のヤバさでみんな察してた ブライアンメイだけは欠点も描かれてない只の良い奴だったけど本人の監修なのか 主演のラミマレックは最初は久保田利伸に見えたのに徐々にフレディに見えてきた よく言われている
クイーンが最初に売れたのは日本 というのも事実ではないんだよな
ただ一部のファンが熱狂的だっただけ 事実でないというのも違う。
本国や他で評価が低い頃から日本では人気があったってこと。 日本のコアが焚き付けたってのは正しいと思うけどな
俺はイギリスに住んでたが、出始めは日本の方が待遇良かった気はする
まあボヘミアンみたいなロッカオペラの愛し方はブリテンが本場だが 本国で輝ける７つの海がスマッシュヒット、キラークイーンがトップテンヒット。そこそこ名前は知れてた。
その後日本に行ったらとんでもない熱狂的出迎えでメンバーびっくり。
って感じかな。
ボンジョヴィやチープトリックも似たようなもんで、本国でも多少売れてたが日本が異常に熱狂的だった。 クイーン名義になってるけど
海賊版まがいの「Pre Ordained」というチャチなアルバム？は新鮮でイイな
ロイトーマスベイカーの偉大さがよくわかる(´・ω・｀) >>443
ハードロック系のバンドを発掘しては音楽雑誌でガンガン紹介してたよな。エンジェル、ティーズとか。クワイエットライオットなんてセカンドまでは日本盤でしか出てなかった。 当時の日本の女性ファンはやたら熱狂的だった
U2でさえ日本に来たら女性ファンがキャーッと来てビートルズみたいな扱い受けてびっくりしたと語っている HR 系だとマイケルシェンカーグループ、レインボー、ホワイトスネイクなんかも日本で本国以上に大人気だったな。
ホワイトスネイクはその後英米でもブレークしたけど。 元々よう知らんしまぁこんなもんだろうと思ったけど8のライブエイド前にHIVのこと知らなかったってのは驚いた。映画のクライマックスまでの流れ全部創作なのか。 >>76
アンダープレッシャーにアンを当てたセンスがすごい
アン・レノックスとデビッド・ボウイのデュエットなんて絶対見たいじゃんｗ >>450
実際には当時のクイーンはアパルトヘイト制作を行っていた南アフリカで
高いギャラをもらって公演したせいで金の亡者としてイギリスでめちゃくちゃ叩かれていた
また、自分の曲をA面にしているブライアンよりフレディの曲のB面の作曲をしている
ロジャーの方が高い印税をもらうことにブライアンが腹を立ててもめていた
つまり現実は金金金でもめていたのを書くわけにはいかなかったから全部ねつ造になったというわけ フレディ追悼ライヴでアンダープレッシャーのベースラインが聞こえたとたんに観衆がウォーって盛り上がるのはなかなか鳥肌もの。
ただ個人的にはアンよりボウイがツアーでベーシストのゲイルアンドロシーとやってるのが好きだな。 俺ノンケでめちゃくちゃ観に行きたいんだけど
すっげえ行き辛いんですがどうすればいいの？ 一番特徴的でモノマネしやすそうなフレディ役が4人の中で一番似てないのが面白い
逆に最も特徴の無いジョンが一番似てる >>451
david bowieとeurythmicsのliveに行けてないのが最大の悔やみ >>452
全て事実でっせ。
貴女もかなり詳しいコアなQueenファンですな。 南アフリカのsun city公演を映画から
省いたのは狡い。 >>38
最後に観客に「ラ～ブミ～」って歌わせるとこなんかね・・・ ジョン・ディーコンは久米宏ってさんざんネタにされていたな。 ホモの部分としては恋するリベラーチェに劣るし
バンドのゴタゴタとしてはジャージーボーイズに劣る
売れていくストーリーはストレイトアウトコンプトンに劣る
ストーリーとしては中途半端でもライブシーンはこれが一番いい >>462
評論家には不評でも観客には大ウケってのはいかによQueenらしくていいじゃないか ジョンのフレディ愛が少なかった
ジョンはフレディの言いなりでヘアスタイル変えていた
日本がお気に入りでお忍びで六本木ディスコで踊ってたけど誰もジョンと気が付かず
本物のジョンは、この映画製作に一切タッチしてなかったので影が薄かったな
エイズと知って一番ショック受けてあわわわ～と嘆き悲しんだのがジョン 頭蓋骨陥没骨折して死ねやブサイクガマ
■■■細野晴臣の罪状を告発■■■
細野晴臣 明治製菓 毒物混入
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北朝鮮カルト創価学会の在日朝鮮人三世
東京都 港区 白金台 4-10-6-301
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本田技研狭山工場で発生した不正アクセス威力業務妨害事件の主犯格は在日朝鮮人凶悪犯リアルテロリスト細野晴臣です。ランサムウェアを悪用した威力業務妨害事件の主犯格・実行犯は細野晴臣です
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無能オワコンの老害テロリストを逮捕しよう。
死刑執行された吉田純子や松村恭造と同じ朝鮮乞食・寄生虫・害虫を日本から撲滅しよう。
越美晴という愛人と隠し子私生児を作りながら私生児の存在を公表せず隠蔽したまま、正妻と離婚せず慰謝料も支払わない守銭奴ゼニゲバゾンビは在日朝鮮人凶悪犯細リアルテロリスト細野晴臣です。
自堕落な下半身の後始末さえ出来ない欲呆け老害凶悪犯は細野晴臣
北朝鮮カルト創価学会の生活保護不正受給者を教唆し窃盗を繰り返す認知症の朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯は細野晴臣です
一般市民のトイレや風呂場を盗撮する朝鮮人性犯罪者は在日朝鮮人凶悪犯細野晴臣です。皆様、くれぐれも御注意ください
正妻や愛人や隠し子に対してすら、ケジメを付けず筋も通さない外道は細野晴臣です
金に意地汚い朝鮮オカマは細野晴臣でっせ
身の程知らずなブサイクガマでっせ。
正妻と離婚せず慰謝料も支払わず愛人の越美晴とスカトロプレイ黄金の交換に熱中していた外道は細野晴臣でっせ。全て事実でっせ。
http://photozou.jp/photo/show/3226768/255197762
http://photozou.jp/photo/show/3226768/255047691
https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12274199811.html >>464
フレディがバンドのメンバーに「お前らが俺と一緒じゃなかったら」と例をあげていく場面で
ディーキーだけ浮かばないところで輝いてだろw
あとバイツァダストのイントロを弾き始める場面は痺れたぞ Blade runnerの続編はファンタジーだからマシだがQueenの映画はブライアンや
ロジャーに都合良い美談にしているだけ
だから映画は見る必要無し。 フレディを俗物のホモとして
貶める演出にも悪意を感じる。
ブライアンやロジャー監修じゃなく
Oliver Stone監督のThe Doorsみたいな
映画なら見たかった。 楽しむと言うことが出来ない人間て可愛そうだと思う。 フレディって欧米人の中でも飛びぬけて足が長いんだよな
だから身長が高く見えるんだわ
ライブは大感動
映画見ながら 歌いたい願望押さえるのがストレスだった >>468
オリバーストーンのドアーズはメンバーの批評は辛めだったよ
あれはドアーズじゃなくて酔っ払ったジムモリスンてタイトルにするべきだったとw >>452
おお、解説ありがとう。
あまりにも漫画みたいな仲間と仲直りして目標できてって流れに違和感あったからスッキリしたよ。 >>294
拍手、発声、ストンプOKの応援上映日が設定されてるでしょ？ ディーコンはフレディ死後鬱状態になるくらいショックらしいね。 >>468
でもさ、現実はエイズ感染するほど乱れた性生活、乱交パーティーの
日々だったじゃんw
それを心配してジョンが警告したほど、プレイボーイのロジャーでさえ
呆れて放棄したのがフレディの乱交 マイルスデイビスの映画よりまし
劇中、マイルスのマスターテープをマフィアと奪い合いカーチェイスに銃撃戦だからな >>60
俺もフレディの後釜はジョージマイケルしか居ないと思ってたが死んじゃったからなあ
今ならガガ様とか面白いんじゃねw >>409
泣いた泣いたと言ってるのはジジイだからな。只涙腺緩いだけ。クィーンに思い入れ無かったら楽しめた程度。 いやいや、どうでいい記事書くなよ
メアリーの話はそりゃそうだろうし
ライブエイドの話は知ってた
とにかくいい映画だったよ
ってか、マイクマイヤーズだったのかよw
あの部屋でのやり取りは面白かった >>472
知ってる。
レイ・マンザレクやロビー・クリューガーが「ジムはあんな飲んだくれのクズじゃなかった」と酷評していた。
それでもオリバー・ストーン監督を支持する。 >>482
本物のノッポさんはジミー・ペイジなんだけどな エイズを世間に知らしめたのはフレディとマジックジョンソン >>8
そんな君のためにこの記事があるんじゃん。
興味あるんなら見てこいよ。 >>454
よかったのかい？ホイホイ付いてきて
俺はノンケでも食ってしまう漢なんだぜ？ もし賞狙い作品だったら、フレディとジムの官能ラブシーンを延々とやったり、メアリーを主人公に据えてゲイとストレートのカップルの在り方を見せたりしたりしたと思うから、この内容で良かったんだよ。 >>488
髭同士のキスシーンをなんとも思わない彼女なら平気。 ホモの部分は恋するリベラーチェの方がえぐかったからな
中途半端なホモ具合なんだよ >>14
もしかしたら、感染そのものはしていたかもだが、ＨＩＶに感染しても症状が
出てくるのは数年後からだし。 意識高い系監督だとLGBTや人種問題やAIDSを前面に出して、
もっと辛気臭い作品になってたろうから、ブライアン・シンガーで正解だよ
やたら批評家目線のオタクや、ガチのクイーンオタは不満だろうけどさ >>495
ゲイが集まって乱交パーティーやってたから 数日は脳内クイーンの曲が流れるから
ファンだったら何倍も楽しめる映画だよ
見なきゃ損だ 売れるまで苦労とかバンドやプロデューサーとのゴタゴタとか曲作りの苦悩とかエイズがわかった時の苦悩とか
浅いエピソードを盛り込み過ぎてストーリーとして凡庸になってるからこそライブシーンが生きただけ
どれかをもう少し掘り下げる必要があったよ 自前でシアター持ってる人以外は映画館で観といた方がいいぞ
ウェンブリーの上空からドローン撮影みたいに、観客席からステージまでなめていく画で泣きそうになった
あの箱でクイーンのライブを体感できる機会なんてそうそうないからね
ヒゲのおっさん同士のキスも大写しになってしまうのがたまにキズだが >>412
まったくと言っていいほど売れてないｗ
俺は悲しかったぞｗ
あんとき売れてた洋楽はガゼボの「I Like Chopin」だったなあ ドアーズも良かったけど、若い27歳で亡くなってるし
こちらの映画は、家族を持ったメンバーや元彼女に
対して、孤独な中年フレディが描かれてホロリとする
今だったら、エルトンみたいに堂々と結婚して
子供も持てたのにね >>67
今さらゲイのこと隠そうとしなくてもいいのにな >>438
鴨川つばめとかか
連載当時は気付かなかったが後年重版見てたら
本人が華麗なるレースをリクエストしててわろたわ >>507
前半は青春もので良かったが
日本が出てきて、当時も今も
変態が多いんじゃないかと悲しい >>493
実際にクイーンのドキュメンタリーで関係者が83年に会ったときにフレディ自身は分かってたみたいなことを語ってたね。 なんとなくIs This The World We Created?を聴いたら眼から鼻水が出てきおったわい
フレディ、2018年は相変わらずのポンコツな世界で申し訳ない
俺たちはまだまだ彼の疑問に回答出来ないでいる
土曜日か、映画館にでも行くか LIVE AIDではそれまで出てきた有名ミュージシャンたちが
一様にボロボロの演奏だったのに対し
クイーンは普段通りいやそれ以上の演奏をして見せた
フレディの声は調子が良くジョンディーコンのアフロはふわふわだ フレディとジョン・ディーコンの中の人が、
パシフィックのあいつらだったとは Live Aidのシーンからフレディ役がフレディにしか見えなくなった
これは映画館で観ておかないと後悔する映画
高校生の娘には薦めないけど まあ映画なんて事実どころか原作まで無視したトンデモばかりなんでこのくらい良いだろ
ライブシーンだけでも価値があるわ 「フレディマーキューと私」は割と信用出来る暴露本で、この映画が矛盾点がかなりわかる。あと、フレディがいかに日本を愛してかと、ワガママ、自己中だったかもわかるし、その辺を愛情もって描いてるおすすめ本やわ。 ああ、なんかもう一度見たくなってきた
明日でも見に行くか メアリーがめちゃくちゃ可愛かったからフレディの苦悩がより際立ったね。 百合エバのしょんべんはマリア様―みたいなクソ団のいうカワイイだからねｗ
なんでもいいんではｗ こういう検証は大事だと思う。
映画は楽しんだがクイーンいは詳しくないのでこういう事を知りたかった。 クイーンの最新ベストライブアルバム映像特典付と思ってる。個人的には最高でした。 >>3
うん、そうだよというか、「こうであったらいいのにな」という願望充足映画。
つっても見ればわかるけど、映画というよりもラストのライブエイドを軸にすえたコンサートみたくなってて
そっちに向かって一直線に突っ走って行くからそういう意味ではすげえ楽しめるよ
あと、今のご時勢だから真実かどうかは見たあとにネットで調べればすぐにわかる。
仮に真実に即して作ってたら所謂「映画」としては完成度が高くなるけどエンターテイメント性はすごく落ちると思う。
極端な話、監督によるけどコンサートシーンは全てカットされてる可能性もある。
だからそういうことを考えるとここまで潔くウソを上手く混ぜ込んで仕上げてるのは英断だったと思うわ
（個人的にはいわゆる｢映画」としては微妙だけど、エンターテイメントとしては結構よかったと思う） メアリー役の女優は昔のレベッカデモーネ似で美人でした。 ジョージマイケルの伝記なら見に行きたいけど
主演出来る人材が居なさそうだし
起こしてる事件がホモホモしいから無理かな？と思うけど
マイケルジャクソンのが作れるなら作れそうww
何人も書いてるけど、一番良い人に描かれているブライアンが
一番ロジャーともフレディーとも三つ巴で金で揉めてて
一番何も言わないジョンがバンドの資産管理してるしフレディーと馬があった
他国へのプロモートも殆どフレディー＆ジョンが行ってるし
記憶ではゲームの時の破壊的なプロモートも二人しか居なかった気がする
つーかバルセロナとか無かった事になってる勢い >>531
ちょ、お前よく見つけて来たなwww
これは懐かし過ぎるだろ >>478
そういう大物だとブライアンの思い通りにならないからうまくいかない
アダムランバートみたいな新人で初々しさがあるくらいで丁度いい >>532
公園でホモセックスしてて逮捕される映画なんか嫌だよ フレディって別れた後もパーティーでメアリーをエスコートしてたよね オリバーストーンとか個人的な意図をねじりこみまくりは勘弁 ドアーズの映画は当時まだ可愛かったメグライアンのおっぱいしか記憶にないわ >>429
今更だが
ベイシティローラーズ が売れたのこそ英国の方がうんと早く
当時の英国ではクィーンよりもアイドルだった
でも、日本にクィーンが来てファンが空港に集まったのは1975年の4がつの春だよ
レセプションのお茶会で桜が咲いてるだろ？
ローラーズは英国で先行してて、日本に初めて来たのは1976年の事
寧ろクィーンより先の一番人気さんはレッドツェッペリンだったよ
KISSが売れたのは76年のクリスのベスから
クィーンに火がついたのは日本もキラークィーンからだよボケ >>537
アンドリュー・リッジリーさんですので忘れないでいてあげて下さい ワムが出て来た時
正直言って、二人ともゲイのゲイカップなのだと思っていました
って言う人は日本人には多い筈 >>542に付け足すと
76年売れた組が何故いまいち忘れられているかと言うと
ベイシティローラーズ は完全にアイドル扱いだったし
何よりロックファンは76年にイーグルスのホテルカリフォルニアに夢中だったから
74年に既に日本のラジオでキラークィーンがスマッシュヒットだったクィーンが
この辺りの売れっさんより頭一つ出ていたのは他のバンドが
日本市場より米国市場しか向いて居なくて日本後間合わしだったから
特にエアロスミスはジョーペリーが日本好きじゃ無いって噂が流れてたぐらい来なかった >>543
名前にリを２つも使うなって当時思ってたわ >>537
奥さんと二人でレストランや農場運営したりして元気だってさ
ジョージは時々レストランに行ってたみたいだな
学校でいじめられっ子だったジョージに
バンドやろうぜって誘ってくれたのアンドリューだから
恩義感じてたみたい >>153
ホント映画始まる前からいい音してるぅ、って思ったよ。
実はもう始まってたんだ。 今日NHKで23時からソングスはどんな内容何だろうか? まず、ボヘミアン・ラプソディをフルでやってくれるとは思う
映画ではフルで流さないから予習的な意味で
知らんでみた人の復習的な意味でも！ >>550
今、番宣で杏の顔が見えた なんとか体育みたいな人もいたような… >>547
ええ話や
ホール＆オーツのチビの方とかもそんな感じなのか >>553
ジョンはソロアルバム出したりまだまだ現役ですぜ
ってかホール&オーツ解散してないしバリバリやってる >>464
やっぱそうなんだね。
フレディーが死んで、クィーンどころか音楽業界から
スッパリ足を洗った。てのを見て、この人が
一番フレディーの事が好き（友達と思ってた）
んだろうな。とは思ったよ。
・・・映画の中で、フレディーが「俺がいなければ！」
てシーンで、ジョンだけ何も浮かばなかったシーン好き。
「電気工くらいには、なれたんじゃないか？」てやつ。 >>81
個人的にはあそこのアクセルはうーん？だったなぁ、アクセルらし過ぎて
当たり前だけどw >>552
先週のクイーン三昧のメンバーじゃないか ミュージカル作品普段はくっそ叩かれてるのにこれは大絶賛なんやな不思議 歌手（役）なら突然歌いだすのは許容範囲内の人も多いんだろう >>560
そもそもこれはミュージカル映画じゃないけどな >>550
前にやったsongsの時のブライアンとロジャーのインタビューを再編して
ゲストだけ替えて流す予感がする
つーかNHKお前バリバリ時代のクィーンのライブ映像持ってるだろっと誰か突っ込め >>208
社交辞令なわけ無いだろ
お前はアホか
地声からフレディよりはるかに低いのに >>557
あそこ、笑っていいんだよな？
思わず吹き出したの俺だけだった
両隣に人がいなかったからいいけど >>38
お前がただのジョージ・マイケル好きのホモってだけで全く泣けない ミュージカル映画ってセリフを歌で表現するヤツだけど
この作品は歌はライブとか収録のヤツを流すだけだから
ミュージカルとは違うだろうと ドアーズ評判いいみたいだけど俺はダメだった
ヴァル・キルマーのジムは見た目はともかくカリスマを演じるジムの表面部分しか再現されてないし
実際のジムはインタビューやドラマーの自叙伝読むとああ、やっぱりこの人は演劇好きの普通のガキだったんだなってのがよく分かる
監督のオリバー・ストーンからしてドアーズ全盛期にベトナム行ってた人だからしょうがないっちゃしょうがないけど ボヘミアンラプソディのヒットで味をしめて似たようなの作りそうだ。
マイケル・ジャクソン、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイドあたり。 >>575
マイケルジャクソンは役がいないから無理
残りの２つはやるかもしれんがドアーズ並みにコケるだろう ライブエイドでクイーン前は寄付がさっぱりだったけど
クイーンライブ中に寄付が押し寄せたという設定に
文句言うやついないな
あからさますぎるからか？確認とれないからか？ >>578
そこわりと見てて意味わかってない人が多いからスルーされてる >>578
ライブ中に寄付の電話が鳴りまくるのは激しく違和感。終わってからかけるだろ ライブエイドはクイーンの一人勝ちだったからなw
Led Zeppelinが糞すぎた
もっと勉強してくれ >>575
マイケル観たいな
ジャクソン5よりもっと前の幼少時代から
物凄く脚色されそうだけどそれもいいかも
ピークは日本の後楽園とか >>121
良く似た人を見つけるもんだ、と思ってたよCGじゃないよな？って。
若フレディがちょっとマイコー風味なとこまで似てた。
ロジャーは少々チャーミングになってたかな。まあ大差ないけど。
面白かった。最後病院のとこからなき通しだったわ >>153
ああ、それも！
古い音をキュイーンとね。粋な計らいでした。 >>531
Gary Mullen という人やね
今回の映画で一部代役したマーク・マーテルよりもっと似てると思う
https://youtu.be/Jl7dNOqBzF8 2部制でも良かった位に展開が早かったな
フレディヒゲ化前後で分ければ良かったんや！ >>575
マイケルはThis is itで良いじゃん
これ以上ほじくり出さなくても マイケルはなあ
わざわざ映画化してもフレディみたいに大団円カタルシスで終わるストーリーが見えない
その辺が実在人物の映画化の難しいところだな でも幼少期のスパルタ教育やアポロシアターでの華やかなデビューやオフザウォールのブレイクまでは是非映画化して欲しいな サングラスのお偉いさんってマイクマイヤーズだったの？ そうらしい
最初のクレジット見てやっぱり出てるかwとか思ったのに全く気付かんかったw >>584
あれはファンレベルなら気付くのかどうか
予備知識なしで >>593
ブライアンメイのギターの音は独特だからね
もしこの他の映画であれが鳴ったとしても瞬時にわかるし
例えば他の日本のバンドとか聴いてても
このギタリストはクイーン好きだろうなとかもわかったりするねえ そんなコアなファンでもないけどクイーンの映画＝ギター＝ブライアンかな？って思ったよ マークマーテルがチャンピオンをスタジオでビアノ弾き語りしてる動画見たが、出だしの声でいきなりまんま本人でびびった。 >>566
デヴィッド・ボウイの回のときのように、がっかりゲストで観たあとにこれじゃない感たっぷりになりそう
でも予約録画セットした いやあブライアン・メイ風にやってて洒落効いてるな、くらいは思うだろうけど >>534
いっそジョージのライブ観てなかったら、アダムで喜んでたと思うわ
そのくらい俺の中では歯車の噛み合い方が神懸かりだったんだ
ゲイの扱い方も手馴れてただろうしなｗ >>594
鳴った瞬間わかるギターってよいなあと思う
個人的には他にエッジと布袋w 何度見ても感動するなぁ。むしろだんだん涙の量が増えてきたｗ >>81
俺はボヘミアン最後のアクセルとエルトンが肩抱き合って歌う姿が当時からツボで大笑いしてしまう 正直ストーリーは情熱大陸並みだけど
ライブシーンが良かったので問題なし。
元々ストーリーなんて期待してないだろお前らも。 当たり前よ
ステージなんだから脚色も演出もなくてどうする ブルーレイで見れば良いかなと思ってる人は映画館行っておいた方が良いよ。
これは映画館で見ないと駄目な作品。家で見たら駄作と思っちゃうかも。 >>610
この間「2001年宇宙の旅」を初めて映画館で観たんだが
今までDVDやBDで何回も観てきたはずの物と全然別物だわ。
今回のLIVE AIDのシーンでも思ったがやっぱり映画は映画館で観るべきものですね。 >>38
あれ当時はすげえ上手いと思ったけど後年見直したらスムーズなだけであんまりロック感なかった >>575
マイケルは映画かドラマか、撮ってる気がする
マイケル役を白人にするとかあり得ない、とか娘が言ってたの見た >>553
Wham!を解散した時バンドに誘ってくれたからとラストクリスマスの著作権をアンドリューに譲ったらしいしな
オカマの癖に熱い野郎だよ >>614
この一曲の印税だけで一生生きて行かれるな
マイケルの愛に涙
武道館にワム観に行ったぜ >>611
このデジタル配信だのなんだのせせこましい時代に
> やっぱり映画は映画館で観るべきものですね。
と思わせたボヘミアン･ラプソディはエラい >>616
85年のWham!もqueenも行った！！
当時、Wham!の方が好きだったけれど、ステージはqueenのほうが良かった！
フレディは大きなステージで客をあしらうのが本当に上手だった！ >>140
わかる
自分にとっては「世界に捧ぐ」が最終アルバム >>611
私も映画館で見ることのすばらしさを再認識しました。隣のおじいさん？が泣いていたりして
そういうのも感動的でした。 >>618
なんか同じ青春送ってるなw
俺はその後ABCとかトンプソンツインズとかミーハーUK方向行っちゃったけど ドキュメンタリーじゃなくてドラマなんだから、フィクションがあっても別にいいじゃん
なんか問題あるの？ ほんとに、仕事とかで忙しい人とか田舎で映画館で遠い人も
この映画は頑張って映画館で見て欲しいと思う。今この時を
逃すとあとで絶対後悔するから。 ジョン役の俳優がジュラシックパークの子役でビックリした
大きくなったなあ >>625
まあ元記事もあくまで史実との比較で問題あるとは言ってないけどね 音楽の良さに圧倒された映画だった
曲で泣いた
で、2回目見に行ったら、ストーリーとかもかなり良く出来てる事に気づいた
心理描写で泣いた
史実とはかなり変えてあるけど、それでもQUEENらしい感じの温かさとかユーモアとか作品全体から出てたからなんか嬉しい
8年くらい待った甲斐あったよw
フレディの死後のファンだけど、ちょっとフレディに会えたような気分になった >>593
ファンなら誰でも気づく
1回目見てあのファンファーレ聴いただけで号泣はしなかったが鳥肌立ったもん オリジナル楽曲がドルビーアトモスで11.2chで聞けたのがよかったくらいで
ブライアンシンガー監督がゲイだから期待してたのに
いろいろ酷くて見るんじゃなかったわ
そもそもなんであんな似てない最後まで華奢な大根役者連れてきたんだ
出っ歯の入れ歯強調し過ぎでまるでコントだし
フレディがこれ見たら怒り狂うだろうなとしか思えなかった 映画のテーマは
バンドではなくフレディの性癖
アフリカを救うライブエイドがファイナル
で移民が主題のボヘミアンでさあ泣きましょうって感じか
LGBT団体とかリベラル勢力が裏で蠢いてそうで
ただただ気持ち悪い映画だったけどな >>631
>心理描写で泣いた
どこの心理描写で泣けました？
正直、心理描写とかまったくダメで
個人的にとっちらかって深みがない脚本という印象
フレディの心理がほとんど伝わって
こなかったですけど
最後のエンドロールのクイーンに一番泣けた イギリスより日本で先に人気出たのが嬉しくて
がんばれタブチ～って歌作ったエピソードはあるの？ >>634
超ナルシストでコテコテのゲイのフレディマーキュリーが
変態全盛のあの時代のロンドンでバイ如きで悩むかよってさすがに呆れたわ >>635
伝わってこないのはあなたの感性の問題だよ
だからどの場面が説明されてもあなたはそれに対して反論するだけ >>635
その通り
エンドクレジットの本物見て
全編まるで似てない口パク物まね学芸会芝居に
ただただ呆れるしかなかったけど
まあこれで本物は偉大だったと今更ながら振り返らせたいだけだったかな ロックフィールド・スタジオのシーンは
現地で撮影してるの？ 主役はウェンブリー・スタジアムのシーンだと
完璧にフレディだが
無名時代はなんかブルーノマーズとか日本で言えば甲斐よしひろみたいな感じにみえた。
あと、勝手に両親のどっちかは白人なんだろうと思っていたら
どっちも中東っぽさの強い人達だった。
なんでフレディは肌白いんだろ。 >>642
イスラム帝国に負けたペルシャがイスラム化していく過程でインドに逃れてきたゾロアスター教徒の末裔
ペルシャは現代のイランでヨーロッパにも広がったアーリア人の国
イランという国名もアーリアンから来てる SONGS「クイーン」
2018年11月17日（土） 23時00分～23時30分
伝説のロックバンド・クイーン。人々の心をとりこにする、その魅力とはなにか？
クイーンを愛する著名人が語る思い出の一曲とは？名曲の数々を、貴重な映像とともに届ける。 >>635
とりあえずメアリーに電話して
エア乾杯するシーンは泣けるだろ
あとライブ前に家に寄って父親に今からチャリティーコンサートやるからって言う所とか >>625
駄目とは言ってないっしょ
ただ映画を史実と思い込む人は一定数いるからな ラストのライブエイドは圧巻だったわ
フレディとジョンの中の人はパシフィックで共演してたんだな >>551だけど
ソングスの予想が当たったわ
とりあえずNHKはボヘミアン・ラプソディーをフルで流すだろうという >>622
クイーンのマネージャー弁護士とブライアンとロジャーが作ったんだからクイーンの自伝（脚色あり）だぞ
オフィシャルムービーで間違いない 東京は混んでる？
今日、新潟で見たが15人くらいしか入ってなくてビックラこいた >>94
エルトンには触れてなかったな
当時はミュージックライフでも2人のド派手な格好の写真載せてたよな 24日に見に行こうかと思ってるんだが、これから上映する映画増えるから迷う 結局はホモ讃歌映画
ホモ凄ぇ、ホモカッケーで、新たなホモを増やして主張していこうとしてるのではないかと思った 俺はホモはちょっとアレだけどフレディは昔から好きだよ 昨日観てきた
確かにこれは映画館で観ないとダメな映画
最初のファンファーレからゾクゾクして事実とは切り離して観てた
曲がかかるたびにまわりに誰もいないのをいいことに小さい声で歌ってた
エンディングでショー・マスト・ゴー・オンが来て一気に泣けた
終わって出口に向かってたら座ったまま涙拭いてる同世代とかいて
それはそれでなんかぐっときたわ songs見たけ？
一昨日ワシに絡んでた、クィーンは日本で人気は嘘とかこいてた奴
東郷かおるこの証言が正に自分が書いた通りだっただろ
分かったかクソが
クィーンが日本に来たのは75年の春で
74年にはもうラジオでキラークィーンかかりまくりだったんだよ
つーかほら、やっぱり東郷かおるこ以外全員不必要だっただろ… >>665
ホモ讃歌か？
むしろホモゆえの孤独感ばかり後に残った。
「君たちには妻や子供がいるじゃないか。俺には・・」みたいなシーンとか悲しすぎた。 「気付いたんだ。僕はバイセクシャルだ」
「違う。あなたはゲイよ」
こことかな、、 >>670
その頃は、ラジオだけじゃなくギンザNOWの音楽コーナーでもバンバン流してたよ
おっさんしか知らんだろうが >>635
自分も1度目は見た時はダイジェストかなと思った
泣けた所は、
フレディの家庭への叶わない憧れとか、寂しさが重なって大きくなっていく所とか、両親の事を大切に思ってるのに、あの時代ではフレディの存在自体が親不孝（と、フレディが思い込んでいる）
ポールの車内でのセリフ「フレディの孤独は分かるよ、俺はアイルランド出身でゲイ。俺の親は本当の俺を認める位なら俺に死んでくれた方がいいと思っている」
このセリフでガツンと心を掴まれたようなフレディは心が痛かった。フレディも思ってた事なのかなと
ロジャーが車ネタからかわれてキレてる時のブライアンのセリフ「図星だからムキになるんだよ」
たぶんこれ伏線で、後にフレディが記者会見で記者から受けた質問「あなたの両親はあなたを誇りに思ってます？」これで攻撃的な言葉を返すフレディ
「両親は火事で死んだ」「あなたこそ両親に誇りに思われていない」
受け入れて貰えない悲しみがビンビン伝わって来た
だけどラストで両親に受け入れて貰えるんだよね、本当のフレディを知ったのに
そこでメアリーのセリフ「あなたは愛されているのよ」が活きてきたと思った
本当は作文用紙15枚くらい書きたいぃ…
エンドロールのドンストの演出は号泣だった >>670
東郷さんの話と最後のボヘミアンラプソディーフルバージョンだけ良かった >>671
まあそこは映画的には可愛そうだけど
現実は寧ろ、ジョンが普通に子作りしろと何度も話してるんだよな
それにメアリーの子供を可愛がると言う擬似家庭持ってたし
でもメディアが酷かったのは事実だよ
youtubeに未だあるだろうけど、南米かどっかでフレディーに黒人の女の子の
インタビュアーが「ボーンツゥフリーはゲイを告白する歌ですか？」としつこく聞いて
「あの曲はジョンの曲で彼には4人も子供がいるよ」と返すけど
しつこくゲイの葛藤だとかニコニコしながら聞くので、フレディもニコニコしながら
遂にインタビュアーの頬をつまみに行くんだよ
多分今見たら胸が潰れる映像な
ゲーム以後離れたファンの中には、そう言うのが辛くて見てられないと思って
何処かに行き着くまでそっとしておいてあげよう的に距離とった人も居る筈 Nhkは凄いわ。
Queenの番組をここ迄つまらなく作れるのは
世界中でNhkだけ。 でもNHKは当時の貴重な武道館ライブ映像を持っている筈なんだよな
ライブオンステージだっけ？
録画する用のライブしたんだもん
ELOとかスーパートランプとかライブシリーズ放送してたんだぞ
あの映像使えないのかなぁー >>8
フィクションと謳った映画ならもちろん何でも有りでいいけど、この手の伝記の体取ってるやつが事実に準ずるのは当然の話
空白を想像で補う事はあっても事実を曲げるとかは指弾されて当然だわ 映画は葛藤部分をクローズしているけど
現実は欧米の芸カルチャーへの厳しくて無遠慮な好奇の目の方がまじ酷くて凄かった
セイブミーのアニメが日本人風の女の子なのがsongs見てて
当時、フレディーは心底心が乙女だなぁと思ったの思い出したな 番組の7割が誰だか知らん日本人の話。
歌と映像は短いうえに編集がクソ過ぎ。
映画で盛り上がった気分が台無しだ。
QueenファンもQueen嫌いになりそうなクオリティ。 せやからsongsに期待したらダメだと言うたですよ >>679
それいつ頃？
NHKってその手のテープ残ってないの多いんだよね >>653
これ、後2回くらい見て、行けそうだったら行く。 >>680
映画は前情報無しで見ても楽しめるだろうが
Queenファンが見ても楽しめたぞ。
事実とあそこが違うとか、日本語字幕が酷いとか
歌の前では瑣末な事だ。
2時間以上あったのに本当に短く感じた。 しかしまあ、古田新太みたいな男のめんどくさいロックファンを
東郷女子がバッサリ切っててわろたww
公開斬首 >>686
ビデオが黴びてダメになったから処分してて正確には覚えてないけど
70年代の終わり頃だった気がする >>691
それより古い気がするんだよな
工房まで住んでいた家で見た気がするんだけど >>675
そうだね。
エンドロールに、ドント・ストップ～とショー・マスト～
を持って来たのは良かったよね。
てか、選んだ人天才！クィーンをキチンと知ってて
好きじゃないと、多分これじゃない！てなってたと思うわ。 ギター全く弾けない分らないからちょっとお聞きしたい
ブライアンの独特のギターの音色は
そういうふうに弾いてるのか
それともあの赤いギターがそういう音色なのかどっちなんでしょ？ >>693
それじゃマスターは消去（使いまわしで上書き）されてるかもな
81年のポリスの武道館公演も残ってないそうだから >>680
ライブエイドの中ではクイーンはツアー直後で大物組の方では有利な方だったのに
久しぶりに演奏することになったとか
バンドエイドとサンシティ問題をすっとばして、ポールのせいで出れなくなりそうだったとか
実際にはむしろゴネてたのをゲルドフが汚名返上の為に出ろと口説いたのに
悪いけど脚色の域を超えてウソ・ねつ造だと思った つーか再結成的な融和になったワンビジョン省いて
ライブエイドで再結成とか大嘘だけど
まあ映画的にはそこの再現映像に焦点を当てて成功したって感じかな
オープニングから最後に2回出て来るけど
映画館でそこからもうワクワクするもんな 日本でロックファン以外にもクイーンを認知させた鴨川つばめの功績はすごく大きいと思う つーかボブゲルドフのウィアーざワールドとか好きじゃなかったなぁ
今だから大きな声で言いたい
ライブエイドのクィーン以外何一つ残っていないじゃんと 検証っていうか自分の知識を見せびらかしたいだけって感じだな
視野の狭いオタクにありがち >>696
ピックじゃなくてコインで弾いてるとかそういうのじゃないの？ いや、狭いどころか間違ってる奴が多いから
特に自分が最初、それ程大っぴらに認めていなかった奴と
オペラ座になってロックじゃないとかごねてた奴ほど美味に嘘つきだから >>696
赤いギターは父親が作ったんじゃなかったっけ？
後ピックの代わりに銀貨使って弾いてるのも特徴的だね >>696
ギターは手製。
アンプも特製。
弾き方も特殊。 >>700
あ…リクエストいいですか？
クィーンの華麗なるレースあったら御願いします >>670
古田の一般リスナー視点もあれはあれで事実の側面でヘタに神格化しないためにもいい
親が聞いてたはいらないが時代が変わればそれが当然マジョリティ 杏のおすすめビデオは世代の俺でも知らなかったから俺的にはほろっときた あのギターはブライアンの手製で
スタジオの古い暖炉の木を剥がして作ったものを
後で電子工学やってたジョンが調整して仕上がったもの
オペラ座のグッドカンパニーの音も独特だろ？
あれはレッドスペシャルだっけ？って名前のついた唯一の1本で
他にない完全独自品だ ああ、途中で送ってしまった
ギターの記憶が間違ってたらゴメンな
自分はブライアンファンではないのでなw >>707
えーほうれん荘でクイーンてべつに普通に通り過ぎてたけど >>700
キンドーさんの奴かー
でも自分的には8ビートギャグ >>710
親父と一緒に子供時代に作ったって最初紹介されてたろ それにしてはよくできてるなと 唯一無二のボーカリストって言われているけど
そもそもクイーンの前身バンドのボーカルがこれなんだし
https://m.youtube.com/watch?v=_Gq5BGWokos 暖炉の古い木なのはあってると思う
グッドカンパニー用にジョンが調整したのはアンプの方かーな
この辺遠い記憶だなぁ >>700
田舎でもほうれん荘よりクイーンの方が先に有名だったぞ >>552
なんとか体育の部分は全部消しました
杏はそこそこ聴いていたみたいだから良いかもだ >>694
70年代はヤングミュージックショーっていうのやってたがクイーンやってたかな？ 三大本国より先に日本でブレークした大スター
・クイーン
・ハルクホーガン
・ボンジョヴィ >>716
アンプの話は映画プログラムに載ってなかったか？ >>569
うん、笑い所でしょう。
多分、世界中？のみんなが薄っすらとジョンに対して思ってた事を、
ギャグにしてるんだと思う。
ぶっちゃけ、あんた影薄いよねｗ的な。
バンドあるあるの、ベース＝影薄い。＝お前、誰？
みたいなやつなんでしょ。
もちろん、この4人じゃないとクィーンじゃないんだけどね。
逆にいらないシーンて何だろう？
俺は、最後のライブエイドのシーンで、ライブの最中に
予定の10万ドル？超えた！！！ヨシっ！！！みたいの
本当要らなかったわ。こんなに感動する物流してる時に、
ゲスだな・・・て。
電話がジャンジャンかかって、目標のグラフを
振り切った！くらいの描写で良かった。
逆に結果を重んじる、アメリカ的（正義が大好き！アメリカ映画）だな。
とも思った。 >>698
ああまた始まったよ
クイーンスレに帰れよ >>719
最初はR指定の映画にしようとしてたのをブライアンが反対したんじゃなかったかな？ でもこの映画で一つはっきりした事がある
ララランドも、グレーテストショーマンも何か足りない感があった
それは自分としては結局は曲だと思ってたけど
この映画でそれがはっきり分かった気がした
昔のミュージカルは今でも皆んなが歌える歌が入ってたけど
前の2本の曲は一月も聞かなければ忘れてしまうもんだった
この映画はクィーンの曲が全てだな >>723
この映画を見て自分はやっぱジョンディーコンのベース好きだったんだなぁって再認識したわ…
ここ数日しつこいぐらい地獄へ道づれとドラゴンアタックばかり聴いてる >>725
ローラーズは英国でアイドル
日本に来たのは76年になってからで
本人達は米国市場に売り込む方に必死だった気がする フレディがエイズであることを告げたのは伝記だと3週間前なんだよね
映画だとスタジアムライブ直前に告白ってことになってるが >>697
マジか！！！
やっぱ犬HK、糞だわ！！！
この放送、中学くらいの時、たまたま見てて
表はイギリスの国旗で、1回転すると裏に日本の国旗を
羽織ってたフレディー見て思わず「ウオオオ！！！」
て声出たの、昨日の様に思い出したわ。
これでまた、不払いするネタが増えたわ！サンクス！ 事実と違っても映画として面白けりゃそれでいいんじゃねえか
ドキュメンタリーじゃないんだから >>697
えーマジかよwww
ポリスまで消したのかよ、糞だなNHK
国民から金せしめてて保存もしてないのかよ 中学生の娘がみたがってるんだけど
濃厚なラブシーンはある？ >>734
映画は盛り上げを狙った改変ですと言われてる
真実は既に知れ渡っていること前提でところどころにエンタメ視点で時系列やら手を入れられてるから
>>1の元ネタ大集合の
http://www.historyvshollywood.com/reelfaces/bohemian-rhapsody/ >>706
と言うことは他の人が市販のギターで練習しても
あの音色は出ないって事ですか？ >>733
思い出したが75の夏にはオリビアと大流行りしてたなあ >>743
もちろんそうだよね
おっさんずラブで免疫少しついてるw >>735
クイーンじゃないけど運よくサブマスター残ってたやつがあって
それはBSでやった事あるらしいから
もしかしたらクイーンもあるかもよ
こういうのはファンの人が詳しそうだからどこかで聞いてみたら？ まぁR指定になってないので大丈夫でしょ？
ウチも息子が見たがってたけどお互いのスケジュール合わんで行けそうにない >>745
素ではでないよ
エフェクト使えば今どきやすいのでも出るだろ >>738
昔のフィルムは全滅に近いらしい。
保管が杜撰過ぎて破棄しまくったとか。
歌、ドラマ、トークショー、落語に漫才、人形劇。
まあ、民放も酷いもんだけどな。 >>708
双葉百合子の岸壁の母でｗ
「母～は来ました～」
「あ～あ・・・」
平成も終わる年に、このネタが書けるとは
思ってもいなかったよｗ
1巻だよね。中学の時に単行本全部揃えて
未だに流れとか、内容ほとんど覚えてるわ。
とりあえず、クマ先生のラジオ体操の回で、
腹筋崩壊させてくる。
「また、このメンバーですか・・・」
「ヘーーーイ！！！今日もノッテるか～～～い！！！」
「坊主憎けりゃ、今朝まで憎い。」
「あたしゃ１６満州娘！」
「ヘーーーイ！！！ベイビーいかしてるぜ！！！」
そらで書けるオッサンてどう・・・？ｗ >>720
それだ！ヤングミュージックショー
YESとスーパートランプとクィーンのビデオあった筈だけど
黴びてて親が捨てちゃったんだよね >>749
だよねありがとう
>>751
何それ泣ける >>752
そういえばプリンプリン物語も視聴者にデータ譲渡の御願いやってたねw >>745
歪ませたギターを6ペンスコインで弾けばそこそこ似た音になる
というか6ペンスコインで弾かないとあのニュアンスは無理 >>727
> ララランドも、グレーテストショーマンも何か足りない感があった
> 前の2本の曲は一月も聞かなければ忘れてしまうもんだった
それはあくまでお前の主観で、グレショーの曲はインパクト強い名曲揃いだと思うけど、逆にそれは俺の主観 >>745
ギターだけどなんでも出来るギターシンセサイザーで頑張れ。 >>740
今時の子供なら見せても大丈夫だと思う
どうせほっといても工房になれば何かには飛びつくから
寧ろデスメタルとかに走る前に見せとけとw >>745
プロでもあの音をギターで再現は難しいのでデジタルで処理してくだしあ
つーか当時は28トラックそのものが
同業者もあれは一体なんなんだ状態だったらしいから >>749
確かもっとガチで踏み込んだ内容にするとR指定になるので
それを回避する為に今回のような内容になったとか >>715
へえ～、悪くは無いね。
曲もポップで、初期クィーンぽい所あるし。
まあ、ボーカリストのカリスマ性の違いでしょう。
フレディーの華やかさは、群を抜いてるんじゃない？
ハンサムかどうかは、別にしてｗ
でも、愛くるしいんだよな。
仕草とかポーズとか。歌が上手いのはモチロンだけど。 >>758
今日WOWOWでグレーテストショーマンやってたけど
もう1曲もフレーズが出てこない
雨に唄えばとか、ショーボートとか古いミュージカルは一度見たら
主題の曲は忘れなかったけどな
悪くなは無いけどR＆Bとかネオソウルとかよく聞いているからか普通？って思った >>764
だからそれはお前には刺さらなかった、それだけの話 刺さらないのは曲だけな
映画そのものは良かったよ
まあ自分はセッションの方が好きかもな LGBTが持ち上げられて最近やけにクイーンやフレディが持ち上げられてるな グレイテストシャーマンのワークショップの動画は刺さりまくる
あのメンバーでも見て見たかった まだ見てないけどオールアイズオンミーとどっちがフィクション性高い？ >>771
うーん其方はそもそも伝説のどこまでが誇張かが分からん
黒人社会のあり用と売り出し方って
そもそも人生の大半が虚構だったりする
プリンスのパープルレイン以後のお約束でw >>764>>766
> 刺さらないのは曲だけな
> 映画そのものは良かったよ
お前変わってるなｗ SONGS録画したの今見たけど2011年版のほうがよかったな
ゲストも本人たちだし >>774
親のせいで子供の頃から古いミュージカルも物凄い数みたから
しかも映画館で見たのも多いんで
それにそこそこブラックミュージックも子供時代から聞いているので
あー、なんかその流れにしちゃったんだなと
曲だけで言えばムーランルージュの方がやっぱり構成が良かったし
そのせいで同じ監督ならセッションが良いなと >>707
俺もマカロニでクイーンやツェッペリンに興味を持った
でもその頃はピストルズやヴァンヘイレンが登場した頃でもあるんだよな songsは残念だったけど
商売に抜け目ないブライアンの事だから
今日本のヒットがこのまま続けば
DVDの特典に後でコメント入れてくれると期待しようwww
ぜったいあるある探検隊 >>774
つーか、サウンドとメロディーは自分の中では同じじゃないのよ
グルーヴとメロディーも自分の中では別なもの
映画の質量と、曲のパワーも比例はしない感じ
映画は役者の力も大きいからな
この映画で言うと史実より音楽でそ >>720>>738
ポリスのはつべで何曲かあったな～と確認したら
画面左上に「YOUNG MUSIC SHOW」
この時はたしか1981年の2月の公演
この頃は来日アーティストのコンサートのテレビ放送やってたんですね
ある意味いい時代だったんだなあ ブライアンのギターいいなぁ
セミホロウのエアー感と手巻きピックアップの独特な倍音が気持ちいい
あれじゃないと出ない音だわ >>737
面白けりゃって面白くないんだからしょうがないだろ >>672
ボヘミアンラプソディをノーカットでかけるための番組だったな Innuendo にはスティーヴハウが参加している。
後にも先にもゲストはこの曲だけだった。
と、Wikipediaで始めで知った。 >>426
>>646
高校生が世界史でそのあたり学ぶ時に具体的としてフレディマーキュリーから入ると覚えやすそう
インドからイギリスって流れも完璧だ >>754
YESは2回見た
スーパートランプも言われてみたのを思い出した
が
クイーンは覚えてないな多分見たようなくらいだ >>767この映画がなぜこの時期なのかはそれだろ
弁護士マネージャーが機を見るに敏 >>67で書かれてるようなことが、監督降板した理由なの？撮影期間のいつ頃？ 今Ｑｕｅｅｎ，もといスマイルの二人組は何やってんの？ 観に行きたいなって思ってたけど、創作ならＤＶＤでいっか >>796
DVDで見たらつまらんと思う
シアターＸで見たから尚更そう思うんかも知らんが… >>797
だったら話しかけてくんなよ
こういう奴いるよねー・・・ >>767
ロックはそもそもホモの音楽だろ
ジューダスプリースト、レッチリ、REM、デペッシュモード、
カルチャークラブ、エルトンジョン、リッキーマーティン、
ビートルズのマネージャーのブライアンエプスタインはジョンに恋してた
クラシックでもチャイコフスキーやバーンスタインがいる
基本的にモテまくってセックスしまくるから
女じゃ勃たなくなって後天的にホモに走るタイプも多い
基本的に男所帯だからこそのそういう世界なんだよ
クイーンだけの話じゃない ライヴエイドはクイーンが出てなきゃ全く失敗イベントだったな。 IMAXやscreenXでの昔でいうフィルムコンサートとかやらないかな。
武道館の素材とか残ってないのかな… >>796
音楽メインだから映画館で見ないとつまらないと思うよ
映画館の大きな音で聞くから良い 予告編で猫好きほいほい映画かと思った
ボーカルが猫好きだったんか >>804
思いの外猫が出てきて驚いたw
かわいかったな メイも猫好きやで
愛猫死んだ時alldead alldeadて曲作ってる
MV見たら泣けるで クィーンが先に日本で売れたってのは妄想だけど、映画では一瞬だったけど、自信満々でリリースした。ボヘミアンラプソディーが各紙に酷評されて落ち込んでる時に、物凄い歓迎受けて、その後、自国での世論も好転したから。
ただ、フレディ始めメンバーが日本大好きなのは間違いない。営業トークでなく、本当ににあ好きなのは、クィーンのメンバーとトムヨークくらいじゃね？ イギリスでは賛否あったけど、
日本には絶賛しかなかったから、
世界より日本で先に売れた妄言ができたと何かで読んだ エイドの始まる前にガムテ外してミキサーのボリュームいじるシーンがあったが、あれなんか意味あったか？ >>810
ベルギーの女の子から「聞こえないからもっと大きくして」っていう
苦情が来たので音を大きくしました。 ドラマとしてはともかく音楽を聴きたいならDVD出るまで待ったら損する。
映画館の大音響で見るべき。 猫好きにも楽しめる映画だね！
出てくる猫みんな美猫さんだった >>678
ボヘミアンラプソディー殺人事件は結構面白かったよ
フザケた番組名で所々どうでもいい推理ドラマが入ってたけれど
ボヘミアンラプソディーのプロモーションビデオの再現とか
当時の録音方法を再現したりとか
なんで今再放送しないのかなぁ >>799
いちいち独り言を書き込まなくていいからさ。 ドキュメンタリーを見たかったら
ＤＶＤが沢山出てるし、ライブを味わいたいなら、それこそ沢山ＤＶＤが出てる（ファンには足りないかもしれないけれど）
この映画はクイーンのフレディの人生とクイーンを元にしたオリジナルストーリーのドラマ >>763
歌唱は似てるけどカリスマ性は段違いなんだろうな
オペラ座あたりでフレディバージョン聴きたかったね
フレディはこのバンドのファンだったって
たぶん同時に「この路線で自分がやればもっと良くなる」と考えてて
後釜の座をゲットしたんだろう フレディとジムがマリオブラザーズを演ずる映画を見てみたかった・・・ 仲直りするシーンで、「お前は歯医者になってただろうし。」ってメンバーに声掛けて行くシーンで、ベースにだけかける言葉が思い浮かばなかった所が泣けた >>822
リアルロジャーは歯医者にだけは絶対なりたくなかった言ってたな >>816
すごい！ほんとにドキュメントだわ。
なつかしいなミュージックライフ。
でも志摩あつこの8ビートギャグ載ってた雑誌も読んでたなー。名前わすれた。 映画板のスレは他人とコミュニケーション取るつもりもない懐古じじいばかりだな
ここにも一人二人はいるぽいけど >>824
8ビートギャグ懐かしい
音楽専科だっけ？ >>816
この東郷さんの話を基に映画化した方がよかったかもしれんなw かおる子視点だとあの頃ペニーレインとみたいな映画になってアカデミー脚本賞を狙えたかもしれんな >>816
モットザフープルかわいそうw
これ読むと女性の感性も大事だな >>675
そう、そもそも両親との確執や
アイディンティテーの問題とか
恋人との深い造景部分がみんな
はしょちゃってるから
まあそうだろうけど・・っていう
薄っぺらい感動しか伝わらないんだよね
娯楽作でももう少し何とかなったんじゃないって感じ
まあ多分
実写版「美女と野獣」と一緒で
来年にはだーれも話題にしてなさそうな映画
ただ本物のクイーンの
大プロモーション映画としては
大成功
実際映画も音楽媒体も大ヒット
ブライアンやロジャーにとってはホクホクだと思う
(映画の中身は別にして)
天国のフレディがどう思ってるかは誰にも分からない 音楽雑誌はミュージックライフと渋谷陽一のだけ読んでたな >>801
開催前は全くクイーンは注目されない過去のバンドだったのにそこは凄いわな >>822
ジョンだけひどい扱い、、
全米No1ヒットのソングライターなのに この映画の罪はフィクションなのにノンフィクションみたいな扱いな事だな
ニワカはこの映画を見て信じちゃうだろ >>822
歯医者になれなくてミュージシャンになった井上陽水すごい >>838
歯医者になるより一流ミュージシャンになる方が遥かにハードルが高いけどな マイケルのthis is it形式で本人たちが出るドキュメンタリー見たいな
コンサートだけを映画観で見るのでもいいや
フレディが小さい地味な男になっていたではないか
もっとセクシーで妖艶だったろう >>833
> 来年にはだーれも話題にしてなさそうな映画
フレディ役のラミ･マレクなんかオスカー行けるんじゃね？て話題になってるけどな >>823
向こうでは、歯医者の地位ってどうなんだろうね？
>>836
家帰ってwiki見て、その実績で安堵したw
再結成も参加せず完全引退してるんだね。
今も印税で安泰なんだろう
>>838
ミュージシャンで売れたのが凄い >>825
リアルの映画館でも
「自分だけがこのシーンの笑いどころわかってるんだぜｗ」
とでも言いたげに「HAHAHAHA」「ブハー」とか
これみよがしな笑い声立てる高齢者いたしな。
>>829
クイーン伝記映画第一弾がこういう真正面からのエンターテイメントで良かったと思う。
極度に文学的に振った作品も作れると思うし
日本のことがカットされたのは残念だが、日本との関わりをメインにした映画も
面白いし、いずれ作って欲しい。 >>808
まだ嘘を付くかこのカス！
クィーンが日本に来たのは初来日1975年の春
オペラ座は録音はされていたがアルバムは完成して居なかったし
英国のチャートで9周1位になったのは1976年の終わりだボケ
明らかに日本の方で先に火がついたんだよ
お前が大嘘つきなんだよカス 序盤のロン毛フレディがミックジャガーにしか見えなかった 日本で先に人気に火がついたのは嘘というカスは
先行人気の時にクィーンを女のロックと馬鹿にしてて自分が乗り遅れてたか
シアーハートアタックは買ったけど、その後離れた
自分の中の黒歴史を消したいちんカスに多い >>841
アメリカで評論家に酷評されてるのに？
それ多分、いつもの如く大袈裟なキャッチコピー
多分ノミニーされても音楽部門くらいだと思う
主役は頑張ってたけど残念ながら
オスカーの力量ではない
脚本がダメだからドラマの部分で
彼の演技が生かされてないのが残念
せめてレイチャールズを演じた
映画「レイ」でオスカー受賞した
ジェイミー・フォックスくらいの
(彼はこの時口パクだがピアノは全部彼)
ノリウツりぶりがないと難しい >>843
映画の中でフレディが
バスタブ変わりに
着物羽織ってたり
(八十年代セレブの間で
普段着に和服テイスト流行った)
部屋にちょうちんが
ぶら下がってたり
日本贔屓なフレディの
ああいうのは細かいディティールは
日本人としては嬉しかったよね ストーンズはライブエイド前に和解成立しないであのざまだったけど
もし、なんとかなってたらクイーン一人勝ちはなかったのかな？
ストーンズは技術と違ったところでウケ取るから質が悪い >>849
金閣寺の入場券のお札みたいなやつも貼ってあったね >>833
これが公式クイーンの歴史だと宣伝したい
ブライアンの野心はものすごく伝わってきたなw >>851
映画の検証なんだから嘘書いてどうするｗ >>849
昔の映画とかだとセレブな美人妻がベッドルームで素肌に着物羽織ってたりするね
素肌に着物羽織るって日本だと楼閣みたいなイメージだけど >>854
1は知らなけど
2以後は正しい、メアリーはそもそもブライアンの彼女
当時のマネージメント会社って悪辣で、バンドはオペラ座以前も金がなくて
子持ちのジョンが安いアパート暮らしで寒くて震えてたって話もあった程
エルトンジョンが弁護士を貸してくれて、そこからジョンと弁護士が管財になった >>842
イギリスでは知らないが、アメリカだと医者のカテゴリーじゃないもんなぁ
歯科医院は米語だとdentist officeと習ったわ つーかもう人気が落ち着いてた80年代に
フレディーとジョンが、普通に京都観光してたのは知ってる
当時大学生で京都に居たからな >>848
｢Rami Malek oscar buzz｣辺りでググってくれ 横だけど｢Rami Malek oscar buzz｣辺りでググった！
ラミがインタビューで、どの曲が好きかって質問に
「Lilly of valley とsomebody to loveだな」と答えてた
この人とは趣味が合うわ ID:FcO8Ep1G0の自伝
1980年 20歳 京都で大学生
2018年 58歳 土曜午前2時まで２ちゃん。力尽きて寝落ち
日曜午前11時 起床。すぐ２ちゃんを開いて続き >>867
日本でのインタビューでは「under pressure」って言ってたよ どんなに熱演しててもフレディ役の主演俳優の顔が生理的に受け付けられないわ。www. 検証
ジョンが無口でぼーっと突っ立って
役者に台詞が殆ど無く、まさに本物のジョンw
鳥の巣頭もライブ後の挨拶も両腿合わせているところもいい
ジミヘンの映画はジミの楽曲が一切使えない苦しすぎる内容だったな ミュージックライフにお年玉貢ぎまくったし、
ギンザNOWのポップスベスト10（だっけ？）でクイーンのPVをチラッとでも見るために
学校から走って帰った小学生でした
同じ頃にビリージョエルのストレンジャーが大ヒットしていたのを覚えてる 来日時は ほとんど2丁目住民だったと
マスターが言ってたし、ホテル前の女は帰れの名言も
早朝マスターとホテル入りの時に言ったとか
2丁目に来ると、心から安心できて、ホームに来たみたいだよと
外を見ては、マスターを見て、心から安心してた >>876
自分が買った最初のレコードがビリージョエルのストレンジャーだった。
SONYのラジカセのCMで使われてて速攻レコード屋ｗに行った >>668
これ
今まで全然意識した事なかったわw
言われてみればそうか･･･？ってなくらい 西新宿っていうか番地では北新宿？
中古レコード屋が多い、あの一角にあるラーメン屋に
ブライアン・メイのサインと写真があったな >>883
マジで！？
それ見る為だけに、ラーメン食いに行ってもいいわ。
海賊版回収に来てたジミーペイジの写真とかも、
新お茶辺りのレコード屋に行けばあるのかな？ >>23
最初ディーコンジョンて書かれてる雑誌とかあってどっちだよって思った。
あと久米宏に似てるよね。 かおる子視点読むと、クィーンと日本の人気の相関が消された歴史扱いなのは
全米進出ごにマネージメントがエルトンの協力で変わったからなんだね
通りでなー
オペラ座の後に完全に変わったから、そこまでのマネージメントヒストリーは
全然知らない人達がやってて、企画段階で日本なんて沢山ある国の一つ扱いだったんだな
なんかすっきりした クイーンの生き残りは事実を捻じ曲げられた映画に対して
文句は言ってないのかね？ 米国の映画だから米国を軸に、感情優先の作りになってるのはしょうがないかもね
こうして伝説になると結果論としての非英米ウォッシュになるんだよなぁ
まあ、企画を持ってくるのはマネージメントだからしょうがないかも そうかー
クイーンてバンドは本国でさっぱり芽のでない泡沫バンドだったが
何故か突然極東の島国でライブをしようと思い立ち、やってみたらどういう訳か大人気
そこで世界が初めてクイーンを見つけ世界中で大ヒットした訳か
こりゃ確かにこの映画は間違いだらけと突っ込まれるわ
こんな大事な事実が全く語られてないもんな >>887
自演じゃね～よ！
ＩＤ見ろよ！
てか、こんな事で自演してどうすんの！？ｗ >>839
つーか映画ではオペラ座録音の前にマネージメントが変わって
オペラ座録音後に日本と米国ツアーになっているけど
事実はシアーハートアタックの五ヶ月後に日本に初来日で大人気
日本のファンはオペラ座が発売するのを正座して待っていた
米国での最初のツアーは前座バンド
ここが映画は違うってこと ラーメン食う自演www
ラーメン屋の店主か、その親族でもない限り無いわなwww >>889
日本での武道館コンサートや
日本の女の子達にもみくちゃにされるシーンも撮ったけど
編集の段階で全部カットされた >>895
日本のところはカットされたから、ソフト発売の時には入れて欲しい
39歌ってんだよな まあイギリスに住んでた俺的にもかおる子は本当の話をしているんだよね
答え合わせしても間違いなく合ってるよ 東郷かおる子のインタビュー記事によれば
アメリカでクイーンが売れたのは８０年代に入ってからとか言うんだけど
７０年代からアメリカでアルバム、シングル１位取ってるよね？
基準がよくわからないが メイ先生は金儲けが上手いから
米国メインの映画を公開しておいて
日本のオタ向けには、後から特典映像付きDVDとBlu-rayを発売
それから1年後に完全版で4時間バージョン出すんだよww
流石、ジミー・ペイジかメイ先生かって言う >>901
チャートで1位取れば人気あると言うのは米国では通じない
国土が広いのでツアーを大成功するだけの集客が全米で無いと無理
売れた基準は米国ではチケットの売り切れで決まる 全米で本当に大人気になるとローズボールのトリが取れる
これ豆知識な ビルボードチャートはラジオオンエアーの数字が入っているからな >>902
生まれ変わったらブライアンになりたい。
くっそ頭良くて音楽の才能もあって女にもモテモテで金持ちで悠々自適な老後。
ロジャーでもいいけど女（腐女子含む）にモテすぎるのも大変ぽい。 >>908
ブライアンレベルになると、バッキンガム宮殿から皆の衆を見下ろして国歌弾く事も出来るようになるよ フレディーがナチっぽい帽子やファッションしてるのはさすがに出てこなかったな
ハードゲイってナチ系ファッションと親和してるのはどう解釈されてるの？ >>905
スーパーボウルのハーフタイムショーは？ >>911
あ、ごめんそれそれ
でも今はブリジストン提供なんだよwwwいけ好かないなw >>912
ルーピーはナイスジョークな奴だからなw ジョブズウェーイ伝記とジョブズクソ伝記があるみたいな？ そもそもドキュメンタリーでも何でも無いと断りが入ってる
作品に「ヒゲが一」とか騒いでも無意味。 >>910
私達は変態よ、それの何処が悪いの？ってスタンスだから
ナチ＝変態扱いなので許されてたけど、結果としてゲイカルチャーへの嫌悪に繋がった
その前に映画クルージングってのがあったのでそれを見ろ ボンテージのポリスプレイでディックにリング嵌めて突きまくってたからエイズが蔓延したんだよなぁ
粘膜を傷つけなかったらあそこ迄エイズは広まらなかったとは思われる 当時公開された映画クルージングのパンフレットには陣内孝則が載ってたわw 当時のゲイカルチャーの変遷をもっとわかりやすく説明すると
中国人のF5部隊が、尖閣問題で何を間違ったのか801のやおい板に攻め入って
「ファックゆー！」と叫んだら、板の腐女子から「おお！ファックみー！！」と
逆に歓迎されてしまい、怖くなって逃げ出したのに似ている
開き直って変態ですよーと全開にして、カウンターカルチャーとしては上手だったけど
一般人はドン引きするわ、その後全体に嫌悪されたり異常扱いされる原因にもなった >>902
これに関しては完全版商法に期待してますｗ
映画館で観たい 54とかがゲイを特権階級にしたのも後押ししてたよねw
あの頃のゲイは無敵感漂ってたしなぁ これに味をしめて同じフォーマットで伝記映画作ろうとするだろうな
マイケルジャクソンとか
マイケル役誰だろうな 「色々と大変だった」時系列なんてどうだっていいんだよ。
「けど、QUEENは凄かった」こっちは嘘じゃないんだから。 >>888
1枚目のアルバムのクレジットがディーコン・ジョン さっき見てきたけど良かった
最後のライブエイドのシーンはは鳥肌立った
クイーン知ってるなら見たらいい 無粋と言いながら
リアルのオタにマウント取る勘違いさんの方が無粋 >>885
ビバロックは4ビートギャグ
音楽専科よりもっとミーハーな感じだったよね >>928
フレディってボーイジョージ、マイケルモンローなどと一緒に「大顔連」に入ってたっけ？ >>922
ブライアン・ウィルソンとかJBとかフォー・シーズンズとか2pacとかNWAとか、
近年は食傷気味なくらいミュージシャンの伝記映画ばっかりだよ
クイーンはやっと来たか、くらい >>902
世界中に販売したら天文学的にな収入になるのとね
流石、天文学の先生、お銭、お星を見るのが好きだ >>916
現実のナチへの皮肉かと思ったで
当時なら収容所行きだろうし >>933
ヒトラーの優生政策を最も嫌悪しているコミュニティだからね
当然アイロニーなんだけど、この界隈って倒錯してるからなんていうか解説すると2万字書けそうなレベルだなw >>929
ABCのマーティンフライは覚えてる
フレディは入ってたかなぁ >>859
6. クイーンは一度も解散していない
これは映画の内容にもないからちがうでしょ >>901
70年代にアルバムもシングルも1位は無いよ
世界に捧ぐが唯一のトップ10入りのアルバムじゃなかったか？
80年代に入ってザ ゲームがアルバム１位になり愛という名の欲望と地獄へ道づれが連続で１位になったけどその後はアルバムもシングルもトップ10入りしていない
アンダープレッシャー、レディオガガですらアメリカでは売れていない
90年代に入りフレディが死んでから映画ウェンズワールドの影響でボヘミアンラプソディが２位なったのが最高
80年代は当然フレディのソロもアルバムも大コケしてる >>911
アメリカ人気が無いと無理だろ
英ミュージシャンではボールマッカートニー、ストーンズ、U2、コールドプレイだけじゃなかったか？ U2はイギリスじゃないけど >>922
味をしめてライヴエイド後からフレディが死ぬまでの映画の続編を作ると思うがw >>928
ビバロックは80年代の雑誌じゃね
ロックショウじゃなかったか？ アメリカのアーティストではフレディを信奉してるのはあまり聞いたこと無いな >>943
それは誤解を招く
正確にはデザインしたヒューゴ・ボスのセンスが良い
そう思ってる人は多いが＝ナチス賛美になってしまう世論 >>849
ブライアンも漢字入りのシャツ着てたよね いや、ナチスは戦略としてカッコよく見せたんだよ
美術学校の学生に制服をデザインさせて、レニーに映画作らせて
若い子を引きつけて愛国ポルノに誘惑したから
でもゲイは病気だと言われてナチスに殺されたりもしたけどな 杏が親の影響でクイーンファンって言ってたけど
渡辺謙もクイーン好きなのか。 アクセル・ローズはクイーンファン
でも、アクセル・ローズのWe will rock youは最悪ｗ sail away sweet sisterもいきなりライブで歌いだしたりしてる >>948
御家人なんたらの最終回にshowmustgoon流すくらい >>938
当時アメリカントップ40聴いてて
伝説のchampionがシングル一位になった記憶あるんだけど >>302
見に言ってないけど
レディオガガで、手をパンパンやったり、リロリロリロリロレロとか言うのを我慢できるもんなの この映画ってボウイやイアンハンター、ミックロンソンとか出ているのかな アメリカではそもそもシングルのセールスは重視されて居なかった
特に80年代はコンセプトアルバムの全盛期だから >>638
実際めっちゃ悩んでたと聞くけどな
本当はゲイなのにバイのフリしてメアリと付き合ってたことにとんでもなく罪悪感を感じていたそうだし だってこの映画の主役を誰にするかの決定権はブライアンとロジャーが持ってんだもの。 音が聴きたくて平日に見に行ってくる
女１人でも大丈夫かな
変なシーンとか少ない？ クイーンはⅠからオペラまでの4枚が大大大好きで、以降はあんまり・・・な人でも楽しめる映画？ ブライアン・メイは「はやぶさ2」の3D映像をJAXAの公式に乗せてるよw
映像データをJAXAとブライアン・メイで同時共有するくらい優秀な天文学者みたいだ
映画は最低でもIMAXで観るべ～し ライブエイドの20分が素晴らしすぎる
愛という名の欲望とウィー・ウィル・ロック・ユーがあれば１００点満点だった
惜しい >>953
我慢するのは相当苦痛
そんな時の応援上映 ドキュメンタリーじゃなくて実在の人物をモデルにした映画でしょ
検証とかいらない 今日見てきた
Queenヲタなら普通に見れる。
最初の20世紀FOXのロゴのところで鳥肌立つ。
そのあとは、曲の時間軸があってないのが気になるかな。
後半はホモホモしぃので、映画館で隣がチョビヒゲ、ライダースだったらケツに注意しろ
あと、ブライアンメイとジョンディーコンは似すぎだ >>960
還暦過ぎたおかんが一人で平日に見に行ったけど大丈夫だったっていうか
めっちゃ感動したとか言って電話くれたわ >>950
東京ドームでそれをやられても殆どの客はクイーンのそれもブライアンメイの唄う曲だと気づかなかったがな >>962
テメーで見て判断しろよオッサン
子供かよ >>968
ありがとう
浅いファンだけど楽しんでくるわ アラン・チューリングは同性愛で逮捕されてるよな。
イングランドで合法化されたのは1967年だそうだ。 >>954
何でイアンハンターやミックロンソン？
と思ったがそういやクイーンはモットザフープルの前座やってたか 確かに、細かいエピソードは映画的な改変だけど
ファンでも、映画見てそこまで嫌な感情はなかったな
大事なのは、フレディーが最後まで自分に正直に生きたって事だから >>25
そうなんだ
エイズ感染後に黙ってこういう関係に入るなんて酷い奴だと思っていた >>939
スーパーボウルのハーフタイムショーはスティング出た事あるよ
確かShania Twain→No Doubt→Stingの順番だった そういえばハード芸って芸人いたけどあれは誰の真似なんだろ >>938
wiki見ると７０年代のオリジナルアルバムではオペラ座の夜と華麗なるレースが１位を取ってることになってるよ。 >>982
自己レス全米でね
もしかしたら死去後のことなのかもしれないが >>8
ディランの映画「アイムノットゼア」を見ていきっちゃった奴とかいるからな
こういう映画だけ見てミュージシャンや偉人を知ったかぶるのは良くない
本人が直接書いてもいない伝記とかも同じ、それ1冊だけを信じてる馬鹿とかいる
その人が知りたかったら沢山読んで沢山見て多角的に「あーこういう人だな」と納得するのが一番 >>982
全米チャートなら１位になってないよ
クイーンは全米では80年のザ ゲームの１枚だけ
もうちょっと勉強しような ジャズ以降、もしくはホットスペース以降は不評だったかもしれないが、四人が演奏して歌ってるだけでどれも宝物です。 どうせクソだから見てない。
earls court77'の映像のほうが一万倍素晴らしい。 渋谷陽一が言ってた
クイーンが日本で人気あるのは
音が一杯でお得感があるからだと 冒頭のSomebody To Loveで泣きそうになった
エンドロールはDon't Stop Me Nowで爽やかに締めるのかと思ったら
やっぱりShow Must Go Onでぐっと来たなあ >>989
Wikipediaは色々と嘘だらけだからね
華麗なるレースはオペラ座の夜よりアメリカで思ったほど売れずに次の世界に捧ぐみたいなシンプル路線になったのが定説
それはそうと映画のサントラが全米チャート５位で80年のゲーム以来の大ヒットになったみたい >>994
俺もだ
何故だか分からず
いきなり最初から涙がこぼれた 日本版Wikiは素人がつぎ足してるから
あまり全信頼はしない方がいいね
さだまさしが
「Wikiってウソ多いから信用しないでよ
腹立って訂正依頼しようと思ったけど
面倒クサいから止めた」と笑ってたw
アツいファンが平気で盛ったりエピ加えたり
だから有名人でもやたら長い解説ある人と
そうでもない人いるねw >>992
西ドイツが１番売れたというハナシもあるな
日本のオリコンだとシアーハートタックもオペラ座の夜も10位に入っていないし５作目の華麗なるレースでやっとオリコン１位
日本はベイシティローラーズやKISSの方が売れてた このスレッドは１０００を超えました。
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